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	<title>SDGs - イオン1%クラブコラム | イオン1％クラブ</title>
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	<description>イオン1%クラブコラムは、公益財団法人イオン1%クラブが運営する情報メディアです。実際に活動を行い、分かったことや様々な社会問題解決のための情報を発信し、地域社会の発展を目指します。</description>
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		<title>SDGs9「産業と技術革新の基盤をつくろう」とは？目標として設けられた理由や私たちにできることを知ろう</title>
		<link>https://aeon1p.or.jp/1p/column/sdgs-goal-9-industry-innovation/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[geobrain_c]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 07 Jul 2026 03:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[SDGs]]></category>
		<category><![CDATA[エネルギー]]></category>
		<category><![CDATA[資源の節約]]></category>
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					<description><![CDATA[SDGs9「産業と技術革新の基盤をつくろう」とは？目標として設けられた理由や私たちにできることを知ろう # 2026年7月7日 <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/sdgs-goal-9-industry-innovation/">SDGs9「産業と技術革新の基盤をつくろう」とは？目標として設けられた理由や私たちにできることを知ろう</a> <img src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/thum_101.png" style="display: block; margin: 1em auto"><p>SDGs9「産業と技術革新の基盤をつくろう」は、すべての人が取り残されない持続可能な社会を実現するために必要な目標です。 先進国と開発途上国の間には、教育や雇用の機会、衛生環境を支えるインフラなどさまざまな分野において大 [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[SDGs9「産業と技術革新の基盤をつくろう」とは？目標として設けられた理由や私たちにできることを知ろう # 2026年7月7日 <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/sdgs-goal-9-industry-innovation/">SDGs9「産業と技術革新の基盤をつくろう」とは？目標として設けられた理由や私たちにできることを知ろう</a> <img src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/thum_101.png" style="display: block; margin: 1em auto"><div class="wp-block-group background"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p class="marker--yellow"><strong>SDGs9「産業と技術革新の基盤をつくろう」は、すべての人が取り残されない持続可能な社会を実現するために必要な目標です。</strong></p>



<p>先進国と開発途上国の間には、教育や雇用の機会、衛生環境を支えるインフラなどさまざまな分野において大きな差があります。SDGsが掲げている「すべての人が取り残されない」を実現するためには、十分に発達した産業や技術が必要です。</p>



<p>本コラムでは、SDGs9が具体的にどのような目標であるのか、また達成するための身近な取り組みや個人でできることについてわかりやすく解説します。</p>
</div></div>



<h2 class="wp-block-heading">SDGs9「産業と技術革新の基盤をつくろう」とは？概要を解説</h2>



<figure class="wp-block-gallery has-nested-images columns-default is-cropped wp-block-gallery-1 is-layout-flex wp-block-gallery-is-layout-flex">
<figure class="wp-block-image size-full"><img fetchpriority="high" decoding="async" width="1920" height="1280" data-id="1556" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/101_image01.jpg" alt="" class="wp-image-1556"/></figure>
</figure>



<p>SDGs（持続可能な開発目標）とは、世界中がかかえている課題を整理し、2030年までに解決しようと立てられた目標のことです。SDGs9「産業と技術革新の基盤をつくろう」は、こうした目標の一つであり、産業と技術革新に関わる課題の解決をテーマとしています。</p>



<p>SDGsについて詳しく知りたい方は、こちらの記事もご覧ください。</p>



<p><a href="/1p/column/sdgs-activities/" title="">SDGsで私たちにできることは？17の目標から小・中・高・大学生向けに解説</a></p>



<h3 class="wp-block-heading">SDGs9とは「すべての人が取り残されない持続可能な産業の基盤づくりを目指す目標」</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>SDGs9は、「すべての人が取り残されない持続可能な産業の基盤づくり」を目指すための目標です。</strong></p>



<p>SDGs9における「産業と技術革新の基盤」とは、主に水道や電気、ガスなどインフラのことを指します。</p>



<p>世界には、インフラが十分に整備されていない国や地域があります。このような国や地域では、一刻も早い産業や技術の発展が望まれますが、インフラが不十分では発展は難しいのが実情です。</p>



<p>例えば、日々の生活に精一杯で知識や技術を学ぶ時間が取れなかったり、電力の安定供給がないために新しい技術の導入が難しかったりするためです。</p>



<p>また、インフラはただ使えるだけでなく、強く、柔軟性に長けたものでなければいけません。</p>



<p>自然災害をはじめ、インフラに危害を及ぼす要因をすべて取り除くことはできない以上、どのようなときでも社会機能が停滞しないような環境づくりをする必要があるのです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">SDGs9が掲げる8つのターゲット</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>SDGs9「産業と技術革新の基盤をつくろう」では、8つのターゲットが掲げられています。</strong></p>



<p class="has-text-align-center list-title"><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0);color:#004011" class="has-inline-color">「産業と技術革新の基盤をつくろう」における8つのターゲット</mark></strong></p>



<figure class="wp-block-flexible-table-block-table is-content-justification-left"><table class=""><thead><tr><th style="text-align:center;width:15%">No</th><th>目標</th></tr></thead><tbody><tr><td style="text-align:center;width:15%">1</td><td>すべての人のために、安くて公平に使えることを重視した経済発展と福祉を進めていけるように、質が高く、信頼でき、持続可能な、災害などにも強いインフラをつくる。それには、地域のインフラや国を越えたインフラも含む。<br><br>※インフラ：道やダム、電気をつくる発電所など、私たちの毎日の生活を支えている基本的なものや、病院や学校や公園など、安心・安全に暮らしていくためになくてはならない施設（しせつ）のこと</td></tr><tr><td style="text-align:center;width:15%">2</td><td>だれも取り残されない持続可能な産業化<sup>※1</sup>をすすめて、2030年までに、それぞれの国の状況に応じて、雇用と国内総生産（GDP）<sup>※2</sup>に占める農業や漁業など以外の割合を大きく増やす。もっとも開発が遅れている国については、その割合を2倍にする。<br><br>※1 産業化：技術がすすんで、農産物を加工したり、工場で物をつくったりできるようになること。<br>※2 国内総生産（GDP）：その国で1年間に新しく生み出されたモノやサービスの合計金額</td></tr><tr><td style="text-align:center;width:15%">3</td><td>特に開発途上国の規模の小さな工場や会社が、安く資金を借りるなどの金融サービスをより利用できるようにし、モノやサービスの流れやその市場に、より広く組み込まれるようにする。</td></tr><tr><td style="text-align:center;width:15%">4</td><td>2030年までに、資源をよりむだなく使えるようにし、環境にやさしい技術や生産の方法をより多く取り入れて、インフラや産業を持続可能なものにする。すべての国が、それぞれの能力に応じて、これに取り組む。</td></tr><tr><td style="text-align:center;width:15%">5</td><td>2030年までに、イノベーションをすすめたり、研究や開発の仕事をしている人の100万人あたりの人数を大きくふやしたり、政府と民間（会社など）による研究や開発への支出をふやしたりして、開発途上国をはじめとするすべての国で、さまざまな産業での科学研究をすすめ、技術能力をのばす。<br><br>※イノベーション：今までなかった新しい技術やアイディアをうみだすことや、今あるものを今までになかった方法で結び付けること</td></tr><tr><td style="text-align:center;width:15%">a</td><td>アフリカの国ぐに、もっとも開発が遅れている国ぐに、内陸の開発途上国、開発途上の小さな島国に対し、資金・テクノロジー・技術面での支援を強めて、開発途上国における、持続可能で、災害にも強いしっかりしたインフラの開発をすすめる。</td></tr><tr><td style="text-align:center;width:15%">b</td><td>さまざまな産業が発展したり、価値のある商品を創り出したりするための政策を整えることなどによって、開発途上国の国内の技術開発や研究、イノベーションを支援する。</td></tr><tr><td style="text-align:center;width:15%">c</td><td>特に、最も開発が遅れている国で、情報通信技術がより広く利用できるようにし、2020年までに安い値段でだれもがインターネットを使えるようにする。</td></tr></tbody></table><figcaption style="text-align:right">引用元：<a href="https://www.unicef.or.jp/kodomo/sdgs/17goals/9-industry/" target="_blank" rel="noopener" title="">ユニセフ</a></figcaption></figure>



<p>このうち、数字で表された5つのターゲットは、SDGs9を達成するための小目標です。</p>



<p>アルファベットで表された3つのターゲットはSDGs9を達成するために必要不可欠だと考えられている具体的な方法です。</p>



<p>なぜこれらのターゲットが定められているのか、どのようにして産業と技術革新の基盤をつくることにつながるのかについては、次の見出しで詳しく解説します。</p>



<h2 class="wp-block-heading">SDGs9が目標となった背景と現状の課題</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1920" height="1440" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/101_image02.jpg" alt="" class="wp-image-1555"/></figure>



<p>産業と技術革新の基盤が十分でない場合、どのような問題が起こるのでしょうか。</p>



<p>ここでは、SDGs9およびそのターゲットについてより具体的に知るために、「産業と技術革新の基盤をつくろう」が目標として定められた背景と課題について解説します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">水道や電気などインフラ整備が不十分な国や地域がある</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>2015年時点で水道が整備されていない国は、開発途上国で51％、後発開発途上国<sup>※</sup>に至っては88％もあるといいます（出典元：</strong><a href="https://www.jica.go.jp/Resource/priv_partner/activities/sdgsbvs/kaihatsu/ku57pq00002azxod-att/171012_water.pdf" target="_blank" rel="noopener" title=""><strong>JICA</strong></a><strong>）。また、国際エネルギー機関（IEA）によると、2023年の時点で7億7,500万人が電気を利用できていないのだそうです。</strong></p>



<p>水道が整備されていないと、水汲みに多くの時間が割かれてしまう可能性があります。身体的な負担があるのはもちろん、学習時間を十分に確保できない子どもも多くいるでしょう。</p>



<p>電気がない地域では、冷蔵庫が使えないことで食料の保存が難しかったり、部屋を暖めるために石炭や薪などを燃やすことで空気が汚染されたりなど、健康にも大きな影響が出ています。</p>



<p>そのほかでは、インターネットも、2024年時点で約26億人もの人々が利用できていません。</p>



<p>インターネットが利用できない環境では、IT事業が発展しないほか、先進国との情報格差が生まれます。IT化が進む現代においては、産業と技術革新における国際的な格差をさらに深刻化させる原因になるでしょう。</p>



<p>※ 後発開発途上国とは、開発途上国のなかでも特に開発が遅れているとされる国々のこと</p>



<p class="has-text-align-center list-title"><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0);color:#004011" class="has-inline-color">インフラに起因する経済発展や健康上の問題に対応しているSDGs9のターゲット</mark></strong></p>



<div class="wp-block-group background"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p>【1】すべての人のために、安くて公平に使えることを重視した経済発展と福祉を進めていけるように、質が高く、信頼でき、持続可能な、災害などにも強いインフラをつくる。それには、地域のインフラや国を越えたインフラも含む。</p>



<p>※インフラ：道やダム、電気をつくる発電所など、私たちの毎日の生活を支えている基本的なものや、病院や学校や公園など、安心・安全に暮らしていくためになくてはならない施設（しせつ）のこと</p>



<p class="has-text-align-right">引用元：<a href="https://www.unicef.or.jp/kodomo/sdgs/17goals/9-industry/" target="_blank" rel="noopener" title="">ユニセフ</a></p>
</div></div>



<div class="wp-block-group background"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p>【a】アフリカの国ぐに、もっとも開発が遅れている国ぐに、内陸の開発途上国、開発途上の小さな島国に対し、資金・テクノロジー・技術面での支援を強めて、開発途上国における、持続可能で、災害にも強いしっかりしたインフラの開発をすすめる。</p>



<p class="has-text-align-right">引用元：<a href="https://www.unicef.or.jp/kodomo/sdgs/17goals/9-industry/" target="_blank" rel="noopener" title="">ユニセフ</a></p>
</div></div>



<div class="wp-block-group background"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p>【c】特に、最も開発が遅れている国で、情報通信技術がより広く利用できるようにし、2020年までに安い値段でだれもがインターネットを使えるようにする。</p>



<p class="has-text-align-right">引用元：<a href="https://www.unicef.or.jp/kodomo/sdgs/17goals/9-industry/" target="_blank" rel="noopener" title="">ユニセフ</a></p>
</div></div>



<p>SDGs9のターゲット1・a・cは、開発途上国も含むすべての人が安全かつ経済発展が可能な基盤のもとで暮らせることを目指し、設けられています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">雇用や生産の割合が一次産業に偏っている国や地域がある</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>開発途上国では、雇用や生産の割合が一次産業に偏っている傾向が見られます。産業や技術革新の基盤が整っていないため、工業化やIT化などが進みづらいためです。</strong></p>



<p>雇用が一次産業に偏っている国では、人々が貧困に陥りやすい傾向にあります。</p>



<p>例えば、農業の場合、収穫期にしか収入が発生しないためです。さらには、天気により生産量が左右されることもあり、生計はどうしても不安定になります。</p>



<p>貧困から抜け出すため都市部や海外へと移住し、二次・三次産業に転職するといった手段もあります。しかし、開発途上国ゆえの情報格差や教育格差により思うように行動できない人々も多いのが実情です。</p>



<p class="has-text-align-center list-title"><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0);color:#004011" class="has-inline-color">開発途上国の雇用に関連する問題に対応しているSDGs9のターゲット</mark></strong></p>



<div class="wp-block-group background"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p>【2】だれも取り残されない持続可能な産業化をすすめて、2030年までに、それぞれの国の状況に応じて、雇用と国内総生産（GDP）に占める農業や漁業など以外の割合を大きく増やす。もっとも開発が遅れている国については、その割合を2倍にする。</p>



<p class="has-text-align-right">引用元：<a href="https://www.unicef.or.jp/kodomo/sdgs/17goals/9-industry/" target="_blank" rel="noopener" title="">ユニセフ</a></p>
</div></div>



<div class="wp-block-group background"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p>【b】さまざまな産業が発展したり、価値のある商品を創り出したりするための政策を整えることなどによって、開発途上国の国内の技術開発や研究、イノベーションを支援する。</p>



<p class="has-text-align-right">引用元：<a href="https://www.unicef.or.jp/kodomo/sdgs/17goals/9-industry/" target="_blank" rel="noopener" title="">ユニセフ</a></p>
</div></div>



<p>SDGs9のターゲット2とbは、二次産業、三次産業の発展を促進するうえで特に重要なものとなっています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">金融サービスを十分に利用できない国や地域がある</h3>



<p>預金やローンなどといった金融サービスを十分に利用できない国や地域があります。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>例えば、銀行口座を所有している成人の割合は、先進国では94％なのに対し、開発途上国では54％です。銀行口座を持てない理由には、口座開設に伴う費用が出せないケースのほか、銀行までのアクセスが悪いといったインフラ面での問題もあります。</strong></p>



<p>銀行口座を保有していないと、預金もできなければ、積み立てやローンといった未来への投資もできません。結果、洪水や地震といった自然災害やそれに伴う農作物の不作、価格の変動、病気による収入の低下、失業など、不測の事態に備えることも難しいでしょう。</p>



<p class="has-text-align-center list-title"><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0);color:#004011" class="has-inline-color">金融サービスに関連した問題に対応しているSDGs9のターゲット</mark></strong></p>



<div class="wp-block-group background"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p>【3】特に開発途上国の規模の小さな工場や会社が、安く資金を借りるなどの金融サービスをより利用できるようにし、モノやサービスの流れやその市場に、より広く組み込まれるようにする。</p>



<p class="has-text-align-right">引用元：<a href="https://www.unicef.or.jp/kodomo/sdgs/17goals/9-industry/" target="_blank" rel="noopener" title="">ユニセフ</a></p>
</div></div>



<p>SDGs9のターゲット3は、特に世界中の誰もが十分な金融サービスを利用できるようにすることを目的としたものとなっています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">持続可能性の高い社会をつくるための技術革新が求められている</h3>



<p>持続可能性の高い社会をつくるための技術革新が、現代は求められています。</p>



<p>持続可能な社会とは、「環境保全が行き届き、遠い未来に至るまで人々が幸せな生活を送れる社会」のことです。</p>



<p>これまで人々は産業発展に伴ない、環境に大きな負荷をかけてきました。その結果、世界中で平均気温が上昇したり、大雨や干ばつが増加したりなど、著しい気候変動をはじめとした環境問題が起きています。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>産業発展は人々の生活を豊かにするうえで欠かせないものであり、失くすことはできません。だからこそ、例えば二酸化炭素の排出量が少ない発電方法を開発するなど、環境負荷を減らすための技術革新が必要とされているのです。</strong></p>



<p class="has-text-align-center list-title"><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0);color:#004011" class="has-inline-color">持続可能な社会をつくるための技術革新に関連しているSDGs9のターゲット</mark></strong></p>



<div class="wp-block-group background"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p>【4】2030年までに、資源をよりむだなく使えるようにし、環境にやさしい技術や生産の方法をより多く取り入れて、インフラや産業を持続可能なものにする。すべての国が、それぞれの能力に応じて、これに取り組む。</p>



<p class="has-text-align-right">引用元：<a href="https://www.unicef.or.jp/kodomo/sdgs/17goals/9-industry/" target="_blank" rel="noopener" title="">ユニセフ</a></p>
</div></div>



<div class="wp-block-group background"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p>【5】2030年までに、イノベーションをすすめたり、研究や開発の仕事をしている人の100万人あたりの人数を大きくふやしたり、政府と民間（会社など）による研究や開発への支出をふやしたりして、開発途上国をはじめとするすべての国で、さまざまな産業での科学研究をすすめ、技術能力をのばす。</p>



<p class="has-text-align-right">引用元：<a href="https://www.unicef.or.jp/kodomo/sdgs/17goals/9-industry/" target="_blank" rel="noopener" title="">ユニセフ</a></p>
</div></div>



<div class="wp-block-group background"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p>【b】さまざまな産業が発展したり、価値のある商品を創り出したりするための政策を整えることなどによって、開発途上国の国内の技術開発や研究、イノベーションを支援する。</p>



<p class="has-text-align-right">引用元：<a href="https://www.unicef.or.jp/kodomo/sdgs/17goals/9-industry/" target="_blank" rel="noopener" title="">ユニセフ</a></p>
</div></div>



<p>SDGsのターゲット4・5・bは、各国が持続可能な社会を前提とした技術革新を起こすことを目的としたものとなっています。</p>



<p>開発途上国を筆頭に、技術革新を起こそうにも技術や資金が不足しているケースにおいて、適切な支援を受けられるようにするための内容も含まれています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">日本や世界におけるSDGs9に関連する取り組み</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1920" height="1280" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/101_image03.jpg" alt="" class="wp-image-1554"/></figure>



<p class="marker--yellow"><strong>SDGs9「産業と技術革新の基盤をつくろう」という目標を達成するため、世界中の人々が日々協力し合って取り組みを実施しています。</strong></p>



<p>ここでは、日本や世界におけるSDGs9の取り組みの一部を紹介しましょう。</p>



<p>まず日本では、内閣府がSDGs達成のための科学・技術イノベーション政策を推し進めています。イノベーションのなかでも科学技術に関するイノベーションは「STI（Science, Technology, Innovation）」と呼ばれ、持続可能性の高い社会を実現するために重要な要素です。</p>



<p>2021年に閣議決定した「第6期科学技術・イノベーション基本計画」では、持続可能かつ柔軟で強い社会づくりのために、デジタル化の推進や研究の強化、教育・人材の育成などに力を入れていくことが宣言されています。</p>



<p>世界に目を向けると、世界銀行グループが開発途上国の経済状況に基づいて、融資を行っています。世界銀行グループは、開発途上国に対して資金や技術などを支援する国際機関であり、日本やアメリカなど100か国以上の国が加盟国です。</p>



<p>世界銀行グループが融資したプロジェクトは1,500件以上にのぼり、総額で2,500億ドル（当時）に及んでいます。</p>



<h2 class="wp-block-heading">SDGs9を達成するために私たちにできること</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1920" height="1280" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/101_image04.jpg" alt="" class="wp-image-1553"/></figure>



<p>SDGs9が世界の共通目標として設けられた背景や課題を知ったことで、「個人でもできることがないだろうか」と考えた方もいらっしゃるかもしれません。</p>



<p>ここでは、「産業と技術革新の基盤をつくろう」という目標を達成するためにできる身近な取り組みを解説します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">日本や世界のインフラおよび生活の事情を調べてみる</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>日本や世界のインフラおよび生活の事情などを調べ、比較することから始めてみてはいかがでしょうか。まずは、自分たちの身の回りにあるインフラが当たり前のものではないことを知るなど、興味を持つことが大切です。</strong></p>



<p>日本では、資源エネルギー庁が世界の電力事情についてのデータを、経済産業省が世界の水道事情などのデータを公開しています。</p>



<p>また、インターネットで調べれば、現地の暮らしぶりを写真や動画などで確認できます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">開発途上国の支援につながる募金をする</h3>



<p>開発途上国の支援につながる募金をすることは、私たちにできることの一つです。</p>



<p>開発途上国の支援を目的とした募金活動を行っている団体はさまざまあります。まずは、インターネットで検索をかけて団体の活動理念や募金の使い道などに目を通してみて、興味関心が引かれるところを探すのがおすすめです。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>SDGs9の達成につながるものとしては、例えば、水道をはじめとしたインフラ整備のための募金や、教育を促進するための募金（学校の建設、鉛筆やノートの支給など）が挙げられます。</strong></p>



<p>こうしたプロジェクトに参加すれば、開発途上国への具体的な支援が個人でも可能です。</p>



<h2 class="wp-block-heading">公益財団法人イオン1％クラブ「イオン チアーズクラブ」について</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1200" height="801" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/57_img05.png" alt="" class="wp-image-1008"/></figure>



<p>公益財団法人イオン1％クラブが運営する「イオン チアーズクラブ」は、全国の小学校1年生から中学校3年生までを対象とした活動団体です。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>イオン チアーズクラブでは、環境や社会に対して興味・関心を持ち、考える力を育むため、さまざまな体験学習を実施しています。</strong></p>



<p>体験学習では子どもたちがメンバーで協力し合い、一丸となって活動に取り組むため、集団行動における社会的なルールやマナーも学べます。</p>



<p>「子どもには社会問題について広く学んでほしい」と考えている保護者の方は、ぜひお子さまのイオン チアーズクラブへの参加を検討してみてはいかがでしょうか。</p>



<p>イオン チアーズクラブの活動をさらに詳しく知りたい方は以下のURLからご覧ください。</p>



<p><a href="/1p/column/cheers/" title="">子どもたちが主役！環境・社会をテーマにした体験学習で楽しく学ぼう！</a></p>



<h2 class="wp-block-heading">公益財団法人イオン1％クラブ「イオン ユニセフ　セーフウォーターキャンペーン」について</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1000" height="656" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/image7-2.png" alt="" class="wp-image-1254"/></figure>



<p class="marker--yellow"><strong>公益財団法人イオン1%クラブでは、カンボジア等の子どもたちに安全な水を供給するため、全国から寄せられた募金と当財団からの拠出金を、公益財団法人日本ユニセフ協会を通じて寄付しています。</strong></p>



<p>遠方への水汲みに時間をとられ、学校の授業に参加できない子どもたちや、健康を害する恐れのある物質を含む地下水を生活用水として使う子どもたちを給水施設の設置等により、教育・健康の両面でサポートしています。</p>



<p>安全な水と衛生環境は、子どもたちの命を守り、健やかな成長を支える基盤です。</p>



<p>公益財団法人イオン1%クラブのイオン ユニセフ　セーフウォーターキャンペーンについて、さらに詳しく知りたい方は、下記のURLからご覧ください。</p>



<p><a href="https://aeon1p.or.jp/1p/youth/unicefcp/" target="_blank" rel="noopener" title="">イオン ユニセフ　セーフウォーターキャンペーンについて詳しく知りたい方はこちら</a></p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p>SDGs9「産業と技術革新の基盤をつくろう」は、SDGsで掲げられた「誰一人取り残されない」というスローガンを実現するために必要な目標の一つです。</p>



<p>世界には水道や電力、交通網など人々にとって必要なインフラが十分になく、その影響で産業発展や技術革新が滞っている国があります。</p>



<p>まずは、このような世界の状況を知ることが大切です。知ったうえで、自分が暮らす国に対して、また危機的な状況にある他国に対して、自分がいま何をするべきかを考えてみてはいかがでしょうか。</p>



<h2 class="wp-block-heading pink">公益財団法人イオン1％クラブについて</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1920" height="540" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/a1p_column_article_insert.jpg" alt="" class="wp-image-228"/></figure>



<p class="marker--yellow">公益財団法人イオン1％クラブは、1990年に設立され、「お客さまからいただいた利益を社会のために役立てる」という想いのもと、<strong>「子どもたちの健全な育成」「諸外国との友好親善」「地域の発展への貢献」「災害復興支援」</strong>を主な事業領域として、<strong>環境・社会貢献活動に取り組んでいます。</strong></p>



<p class="marker--yellow"><strong>公益財団法人イオン1%クラブでは、小学生を中心とし、体験学習を通して自然や環境に向き合える「イオン チアーズクラブ」も運営しています。</strong></p>



<p>他にも、中学生が環境に関する社会問題をテーマに、自ら考え、書く力を養う「中学生作文コンクール」や、高校生が日ごろ取り組んでいる環境保全に関する活動を発表し、表現力や発信力を高めることを目的とした「イオン エコワングランプリ」などさまざまな活動を実施しています。</p>



<p>小学生から高校生まで幅広い年齢のお子さんがさまざまな体験学習を通してSDGsに触れられる活動を多数実施していますので、ぜひ下のURLからご覧ください。</p>



<p><a href="https://aeon1p.or.jp/1p/" target="_blank" rel="noopener" title="">公益財団法人イオン1％クラブの活動内容を詳しく知りたい方はこちら</a></p>



<p></p><p>The post <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/sdgs-goal-9-industry-innovation/">SDGs9「産業と技術革新の基盤をつくろう」とは？目標として設けられた理由や私たちにできることを知ろう</a> first appeared on <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column">イオン1%クラブコラム | イオン1％クラブ</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>MDGs（ミレニアム開発目標）とは？SDGsとの違いや目標達成度も含めてわかりやすく解説</title>
		<link>https://aeon1p.or.jp/1p/column/what-is-mdgs/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[geobrain_c]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 23 Jun 2026 03:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[SDGs]]></category>
		<category><![CDATA[ジェンダー平等]]></category>
		<category><![CDATA[国際交流]]></category>
		<category><![CDATA[貧困]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://aeon1p.or.jp/1p/column/?p=1531</guid>

					<description><![CDATA[MDGs（ミレニアム開発目標）とは？SDGsとの違いや目標達成度も含めてわかりやすく解説 # 2026年6月23日 <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/what-is-mdgs/">MDGs（ミレニアム開発目標）とは？SDGsとの違いや目標達成度も含めてわかりやすく解説</a> <img src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/thum_99.png" style="display: block; margin: 1em auto"><p>MDGsとは、SDGsの前身となった国際社会共通の目標です。そのため、SDGsと似たところがあります。 本コラムでは、SDGsとの違い、MDGsの達成度や残された課題などをわかりやすく解説します。 MDGsとは何かを知り [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/what-is-mdgs/">MDGs（ミレニアム開発目標）とは？SDGsとの違いや目標達成度も含めてわかりやすく解説</a> first appeared on <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column">イオン1%クラブコラム | イオン1％クラブ</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[MDGs（ミレニアム開発目標）とは？SDGsとの違いや目標達成度も含めてわかりやすく解説 # 2026年6月23日 <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/what-is-mdgs/">MDGs（ミレニアム開発目標）とは？SDGsとの違いや目標達成度も含めてわかりやすく解説</a> <img src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/thum_99.png" style="display: block; margin: 1em auto"><div class="wp-block-group background"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p>MDGsとは、SDGsの前身となった国際社会共通の目標です。そのため、SDGsと似たところがあります。</p>



<p>本コラムでは、SDGsとの違い、MDGsの達成度や残された課題などをわかりやすく解説します。</p>



<p>MDGsとは何かを知りたい方はもちろん、SDGsに関心がある方、世界が抱える課題について知りたい方は、ぜひ最後までご覧ください。</p>
</div></div>



<h2 class="wp-block-heading">MDGsとは？SDGsとの違いも含めて簡単に解説</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1920" height="1280" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/99_image01.jpg" alt="" class="wp-image-1537"/></figure>



<p>MDGsとは、2000年の国連ミレニアム・サミットで採択された「国連ミレニアム開発宣言」と、1990年代開催の主要な国際会議やサミットで採択された「国際開発目標」を統合して作られたものです。</p>



<p>まずは、MDGsの概要を、SDGsとの違いも含めて簡単に解説します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">MDGsは2000年に採択された「ミレニアム開発目標」</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>MDGs（Millennium Development Goals）とは、ミレニアム開発目標のことを指します。2000年9月に開催された国連ミレニアム・サミットに参加した189の国により「国連ミレニアム宣言」が採択されるとともに、目標としてMDGsが定められました。</strong></p>



<p>MDGsは8つの目標のほか、21のターゲット、60の指標から構成されています。その内容は主に開発途上国の問題解決を目的としたものであり、目標達成のための取り組みを先導して行うのは国連や各国の政府でした。</p>



<p>目標の達成期限は、いずれも2015年までで、2015年7月6日に目標の達成状況が報告されました。</p>



<p>個々の達成状況に関しては後述しますが、簡単にまとめると「MDGsの実施による成果は非常に大きかった。反面、未だに極度の貧困に悩まされている人々は多くいるなど課題は残る」という結果となりました（出典元：<a href="https://www.unic.or.jp/files/e530aa2b8e54dca3f48fd84004cf8297.pdf" target="_blank" rel="noopener" title="">国際連合広報センター</a>）。</p>



<h3 class="wp-block-heading">SDGsは2015年に採択された「持続可能な開発目標」</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>SDGs（Sustainable Development Goals）は、MDGsの後継として新たに設けられた「持続可能な開発目標」のことです。2025年9月に開催された国連サミットにて、加盟国全会一致で採択された「持続開発のための2030アジェンダ」に明記されています。</strong></p>



<p>SDGsはMDGsで解決しきれなかった課題や、新たに発生し続けている環境問題・社会問題に対応するものであり、地球上の「誰一人取り残さない（leave no one behind）」ことを誓っているのが特徴です。</p>



<p>そのため、SDGsでは開発途上国の問題のみでなく先進国の課題解決も目的としているほか、国や自治体だけでなく民間企業や個人も積極的に取り組むことが大切であると示しています。</p>



<p>SDGsは17の目標と169のターゲットを掲げており、MDGsよりも多く詳細な内容となっています。目標の達成期限は、2030年です。</p>



<p>SDGsについて詳しく知りたい方は、こちらの記事もご覧ください。</p>



<p><a href="/1p/column/sdgs-kids/" title="">【小学生向け】SDGsって何だろう？わかりやすく17の目標などを解説！</a></p>



<h2 class="wp-block-heading">MDGsで掲げられていた目標と達成度</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1408" height="939" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/99_image02.jpg" alt="" class="wp-image-1536"/></figure>



<p>MDGsでは、2015年までに達成すべき8つの目標が掲げられており、それぞれの小目標としてターゲットが設定されていました。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>MDGs1.極度の貧困と飢餓の撲滅</li>



<li>MDGs2.普遍的な初等教育の達成</li>



<li>MDGs3.ジェンダーの平等の推進と女性の地位向上</li>



<li>MDGs4.幼児死亡率の引き下げ</li>



<li>MDGs5.妊産婦の健康状態の改善</li>



<li>MDGs6.HIV/エイズ、マラリア、その他の疫病の蔓延防止</li>



<li>MDGs7.環境の持続可能性の確保</li>



<li>MDGs8.開発のためのグローバル・パートナーシップの構築</li>
</ul>



<p>ここでは、8つの目標のうち、いくつかを抜粋して定められたターゲットの内容と、最終的な成果について解説します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">MDGs2.普遍的な初等教育の達成</h3>



<p>MDGsの二つ目の目標は「普遍的な初等教育の達成」で、世界中の子どもが一定の教育を受けられることを目的としたものです。</p>



<p>設定されていたターゲットと、2015年時点での成果報告を見ていきましょう。</p>



<p class="list-title"><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0);color:#004011" class="has-inline-color"><strong>MDGs2のターゲット</strong></mark></p>



<ul class="wp-block-list">
<li>ターゲット2.A<br>2015年までに、すべての子どもたちが、男女の区別なく、初等教育の全課程を修了できるようにする。</li>
</ul>



<p class="has-text-align-right">引用元：<a href="https://www.unic.or.jp/activities/economic_social_development/sustainable_development/2030agenda/global_action/mdgs/" target="_blank" rel="noopener" title="">国際連合広報センター</a></p>



<p class="list-title"><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0);color:#004011" class="has-inline-color"><strong>MDGs2による成果概要</strong></mark></p>



<ul class="wp-block-list">
<li>開発地域における小学校の純就学率<sup>※</sup>が、2000年には83％であったものが2015年には91％まで上昇し、サハラ以南アフリカを除くすべての地域において目標達成間近</li>



<li>開発途上地域の小学校就学率の増加が最大であったのはサハラ以南アフリカ</li>
</ul>



<p class="marker--yellow"><strong>MDGs2の目標達成には至らなかったものの、2000年から小学校就学率・純就学率が大幅に向上し、2015年時点では目標達成まであとわずかとなりました。</strong></p>



<p>ただし、就学率においては、最貧困層と最裕福層との格差も大きな課題として残っています。</p>



<p>※ 純就学率とは、本来就学すべき年齢の生徒だけをその年齢の総人口で割ったもの。これに対し、就学者数をその学年に就学すべき年齢の人口で割ったものを総就学率（就学率）と呼ぶ。</p>



<h3 class="wp-block-heading">MDGs3.ジェンダーの平等の推進と女性の地位向上</h3>



<p>MDGsの三つ目の目標は「ジェンダーの平等の推進と女性の地位向上」で、教育に関する男女間の不平等をなくすことで、女性の社会的地位が確立されることを目的としています。</p>



<p>設定されていたターゲットと、2015年時点での成果報告を見ていきましょう。</p>



<p class="list-title"><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0);color:#004011" class="has-inline-color"><strong>MDGs3のターゲット</strong></mark></p>



<ul class="wp-block-list">
<li>ターゲット3.A<br>できれば2005年までに初等・中等教育において、2015年までにすべての教育レベルで、男女格差を解消する。</li>
</ul>



<p class="has-text-align-right">引用元：<a href="https://www.unic.or.jp/activities/economic_social_development/sustainable_development/2030agenda/global_action/mdgs/" target="_blank" rel="noopener" title="">国際連合広報センター</a></p>



<p class="list-title"><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0);color:#004011" class="has-inline-color"><strong>MDGs3による成果概要</strong></mark></p>



<ul class="wp-block-list">
<li>すべての開発途上地域において、初等・中等・高等教育における男女格差を撲滅</li>



<li>南アジアにおいて小学校に通う男女比は、1990年に男子100人に対し女子74人であったものが、2015年には男子100人に対し女子103人に変化</li>



<li>過去20年において174カ国の約90％の女性が政治参加の基盤を得た</li>
</ul>



<p class="marker--yellow"><strong>開発途上地域において、初等・中等・高等教育で男女格差が解消されたとのことです。また、その甲斐もあってか、女性が政治に参加しやすい基盤づくりが各国で進んでいます。</strong></p>



<p>ただし、開発途上地域の国会議員のうち、女性の割合は5人に1人に留まっていました。</p>



<h3 class="wp-block-heading">MDGs7.環境の持続可能性の確保</h3>



<p>MDGsの七つ目の目標は「環境の持続可能性の確保」で、環境保全や住環境の整備をすることで、長く安全に暮らし続けられる環境づくりを目的としています。</p>



<p>設定されていたターゲットと、2015年時点での成果報告を見ていきましょう。</p>



<p class="list-title"><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0);color:#004011" class="has-inline-color"><strong>MDGs7のターゲット</strong></mark></p>



