諸外国との友好親善 Interchange

2015年の活動の様子(ラオス派遣)

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2015年の活動の様子(ラオス派遣)
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  • ラオス派遣
実施期間及び参加者(日本からラオスへ)
実施場所 ラオス
1,実施期間 9月28日(月)〜10月5日(月)
2,訪問場所 ルアンプラバン市、ビエンチャン市
3,参加者
  • 日本高校生(立命館宇治高等学校) 20名
  • ラオス高校生(VIENTIANE(ビエンチャン) HIGH SCHOOL) 20名
4,主なプログラム
  • (1)表敬活動
    ラオス政府(パンカム ヴィパヴァン 副首相 兼 教育大臣と面会)10/1(木)ビエンチャン市
    在ラオス日本大使館 (岸野大使、中根政務官と面会)10/1(木)ビエンチャン市
    ジェトロ ビエンチャン事務所(柴田所長と面会)10/1(木)ビエンチャン市
  • (2)歴史・文化・学習・体験活動
    世界遺産・寺院視察 9/29(火)ルアンプラバン市
    ナイトマーケット視察 9/29(火)ルアンプラバン市
    給水施設視察 9/29(火)ルアンプラバン市
    托鉢・織物・染織体験 9/30(水)ルアンプラバン市
  • (3)交流活動
    タピーヌ小学校訪問(弊財団が建設支援した小学校) 9/29(火)ルアンプラバン市
    ビエンチャン高校訪問、体験入学 10/2(金)ビエンチャン市
    ホームステイ(2泊) 10/2(金)- 10/4(日)ビエンチャン市

表敬活動

ラオス政府表敬訪問 10月1日(ビエンチャン市)

表敬の挨拶と今後の活動についてスピーチする日本高校生(日本高校生スピーチより抜粋)

表敬の挨拶と今後の活動についてスピーチする日本高校生
(日本高校生スピーチより抜粋)

今回の交流を通じ、私たちは友好をもっと深めることができると信じています。オープンマインドの精神でラオスでの友人、ホストファミリー、そして先生と ラオスで経験したことについて意見交換し、より強い関係を築いていきたいです.....。

パンカム・ヴィパヴァン副首相兼教育大臣より激励のスピーチ(パンカム副首相スピーチより抜粋)

パンカム・ヴィパヴァン副首相兼教育大臣より激励のスピーチ
(パンカム副首相スピーチより抜粋)

今年は日本ラオス外交関係樹立60周年であり、ラオスからは京都府に象を4頭寄贈しました。日本からは 桜の木300本を贈って頂きました。両国高校生の 皆さんには、これから国のリーダーになる上で、お互いの事を良く学び、リーダーシップをとって他の人たちの見本となるようになってほしいと思います.....。

  • パンカム・ヴィパヴァン副首相兼教育大臣へ記念品(枝垂桜と金閣寺が描かれている屏風絵)を贈呈する日本高校生
    パンカム・ヴィパヴァン副首相兼教育大臣へ記念品
    (枝垂桜と金閣寺が描かれている屏風絵)を贈呈する日本高校生
  • パンカム・ビパヴァン副首相兼教育大臣と言葉を交わす日本高校生
    パンカム・ビパヴァン副首相兼教育大臣と言葉を交わす日本高校生
  • ラオス教育省にて記念撮影(最上段、右から)

    ラオス教育省にて記念撮影(最上段、右から)

    ビエンチャン高等学校:チャランスーク・シソウォン 教諭、通訳:ポーカイ・ポティセーン氏、
    イオン1%クラブ: 鷲澤 委員、イオン1%クラブ:横尾 理事長、
    ラオス人民民主共和国:パンカム・ヴィパヴァン 副首相兼教育大臣、
    教育スポーツ省中等教育部:シスーク・ヴォングウィッチ 部長、
    教育スポーツ省外交部:カンパス・ペトラシー 副部長、
    立命館宇治高等学校:平田 主幹、ビエンチャン高等学校:スーンサリー・ファイメニー 教諭、
    立命館宇治高等学校:馬場 教諭

在ラオス日本国大使館(歓迎会) 10月1日(ビエンチャン市)

在ラオス日本国大使館 岸野 博之 大使よりご挨拶(岸野大使スピーチより抜粋)外国におけるホームステイや外国の生徒たちとの意見交換・交流するなど、異なる環境を体験することは  皆さんの特権です。今後の自分自身の考え方や人生を豊かにしてくれるものと思います。この素晴らしい 機会に是非お互いから学び、友情を 育む糧にして 頂きたいと思います.....。

在ラオス日本国大使館 岸野 博之 大使よりご挨拶
(岸野大使スピーチより抜粋)

外国におけるホームステイや外国の生徒たちとの意見交換・交流するなど、異なる環境を体験することは 皆さんの特権です。今後の自分自身の考え方や人生を豊かにしてくれるものと思います。この素晴らしい 機会に是非お互いから学び、友情を 育む糧にして 頂きたいと思います.....。

