諸外国との友好親善 Interchange

2013年日中高校生交流事業(中国から日本へ)

両国の高校生がお互いの国に訪問し大使活動、交流活動、文化・歴史活動を通じて相互理解を深めました。

  • China
実施期間及び参加者
1,実施期間 7月9日(火)〜7月16日(火)
2,参加者 (1)日本高校生60名(東京30名、大阪15名、姫路15名)
(2)中国高校生60名(北京30名、武漢15名、蘇州15名)
3,主なプログラム
  • (1)大使活動

    • ・首相官邸への表敬訪問
    • ・在日本中国大使館歓迎会
  • (2)交流活動

    • ・学校訪問、授業体験(東京、大阪、姫路各市にて実施)
    • ・ホームステイ、フェアウェルパーティー(東京、大阪、姫路各市にて開催)
  • (3)文化・歴史活動、他

    • ・浴衣着付け、風呂敷包みと茶道の体験
    • ・イオン歴史館、イオンフードサプライ見学
    • ・現地事情視察(東京、大阪、姫路各市にて開催)

大使活動

7月11日首相官邸にて加藤官房副長官へ表敬訪問
  • 加藤官房副長官より両国の高校生へ期待のお言葉
    加藤官房副長官より両国の高校生へ期待のお言葉
  • 中国高校生より加藤官房副長官へ記念品の贈呈
    中国高校生より加藤官房副長官へ記念品の贈呈
7月11日(木)在日本中国大使館にて歓迎会
集合記念写真(椅子列中央は程永華大使、中央左は汪婉大使夫人、その左隣は韓志強公使)総勢170名
集合記念写真(椅子列中央は程永華大使、中央左は汪婉大使夫人、その左隣は韓志強公使)総勢170名
  • 林議長より主催者挨拶
    林議長より主催者挨拶
  • 中国高校生より程永華大使(左)、岡田名誉会長(右)へ記念品の贈呈
    中国高校生より程永華大使(左)、岡田名誉会長(右)へ記念品の贈呈
  • 外務省アジア大洋州局の伊原局長より乾杯のご発声
    外務省アジア大洋州局の伊原局長より乾杯のご発声
  • 日本の高校生に囲まれる程永華大使
    日本の高校生に囲まれる程永華大使
  • 中国の高校生に囲まれる岡田社長
    中国の高校生に囲まれる岡田社長
  • 両国高校生が中国語で合唱した「海は母よ」
    両国高校生が中国語で合唱した「海は母よ」

大使活動

授業体験:北京組7月10日、蘇州組7月12日、武漢組7月16日
  • 筑波大学附属高校の女子生徒と談笑している北京高校生
    筑波大学附属高校の女子生徒と談笑している北京高校生
  • 筑波大学附属高校で授業体験中の北京高校生
    筑波大学附属高校で授業体験中の北京高校生
  • 東京学芸大学附属高校で弓道を体験している北京高校生
    東京学芸大学附属高校で弓道を体験している北京高校生
  • 東京学芸大学附属高校で剣道を体験している北京高校生
    東京学芸大学附属高校で剣道を体験している北京高校生
  • 大阪教育大学附属高校池田校舎で日本のすごろくゲームを楽しんでいる蘇州高校生
    大阪教育大学附属高校池田校舎で日本のすごろくゲームを楽しんでいる蘇州高校生
  • 学校主催の企画で奈良を訪れた蘇州高校生と大阪教育大学附属高校池田校舎の生徒たち
    学校主催の企画で奈良を訪れた蘇州高校生と大阪教育大学附属高校池田校舎の生徒たち
  • 兵庫県立姫路西高校の「球技大会」で気合のアタックをする武漢高校生
    兵庫県立姫路西高校の「球技大会」で気合のアタックをする武漢高校生
  • 兵庫県立姫路西高校の「球技大会」を楽しんでいる武漢高校生
    兵庫県立姫路西高校の「球技大会」を楽しんでいる武漢高校生
ホームステイ:北京組7月13日〜15日、蘇州組7月12日〜14日、武漢組7月14日〜16日
  • 一緒に風鈴作りを体験している学生たち
    一緒に風鈴作りを体験している学生たち
  • 日本の電車について説明する日本人学生
    日本の電車について説明する日本人学生
  • ホームパーティの準備を手伝っている中国人学生
    ホームパーティの準備を手伝っている中国人学生
  • 日本の神社へ参拝
    日本の神社へ参拝
ホームフェアウェルパーティー:北京組(東京会場)7月15日
  • 「世界に一つだけの花」を日本語で合唱した両国の高校生
    「世界に一つだけの花」を日本語で合唱した両国の高校生
  • ホストファミリーと別れを惜しむ北京の高校生
    ホストファミリーと別れを惜しむ北京の高校生
  • ホームフェアウェルパーティー:蘇州組(大阪会場) 7月15日
  • 誕生日を迎えた2名の蘇州高校生へ日本のパートナーからサプライズのプレゼント(ケーキ)
    誕生日を迎えた2名の蘇州高校生へ日本のパートナーからサプライズのプレゼント(ケーキ)
  • ホストファミリーと歓談している蘇州の高校生
    ホストファミリーと歓談している蘇州の高校生
  • ホームフェアウェルパーティー:武漢組(姫路会場)7月16日
  • 中国の武術を披露した武漢の高校生
    中国の武術を披露した武漢の高校生
  • 日本の琴を演奏した兵庫県立姫路西高校の生徒
    日本の琴を演奏した兵庫県立姫路西高校の生徒
  • 日本で別れる前、武漢の高校生と兵庫県立姫路西高校の生徒の最後のツーショット
    日本で別れる前、武漢の高校生と兵庫県立姫路西高校の生徒の最後のツーショット
  • ホストファミリーとの別れを前に涙を流した武漢の高校生
    ホストファミリーとの別れを前に涙を流した武漢の高校生