<ul class="wp-block-list">
<li>ターゲット7.A<br>持続可能な開発の原則を各国の政策やプログラムに反映させ、環境資源の喪失を阻止し、回復を図る。</li>



<li>ターゲット7.B<br>生物多様性の損失を抑え、2010年までに、損失率の大幅な引き下げを達成する。</li>



<li>ターゲット7.C<br>2015年までに、安全な飲料水と基礎的な衛生施設を持続可能な形で利用できない人々の割合を半減させる。</li>



<li>ターゲット7.D<br>2020年までに、最低1億人のスラム居住者の生活を大幅に改善する。</li>
</ul>



<p class="has-text-align-right">引用元：<a href="https://www.unic.or.jp/activities/economic_social_development/sustainable_development/2030agenda/global_action/mdgs/" target="_blank" rel="noopener" title="">国際連合広報センター</a></p>



<p class="list-title"><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0);color:#004011" class="has-inline-color"><strong>MDGs7による成果概要</strong></mark></p>



<ul class="wp-block-list">
<li>1990年には世界人口の76％が改良された飲料水源を使用していたが、2015年には91％まで増加した</li>



<li>1990年以降に改良された飲料水<sup>※</sup>へのアクセスを得た26億人中、19億人が水道水へのアクセスを得た</li>



<li>1990年以降オゾン層破壊物質は除去・消滅され、今世紀半ばまでにオゾン層の回復が見込まれる</li>
</ul>



<p class="marker--yellow"><strong>安全な飲み水とオゾン層保護においては、目標が達成されました。</strong></p>



<p>しかし、未だに衛生的で安全な環境で暮らせていない人々が多くいます。また、環境保全においては二酸化炭素の排出過多や、水不足など、数多くの問題を抱えています。</p>



<p>※ 改良された飲料水とは、外部からの汚染（特に排泄物による汚染）から十分に保護される構造を備える水源や供給施設からの飲料水のこと</p>



<h3 class="wp-block-heading">MDGs8.開発のためのグローバル・パートナーシップの構築</h3>



<p>MDGsの八つ目の目標は「開発のためのグローバル・パートナーシップの構築」で、先進国が開発途上国の支援をするなどして、全世界の人々が発展した産業や技術の恩恵を受けられる環境の整備を目的としています。</p>



<p>設定されていたターゲットと、2015年時点での成果報告を見ていきましょう。</p>



<p class="list-title"><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0);color:#004011" class="has-inline-color"><strong>MDGs8のターゲット</strong></mark></p>



<ul class="wp-block-list">
<li>ターゲット8.A<br>開放的で、ルールに基づいた、予測可能でかつ差別のない貿易および金融システムのさらなる構築を推進する。</li>



<li>ターゲット8.B<br>後発開発途上国の特別なニーズに取り組む。</li>



<li>ターゲット8.C<br>内陸開発途上国および小島嶼開発途上国の特別なニーズに取り組む。</li>



<li>ターゲット8.D<br>開発途上国の債務に包括的に取り組む。</li>



<li>ターゲット8.E<br>製薬会社との協力により、開発途上国で必須医薬品を安価に提供する。</li>



<li>ターゲット8.F<br>民間セクターとの協力により、情報通信技術をはじめとする先端技術の恩恵を広める。</li>
</ul>



<p class="has-text-align-right">引用元：<a href="https://www.unic.or.jp/activities/economic_social_development/sustainable_development/2030agenda/global_action/mdgs/" target="_blank" rel="noopener" title="">国際連合広報センター</a></p>



<p class="list-title"><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0);color:#004011" class="has-inline-color"><strong>MDGs8による成果概要</strong></mark></p>



<ul class="wp-block-list">
<li>2000年から2014年の間にODA（開発途上地域への支援をはじめとした国際協力活動に使用する公的資金）が実質66％増加</li>



<li>2000年から2015年で携帯電話の契約数が7億3.800万件から70億件と約10倍に増加</li>



<li>2000年には世界人口の6％であったインターネット普及率が、2015年には43％まで増加し、32億人がグローバル・ネット―ワークとつながる</li>
</ul>



<p class="marker--yellow"><strong>ODAによる開発途上地域への支援は以前よりも活発になり、携帯電話やインターネットの普及においても、世界的な進歩が見られました。</strong></p>



<h2 class="wp-block-heading">MDGsの成果と課題</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1920" height="1280" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/99_image03.jpg" alt="" class="wp-image-1535"/></figure>



<p>MDGsは2015年で達成期限を迎え、多くの成果が報告されました。一方で、目標達成に至らなかった課題や、MDGsを通して新たに見えてきた課題もあります。</p>



<p>ここでは、MDGsの成果と課題をわかりやすく簡単に解説します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">MDGsによってもたらされた成果</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>当時の国連事務総長であった潘基文（パン・ギムン）は、MDGsの成果について、「史上最も成功した貧困撲滅運動であった」とまとめています。</strong></p>



<p>実際、MDGsの取り組みは、開発途上地域で極度に貧困な人々の割合を半分以下に減少させるなど、確かな成果を挙げています。</p>



<p>また、貧困防止につながる男女格差の解消や教育の普及においても、大いに効果を発揮しました。</p>



<h3 class="wp-block-heading">MDGsに残された課題</h3>



<p>多くの成果が得られたMDGsですが、全ての目標を達成はできず、新たに浮き彫りとなった課題もありました。</p>



<p>特に際立ったのは人々の格差です。例えば、全体で見ると貧困に悩む人々の割合は大きく減少しましたが、特に貧しい人々と最も裕福な人々とでは次の違いがあります。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>最貧困層の家庭で暮らす子どもの未就学率は、最裕福層の家庭の子どもの4倍</li>



<li>最貧困層の家庭で暮らす5歳未満の幼児の死亡率は、最裕福層の家庭の子どもの2倍</li>
</ul>



<p class="marker--yellow"><strong>MDGsの取り組み以後も、多くの子どもたちが苦しい環境で暮らしているのです。</strong></p>



<p>すべての問題が解決していないのは、SDGsが誕生し、取り組みが進められている現在も同様です。</p>



<h2 class="wp-block-heading">世界が抱える課題解決のために私たちができること</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1920" height="1280" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/99_image04.jpg" alt="" class="wp-image-1534"/></figure>



<p>MDGsから引き継がれたSDGsの取り組みには、国や自治体のみでなく、企業のほか個人の行動や意識改革も含まれています。世界が抱える課題を解決するためには、私たち一人ひとりの行動も大切なのです。</p>



<p>ここでは、個人ができる取り組みを紹介します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">世界の社会問題や環境問題について知り、伝える</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>世界が抱える課題解決のために私たちができることとして、世界の社会問題や環境問題について知り、周囲の人々に伝えることが挙げられます。</strong></p>



<p>例えば、世界の教育の現状やインフラ設備の状況、国際的な紛争問題について調べ、家族で話し合ってみてはいかがでしょうか。</p>



<p>社会は私たち一人ひとりの行動によって作られていきます。だからこそ、世界が抱えるさまざまな課題を知り、持続可能な世界を築くために何ができるかを考えることは、問題解決への一歩になります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ボランティア活動に参加する</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>社会問題や環境問題の対策につながるボランティア活動を行うことも、世界が抱える問題解決のために私たちができることです。</strong></p>



<p>ボランティア活動の種類は、さまざまあります。環境を守るためにごみ拾いや植樹に参加したり、子どもの健やかな成長のために登下校を見守ったり本を読み聞かせたりなど、自分の得意や興味を生かせるものを探してみると良いでしょう。</p>



<p>身近な地域で行われているボランティア活動を探したい場合には、自治体のWebサイトに情報がまとめられているので、確認してみてください。</p>



<h3 class="wp-block-heading">募金や寄付を行う</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>社会問題や環境問題に対してアクションを起こしたいなら、団体に募金や寄付を行うのもおすすめです。</strong></p>



<p>募金には、特定の活動分野や地域を指定する募金、紛争や自然災害で被災した子どもたちの支援のための募金など、さまざまな種類があります。</p>



<p>また、お金に余裕がない方でも、衣類やおもちゃ、ランドセル、文具など、自宅にある「まだ使える不用品」の寄付により世界の誰かを支援できます。</p>



<p>各団体が行っている支援内容を確認し、自身が応援したいと思える団体に募金や寄付をしましょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">公益財団法人イオン1％クラブ「イオン チアーズクラブ」について</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1200" height="801" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/57_img05.png" alt="" class="wp-image-1008"/></figure>



<p>公益財団法人イオン1％クラブが運営する「イオン チアーズクラブ」は、全国の小学校1年生から中学校3年生までを対象とした活動団体です。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>イオン チアーズクラブでは、環境や社会に対して興味・関心を持ち、考える力を育むため、さまざまな体験学習を実施しています。</strong></p>



<p>体験学習では子どもたちがメンバーで協力し合い、一丸となって活動に取り組むため、集団行動における社会的なルールやマナーも学べます。</p>



<p>「楽しみながら環境や社会に興味を持ってほしい」と考えている保護者の方は、ぜひお子さまのイオン チアーズクラブへの参加を検討してみてはいかがでしょうか。</p>



<h2 class="wp-block-heading">「イオン チアーズクラブ」で開催された活動</h2>



<p>ここでは、イオン チアーズクラブでこれまでに実施してきた活動内容の一部をご紹介します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">食品ロス・店探検</h3>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1000" height="720" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/99_image05.png" alt="" class="wp-image-1533"/></figure>



<p>イオン チアーズクラブ旭中央店のメンバーたちは、イオンの店舗で食品ロスについて学習しました。</p>



<p>手前取りや、食品ロスの削減を目的として作られている商品を選ぶなどといった具体的な対策を言葉だけでなく、店内ツアーという形で見て学べる機会となりました。</p>



<p>メンバー全員が集中して学習に取り組んでおり、食品ロスにまつわるクイズが出題されたときには全問正解という優秀ぶりでした。</p>



<h3 class="wp-block-heading">Tシャツのリサイクルによる服の循環体験</h3>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1200" height="900" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/90_iamge06.png" alt="" class="wp-image-1452"/></figure>



<p>イオン チアーズクラブ神戸南・umie・垂水のメンバーは、衣料廃棄問題をテーマにしたサステナブルワークショップを行いました。</p>



<p>最初のワークショップでは、日本で処分される衣服の量や、自宅に眠る着なくなった服について、クイズも交えながら学びました。</p>



<p>次のワークショップでは、活動時に着用して古くなったチアーズクラブのTシャツが、綿へ戻り、紙やフェルトへとリサイクルされる動画を視聴しました。リサイクルの過程を実際に目にすることで、リサイクルへの興味や関心が強まった様子でした。</p>



<p>最後のワークショップでは、リサイクルによって作られた活動ノートを持参した古着でデコレーションするというアップサイクル<sup>※</sup>体験をしました。</p>



<p>一連の活動に対してメンバーからは、「不要な服でも役に立つことがわかった」「リサイクルの大切さを実感した」といった感想が寄せられており、一人ひとりが衣料の再資源化について考えるきっかけとなったようです。</p>



<p>※ 使い終えたものの価値を元より高めて再生させるリサイクルの方法</p>



<p>このほかにも、イオン チアーズクラブではさまざまな活動を行っています。</p>



<p>イオン チアーズクラブの活動をさらに詳しく知りたい方は以下のURLからご覧ください。</p>



<p><a href="/1p/column/cheers/" title="">子どもたちが主役！環境・社会をテーマにした体験学習で楽しく学ぼう！</a></p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p>MDGsは2015年までを達成期限とした国際目標であり、その成果はとても大きなものでした。</p>



<p>現在は、残された課題と新たに発生する環境問題や社会問題の解決を目指し、SDGsへの取り組みが世界一丸となって行われています。</p>



<p>私たち一人ひとりの小さな行動の積み重ねが、世界の課題解決につながります。ぜひ本コラムをきっかけに、世界が抱える課題に目を向け、解決のためにできることから始めてみましょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading pink">公益財団法人イオン1％クラブについて</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1920" height="540" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/a1p_column_article_insert.jpg" alt="" class="wp-image-228"/></figure>



<p class="marker--yellow">公益財団法人イオン1％クラブは、1990年に設立され、「お客さまからいただいた利益を社会のために役立てる」という想いのもと、<strong>「子どもたちの健全な育成」「諸外国との友好親善」「地域の発展への貢献」「災害復興支援」</strong>を主な事業領域として、<strong>環境・社会貢献活動に取り組んでいます。</strong></p>



<p class="marker--yellow"><strong>「子どもたちの健全な育成」事業の一つである「イオン チアーズクラブ」では、小学生を中心に、環境や社会貢献活動に興味・関心を持ち、考える力を育む場として体験学習を全国で行っています。</strong></p>



<p>また、中学生が環境に関する社会問題をテーマに、自ら考え、書く力を養う「中学生作文コンクール」や、高校生が日ごろ取り組んでいる環境保全や社会貢献に関する活動を発表し、表現力や発信力を高めることを目的とした「イオン エコワングランプリ」など、さまざまな活動を実施していますので、ぜひ下のURLから詳細をご覧ください。</p>



<p><a href="https://aeon1p.or.jp/1p/" target="_blank" rel="noopener" title="">公益財団法人イオン1％クラブの活動内容を詳しく知りたい方はこちら</a></p><p>The post <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/what-is-mdgs/">MDGs（ミレニアム開発目標）とは？SDGsとの違いや目標達成度も含めてわかりやすく解説</a> first appeared on <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column">イオン1%クラブコラム | イオン1％クラブ</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>SDGs11「住み続けられるまちづくりを」とは？私たちにできることも探してみよう</title>
		<link>https://aeon1p.or.jp/1p/column/sdgs-goal-11-sustainable-cities/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[geobrain_c]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 12 May 2026 03:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[SDGs]]></category>
		<category><![CDATA[CO₂削減]]></category>
		<category><![CDATA[ゴミ削減]]></category>
		<category><![CDATA[省エネ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://aeon1p.or.jp/1p/column/?p=1485</guid>

					<description><![CDATA[SDGs11「住み続けられるまちづくりを」とは？私たちにできることも探してみよう # 2026年5月12日 <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/sdgs-goal-11-sustainable-cities/">SDGs11「住み続けられるまちづくりを」とは？私たちにできることも探してみよう</a> <img src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/thum_93.png" style="display: block; margin: 1em auto"><p>SDGsの目標11「住み続けられるまちづくりを」をご存じでしょうか。 世界では都市化が急速に進むなかで、住宅・インフラの整備が不十分なため、災害や大気汚染などの影響を大きく受けている地域があります。また、日本でも、地方に [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/sdgs-goal-11-sustainable-cities/">SDGs11「住み続けられるまちづくりを」とは？私たちにできることも探してみよう</a> first appeared on <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column">イオン1%クラブコラム | イオン1％クラブ</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[SDGs11「住み続けられるまちづくりを」とは？私たちにできることも探してみよう # 2026年5月12日 <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/sdgs-goal-11-sustainable-cities/">SDGs11「住み続けられるまちづくりを」とは？私たちにできることも探してみよう</a> <img src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/thum_93.png" style="display: block; margin: 1em auto"><div class="wp-block-group background"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p>SDGsの目標11「住み続けられるまちづくりを」をご存じでしょうか。</p>



<p>世界では都市化が急速に進むなかで、住宅・インフラの整備が不十分なため、災害や大気汚染などの影響を大きく受けている地域があります。また、日本でも、地方における交通手段の確保など、住環境に関連した問題を抱えています。</p>



<p>こうした課題を解決するために設けられたのが、SDGs11「住み続けられるまちづくりを」です。</p>



<p>本コラムでは、SDGs11が具体的にどのような目標であるのかをわかりやすく解説します。</p>
</div></div>



<h2 class="wp-block-heading">SDGs11「住み続けられるまちづくりを」とは？概要を解説</h2>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/93_img01.jpg" alt="" class="wp-image-1490" style="width:840px;height:auto"/></figure>



<p>世界のさまざまな問題の解決に向けて示された具体的な目標が「SDGs（持続可能な開発目標）」です。全部で17の目標から構成されており、その一つとして、SDGs11「住み続けられるまちづくりを」が掲げられています。</p>



<p>ここでは、SDGs11がどのような目標であるかを簡単にわかりやすく解説します。</p>



<p>SDGsについて詳しく知りたい方は、こちらの記事もご覧ください。</p>



<p><a href="/1p/column/sdgs-activities/" title="">SDGsで私たちにできることは？17の目標から小・中・高・大学生向けに解説</a></p>



<h3 class="wp-block-heading">SDGs11とは「安全に住み続けられる住居と都市づくりを目指す目標」</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>SDGs11とは、「すべての人が安全に住み続けられ、災害にも強い住居や都市をつくること」を目指す目標です。</strong></p>



<p>SDGs11が世界目標として掲げられた理由の一つには、都市人口の急速な増加があります。</p>



<p>2009年までは農村部の人口が都市部の人口を上回っていました。しかし、現在は世界人口のうち約55%が都市部で暮らしており、2050年には70%近くまで達するといわれています（出典元：<a href="https://www.unic.or.jp/activities/economic_social_development/social_development/population/" target="_blank" rel="noopener" title="">国際連合広報センター</a>）。</p>



<p>このように都市化が急速に進むなか、すべての人が安全に暮らすための住宅設備やインフラの整備が追いつかず、さまざまな課題が生まれているのです。</p>



<p>また、都市部のエネルギー消費が急激に増えたことで、気候変動や大気汚染およびそれらによる被害も懸念されています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">SDGs11が掲げる10のターゲット</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>SDGs11「住み続けられるまちづくりを」では、具体的に次のような10のターゲットを掲げています。</strong></p>



<p class="has-text-align-center list-title"><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0);color:#004011" class="has-inline-color">SDGs11における10のターゲット</mark></strong></p>



<figure class="wp-block-flexible-table-block-table is-content-justification-left"><table class=""><thead><tr><th style="width:15%;text-align:center">No.</th><th>内容</th></tr></thead><tbody><tr><td style="width:15%;text-align:center">1</td><td>2030年までに、すべての人が、住むのに十分で安全な家に、安い値段で住むことができ、基本的なサービスが使えるようにし、都市の貧しい人びとが住む地域（スラム）の状況をよくする。</td></tr><tr><td style="width:15%;text-align:center">2</td><td>2030年までに、女性や子ども、障害のある人、お年寄りなど、弱い立場にある人びとが必要としていることを特によく考え、公共の交通手段を広げるなどして、すべての人が、安い値段で、安全に、持続可能な交通手段を使えるようにする。</td></tr><tr><td style="width:15%;text-align:center">3</td><td>2030年までに、だれも取り残さない持続可能なまちづくりをすすめる。</td></tr><tr><td style="width:15%;text-align:center">4</td><td>世界の文化遺産や自然遺産を保護し、保っていくための努力を強化する。</td></tr><tr><td style="width:15%;text-align:center">5</td><td>2030年までに、貧しい人びとや、特に弱い立場にある人びとを守ることを特に考えて、水害などの災害によって命を失う人や被害を受ける人の数を大きく減らす。</td></tr><tr><td style="width:15%;text-align:center">6</td><td>2030年までに、大気の質やごみの処理などに特に注意をはらうなどして、都市に住む人（一人当たり）が環境に与える影響を減らす。</td></tr><tr><td style="width:15%;text-align:center">7</td><td>2030年までに、特に女性や子ども、お年寄りや障がいのある人などをふくめて、だれもが、安全で使いやすい緑地や公共の場所を使えるようにする。</td></tr><tr><td style="width:15%;text-align:center">a</td><td>国や地域の開発の計画を強化して、都市部とそのまわりの地域と農村部とが、経済的、社会的、環境的にうまくつながりあうことを支援する。</td></tr><tr><td style="width:15%;text-align:center">b</td><td>2020年までに、だれも取り残さず、資源を効率的に使い、気候変動への対策や災害への備えをすすめる総合的な政策や計画をつくり、実施する都市やまちの数を大きく増やす。</td></tr><tr><td style="width:15%;text-align:center">c</td><td>お金や技術の支援などによって、もっとも開発の遅れている国ぐにで、その国にある資材を使って、持続可能で災害にも強い建物をつくることを支援する。</td></tr></tbody></table><figcaption style="text-align:right">引用元：<a href="https://www.unicef.or.jp/kodomo/sdgs/17goals/11-cities/" target="_blank" rel="noopener" title="">ユニセフ</a></figcaption></figure>



<p>表の中で1～7の数字がついているものは、SDGs11をもって達成するべきだと定められた目標です。</p>



<p>a～cのアルファベットがついているものは、SDGs11を実現するためには具体的にどのような方法を取るべきかが示されています。</p>



<p>なぜこのようなターゲットが掲げられているのか、また各ターゲットがどのように目標の達成につながるのかについては、次の見出しで解説します。</p>



<h2 class="wp-block-heading">SDGs11が目標となった背景と現状の課題</h2>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="426" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/93_img02.jpg" alt="" class="wp-image-1489" style="width:840px;height:auto"/></figure>



<p>SDGs11の目標やターゲットについてより深く理解するため、目標が決められた背景や、現状どういった課題があるかについて解説します。</p>



<p>人口が都市へと移動することが、具体的にどういった問題を引き起こしているか、問題を解決するにはどういった対策が必要なのか、詳しく見ていきましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">安全性が低い家や地域に住んでいる人々がいる</h3>



<p>世界には、安全性が低い家や地域に住んでいる人々がおり、健康や治安上の問題を抱えています。</p>



<p>都市部へと移り住む人のなかには、貧しく、家を借りるお金がない人もいます。そのような人々が、空いた土地に自分で簡易的な家を建てることで出来上がった街がスラムです。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>簡易的なつくりの家は、水や電気といった生活に必要な設備が不十分なため、衛生面で問題を抱えています。また、構造上もろく、地震や火事など災害の被害も受けやすい状況にあります。</strong></p>



<p>スラムに暮らす人々は現在でも11億人ほどいますが、このままいくと30年後には30億人を超えるといわれています。貧しい人でも安全な住まいを得られるような環境づくりが求められているのです。</p>



<p class="has-text-align-center list-title"><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0);color:#004011" class="has-inline-color"><strong>住まいに関する問題に対応しているSDGs11のターゲット</strong></mark></p>



<div class="wp-block-group background"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p>【1】2030年までに、すべての人が、住むのに十分で安全な家に、安い値段で住むことができ、基本的なサービスが使えるようにし、都市の貧しい人びとが住む地域（スラム）の状況をよくする。</p>



<p class="has-text-align-right">引用元：<a href="https://www.unicef.or.jp/kodomo/sdgs/17goals/11-cities/" target="_blank" rel="noopener" title="">ユニセフ</a></p>
</div></div>



<div class="wp-block-group background"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p>【5】2030年までに、貧しい人びとや、特に弱い立場にある人びとを守ることを特に考えて、水害などの災害によって命を失う人や被害を受ける人の数を大きく減らす。世界の国内総生産（GDP）に対して災害が直接もたらす経済的な損害を大きく減らす。</p>



<p class="has-text-align-right">引用元：<a href="https://www.unicef.or.jp/kodomo/sdgs/17goals/11-cities/" target="_blank" rel="noopener" title="">ユニセフ</a></p>
</div></div>



<div class="wp-block-group background"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p>【b】2020年までに、だれも取り残さず、資源を効率的に使い、気候変動への対策や災害への備えをすすめる総合的な政策や計画をつくり、実施する都市やまちの数を大きく増やす。「仙台防災枠組2015-2030」にしたがって、あらゆるレベルで災害のリスクの管理について定め、実施する。</p>



<p class="has-text-align-right">引用元：<a href="https://www.unicef.or.jp/kodomo/sdgs/17goals/11-cities/" target="_blank" rel="noopener" title="">ユニセフ</a></p>
</div></div>



<p>SDGs11「住み続けられるまちづくりを」のターゲット1・5・bは、居住環境の劣悪さを改善することや、それに伴なう災害の被害を軽減することに関連した目標です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">十分な交通手段や安全な公共の場がなくて困っている人々がいる</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>都市化で人やものの移動が増加する一方、インフラの整備が不十分で、利用可能な移動手段や公共の場を得られない人々がいます。</strong></p>



<p>例えば、開発途上国では道路や橋などの整備が追いついておらず、落橋や斜面の崩壊なども起こっています。また、車両の増加によって交通事故も増えており、誰もが安心して利用できる交通手段の確保には程遠い状況です。</p>



<p>日本では少子高齢化や人口減少が進み、さらに東京への一極集中によって地方からの人口流出が加速しています。その結果、地方ではバスや鉄道の利用者が減少し、十分な交通インフラを維持・整備することが難しいという課題があります。</p>



<p>多くの事業者は赤字状態であり、回復の見通しも厳しいのが現状です。</p>



<p>また、ドライバーの人手不足も深刻化しており、路線バスの休廃止はさらに加速すると予想されています。</p>



<p class="has-text-align-center list-title"><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0);color:#004011" class="has-inline-color"><strong>交通手段・公共の場に関する問題に対応しているSDGs11のターゲット</strong></mark></p>



<div class="wp-block-group background"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p>【2】2030年までに、女性や子ども、障害のある人、お年寄りなど、弱い立場にある人びとが必要としていることを特によく考え、公共の交通手段を広げるなどして、すべての人が、安い値段で、安全に、持続可能な交通手段を使えるようにする。</p>



<p class="has-text-align-right">引用元：<a href="https://www.unicef.or.jp/kodomo/sdgs/17goals/11-cities/" target="_blank" rel="noopener" title="">ユニセフ</a></p>
</div></div>



<div class="wp-block-group background"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p>【7】2030年までに、特に女性や子ども、お年寄りや障がいのある人などをふくめて、だれもが、安全で使いやすい緑地や公共の場所を使えるようにする。</p>



<p class="has-text-align-right">引用元：<a href="https://www.unicef.or.jp/kodomo/sdgs/17goals/11-cities/" target="_blank" rel="noopener" title="">ユニセフ</a></p>
</div></div>



<div class="wp-block-group background"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p>【a】国や地域の開発の計画を強化して、都市部とそのまわりの地域と農村部とが、経済的、社会的、環境的にうまくつながりあうことを支援する。</p>



<p class="has-text-align-right">引用元：<a href="https://www.unicef.or.jp/kodomo/sdgs/17goals/11-cities/" target="_blank" rel="noopener" title="">ユニセフ</a></p>
</div></div>



<p>SDGs11「住み続けられるまちづくりを」のターゲット2・7・aは、持続可能な交通手段や、公共の場を確保するための目標です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">都市部を中心に大気汚染が悪化している国や地域がある</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>開発途上国の都市部では、大気汚染が深刻化しやすい傾向にあります。急激な都市化および人口増加によって多くのエネルギーが使用されるのに伴ない、汚染物質も多く排出されるためです。</strong></p>



<p>2016年のデータによると、世界における都市人口の91%は基準値を上回る粒状物質（PM2.5）が含まれた空気を吸っており、そのうち半数以上は安全基準の2.5倍以上汚れた空気にさらされていると報告されています（出典元：<a href="https://www.unic.or.jp/activities/economic_social_development/sustainable_development/2030agenda/sdgs_report/sdgs_report_2018/" target="_blank" rel="noopener" title="">国際連合広報センター</a>）。</p>



<p>また、2019年には大気汚染の影響で420万人が早期死亡したと見られており、大気汚染が大きな被害を生んでいる状況です。</p>



<p class="has-text-align-center list-title"><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0);color:#004011" class="has-inline-color"><strong>大気汚染に関する問題に対応しているSDGs11のターゲット</strong></mark></p>



<div class="wp-block-group background"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p>【6】2030年までに、大気の質やごみの処理などに特に注意をはらうなどして、都市に住む人（一人当たり）が環境に与える影響を減らす。</p>



<p class="has-text-align-right">引用元：<a href="https://www.unicef.or.jp/kodomo/sdgs/17goals/11-cities/" target="_blank" rel="noopener" title="">ユニセフ</a></p>
</div></div>



<div class="wp-block-group background"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p>【b】2020年までに、だれも取り残さず、資源を効率的に使い、気候変動への対策や災害への備えをすすめる総合的な政策や計画をつくり、実施する都市やまちの数を大きく増やす。</p>



<p class="has-text-align-right">引用元：<a href="https://www.unicef.or.jp/kodomo/sdgs/17goals/11-cities/" target="_blank" rel="noopener" title="">ユニセフ</a></p>
</div></div>



<p>SDGs11「住み続けられるまちづくりを」のターゲット6とbは、大気汚染や環境の負荷を減らすことに関連した目標です。</p>



<p>大気汚染について詳しく知りたい方は、こちらの記事もご覧ください。</p>



<p><a href="/1p/column/air-pollution-causes-effects-measures/" title="">大気汚染の原因とは？健康・環境への影響や対策までわかりやすく解説</a></p>



<h3 class="wp-block-heading">文化遺産や自然遺産などが十分に保護されていない国や地域がある</h3>



<p>文化遺産や自然遺産などの世界遺産が、損傷や破壊の危険にさらされている地域があります。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>原因は紛争や自然災害、密猟、都市開発などさまざまです。特に開発途上国の場合は情勢不安や貧困も影響し、世界遺産の保護や修復にかけられる余裕がない状況にあります。</strong></p>



<p>例えば、2023年にはモロッコの世界遺産「マラケシュの旧市街」が地震による被害を受けています。</p>



<p>世界遺産は、歴史を伝えるうえで必要不可欠な存在であり、さらには観光業をはじめとした経済活動にも活用されます。損失は、幅広い分野において大きな影響を与えるでしょう。</p>



<p class="has-text-align-center list-title"><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0);color:#004011" class="has-inline-color"><strong>世界遺産に関する問題に対応しているSDGs11のターゲット</strong></mark></p>



<div class="wp-block-group background"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p>【4】世界の文化遺産や自然遺産を保護し、保っていくための努力を強化する。</p>



<p class="has-text-align-right">引用元：<a href="https://www.unicef.or.jp/kodomo/sdgs/17goals/11-cities/" target="_blank" rel="noopener" title="">ユニセフ</a></p>
</div></div>



<div class="wp-block-group background"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p>【5】2030年までに、貧しい人びとや、特に弱い立場にある人びとを守ることを特に考えて、水害などの災害によって命を失う人や被害を受ける人の数を大きく減らす。世界の国内総生産（GDP）に対して災害が直接もたらす経済的な損害を大きく減らす。</p>



<p class="has-text-align-right">引用元：<a href="https://www.unicef.or.jp/kodomo/sdgs/17goals/11-cities/" target="_blank" rel="noopener" title="">ユニセフ</a></p>
</div></div>



<p>「住み続けられるまちづくりを」のターゲット4と5は、貴重な文化遺産や自然遺産を保護することに関連した目標です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">現状を改善しようにも資金や技術などが不足している国や地域がある</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>国や地域によっては資金や技術が十分になく、SDGs11のために動こうにも動けないケースがあります。実際、開発途上国がSDGsの目標を達成するにあたって必要な資金額は、毎年4兆ドルも不足しているといわれているほどです。</strong></p>



<p>開発途上国は、これまでにも多くの資金を借り入れてきて多くの借金を抱えていることが多く、さらには財政状況が安定しづらいこともあり、国外の金融市場から資金調達をしにくいという背景もあります。</p>



<p>資金および技術格差は、SDGs11のみならず、そのほかのSDGsにおいても課題となっているため、先進国による支援の重要さはパリ協定<sup>※</sup>にも盛り込まれています。</p>



<p>※ パリ協定とは、 気候変動対策を目的に設けられた国際的な枠組み。2015年12月に開かれた「国連気候変動枠組条約第21回締約国会議（COP21）」にて採択。</p>



<p class="has-text-align-center list-title"><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0);color:#004011" class="has-inline-color"><strong>資金・技術調達に関する問題に対応しているSDGs11のターゲット</strong></mark></p>



<div class="wp-block-group background"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p>【3】2030年までに、だれも取り残さない持続可能なまちづくりをすすめる。すべての国で、だれもが参加できる形で持続可能なまちづくりを計画し実行できるような能力を高める。</p>



<p class="has-text-align-right">引用元：<a href="https://www.unicef.or.jp/kodomo/sdgs/17goals/11-cities/" target="_blank" rel="noopener" title="">ユニセフ</a></p>
</div></div>



<div class="wp-block-group background"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p>【c】お金や技術の支援などによって、もっとも開発の遅れている国ぐにで、その国にある資材を使って、持続可能で災害にも強い建物をつくることを支援する。</p>



<p class="has-text-align-right">引用元：<a href="https://www.unicef.or.jp/kodomo/sdgs/17goals/11-cities/" target="_blank" rel="noopener" title="">ユニセフ</a></p>
</div></div>



<p>「住み続けられるまちづくりを」のターゲット3とcは、開発途上国の資金および技術不足を解決することに関連した目標です。</p>



<h2 class="wp-block-heading">日本や世界におけるSDGs11に関連する取り組み</h2>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="426" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/93_img03.jpg" alt="" class="wp-image-1488" style="width:840px;height:auto"/></figure>



<p class="marker--yellow"><strong>日本や世界では、SDGs11の目標を達成するためさまざまな取り組みが行われています。</strong></p>



<p>大気汚染の対策としては、排気ガス量の削減に向けた取り組みが各国で行われています。</p>



<p>例えば、イギリスでは、汚染物質を排出しないEV（電気自動車）やFCV（燃料電池自動車）の販売割合を2035年には100%にするという目標を掲げています。目標を達成するため、ガソリン車・ディーゼル車の新車販売を同年に禁止する予定です。</p>



<p>フランスでは、排気ガス量の削減や平等な移動手段の確保を目的として、学生や高齢者などを対象とした公共交通サービスの運賃割引や無償化が各地で行われています。</p>



<p>日本でも、低燃費で排気ガスの排出量が少ない自動車に対して、自動車重量税の免税や軽減を行う「エコカー減税」などを実施してきました。</p>



<p>日本はさらに、資金や技術の提供も、さまざまな開発途上国に対して行っています。</p>



<p>例えば、日本の防災技術や国土の強化に関する知識・ノウハウを活用し、2022年までに80か国の防災計画策定・改定の支援や、8万人以上の人材育成・防災教育を実施してきました。</p>



<h2 class="wp-block-heading">SDGs11を達成するために私たちにできること</h2>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="480" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/93_img04.jpg" alt="" class="wp-image-1487" style="width:840px;height:auto"/></figure>



<p>SDGs「住み続けられるまちづくりを」が定められた背景や課題を知り、私たちにできることはないだろうか、と考えた方もいるのではないでしょうか。</p>



<p>ここでは、SDGs11の目標達成につながる身近な取り組みについて紹介します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">自分が暮らす街のことを知る</h3>



<p>自分が住んでいる街について知ることは、SDGs11の達成につながる取り組みの一つです。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>SDGs11は住み続けられる街づくりを目指すものであり、それは自分の暮らす街も例外ではありません。</strong></p>



<p>どのようなアクションが必要なのかを具体的に考えるため、まずは、いま暮らしている街のどういったところに魅力や課題があるかを探ってみると良いでしょう。</p>



<p>例えば、日本では地方において、「交通の便が悪く、買い物や通院などが大変」といった問題を抱えている人がいます。このような問題に対し、ある地域では声をかけあってボランティア団体を結成し、買い物の代行サービスや送迎サービスを提供したりしています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">地域のサービスやイベントなどを応援する</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>地元のモノ・サービスを積極的に選んだり、地域のイベントや地域活動に参加したりすることは、SDGs11の達成につながります。</strong></p>



<p>地元でつくられたモノは輸送距離が短く、輸送で発生する排気ガス量が少なくて済むためです。大気汚染の対策につながります。</p>



<p>イベントの参加は、街の活性化に良いでしょう。積極的にイベントや地域活動に参加すれば、自ら街の課題解決に向けた支援ができ、誰もが安心して暮らせる街づくりにつながります。</p>



<p>また、地元の人との交流を増やし、緊急事態において協力し合える関係性を築くという意味では、災害対策の一環にもなります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ごみの削減を意識した生活をする</h3>



