地域社会の持続的発展 Development

福島キッズ森もりプロジェクト 第1回開催

福島キッズ森もりプロジェクト 第1回開催
開催日程 2016年5月6日(金)~8日(日)
参加者 いわき市内の小学生 39名 (男子18名 女子21名)
小3  8名 (男子 4名 女子 4名)
小4  8名 (男子 4名 女子 4名)
小5  9名 (男子 5名 女子 4名)
小6  14名 (男子 5名 女子 9名)
プログラム内容 <金土日コース>
5月6日(金)
夕方
いわき市役所出発(途中休憩3回・車中にて夕食)
黒姫の宿舎到着
就寝
5月7日(土)
朝の深呼吸とストレッチ
朝食
自己紹介・名札作り
・A班アファンの森で豊かさを体感
・B班こども未来の森の像の小径を散策、野尻湖湖畔で水遊び 散策、野尻湖湖畔で水遊び
A班・B班 アファンの森にて昼食
午前プログラムをA班・B班で入換
宿舎到着、入浴
夕方
夕食
紙芝居「黒姫物語」
アートセラピー
就寝
5月8日(日)
朝の深呼吸とストレッチ
朝食
戸隠の大自然を体感
戸隠にてお別れセレモニー(昼食)
出発(途中休憩5回・車中にて夕食)
いわき市役所到着、解散

活動の様子

ロッジ

5月7日(土)

  • 朝の「のびのび体操」で腰回し
    朝の「のびのび体操」で腰回し
  • 紙芝居「黒姫物語」に聞き入る子どもたち
    紙芝居「黒姫物語」に聞き入る子どもたち
  • アートセラピーで真剣に絵をかく
    アートセラピーで真剣に絵をかく
  • 完成した自分の作品を披露
    完成した自分の作品を披露
アファンの森

5月7日(土)

  • アファンの森で福島キッズを出迎える
C.W.ニコル氏
    アファンの森で福島キッズを出迎える
    C.W.ニコル氏
  • 年輪の説明に興味津々の福島キッズ
    年輪の説明に興味津々の福島キッズ
  • C.W.ニコル氏と一緒にA班の記念撮影

    C.W.ニコル氏と一緒にA班の記念撮影

  • アファンの森で輪になって森林浴
    アファンの森で輪になって森林浴
  • 木のつるで出来たブランコを漕ぐ様子
    木のつるで出来たブランコを漕ぐ様子
  • 木の上から森の景色を眺める子ども
    木の上から森の景色を眺める子ども
  • リーダーから草笛を教わる
    リーダーから草笛を教わる
  • ハンモックに乗って記念撮影
    ハンモックに乗って記念撮影
  • 力作の「ささぶね」をお披露目
    力作の「ささぶね」をお披露目
  • 木の上からバードウォッチング
    木の上からバードウォッチング
  • 森で取れた植物「ギボウシ」を試食
    森で取れた植物「ギボウシ」を試食
野尻湖 子ども未来公園

5月7日(土)

  • 森の空気を胸いっぱいに吸い込む
    森の空気を胸いっぱいに吸い込む
  • みんなで木登りに挑戦
    みんなで木登りに挑戦
  • 水の冷たさに思わず叫ぶ!
    水の冷たさに思わず叫ぶ!
  • 野尻湖湖畔で水遊び
    野尻湖湖畔で水遊び
  • 双眼鏡の向こうで何かみえるかな?
    双眼鏡の向こうで何かみえるかな?
  • カエルに注目!!
    カエルに注目!!
  • 2ひきのカエルを捕まえて違いを観察
    2ひきのカエルを捕まえて違いを観察
  • 木登りに挑戦
    木登りに挑戦
  • 野鳥の声を聴きながら森を散策
    野鳥の声を聴きながら森を散策
戸隠の森

5月8日(日)