外務省 中根 一幸 外務大臣政務官よりご挨拶(中根政務官スピーチより抜粋)本日たまたま同じ時期にラオスに滞在し、ここで 皆さんにお会いすることができ、非常に嬉しく 思います。ビエンチャン高校の敷地に日本から寄贈 された桜が開花したと聞きましたが、ビエンチャンで咲く桜の花は、両国の友好、協力関係を象徴するものであり、大変嬉しく思います.....。

外務省 中根 一幸 外務大臣政務官よりご挨拶
(中根政務官スピーチより抜粋)

本日たまたま同じ時期にラオスに滞在し、ここで 皆さんにお会いすることができ、非常に嬉しく 思います。ビエンチャン高校の敷地に日本から寄贈 された桜が開花したと聞きましたが、ビエンチャンで咲く桜の花は、両国の友好、協力関係を象徴するものであり、大変嬉しく思います.....。

ラオス教育スポーツ省ケオマニバン・ピマハサイ 副部長と交流する日本高校生(ラオス教育スポーツ省スピーチより抜粋)

ラオス教育スポーツ省ケオマニバン・ピマハサイ 副部長と交流する日本高校生
(ラオス教育スポーツ省スピーチより抜粋)

これからはアジアの時代になると思いますが、この様な日本とラオスの交流が始まり、嬉しく思います。 このプログラムは両国の生徒にとって視野を広げ、 自分たちと同世代の人々がどの様な暮らしをしているのかを学ぶ非常に良い機会です。ホームステイでは ラオスの文化に触れ、多くのことを吸収して頂きたいと思います.....。

  • 伝統舞踊を披露するラオス高校生
    伝統舞踊を披露するラオス高校生
  • 日本舞踊を披露する日本高校生
    日本舞踊を披露する日本高校生

日本高校生代表スピーチ(日本高校生スピーチより抜粋)

日本高校生代表スピーチ
(日本高校生スピーチより抜粋)

ラオスでの滞在時間は短いですが、この機会を 最大限に活かし、良い思い出を作れたらと思います。そして帰国後もラオスでの素晴らしい経験を学校や家族に広めるだけでなく、ラオス高校生の皆さんとの絆を強く保つことで、将来の日本とラオスの 架け橋になりたいと思っています.....。

ラオス高校生スピーチ(ラオス高校生スピーチより抜粋)

ラオス高校生スピーチ
(ラオス高校生スピーチより抜粋)

7月に日本を訪問し、たくさんの事を学び、私たちにとって非常に貴重な経験となりました。今度は 私たちが、日本の皆さんにたくさんの思い出を 作れる様にお返しをする番です。今回の交流が両国の絆をさらに深めるものにできればと思っています.....。

在日ラオス大使館にて記念撮影

在日ラオス大使館にて記念撮影

ジェトロレクチャー受講 10月1日(ビエンチャン市)
  • ジェトロ柴田所長に質問する日本高校生(写真右上)
    ジェトロ柴田所長に質問する日本高校生(写真右上)
  • ジェトロ柴田所長に記念品
    ジェトロ柴田所長に記念品
    (祇園祭の鉾が描かれた屏風絵)を贈呈する日本高校生

歴史・文化活動

世界遺産・寺院視察 9月29日(ルアンプラバン市)
  • ワットシェントン寺院の前でポーズをとる日本高校生
    ワットシェントン寺院の前でポーズをとる日本高校生
  • プーシーの丘の頂上にてルアンプラバンの町を撮影する日本高校生
    プーシーの丘の頂上にてルアンプラバンの町を撮影する日本高校生
ナイトマーケット視察 9月29日(ルアンプラバン市)
  • 様々な物が歩道脇に所狭しと並ぶナイトマーケット
    様々な物が歩道脇に所狭しと並ぶナイトマーケット
  • Tシャツの値引き交渉にチャレンジする日本高校生
    Tシャツの値引き交渉にチャレンジする日本高校生
給水施設視察 9月29日(ルアンプラバン市)

イオン1%クラブとユニセフが支援した施設にて、給水の仕組みについてレクチャーするタピーヌ小学校校長先生と、(写真右)浄化された水で手を洗う生徒(レクチャーより抜粋)山の中腹にあるコンクリート製の給水タンクまでパイプがひかれており、湧水が山の標高差を利用して、村の各所にある給水所まで水が供給される様になっています.....。

イオン1%クラブとユニセフが支援した施設にて、給水の仕組みについて
レクチャーするタピーヌ小学校校長先生と、(写真右)浄化された水で手を洗う生徒
(レクチャーより抜粋)

山の中腹にあるコンクリート製の給水タンクまでパイプがひかれており、湧水が山の標高差を利用して、村の各所にある給水所まで水が供給される様になっています.....。

托鉢体験 9月30日(ルアンプラバン市)

早朝に列を成して歩く僧侶にもち米を渡す日本高校生

早朝に列を成して歩く僧侶にもち米を渡す日本高校生

織物・染織体験 9月30日(ルアンプラバン市)
  • 染料の元となる葉をすり潰す日本高校生
    染料の元となる葉をすり潰す日本高校生
  • 糸巻き作業をする日本高校生
    糸巻き作業をする日本高校生
  • 機織りを体験する日本高校生
    機織りを体験する日本高校生
  • 完成させた織物を見せる日本高校生
    完成させた織物を見せる日本高校生