<p>ごみを減らすように意識して生活することは、SDGs11の達成につながります。</p>



<p>家庭から出るごみは処理施設まで運搬されたあと、焼却や埋め立てなどで処分されるのが一般的な流れです。その過程では、ごみ収集車や焼却施設から排出されるガスをはじめとした、大気汚染物質が発生しています。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>ごみを削減するための方法には、食べ残しをなくす、必要な分だけ買う、マイボトルを使うなどすぐに取り組めるものも多いので、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。</strong></p>



<h2 class="wp-block-heading">公益財団法人イオン1％クラブ「イオン チアーズクラブ」について</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1200" height="801" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/57_img05.png" alt="" class="wp-image-1008"/></figure>



<p>公益財団法人イオン1％クラブが運営する「イオン チアーズクラブ」は、全国の小学校1年生から中学校3年生までを対象とした活動団体です。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>イオン チアーズクラブでは、環境や社会に対して興味・関心を持ち、考える力を育むため、さまざまな体験学習を実施しています。</strong></p>



<p>体験学習では子どもたちがメンバーで協力し合い、一丸となって活動に取り組むため、集団行動における社会的なルールやマナーも学べます。</p>



<p>「環境問題について学べる取り組みに子どもを参加させてみたい」と考えている保護者の方は、ぜひお子さまのイオン チアーズクラブへの参加を検討してみてはいかがでしょうか。</p>



<h2 class="wp-block-heading">「イオン チアーズクラブ」で開催された活動</h2>



<p>ここでは、イオン チアーズクラブでこれまでに実施してきた活動内容の一部をご紹介します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">阿波踊りに触れる</h3>



<p>イオン徳島チアーズクラブのメンバーは、徳島県の阿波踊りミュージアムを訪れました。</p>



<p>メンバーたちにとって阿波踊りは、小さい頃から身近にあるものでしたが、それでも知らないことが多く、驚きの多い体験になったようです。</p>



<p>実際に踊ってみる体験もしましたが、メンバーたちは恥ずかしがることなく、楽しそうに踊っていたのが印象的でした。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ワークショップ・首里城公園見学</h3>



<p>イオン チアーズクラブ南風原のメンバー21名が、首里城について学ぶワークショップと見学ツアーに参加しました。</p>



<p>ワークショップでは、「なぜ沖縄の瓦が赤いのか」など学んだことをノートにまとめ、さらには首里城の火災で焼け残った瓦を使った置物制作にもチャレンジしました。メンバーたちは貝殻やシールを使って装飾するなどして、色とりどりの置物を完成させました。</p>



<p>首里城の見学では、復元工事中の首里城正殿の特別公開イベントに参加し、工事の様子を観察しました。</p>



<h3 class="wp-block-heading">Tシャツのリサイクルによる服の循環体験</h3>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1200" height="900" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/90_iamge06.png" alt="" class="wp-image-1452"/></figure>



<p>イオン チアーズクラブ神戸南・umie・垂水のメンバーは、衣料廃棄問題をテーマにしたサステナブルワークショップを行いました。</p>



<p>最初のワークショップでは、日本で処分される衣服の量や、自宅に眠る着なくなった服について、クイズも交えながら学びました。</p>



<p>次のワークショップでは、活動時に着用して古くなったチアーズクラブのTシャツが、綿へ戻り、紙やフェルトへとリサイクルされる動画を視聴しました。リサイクルの過程を実際に目にすることで、リサイクルへの興味や関心が強まった様子でした。</p>



<p>最後のワークショップでは、リサイクルによって作られた活動ノートを持参した古着でデコレーションするというアップサイクル<sup>※</sup>体験をしました。</p>



<p>一連の活動に対してメンバーからは、「不要な服でも役に立つことがわかった」「リサイクルの大切さを実感した」といった感想が寄せられており、一人ひとりが衣料の再資源化について考えるきっかけとなったようです。</p>



<p>※ アップサイクルとは、 使い終えたものの価値を元より高めて再生させるリサイクルの方法</p>



<p>このほかにも、イオン チアーズクラブではさまざまな活動を行っています。</p>



<p>イオン チアーズクラブの活動をさらに詳しく知りたい方は、以下のURLからご覧ください。</p>



<p><a href="/1p/column/cheers/" title="">子どもたちが主役！環境・社会をテーマにした体験学習で楽しく学ぼう！</a></p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p>SDGs11「すみ続けられるまちづくりを」は、都市部への人口集中によって起こるさまざまな課題を解決するために設けられた目標です。東京圏に人口が集中している日本においては、他人事ではありません。</p>



<p>SDGs11を達成するための取り組みとしては、地域のイベントに参加したり、ごみの削減を意識したりなど手軽な方法も多く存在します。少しでも「やってみたい」と感じたならば、ぜひ行動を起こしてみてはいかがでしょうか。</p>



<p>一人ひとりが意識を変えることが、持続可能な街をつくることにつながります。</p>



<h2 class="wp-block-heading pink">公益財団法人イオン1％クラブについて</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1920" height="540" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/a1p_column_article_insert.jpg" alt="" class="wp-image-228"/></figure>



<p class="marker--yellow">公益財団法人イオン1％クラブは、1990年に設立され、「お客さまからいただいた利益を社会のために役立てる」という想いのもと、<strong>「子どもたちの健全な育成」「諸外国との友好親善」「地域の発展への貢献」「災害復興支援」</strong>を主な事業領域として、<strong>環境・社会貢献活動に取り組んでいます。</strong></p>



<p class="marker--yellow"><strong>公益財団法人イオン1%クラブでは、小学生を中心とし、体験学習を通して自然や環境に向き合える「イオン チアーズクラブ」も運営しています。</strong></p>



<p>他にも、中学生が環境に関する社会問題をテーマに、自ら考え、書く力を養う「中学生作文コンクール」や、高校生が日ごろ取り組んでいる環境保全に関する活動を発表し、表現力や発信力を高めることを目的とした「イオン エコワングランプリ」などさまざまな活動を実施しています。</p>



<p>小学生から高校生まで幅広い年齢のお子さんがさまざまな体験学習を通してSDGsに触れられる活動を多数実施していますので、ぜひ下のURLからご覧ください。</p>



<p><a href="https://aeon1p.or.jp/1p/" target="_blank" rel="noopener" title="">公益財団法人イオン1％クラブの活動内容を詳しく知りたい方はこちら</a></p><p>The post <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/sdgs-goal-11-sustainable-cities/">SDGs11「住み続けられるまちづくりを」とは？私たちにできることも探してみよう</a> first appeared on <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column">イオン1%クラブコラム | イオン1％クラブ</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>SDGs13「気候変動に具体的な対策を」とは？私たちにできることも解説</title>
		<link>https://aeon1p.or.jp/1p/column/sdgs-goal-13-climate-action/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[geobrain_c]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 28 Apr 2026 03:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[SDGs]]></category>
		<category><![CDATA[CO₂削減]]></category>
		<category><![CDATA[地球温暖化]]></category>
		<category><![CDATA[気候変動]]></category>
		<category><![CDATA[省エネ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://aeon1p.or.jp/1p/column/?p=1468</guid>

					<description><![CDATA[SDGs13「気候変動に具体的な対策を」とは？私たちにできることも解説 # 2026年4月28日 <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/sdgs-goal-13-climate-action/">SDGs13「気候変動に具体的な対策を」とは？私たちにできることも解説</a> <img src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/thum_92.png" style="display: block; margin: 1em auto"><p>SDGs13「気候変動に具体的な対策を」とは、国際目標であるSDGs（持続可能な開発目標）に含まれている13番目の目標です。 ここ数年、環境省が熱中症警戒アラートを発令することも多く、昔に比べて暑い日々が増えています。こ [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/sdgs-goal-13-climate-action/">SDGs13「気候変動に具体的な対策を」とは？私たちにできることも解説</a> first appeared on <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column">イオン1%クラブコラム | イオン1％クラブ</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[SDGs13「気候変動に具体的な対策を」とは？私たちにできることも解説 # 2026年4月28日 <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/sdgs-goal-13-climate-action/">SDGs13「気候変動に具体的な対策を」とは？私たちにできることも解説</a> <img src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/thum_92.png" style="display: block; margin: 1em auto"><div class="wp-block-group background"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p>SDGs13「気候変動に具体的な対策を」とは、国際目標であるSDGs（持続可能な開発目標）に含まれている13番目の目標です。</p>



<p>ここ数年、環境省が熱中症警戒アラートを発令することも多く、昔に比べて暑い日々が増えています。こうした異常気象の主な原因は、人々が石炭や石油などを大量に使い、温室効果ガスを排出しているためです。</p>



<p>こうした課題を解決するために国際的な目標として生まれたのが、SDGs13「気候変動に具体的な対策を」です。</p>



<p>本コラムでは、SDGs13の具体的な内容や、達成するために私たちができることは何かなどについて解説します。</p>
</div></div>



<h2 class="wp-block-heading">SDGs13「気候変動に具体的な対策を」とは？概要を解説</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1920" height="1440" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/92_iamge01.jpg" alt="" class="wp-image-1477"/></figure>



<p>SDGsの目標13としても掲げられている「気候変動」は、貧困や紛争、感染症といったテーマとともに、SDGs（持続可能な開発目標）の中心テーマの一つです。</p>



<p>ここでは、SDGs13「気候変動に具体的な対策を」について解説します。</p>



<p>SDGsについて詳しく知りたい方は、こちらの記事もご覧ください。</p>



<p><a href="/1p/column/sdgs-activities/" title="">SDGsで私たちにできることは？17の目標から小・中・高・大学生向けに解説</a></p>



<h3 class="wp-block-heading">SDGs13とは「気候変動やそれによる影響に備えるための目標」</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>SDGsの目標13は、「気候変動やそれによる影響に備えること」を目指しています。</strong></p>



<p>気候変動とは、「最高気温が年々上がり続けている」などといった、気温や気象のパターンが長期的に変化することです。原因には、太陽の活動や火山の噴火といった自然現象もありますが、それだけではありません。</p>



<p>18世紀後半に始まった産業革命により、人々は石油や石炭といった化石燃料を燃やすことで動力を得ることに成功しました。</p>



<p>しかし、化石燃料を燃やすと、太陽の熱を閉じ込める働きを持つ温室効果ガス（二酸化炭素やメタンなど）が排出されます。結果、温室効果ガスの排出量が増えるのに伴い、地球の気温も上昇し続けています。</p>



<p>現在、気候変動の影響で水不足や壊滅的な暴風雨などの問題が世界各地で発生しています。私たち人間やほかの生物の生活が、危険にさらされているのです。</p>



<p>そのため、気候変動やその影響に備える対策が世界的に求められています。</p>



<p>気候変動や化石燃料について詳しく知りたい方は、こちらの記事もご覧ください。</p>



<p><a href="/1p/column/climate-change/" title="">気候変動による影響って？気候変動の原因や私たちにできる対策を解説</a></p>



<p><a href="/1p/column/what-is-desertification/" title="">化石燃料とは？種類やメリット・デメリットのほかあと何年で枯渇するのかまで解説</a></p>



<h3 class="wp-block-heading">SDGs13が掲げる5つのターゲット</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>SDGs13では、次の5つのターゲットが定められています。</strong></p>



<p class="has-text-align-center list-title"><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0);color:#004011" class="has-inline-color">「気候変動に具体的な対策を」における5つのターゲット</mark></strong></p>



<figure class="wp-block-flexible-table-block-table"><table class=""><thead><tr><th style="width:15%;text-align:center">No</th><th>目標</th></tr></thead><tbody><tr><td style="width:15%;text-align:center">1</td><td>気候に関する災害や自然災害が起きたときに、対応したり立ち直ったりできるような力を、すべての国でそなえる。</td></tr><tr><td style="width:15%;text-align:center">2</td><td>気候変動への対応を、それぞれの国が、国の政策や、戦略、計画に入れる。</td></tr><tr><td style="width:15%;text-align:center">3</td><td>気候変動が起きるスピードをゆるめたり、気候変動の影響に備えたり、影響を減らしたり、早くから警戒するための、教育や啓発をより良いものにし、人や組織の能力を高める。</td></tr><tr><td style="width:15%;text-align:center">a</td><td>開発途上国が、だれにでも分かるような形で、気候変動のスピードをゆるめるための行動をとれるように、UNFCCCで先進国が約束したとおり、2020年までに、協力してあらゆるところから年間1,000億ドルを集めて使えるようにする。また、できるだけ早く「緑の気候基金」を本格的に立ち上げる。</td></tr><tr><td style="width:15%;text-align:center">b</td><td>もっとも開発が遅れている国や小さな島国で、女性や若者、地方、社会から取り残されているコミュニティに重点をおきながら、気候変動に関する効果的な計画を立てたり管理したりする能力を向上させる仕組みづくりをすすめる。</td></tr></tbody></table><figcaption style="text-align:right">引用元：<a href="https://www.unicef.or.jp/kodomo/sdgs/17goals/13-climate_action/" target="_blank" rel="noopener" title="">ユニセフ</a></figcaption></figure>



<p>数字で表された3つのターゲットは、SDGs13を達成するために必要な項目、いわば小目標です。気候変動の進行速度をゆるめる緩和策だけでなく、変化する環境に対する適応策についても触れられています。</p>



<p>アルファベットで表された2つのターゲットは、小目標の実現に必要な具体的な方法です。気候変動に対応するには全世界的な対策が必要であるものの、開発途上の地域では知識や技術、さらには資金が不足しているため、他国のサポートが必要であることに触れられています。</p>



<p>いずれのターゲットにしても、世界中の人々全てが取り残されることなく、気候変動に対応できることが重視されているのが特徴です。</p>



<h2 class="wp-block-heading">SDGs13が目標となった背景と現状の課題</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1920" height="1440" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/92_iamge02.jpg" alt="" class="wp-image-1476"/></figure>



<p>SDGs13についてより理解を深めるために、ここでは気候変動に関する世界の現状を解説します。</p>



<p>世界で起きている問題を知れば、なぜ「気候変動に具体的な対策を」が目標として掲げられたのかという、背景が理解しやすくなるでしょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">平均気温が急速に上昇している</h3>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="833" height="625" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/92_iamge03.png" alt="" class="wp-image-1474"/></figure>



<p class="has-text-align-right">引用元：<a href="https://www.data.jma.go.jp/cpdinfo/temp/an_jpn.html" target="_blank" rel="noopener" title="">気象庁</a></p>



<p class="marker--yellow"><strong>地球の平均気温は1891年の統計開始以降、上昇し続けていることがわかっています。例えば、地球の平均気温を1850～1900年の平均値と、2011〜2020年の平均値で比較すると、上昇値は1.09℃です。</strong></p>



<p>1.09℃と聞くとあまり大きな変化には感じられないかもしれませんが、すでに世界各地ではさまざまな影響が現れています。</p>



<p>まず、世界各地で森林火災・山火事が増加し、多くの森林が失われています。</p>



<p>また、農作物の品質が低下したり、南方系の魚類<sup>※</sup>の増加および冬期の活動が活発になったことで海藻（かいそう）が食べられ過ぎてしまうようになったりなど、影響は多岐にわたっています。</p>



<p>寝苦しい熱帯夜の日が増えたり、熱中症に悩まされたりなど、日々の生活のなかでも平均気温の上昇による悪影響を実感している方は多いのではないでしょうか。</p>



<p>※ アイゴやブダイといった南方の暖かい地域に住む魚たちのこと</p>



<h3 class="wp-block-heading">気象災害が起こりやすくなっている</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>気候変動によって、洪水や干ばつといった気象災害が起こりやすくなっています。</strong></p>



<p>気象災害とは、強風や大雨・大雪などの気象現象により発生する災害のことです。</p>



<p>例えば、気象変動に伴う気温の上昇により大雨が発生しやすくなっており、1901年からの30年と1992年からの30年で比較すると、大雨を観測した日数が約1.7倍に増加しています。</p>



<p>大雨は川のはんらんによる浸水や洪水などの水害や、山やがけが崩れる土砂災害を引き起こす恐れがあります。</p>



<p>一方、乾燥地帯では降水量が減少して、乾燥状態がますます強くなり、干ばつのリスクが高まっています。</p>



<p>干ばつが深刻化すると、農業が立ち行かずに食料生産量が激減したり、井戸がかれてしまったりなど人々の生活に大打撃を与えます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">対策にかける資金や技術力が不足している国も多い</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>気候変動という課題を解決するためには、先進国から開発途上国まで、世界中の国が取り組まねばなりません。しかし、対策にかけられるお金や技術力が不足している国も多いのが実情です</strong>。</p>



<p>十分な資金や技術がなくては、いくら国連から「十分な気候変動対策を」と伝えられても、身動きが取れません。そのうえ、気候変動が人々に与えるリスクは、発展の遅れている国や地域ほど高い傾向にあります。</p>



<p>世界中の人々が気候変動に十分に対策できるようにするためには、先進国を筆頭とした国々のサポートが必須だといえるでしょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">日本や世界におけるSDGs13に関連する取り組み</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1999" height="1333" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/92_iamge04.jpg" alt="" class="wp-image-1473"/></figure>



<p>日本や世界では、SDGs13に関連する取り組みが数多く行われています。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>世界における代表的な取り組みとしては、2015年に採択された「パリ協定」が挙げられます。協定には、日本も参加済みです。</strong></p>



<p>パリ協定では、次のような世界的目標が掲げられています。</p>



<div class="wp-block-group background"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p>・世界的な平均気温上昇を産業革命以前に比べて2℃より十分低く保つとともに、1.5℃に抑える努力を追求すること</p>



<p>・今世紀後半には、温室効果ガスの人為的な排出と吸収源による除去の均衡を達成するよう、排出ピークをできるだけ早期に迎え、最新の科学に従って急激に削減すること</p>



<p class="has-text-align-right">引用元：<a href="https://www.jccca.org/global-warming/trend-world/paris_agreement" target="_blank" rel="noopener" title="">全国地球温暖化防止活動推進センター（JCCCA）</a></p>
</div></div>



<p>このような目標を達成するため、パリ協定ではまず参加するにあたって、温室効果ガスの削減目標および行動を表明する必要があります。</p>



<p>また、5年ごとに各国は削減目標の提出と更新が求められているほか、世界全体の実施状況を確認・検討する仕組みづくりなど、着実に目標を達成するための具体的な方法や方針も協定内に盛り込まれているのが特徴です。</p>



<p>日本の場合は、2021年と2025年にそれぞれ削減目標を更新し、現在は2050年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにすることを目指して、年代ごとの削減目標を表明しています。</p>



<p class="list-title"><strong>＜日本の温室効果ガスの削減目標（2013年度比）＞</strong></p>



<ul class="wp-block-list">
<li>2030年：－46％</li>



<li>2035年：－60％</li>



<li>2040年：－73％</li>
</ul>



<p class="has-text-align-right">出典元：<a href="https://www.mofa.go.jp/mofaj/ic/ch/page1w_000121.html" target="_blank" rel="noopener" title="">外務省</a></p>



<h2 class="wp-block-heading">SDGs13を達成するために私たちにできること</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1920" height="1214" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/92_iamge05.jpg" alt="" class="wp-image-1472"/></figure>



<p>SDGs13「気候変動に具体的な対策を」という目標を達成するために、私たちができることは何でしょうか。</p>



<p>気候変動の対策には、気候変動を抑えるための「緩和策」と、気象災害に備えるための「適応策」の2つがあります。そこで、緩和策と適応策という2つの側面から、私たちができることについて考えてみましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">【緩和策】二酸化炭素の排出削減を意識して生活しよう</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>緩和策としては、温室効果ガスの一つである二酸化炭素の排出削減を意識して生活するのがおすすめです。</strong></p>



<p>家庭で二酸化炭素を多く排出するのは、家電製品や照明の使用です。</p>



<p>例えば、冷暖房の使用方法を見直してみましょう。設定温度を2℃変えるだけで1日あたり約90g、使用時間を1時間減らすだけで1日あたりで30～40gの二酸化炭素を削減できるといわれています。</p>



<p>また、通勤や通学、お買い物などの移動手段を車から自転車や交通機関に変えるのも一つの方法です。車の使用を控えると、二酸化炭素を1日あたり100g以上減らせるといいます。</p>



<p>さらに、スーパーマーケットやコンビニエンスストアで買った品物を詰めるために、エコバックを持参しましょう。ビニール袋の利用が減るため、原料である石油の消費を減らすのに役立ちます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">【適応策】日ごろから備えを徹底しよう</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>適応策としては、地球温暖化やそれに伴う異常気象に対する備えを徹底することが大事です。</strong></p>



<p>例えば、夏の暑さで健康を損ねないために熱中症対策をすることも適応策の一つです。水分・塩分をこまめに補給したり、日傘やエアコンを適切に使って、決して無理はしないように心掛けましょう。</p>



<p>また、洪水などの気象災害に備えて、防災グッズや懐中電灯、飲料水などを用意しておきましょう。備蓄品の量は、一般的には3日分、高層マンションなら7日分が推奨されます。</p>



<p>災害に対する適応策として特に大切なのは、シミュレーションをしておくことです。事前に家族や同居人など身近な人と、緊急時の待ち合わせ場所や連絡手段を話し合って、認識をすり合わせておきましょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">公益財団法人イオン1％クラブ「イオン チアーズクラブ」について</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1200" height="801" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/57_img05.png" alt="" class="wp-image-1008"/></figure>



<p>公益財団法人イオン1％クラブが運営する「イオン チアーズクラブ」は、全国の小学校1年生から中学校3年生までを対象とした活動団体です。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>イオン チアーズクラブでは、環境や社会に対して興味・関心を持ち、考える力を育むため、さまざまな体験学習を実施しています。</strong></p>



<p>体験学習では子どもたちがメンバーで協力し合い、一丸となって活動に取り組むため、集団行動における社会的なルールやマナーも学べます。</p>



<p>「環境や社会問題について子どもに学んでほしい」と考えている保護者の方は、ぜひお子さまのイオン チアーズクラブへの参加を検討してみてはいかがでしょうか。</p>



<h2 class="wp-block-heading">「イオン チアーズクラブ」で実施された活動</h2>



<p>ここでは、イオン チアーズクラブでこれまでに実施してきた活動内容の一部をご紹介します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">おおさかATCグリーンエコプラザの見学</h3>



<p>イオンスタイル茨木チアーズクラブのメンバーたちは大阪市にあるおおさかATCグリーンエコプラザを訪れ、施設見学やワークショップなどに参加しました。</p>



<p>施設見学では、地球温暖化とそれに伴って起きている環境問題についての説明を聞きました。</p>



<p>さらに、「エコマーク」や「3R<sup>※</sup>」などテーマごとに分けられたブースにて、環境に優しい取り組みの重要性についても学びました。</p>



<p>※ リデュース、リユース、リサイクルの頭文字をとったもので、循環型社会の実現に向けたキーワード</p>



<h3 class="wp-block-heading">七ヶ浜菖蒲田海岸の松林の間伐</h3>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="600" height="400" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/81_img06.png" alt="" class="wp-image-1367" style="width:840px;height:auto"/></figure>



<p>イオン富谷チアーズクラブのメンバーが、七ヶ浜菖蒲田浜（しちがはましょうぶたはま）周辺で間伐（かんばつ）<sup>※</sup> 体験を行いました。</p>



<p>間伐に取り組んだ松林は、5年前に自分たちで植樹した防災林です。なかには植樹当時のことを覚えているメンバーもいました。</p>



<p>メンバーたちは地域の高齢化により手入れが難しくなっている現状も教えてもらい、植えるだけではなく、継続的に手入れをしていくことの大切さも学びました。</p>



<p>※ 樹木の一部を伐採し、森林の密度を調整すること</p>



<h3 class="wp-block-heading">もしものときの防災教育</h3>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1200" height="800" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/92_iamge07.png" alt="" class="wp-image-1471"/></figure>



<p>イオン チアーズクラブでは、所属するメンバーが災害発生時の対応について学び、防災の知識を深められるよう「もしものときの防災教育」イベントを繰り返し開催しています。</p>



<p>イオン チアーズクラブ高知・高知旭町・新居浜の3クラブ合同で行った過去のケースでは、イオンモールや高知市消防局などの協力を受け、防災・救命を学ぶ体験活動を行いました。</p>



<p>メンバーは煙が充満したテントの中に入って視界が奪われる状況を体感したほか、火災時の安全な避難方法について学習しました。その後、イオンモール館内を巡りながら避難設備クイズに挑戦し、AEDを使った救命・応急手当も実践しました。</p>



<p>どの体験にも関心を持って取り組んでいたメンバーは「AEDの使い方を学べた」「心臓マッサージは想像以上に力が必要だった」など、感想を話してくれました。</p>



<p>このほかにも、イオン チアーズクラブではさまざまな活動を行っています。</p>



<p>イオン チアーズクラブの活動をさらに詳しく知りたい方は以下のURLからご覧ください。</p>



<p><a href="/1p/column/cheers/" title="">子どもたちが主役！環境・社会をテーマにした体験学習で楽しく学ぼう！</a></p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p>SDGs13「気候変動に具体的な対策を」という目標を達成するためには、私たちにできることが数多くあります。</p>



<p>ここ数年で夏が過ごしにくくなった、あるいは冬が短くなったと感じる方もいらっしゃるでしょう。こうした背景には気候変動があり、先進国から開発途上国まで、地球で暮らす全ての人々が協力して取り組んでいかなければなりません。</p>



<p>「気温に応じた格好をしてエアコンの過度な使用を避ける」や、「気象災害に備えて家族で話し合う機会を設ける」なども大切な対策です。</p>



<p>まずは、ご家庭のなかでできることから取り組んでみてはいかがでしょうか。</p>



<h2 class="wp-block-heading pink">公益財団法人イオン1％クラブについて</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1920" height="540" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/a1p_column_article_insert.jpg" alt="" class="wp-image-228"/></figure>



<p class="marker--yellow">公益財団法人イオン1％クラブは、1990年に設立され、「お客さまからいただいた利益を社会のために役立てる」という想いのもと、<strong>「子どもたちの健全な育成」「諸外国との友好親善」「地域の発展への貢献」「災害復興支援」</strong>を主な事業領域として、<strong>環境・社会貢献活動に取り組んでいます。</strong></p>



<p class="marker--yellow"><strong>公益財団法人イオン1%クラブでは、小学生を中心とし、体験学習を通して自然や環境に向き合える「イオン チアーズクラブ」も運営しています。</strong></p>



<p>他にも、中学生が環境に関する社会問題をテーマに、自ら考え、書く力を養う「中学生作文コンクール」や、高校生が日ごろ取り組んでいる環境保全に関する活動を発表し、表現力や発信力を高めることを目的とした「イオン エコワングランプリ」などさまざまな活動を実施しています。</p>



<p>小学生から高校生まで幅広い年齢のお子さんがさまざまな体験学習を通してSDGsに触れられる活動を多数実施していますので、ぜひ下のURLからご覧ください。</p>



<p><a href="https://aeon1p.or.jp/1p/" target="_blank" rel="noopener" title="">公益財団法人イオン1％クラブの活動内容を詳しく知りたい方はこちら</a></p><p>The post <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/sdgs-goal-13-climate-action/">SDGs13「気候変動に具体的な対策を」とは？私たちにできることも解説</a> first appeared on <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column">イオン1%クラブコラム | イオン1％クラブ</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>SDGs12「つくる責任つかう責任」とは？私たちにできることも紹介</title>
		<link>https://aeon1p.or.jp/1p/column/sdgs-goal-12-responsible-consumption/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[geobrain_c]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 14 Apr 2026 03:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[SDGs]]></category>
		<category><![CDATA[5R]]></category>
		<category><![CDATA[ゴミ削減]]></category>
		<category><![CDATA[資源の節約]]></category>
		<category><![CDATA[食品ロス]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://aeon1p.or.jp/1p/column/?p=1449</guid>

					<description><![CDATA[SDGs12「つくる責任つかう責任」とは？私たちにできることも紹介 # 2026年4月14日 <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/sdgs-goal-12-responsible-consumption/">SDGs12「つくる責任つかう責任」とは？私たちにできることも紹介</a> <img src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/thum_90.png" style="display: block; margin: 1em auto"><p>SDGs12「つくる責任つかう責任」とは、生産者と消費者が、地球の環境や人々の健康を守るための行動を取るべく定められた国際的な目標です。 この数十年間、世界の先進国では大量生産や大量消費、大量廃棄が当たり前のようにされて [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/sdgs-goal-12-responsible-consumption/">SDGs12「つくる責任つかう責任」とは？私たちにできることも紹介</a> first appeared on <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column">イオン1%クラブコラム | イオン1％クラブ</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[SDGs12「つくる責任つかう責任」とは？私たちにできることも紹介 # 2026年4月14日 <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/sdgs-goal-12-responsible-consumption/">SDGs12「つくる責任つかう責任」とは？私たちにできることも紹介</a> <img src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/thum_90.png" style="display: block; margin: 1em auto"><div class="wp-block-group background"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p>SDGs12「つくる責任つかう責任」とは、生産者と消費者が、地球の環境や人々の健康を守るための行動を取るべく定められた国際的な目標です。</p>



<p>この数十年間、世界の先進国では大量生産や大量消費、大量廃棄が当たり前のようにされてきました。しかし、結果として先進国と途上国の間には大きな格差が生まれ、天然資源の枯渇や環境負荷という問題も浮上してきています。</p>



<p>このような背景もあり定められたのが、SDGs12「つくる責任つかう責任」です。本コラムでは、概要から現状の課題、さらには私たちができることまでわかりやすく解説します。</p>
</div></div>



<h2 class="wp-block-heading">SDGs12「つくる責任つかう責任」とは？概要を解説</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1920" height="1434" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/90_iamge07.jpg" alt="" class="wp-image-1458"/></figure>



<p>SDGsとは、2015年に国連で採択された「持続可能な開発目標」のことです。世界中で問題になっている貧困や不平等、環境問題などを解決することで、地球上に暮らすすべての人が安心して未来を生きるための17の目標が設定されています。</p>



<p>そのうちの一つが、SDGs12「つくる責任つかう責任」です。食品ロスやゴミ問題など、私たちに身近なこちらの目標について、概要をわかりやすく解説します。</p>



<p>SDGsについて詳しく知りたい方は、こちらの記事もご覧ください。</p>



<p><a href="/1p/column/sdgs-activities/" title="">SDGsで私たちにできることは？17の目標から小・中・高・大学生向けに解説</a></p>



<h3 class="wp-block-heading">SDGs12とは「誰もが環境に配慮した行動を取ることを目指す目標」</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>SDGs12とは、「生産者も消費者も、地球の環境と人々の健康を守る」ことを目指すために設けられた国際的な目標です。</strong></p>



<p>世界の先進国では、経済成長とともに大量生産・大量消費が加速し、それに伴って食品ロスや廃棄物が増加しました。例えば、日本の年間食品廃棄量だけでも世界の食料支援量を上回っているという現実があります。</p>



<p>また、大量生産・大量消費・大量廃棄に伴う天然資源の枯渇や環境への負荷など、さまざまな問題が浮き彫りになっています。</p>



<p>こうした問題を世界規模で見直して、地球に暮らす全ての人が持続可能な未来を手に入れるために掲げられたのがSDGs12「つくる責任つかう責任」です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">SDGs12が掲げる11のターゲット</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>SDGs12では、次の11のターゲットが掲げられています。</strong></p>



<p class="has-text-align-center list-title"><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0);color:#004011" class="has-inline-color">「つくる責任つかう責任」における11のターゲット</mark></strong></p>



<figure class="wp-block-flexible-table-block-table is-content-justification-center"><table class=""><thead><tr><th style="width:15%;text-align:center">NO</th><th>目標</th></tr></thead><tbody><tr><td style="width:15%;text-align:center">1</td><td>持続可能な消費と生産の10年計画<sup>※</sup>を実行する。先進国がリーダーとなり、開発途上国の開発の状況や対応力も考えに入れながら、すべての国が行動する。<br><br><br>※2012年の国連持続可能な開発会議（リオ+20）で決められた。各国からの拠出金で設立された基金を通じて、二酸化炭素の排出を減らすライフスタイルと持続可能な消費と生産を実現する社会の仕組みを作ることを目指した計画</td></tr><tr><td style="width:15%;text-align:center">2</td><td>2030年までに、天然資源を持続的に管理し、効率よく使えるようにする。</td></tr><tr><td style="width:15%;text-align:center">3</td><td>2030年までに、お店や消費者のところで捨てられる食料（一人当たりの量）を半分に減らす。また、生産者からお店への流れのなかで、食料が捨てられたり、失われたりすることを減らす。</td></tr><tr><td style="width:15%;text-align:center">4</td><td>2020年までに、国際的な取り決めにしたがって、化学物質やあらゆる廃棄物（ごみ）を環境に害を与えないように管理できるようにする。人の健康や自然環境に与える悪い影響をできるかぎり小さくするために、大気、水、土壌へ化学物質やごみが出されることを大きく減らす。</td></tr><tr><td style="width:15%;text-align:center">5</td><td>2030年までに、ごみが出ることを防いだり、減らしたり、リサイクル・リユースをして、ごみの発生する量を大きく減らす。</td></tr><tr><td style="width:15%;text-align:center">6</td><td>とくに大きな会社やさまざまな国で活動する会社に、持続可能な取り組みをはじめ、会社の成果を報告する定期的なレポートに持続可能性についての情報をふくめるようにすすめる。</td></tr><tr><td style="width:15%;text-align:center">7</td><td>国の政策や優先されることにしたがって、国や自治体がものやサービスを買うときには、それが持続可能な形で行われるようすすめる。</td></tr><tr><td style="width:15%;text-align:center">8</td><td>2030年までに、人びとがあらゆる場所で、持続可能な開発や、自然と調和したくらし方に関する情報と意識を持つようにする。</td></tr><tr><td style="width:15%;text-align:center">a</td><td>開発途上国が、より持続可能な消費や生産の形をすすめられるよう、科学的および技術的な能力の強化を支援する。</td></tr><tr><td style="width:15%;text-align:center">b</td><td>地域に仕事を生み出したり、地方の文化や特産品を広めるような持続可能な観光業に対して、持続可能な開発がもたらす影響をはかるための方法を考え、実行する。</td></tr><tr><td style="width:15%;text-align:center">c</td><td>資源のむだづかいにつながるような化石燃料（石油など）に対する補助金の仕組みを変える。そのために、各国の状況に応じて、税金の制度を改正したり、有害な補助金があれば環境への影響を考えて段階的になくしたりして、化石燃料が適正に売り買いされるようにする。そのとき、開発途上国の状況や必要としていることなどを十分に考え、貧しい人や影響を受けるコミュニティが守られるようにして、開発にあたえる影響をできる限り小さくする。</td></tr></tbody></table><figcaption style="text-align:right">引用元：<a href="https://www.unicef.or.jp/kodomo/sdgs/17goals/12-responsible/" target="_blank" rel="noopener" title="">ユニセフ</a></figcaption></figure>



<p>このうち、数字で示された8つのターゲットは、「つくる責任つかう責任」を達成するために必要と考えられている小目標です。</p>



<p>アルファベットで示された3つのターゲットは、目標を実現するための具体的な方法です。</p>



<p>なぜこれらのターゲットが定められているのか、これらのターゲットを達成することでどのように「つくる責任つかう責任」を果たすことができるのかについては、次の見出しで詳しく解説します。</p>



<h2 class="wp-block-heading">SDGs12が目標となった背景と現状の課題</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1920" height="1329" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/90_iamge01.jpg" alt="" class="wp-image-1457"/></figure>



<p>ここでは、SDGs12「つくる責任つかう責任」の目標とターゲットについてより具体的に知るために、目標が定められた背景について説明します。</p>



<p>これまで私たちが豊かさを求めて行ってきた生産と消費によって世界で何が起きているのか、また、問題解決のためにはどのような対策が必要なのかを見ていきましょう。</p>



<p>なお、11のターゲットのうち次の2つは、いずれの問題解決にも深く関係する内容となっています。</p>



<div class="wp-block-group background"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p>【1】持続可能な消費と生産の10年計画<sup>※</sup>を実行する。先進国がリーダーとなり、開発途上国の開発の状況や対応力も考えに入れながら、すべての国が行動する。</p>