  • 太極拳の基本姿勢を練習している日本高校生

    戸隠の森で参加者全員の記念撮影

  • いざ!戸隠の森へ出発
    いざ!戸隠の森へ出発
  • 手をつないで木の太さを測量
    手をつないで木の太さを測量
  • 水芭蕉と一緒にはい!ポーズ!!
    水芭蕉と一緒にはい!ポーズ!!
  • クマに皮をむかれた木を観察
    クマに皮をむかれた木を観察
  • 森の沢で一休み
    森の沢で一休み
  • 木に登って遠くの森を眺望
    木に登って遠くの森を眺望
参加者の感想 Voice 参加者の感想Voice
avatar 子供たちのコメント voice
いっぱいお友達ができてよかったです。 (3年生男子)
アファンの森でハンモックに乗ってブランコで遊んだのが楽しかったです。
ハンモックから落ちたけど楽しかったです。
(3年生女子)
アファンの森でクマが出ないか心配だった。 (4年生男子)
バスが1号車と2号車に分かれ(同じ学校の友達の中で)私だけ1号車となったけど、同じカトレア部屋の人とすぐに仲良くなれて、とてもうれしく不安がなくなった。その日はなかなか眠りにつけなくて1時過ぎまで起きていた。よく朝6時20分くらいに目が覚め、かみをしばったりして用意をしていた。森に出かけて2日どっちもあえるかなと思った動物に会うことが出来なくて残念だった。森を歩いていてモグラの死体があった。実をくわえていてなんだろうと思った。木登りが一番楽しかった。それは、家では登れないような木がたくさんあったからだ。だから一番印象に残っている。初めて見るきれいな花もいっぱいあった。神社の近くで水が流れていて、そこで遊んだ。そして遊んでいたら水にダイブしてしまった。でも、とても楽しい3日間になりました。 (4年生女子)
バスの中でちょっと不安だったロッジしらかばで大勢のスタッフさんにあってほっとした。森の中でも不安だったけど(森での遊びは)楽しかった。最後のそばやでは、スタッフさんたちと別れたくなくて泣いた。帰りのバスでもまた泣いた。 (5年生男子)
始めは友達ができるかとても心配だったけど1日目でできたのでうれしかったです。 (5年生男子)
3日間のうち2日間ササを吹き続けたことがすごく楽しかった。みんなと3日間楽しめたので良かった。すごく楽しい3日間でした。みんなと笑ったりブランコをしたりしてすごく楽しかったし先生たちも見守ってくれてとても安心した3日間でした。ありがとうございました。 (5年生女子)
いつも森を探検に行かないけど、アファンの森などの森を歩いたのでとてもいい体験になりました。友達もたくさんできたのでうれしかったです。森の中ではいつもと居心地が違ったのでずっとここにいたいと思いました。本当はクマなどの見たことのない動物も見たかったけれど(見られなかったので)機会があったら見てみたいです。今年が初めての参加だったけどとても楽しくてワクワクドキドキが止まらなかったので、来年もこのプロジェクトがあったらまたやりたいです。 (5年生女子)
アファンの森で木登りができて楽しかった。友達も出来て楽しかった。 (6年生男子)
はじめは友達が出来るか心配だったけど同じ部屋の人と仲良くなれてよ かったです。イタチやフクロウなどの森の動物に会えなかったのが残念でしたが、川に入ったり、木に登ったりしたことが楽しかったです。2日目に行った湖がとてもきれいでした。森の空気もきれいだと感じました。森を歩いていると見たことのない花がたくさん咲いていました。初めて長野県に来たけれどとてもいいところだと思いました。このイベントはもう参加できないけれどいい思い出ができて本当によかったです。 (6年生女子)
アファンの森でニコルさんに会えたのがうれしかったです。夜の部屋ではあたらしく友達が出来たこと話が出来たのでめちゃくちゃ楽しかったです。バスの中にいたのは長かったけどみんなと仲良くなって思い出になりました。 (6年生女子)
はじめは虫やカエルにびっくりしたけどだんだん慣れてたくさん観察することができた。ハンモックやブランコ、木登りで遊んだのが一番 楽しかったし、めちゃめちゃ絶叫した。自然と触れ合うことができてとても良い体験だった。また行きたい。 (6年生女子)
avatar 保護者の声 voice
今回お親元を離れて初めての旅だったので正直心配だったが、親の心配をよそに開口一番楽しかったと言われてほっとした。行く前に比べて少したくましくなったと感じた。今回いろいろな小学校から来ている生徒との交流は、貴重な体験であったと思う。
疲れたと言ったけど、楽しかったと言っていた。今まで子どもの身の回り のことを全て手伝ってやってやったが、今回一人で参加させたことで自分のことは自分でするという自立心が芽生えてきたようだ。また、近年公園では木登りは危険ということでやれる場所がないが、今回はアファンの森で木登り体験は貴重な経験だった。
兄弟で参加させていただき、下の子どもは同じ年齢の友達ができてどれも楽しかったようです。また、上の子どもは初めての体験が多く、特に湖に膝まで浸かって遊んだことが一番楽しかったそうです。お休みの日に長野の森へ連れて行ってほしいとせがまれ、時間があれば連れて行きたいと思います。こうした機会があれば是非また参加させたいです。
帰ってきて早々、子どもから来年もまた行きたいと言われたけど、「来年は中学なのでもうだめだよ」と言っておきました。今回参加するまでは、環境について何の興味も示さなかったが、テレビで森林破壊されているシーンを見て、「あーあ」と寂しそうな顔をしていたのでびっくりした。
avatar 一般財団法人C.W.ニコルアファンの森財団感想 voice
あなたは森で遊んだことはありますか?豊かな森は、人の心も豊かにします。手が加えられた後、放置された森は日本全国にあります。これらの森を再生し、未来の子どもたちへつなげることがわたしたちの使命です。森がもたらすメンタル面での効果は、言葉では説明しがたいものです。是非それを自分も森へ入って感じてください。 理事長 C.W.ニコル氏
美しい自然あふれる福島に人が立ち入ることができない場所を作ってしまったことは、私たち大人の責任です。にも拘らず、子供たちにそのツケを回してしまいました。
今の子供たちが大人になった時に私たちの大人世代の誤ちを繰り返さないよう、目先の利益ばかりを追いかけないで、3世代先のことを考えて行動してほしいと思います。人の暮らしと森が寄り添い合いながら、ニコルさんが森を作っているように、どの世代の人々も自然豊かに幸せに暮らせる日本になるような未来を選択してほしい
理事・事務局長 野口理佐子氏