交流活動

タピーヌ小学校訪問 9月29日(ルアンプラバン市)
  • タピーヌ小学校でラオス小学生から歓迎を受ける日本高校生
    タピーヌ小学校でラオス小学生から歓迎を受ける日本高校生
  • ラオス小学生と一緒に大縄跳びをする日本高校生
    ラオス小学生と一緒に大縄跳びをする日本高校生
  • サッカーボールと袋に入った大縄跳びを贈呈する日本高校生
    サッカーボールと袋に入った大縄跳びを贈呈する日本高校生
  • 体操を披露する小学校の生徒たち
    体操を披露する小学校の生徒たち
学校訪問、体験入学 10月2日(ビエンチャン市)
  • ラオス高校生の歓迎のハイタッチに答える日本高校生
    ラオス高校生の歓迎のハイタッチに答える日本高校生
  • 体操を披露する小学校の生徒たち地理の授業でラオス高校生(右)から説明を受ける日本高校生
    地理の授業でラオス高校生(右)から説明を受ける日本高校生
ホームステイ 10月2日〜4日(ビエンチャン市)
  • ホストファミリーに囲まれて談笑する日本高校生
    ホストファミリーに囲まれて談笑する日本高校生
  • 車窓風景をホストファミリーと共に見入る日本高校生
    車窓風景をホストファミリーと共に見入る日本高校生
フェアウェルパーティー 10月4日(ビエンチャン市)

ビエンチャン高等学校 カンタン・サイマナ校長より乾杯のご挨拶
(ビエンチャン高等学校 カンタン校長スピーチより抜粋)

今回のプログラムを通じて皆さまのような若い世代間の  交流によって生まれた新しい絆が、今後も育まれ続けていくことで、より太い結びつきとなっていくことを心から期待 しております.....。

  • ホストファミリーに囲まれて記念撮影をする日本高校生
    ホストファミリーに囲まれて記念撮影をする日本高校生
  • ホストファミリーと食事を楽しむ日本高校生
    ホストファミリーと食事を楽しむ日本高校生

日本高校生によるスピーチ
(立命館宇治高等学校スピーチより抜粋)

ホームステイ先では、家族の人たちに英語がほとんど通じませんでしたが、何とか意思疎通することができました。 コミュニケーションをとろうという互いの気持ちが一番大切だと心から実感できました。ホストファミリーから「あなたは私の娘だよ。」と言われた時には涙が出ました.....。

ラオス高校生よるスピーチ
(ビエンチャン高等学校スピーチより抜粋)

ペアの日本高校生から日本の文化についてたくさんの事を 学ぶことができました。また、大使としてどの様に行動するべきかを学ぶ機会を与えて頂いて感謝しています。ホームステイ期間中はペアと一緒に色々な場所に出かけたりしました。時間が経つのがあっという間で、もっと一緒にいれたらと思いました.....。

  • ギターの伴奏に合わせて合唱する両国高校生 先生(右)もギターで飛び入り参加
    ギターの伴奏に合わせて合唱する両国高校生
    先生(右)もギターで飛び入り参加
  • 熱唱する日本高校生
    熱唱する日本高校生
  • 今回の活動のダイジェスト映像を観る両国高校生
    今回の活動のダイジェスト映像を観る両国高校生
  • 別れを惜しむ両国高校生
    別れを惜しむ両国高校生

生徒、ホストファミリー全員での記念撮影

生徒、ホストファミリー全員での記念撮影

参加者の感想Voice 参加者の感想Voice

voice 日本高校生 avatar
ラオスで経験したひとつひとつのことがすごく新鮮でとても刺激を受けました。また、このプログラムを通してラオスをすごく身近に感じることができました。ラオスの人たちは本当に温かくて、優しくて、ピュアで、素直でリラックスしていて日本とはまた異なった良さを持っていると感じました...。
ラオスに行ってみて初めて経験することがたくさんありました。日常生活の中で自分が当たり前だと思っていたことがラオスではそうではなく、改めて自分を見つめ直す良い機会だったと思います。...。
voice ラオス高校生 avatar
日本とラオスでの経験の中で、チームワークを通じてリーダーシップや目標設定についてもっと勉強しようと思いました。ペアとは多くの事を共有でき、ライフスタイルの中で良い点や悪い点がありましたが、良い点は今後の自分の人生に役立てていければと思っています...。
このプログラムを通じて一番の収穫は、ラオス日本間で多くの友人関係を築くことができたということです。また、ラオスと日本に関する新しい知識を身につける こともできたので、とても充実した時間を過ごすことができました...。
voice 先生 avatar
実際に自分の目で見て感じる大切さを改めて実感しました。生徒たちも同世代の生徒たちとの交流を心から楽しんでいたと思います。今後もこの機会に与えていただいたつながりを大切に、次につなげていければと思っています...。
日本とラオスの高校生が、交流プログラムを通してお互いの考え方や文化について理解を深めるということは、非常にすばらしいと思います。また、このプログラムは、日本とラオスにとって新しい未来を開いていく土台となるでしょう...。