<p>※持続可能な消費と生産に関する10年計画枠組み：2012年の国連持続可能な開発会議（リオ+20）で決められた。各国からの拠出金で設立された基金を通じて、二酸化炭素の排出を減らすライフスタイルと持続可能な消費と生産を実現する社会の仕組みを作ることを目指した計画</p>



<p class="has-text-align-right">引用元：<a href="https://www.unicef.or.jp/kodomo/sdgs/17goals/12-responsible/" target="_blank" rel="noopener" title="">ユニセフ</a></p>
</div></div>



<div class="wp-block-group background"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p>【6】とくに大きな会社やさまざまな国で活動する会社に、持続可能な取り組みをはじめ、会社の成果を報告する定期的なレポートに持続可能性についての情報をふくめるようにすすめる。</p>



<p class="has-text-align-right">引用元：<a href="https://www.unicef.or.jp/kodomo/sdgs/17goals/12-responsible/" target="_blank" rel="noopener" title="">ユニセフ</a></p>
</div></div>



<h3 class="wp-block-heading">まだ食べられるのに廃棄される食品ロス問題</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>国際連合環境計画（UNEP）によると、世界で生産されている食品のうち、約5分の1が廃棄されています。重さにすると、10億5000万tです。</strong></p>



<p>その一方で、世界には十分な食べ物を得られず栄養不足になっている人々もいて、世界人口の11人に1人は飢餓に苦しんでいるといわれています。国によって、食の需要と供給のバランスが大きく異なっているのです。</p>



<p>食品ロスは、環境にも悪影響を及ぼします。廃棄された食品が多ければゴミとして焼却されるときに排出される温室効果ガスも多量になります。温室効果ガスは気候変動の主な要因です。</p>



<p>さらに、気候変動は不作や不漁などを招き、生産性を低下させます。食品ロス問題をそのままにしていると、モノの価格が高騰するだけでなく、世界的に食品や食料が足りなくなる可能性もあるでしょう。</p>



<p class="has-text-align-center list-title"><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0);color:#004011" class="has-inline-color">食品ロスに関する問題に対応しているSDGs12のターゲット</mark></strong></p>



<div class="wp-block-group background"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p>【3】2030年までに、お店や消費者のところで捨てられる食料（一人当たりの量）を半分に減らす。また、生産者からお店への流れのなかで、食料が捨てられたり、失われたりすることを減らす。</p>



<p class="has-text-align-right">引用元：<a href="https://www.unicef.or.jp/kodomo/sdgs/17goals/12-responsible/" target="_blank" rel="noopener" title="">ユニセフ</a></p>
</div></div>



<div class="wp-block-group background"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p>【8】2030年までに、人びとがあらゆる場所で、持続可能な開発や、自然と調和したくらし方に関する情報と意識を持つようにする。</p>



<p class="has-text-align-right">引用元：<a href="https://www.unicef.or.jp/kodomo/sdgs/17goals/12-responsible/" target="_blank" rel="noopener" title="">ユニセフ</a></p>
</div></div>



<p>SDGs12のターゲット3と8は、特に食品ロス問題に対応した小目標です。生産者はもちろん、消費活動を行う私たち一人ひとりの意識改革も求められています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ファッション産業の大量廃棄問題</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>環境省によると2020年の国内における新規衣類の供給量は約82万tでした。そのうち、約56万tが未利用のままゴミとして処分（焼却・埋め立てなど）されていると推計されています。</strong></p>



<p>衣類はポリエステルと綿、ウールとアクリルといった混紡品<sup>※</sup>が多く、さらにはボタンやファスナーなども使われているのが特徴です。そのため、リサイクルが難しく、ほとんどがそのまま処分されてしまうだけに留まっています。</p>



<p>また、衣類は生地の調達から工場での製造、輸送まで、一連の工程において環境への負荷が大きいといわれています。</p>



<p>※ 異なる繊維を2種類以上使って紡がれた糸のこと。各繊維の欠点を補えるため、着心地や扱いやすさを高めるために使用される。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1751" height="1999" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/90_iamge02.png" alt="" class="wp-image-1456"/></figure>



<p class="has-text-align-right">引用元：<a href="https://www.env.go.jp/policy/sustainable_fashion/about/" target="_blank" rel="noopener" title="">環境省</a></p>



<p>衣類の生産は画像の通り、二酸化炭素や端材<sup>※</sup>などの排出、水の使用が非常に多いのが特徴です。</p>



<p>このようにファッション産業は、生産から廃棄に至るまでいずれも環境負荷が大きいため、世界中で課題解決に向けた行動が求められています。年々、衣服の供給量が増えている日本も同様です。</p>



<p>※ 製造に必要な分を切り取った後の布切れなど、生産過程で生じる半端な材料のこと</p>



<p class="has-text-align-center list-title"><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0);color:#004011" class="has-inline-color">衣類関連の環境負荷に関する問題に対応しているSDGs12のターゲット</mark></strong></p>



<div class="wp-block-group background"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p>【5】2030年までに、ごみが出ることを防いだり、減らしたり、リサイクル・リユースをして、ごみの発生する量を大きく減らす。</p>



<p class="has-text-align-right">引用元：<a href="https://www.unicef.or.jp/kodomo/sdgs/17goals/12-responsible/" target="_blank" rel="noopener" title="">ユニセフ</a></p>
</div></div>



<div class="wp-block-group background"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p>【8】2030年までに、人びとがあらゆる場所で、持続可能な開発や、自然と調和したくらし方に関する情報と意識を持つようにする。</p>



<p class="has-text-align-right">引用元：<a href="https://www.unicef.or.jp/kodomo/sdgs/17goals/12-responsible/" target="_blank" rel="noopener" title="">ユニセフ</a></p>
</div></div>



<p>SDGs12のターゲット5・8は、特に衣類の生産・廃棄に伴う環境負荷の削減につながるでしょう。食品ロス同様、生産者だけでなく消費者の意識改革も重要視されています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">エネルギー資源の枯渇問題</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>化石燃料（石炭や石油など）をはじめとした一部のエネルギー資源は、枯渇が心配されています。1970年代以降、地球が1年間に生み出せる資源の量よりも人間が使う量の方が多い状態が続いているためです。</strong></p>



<p>各資源が使用可能な年数は、2020年末時点のデータにおいて石炭で132年、石油で53. 5年、天然ガスで48. 8年といわれています（出典元：<a href="https://www.enecho.meti.go.jp/about/whitepaper/2023/html/2-2-2.html" target="_blank" rel="noopener" title="">経済産業省 資源エネルギー庁</a>）。</p>



<p>もしも資源がなくなってしまった場合、エネルギー供給が不安定になり、例えば電気が止まってしまう、または電気代が高騰するなど人々の暮らしに大きな影響を与える恐れがあります。</p>



<p class="has-text-align-center list-title"><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0);color:#004011" class="has-inline-color">エネルギー資源の枯渇に関する問題に対応しているSDGs12のターゲット</mark></strong></p>



<div class="wp-block-group background"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p>【2】2030年までに、天然資源を持続的に管理し、効率よく使えるようにする。</p>



<p class="has-text-align-right">引用元：<a href="https://www.unicef.or.jp/kodomo/sdgs/17goals/12-responsible/" target="_blank" rel="noopener" title="">ユニセフ</a></p>
</div></div>



<p>SDGs12のターゲット2は、資源の管理や使い方について触れており、特に資源の枯渇に対応したものとなっています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">汚染物質やゴミによる環境問題</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>2024年に発表された新報告書「世界の大気の状態（State of Global Air＝SoGA）第5版」によると、2021年に大気汚染が要因で死亡した人は世界全体で810万人います。</strong></p>



<p>なかでも5歳未満の児童への影響が大きく、この年齢層における世界の死亡リスク要因の第2位となっています。</p>



<p>大気汚染による死因のうち、90％以上はPM2.5です。PM2.5の主な発生源は、生産や流通の際に排出される排ガスや排煙といった人々の活動によるものです。</p>



<p>そのほか、消費者が不用意に捨てたゴミによって環境問題が引き起こされていることも見逃せません。例えば、プラスチックゴミが海に流出し、海洋環境や海洋生物に深刻な影響を及ぼしているのです。</p>



<p>世界規模では、毎年約800万tのプラスチックゴミが海に流出しているとの報告があり、2050年には海洋中のプラスチックゴミの重量が魚の重量を上回るともいわれています。</p>



<p class="has-text-align-center list-title"><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0);color:#004011" class="has-inline-color">汚染物質やゴミ問題に対応しているSDGs12のターゲット</mark></strong></p>



<div class="wp-block-group background"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p>【4】2020年までに、国際的な取り決めにしたがって、化学物質やあらゆる廃棄物（ごみ）を環境に害を与えないように管理できるようにする。人の健康や自然環境に与える悪い影響をできるかぎり小さくするために、大気、水、土壌へ化学物質やごみが出されることを大きく減らす。</p>



<p class="has-text-align-right">引用元：<a href="https://www.unicef.or.jp/kodomo/sdgs/17goals/12-responsible/" target="_blank" rel="noopener" title="">ユニセフ</a></p>
</div></div>



<div class="wp-block-group background"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p>【5】2030年までに、ごみが出ることを防いだり、減らしたり、リサイクル・リユースをして、ごみの発生する量を大きく減らす。</p>



<p class="has-text-align-right">引用元：<a href="https://www.unicef.or.jp/kodomo/sdgs/17goals/12-responsible/" target="_blank" rel="noopener" title="">ユニセフ</a></p>
</div></div>



<div class="wp-block-group background"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p>【8】2030年までに、人びとがあらゆる場所で、持続可能な開発や、自然と調和したくらし方に関する情報と意識を持つようにする。</p>



<p class="has-text-align-right">引用元：<a href="https://www.unicef.or.jp/kodomo/sdgs/17goals/12-responsible/" target="_blank" rel="noopener" title="">ユニセフ</a></p>
</div></div>



<p>SDGs12のターゲット4・5・8は、特に汚染物質やゴミ問題に対応したものだといえるでしょう。汚染物質やゴミの削減を目指し、環境や健康への影響を減らすことを定めています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">日本や世界におけるSDGs12に関連する取り組み</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1920" height="1080" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/90_iamge03.jpg" alt="" class="wp-image-1455"/></figure>



<p>SDGs12「つくる責任つかう責任」という目標を達成するために、世界中の国や自治体、さらには企業が一丸となって、11のターゲットに基づいた取り組みを行っています。</p>



<p>ここでは、具体的な取り組みの一例を紹介します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">日本の取り組み例</h3>



<p>日本では10月を「食品ロス削減月間」、10月30日を「食品ロス削減の日」に制定して、食品ロスの削減に向けた取り組みを普及・啓発しています。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>取り組みのなかには、すぐに食べるときには棚の手前にあるモノを選ぶ「てまえどり」や、飲食店で食べきれなかったモノを持ち帰る「mottECO（モッテコ）」の推進などがあります。</strong></p>



<p>そのほかの恒常的な取り組みの成果もあってか、国内の食品ロスは2012年度の643万tから、2023年度には464万tまで削減されました（出典元：<a href="https://www.env.go.jp/press/press_00002.html" target="_blank" rel="noopener" title="">環境省</a>）。</p>



<h3 class="wp-block-heading">世界の取り組み例</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>世界では、廃棄を最小限にする社会経済システム「サーキュラーエコノミー（循環経済）」がヨーロッパを中心に広まりつつあります。</strong></p>



<p>サーキュラーエコノミーとは、「製造や輸送などあらゆる段階において、資源を効率的かつ循環的に利用しよう」という考え方です。これまでの大量生産・大量消費・大量廃棄のもとに成り立ってきた「リニアエコノミー（線形経済）」とは大きく異なります。</p>



<p>サーキュラーエコノミーの実現には、リサイクル技術の開発や、最適な仕組み・システム設計など、幅広い分野での取り組みが必要です。そのため、欧州や日本のように国を挙げて施策の検討または実施を行っている国も増えてきています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">SDGs12を達成するために私たちにできること</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1920" height="1434" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/90_iamge04.jpg" alt="" class="wp-image-1454"/></figure>



<p>食品ロスをはじめとした環境問題は、消費者である私たちの生活にも深く関連しています。だからこそ、日々の暮らしのなかで少し意識したり工夫したりするだけでも課題の解決には貢献できるでしょう。</p>



<p>ここでは、SDGs12「つくる責任つかう責任」を達成するために今すぐできることを3つ紹介します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">エシカル消費を意識してモノを選ぶ</h3>



<p>エシカル消費とは、地域の活性化や雇用も含む、人・社会・地域・環境に配慮した消費行動を指します。つまり、買い物をする際に「こちらを選んだ方が社会がより良くなりそう」という目線でモノを選ぶということです。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>例えば、買い物のときには「地球環境を考えてつくられ、お店まで運ばれてきたモノであるか」を気に掛けてみましょう。</strong></p>



<p>地球環境に良いモノであるかどうかの見極めには、認証ラベルを探してみるのもおすすめです。</p>



<p class="list-title"><strong>＜地球環境を考えて生産されたモノにつけられるラベルの一例＞</strong></p>



<ul class="wp-block-list">
<li>MSC「海のエコラベル」：水産物の認証制度</li>



<li>FSC認証：木材または木材製品の認証制度</li>



<li>エコマーク：ライフサイクル全体で環境負荷が少ないと認められた製品・サービスへの認証制度　など</li>
</ul>



<p>ほかにも、冷蔵庫の中の食品を把握したうえで食品を買い足す（ロスを出さない）、プラスチックを減らす（環境負荷への配慮）といった行動もエシカル消費です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">適切に調理・保存して食品ロスを削減</h3>



<p>具体的にどのようなものが家庭の食品ロスに当てはまるかというと、食べ残しや賞味期限切れのほか、皮むきのときなどに可食部まで取り除いてしまう過剰除去による廃棄です。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>調理の際には余すことなく使い切る、食べられる分だけつくるなど、食品を大切にする習慣をつけましょう。</strong></p>



<p>しかし、気を付けていても食品を余らせてしまうことはあるでしょう。そのようなときには、傷みづらい方法を選び、保存するのがおすすめです。</p>



<p>例えば、トマトやキノコなどは生のまま冷凍が向いているのに対し、ニンジンやもやしなどは一度加熱してからの冷凍が向いています。</p>



<p>ただし、冷凍したからといってまったく傷まない訳ではありません。1〜2週間を目安に食べきるのがおすすめです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">環境に配慮した行動を取る</h3>



<p>海洋汚染や大気汚染などから地球を守るため、ゴミのポイ捨てをしない、エコバッグを使用するなど、普段から環境に配慮した行動を心掛けましょう。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>例えば、5R（リサイクル、リデュース、リユース、リフューズ、リペア）を意識して実践することは、自然と「つかう責任」を果たすことにつながります。SDGs目標12の達成にも、貢献できるでしょう。</strong></p>



<ul class="wp-block-list">
<li>リサイクル：資源として再利用すること</li>



<li>リデュース：ゴミの発生を抑えて量を減らすこと</li>



<li>リユース：モノを捨てずに繰り返し使うこと</li>



<li>リフューズ：不要なモノを買わない・もらわないこと</li>



<li>リペア：モノを修理して使うこと</li>
</ul>



<p>5Rについて詳しく知りたい方は、こちらの記事もご覧ください。</p>



<p><a href="/1p/column/eco-3r/" title="">リサイクル・リデュース・リユースを含む5つのRとは？日常生活での取組事例も紹介</a></p>



<h2 class="wp-block-heading">公益財団法人イオン1％クラブ「イオン チアーズクラブ」について</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1200" height="801" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/57_img05.png" alt="" class="wp-image-1008"/></figure>



<p>公益財団法人イオン1％クラブが運営する「イオン チアーズクラブ」は、全国の小学校1年生から中学校3年生までを対象とした活動団体です。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>イオン チアーズクラブでは、環境や社会に対して興味・関心を持ち、考える力を育むため、さまざまな体験学習を実施しています。</strong></p>



<p>体験学習では子どもたちがメンバーで協力し合い、一丸となって活動に取り組むため、集団行動における社会的なルールやマナーも学べます。</p>



<p>「地球環境のためにできることを子どもに知ってもらいたい」と考えている保護者の方は、ぜひお子さまのイオン チアーズクラブへの参加を検討してみてはいかがでしょうか。</p>



<h2 class="wp-block-heading">「イオン チアーズクラブ」で開催された活動</h2>



<p>ここでは、イオン チアーズクラブでこれまでに実施してきた活動内容の一部をご紹介します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">食品ロス・店探検</h3>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1000" height="720" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/90_iamge05.jpg" alt="" class="wp-image-1453"/></figure>



<p>イオン旭中央店チアーズクラブのメンバーたちは、イオンの店舗で食品ロスについて学習しました。</p>



<p>手前取りや、食品ロスの削減を目的としてつくられているモノを選ぶなどといった具体的な対策を言葉だけでなく、店内ツアーという形で見て学べる機会となりました。</p>



<p>メンバー全員が集中して学習に取り組んでおり、食品ロスにまつわるクイズが出題されたときには全問正解という優秀ぶりでした。</p>



<h3 class="wp-block-heading">Tシャツのリサイクルによる服の循環体験</h3>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1200" height="900" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/90_iamge06.png" alt="" class="wp-image-1452"/></figure>



<p>イオン チアーズクラブ神戸南・umie・垂水のメンバーは、衣料廃棄問題をテーマにしたサステナブルワークショップを体験しました。</p>



<p>最初のワークショップでは、日本で年間に処分される衣服の量や自宅に眠る着なくなった服についてクイズ形式で学び、問題の大きさを実感しました。</p>



<p>次のワークショップでは、活動時に着用して古くなったチアーズクラブのTシャツが綿へ戻り、紙やフェルトに変わる動画を視聴しました。これによりメンバーのリサイクルへの興味や関心が強まったようです。</p>



<p>最後のワークショップでは、リサイクルでつくられた活動ノートを、持参した古着でデコレーションし、アップサイクル<sup>※</sup> を体験しました。</p>



<p>メンバーからは「不要な服でも役に立つことがわかった」「リサイクルの大切さを実感した」といった感想が寄せられており、一人ひとりが衣料の再資源化について考えるきっかけとなったようです。</p>



<p>※ 使い終えたものの価値を元より高めて再生させるリサイクルの方法</p>



<p>このほかにも、イオン チアーズクラブではさまざまな活動を行っています。</p>



<p>イオン チアーズクラブの活動をさらに詳しく知りたい方は以下のURLからご覧ください。</p>



<p><a href="/1p/column/cheers/" title="">子どもたちが主役！環境・社会をテーマにした体験学習で楽しく学ぼう！</a></p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p>世界的に見ても豊かで、買いたいものがあれば比較的何でも手に入る日本にいると、食品ロスや資源の枯渇について思いをめぐらせることは少ないかもしれません。</p>



<p>だからこそ、家庭で食べ残しが出たときや、買ったけれど一度も着ないままの服を見つけたときには、「本当に必要だったのだろうか？」と、考えてみてください。一人ひとりが「つかう責任」を意識することで、持続可能な未来が形になっていくはずです。</p>



<p>SDGsが掲げている目標の達成期限は2030年です。17個ある目標の中でも、SDGs12は小さな選択の一つひとつによって大きく変わる可能性があります。より多くの目標達成を目指して、できることから始めてみませんか。</p>



<h2 class="wp-block-heading pink">公益財団法人イオン1％クラブについて</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1920" height="540" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/a1p_column_article_insert.jpg" alt="" class="wp-image-228"/></figure>



<p class="marker--yellow">公益財団法人イオン1％クラブは、1990年に設立され、「お客さまからいただいた利益を社会のために役立てる」という想いのもと、<strong>「子どもたちの健全な育成」「諸外国との友好親善」「地域の発展への貢献」「災害復興支援」</strong>を主な事業領域として、<strong>環境・社会貢献活動に取り組んでいます。</strong></p>



<p class="marker--yellow"><strong>公益財団法人イオン1%クラブでは、小学生を中心とし、体験学習を通して自然や環境に向き合える「イオン チアーズクラブ」も運営しています。</strong></p>



<p>他にも、中学生が環境に関する社会問題をテーマに、自ら考え、書く力を養う「中学生作文コンクール」や、高校生が日ごろ取り組んでいる環境保全に関する活動を発表し、表現力や発信力を高めることを目的とした「イオン エコワングランプリ」などさまざまな活動を実施しています。</p>



<p>小学生から高校生まで幅広い年齢のお子さんがさまざまな体験学習を通してSDGsに触れられる活動を多数実施していますので、ぜひ下のURLからご覧ください。</p>



<p><a href="https://aeon1p.or.jp/1p/" target="_blank" rel="noopener" title="">公益財団法人イオン1％クラブの活動内容を詳しく知りたい方はこちら</a></p><p>The post <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/sdgs-goal-12-responsible-consumption/">SDGs12「つくる責任つかう責任」とは？私たちにできることも紹介</a> first appeared on <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column">イオン1%クラブコラム | イオン1％クラブ</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>SDGs6「安全な水とトイレを世界中に」とは？目標達成のために私たちにできること</title>
		<link>https://aeon1p.or.jp/1p/column/sdgs-goal-6-clean-water/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[geobrain_c]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 17 Mar 2026 03:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[SDGs]]></category>
		<category><![CDATA[CO₂削減]]></category>
		<category><![CDATA[省エネ]]></category>
		<category><![CDATA[節水]]></category>
		<category><![CDATA[資源の節約]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://aeon1p.or.jp/1p/column/?p=1412</guid>

					<description><![CDATA[SDGs6「安全な水とトイレを世界中に」とは？目標達成のために私たちにできること # 2026年3月17日 <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/sdgs-goal-6-clean-water/">SDGs6「安全な水とトイレを世界中に」とは？目標達成のために私たちにできること</a> <img src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/thum_86.png" style="display: block; margin: 1em auto"><p>SDGs6「安全な水とトイレを世界中に」という、国際的な目標のことをご存じでしょうか。 私たちが普段何気なく使っている飲み水やトイレは、国が違えば当たり前にあるものではありません。飲み水を汲むために、1日に何度も通わなけ [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/sdgs-goal-6-clean-water/">SDGs6「安全な水とトイレを世界中に」とは？目標達成のために私たちにできること</a> first appeared on <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column">イオン1%クラブコラム | イオン1％クラブ</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[SDGs6「安全な水とトイレを世界中に」とは？目標達成のために私たちにできること # 2026年3月17日 <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/sdgs-goal-6-clean-water/">SDGs6「安全な水とトイレを世界中に」とは？目標達成のために私たちにできること</a> <img src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/thum_86.png" style="display: block; margin: 1em auto"><div class="wp-block-group background"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p>SDGs6「安全な水とトイレを世界中に」という、国際的な目標のことをご存じでしょうか。</p>



<p>私たちが普段何気なく使っている飲み水やトイレは、国が違えば当たり前にあるものではありません。飲み水を汲むために、1日に何度も通わなければならない人々が世界にはいます。</p>



<p>このような課題を解決するために生まれたのが、SDGs6「安全な水とトイレを世界中に」です。</p>



<p>本コラムでは、SDGs6が具体的にどのような目標であるのか、また達成するためにできる身近な取り組みなどをわかりやすく解説します。</p>
</div></div>



<h2 class="wp-block-heading">SDGs6「安全な水とトイレを世界中に」とは？概要を解説</h2>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/image7-11.jpg" alt="" class="wp-image-1417" style="width:840px;height:auto"/></figure>



<p>SDGsとは、2015年の国連総会で採択された国際的な目標のことです。SDGs6「安全な水とトイレを世界中に」は、その目標の一つであり、世界の水やトイレに関する問題の解決をテーマとしています。</p>



<p>ここでは、SDGs6がどのような目標であるのか、概要から解説していきます。</p>



<p>SDGsについて詳しく知りたい方は、こちらの記事もご覧ください。</p>



<p><a href="/1p/column/sdgs-activities/" title="">SDGsで私たちにできることは？17の目標から小・中・高・大学生向けに解説</a></p>



<h3 class="wp-block-heading">SDGs6とは「世界における水とトイレにまつわる問題の解決を目指す目標」</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>SDGsの目標6は、「すべての人々が水やトイレを安全に使える環境を整え、その環境をずっと維持すること」を目指すためのものです。</strong></p>



<p>実は、SDGsより前、2000年に採択されたMDGs（ミレニアム開発目標）でも「安全な飲み水を利用できない人々の割合を半分にする」という目標が立てられていました。その結果、安全な飲み水が利用できない人々の割合は、全人口の24%（1990年時点）から、9%（2015年時点）にまで減少しました。</p>



<p>しかし、MDGsでは「安全な飲み水とは何か？」の定義が明確でありませんでした。また、トイレに関する衛生面の問題については十分に取り挙げられていなかったこともあり、水に関連した課題はまだまだ残る状況だったのです。</p>



<p>そのため、SDGsの目標設定は、MDGsよりも詳細で具体的になっているのが特徴です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">SDGs6が掲げる8つのターゲット</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>SDGs6では、次の8つのターゲットが掲げられています。</strong></p>



<p class="has-text-align-left list-title"><strong>「安全な水とトイレを世界中に」における8つのターゲット</strong></p>



<figure class="wp-block-flexible-table-block-table"><table class=""><thead><tr><th style="text-align:center;width:15%">No</th><th>目標</th></tr></thead><tbody><tr><td style="text-align:center;width:15%">1</td><td>2030年までに、だれもが安全な水を、安い値段で利用できるようにする。</td></tr><tr><td style="text-align:center;width:15%">2</td><td>2030年までに、だれもがトイレを利用できるようにして、屋外で用を足す人がいなくなるようにする。</td></tr><tr><td style="text-align:center;width:15%">3</td><td>2030年までに、汚染を減らす、ゴミが捨てられないようにする、有害な化学物質が流れ込むことを最低限にする、処理しないまま流す排水を半分に減らす、世界中で水の安全な再利用を大きく増やすなどの取り組みによって、水質を改善する。</td></tr><tr><td style="text-align:center;width:15%">4</td><td>2030年までに、今よりもはるかに効率よく水を使えるようにし、淡水を持続可能な形で利用し、水不足で苦しむ人の数を大きく減らす。</td></tr><tr><td style="text-align:center;width:15%">5</td><td>2030年までに、必要な時は国境を越えて協力して、あらゆるレベルで水源を管理できるようにする。</td></tr><tr><td style="text-align:center;width:15%">6</td><td>山や森林、湿地、川、地下水を含んでいる地層、湖などの水に関わる生態系を守り、回復させる。</td></tr><tr><td style="text-align:center;width:15%">a</td><td>2030年までに、集水、海水から真水を作る技術や、水の効率的な利用、排水の処理、リサイクル・再利用技術など、水やトイレに関する活動への国際協力を増やし、開発途上国がそれらに対応できる力を高める。</td></tr><tr><td style="text-align:center;width:15%">b</td><td>水やトイレをよりよく管理できるように、コミュニティの参加をすすめ、強化する。</td></tr></tbody></table><figcaption style="text-align:right">引用元：<a href="https://www.unicef.or.jp/kodomo/sdgs/17goals/6-water/" target="_blank" rel="noopener" title="">ユニセフ</a></figcaption></figure>



<p>このうち、数字で表された6つのターゲットは、「安全な水とトイレを世界中に」を達成するために必要な目標です。</p>



<p>アルファベットで表された2つのターゲットは「安全な水とトイレを世界中に」を達成するための具体的な方法です。</p>



<p>なぜこれらのターゲットが定められているのか、どのようにして安全な水やトイレを世界中にもたらすことにつながるのかについては、次の見出しで詳しく解説します。</p>



<h2 class="wp-block-heading">SDGs6が目標となった背景と現状の課題</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1999" height="1333" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/image1-22.jpg" alt="" class="wp-image-1416"/></figure>



<p>目標およびそのターゲットについて、より具体的に知るために、ここでは「安全な水とトイレを世界中に」がSDGsの目標として定められた背景について、解説します。</p>



<p>安全な水やトイレがないことはどのような問題を引き起こしているのか、また、問題解決のためにはどのような対策が必要だと考えられているのかを見ていきましょう。</p>



<p>なお、8つのターゲットのうち、aとbはいずれの問題解決にも関係する内容となっています。</p>



<div class="wp-block-group background"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p>【a】2030年までに、集水、海水から真水をつくる技術や、水の効率的な利用、排水の処理、リサイクル・再利用技術など、水やトイレに関する活動への国際協力を増やし、開発途上国がそれらに対応できる力を高める。</p>



<p class="has-text-align-right">引用元：<a href="https://www.unicef.or.jp/kodomo/sdgs/17goals/6-water/" target="_blank" rel="noopener" title="">ユニセフ</a></p>
</div></div>



<div class="wp-block-group background"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p>【b】水やトイレをよりよく管理できるように、コミュニティの参加をすすめ、強化する。</p>



<p class="has-text-align-right">引用元：<a href="https://www.unicef.or.jp/kodomo/sdgs/17goals/6-water/" target="_blank" rel="noopener" title="">ユニセフ</a></p>
</div></div>



<h3 class="wp-block-heading">教育・仕事・休息の時間を水汲みにうばわれている人々がいる</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>ユニセフによると、2024年時点で約21億人が安全な飲み水を利用できていません。また、そのうちの1億600万人の人が川や用水路など、十分に処理を施されていない水を使わざるを得ないといいます。</strong></p>



<p>例えば、アフリカには安全な水を手に入れるために、1日8時間以上もの時間を割かないといけない少女がいます。少女は、水汲みのために学校に通えず、自由時間すらほとんどありません。</p>



<p class="list-title"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/26ab.png" alt="⚫" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />︎ <strong>水汲みに関する問題に対応しているSDGs6のターゲット</strong></p>



<div class="wp-block-group background"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p>【1】2030年までに、だれもが安全な水を、安い値段で利用できるようにする。</p>



<p class="has-text-align-right">引用元：<a href="https://www.unicef.or.jp/kodomo/sdgs/17goals/6-water/" target="_blank" rel="noopener" title="">ユニセフ</a></p>
</div></div>



<div class="wp-block-group background"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p>【4】2030年までに、今よりもはるかに効率よく水を使えるようにし、淡水を持続可能な形で利用し、水不足で苦しむ人の数を大きく減らす。</p>



<p class="has-text-align-right">引用元：<a href="https://www.unicef.or.jp/kodomo/sdgs/17goals/6-water/" target="_blank" rel="noopener" title="">ユニセフ</a></p>
</div></div>



<div class="wp-block-group background"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p>【5】2030年までに、必要な時は国境を越えて協力して、あらゆるレベルで水源を管理できるようにする。</p>



<p class="has-text-align-right">引用元：<a href="https://www.unicef.or.jp/kodomo/sdgs/17goals/6-water/" target="_blank" rel="noopener" title="">ユニセフ</a></p>
</div></div>



<p>「安全な水とトイレを世界中に」のターゲット1・4・5は、安全な水の利用が誰にとっても身近になる世界をつくるうえで必要な目標となっています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">トイレの設備不足により衛生や健康に問題を抱える人々がいる</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>ユニセフと世界保健機関の報告によると、世界の人口のおよそ5人に2人が安全なトイレを利用できる環境にない（※2023年データ）とされています。</strong></p>



<p>また、トイレの設備が整っていない地域では、排泄（はいせつ）物がそのまま地面に放置されたり、近くの水路や川に混ざってしまったりする恐れがあります。</p>



<p>排泄物には赤痢菌やコレラ菌など人間の健康を害する生物が含まれているため、感染症のリスクも高まるでしょう。</p>



<p class="list-title"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/26ab.png" alt="⚫" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />︎ <strong>トイレに関する問題に対応しているSDGs6のターゲット</strong></p>



<div class="wp-block-group background"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p>【2】2030年までに、だれもがトイレを利用できるようにして、屋外で用を足す人がいなくなるようにする。</p>



<p class="has-text-align-right">引用元：<a href="https://www.unicef.or.jp/kodomo/sdgs/17goals/6-water/" target="_blank" rel="noopener" title="">ユニセフ</a></p>
</div></div>



<div class="wp-block-group background"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p>【3】2030年までに、汚染を減らす、ゴミが捨てられないようにする、有害な化学物質が流れ込むことを最低限にする、処理しないまま流す排水を半分に減らす、世界中で水の安全な再利用を大きく増やすなどの取り組みによって、水質を改善する。</p>



<p class="has-text-align-right">引用元：<a href="https://www.unicef.or.jp/kodomo/sdgs/17goals/6-water/" target="_blank" rel="noopener" title="">ユニセフ</a></p>
</div></div>



<p>「安全な水とトイレを世界中に」のターゲット2と3は、トイレの設備が不十分であることで起こっている問題を解決するための目標です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">水質汚染により水中の生き物たちにも悪影響が起きている</h3>



<p>水質汚染は、水中に暮らすさまざまな生き物へ悪影響を及ぼすため、生態系を崩す原因になりかねません。</p>



<p>水質汚染の原因の一つにマイクロプラスチック汚染があります。世界中から捨てられたプラスチックは、劣化すると直径5mm以下の小さな破片、マイクロプラスチックとなります。</p>



<p>マイクロプラスチックは自然界で簡単には分解されません。海に行きついたマイクロプラスチックを海の生物が間違えて食べてしまうことによる、海の生態系への悪影響が懸念されています。</p>



<p>さらに近年は、マイクロプラスチックが海中の有害化学物質を取り込みやすいという指摘もあり、有害物質を吸収したマイクロプラスチックが海に広がることで、汚染が広がる可能性も示唆されています。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>このような汚染の結果、水中で暮らす魚などの生き物が、有害物質を体内に取り込み、命を落とすことさえあります。さらに、その生き物を食べた人間や動物にも、有害物質が入り込むリスクが広がるでしょう。</strong></p>



<p class="list-title"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/26ab.png" alt="⚫" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />︎ <strong>生き物たちに関する問題に対応しているSDGs6のターゲット</strong></p>



<div class="wp-block-group background"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p>【6】山や森林、湿地、川、地下水を含んでいる地層、湖などの水に関わる生態系を守り、回復させる。</p>



<p class="has-text-align-right">引用元：<a href="https://www.unicef.or.jp/kodomo/sdgs/17goals/6-water/" target="_blank" rel="noopener" title="">ユニセフ</a></p>
</div></div>



<p>「安全な水とトイレを世界中に」のターゲット6は、水に関わる生き物すべてに影響する水問題を解決するための目標です。また、先に紹介したターゲット2や3に関しても、水質汚染を防ぐための目標であるため、関連しているといえるでしょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">日本や世界におけるSDGs6に関連する取り組み</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1999" height="1125" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/image2-18.jpg" alt="" class="wp-image-1415"/></figure>



<p class="marker--yellow"><strong>「安全な水とトイレを世界中に」という目標を達成するため、世界中の人々や団体が日々協力し合って取り組みを実施しています。</strong></p>



<p>ここでは、日本や世界におけるSDGs6の取り組みの一部を紹介します。</p>



<p>まず、日本では8月1日の「水の日」から始まる1週間を「水の週間」と定め、国や自治体が水を守るための啓発活動を行っています。</p>



<p>その取り組みの一つが、地方公共団体・事業者・民間団体などで協力して行っている全国各地の施設をブルーにライトアップする活動です。水を連想させるブルーにすることで、より多くの人に「水の大切さ」や「健全な水循環」について考えてもらうことを目的として2020年度から始まりました。</p>



<p>世界では、2023年、46年ぶりに国連水会議が開かれました。世界の水に関連した課題を議論する場であり、世界中の指導者や科学者・研究所などさまざまな人々が集います。</p>



<p>会議の結果、「水行動アジェンダ」が決定しました。水行動アジェンダとは、700以上のコミットメント（公約）で構成される世界の水問題への対処策です。</p>



<h2 class="wp-block-heading">SDGs6を達成するために私たちにできる3つのこと</h2>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="454" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/image4-18.jpg" alt="" class="wp-image-1414" style="width:840px;height:auto"/></figure>