文化・歴史活動

北京組:
7月9日イオンタワー訪問、イオン歴史館見学、イオンのCOC(取引先基準) レクチャー、
7月12日−13日日本文化体験、江ノ島、富士山周辺見学、 7月16日東京ディズニーランド見学
蘇州組:
7月9日イオンフードサプライ㈱南関東センター見学、10日日本文化体験、
15日ユニバーサル・スタジオ見学、16日京都視察
武漢組:
7月9日イオンフードサプライ㈱南関東センター見学、10日日本文化体験、12日京都視察、
13日ユニバーサル・スタジオ見学
  • 浴衣の着付けを体験している中国高校生
    浴衣の着付けを体験している中国高校生
  • 風呂敷包みを体験している中国高校生
    風呂敷包みを体験している中国高校生
  • 中国人にとって日本の象徴として人気のある富士山を背景に記念写真を撮っている北京の高校生
    中国人にとって日本の象徴として人気のある富士山を背景に記念写真を撮っている北京の高校生
  • 世界遺産京都の「金閣寺」を見学した蘇州の高校生
    世界遺産京都の「金閣寺」を見学した蘇州の高校生
参加者の感想 Voice 参加者の感想Voice
voice (1)中国の高校生の感想 avatar
日本人学生と交流する時に、最初確かに言葉の壁があったが、意気投合したらすぐにその壁をぶっ壊し、打ち解けてしまった。今回の活動を通じ、我々中国の将来を担うエリートとしては、中日友好関係を更に深めるという重大な責任を担うべきだと改めて意識した。 (北京市月壇高校)
まず、ペアの日本人学生やお店の店員さんとの交流は英語で話さないといけないから、英語で話すことを怖がっていた心理を克服できた。 また、中国大使館の歓迎会での歓談時、イオングループの経営トップとの会話で、中国の企業トップによくある威張る態度は彼らが一切なく、話もユーモアで、私たちと親切に接してくださって、日本人が固いというイメージがガラッと変わった。 (北京市匯文高校)
日本の文化を体験し、日本人と接触してから、日本人に対するよくないイメージが変わった。そしてペアの日本人学生と深い友情を築いた。 (北京理工大学附属高校)
日本人はすべてのことに対し真面目で完璧を追及するところをとても勉強になりました。また彼らは最初のころ中国にいろんな誤解を持っているかもしれませんが、一生懸命人と接し、交流しようとする気持ちが強く伝わってきた。イメージが変わった。そしてペアの日本人学生と深い友情を築いた。 (北京師範大学第二附属高校)
すべての交流は英語でしたので、英語で話す能力を高めたと同時に、話す勇気をつけるようになった。 (北京三里屯第一高校)
来日後、日本に対するイメージを大きく変わり、自分もよりまわりの人への配慮ができ、自分でできることは自分でするようになった。 (武漢市第六高校)
日本人がユーモアでフレンドリー、そして責任感のあるところに、大和民族がとても優秀な民族だと認識した。また個人的な面では、自立能力 と社交能力が良くなった。 (蘇州市第三高校)
avatar (2)日本の高校生の感想 voice
私はたくさん自分の至らないところもあって、英語も全然通じなかったり、単語も出てこなかったりして、大変なところもありましたが、やっぱり 違う国の人とこんな長い時間過ごせて、たくさんの経験ができた。特に親の料理を食べてもらって、「おいしい、おいしい」と言って もらえるとやっぱりうれしくてよかった。私が北京に行くのは初めてなので、昔からある建物がたくさんあると聞いているから、たくさん見てみたいと思うし、中国の教育はすごく厳しいと聞くので、授業を体験したりするのが、とても楽しみだ。 (筑波大学附属高等学校)
学校で初めて会った日は、私よりもローリーちゃん(ペアの中国学生の英語名)はすごく英語ができるので、しかも学校で話した時は、物の 説明とか、ディスカッションしかしていなかったので、普通の会話はあまりしなくて、私はあまり話すことができなくて、とてもあせっていたが、昨日の夜もすごく緊張して、眠れなくて、朝もすごく心配だったが、会ったら逆に安心して、昨日よりも一昨日よりもたくさんしゃべることができて、コミュニケーションもどんどんとれるようになって、すごく うれしい。明日はもっとしゃべれると思って、あさってはもっとしゃべれるのだろうなと思ってるので、もっと仲良くなりたい。 (東京学芸大学附属高等学校)
とても楽しかった。私はご飯やたこやきを作ったけど、一緒に食べたらすごい喜んでくれて、自分でくるくるとやってくれたのが うれしかった。メモ帳使って筆談したら、共通の漢字とかあってとても楽しめた。やっぱり同じ漢字もあるし、簡略化された漢字とかもあって、文化の違いというか、同じなのも感じた。 (大阪教育大学附属高等学校池田校舎)
もうちょっとしゃべりにくいかなと勝手に思っていたけど、思ったよりフレンドリーだし、あと中国人なのに、私より英語がうまくてびっくりした。 私が中国に行くときに、ホームステイする先なので、できればその時だけではなくてこの先もずっとメールとか、文通とかで連絡取り合って、大人になってもう一回泊まりに行きたいなあと思う。10月中国に行ったら、本場の中華調理がすごい楽しみだ。ホームステイを通じ本当に家庭料理が食べれるので、どういうのを普段食べているのかに興味ある。 (兵庫県立姫路西高等学校)