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Q2 A进入大学后我也依然对亚洲各国抱有浓厚的兴趣。我就Q2 A大学入学後もアジア各国に対する興味や関心は継続しています。Q1 AQ1 Aホームステイで実感したこの活動の意義とは?現在の活動の原動力になっているのは?私は現地の日本人学校中等部を卒業するまで、中国・上海に住んでいました。従って、高校生の時に日中小大使に参加する際、中国について他の人よりも知っていると考えていました。しかし、初めて見聞きし学んだことも多く、駐中国日本大使や北京市長への表敬訪問、ゴミ処理場の見学など、個人では難しい貴重な体験をさせていただきました。 なかでもホームステイは、特に印象に残っています。中国・北京の生活・文化を生の体験として知ることができ、自らが現地に赴き、同年代の学生と交流することの意義を知りました。私が所属する東京医科歯科大学歯学部では、短期海外歯科研修というプログラムがあり、春休みや夏休みの長期休暇期間に9日間ほど、東南アジア諸国の提携大学の歯学部で研修を行う機会があります。私はこれまでにタイとインドネシアのプログラムに参加し、現地の学生と交流しながら歯科教育、医療事情、文化を学んできました。このような機会に積極的に応募したのも、日中小大使活動での交流がとても学び深いものであり、また何より楽しかったことを鮮明に覚えているからです。在家庭寄宿中感受到的这项活动的意义是什么?你现在活动的动力是什么?卒業学校:筑波大学附属高等学校毕业学校:筑波大学附属高中64动时,自以为比其他人更加了解中国。然而在活动中我还是接触并学习到了很多新东西。我有幸访问日本驻华大使及北京市长、参观垃圾处理厂等,这些都成为了我宝贵的经历。  当中最令我印象深刻的是家庭寄宿。这让我从自己的亲身体验中了解到了中国北京的生活和文化,让我学会了亲自到访当地、与同龄学生进行交流的意义。项目,参加者可以利用春假或暑假到东南亚各国合作大学的牙科系进行为期9天的研修。我有幸参加了泰国和印度尼西亚的项目,与当地的学生们互相交流,一同学习牙科教育、医疗体系和文化等。能够积极地争取这种机会,是因为我仍鮮明地記得中日小大使交流活动是那么的有意义,那么的快乐。我幼年一直住在中国・上海,直至在当地日本人就读的初中毕业。。所以当我以高中生身份参加中日小大使活读的东京医科牙科大学牙科系有一个短期海外牙科研修明白了亲自到访当地、与同龄学生进行交流的意义WATANABE JUNYA (2011年参加者)2011JAPAN渡部 準也さん自らが現地に赴き、同年代の学生と交流することの意義を知りました

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