<p>SDGs6の概要や関連した背景・課題を知ったことで、「自分にもできることはないだろうか」と考えた方もいらっしゃるかもしれません。</p>



<p>そこで、「安全な水やトイレを世界中に」という目標を達成するためにできる身近な取り組みを3つ解説します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">支援団体へ寄付をする</h3>



<p>SDGs6に関連した事業に取り組む日本や世界の支援団体に寄付することは、私たちにできることの一つです。</p>



<p>近年は多くの団体が、WebサイトやSNSを運用しており、そのなかで活動内容の報告を行っています。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>寄付をしたいと思った方は、まずは情報を収集して、「信頼のできる団体であるか」や「自分にとって関心の持てる活動をしているか」などの視点で寄付先を探すのが良いでしょう。</strong></p>



<p>寄付について詳しく知りたい方は、こちらの記事もご覧ください。</p>



<p><a href="/1p/column/donation-types-how-to-choose/" title="">寄付とは何？「寄附」「募金」との違いは？控除や寄付先の団体を選ぶポイントまで解説</a></p>



<h3 class="wp-block-heading">バーチャルウォーターを意識した生活を心がける</h3>



<p>普段からバーチャルウォーターを意識しながら生活することも、私たちにできることの一つでしょう。</p>



<p>バーチャルウォーターとは、環境省では下記のように定義しています。</p>



<div class="wp-block-group background"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p>バーチャルウォーターとは、食料を輸入している国( 消費国) において、もしその輸入食料を生産するとしたら、どの程度の水が必要かを推定したものであり、ロンドン大学東洋アフリカ学科名誉教授のアンソニー・アラン氏がはじめて紹介した概念です。</p>



<p class="has-text-align-right">引用元：<a href="https://www.env.go.jp/water/virtual_water/" target="_blank" rel="noopener" title="">環境省</a></p>
</div></div>



<p>例えば、とうもろこし1kgを生産するには、1,800Lもの水が必要だと推定されています。</p>



<p>とうもろこし1kgは、おおよそ3本分にあたります。とうもろこしを3本輸入することは、同時に1,800Lのバーチャルウォーターも輸入していることになるのです。</p>



<p>日本の食生活が、他国の水不足を間接的に招くこともあるでしょう。実際、日本が多くの農作物を輸入している地域の一つ、アメリカ中西部のカリフォルニア州セントラルバレーは、干ばつの影響もあり、農業用水が不足して、事業がままならない状況に陥っているといいます。</p>



<p>だからといって、輸入品に一切頼らない生活は現実的ではありません。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>まずは、バーチャルウォーターのことを知ることからはじめ、国産品を積極的に選ぶ、食べ残しを避けるといった水を大切にする生活を意識してみましょう。</strong></p>



<h3 class="wp-block-heading">水を汚さないための工夫を生活に取り入れる</h3>



<p>SDGs6達成のためには、水を汚さないように心掛けることも大切です。</p>



<p>例えば、現在、多くのプラスチックごみが海に流出し、海洋環境を汚染しています。</p>



<p>これらのごみがどこからやってきたのかというと、陸上でポイ捨てされたり、屋外に放置されたものが多いといいます。雨や風で流されて、川へ、そして海へと流れ着いてしまうのです。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>海や川といった水場の近くではもちろん、どこであっても、ごみはきちんと処分するようにしましょう。それは、川や海など水中の生態系を守ることにつながります。</strong></p>



<p>きれいな海を守るための対策について、詳しく知りたい方はこちらの記事もご覧ください。</p>



<p><a href="/1p/column/marine-pollution-solutions/" title="">海洋汚染に立ち向かうために私たちにできることとは？具体的な対策を7つ紹介</a></p>



<h2 class="wp-block-heading">公益財団法人イオン1％クラブ「イオン ユニセフ　セーフウォーターキャンペーン」について</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1000" height="656" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/image7-2.png" alt="" class="wp-image-1254"/></figure>



<p class="marker--yellow"><strong>公益財団法人イオン1%クラブでは、カンボジア等の子どもたちに安全な水を供給するため、全国から寄せられた募金と当財団からの拠出金を、公益財団法人日本ユニセフ協会を通じて寄付しています。</strong></p>



<p>遠方への水汲みに時間をとられ、学校の授業に参加できない子どもたちや、健康を害する恐れのある物質を含む地下水を生活用水として使う子どもたちを給水施設の設置等により、教育・健康の両面でサポートしています。</p>



<p>安全な水と衛生環境は、子どもたちの命を守り、健やかな成長を支える基盤です。</p>



<p>公益財団法人イオン1%クラブのイオン ユニセフ　セーフウォーターキャンペーンについて、さらに詳しく知りたい方は、下記のURLからご覧ください。</p>



<p><a href="https://aeon1p.or.jp/1p/youth/unicefcp/" target="_blank" rel="noopener" title="">イオン ユニセフ　セーフウォーターキャンペーンについて詳しく知りたい方はこちら</a></p>



<h2 class="wp-block-heading">公益財団法人イオン1％クラブ「イオン チアーズクラブ」について</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1200" height="801" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/57_img05.png" alt="" class="wp-image-1008"/></figure>



<p>公益財団法人イオン1％クラブが運営する「イオン チアーズクラブ」は、全国の小学校1年生から中学校3年生までを対象とした活動団体です。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>イオン チアーズクラブでは、環境や社会に対して興味・関心を持ち、考える力を育むため、さまざまな体験学習を実施しています。</strong></p>



<p>体験学習では子どもたちがメンバーで協力し合い、一丸となって活動に取り組むため、集団行動における社会的なルールやマナーも学べます。</p>



<p>「環境問題を身近に感じられる場に子どもを参加させてみたい」と考えている保護者の方は、ぜひお子さまのイオン チアーズクラブへの参加を検討してみてはいかがでしょうか。</p>



<p>イオン チアーズクラブの活動をさらに詳しく知りたい方は以下のURLからご覧ください。</p>



<p><a href="/1p/column/cheers/" title="">子どもたちが主役！環境・社会をテーマにした体験学習で楽しく学ぼう！</a></p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p>比較的、水や衛生施設に恵まれた環境である日本で暮らしていると、「安全な水やトイレのない環境」と言われても、実感が湧かない方も多いかもしれません。</p>



<p>しかし、安全な水やトイレを利用できない人々は世界中にいます。</p>



<p>まずは、「もし安全な飲み水がなかったらどうなるか」、「水洗トイレが使えなかったらどうなるか」と、自分の生活に置き換えて想像してみましょう。</p>



<p>そのうえで、「何か貢献したい」と感じたときには、日常生活の小さな心掛けからでも、自分にできることに取り組んでみてはいかがでしょうか。</p>



<h2 class="wp-block-heading pink">公益財団法人イオン1％クラブについて</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1920" height="540" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/a1p_column_article_insert.jpg" alt="" class="wp-image-228"/></figure>



<p class="marker--yellow">公益財団法人イオン1％クラブは、1990年に設立され、「お客さまからいただいた利益を社会のために役立てる」という想いのもと、<strong>「子どもたちの健全な育成」「諸外国との友好親善」「地域の発展への貢献」「災害復興支援」</strong>を主な事業領域として、<strong>環境・社会貢献活動に取り組んでいます。</strong></p>



<p class="marker--yellow"><strong>公益財団法人イオン1%クラブでは、小学生を中心とし、体験学習を通して自然や環境に向き合える「イオン チアーズクラブ」も運営しています。</strong></p>



<p>他にも、中学生が環境に関する社会問題をテーマに、自ら考え、書く力を養う「中学生作文コンクール」や、高校生が日ごろ取り組んでいる環境保全に関する活動を発表し、表現力や発信力を高めることを目的とした「イオン エコワングランプリ」などさまざまな活動を実施しています。</p>



<p>小学生から高校生まで幅広い年齢のお子さんがさまざまな体験学習を通してSDGsに触れられる活動を多数実施していますので、ぜひ下のURLからご覧ください。</p>



<p><a href="https://aeon1p.or.jp/1p/" target="_blank" rel="noopener" title="">公益財団法人イオン1％クラブの活動内容を詳しく知りたい方はこちら</a></p>



<p></p><p>The post <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/sdgs-goal-6-clean-water/">SDGs6「安全な水とトイレを世界中に」とは？目標達成のために私たちにできること</a> first appeared on <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column">イオン1%クラブコラム | イオン1％クラブ</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>SDGsの目標の一つ「陸の豊かさも守ろう」とは？世界の取り組みや個人でもできることを知ろう</title>
		<link>https://aeon1p.or.jp/1p/column/life-on-land-sdgs/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[geobrain_c]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 14 Oct 2025 03:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[SDGs]]></category>
		<category><![CDATA[CO₂削減]]></category>
		<category><![CDATA[エネルギー]]></category>
		<category><![CDATA[ゴミ削減]]></category>
		<category><![CDATA[小学生]]></category>
		<category><![CDATA[節電]]></category>
		<category><![CDATA[食品ロス]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://aeon1p.or.jp/1p/column/?p=1168</guid>

					<description><![CDATA[SDGsの目標の一つ「陸の豊かさも守ろう」とは？世界の取り組みや個人でもできることを知ろう # 2025年10月14日 <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/life-on-land-sdgs/">SDGsの目標の一つ「陸の豊かさも守ろう」とは？世界の取り組みや個人でもできることを知ろう</a> <img src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/thum_67.png" style="display: block; margin: 1em auto"><p>「陸の豊かさも守ろう」とは、SDGsが掲げる目標の一つです。SDGsの目標はいずれも、世界中のさまざまな問題を解決するために設計されており、こちらもまた同様です。 しかし、内容が少し難しく、わかりにくいと感じられる方もい [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/life-on-land-sdgs/">SDGsの目標の一つ「陸の豊かさも守ろう」とは？世界の取り組みや個人でもできることを知ろう</a> first appeared on <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column">イオン1%クラブコラム | イオン1％クラブ</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[SDGsの目標の一つ「陸の豊かさも守ろう」とは？世界の取り組みや個人でもできることを知ろう # 2025年10月14日 <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/life-on-land-sdgs/">SDGsの目標の一つ「陸の豊かさも守ろう」とは？世界の取り組みや個人でもできることを知ろう</a> <img src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/thum_67.png" style="display: block; margin: 1em auto"><div class="wp-block-group background"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p>「陸の豊かさも守ろう」とは、SDGsが掲げる目標の一つです。SDGsの目標はいずれも、世界中のさまざまな問題を解決するために設計されており、こちらもまた同様です。</p>



<p>しかし、内容が少し難しく、わかりにくいと感じられる方もいるでしょう。</p>



<p>そこで本コラムでは、概要だけに留まらず、具体的な取り組みまで詳細に解説します。一回読めば、「陸の豊かさも守ろう」が何なのかをしっかりと理解できるでしょう。</p>
</div></div>



<h2 class="wp-block-heading">SDGsの目標15「陸の豊かさも守ろう」とは？</h2>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="480" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/67_img02.jpg" alt="" class="wp-image-1172" style="width:840px;height:auto"/></figure>



<p>近年、さまざまなメディアでSDGsという言葉を目にするようになったと思いませんか。</p>



<p>しかし、言葉自体を知っている方は増えていても、具体的な中身まではあまり知られていません。</p>



<p>ここでは「陸の豊かさを守ろう」についてよく知るために、SDGsの基礎知識から順番に解説します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">知っておきたい基礎知識｜そもそもSDGsって？</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>SDGsとは「持続可能な開発目標」のことで、世界中で起こっているさまざまな問題を解決するために設定された、世界共通の目標です。</strong></p>



<p>SDGsでは、2030年までに達成すべき課題として、「陸の豊かさも守ろう」も含めて全17種類の目標を設定しています。</p>



<p>17種類の目標はそれぞれ世界が抱える問題への対策につながっていて、これらを達成することで持続可能な世界の実現を目指します。</p>



<p>SDGsについて詳しく知りたい方は、こちらの記事もご覧ください。</p>



<p><a href="/1p/column/sdgs-kids/" title="">【小学生向け】SDGsって何だろう？わかりやすく17の目標などを解説！</a></p>



<p><a href="/1p/column/sdgs-activities/" title="">SDGsで私たちにできることは？17の目標から小・中・高・大学生向けに解説</a></p>



<h3 class="wp-block-heading">「陸の豊かさも守ろう」は海洋以外の自然環境問題に対応するための目標</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>SDGsの17種類の目標のうち、目標15として掲げられているのが、陸全般の自然環境が抱える問題の解決を目指す「陸の豊かさも守ろう」です。</strong></p>



<p>ここでいう陸全般の環境問題とは、例えば次のようなものがあります。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>野生動物の絶滅危機</li>



<li>森林の減少</li>



<li>砂漠化、干ばつ</li>



<li>極端な気候（大雨ばかり降る、逆に全く降らないなど）</li>
</ul>



<p>これらの環境問題は、主に人間の活動によって引き起こされていると言われています。</p>



<p>だからこそ、地球に暮らす全員が一丸となって、陸の豊かさを守ろうという意識を持ち、行動する必要があるでしょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">「陸の豊かさも守ろう」には12のターゲットがある</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>目標15として掲げられる「陸の豊かさも守ろう」には、それを達成するための12個のターゲット（小さな目標）が設定されています。</strong></p>



<p>12個のターゲットの内容を表にまとめました。</p>



<p class="list-title"><strong>「陸の豊かさも守ろう」における12個のターゲット</strong></p>



<figure class="wp-block-flexible-table-block-table is-content-justification-center"><table class=""><thead><tr><th style="width:12%;text-align:center">No</th><th>目標</th></tr></thead><tbody><tr><td style="width:12%;text-align:center">1</td><td>2020年までに国際的な協定にしたがって、森林、湿地、山地、乾燥地など陸上の生態系と、内陸の淡水地域の生態系、および、それらがもたらす自然の恵みを、守り、回復させ、持続可能な形で利用できるようにする。</td></tr><tr><td style="width:12%;text-align:center">2</td><td>2020年までに、あらゆる種類の森林の、持続可能な形の管理をすすめ、森林の減少をくいとめる。また、おとろえてしまった森林を回復させ、世界全体で植林を大きく増やす。</td></tr><tr><td style="width:12%;text-align:center">3</td><td>2030年までに、砂漠化に対応し、砂漠化、干ばつ、洪水の影響を受けておとろえてしまった土地と土壌を回復させ、これ以上土地をおとろえさせない世界になるように努力する。</td></tr><tr><td style="width:12%;text-align:center">4</td><td>2030年までに、持続可能な開発のために欠かせない山地の生態系の能力を強めるため、多様な生物が生きられる山地の生態系を確実に守る。</td></tr><tr><td style="width:12%;text-align:center">5</td><td>自然の生息地がおとろえることをおさえ、生物の多様性が損なわれないようにし、2020年までに、絶滅が心配されている生物を保護し、絶滅を防ぐため、緊急に対策をとる。</td></tr><tr><td style="width:12%;text-align:center">6</td><td>国際的に決められたとおり、遺伝資源を使って得る利益が公正で公平に分けられるようにする。また、遺伝資源を適切に使うことができるようにする。</td></tr><tr><td style="width:12%;text-align:center">7</td><td>保護しなければならない動植物の密猟や、法律に反した取り引きをなくすために、緊急の対策をとる。法律に反する野生生物の製品が求められたり、売られたりすることがないようにする。</td></tr><tr><td style="width:12%;text-align:center">8</td><td>2020年までに、移動先に定着する外来種の侵入を防ぐとともに、外来種が陸や海の生態系に与える影響を大きく減らすための対策をはじめる。特に優先度の高い外来種は駆除する。</td></tr><tr><td style="width:12%;text-align:center">9</td><td>2020年までに、生態系や生物の多様性を守ることの大切さを、国や地方による計画や開発のプロセス、貧困をなくすための取り組みやお金の使い方に組み入れて考えられるようにする。</td></tr><tr><td style="width:12%;text-align:center">a</td><td>生物の多様性や生態系を守ること、それらを持続可能な形で利用していけるようにするために、あらゆるところから資金を集め、より多くのお金が使えるようにする。</td></tr><tr><td style="width:12%;text-align:center">b</td><td>森林の保護や再植林をふくめて、持続可能な森林の管理を進めるために、あらゆるところからお金を集め、開発途上国が持続可能な森林の管理を進めようと思えるように十分な資金が使えるようにする。</td></tr><tr><td style="width:12%;text-align:center">c</td><td>持続可能な形で収入を得られるように、コミュニティの能力を高めるなどの取り組みを進め、保護しなければならない動植物の密猟や法律に反した野生生物の取り引きをやめさせるために、国際的な支援を強化する。</td></tr></tbody></table><figcaption style="text-align:right">出典：<a href="https://www.unicef.or.jp/kodomo/sdgs/17goals/15-land/" target="_blank" rel="noopener" title="">ユニセフ</a></figcaption></figure>



<p>1～9のターゲットは「〇年までに〇とする」といった将来的な目標を示したものです。a～cは「〇のために〇をする」といった具体的な行動を含む目標を示しています。</p>



<p>なぜこれらのターゲットが掲げられているのか、すなわちどのようにして陸を守ることにつながるのかについては、次の見出しで詳しく解説します。</p>



<h2 class="wp-block-heading">「陸の豊かさも守ろう」がSDGsの目標となった背景・現状の課題</h2>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/67_img03.jpg" alt="" class="wp-image-1171" style="width:840px;height:auto"/></figure>



<p>「陸の豊かさも守ろう」がSDGsの目標の一つとなった理由は、陸の自然環境が人間の活動によっておびやかされているためです。</p>



<p>ここでは、現在、問題になっている陸の自然環境における課題を細分化して解説します。</p>



<p>「陸の豊かさも守ろう」の12のターゲットのうち、どれがどの課題に関係しているのかもあわせてまとめているので、「なぜこのようなSDGs目標が掲げられたのか」という背景も理解できるでしょう。</p>



<p>なお、12のターゲットのうち、1番目にあたる次のターゲットは、「陸の豊かさも守ろう」の主題的な目標であるため、すべての課題に関係しています。</p>



<div class="wp-block-group background"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p>【1】2020年までに国際的な協定にしたがって、森林、湿地、山地、乾燥地など陸上の生態系と、内陸の淡水地域の生態系、および、それらがもたらす自然の恵みを、守り、回復させ、持続可能な形で利用できるようにする。<br>出典：<a href="https://www.unicef.or.jp/kodomo/sdgs/17goals/15-land/" target="_blank" rel="noopener" title="">ユニセフ</a></p>
</div></div>



<h3 class="wp-block-heading">計画性のない都市化や資源調達により森が失われている</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>2010年から2020年の10年間を平均すると、世界の森林面積は1年間に470万ヘクタール以上も減少していると言われています。</strong></p>



<p>特に減っているのは熱帯地域であり、原因は主に土地の転用だと言います。つまり、人口の増加にともなう農地や宅地の拡大にあたって、森林を無計画に伐採してしまっていることが問題になっているのです。</p>



<p>そのほかの原因としては、森林火災や違法伐採などによる減少も報告されています。</p>



<p class="list-title"><strong>森林減少に対応している「陸の豊かさも守ろう」のターゲット</strong></p>



<div class="wp-block-group background"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p>【2】2020年までに、あらゆる種類の森林の、持続可能な形の管理をすすめ、森林の減少をくいとめる。また、おとろえてしまった森林を回復させ、世界全体で植林を大きく増やす。<br>出典：<a href="https://www.unicef.or.jp/kodomo/sdgs/17goals/15-land/" target="_blank" rel="noopener" title="">ユニセフ</a></p>
</div></div>



<p></p>



<div class="wp-block-group background"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p>【6】国際的に決められたとおり、遺伝資源<sup>※</sup>を使って得る利益が公正で公平に分けられるようにする。また、遺伝資源を適切に使うことができるようにする。<br>※遺伝資源：植物、動物、微生物などで、産業や研究などに利用できるまたは利用できる可能性がある遺伝的な情報をもつもの<br>出典：<a href="https://www.unicef.or.jp/kodomo/sdgs/17goals/15-land/" target="_blank" rel="noopener" title="">ユニセフ</a></p>
</div></div>



<p>「陸の豊かさも守ろう」のターゲット2と6は、急激な森林減少を解決するための対策として掲げられています。どちらも計画的な伐採および植林を推進するものです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">干ばつや砂漠化など草木が育たない土地が増えている</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>世界では、砂漠化や干ばつが進行し、草木が育たないほど劣化した土地が増えていると言います。</strong></p>



<p>急激に進行している砂漠化の原因には、人間の活動が大きく関わっています。</p>



<p>土地はもともと再生能力を持っています。しかし、能力を超えるレベルの田畑の開拓および耕作、動物の放牧が行われては、土地の再生が追いつきません。</p>



<p>弱った土地は、土の中に含まれた栄養や水分が出ていくのを食い止める力がありません。その結果、カラカラに乾燥した土地になってしまうのです。</p>



<p>また、気候変動によって雨が極端に降らなくなることでも干ばつや砂漠化は起きます。これもまた人間の活動によって排出される二酸化炭素による影響が非常に大きいと考えられています。</p>



<p class="list-title"><strong>土地の回復・保護に対応している「陸の豊かさも守ろう」のターゲット</strong></p>



<div class="wp-block-group background"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p>【3】2030年までに、砂漠化に対応し、砂漠化、干ばつ、洪水の影響を受けておとろえてしまった土地と土壌を回復させ、これ以上土地をおとろえさせない世界になるように努力する。<br>出典：<a href="https://www.unicef.or.jp/kodomo/sdgs/17goals/15-land/" target="_blank" rel="noopener" title="">ユニセフ</a></p>
</div></div>



<p>「陸の豊かさも守ろう」のターゲット3は、砂漠化を解決するための対策として掲げられています。</p>



<p>弱った土地や土壌を再生させること、また、さらに弱らせないための努力が必要であることに触れています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">多くの動物や植物たちが絶滅危機にある</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>国際自然保護連合（IUCN）は、絶滅危惧種をレッドリストとしてまとめており、こちらによると、哺乳類は全体の26％、鳥類は全体の12％、針葉樹は全体の34％がリストに登録されているとのことです。</strong></p>



<p>また、日本でも環境省が独自のレッドリストをまとめており、2020年の発表時点<sup>※</sup>で哺乳類は34種類、鳥類は98種類、そのほかにも多くの動植物が登録されています。</p>



<p>動植物が絶滅する原因としては密猟や乱獲のほか、森林減少や砂漠化などの環境問題も挙げられます。</p>



<p>※ 日本独自のレッドリストは5年ごとに更新、2025年版はじきに発表予定</p>



<p class="list-title"><strong>動植物の保護に対応している「陸の豊かさも守ろう」のターゲット</strong></p>



<div class="wp-block-group background"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p>【4】2030年までに、持続可能な開発のために欠かせない山地の生態系の能力を強めるため、多様な生物が生きられる山地の生態系を確実に守る。<br>出典：<a href="https://www.unicef.or.jp/kodomo/sdgs/17goals/15-land/" target="_blank" rel="noopener" title="">ユニセフ</a></p>
</div></div>



<p></p>



<div class="wp-block-group background"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p>【5】自然の生息地がおとろえることをおさえ、生物の多様性が損なわれないようにし、2020年までに、絶滅が心配されている生物を保護し、絶滅を防ぐため、緊急に対策をとる。<br>出典：<a href="https://www.unicef.or.jp/kodomo/sdgs/17goals/15-land/" target="_blank" rel="noopener" title="">ユニセフ</a></p>
</div></div>



<p></p>



<div class="wp-block-group background"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p>【7】保護しなければならない動植物の密猟や、法律に反した取り引きをなくすために、緊急の対策をとる。法律に反する野生生物の製品が求められたり、売られたりすることがないようにする。<br>出典：<a href="https://www.unicef.or.jp/kodomo/sdgs/17goals/15-land/" target="_blank" rel="noopener" title="">ユニセフ</a></p>
</div></div>



<p>「陸の豊かさも守ろう」のターゲット4・5・7は、動植物を絶滅危機から救うための対策として掲げられています。</p>



<p>動物そのものだけでなく、そのすみかや食べ物を供給する山地の保護に関しても盛り込まれているのが特徴です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">侵略的外来種により生態系が崩されている</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>外から持ち込まれた外来種のなかでも、地域の自然環境や生態系に悪影響を与えるものが、侵略的外来種です。これによって、もともとあった生態系のバランスが乱れ、大きく変わってしまうことがあります。</strong></p>



<p>外来種に捕食されて、その地域にいる野生生物が減少、あるいは絶滅してしまうことがあるためです。</p>



<p>日本では、判明しているだけでも約2,000種類の外来種が生息しているとのことで、その原因のほとんどが人間の活動にともなって運び込まれてきたものだと言います。</p>



<p>例えば、アライグマは、1970年代後半以降にペットブームが起こり、日本へと多く輸入されましたが、逃がしたり逃げてしまったりして侵略的外来種となりました。</p>



<p class="list-title"><strong>侵略的外来種の課題に対応している「陸の豊かさも守ろう」のターゲット</strong></p>



<div class="wp-block-group background"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p>【8】2020年までに、移動先に定着する外来種<sup>※</sup>の侵入を防ぐとともに、外来種が陸や海の生態系に与える影響を大きく減らすための対策をはじめる。特に優先度の高い外来種は駆除する。<br>※外来種：もともとその土地で生育していなかった動植物<br>出典：<a href="https://www.unicef.or.jp/kodomo/sdgs/17goals/15-land/" target="_blank" rel="noopener" title="">ユニセフ</a></p>
</div></div>



<p>「陸の豊かさも守ろう」のターゲット8は、外来種対策として掲げられています。</p>



<p>外来種の侵入を防ぐだけでなく、特に大きな問題を起こしている侵略的外来種については駆除も行う必要があることを示しています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">国ごとの自然保護の意識および資金格差</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>陸の豊かさを守るには、世界中がアクションを起こす必要があります。しかし、そのうえで問題になるのが、国によって自然保護に対する意識や、活用できる資金に差があることです。</strong></p>



<p>例えば、日本は自然保護への意識が比較的低いと言われています。過去に実施されたさまざまな意識調査においても、環境問題に対する関心が他国に比べて極めて低い結果となってしまっています。</p>



<p>資金面での話でいえば、森林減少や砂漠化などは発展途上国で特に大きな問題となっていますが、経済状況により対策を実施することが難しいケースも少なくありません。</p>



<p>実際、世界では約16億人が薪や食料、建築資材などを森から得て生活しており、貧困層の約75%が土地劣化の影響を直接受けているというデータもあります。自然資源に頼って暮らす人々にとって、環境の悪化はそのまま生活基盤の崩壊を意味し、貧困のさらなる深刻化を招いてしまうのです。</p>



<p>「陸の豊かさも守ろう」は、単なる自然保護のみならず、貧困問題とも密接に結びついたテーマであるとも言えます。</p>



<p class="list-title"><strong>意識差や資金格差に対応している「陸の豊かさも守ろう」のターゲット</strong></p>



<div class="wp-block-group background"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p>【9】2020年までに、生態系や生物の多様性を守ることの大切さを、国や地方による計画や開発のプロセス、貧困をなくすための取り組みやお金の使い方に組み入れて考えられるようにする。<br>出典：<a href="https://www.unicef.or.jp/kodomo/sdgs/17goals/15-land/" target="_blank" rel="noopener" title="">ユニセフ</a></p>
</div></div>



<p></p>



<div class="wp-block-group background"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p>【a】生物の多様性や生態系を守ること、それらを持続可能な形で利用していけるようにするために、あらゆるところから資金を集め、より多くのお金が使えるようにする。<br>出典：<a href="https://www.unicef.or.jp/kodomo/sdgs/17goals/15-land/" target="_blank" rel="noopener" title="">ユニセフ</a></p>
</div></div>



<p></p>



<div class="wp-block-group background"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p>【b】森林の保護や再植林をふくめて、持続可能な森林の管理を進めるために、あらゆるところからお金を集め、開発途上国が持続可能な森林の管理を進めようと思えるように十分な資金が使えるようにする。<br>出典：<a href="https://www.unicef.or.jp/kodomo/sdgs/17goals/15-land/" target="_blank" rel="noopener" title="">ユニセフ</a></p>
</div></div>



<p></p>



<div class="wp-block-group background"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p>【c】持続可能な形で収入を得られるように、コミュニティの能力を高めるなどの取り組みを進め、保護しなければならない動植物の密猟や法律に反した野生生物の取り引きをやめさせるために、国際的な支援を強化する。<br>出典：<a href="https://www.unicef.or.jp/kodomo/sdgs/17goals/15-land/" target="_blank" rel="noopener" title="">ユニセフ</a></p>
</div></div>



<p>「陸の豊かさも守ろう」のターゲット9と、a、b、cは、国ごとの環境問題に対する意識差や資金格差を埋めるために掲げられています。</p>



<p>特にa～cに関しては、対策するうえで前提として必要な資金の確保に関係することもあり、具体的な内容となっています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">陸の豊かさを守るために行われている世界の取り組み例</h2>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/67_img04.jpg" alt="" class="wp-image-1170" style="width:840px;height:auto"/></figure>



<p class="marker--yellow"><strong>「陸の豊かさも守る」という目標を達成するために、日本をはじめ、世界ではさまざまな取り組みが行われています。</strong></p>



<p>ここでは、そうした取り組み事例のなかからいくつかをピックアップして解説します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">日本では行政機関や大学が積極的に取り組みを実施</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>日本では行政機関や大学を中心に、積極的な活動が行われています。</strong></p>



<p>行われている取り組みの一例としては、例えば次のようなものがあります。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>防衛省・自衛隊：ゴミ拾いとジョギングを組み合わせたプロギングという活動を取り入れ、地域の美化や生物多様性、森林保全などの環境保全に貢献</li>



<li>九州大学：伊都キャンパスは約99haの保全緑地<sup>※</sup>を有し、森林や湿地などの保全を目的とした研究が行われている</li>



<li>広島修道大学：人間環境学部や国際コミュニティ学部と言った部において、環境に関する分析や各国の状況に関するディスカッションなどをさまざま実施している</li>
</ul>



<p>ゴミ拾いのような具体的なアクションもあれば、研究や分析といった意識改革および対策の模索に関わる取り組みも多いようです。</p>



<p>※ 樹林地を中心に豊かな自然を保全するため、法律や条例などの制度に基づき、緑地の利用規制を行っている緑地</p>



<h3 class="wp-block-heading">国連が中心となり全世界で連携した取り組みも行われている</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>国連が中心となって全世界が連携し、「陸の豊かさも守ろう」という目標に対して行われた取り組みもあります。</strong></p>



<p>例えば1996年には、「深刻な干ばつまたは砂漠化に直面している国（とくにアフリカ大陸の国々）における砂漠化防止のための国際連合条約」を発効しました。</p>



<p>また、2000年に設置された国連森林フォーラムでは、各国の政府間が協力して森林を守るための計画を取り決めています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">陸の豊かさを守るために私たち個人ができること・5つ</h2>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/48_img01.jpg" alt="" class="wp-image-1078" style="width:840px;height:auto"/></figure>



<p>ここまでの解説で、「陸の豊かさを守るために個人でできることはないの？」と思った方もいるかと思います。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>そこでここでは、私たち個人が「陸の豊かさも守る」という目標を達成するためにできることについて、5つ解説します。</strong></p>



<h3 class="wp-block-heading">自然の魅力や大切さを知る</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>陸の豊かさを守るためにまずおすすめなのが、自然の魅力や大切さを知ることです。</strong></p>



<p>例えば休日に公園や川沿いなどを散歩してみたり、少し足を伸ばして山に行ってみたり、簡単なことから始めてみてはいかがでしょうか。</p>



<p>自然とふれあい、魅力や大切さを知ることで、「自分は自然の何が好きなのか」や「どこに素晴らしさを感じるのか」といった興味関心をまずは育てましょう。</p>



<p>自然が大切だと感じる気持ちを自覚してこそ、環境問題に対するアクションを起こそうという意気込みがわいてくることでしょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">SDGsを踏まえて作られたモノを購入する</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>モノを選ぶときのポイントとして、「SDGsを踏まえて作られたものであるか」を意識してみるのもおすすめです。</strong></p>



<p>例えば、次のような認証ロゴマークが付いたモノを探してみましょう。</p>



<figure class="wp-block-flexible-table-block-table"><table class=""><thead><tr><th style="width:36%"><strong>認証制度</strong></th><th><strong>内容</strong></th></tr></thead><tbody><tr><td style="width:36%">FSC認証</td><td>森林管理協議会によって制定された認証で、望ましい管理方法などを満たした木材製品を対象としている</td></tr><tr><td style="width:36%">グッドインサイドマーク</td><td>持続可能な方法で栽培されたコーヒーやカカオ、お茶を対象とした認証</td></tr><tr><td style="width:36%">バードフレンドリーマーク</td><td>環境および動物の保護に配慮された日陰栽培有機コーヒーを対象とした認証</td></tr><tr><td style="width:36%">フェアトレード認証</td><td>最低価格を保障した公平・公正な取引に関する認証で、主に途上国の生産者を対象としている</td></tr></tbody></table></figure>



<p>例えば、FSC認証のモノを購入すれば森林の保護をサポートでき、フェアトレード認証のモノを購入すれば発展途上国の支援につながります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">地産地消・旬の食材を活用</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>地産地消や旬の食材を活用することは、実は砂漠化を引き起こす原因のひとつである気候変動の対策につながります。</strong></p>



<p>例えば、地産地消の場合、遠方に食材を輸送する必要がないため、飛行機やトラックから排出される二酸化炭素の排出量を抑えられます。</p>



<p>また、旬の食材を食べることも大切です。</p>



<p>昨今はさまざまな食材が一年中手に入るようになりましたが、これはハウス栽培や外国からの輸入品です。旬の食材に比べると、適した気候にするためのエネルギーや、輸送のためのエネルギーが多くかかってしまいます。</p>



<p>季節ごとの旬な食材を表にまとめてみました。</p>



<figure class="wp-block-flexible-table-block-table"><table class=""><thead><tr><th style="width:26%;text-align:center"><strong>旬の季節</strong></th><th><strong>主な食材</strong></th></tr></thead><tbody><tr><td style="width:26%;text-align:center">春の食材</td><td>菜の花、キャベツ、タケノコ、しいたけ、アサリ</td></tr><tr><td style="width:26%;text-align:center">夏の食材</td><td>トマト、キュウリ、オクラ、シソ、アジ、スイカ</td></tr><tr><td style="width:26%;text-align:center">秋の食材</td><td>ジャガイモ、ほうれん草、ごぼう、さつまいも、栗</td></tr><tr><td style="width:26%;text-align:center">冬の食材</td><td>白菜、大根、春菊、みかん、りんご、ブリ、さわら</td></tr></tbody></table></figure>



<p>旬の食材は栄養価が高く、さらには味も美味しいので、積極的に食べるようにしてみましょう。</p>



<p>地産地消についてより詳しく知りたい方は、こちらの記事もご覧ください。</p>



<p><a href="/1p/column/local-production/" title="">地産地消とは？メリット・デメリットまでわかりやすく解説</a></p>



<h3 class="wp-block-heading">野生の動物にエサを与えない</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>野生動物たちにエサを与えないことは、結果として動物の保護につながります。</strong></p>



<p>例えば、野生動物にエサを与えてしまうと、人間がエサをくれると学習し、自力でエサをとれなくなる可能性があります。</p>



<p>そうなると自然の中で生活していくことが困難になり、地域の生態系が崩れてしまうことにつながりかねないのです。</p>



<p>かわいいから、なついてほしいからとエサをあげたくなってしまうこともあるかもしれませんが、ぐっとこらえて見守ることが大切です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">環境保護に関するボランティアに参加する</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>より直接的な環境保護に取り組みたいという方は、環境保護に関するボランティアに参加してみましょう。</strong></p>



<p>さまざまな場所に赴き緑化活動や環境保全活動を行うフィールドボランティアや、環境保護に関する団体で事務作業を行う事務ボランティアなどがあります。</p>



<p>こういったボランティアは各団体のWebサイトなどで募集しているほか、Web上のボランティアの募集掲示板を利用して探せます。</p>



<h2 class="wp-block-heading">公益財団法人イオン1％クラブ「イオン チアーズクラブ」について</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1200" height="801" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/57_img05.png" alt="" class="wp-image-1008"/></figure>



<p>公益財団法人イオン1％クラブが運営する「イオン チアーズクラブ」は、全国の小学校1年生から中学校3年生までを対象とした活動団体です。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>イオン チアーズクラブでは、環境や社会に対して興味・関心を持ち、考える力を育むため、さまざまな体験学習を実施しています。</strong></p>



<p>体験学習では子どもたちがメンバーで協力し合い、一丸となって活動に取り組むため、集団行動における社会的なルールやマナーも学べます。</p>



<p>「子どもを自然と触れ合わせたい」や「楽しみながら環境や社会について学んでほしい」と考えている保護者の方は、ぜひお子さまのイオン チアーズクラブへの参加を検討してみてはいかがでしょうか。</p>



<h2 class="wp-block-heading">「イオン チアーズクラブ」で開催された活動</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="946" height="557" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/image9-20250418-013419.jpg" alt="" class="wp-image-763"/></figure>



<p>イオン チアーズクラブでは、さまざまな体験活動を実施しています。</p>



<p>ここでは、陸の豊かさを守ることにもつながる過去の活動例をいくつかご紹介します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">上野動物園で動物や植物を観察</h3>



<p>上野動物園の見学では、上野の森の歴史や文化に触れることができました。</p>



<p>上野公園は、「上野の森」として長年多くの人々に親しまれています。</p>



<p>日本で最初の動物園である上野動物園を訪れることで、「なぜ上野に動物園が作られたのか」「上野の森はどのように形成されていったのか」など、歴史や文化について興味を持つきっかけとなりました。</p>



<p>当日は天候にも恵まれ、多くの動物たちを観察でき、メンバーは目を輝かせていました。</p>



<h3 class="wp-block-heading">イオン兵庫三木里脇農場でリサイクル堆肥を使った農業体験</h3>



<p>兵庫県三木市にあるイオン兵庫三木里脇農場で、イオン チアーズクラブメンバーによる農業体験を実施しました。</p>



<p>環境に優しいリサイクル堆肥をまいたほか、旬を迎えたオーガニックレタスの試食や、サニーレタスの収穫も体験しました。</p>



<p>旬の食材のみずみずしさや甘さにメンバーたちは驚きを隠せないようでした。</p>



<p>この他にも、イオン チアーズクラブではさまざまな活動を行っています。</p>



<p>イオン チアーズクラブの活動をさらに詳しく知りたい方は以下のURLからご覧ください。</p>



<p><a href="/1p/column/cheers/" title="">子どもたちが主役！環境・社会をテーマにした体験学習で楽しく学ぼう！</a></p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p class="marker--yellow"><strong>本コラムでは、SDGsの目標のひとつである「陸の豊かさも守ろう」について解説しました。</strong></p>



<p>生態系や生物多様性を守ることを目的としたこの目標は、人々の生活にも深く関わっています。</p>



<p>環境保護というと国や組織などによる大規模な取り組みを想像するかもしれません。しかし、モノや食材の選び方であったり、野生の動物との接し方であったりなど、個人でできることも多くあります。</p>



<p>まずは身近な自然に触れてみて、大切にしようという気持ちを育てることから始めてみてはいかがでしょうか。</p>



<h2 class="wp-block-heading pink">公益財団法人イオン1％クラブについて</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1920" height="540" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/a1p_column_article_insert.jpg" alt="" class="wp-image-228"/></figure>



<p class="marker--yellow">公益財団法人イオン1％クラブは、1990年に設立され、「お客さまからいただいた利益を社会のために役立てる」という想いのもと、<strong>「子どもたちの健全な育成」「諸外国との友好親善」「地域の発展への貢献」「災害復興支援」</strong>を主な事業領域として、<strong>環境・社会貢献活動に取り組んでいます。</strong></p>



<p class="marker--yellow"><strong>「子どもたちの健全な育成」事業の一つである「イオン チアーズクラブ」では、小学生を中心に、環境や社会貢献活動に興味・関心を持ち、考える力を育む場として体験学習を全国で行っています。</strong></p>



<p>また、中学生が環境に関する社会問題をテーマに、自ら考え、書く力を養う「中学生作文コンクール」や、高校生が日ごろ取り組んでいる環境保全や社会貢献に関する活動を発表し、表現力や発信力を高めることを目的とした「イオン エコワングランプリ」など、さまざまな活動を実施していますので、ぜひ下のURLから詳細をご覧ください。</p>



<p class="list-title"><a href="https://aeon1p.or.jp/1p/" target="_blank" rel="noopener" title="">公益財団法人イオン1％クラブの活動内容を詳しく知りたい方はこちら</a></p><p>The post <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/life-on-land-sdgs/">SDGsの目標の一つ「陸の豊かさも守ろう」とは？世界の取り組みや個人でもできることを知ろう</a> first appeared on <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column">イオン1%クラブコラム | イオン1％クラブ</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>世界食料デーとは？世界の食料難を知り、私たちにできることをしよう！</title>
		<link>https://aeon1p.or.jp/1p/column/world-food-day/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[geobrain_c]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 25 Aug 2025 15:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[SDGs]]></category>
		<category><![CDATA[貧困]]></category>
		<category><![CDATA[食品ロス]]></category>
		<category><![CDATA[飢餓]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://aeon1p.or.jp/1p/column/?p=1102</guid>

					<description><![CDATA[世界食料デーとは？世界の食料難を知り、私たちにできることをしよう！ # 2025年8月26日 <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/world-food-day/">世界食料デーとは？世界の食料難を知り、私たちにできることをしよう！</a> <img src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/thum_59.png" style="display: block; margin: 1em auto"><p>毎年10月16日は、国連が定めた「世界食料デー」です。 世界では十分な量の食料が生産されているのにも関わらず、飢餓に苦しむ人々が数多く存在し、特に子どもたちの健康や成長に深刻な影響を与えています。 世界食料デーは、私たち [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/world-food-day/">世界食料デーとは？世界の食料難を知り、私たちにできることをしよう！</a> first appeared on <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column">イオン1%クラブコラム | イオン1％クラブ</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[世界食料デーとは？世界の食料難を知り、私たちにできることをしよう！ # 2025年8月26日 <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/world-food-day/">世界食料デーとは？世界の食料難を知り、私たちにできることをしよう！</a> <img src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/thum_59.png" style="display: block; margin: 1em auto"><div class="wp-block-group background"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p>毎年10月16日は、国連が定めた「世界食料デー」です。</p>



<p>世界では十分な量の食料が生産されているのにも関わらず、飢餓に苦しむ人々が数多く存在し、特に子どもたちの健康や成長に深刻な影響を与えています。</p>



<p>世界食料デーは、私たちが「食料問題」について考え、行動を起こすきっかけとなる大切な日です。</p>



<p>本コラムでは、「世界食料デーとは何か？」「なぜこの日がつくられたのか？」という基本情報を中心に、食料難の現状、そして私たちが身近にできる取り組みについて紹介します。</p>
</div></div>



<h2 class="wp-block-heading">10月16日は世界食料デー</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1920" height="1440" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/59_image01.jpg" alt="" class="wp-image-1110"/></figure>



<p>毎年10月16日は「世界食料デー」です。</p>



<p>ここでは「世界食料デーとは何か」について、由来や成り立ちも含めて解説します。</p>



<p>よく目にする「食料」と「食糧」の違いについてもまとめているので、ぜひ参考にしてみてください。</p>



<h3 class="wp-block-heading">世界食料デーとは何をする日？</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>10月16日の世界食料デーとは、世界的な食料問題について考え、具体的な行動を起こすために国連が定めた日です。</strong></p>



<p>食料は、私たちが生きていくために空気や水に次いで大切なものです。</p>



<p>世界人権宣言第25条の1でも「すべて人は、衣食住、医療及び必要な社会的施設等により、自己及び家族の健康及び福祉に十分な生活水準を保持する権利並びに失業、疾病、心身障害、配偶者の死亡、老齢その他不可抗力による生活不能の場合は、保障を受ける権利を有する」と定められており、生命を維持するためには十分な食料の確保が欠かせません。</p>



<p>しかし、世界の国や地域には、食料が不足して十分にご飯が食べられない人々が大勢います。</p>



<p>世界食料デーは、そのような現実に目を向け、アクションを起こすきっかけとなることを目指しているのです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">世界食料デーの由来・成り立ちとは？</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>世界食料デーは、国際連合食糧農業機関（FAO）の創設記念日が1945年10月16日であることにちなんで制定されました。</strong></p>



<p>FAOとは、「すべての人々が栄養ある安全な食べ物を手にいれ健康的な生活を送ることができる世界」を目指す国際連合機関です。</p>



<p>この目的を達成するため、FAOでは①飢餓、食料料不安及び栄養失調の撲滅、②貧困の削減と全ての人々の経済・社会発展、③現在及び将来の世代の利益のための天然資源の持続的管理と利用、を主要な3つのゴールと定めています。</p>



<p>FAOの設立当時、世界各地には飢餓や栄養失調に苦しむ人々が数多くいました。問題の規模が大きいからこそ、定めたゴールを達成するためには、その状況を社会的に認知してもらい、解決に向けた取り組みを促す必要があったのです。</p>



<p>このような問題意識を踏まえ、1979年に開催された第20回FAO総会で「世界食料デー」の創設が提案されました。そして、1981年に初めて世界食料デーが実施されることになったのです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">食料と食糧の違いは？</h3>



<p>世界食料デーについてインターネットやSNSを見ていると、「食料」または「食糧」という2つの言葉が使い分けられていて、戸惑った経験はありませんか。</p>



<p>それぞれの言葉には、次のような意味があります。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>食料：魚介類、肉類、野菜、果物など、すべての食べ物のこと</li>



<li>食糧：特に米や麦など穀物を中心とした、主食となる食べ物のこと</li>
</ul>



<p class="marker--yellow"><strong>「食料」はすべての食べ物を包括的に指すことから、一般的によく目にする言葉です。一方、「食糧」は主食となる食べ物を指すケースが多く見られます。</strong>&nbsp;</p>



<p>なお本コラムでは、「世界食料デー」にならい、固有名詞以外は「食料」で統一しています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">【日本】世界食料デーに開催されるイベント紹介</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1920" height="1280" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/59_image02.jpg" alt="" class="wp-image-1109"/></figure>



<p>日本でも世界食料デーに合わせて、国や自治体が主催するさまざまな啓発イベントが開催されています。</p>



<p>食料問題に対する理解を深めたり、フードロス削減の行動を促したりする取り組みが多くの地域で実施されており、誰でも気軽に参加できる内容がそろっています。</p>



<p>ここでは、日本で実施されている代表的なイベントを3つご紹介します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">世界食料デー記念シンポジウム</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>「世界食料デー記念シンポジウム」は、世界の食料問題についての理解を深めることを目的に、外務省と国際連合食糧農業機関（FAO）が共同で開催しているイベントです。</strong></p>



<p>その年ごとのテーマに沿って、専門家による講演やパネルディスカッションが行われ、最新の国際動向や課題について学べます。</p>



<p>リアルイベントとして開催されることもあれば、オンライン配信が行われることもあり、一般の方も参加可能です。10月中旬に開催され、食や栄養、環境、貧困など多角的な視点で「食」の未来を考える場として、多くの関心を集めています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">WORLD FOOD NIGHT</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>「WORLD FOOD NIGHT」は、世界の食料問題に対して行動している方や、これからアクションを起こしたいという方が交流できるイベントです。横浜市が開催しています。</strong></p>



<p>新型コロナウイルス感染症の流行以前はオフラインで、以後はオンラインで、食料問題に対して実際に取り組んでいる方々からのプレゼンテーションが行われるほか、質疑応答の時間も設けられています。</p>



<p>例年のプレゼンテーションには、FAO駐日連絡事務所の所長も参加しているほか、食に関するさまざまな専門家から貴重な話を聞ける機会となっています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">＃ごちそうさまチャレンジ</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>「#ごちそうさまチャレンジ」は、食事を通じて世界の飢餓問題に貢献できる、SNS発の参加型チャリティーキャンペーンです。国連WEP協会が実施しています。</strong></p>



<p>ハッシュタグ「#ごちそうさまチャレンジで飢餓をなくそう」をつけて、食品ロス削減のアクションや「ごちそうさまポーズ」の写真をSNSに投稿するという、気軽に参加できるのが特徴的でした。</p>



<p>1投稿につき、協力団体から学校給食5人分（150円）が国連WFPの「学校給食支援」へ寄付されます。</p>



<h2 class="wp-block-heading">【世界】世界食料デーに開催されるイベント紹介</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1920" height="1440" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/59_image03.jpg" alt="" class="wp-image-1108"/></figure>



<p>世界各国でも世界食料デーに合わせて、国連機関や各国政府、NGOなどがさまざまなイベントを展開しています。</p>



<p>式典やフォーラムを通じて、食料問題の重要性を訴えるとともに、国際的な連携と市民参加を促進する大切な場となっています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">世界食料デー国際記念式典</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>「世界食料デー国際記念式典」は、10月16日の世界食料デーの日に、国際連合食糧農業機関（FAO）本部が開催している国際的な式典です。</strong></p>



<p>式典では、世界各国の首脳やFAO関係者、国際機関、各国大使らが一堂に会し、現在の課題を述べ、また課題に立ち向かう決意を共有します。</p>



<p>また、2025年度はFAOの創設からちょうど80周年ということで、食料農業博物館のオープンを予定しているほか、式典もより特別なものになると想定されます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">世界食料フォーラム</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>「世界食料フォーラム（World Food Forum）」は、現代の食や農業をめぐる課題に対して世界の青年たちが声を上げ、新しい未来を提案する国際的なイベントです。</strong></p>



<p>世界食料フォーラムは、FAOの青年委員会の発案がきっかけで、2021年に初めて開催されました。このときの参加者もまた、さまざまな地域や組織に属する若者たちであり、日本からも若手の農林漁業者が参加しました。</p>



<p>その後も世界食料フォーラムは続けられており、参加者の年齢層こそ広がっていますが、主導するのは若年層です。</p>



<h2 class="wp-block-heading">世界食料デーに考えたい「食料問題の現状と課題」</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1920" height="1280" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/59_image04.jpg" alt="" class="wp-image-1107"/></figure>



<p>日本では、食料に関するインフラが比較的整っているだけに、食料問題を意識する瞬間は少ないのではないでしょうか。</p>



<p>しかし、2025年、日本でも米の価格が大幅に上がり、問題となる事態が起こりました。食料問題は、決して他人事ではありません。</p>



<p>毎年10月16日の世界食料デーは、世界の食の現実に目を向けるきっかけをくれる日です。</p>



<p>そこでここでは、食料問題に関する前提知識のほか、世界の現状と課題についてわかりやすく解説します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">そもそも食料問題とは？</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>食料問題とは、食料に関する問題全般を指しますが、現代で特に取り沙汰されているのは、食料不足による「飢餓（きが）」と、「フードロス」です。</strong></p>



<p>現代における食料問題は、単純に「食べ物が足りないから起こる」わけではありません。</p>



<p>実際、食べ物の生産量や備蓄量に関してだけいえば、世界中の人々が食べても十分な量があるといわれています。</p>



<p>しかし、「お金がなくて買えない」や「技術や知識不足で効率よく流通や保存ができずに腐らせてしまう」などの理由によって、飢餓や栄養不良を起こす人々が後を絶ちません。</p>



<p>その一方で、お金に余裕があり、技術や知識もそろっている国では、食べきれない量を生産・製造しては、大量に廃棄（フードロス）しているといった問題も起こっています。</p>



<p>このように現代の食料問題は、二極化しているのが特徴です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">食料問題がもたらす悪影響</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>食料問題は個人の健康にはもちろんのこと、社会全体にさまざまな悪影響を及ぼします。</strong></p>



<p>例えば、子どもが成長期に十分な栄養を摂れないと、発育を阻害します。それも身長や体重が年齢相応に大きくならないだけでなく、知能の発達にも遅れが出てしまうのです。</p>



<p>結果、無事に大人になれたとしても、栄養不良であったことが一生涯にわたって足を引っ張りかねません。</p>



<p>また、食料を確保するために無理な農地や酪農地の開発、過剰な水の使用などが行われれば、環境破壊や生態系への悪影響にもつながります。</p>



<p>このように食料問題は社会や環境と密接に結びついており、私たちの暮らしの土台を揺るがしかねない深刻な問題なのです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">食料問題の現状と課題</h3>



<p><strong>先にお話しした通り、世界では「食べ物が満足に手に入らない人もいれば、廃棄または食べきれずに廃棄する人もいる」といった食の不均衡が起こっています。</strong></p>



<p>国際連合食糧農業機関（FAO）が発表した<a href="https://www.fao.org/japan/highlights/sofi/jp" target="_blank" rel="noopener" title="">「世界の食料安全保障と栄養の現状（SOFI）2024年報告」</a>によれば、2023年時点の栄養不足人口は7億1,300万人（世界人口の8.9％）から7億5,700万人（9.4％）と推定されています。</p>



<p>食糧問題に伴う栄養不足が特に慢性化しており深刻なのは、アフリカやアジア地域です。</p>



<p>一方で、WWF（世界自然保護基金）が2021年7月に発表した報告書によると、世界全体の食品廃棄量は年間で25億トンです。2011年にFAOが発表した量に比べ、約2倍も増えています。</p>



<p>このような現状を改善するには生産や流通のためのインフラや管理システムを、世界規模で整えることが重要だといわれています。</p>



<p>また、フードロス問題に関しては、私たち一人ひとりが食べ物を大切にし、無駄にしないといった意識および行動の改革も大切でしょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">世界食料デーに行動しよう！フードロス削減への取り組み</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1920" height="1280" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/59_image05.jpg" alt="" class="wp-image-1106"/></figure>



<p>食料問題とフードロスは密接に結びついており、世界各国でフードロス削減に向けた取り組みが進んでいます。</p>



<p>こうした動きに合わせて、私たち一人ひとりもフードロスに対して何ができるかを考え、実行していくことが大切です。</p>



<p>ここでは、世界食料デーをきっかけに始めたい、3つの具体的な取り組みを紹介します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">必要なものだけを買う</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>フードロスを削減するためには「必要なものだけを買う」意識を持つことが大切です。</strong>例えば、「安いから」「まとめ買いでお得だから」という理由で食材を購入して、うっかり使い切れずに廃棄してしまうようなことは避けましょう。</p>



<p>具体的な方法としては、まず、家にある食材の量や状態を常にチェックする習慣を身に着けてみましょう。そのうえで、賞味期限や消費期限が近い食材から使い切れるように意識した献立を考えて、追加購入する食材を選べば、必要以上に購入してしまうことを避けられます。</p>



<p>時間がないときには、冷蔵庫の中身が分かるようにひとまず写真を撮影しておいて、買い物時に見返しながら食材を選ぶのもおすすめです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">保存の仕方を考える</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>食品は、それぞれの食品に記載されている「食品表示」にしたがって保存することで、鮮度を保ち、美味しく食べきれます。</strong></p>



<p>また、細かなところでは次のような保存のコツがあります。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>冷蔵や冷凍が推奨される食材は帰宅後すぐにしまう</li>



<li>肉や魚介類から出るドリップ（汁）は、ほかの食材に触れないように気を付ける</li>



<li>調理済みのものはあら熱をなるべく早く取り、密閉して速やかに保存する</li>
</ul>



<p>いずれも菌の増殖をなるべく防ぐことで、保存効率を高める方法です。</p>



<p>また、作り置きした料理や、事前に下処理・下ごしらえした食材は、中身の見える透明なプラスチックやガラス製の容器に保存することをおすすめします。</p>



<p>小分けすることであら熱が取れやすくなるほか、中身が分かりやすいほど使い忘れが起こりづらくなります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">外食でもフードロスを避ける</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>フードロスを避けるため、外食でも「食べ残しゼロ」を意識することが大切です。</strong></p>



<p>注文する際は、「本当に食べきれるか」をよく考えることが重要です。特に、小食の方や食べる量にムラのある方は、ハーフサイズや小盛りメニューを選ぶなど工夫してみましょう。</p>



<p>「食べられると思って頼んだけれど、食べきれない」というときには、お店に持ち帰りできるかを相談してみるのもおすすめです。</p>



<p>環境省では、消費者庁、農林水産省と共にどうしても食べきれない場合に食べ残しを持ち帰る「mottECO(モッテコ)」を意欲的に推奨しています。</p>



<p>私たち一人ひとりが「食べきること」や「食べきれない場合は、食べ残しを持ち帰ること」を意識すれば食品ロスの削減に大きく貢献できるでしょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">食べ物の大切さを学ぼう！公益財団法人イオン1％クラブ「イオン チアーズクラブ」について</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1200" height="801" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/57_img05.png" alt="" class="wp-image-1008"/></figure>



<p>公益財団法人イオン1％クラブが運営する「イオン チアーズクラブ」は、全国の小学校1年生から中学校3年生までを対象とした活動団体です。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>イオン チアーズクラブでは、環境や社会に対して興味・関心を持ち、考える力を育むため、さまざまな体験学習を実施しています。</strong></p>



<p>体験学習では子どもたちがメンバーで協力し合い、一丸となって活動に取り組むため、集団行動における社会的なルールやマナーも学べます。</p>



<p>「子どもに楽しみながら環境や社会について学んでほしい」と考えている保護者の方は、ぜひお子さまのイオン チアーズクラブへの参加を検討してみてはいかがでしょうか。</p>



<h2 class="wp-block-heading">イオン チアーズクラブで開催された活動</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="943" height="478" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/59_image06.jpg" alt="" class="wp-image-1105"/></figure>



<p>ここでは、イオン チアーズクラブでこれまでに実施してきた活動内容の一部をご紹介します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">田植え体験・稲刈り収穫体験</h3>



<p>イオン チアーズクラブのメンバーたちが田植えと稲刈りを体験しました。</p>



<p>これらの活動は、普段何気なく食べているお米の生産過程を自分の手で体感することで、食べ物を育てる大変さや農家の方々の努力を知る機会になりました。</p>



<p>田植え体験では、農場の代表から直接指導を受けながら初めての苗植えに挑戦しました。</p>



<p>メンバーたちからは「楽しかったので、またやりたい。」「知らないことを知ることができて、また行きたい。」といった感想も聞かれました。</p>



<p>稲刈りでは、自分たちが植えた稲を鎌で刈り取る作業に挑戦しました。</p>



<p>メンバーたちは、鎌を安全に使う方法についてレクチャーを受けた後、大人とペアになって黄金色に輝く稲穂を刈り取り、とても嬉しそうでした。</p>



<p>メンバーたちにとって食べ物を育てる苦労や大切さを学ぶ良い機会となったことでしょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">マックスバリュ東海管理栄養士による食育講座</h3>



<p>「マックスバリュ東海管理栄養士による食育講座」では、管理栄養士の指導のもと、メンバーたちが食育講座と、お買い物体験を実施しました。</p>



<p>食育講座では、炭水化物、たんぱく質、ビタミン・ミネラルの3色のバランスをとったご飯を食べる大切さについて学びました。</p>



<p>メンバーたちは、普段何気なく食べているご飯にさまざまな栄養素が含まれていることを再認識し、健康な体づくりには欠かせない知識を身につけることができました。</p>



<p>続いて行われたお買い物体験では、「愛知県産の野菜とカレーの材料をお得に買うミッション」に挑戦しました。</p>



<p>店頭で並ぶ数多くの野菜の中から地元産のものを見つけ、値段や鮮度を比べながら必要な食材をそろえる過程は、ただ買い物をするだけでなく「買い物上手」になるコツを学べる場にもなりました。</p>



<p>また、購入した野菜を手探りで当てるゲームでは、形や大きさ、質感など五感を使うことで、メンバーたちは改めて食材そのものに興味を持ち、学びを深められたようです。</p>



<p>これらの体験を通して、メンバーたちは栄養バランスを意識した食生活の大切さや、産地を意識して買い物をする楽しさを実感しました。</p>



<h3 class="wp-block-heading">イオン チアーズ農園での活動</h3>



<p>茨城県牛久市の牛久チアーズ農園や、宮城大学 坪沼農場の宮城大学チアーズ農園など各地の農園において、種まきから収穫までの一連の作業を通じて農作物を育てる大変さや楽しさを体感しながら、自然環境や食べ物の大切さを学んでいます。</p>



<p>こうした体験を通じて、自分たちの手で苗から育てた作物を実際に収穫することで、「食べ物がどのように生まれ、どんな手間ひまをかけて私たちの食卓に届くのか」という視点を身近に感じることができるのも大きな魅力です。</p>



<p>メンバーたちにとって、食のありがたみをあらためて実感し、自然の恵みへの感謝の気持ちを深める貴重な機会となっています。</p>



<p>この他にも、イオン チアーズクラブではさまざまな活動を行っています。</p>



<p>イオン チアーズクラブの活動をさらに詳しく知りたい方は以下のURLからご覧ください。</p>



<p><a href="/1p/column/cheers/" title="">子どもたちが主役！環境・社会をテーマにした体験学習で楽しく学ぼう！</a></p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p class="marker--yellow"><strong>本コラムでは、10月16日の世界食料デーについて、制定の背景や現状まで含めて解説しました。</strong></p>



<p>世界食料デーは、国連が制定した「世界の食料問題を考える日」です。</p>



<p>世界では、十分な食料が生産されているにもかかわらず、紛争や貧困、気候変動などの影響で今も多くの人が飢餓や栄養不足に苦しんでいます。</p>



<p>こうした状況に目を向けて「私たちにできること」を考え、小さなことからでも行動を起こすことが大切です。</p>



<h2 class="wp-block-heading pink">公益財団法人イオン1％クラブについて</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1920" height="540" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/a1p_column_article_insert.jpg" alt="" class="wp-image-228"/></figure>



<p class="marker--yellow">公益財団法人イオン1％クラブは、1990年に設立され、「お客さまからいただいた利益を社会のために役立てる」という想いのもと、<strong>「子どもたちの健全な育成」「諸外国との友好親善」「地域の発展への貢献」「災害復興支援」</strong>を主な事業領域として、<strong>環境・社会貢献活動に取り組んでいます。</strong></p>



<p class="marker--yellow"><strong>「子どもたちの健全な育成」事業の一つである「イオン チアーズクラブ」では、小学生を中心に、環境や社会貢献活動に興味・関心を持ち、考える力を育む場として体験学習を全国で行っています。</strong></p>



<p>また、中学生が環境に関する社会問題をテーマに、自ら考え、書く力を養う「中学生作文コンクール」や、高校生が日ごろ取り組んでいる環境保全や社会貢献に関する活動を発表し、表現力や発信力を高めることを目的とした「イオン エコワングランプリ」など、さまざまな活動を実施していますので、ぜひ下のURLから詳細をご覧ください。</p>



<p><a href="https://aeon1p.or.jp/1p/" target="_blank" rel="noopener" title="">公益財団法人イオン1％クラブの活動内容を詳しく知りたい方はこちら</a></p><p>The post <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/world-food-day/">世界食料デーとは？世界の食料難を知り、私たちにできることをしよう！</a> first appeared on <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column">イオン1%クラブコラム | イオン1％クラブ</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>地産地消で地域を元気に！地産地消のメリットや取り組みを解説</title>
		<link>https://aeon1p.or.jp/1p/column/local-production/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[geobrain_c]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 19 Aug 2025 03:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[SDGs]]></category>
		<category><![CDATA[再生可能エネルギー]]></category>
		<category><![CDATA[資源の節約]]></category>
		<category><![CDATA[食品ロス]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://aeon1p.or.jp/1p/column/?p=1095</guid>

					<description><![CDATA[地産地消で地域を元気に！地産地消のメリットや取り組みを解説 # 2025年8月19日 <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/local-production/">地産地消で地域を元気に！地産地消のメリットや取り組みを解説</a> <img src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/thum_50.png" style="display: block; margin: 1em auto"><p>「地産地消（ちさんちしょう）」という言葉を耳にしたことがあっても、「どんな意味？」「どんな良さや注意点があるの？」と詳しくは知らない方も多いのではないでしょうか。 地元でつくられた食材や製品を、地元で使ったり食べたりする [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/local-production/">地産地消で地域を元気に！地産地消のメリットや取り組みを解説</a> first appeared on <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column">イオン1%クラブコラム | イオン1％クラブ</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[地産地消で地域を元気に！地産地消のメリットや取り組みを解説 # 2025年8月19日 <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/local-production/">地産地消で地域を元気に！地産地消のメリットや取り組みを解説</a> <img src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/thum_50.png" style="display: block; margin: 1em auto"><div class="wp-block-group background"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p>「地産地消（ちさんちしょう）」という言葉を耳にしたことがあっても、「どんな意味？」「どんな良さや注意点があるの？」と詳しくは知らない方も多いのではないでしょうか。</p>



<p>地元でつくられた食材や製品を、地元で使ったり食べたりするこの仕組みは、私たちの暮らしにとっても、環境や地域経済にとってもさまざまなメリットがあります。</p>



<p>本コラムでは、地産地消の基本的な意味から、メリット・デメリット、そして日々の暮らしのなかでどのように取り入れられるかまで、わかりやすく解説します。</p>
</div></div>



<h2 class="wp-block-heading">地産地消とは？意味をわかりやすく解説</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1920" height="1522" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/50_image01.jpg" alt="" class="wp-image-1100"/></figure>



<p>「地産地消」とは、「地元でつくられたものを、地元で消費する」というシンプルな考え方です。</p>



<p>地産地消は環境への配慮や地域経済の活性化、そして私たちの暮らしの豊かさにもつながる、奥の深い取り組みなのです。</p>



<p>ここでは、まずその基本的な意味や、地産地消を支える要素について解説します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">地産地消とは「地元でつくって、地元で消費する」こと</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>地産地消とは、「地元でつくられたものを、地元で消費する（食べる・買う）」という考え方です。</strong></p>



<p>例えば、地元の農家が育てた野菜を近くのスーパーで買って家庭で食べたり、地元の漁港で水揚げされた魚を、地元の飲食店がメニューに取り入れたりするような行動が、地産地消の具体的な例です。</p>



<p>「地産」は、農作物（米・野菜・果物など）、水産物（魚・貝・海藻など）、畜産物（牛乳・肉・卵など）といった生産品が中心ですが、最近では地元でつくられた加工品や木材、伝統工芸品なども含まれるようになっています。</p>



<p>一方、「地消」は、そうした地元の産品を地元のなかで消費・活用することを意味します。家庭の食卓はもちろん、学校の給食や飲食店、直売所、道の駅など、さまざまな場面で実践されています。</p>



<p>つまり、地産地消は単に「地元の野菜を食べる」だけでなく、地元の資源を地元のなかで循環させる取り組みです。その実践方法は、地元の特色や人々の暮らし方によって多様です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">地産地消における地元の定義とは？</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>「地元」とは、基本的に自分が暮らしている地域（市町村や都道府県、生活圏）を指します。</strong></p>



<p>地産地消における「地元」の定義に明確なルールはありませんが、一般的には市町村や県単位、あるいは日常生活の行動範囲（生活圏）を「地元」と考えることが多いです。</p>



<p>例えば、同じ県内で育てられた野菜や水揚げされた魚は「地元産」とされ、スーパーや直売所の売り場では「〇〇市産」「〇〇県産」と表示されています。</p>



<p>地域によっては、隣接する市区町村とのつながりも「地元」と見なすケースがあります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">地産地消が大切な理由とは？</h3>



<p>地産地消が注目されるようになった背景には、私たちの暮らしや社会の変化があります。</p>



<p>かつては当たり前だった、「地元でとれたものを地元で食べる」という生活スタイルは、大量生産・大量流通の発展により、しだいに失われてきました。</p>



<p class="marker--yellow">その結果、私たちは食べ物の産地や生産者が見えにくくなり、「どこで、誰がつくったのかわからないものを食べる」ことが日常になっています。<br><strong>こうしたなかで、「生産者の顔が見える安心な食材を選びたい」「地元とのつながりを大切にしたい」と考える人が増えています。</strong>さらに、災害による物流の停滞や物価の高騰といった不安定な状況も、「地元で支え合える仕組み」への関心を高めるきっかけとなりました。</p>



<p>地産地消は、そうした現代の課題を見つめ直し、地元とともに暮らす豊かさを取り戻すヒントとして、あらためて注目されているのです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">地産地消のメリット</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1920" height="1440" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/50_image02.jpg" alt="" class="wp-image-1099"/></figure>



<p>地産地消には、私たち消費者にうれしいメリットがたくさんあります。</p>



<p>新鮮な食材が手に入るだけでなく、安心して食べられることや、地元を応援できること、さらに地球環境にもやさしいという面もあります。</p>



<p>ここでは、地産地消の魅力を5つのポイントに分けてご紹介します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">①新鮮な食材が食べられる</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>地元でとれた野菜や魚は、お店に並ぶまでの時間が短いため、新鮮な状態で手に入ります。</strong></p>



<p>例えば、朝に収穫された野菜が、その日のうちにスーパーや直売所に並ぶこともあります。</p>



<p>新鮮な野菜はシャキシャキとした食感があり、果物は甘みがしっかり感じられます。また、新鮮なうちに調理できるため、栄養価を損なうことなく食べられます。</p>



<p>季節ごとの「旬の味」を楽しめるのも、地産地消ならではの魅力です。春には山菜、夏にはトマトやとうもろこし、秋にはさつまいも、きのこなど、季節の味を身近に感じられます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">②食の安全性が高まりやすい</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>地元でつくられた食材は、「どこで、誰が、どのように」つくったのかがわかりやすく、安心感を得られやすいのが特長です。</strong></p>



<p>例えば「〇〇さんのトマト」といったように、生産者の名前が表示されていたり、農薬や肥料の使い方を説明している場合もあります。このように生産者と消費者の距離が近ければ、信頼関係が築きやすくなるでしょう。</p>



<p>直売所や市場では、農家の方と直接話せることもあり、「この野菜は今が旬ですよ」「今年は特に甘くできました」といった話を聞けることもあります。こうした「顔の見える関係」は、「信頼して買える」という気持ちにもつながります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">③地域経済の応援につながる</h3>



<p>地元でつくられたものを地元で消費する（食べる・買う）ことは、地域のなかでお金がめぐることを意味します。</p>



<p>例えば、地元の農家さんや漁師さんが育てた野菜や魚を、近くのスーパーや飲食店が仕入れ、それを私たちが買って食べる。そのような流れができると、地域の経済が元気になり、働く場所や仕事が増えることにもつながります。</p>



<p>さらに、地域の特産品に注目が集まると、観光や地域の魅力アップにもつながります。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>つまり、地産地消は「地域を応援する行動」とも言えるのです。</strong></p>



<h3 class="wp-block-heading">④環境への負荷を減らせる</h3>



<p>地産地消は、環境へのやさしさという面でも注目されています。</p>



<p>食材を遠くから運ぶには、トラックや船、飛行機などの移動手段が必要で、そのたびにたくさんの二酸化炭素が排出されてしまいます。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>しかし、地元でとれたものを近くで使えば、運ぶ距離（フードマイレージ）が短くなるので、排出される二酸化炭素も少なくなります。</strong></p>



<p>また、食材を遠くまで運ぶ必要がないので、日持ちせるための包装や保存料が減らせるというメリットもあります。これにより、プラスチックごみや食品ロスも減らせます。</p>



<p>毎日の「食材の選び方」が、地球の環境にも関わっていると考えると、地産地消は私たちができるエコな取り組みの一つと言えるでしょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">地産地消のデメリット</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1920" height="1441" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/50_image03.jpg" alt="" class="wp-image-1098"/></figure>



<p>地産地消にはさまざまなメリットがありますが、実際に日常生活へ取り入れる際では、いくつかの不便さや課題を感じることもあります。</p>



<p>ここでは、地産地消に取り組むうえで知っておきたい注意点や、消費者が感じやすいデメリットを紹介します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">①値段がやや高めに感じられることがある</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>地元でつくられた商品は、スーパーなどで見かける他の品と比べて、少し値段が高く感じられることがあります。</strong></p>



<p>これは、大量生産や大規模な流通が難しく、手作業や小規模な生産で手間ひまかけて育てられていることが多いためです。</p>



<p>また、生産量が限られているため、特売や値下げが行われにくいのも理由の一つです。そのため、大量に仕入れを行う全国チェーンのスーパーなどと比べて、価格差が目立ってしまうことがあります。</p>



<p>ただし、その価格には「新鮮さ」や「安心感」、さらには「地元の生産者を応援する」といった、目に見えない価値も含まれています。価格だけでなく、その背景にある思いや品質にも目を向けてみることが大切です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">②品ぞろえや選択肢が限られることがある</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>地元産にこだわって食材を選ぶと、季節や地域の事情によって、どうしても品ぞろえが限られてしまうことがあります。</strong></p>



<p>例えば、夏にはトマトやきゅうりなどの野菜が豊富に並ぶ一方で、冬には扱う種類が少なくなったり、選べる食材が偏ってしまったりすることがあります。</p>



<p>さらに、肉・魚・乳製品なども地元産にこだわると、販売しているお店が限られたり、欲しい商品が手に入らなかったりする場面が出てくるかもしれません。</p>



<p>こうした点で「選びにくい」「少し不便」と感じることもありますが、裏を返せば、季節の移ろいや土地の恵みを五感で味わいながら、食事を楽しめるということでもあります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">③流通や販売のインフラを整えるのが大変</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>地産地消をさらに広げていくためには、食材を届けるための流れや売り場の整備など、地元全体での体制づくりが欠かせません。</strong></p>



<p>例えば、農家が自分たちで野菜などを販売しようとすると、収穫物を保管する設備や運ぶ手段が必要になりますし、販売先を見つけるための工夫や努力も必要になります。</p>



<p>また、地元のスーパーや飲食店が地元産の食材を扱うには、生産者と協力し合いながら、安定して仕入れられる仕組みをつくることが求められます。</p>



<p>こうした取り組みには、農家やお店だけでなく、地元の協力団体など、さまざまな立場の人たちが協力することが大切です。</p>



<p>消費者である私たちにできることは、「買えるときに、無理なく地元のものを選んでみよう」という気持ちを持って行動することです。これだけでも、地産地消の応援になります。</p>



<h2 class="wp-block-heading">私たちにもできる地産地消のはじめ方</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1920" height="1281" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/50_image04.jpg" alt="" class="wp-image-1097"/></figure>



<p>地産地消は、特別な知識や大きな行動を必要とするものではありません。買い物や食事など、日々の暮らしのなかで少し意識を変えるだけで、誰でも気軽に取り入れられます。</p>



<p>ここでは、すぐに実践できる3つのアクションをご紹介します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">①スーパーの地元産コーナーや道の駅などをのぞいてみる</h3>



<p>もっとも気軽にできるのが、「地元産の商品に目を向けてみる」ことです。</p>



<p>多くのスーパーでは、「〇〇県産」や「地元農家の野菜」などの表示があるコーナーを設けています。価格や見た目でなく、「どこでつくられたか」を選ぶときの基準に加えてみましょう。</p>



<p>また、週末に道の駅や農産物直売所へ足を運んでみるのもおすすめです。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>その日にとれたばかりの新鮮な食材に出会えて、買い物が「地元とつながる体験」になります。</strong></p>



<h3 class="wp-block-heading">②地元の農家や生産者とコミュニケーションを取ってみる</h3>



<p>地産地消をさらに楽しむためには、地元の食材をつくっている人たちとの交流を増やしてみるのもおすすめです。</p>



<p>例えば、直売所で農家さんと会話してみたり、生産者が発信しているSNSをチェックしたりするだけでも、「誰が、どのようにつくったのか」が身近に感じられるようになります。つくり手の思いや工夫を知ることで、その食材に対する信頼や感謝の気持ちも自然とわいてきます。</p>



<p class="marker--yellow">また、地域によっては、野菜の収穫体験や農業ボランティア、地元食材を使った加工品づくりのワークショップなどが行われており、家族で楽しめるイベントとして人気です。こうした体験をとおして、<strong>単に「買って食べる」だけでは得られない学びや発見があるのも、地産地消の魅力の一つです。</strong></p>



<h3 class="wp-block-heading">③地産地消の魅力を学び、伝える</h3>



<p>地産地消の良さを実感するには、まず「知ること」から始めてみましょう。</p>



<p>例えば、地元の特産品や農作物について調べてみたり、地元の食文化について書かれた本や記事を読んでみたりすると、「なぜ地元のものを食べるのか」が少しずつ見えてきます。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>また、お子さんがいるご家庭では、地産地消について一緒に学ぶこともおすすめです。</strong></p>



<p>週末に道の駅で買い物をしながら旬の食材にふれたり、学校の給食や食育の話題に関心を持ったりするだけでも、身近な学びのきっかけになります。</p>



<p>さらに、自分が知ったことや感じたことを、SNSやブログで発信してみるのも良いでしょう。誰かに伝えることで、地元の魅力を広げるきっかけにもなります。</p>



<p>小さな「気づき」を周りと共有することが、地産地消をより身近なものにしてくれるでしょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">公益財団法人イオン1％クラブ「イオン チアーズクラブ」について</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1200" height="801" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/57_img05.png" alt="" class="wp-image-1008"/></figure>



<p>公益財団法人イオン1％クラブが運営する「イオン チアーズクラブ」は、全国の小学校1年生から中学校3年生までを対象とした活動団体です。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>イオン チアーズクラブでは、環境や社会に対して興味・関心を持ち、考える力を育むため、さまざまな体験学習を実施しています。</strong></p>



<p>体験学習では子どもたちがチームを組み、一丸となって活動に取り組むため、集団行動における社会的なルールやマナーも学べます。</p>



<p>「子どもに食べ物の大切さを伝えたい」や「楽しみながら自然や食について学んでほしい」と考えている保護者の方は、ぜひお子さまのイオン チアーズクラブへの参加を検討してみてはいかがでしょうか。</p>



<h2 class="wp-block-heading">「イオン チアーズクラブ」で開催された活動</h2>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="637" height="385" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/image1-1-20250401-024433.jpg" alt="" class="wp-image-696" style="width:840px;height:auto"/></figure>



<p>ここでは、イオン チアーズクラブでこれまでに実施してきた活動内容の一部をご紹介します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">イオン チアーズ農園での活動</h3>



<p>イオン チアーズクラブでは、チアーズクラブのメンバーを対象にした農作業体験を実施しています。</p>



<p>イオン チアーズ農園では、種まきから収穫までの一連の作業を通して、農作物を育てる大変さや楽しさを体感しながら、自然環境や食べ物の大切さについて学んでいます。</p>



<p>自分たちの手で苗から育てた作物を収穫するという体験は、「食べ物がどのように育ち、私たちの食卓に届くのか」を実感できる貴重な機会です。</p>



<p>こうした体験を通じて、食べ物のありがたみを再認識し、自然の恵みへの感謝の気持ちを育めます。</p>



<p>イオン チアーズクラブの活動をさらに詳しく知りたい方は以下のURLからご覧ください。</p>



<p><a href="/1p/column/cheers/" title="">子どもたちが主役！環境・社会をテーマにした体験学習で楽しく学ぼう！</a></p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p class="marker--yellow"><strong>本コラムでは、地産地消の大切さやメリット、そして私たちにできる取り組みについて解説しました。</strong></p>



<p>地産地消とは、「地元でつくられたものを、地元で食べたり使ったりする」暮らし方のことです。身近なスーパーや直売所で地元の食材を選ぶといった、ちょっとした行動から始められます。</p>



<p>新鮮でおいしい食材を手に入れられるだけでなく、地域の人たちを応援できるなど、環境にもやさしいメリットがあります。もちろん、すべてを地元のものにするのは難しいこともありますが、できるときに、できることから取り入れていくのはいかがでしょうか。</p>



<p>まずは週末の買い物で、地元産の野菜や果物に目を向けてみる。そのような小さな一歩が、地域と未来を支える力になります。</p>



<h2 class="wp-block-heading pink">公益財団法人イオン1％クラブについて</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1920" height="540" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/a1p_column_article_insert.jpg" alt="" class="wp-image-228"/></figure>



<p class="marker--yellow">公益財団法人イオン1％クラブは、1990年に設立され、「お客さまからいただいた利益を社会のために役立てる」という想いのもと、<strong>「子どもたちの健全な育成」「諸外国との友好親善」「地域の発展への貢献」「災害復興支援」</strong>を主な事業領域として、<strong>環境・社会貢献活動に取り組んでいます。</strong></p>



<p class="marker--yellow"><strong>「子どもたちの健全な育成」事業の一つである「イオン チアーズクラブ」では、小学生を中心に、環境や社会貢献活動に興味・関心を持ち、考える力を育む場として体験学習を全国で行っています。</strong></p>



<p>また、中学生が環境に関する社会問題をテーマに、自ら考え、書く力を養う「中学生作文コンクール」や、高校生が日ごろ取り組んでいる環境保全や社会貢献に関する活動を発表し、表現力や発信力を高めることを目的とした「イオン エコワングランプリ」など、さまざまな活動を実施していますので、ぜひ下のURLから詳細をご覧ください。</p>



<p><a href="https://aeon1p.or.jp/1p/" target="_blank" rel="noopener" title="">公益財団法人イオン1％クラブの活動内容を詳しく知りたい方はこちら</a></p><p>The post <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/local-production/">地産地消で地域を元気に！地産地消のメリットや取り組みを解説</a> first appeared on <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column">イオン1%クラブコラム | イオン1％クラブ</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>SDGsの目標7の「エネルギーをみんなに。そしてクリーンに」とは？私たちにできることも解説！</title>
		<link>https://aeon1p.or.jp/1p/column/energyissue-solution/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[geobrain_c]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 28 Nov 2024 03:01:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[SDGs]]></category>
		<category><![CDATA[CO₂削減]]></category>
		<category><![CDATA[エネルギー]]></category>
		<category><![CDATA[ゴミ削減]]></category>
		<category><![CDATA[小学生]]></category>
		<category><![CDATA[節電]]></category>
		<category><![CDATA[食品ロス]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://aeon1p.or.jp/1p/column/?p=520</guid>

					<description><![CDATA[SDGsの目標7の「エネルギーをみんなに。そしてクリーンに」とは？私たちにできることも解説！ # 2024年11月28日 <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/energyissue-solution/">SDGsの目標7の「エネルギーをみんなに。そしてクリーンに」とは？私たちにできることも解説！</a> <img src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/thum_020.png" style="display: block; margin: 1em auto"><p>【キャラクター紹介（しょうかい）】 愛称（あいしょう）イオン チアーズクラブの男の子 愛称（あいしょう）博士 愛称（あいしょう）先生 博士、学校の授業で、世界や日本はエネルギーの問題があるって習ったよ。このままだとエネル [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/energyissue-solution/">SDGsの目標7の「エネルギーをみんなに。そしてクリーンに」とは？私たちにできることも解説！</a> first appeared on <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column">イオン1%クラブコラム | イオン1％クラブ</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[SDGsの目標7の「エネルギーをみんなに。そしてクリーンに」とは？私たちにできることも解説！ # 2024年11月28日 <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/energyissue-solution/">SDGsの目標7の「エネルギーをみんなに。そしてクリーンに」とは？私たちにできることも解説！</a> <img src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/thum_020.png" style="display: block; margin: 1em auto"><p class="has-text-align-center list-title">【キャラクター紹介（しょうかい）】</p>



<div class="wp-block-group character is-content-justification-center is-nowrap is-layout-flex wp-container-core-group-is-layout-065bca85 wp-block-group-is-layout-flex">
<div class="wp-block-group character__box is-vertical is-content-justification-center is-nowrap is-layout-flex wp-container-core-group-is-layout-fc169830 wp-block-group-is-layout-flex">
<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="100" height="144" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/character01.png" alt="" class="wp-image-487" style="width:115px;height:auto"/></figure>



<p class="has-text-align-center">愛称（あいしょう）<br><strong>イオン チアーズクラブの男の子</strong></p>
</div>



<div class="wp-block-group character__box is-vertical is-content-justification-center is-nowrap is-layout-flex wp-container-core-group-is-layout-fc169830 wp-block-group-is-layout-flex">
<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="100" height="144" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/character02.png" alt="" class="wp-image-495" style="width:115px;height:auto"/></figure>



<p class="has-text-align-center">愛称（あいしょう）<br><strong>博士</strong></p>
</div>



<div class="wp-block-group character__box is-vertical is-content-justification-center is-nowrap is-layout-flex wp-container-core-group-is-layout-fc169830 wp-block-group-is-layout-flex">
<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="100" height="144" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/character03.png" alt="" class="wp-image-484" style="width:115px;height:auto"/></figure>



<p class="has-text-align-center">愛称（あいしょう）<br><strong>先生</strong></p>
</div>
</div>



<div class="wp-block-group balloon balloon--left is-nowrap is-layout-flex wp-container-core-group-is-layout-ad2f72ca wp-block-group-is-layout-flex">
<figure class="wp-block-image size-full is-resized balloon__figure"><img loading="lazy" decoding="async" width="100" height="100" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/30eccd0440a20b5c7d074d13ce14cf2d.png" alt="" class="wp-image-489" style="width:174px;height:auto"/><figcaption class="wp-element-caption">イオン チアーズクラブの男の子</figcaption></figure>



<p>博士、学校の授業で、世界や日本はエネルギーの問題があるって習ったよ。このままだとエネルギーが使えなくなるの？解決に向けて何かしているの？</p>
</div>



<div class="wp-block-group balloon balloon--right is-nowrap is-layout-flex wp-container-core-group-is-layout-ad2f72ca wp-block-group-is-layout-flex">
<figure class="wp-block-image size-full is-resized balloon__figure"><img loading="lazy" decoding="async" width="100" height="100" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/566be7c87c7cd52c641bb6324319b901.png" alt="" class="wp-image-497" style="width:172px;height:auto"/><figcaption class="wp-element-caption">博士</figcaption></figure>



<p>世界の偉（えら）い人たちが会議して、SDGsというものを決めたんじゃ。SDGsの中の目標の一つが「世界中の人々が環境（かんきょう）に優しいエネルギーを使えるようにすること」を目指しているんじゃ。えっと、目標の名前は……</p>
</div>



<div class="wp-block-group balloon balloon--right is-nowrap is-layout-flex wp-container-core-group-is-layout-ad2f72ca wp-block-group-is-layout-flex">
<figure class="wp-block-image size-full is-resized balloon__figure"><img loading="lazy" decoding="async" width="100" height="100" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/2b2ef2da5be6ad1b93ae02ab84fa9567.png" alt="" class="wp-image-486" style="width:172px;height:auto"/><figcaption class="wp-element-caption">先生</figcaption></figure>



<p>「エネルギーをみんなに。そしてクリーンに」という目標ですよ。世界中のみんなが、地球に優しいエネルギーを使えるようにしようっていう目標です。</p>
</div>



<div class="wp-block-group balloon balloon--left is-nowrap is-layout-flex wp-container-core-group-is-layout-ad2f72ca wp-block-group-is-layout-flex">
<figure class="wp-block-image size-full is-resized balloon__figure"><img loading="lazy" decoding="async" width="100" height="100" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/30eccd0440a20b5c7d074d13ce14cf2d.png" alt="" class="wp-image-489" style="width:174px;height:auto"/><figcaption class="wp-element-caption">イオン チアーズクラブの男の子</figcaption></figure>



<p>世界的に動いてるんだね。だけど、そもそも世界のエネルギーではどんな問題があるの？</p>
</div>



<div class="wp-block-group balloon balloon--right is-nowrap is-layout-flex wp-container-core-group-is-layout-ad2f72ca wp-block-group-is-layout-flex">
<figure class="wp-block-image size-full is-resized balloon__figure"><img loading="lazy" decoding="async" width="100" height="100" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/566be7c87c7cd52c641bb6324319b901.png" alt="" class="wp-image-497" style="width:172px;height:auto"/><figcaption class="wp-element-caption">博士</figcaption></figure>



<p>今、世界には電気が使えない人がたくさんいるし、地球にとってあまりよくない方法で電気をつくったりしているのじゃ。この目標は、そういった問題を解決しようとしているんじゃよ。</p>
</div>



<h2 class="wp-block-heading">SDGsの目標7「エネルギーをみんなに。そしてクリーンに」とは</h2>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/image19.jpg" alt="" class="wp-image-477" style="width:841px;height:auto"/></figure>



<p>近年、テレビのニュースなどでエネルギー問題について耳にしたことがある方もいるでしょう。</p>



<p>エネルギー問題は日本だけでなく世界全体でも問題になっていますが、解決に向けた取り組みはされているのでしょうか？</p>



<p>実はSDGs（エスディージーズ）という世界共通の17の目標があり、その中の目標7がエネルギー問題解決に関わる目標になっています。</p>



<p>本コラムでは、SDGsと目標7「エネルギーをみんなに。そしてクリーンに」について解説します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">そもそもSDGsとは</h3>



<p>「SDGs」という言葉を聞いたことはありますか？</p>



<p>最近は、テレビや新聞、インターネットなどでよく見かける言葉ですよね。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>よく耳にするSDGsですが、2016年から2030年の15年間で達成すべき「世界共通の目標」であり、より良い世界を目指すために定められた17の目標です。</strong></p>



<p>SDGsの17の目標は、「世界中の人々がずっと平和に、そして幸せに暮らしていけるように、みんなで力を合わせて2030年までに達成しよう！」という目的のもと、2015年9月の国連サミットで、193か国の加盟国の話し合いによって決定されました。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>SDGsという名称（めいしょう）は「Sustainable Development Goals」の頭文字を取ったもので、「持続可能な開発目標」という意味です。</strong></p>



<p>世界には、貧しい国や戦争で苦しんでいる国など色々な国がありますが、SDGsはそんな国の人たちも、みんなが幸せになれるように「誰（だれ）一人取り残さない（leave no one behind）」ことを約束しています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">SDGsが掲（かか）げる17の目標とは</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>SDGsでは、貧困（ひんこん）・健康と衛生・エネルギー・環境（かんきょう）・平和などに関する17の目標を掲（かか）げています。</strong></p>



<ol class="wp-block-list">
<li>貧困をなくそう</li>



<li>飢餓（きが）をゼロに</li>



<li>すべての人に健康と福祉（ふくし）を</li>



<li>質（しつ）の高い教育をみんなに</li>



<li>ジェンダー平等を実現しよう</li>



<li>安全な水とトイレを世界中に</li>



<li>エネルギーをみんなに。そしてクリーンに</li>



<li>働きがいも経済成長も</li>



<li>産業と技術革新の基盤（きばん）をつくろう</li>



<li>人や国の不平等をなくそう</li>



<li>住み続けられるまちづくりを</li>



<li>つくる責任、つかう責任</li>



<li>気候変動に具体的な対策を</li>



<li>海の豊かさを守ろう</li>



<li>陸の豊かさも守ろう</li>



<li>平和と公正をすべての人に</li>



<li>パートナーシップで目標を達成しよう</li>
</ol>



<p>SDGsの17の目標は、どれも「誰（だれ）一人取り残さない、持続可能な世界」を実現するためにとても大切な目標です。</p>



<p>世界中が力を合わせて、2030年までにこれらの目標を達成できるように努力しています。</p>



<p>世界各国が17の目標達成を目指すことで、2030年より先もずっと、みんなが幸せに暮らせる持続可能な社会となるでしょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">SDGsの目標7「エネルギーをみんなに。そしてクリーンに」とは</h3>



<p>SDGsの17の目標の中に、目標7「エネルギーをみんなに。そしてクリーンに」というものがあります。</p>



<p>これは、世界中の方々が電気やガスを安く、そして安全に使えるようにしようという目標です。</p>



<p>今は、石炭や石油を燃やしてエネルギーをつくっていますが、これらの資源は使い続けるといつかなくなってしまいます。</p>



<p>エネルギーをみんなに届けるために、太陽の光や風の力、水の力などを利用した、なくならない再生可能エネルギーの割合を増やしていくことが大切です。</p>



<p>再生可能エネルギーは、石炭や石油などとは違（ちが）い、何度も使えるエネルギーのことを言います。</p>



<p>また、太陽の光や風の力、水の力などを利用した再生可能エネルギーは、温室効果ガスの一つである二酸化炭素を出さない、クリーンなエネルギーです。</p>



<p>クリーンなエネルギーを世界中で使えるようにするためには、2030年までに太陽光、風力、水力などの再生可能エネルギーの割合を大きく増やし、石油や石炭、天然ガスなどの利用を減らすことが重要です。</p>



<p>また、電気やガスを使えるように、開発途上国（かいはつとじょうこく）など色々な国で電線やガス管などを整備していかなければいけません。</p>



<p>世界中の人々が、クリーンなエネルギーを安く使えるようになるためには、みんなで力を合わせていく必要があるのです。</p>



<div class="wp-block-group balloon balloon--left is-nowrap is-layout-flex wp-container-core-group-is-layout-ad2f72ca wp-block-group-is-layout-flex">
<figure class="wp-block-image size-full is-resized balloon__figure"><img loading="lazy" decoding="async" width="100" height="100" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/a8aea84954ebbaec0bad16693d490e85.png" alt="" class="wp-image-493" style="width:174px;height:auto"/><figcaption class="wp-element-caption">イオン チアーズクラブの男の子</figcaption></figure>



<p>ぼくたちは当たり前に電気やガスを使っているけど、世界にはそれが使えない人たちがいるんだね。</p>
</div>



<div class="wp-block-group balloon balloon--right is-nowrap is-layout-flex wp-container-core-group-is-layout-ad2f72ca wp-block-group-is-layout-flex">
<figure class="wp-block-image size-full is-resized balloon__figure"><img loading="lazy" decoding="async" width="100" height="100" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/566be7c87c7cd52c641bb6324319b901.png" alt="" class="wp-image-497" style="width:172px;height:auto"/><figcaption class="wp-element-caption">博士</figcaption></figure>



<p>電気やガスがない生活なんて考えられないじゃろ？わしはテレビが見られなくても平気じゃがな。</p>
</div>



<div class="wp-block-group balloon balloon--right is-nowrap is-layout-flex wp-container-core-group-is-layout-ad2f72ca wp-block-group-is-layout-flex">
<figure class="wp-block-image size-full is-resized balloon__figure"><img loading="lazy" decoding="async" width="100" height="100" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/2b2ef2da5be6ad1b93ae02ab84fa9567.png" alt="" class="wp-image-486" style="width:172px;height:auto"/><figcaption class="wp-element-caption">先生</figcaption></figure>



<p>テレビ大好きなのに、見栄を張らないでください。</p>
</div>



<div class="wp-block-group balloon balloon--left is-nowrap is-layout-flex wp-container-core-group-is-layout-ad2f72ca wp-block-group-is-layout-flex">
<figure class="wp-block-image size-full is-resized balloon__figure"><img loading="lazy" decoding="async" width="100" height="100" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/e6a9a86784ab31bfaf4d61c3b9757986.png" alt="" class="wp-image-494" style="width:174px;height:auto"/><figcaption class="wp-element-caption">イオン チアーズクラブの男の子</figcaption></figure>



<p>ええっ！？テレビが見られなくなっちゃうの！？それじゃ、エネルギーはすごく重要なんだね。</p>
</div>



<div class="wp-block-group balloon balloon--right is-nowrap is-layout-flex wp-container-core-group-is-layout-ad2f72ca wp-block-group-is-layout-flex">
<figure class="wp-block-image size-full is-resized balloon__figure"><img loading="lazy" decoding="async" width="100" height="100" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/566be7c87c7cd52c641bb6324319b901.png" alt="" class="wp-image-497" style="width:172px;height:auto"/><figcaption class="wp-element-caption">博士</figcaption></figure>



<p>世界中のすべての人が安定してエネルギーを使えるようにするとともに、すでに使えているわしたちも、より地球に優しい使い方をすることが大切なんじゃ。</p>
</div>



<h2 class="wp-block-heading">「エネルギーをみんなに。そしてクリーンに」の現状</h2>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="480" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/image17-1.jpg" alt="" class="wp-image-476" style="width:839px;height:auto"/></figure>



<p>SDGsの目標7「エネルギーをみんなに。そしてクリーンに」は世界中の人々が、電気やガスを安く、そして安心して使えるようにという、とても大切な目標ですよね。</p>



<p>また、クリーンなエネルギーが広まることで、石油や石炭といった資源の節約にもなります。</p>



<p>では、なぜこういった目標が定められたのでしょうか？</p>



<p>目標が設定された理由として、世界と日本の現状について解説します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">世界の現状</h3>



<p>世界では、約6.8億の人々が、電気やガスを満足に使えずに生活していると言われています。</p>



<p>電気やガスがない地域では、料理や明かりのために木や炭を燃やしており、木を切り続けることで、森がどんどん減ってしまっているのです。</p>



<p>森は空気中の悪いガスである二酸化炭素を吸い取ってくれる、とても大切な役割をしています。</p>



<p>そのため、電気が使えない国が多いと、重要な森が大量に消費されることになり、地球環境（かんきょう）が悪くなってしまうかもしれません。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>また、石油や石炭、天然ガスといったエネルギーをつくるための資源にも限りがあり、、石油はあと51年、石炭はあと136年、ウランはあと125年でなくなってしまうと言われています。</strong></p>



<p>このままの状況（じょうきょう）が続けば、いつかは森林や天然資源は尽（つ）きてしまうでしょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">日本の現状</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>日本が自分たちでつくれるエネルギーの割合（エネルギー自給率）は先進国の中では非常に低く、2021年では13.3%で、OECD加盟国38か国中37位です。</strong></p>



<p>自分たちでつくっているエネルギーが少ないため、足りない分のエネルギーをほとんど海外から購入（こうにゅう）しています。</p>



<p>日本のエネルギー自給率の低さは深刻で、エネルギー自給率1位のノルウェーが745.7%、5位のアメリカが103.5%ということを見ると、日本の13.3%が非常に低いことが分かるでしょう。</p>



<p>石油や石炭はこのまま使い続けると将来的になくなってしまいます。</p>



<p>そのため、日本は太陽の光や風の力、水の力など、いつまでも使い続けられる再生可能エネルギーの割合を増やすと同時に、必要な分のエネルギーを自分たちでつくれるようになっていかなければなりません。</p>



<p>再生可能エネルギーの割合はヨーロッパの国々と比べるとまだまだ低く、デンマークでは2022年時点で再生可能エネルギーの割合が84%、ドイツでは44%に達していますが、日本はようやく22.7%に達したところです。</p>



<p>日本の再生可能エネルギーの割合がなぜ低いかというと、日本では太陽光発電や風力発電、水力発電などの設備をつくるのにお金がたくさんかかってしまうからです。</p>



<p>もっと設備を安くつくれるようになれば、日本もさらに地球に優しいエネルギーを増やせるようになるかもしれません。</p>



<div class="wp-block-group balloon balloon--left is-nowrap is-layout-flex wp-container-core-group-is-layout-ad2f72ca wp-block-group-is-layout-flex">
<figure class="wp-block-image size-full is-resized balloon__figure"><img loading="lazy" decoding="async" width="100" height="100" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/a8aea84954ebbaec0bad16693d490e85.png" alt="" class="wp-image-493" style="width:174px;height:auto"/><figcaption class="wp-element-caption">イオン チアーズクラブの男の子</figcaption></figure>



<p>世界では多くの人が電気を使えていないんだね。それに、このままじゃエネルギーが足りなくなっちゃうかもしれないなんて大変だ！</p>
</div>



<div class="wp-block-group balloon balloon--right is-nowrap is-layout-flex wp-container-core-group-is-layout-ad2f72ca wp-block-group-is-layout-flex">
<figure class="wp-block-image size-full is-resized balloon__figure"><img loading="lazy" decoding="async" width="100" height="100" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/566be7c87c7cd52c641bb6324319b901.png" alt="" class="wp-image-497" style="width:172px;height:auto"/><figcaption class="wp-element-caption">博士</figcaption></figure>



<p>そのとおり。だからこそ、クリーンで再生可能なエネルギーを使えるようにしていくことが大切なんじゃよ。</p>
</div>



<h2 class="wp-block-heading">SDGs目標7「エネルギーをみんなに。そしてクリーンに」の課題</h2>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="478" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/image6-8.jpg" alt="" class="wp-image-469" style="width:839px;height:auto"/></figure>



<p>世界や日本の現状から、目標7を達成するためには、まだまだ改善が必要であることがわかりました。</p>



<p>以下では、具体的にどういった課題があるのかを解説します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">発電量が不安定</h3>



<p>太陽光発電や風力発電、水力発電といったクリーンなエネルギーは太陽の光や風、水といった自然の力を使って電気をつくるため、天気によって発電できる量が変化してしまいます。</p>



<p>さらに、雨が降ったり、雪が降ったりすると水力発電はできても太陽光発電は上手くいかず、発電量が減ってしまうこともあります。</p>



<p>太陽光発電は太陽が出ているときしか発電できませんし、風力発電は風が吹（ふ）かないと発電できず、水力発電も雨の降った量によって発電量が変わってしまいます。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>そのため、いつも安定して電気を供給するためには、余った電気を貯めておく蓄電（ちくでん）という方法を使ったり、発電量が足りないときに別の発電方法で補ったりする技術が必要です。</strong></p>



<h3 class="wp-block-heading">発電のコストがかかる</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>太陽光発電や風力発電、水力発電など、クリーンなエネルギーをつくるにはいくつかの課題があります。</strong></p>



<p>まず、太陽光パネルや風力発電機、水力発電機といったエネルギーをつくる機械は値段が高く、発電所を建てるのにたくさんのお金（コスト）がかかります。</p>



<p>また、先程も説明したように、自然の力を使う発電は天気によって電気がつくれたりつくれなかったりします。</p>



<p>安定して電気を届けるには、電気を貯めておく場所が必要となり、足りないときのために他の発電方法も用意しておかないといけません。</p>



<p>結果としてエネルギーをつくるために必要なお金（コスト）が高くなってしまうのです。</p>



<p>コストが高いと、太陽光発電や風力発電、水力発電といったクリーンなエネルギーをつくる電力会社がなかなか増えないという問題につながります。</p>



<p>そこで、クリーンなエネルギーをもっと増やしていくために、電力会社が太陽光発電などでつくった電気を決まった値段で買い取る「FIT制度」という仕組みができました。</p>



<p>この仕組みによって、自然の力でつくられたクリーンなエネルギーは増えつつあり、エネルギーを自給できるようになり始めました。</p>



<p>クリーンなエネルギーの割合が増えるにつれて、少しずつ電気料金も安くなってきていますが、まだ私たちが電気を使うには高いお金を払（はら）う必要があります。</p>



<p>また、クリーンなエネルギーを安定して供給したり、遠くまで送ったりする技術はまだまだ発展途上（はってんとじょう）で、電気代を払（はら）うのも大変な国ではクリーンなエネルギーを使うことすら難しいのが現状です。</p>



<p>クリーンなエネルギーを広めるためには、たくさんの課題を解決していく必要がありますが、これから技術が進歩したり、新しい制度が生まれたりすれば、もっと簡単に使えるようになるかもしれません。</p>



<h3 class="wp-block-heading">電力系統の不足</h3>



<p>電気は発電所でつくられたあと、みんなの家や学校、会社などに送られています。</p>



<p>電気を通すために必要な道が「送電線」で、網（あみ）の目のように張りめぐらされているのが「送電網（そうでんもう）」です。</p>



<p>しかし、送電網（そうでんもう）は電気を通すことができる量が決まっており、今は火力発電でつくった電気が送電網（そうでんもう）のほとんどを使っています。</p>



<p>なぜなら、火力発電は太陽光や風力、水力とは異なりいつでも同じように発電できるので、安定して電気を送ることができるからです。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>そのため、太陽光発電や風力発電、水力発電など、クリーンなエネルギーでたくさん電気をつくっても、送電網（そうでんもう）がいっぱいで送ることができないことがあります。</strong></p>



<p>せっかくつくった電気が無駄（むだ）になってしまうのは、もったいないですよね。</p>



<p>クリーンなエネルギーをもっと使えるようにするためには、送電網（そうでんもう）をもっと広くして、たくさんの電気を送れるようにすることが大切です。</p>



<p>そうすれば、クリーンなエネルギーをもっとたくさん使うことができるようになり、地球に優しい社会をつくっていくことができます。</p>



<div class="wp-block-group balloon balloon--left is-nowrap is-layout-flex wp-container-core-group-is-layout-ad2f72ca wp-block-group-is-layout-flex">
<figure class="wp-block-image size-full is-resized balloon__figure"><img loading="lazy" decoding="async" width="100" height="100" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/2e28d9b86dd86e9943bc926d3b44ff30.png" alt="" class="wp-image-488" style="width:174px;height:auto"/><figcaption class="wp-element-caption">イオン チアーズクラブの男の子</figcaption></figure>



<p>再生可能でクリーンなエネルギーを使うには色々と難しいことがいっぱいで、たくさんお金もかかるんだね。</p>
</div>



<div class="wp-block-group balloon balloon--right is-nowrap is-layout-flex wp-container-core-group-is-layout-ad2f72ca wp-block-group-is-layout-flex">
<figure class="wp-block-image size-full is-resized balloon__figure"><img loading="lazy" decoding="async" width="100" height="100" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/566be7c87c7cd52c641bb6324319b901.png" alt="" class="wp-image-497" style="width:172px;height:auto"/><figcaption class="wp-element-caption">博士</figcaption></figure>



<p>大変なことはあるが、未来の地球のことを考えると、とても大切なことなんじゃよ。</p>
</div>



<div class="wp-block-group balloon balloon--left is-nowrap is-layout-flex wp-container-core-group-is-layout-ad2f72ca wp-block-group-is-layout-flex">
<figure class="wp-block-image size-full is-resized balloon__figure"><img loading="lazy" decoding="async" width="100" height="100" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/30eccd0440a20b5c7d074d13ce14cf2d.png" alt="" class="wp-image-489" style="width:174px;height:auto"/><figcaption class="wp-element-caption">イオン チアーズクラブの男の子</figcaption></figure>



<p>そうなんだ！でも、ぼくたちにできることってあるのかな？</p>
</div>



<div class="wp-block-group balloon balloon--right is-nowrap is-layout-flex wp-container-core-group-is-layout-ad2f72ca wp-block-group-is-layout-flex">
<figure class="wp-block-image size-full is-resized balloon__figure"><img loading="lazy" decoding="async" width="100" height="100" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/620ce4855eefcf1d10772c6b5fc6cc0e.png" alt="" class="wp-image-485" style="width:172px;height:auto"/><figcaption class="wp-element-caption">先生</figcaption></figure>



<p>では私たちができることについて、説明していきましょう。</p>
</div>



<h2 class="wp-block-heading">SDGsの目標7の達成のために私たちができること</h2>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/image3-10.jpg" alt="" class="wp-image-474" style="width:841px;height:auto"/></figure>



<p>これまでお話したように、クリーンなエネルギーを使うには、まだたくさんの課題があります。</p>



<p>ですが、私たち一人ひとりが日常生活の中でできることを少しずつ意識していくことで、地球に優しいエネルギー社会を目指すことができるのです。</p>



<p>「エネルギーをみんなに。そしてクリーンに」という目標達成に向けて、私たちが日常的にできることをご紹介（しょうかい）します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">電気をつけっぱなしにしない</h3>



<p>電気は生活する上で欠かせないものですが、つくるのにも、使うのにも、エネルギーが必要です。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>部屋の電気をつけっぱなしにすると、必要以上にエネルギーを使ってしまうことになります。</strong></p>



<p>そのため、使っていない電気はこまめに消すなどの小さな心がけが大切です。</p>



<p>大切に使わなければ、将来私たちや未来の子どもたちが、資源が不足して苦しむ可能性もあります。</p>



<p>地球に優しいエネルギー社会をつくるために、電気を大切に使うことを心がけましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ご飯は好き嫌（きら）いして残さない</h3>



<p>食べ物となる肉や野菜を育てるだけではなく、運んだり、料理したりするときにも、たくさんのエネルギーが使われています。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>もし、食べ物を好き嫌（きら）いして残して捨ててしまうと、使われたエネルギーも無駄（むだ）になってしまいます。</strong></p>



<p>また、食べ物を捨てると、燃やすときに地球温暖化の原因の一つである二酸化炭素が出てしまいます。</p>



<p>「これはちょっと苦手だな…」と思うものも、一口食べてみれば、新しい発見があるかもしれません。</p>



<p>好き嫌（きら）いせずに食べることで、食材を育てる間や料理のときのエネルギーを無駄（むだ）にしないことにつながります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">牛乳パックやトレーは回収ボックスに持って行こう</h3>



<p>牛乳を飲んだ後のパックや、お肉やお魚が入っていたトレーは、きちんと分別して回収ボックスに出せば、新しいものに生まれ変わります。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>このようなリサイクルをすることで、新しいものを作るときに使うエネルギーを減らすことができます。</strong></p>



<p>牛乳パックはトイレットペーパーやティッシュペーパー、トレーはプラスチック製品といったものに生まれ変わることができ、1からつくるよりもエネルギーを節約できるため地球に優しいのです。</p>



<p>牛乳パックやトレーはすぐに捨てずに、家や学校の近くに回収ボックスがあるかどうか探してみましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">使わなくなったおもちゃや洋服は捨てずにリサイクルしよう</h3>



<p>もう遊ばなくなったおもちゃや、サイズが小さくなった洋服も、まだ使えるのなら捨てずにリサイクルするといいでしょう。</p>



<p>リサイクルショップに持っていったり、友達や知り合いにあげたり、フリマアプリで売ったりすることでリサイクルとなります。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>おもちゃや洋服をリサイクルすると、新しいものをつくるために必要なエネルギーを減らすことができ、地球の資源を大切に使うことにもつながります。</strong></p>



<p>また、自分には必要なくとも、リサイクルすることで必要としている人に届けられます。</p>



<p>使わなくなったおもちゃや洋服はすぐに捨ててしまわず、まだ使ってくれそうな人がいないかを考え、地球に優しい行動を心がけましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">買い物のときはレジ袋（ぶくろ）の代わりにエコバッグを使おう</h3>



<p>レジ袋（ぶくろ）はつくるのにも捨てるのにも、実はたくさんのエネルギーを使っています。</p>



<p>買い物のときには、レジ袋（ぶくろ）の代わりにエコバッグを持っていくようにしましょう。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>エコバッグなら何回も使えるため、使い捨てのレジ袋（ぶくろ）よりもゴミを減らすことができ、エネルギーの節約にもつながります。</strong></p>



<p>レジ袋（ぶくろ）が有料のお店も増えているため、エコバッグを使うことは地球に優しいだけではなく、お財布にも優しいのです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">遊びに行くときはマイボトルを使ってゴミを減らそう</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>ペットボトルはつくるのにも、捨てるのにもたくさんのエネルギーを使っているため、お出かけのときには洗って何度も使えるマイボトルを持っていくようにしましょう。</strong></p>



<p>コンビニやスーパー、自動販売機（じどうはんばいき）で売っているペットボトルは、プラスチックでできています。</p>



<p>飲み物をお気に入りのマイボトルに入れて持って行くことで、ペットボトルのゴミを減らすことができ、エネルギーの節約にもなります。</p>



<p>ゴミとなってしまうペットボトルを減らすことは、地球に優しい行動と言えます。</p>



<div class="wp-block-group balloon balloon--left is-nowrap is-layout-flex wp-container-core-group-is-layout-ad2f72ca wp-block-group-is-layout-flex">
<figure class="wp-block-image size-full is-resized balloon__figure"><img loading="lazy" decoding="async" width="100" height="100" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/e6a9a86784ab31bfaf4d61c3b9757986.png" alt="" class="wp-image-494" style="width:174px;height:auto"/><figcaption class="wp-element-caption">イオン チアーズクラブの男の子</figcaption></figure>



<p>電気のつけっぱなしをやめたり、好き嫌（きら）いしないようにすればいいんだね！これならぼくでもできそう。</p>
</div>



<div class="wp-block-group balloon balloon--right is-nowrap is-layout-flex wp-container-core-group-is-layout-ad2f72ca wp-block-group-is-layout-flex">
<figure class="wp-block-image size-full is-resized balloon__figure"><img loading="lazy" decoding="async" width="100" height="100" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/b55561b0a1ed489d577580a1981ab1cd.png" alt="" class="wp-image-496" style="width:172px;height:auto"/><figcaption class="wp-element-caption">博士</figcaption></figure>



<p>うんうん、難しいことは考えず、自分にできることをやっていけばいいんじゃ。</p>
</div>



<div class="wp-block-group balloon balloon--right is-nowrap is-layout-flex wp-container-core-group-is-layout-ad2f72ca wp-block-group-is-layout-flex">
<figure class="wp-block-image size-full is-resized balloon__figure"><img loading="lazy" decoding="async" width="100" height="100" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/620ce4855eefcf1d10772c6b5fc6cc0e.png" alt="" class="wp-image-485" style="width:172px;height:auto"/><figcaption class="wp-element-caption">先生</figcaption></figure>



<p>一人ひとりができることをすれば、地球に優しいエネルギー社会を目指すことができるので、周りの人にも教えてあげてくださいね。</p>
</div>



<h2 class="wp-block-heading">日本のエネルギー問題への取り組み事例</h2>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/image13-2.jpg" alt="" class="wp-image-475" style="width:838px;height:auto"/></figure>



<p>日本の各自治体も、エネルギー問題に取り組んでいます。</p>



<p>福岡県北九州市では風力発電や蓄電池（ちくでんち）、水素など自然の力を使用したエネルギーを使うようにしています。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>また、新しく建物を建てるときは断熱材をしっかり使ったり、省エネ家電を導入したりするなど、エネルギー効率の高い建物にするよう取り組んでいるのが特徴（とくちょう）です。</strong></p>



<p>神奈川県横浜（よこはま）市都筑（つづき）区では、市役所で働く方々が、二酸化炭素を出さない燃料電池自動車を仕事で利用しています。</p>



<p>森林資源が豊富な北海道下川町では、使われずに捨てられる木材を燃料にして、バイオマス発電を行っています。</p>



<p>このように、日本の多くの自治体は、それぞれの地域の特徴（とくちょう）を生かしたエネルギー問題への取り組みを進めているのです。</p>



<div class="wp-block-group balloon balloon--left is-nowrap is-layout-flex wp-container-core-group-is-layout-ad2f72ca wp-block-group-is-layout-flex">
<figure class="wp-block-image size-full is-resized balloon__figure"><img loading="lazy" decoding="async" width="100" height="100" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/2e28d9b86dd86e9943bc926d3b44ff30.png" alt="" class="wp-image-488" style="width:174px;height:auto"/><figcaption class="wp-element-caption">イオン チアーズクラブの男の子</figcaption></figure>



<p>色々なところでエネルギー問題解決のための取り組みを進めているんだね。</p>
</div>



<div class="wp-block-group balloon balloon--right is-nowrap is-layout-flex wp-container-core-group-is-layout-ad2f72ca wp-block-group-is-layout-flex">
<figure class="wp-block-image size-full is-resized balloon__figure"><img loading="lazy" decoding="async" width="100" height="100" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/566be7c87c7cd52c641bb6324319b901.png" alt="" class="wp-image-497" style="width:172px;height:auto"/><figcaption class="wp-element-caption">博士</figcaption></figure>



<p>自治体だけでなく、企業（きぎょう）などでもエネルギー問題に取り組んでいるから、興味があったら調べてみるのがおすすめじゃ。</p>
</div>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p>本コラムでは、SDGsの目標7の「エネルギーをみんなに。そしてクリーンに」と、私たちができることについて詳（くわ）しく解説しました。</p>



<p>世界中の方々が電気やガスを安く、そして安心して使えるようにするためには、みんなで協力することが大切です。</p>



<p>そして、地球に優しいクリーンなエネルギーをもっと多くの人が使えるようにするために、私たちができることはたくさんあります。</p>



<p>電気や水を無駄遣（むだづか）いしない、食べ物を残さない、ゴミをきちんと分別するなどの簡単なことから取りかかり、エネルギー問題解決のための一歩を踏（ふ）み出しましょう。</p>



<div class="wp-block-group balloon balloon--left is-nowrap is-layout-flex wp-container-core-group-is-layout-ad2f72ca wp-block-group-is-layout-flex">
<figure class="wp-block-image size-full is-resized balloon__figure"><img loading="lazy" decoding="async" width="100" height="100" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/55ab58b9ca3a2eee9a7576d0c8fceb94.png" alt="" class="wp-image-490" style="width:174px;height:auto"/><figcaption class="wp-element-caption">イオン チアーズクラブの男の子</figcaption></figure>



<p>ぼくたちができることは、電気やエネルギーを大切に使うことだね。</p>
</div>



<div class="wp-block-group balloon balloon--right is-nowrap is-layout-flex wp-container-core-group-is-layout-ad2f72ca wp-block-group-is-layout-flex">
<figure class="wp-block-image size-full is-resized balloon__figure"><img loading="lazy" decoding="async" width="100" height="100" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/566be7c87c7cd52c641bb6324319b901.png" alt="" class="wp-image-497" style="width:172px;height:auto"/><figcaption class="wp-element-caption">博士</figcaption></figure>



<p>そのとおり。そして、地球に優しいエネルギーを意識して選ぶことも大切なんじゃ。</p>
</div>



<div class="wp-block-group balloon balloon--right is-nowrap is-layout-flex wp-container-core-group-is-layout-ad2f72ca wp-block-group-is-layout-flex">
<figure class="wp-block-image size-full is-resized balloon__figure"><img loading="lazy" decoding="async" width="100" height="100" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/620ce4855eefcf1d10772c6b5fc6cc0e.png" alt="" class="wp-image-485" style="width:172px;height:auto"/><figcaption class="wp-element-caption">先生</figcaption></figure>



<p>少しずつでも、みんなで協力して取り組んでいきましょうね。</p>
</div>



<div class="wp-block-group balloon balloon--left is-nowrap is-layout-flex wp-container-core-group-is-layout-ad2f72ca wp-block-group-is-layout-flex">
<figure class="wp-block-image size-full is-resized balloon__figure"><img loading="lazy" decoding="async" width="100" height="100" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/55ab58b9ca3a2eee9a7576d0c8fceb94.png" alt="" class="wp-image-490" style="width:174px;height:auto"/><figcaption class="wp-element-caption">イオン チアーズクラブの男の子</figcaption></figure>



<p>うん、頑張（がんば）るよ！</p>
</div>



<div class="wp-block-group balloon balloon--right is-nowrap is-layout-flex wp-container-core-group-is-layout-ad2f72ca wp-block-group-is-layout-flex">
<figure class="wp-block-image size-full is-resized balloon__figure"><img loading="lazy" decoding="async" width="100" height="100" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/566be7c87c7cd52c641bb6324319b901.png" alt="" class="wp-image-497" style="width:172px;height:auto"/><figcaption class="wp-element-caption">博士</figcaption></figure>



<p>エネルギー問題について詳（くわ）しく知りたいのなら、公益財団法人イオン1%クラブのホームページを見ると良いぞ。公益財団法人イオン1%クラブ「イオン チアーズクラブ」の体験学習に参加してみるのもおすすめじゃ。</p>
</div>



<div class="wp-block-group balloon balloon--left is-nowrap is-layout-flex wp-container-core-group-is-layout-ad2f72ca wp-block-group-is-layout-flex">
<figure class="wp-block-image size-full is-resized balloon__figure"><img loading="lazy" decoding="async" width="100" height="100" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/55ab58b9ca3a2eee9a7576d0c8fceb94.png" alt="" class="wp-image-490" style="width:174px;height:auto"/><figcaption class="wp-element-caption">イオン チアーズクラブの男の子</figcaption></figure>



<p>ぼくと一緒（いっしょ）にイオン チアーズクラブに参加して、楽しく体験学習をしよう！</p>
</div>



<h2 class="wp-block-heading pink">公益財団法人イオン1％クラブについて</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1920" height="540" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/a1p_column_article_insert.jpg" alt="" class="wp-image-228"/></figure>



<p class="marker--yellow">公益財団法人イオン1％クラブは、1990年に設立され、「お客さまからいただいた利益を社会のために役立てる」という想いのもと、<strong>「子どもたちの健全な育成」「諸外国との友好親善」「地域発展の貢献」「災害復興支援」</strong>を主な事業領域として、<strong>環境・社会貢献活動に取り組んでいます。</strong></p>



<p class="marker--yellow"><strong>公益財団法人イオン1%クラブでは、小学生を中心とし、体験学習から自然や環境に向き合うことができる「イオン チアーズクラブ」も運営しています。</strong></p>



<p>イオン チアーズクラブではリサイクル工場の見学や、過去にはサトウキビを使ったさまざまなリサイクルの体験など、環境に関する体験や学習をしています。</p>



<p>また、中学生が環境問題を自ら考え、書く力を養う「中学生作文コンクール」や、高校生が日ごろ学校で取り組んでいる環境活動を発表し、表現力や発信力を高めることを目的とした「イオン エコワングランプリ」などさまざまな活動を実施していますので、ぜひ下のURLからご覧ください。</p>



<p><a href="https://aeon1p.or.jp/1p/" target="_blank" rel="noopener" title="">公益財団法人イオン1％クラブの活動内容を詳しく知りたい方はこちら</a></p><p>The post <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/energyissue-solution/">SDGsの目標7の「エネルギーをみんなに。そしてクリーンに」とは？私たちにできることも解説！</a> first appeared on <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column">イオン1%クラブコラム | イオン1％クラブ</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>SDGsで私たちにできることは？17の目標から小・中・高・大学生向けに解説</title>
		<link>https://aeon1p.or.jp/1p/column/sdgs-activities/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[geobrain_c]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 09 Sep 2024 08:52:56 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[SDGs]]></category>
		<category><![CDATA[ゴミ削減]]></category>
		<category><![CDATA[ジェンダー平等]]></category>
		<category><![CDATA[中学生]]></category>
		<category><![CDATA[国際交流]]></category>
		<category><![CDATA[小学生]]></category>
		<category><![CDATA[節水]]></category>
		<category><![CDATA[節電]]></category>
		<category><![CDATA[食品ロス]]></category>
		<category><![CDATA[高校生]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://aeon1p.or.jp/1p/column/?p=436</guid>

					<description><![CDATA[SDGsで私たちにできることは？17の目標から小・中・高・大学生向けに解説 # 2024年9月9日 <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/sdgs-activities/">SDGsで私たちにできることは？17の目標から小・中・高・大学生向けに解説</a> <img src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/thum_014.png" style="display: block; margin: 1em auto"><p>皆さんはSDGs（エスディージーズ）についてどのくらいご存じでしょうか。 SDGsは、貧困や環境破壊など、世界で起こっているさまざまな問題を根本的に解決し、すべての人々にとってより良い世界をつくるための目標です。 本コラ [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/sdgs-activities/">SDGsで私たちにできることは？17の目標から小・中・高・大学生向けに解説</a> first appeared on <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column">イオン1%クラブコラム | イオン1％クラブ</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[SDGsで私たちにできることは？17の目標から小・中・高・大学生向けに解説 # 2024年9月9日 <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/sdgs-activities/">SDGsで私たちにできることは？17の目標から小・中・高・大学生向けに解説</a> <img src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/thum_014.png" style="display: block; margin: 1em auto"><p>皆さんはSDGs（エスディージーズ）についてどのくらいご存じでしょうか。</p>



<p>SDGsは、貧困や環境破壊など、世界で起こっているさまざまな問題を根本的に解決し、すべての人々にとってより良い世界をつくるための目標です。</p>



<p>本コラムでは、SDGsが掲げる17の目標や、小学生・中学生・高校生・大学生それぞれができることについて紹介します。</p>



<h2 class="wp-block-heading">そもそもSDGsって何？</h2>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/image3-5.jpg" alt="" class="wp-image-368" style="width:839px;height:auto"/></figure>



<p>近年取り上げられることが多くなった「SDGs」という言葉を、皆さんも見たり聞いたりしたことがあるかもしれません。</p>



<p>本コラムでは「SDGs」の意味やその目的、具体的な内容について理解していきましょう。</p>



<p>まずは、SDGsの基礎知識について解説します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">SDGsは直訳すると持続可能な開発目標</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>SDGsは「Sustainable Development Goals」の略称で、「持続可能な開発目標」という意味です。</strong></p>



<p>「持続可能」とは、将来の世代のために地球環境や資源を守り、今の状態を維持できることを指しています。</p>



<p>2015年の国連サミットで採択されたSDGsには、2030年までに達成すべき17の目標が掲げられており、日本でも多くの法人・企業が本格的にSDGsに取り組み始めています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">SDGsが掲げられた目的</h3>



<p>SDGsの目的は、大きく分けて次の3つです。</p>



<figure class="wp-block-flexible-table-block-table"><table class=""><thead><tr><th>目的</th><th>現状と課題</th></tr></thead><tbody><tr><td style="width:40%">貧困を終わらせ、不平等をなくす</td><td>・世界では多くの人々が貧困に苦しんでいる<br>・飢餓・栄養不良だけでなく、安全な水や衛生施設にアクセスしにくいこと、十分な教育や医療を受けられないことや、あらゆる差別なども「貧困」の原因の1つ<br>・開発途上国だけの問題ではなく、日本を含む先進国でも、都市部の貧困やジェンダー格差などが課題</td></tr><tr><td style="width:40%">地球環境を守る</td><td>・地球温暖化、森林破壊、海洋汚染などの環境問題が世界規模で進行している<br>・地球温暖化はさまざまな危機につながり、世界中ですでに被害が出ている<br>・森林伐採や資源の使いすぎにより、生物多様性が失われつつある</td></tr><tr><td style="width:40%">すべての人々が平和と豊かさを享受できる世界を実現する</td><td>・暴力や差別の恐怖におびえながら不自由な生活を送っている人々が世界中にいる<br>・私たちの身近にも、家庭内暴力やいじめ、性別や宗教などを理由とした差別などが存在している</td></tr></tbody></table></figure>



<p class="marker--yellow"><strong>貧困を終わらせ、地球環境を守り、すべての人々が平和で豊かに暮らせる世界を実現するという目的を達成して世界中の諸問題を解決していくために、SDGsは掲げられました。</strong></p>



<h3 class="wp-block-heading">SDGsの掲げる17の目標</h3>



<p>上で説明した3つの目的を達成するためには、具体的な行動を起こしていくことが不可欠です。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>SDGsでは、3つの目的をふまえた持続可能な開発のために国際社会が進むべき方向の道しるべとして、「17の目標」を掲げています。</strong></p>



<p>17の目標は以下のとおりです。</p>



<ol class="wp-block-list">
<li>貧困をなくそう</li>



<li>飢餓をゼロに</li>



<li>すべての人に健康と福祉を</li>



<li>質の高い教育をみんなに</li>



<li>ジェンダー平等を実現しよう</li>



<li>安全な水とトイレを世界中に</li>



<li>エネルギーをみんなに そしてクリーンに</li>



<li>働きがいも 経済成長も</li>



<li>産業と技術革新の基盤をつくろう</li>



<li>人や国の不平等をなくそう</li>



<li>住み続けられるまちづくりを</li>



<li>つくる責任 つかう責任</li>



<li>気候変動に具体的な対策を</li>



<li>海の豊かさを守ろう</li>



<li>陸の豊かさも守ろう</li>



<li>平和と公正をすべての人に</li>



<li>パートナーシップで目標を達成しよう</li>
</ol>



<p>これら17の目標は、2030年までに世界が目指すべきゴールとされています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">【小・中・高・大学生】SDGsで私たちにできることを17の目標からそれぞれ解説</h2>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/image2-7.jpg" alt="" class="wp-image-424" style="width:841px;height:auto"/></figure>



<p>SDGsの掲げる17の目標に対して、私たちができることはあるのでしょうか。</p>



<p>SDGsは大規模な目標のように思えますが、一人一人が小さなことを積み重ねていくことで大きな成果につながります。</p>



<p>自分ができる小さな取り組みから実践していきましょう。</p>



<p>それぞれの目標に対して、小・中・高・大学生にできることを解説していきます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">目標1：貧困をなくそう</h3>



<p>貧困と聞くと、まず経済的に苦しい状態をイメージするかもしれませんが、社会の一般的な水準以下の生活を送らなければならない状況も貧困と呼びます。</p>



<p>十分な教育が受けられなかったり、安全な水や住居、食料がない状態も貧困です。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>この状況を改善するためには、金銭的な支援だけでなく物理的な支援も必要です。</strong></p>



<p>皆さんができる支援について見ていきましょう。</p>



<p class="list-title">【小学生】</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>使わなくなったおもちゃや服を途上国に寄付できる取り組みについて調べ、家族や友達と一緒に参加してみる</li>
</ul>



<p class="list-title">【中学生・高校生】</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>さまざまな団体が国際的な支援活動を行っているので、まずは身近なボランティア活動に参加してみる</li>
</ul>



<p class="list-title">【大学生】</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>寄付や募金に協力したり、クラウドファンディングなども利用して自分たちで寄付活動・募金活動をしてみる</li>
</ul>



<p>ものやお金を寄付することに加え、ボランティアや募金などの活動を通して協力することもできます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">目標2：飢餓をゼロに</h3>



<p>飢餓をなくすためには、子どもから高齢者まですべての人々が、栄養のある十分な食事をとり、飢えることのない環境づくりが不可欠です。</p>



<p>国連WFPによると、2023年では世界人口の10%以上にあたる、最大で7億8300万人が飢餓状態にあると報告されています。</p>



<p>私たちは毎日当たり前のように食事をしていますが、世界には満足に食べられない人が大勢いて、多くの子どもたちが栄養不足が原因で命を落としているのです。</p>



<p>また、捨てられた食材を処理する際に出る二酸化炭素により地球温暖化が進行し、異常気象などにより農業に悪影響が出ると、さらに食料が減り飢餓をもたらす可能性があります。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>まずは、私たちの生活の中でまだ食べられるものを無駄にしない方法を考えてみましょう。</strong></p>



<p>具体例として、以下のような取り組みが挙げられます。</p>



<p class="list-title">【小学生】</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>好き嫌いせず食べることを心がける</li>
</ul>



<p class="list-title">【中学生】</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>食べられるのに捨てられてしまう食品を寄付できる「フードバンク」に、賞味期限が近い非常食などを寄付する</li>
</ul>



<p class="list-title">【高校生・大学生】</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>食材・食品を買う時は、食べられる分だけ買う</li>



<li>飢餓問題に取り組んでいる団体でボランティアや寄付をする</li>
</ul>



<p>「好き嫌いをしない」「必要な量の食べ物を買う」といった小さな心がけも、食べ物の無駄を減らすことにつながります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">目標3：すべての人に健康と福祉を</h3>



<p>すべての人々が健康的な生活を送れるようにするためには、病気の予防と、適切な治療の提供が重要です。</p>



<p>世界には、保険や福祉が整っていないことによって予防接種や教育を受けられず、予防すれば防げる病気で命を落としてしまう子どもたちや、貧困によって病気や怪我の治療を受けられず、薬やワクチンを手に入れられない人々がいます。</p>



<p>もちろん我々自身の健康維持も必要になってくるので、小学生・中学生はまずは自分の健康を、高校生・大学生はさらに一歩進んで途上国の支援をするようにしましょう。</p>



<p class="list-title">【小学生・中学生】</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>手洗い・うがいを心がけ、習慣づける</li>



<li>食生活を改善してバランスよく栄養をとる</li>



<li>規則正しい生活を送る</li>



<li>運動を習慣化する</li>



<li>交通ルールを守り事故に気を付ける</li>
</ul>



<p class="list-title">【高校生・大学生】</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>各種支援団体を通した寄付や募金によって、貧しい国にワクチンや薬を届ける支援に協力する</li>
</ul>



<p>私たち自身が健康的な生活を送り、感染症などの予防に努めることが、安心して生活できる社会づくりにつながります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">目標4：質の高い教育をみんなに</h3>



<p>2021年時点で、学校に通っていない6歳から17歳の子どもは、2億4,400万人いるとされています。</p>



<p>学校が近くにない、先生がいない、幼い頃から労働を強要されている、紛争に巻き込まれているなど、理由はさまざまですが、そういった子どもたちは読み書きも満足にできないまま大人になり、仕事に就けなかったり、就けたとしても低収入の仕事しかなかったりします。</p>



<p>住んでいる場所や家庭の経済状況に関わらず、誰もが無償で質の高い基礎教育や職業訓練を平等に受けられるようにすることが大切です。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>個人でできることは少ないように感じますが、まずは日本の教育の現状を知るところから始め、自分ができそうな行動につなげるとよいでしょう。</strong></p>



<p>具体的には以下のような取り組みができます。</p>



<p class="list-title">【小学生・中学生】</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>本やインターネットなどで、日本や世界の教育について調べてみる</li>
</ul>



<p class="list-title">【高校生・大学生】</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>開発途上国への教育支援活動をしている団体に募金や寄付をする</li>



<li>何らかの理由で学校に行けない子どもたちに勉強を教える学習支援のボランティアに参加してみる</li>
</ul>



<p>私たちが当たり前に受けている教育について改めて考える機会をつくってみることが、目標達成への第一歩になります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">目標5：ジェンダー平等を実現しよう</h3>



<p>6歳から11歳の子どものうち、生涯で学校に通うことができない女の子は、男の子の約2倍といわれています。</p>



<p>女性というだけで、望んだ仕事に就けなかったり、十分な教育を受けられなかったり、望まない結婚を迫られたり、様々な差別を受けるケースがあります。</p>



<p>こういった考えが世界にはまだ根強く残っていますが、女性も男性と同じようにやりたい仕事を選んだり、教育を受けたりなど、あらゆる活動に参加できるようにすることは、当然の権利です。</p>



<p>ジェンダー平等は、男性や女性といった性別にとらわれることなく、あらゆる権利や機会が平等に守られることにつながるのです。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>私たちにできることは、身近なところから、男女の役割が決めつけられている部分に疑問をもち、改善していくことです。</strong></p>



<p>具体的なアイデアは以下のとおりです。</p>



<p class="list-title">【小学生・中学生】</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>男の子/女の子だからこうあるべきと決めつけない・押し付けないように心がける</li>
</ul>



<p class="list-title">【高校生・大学生】</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>「ジェンダー平等」について調べて、どういった差別があるのかを知り、無意識に偏見のある考え方や発言をしていないかを見直す</li>



<li>開発途上国の女性の支援団体に寄付してみる</li>
</ul>



<p>平等でよりよい世界をつくっていくために、世の中にどういった先入観や偏見があるのかを知ることから始めていきましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">目標6：安全な水とトイレを世界中に</h3>



<p>私たちが生活の中で当たり前のように使っている水ですが、世界には安全で綺麗な水を使うことができない人々もたくさんいます。</p>



<p>2022年の時点で、世界では22億人、約4人に1人が安全に管理された飲み水を使用できず、湖や河川などで飲み水を確保しているといわれています。安全な水を使えないと健康をそこない、最悪の場合、下痢性疾患などで命を落としてしまうこともあります。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>まずは私たちが、水の無駄遣いをなくすこと、水を汚さないことを心がけましょう。</strong></p>



<p>以下のように、日常生活の中で簡単にできることがたくさんあります。</p>



<p class="list-title">【小学生・中学生】</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>水道やシャワーはこまめに止める</li>



<li>トイレでは小のレバーも活用する</li>
</ul>



<p class="list-title">【高校生・大学生】</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>食器洗いの際は、油汚れを一度キッチンペーパーで拭き取り、油を直接排水に流さない</li>



<li>洗剤を使いすぎず、排水に流す量を減らす</li>
</ul>



<p>私たちの生活に欠かせない水を、小さな取り組みの積み重ねで守っていきましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">目標7：エネルギーをみんなに そしてクリーンに</h3>



<p>すべての人が電気やガスなどのエネルギーを、安価で安定して使えるようにすることを目指す目標です。</p>



<p>私たちが毎日利用している電気ですが、世界には電気を供給する設備が整えられていない国もあれば、金銭的な問題から電気を得られない国もあります。</p>



<p>また、環境に配慮して太陽光や風力、地熱など自然の力でつくる再生可能エネルギーの使用を大幅に増やすことも目標となっています。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>まずは私たちが省エネに取り組み、エネルギーについて知ることで、誰もが環境にやさしく電気を使える未来につなげていきましょう。</strong></p>



<p>以下のような日常の中で実践できる取り組みに加え、エネルギーについての理解を深めることもおすすめです。</p>



<p class="list-title">【小学生・中学生】</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>テレビを見ていない時は消す</li>



<li>エアコンの温度を夏は高めに、冬は低めに設定する</li>
</ul>



<p class="list-title">【高校生・大学生】</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>日本や世界のエネルギー事情、再生エネルギーについて調べてみる</li>



<li>特にSDGs目標達成に向けて積極的に取り組んでいるヨーロッパ諸国の取り組みについて理解を深め、エネルギー問題に関する視野を広げる</li>
</ul>



<p>エネルギーは私たちの知らないところでつくられているように思えるかもしれませんが、日々の生活に密接に関わるものだからこそ、私たち自身の意識や理解が目標達成につながります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">目標8：働きがいも 経済成長も</h3>



<p>経済的に安定して暮らすためには仕事が不可欠ですが、世界には働きたいと思っても仕事がない失業者が約1.9億人もいます。</p>



<p>働くことができないと収入が得られず、貧富の差はさらに大きくなります。</p>



<p>すべての人が働きがいのある仕事をし、経済を発展させつつ、地球環境を守るために設定されたのが、この目標です。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>仕事と環境、そしてこの2つの関係を知ることがまず大切です。</strong></p>



<p>小学生・中学生は周りの人の仕事の様子を見てみることから始め、高校生・大学生は自分の近い将来につながることとして考えてみましょう。</p>



<p class="list-title">【小学生・中学生】</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>自分のものは自分で片付け、家族の負担を減らす</li>



<li>積極的に家事のお手伝いをして、家族が働きやすいようにする</li>
</ul>



<p class="list-title">【高校生・大学生】</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>高校や大学を卒業したあと、どういった環境であれば働きやすいか、働きがいを得られるかを考えてみる</li>



<li>地域の活性化や雇用などを含む、人・社会・地域・環境に配慮した消費行動である「エシカル消費」について調べてみる</li>
</ul>



<p>エシカル消費を心がけると、例えば児童労働に関与している違法な業者やメーカーの商品の消費抑制につながり、正しい取引が活発になることが期待されます。</p>



<p>生活のために仕事は欠かせませんので、どうすればよりよい形で働き続けられるのかを考えていきましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">目標9：産業と技術革新の基盤をつくろう</h3>



<p>安心して暮らせる社会をつくるためには、社会の基盤となるインフラを整え、産業や技術革新を進めていくことが重要です。</p>



<p>水道や鉄道、ガス・電気、インターネットなどの設備やサービスを、すべての人が平等に利用できるようにすることで、目標へと一歩近付くことができるでしょう。</p>



<p>インフラが整備されていなければ、災害時の困難な状況から脱するために必要な電力復旧や物資の輸送も滞ってしまいます。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>個人でできることは少ないように感じるかもしれませんが、まずはSDGsのイベントに参加して、理解を深めるとよいでしょう。</strong></p>



<p>おすすめの取り組みは以下のとおりです。</p>



<p class="list-title">【小学生・中学生】</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>興味があるイベントやワークショップを見つけて参加してみる</li>
</ul>



<p>SDGsについて学べるワークショップを詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。</p>



<p><a href="/1p/column/sdgs-workshop/" title="">SDGsワークショップの事例17選！小・中・高・大学生向けをまとめて紹介！</a></p>



<p class="list-title">【高校生・大学生】</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>災害復旧支援団体への寄付や募金をすることで定期的に送られてくる活動レポートで、活動状況や今後の課題などをより深く、タイムリーに知る</li>



<li>災害対策強化のために、防災グッズの用意や避難ルートの確認をしておく</li>
</ul>



<p>企業や団体のイベントや寄付活動に参加するだけでなく、防災・減災のために自分でできる準備をしておくことも立派な取り組みです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">目標10：人や国の不平等をなくそう</h3>



<p>国によって言葉や生活様式、宗教など、異なるところはたくさんありますが、世界には生まれた環境によって、本人に責任がないにもかかわらず、差別を受けている人が大勢いるのが現状です。</p>



<p>所得格差も大きく、豊かな生活を送る人がいる一方で、貧困生活を強いられている人たちもたくさんいます。</p>



<p>こういった差別や不平等をなくすために設定された目標です。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>差別をなくすためには、まず言葉や文化の違いを知り、理解することから始めましょう。</strong></p>



<p>具体的には、以下のような切り口で調べたり考えたりしてみましょう。</p>



<p class="list-title">【小学生・中学生】</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>本やインターネットで調べてみて、同じ人間でも人種、信仰する宗教など異なる場合がありそれら特徴について理解し、相手を尊重して接するようにする</li>



<li>ボランティアに参加していろいろな違いをもつ人と接することで、なぜ国や言葉、文化などの違いで不平等が起こっているかを考えてみる</li>
</ul>



<p class="list-title">【高校生・大学生】</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>世界だけでなく身近なところにも目を向けて、具体的にどのような差別や不平等がなぜ起こっているのか、それらをなくすためにはどうすればいいのかについて考えてみる</li>
</ul>



<p>差別をなくすのは難しいことですが、違いを理解し受け入れること、差別の原因をなくす方法を考えることが、目標達成のためには重要です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">目標11：住み続けられるまちづくりを</h3>



<p>世界ではインフラが整っていない場所やスラム街などで暮らす人が多く存在し、日本では都市部への人口集中および地方人口の高齢化などの問題が発生しています。</p>



<p>このような、まちに関連する問題を解決し、すべての人々が安心して住み続けられるまちをつくり上げることを目標としています。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>私たちにできる身近なこととしては、都市部に集中しすぎることなく、いろいろな場所に足を運ぶ人を多くするため、地域の魅力を見つけ広めることなどがあります。</strong></p>



<p>その他にも普段の生活の中でできる取り組みは以下のとおりです。</p>



<p class="list-title">【小学生・中学生】</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>いろいろな地域の魅力（名産品や名所）を調べてみる</li>



<li>家族と一緒に各地へ旅行に行ってみる</li>
</ul>



<p class="list-title">【高校生・大学生】</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>いろいろな地域の魅力をSNSで発信してみる</li>



<li>各地で開催されている清掃活動や防災訓練に参加してみる</li>
</ul>



<p>住み続けられるまちづくりをするためにはさまざまな問題を解決する必要がありますが、まずは身近で取り上げられている問題に対してできることを実践してみましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">目標12：つくる責任 つかう責任</h3>



<p>経済の成長に伴い、資源やエネルギーが大量生産・大量消費されています。</p>



<p>地球の生態系が1年間に生み出すことができる資源の量より、人類が1年間で消費する資源の量の方が多いと言われるほど、大量に作り、大量に使っているのが現状です。</p>



<p>このままのペースで使い続けると、将来的に地球の天然資源を使い果たしてしまい、さまざまな環境問題が生まれます。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>資源の枯渇や環境問題を防ぐためにも、持続可能な生産消費のあり方を確保し、資源やエネルギーを大切にすることが必要です。</strong></p>



<p>以下のように、日々の生活でもできる取り組みがあります。</p>



<p class="list-title">【小学生】</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>好き嫌いで食べ残しをせず、食べ切る</li>
</ul>



<p class="list-title">【中学生】</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>買い物をする際は、マイバッグを持参して包装を断る</li>



<li>ゴミの分別を意識して、自治体のリサイクルによる資源の再利用に協力する</li>
</ul>



<p class="list-title">【高校生・大学生】</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>買い出しの手伝いや一人暮らしの食材調達の際は必要な食材だけを購入するようにして、フードロスを減らす</li>
</ul>



<p>「もったいない」という意識と小さな心がけで、資源やエネルギーの無駄をコツコツ減らしていきましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">目標13：気候変動に具体的な対策を</h3>



<p>世界では干ばつや集中豪雨、山火事など、さまざまな自然災害が起こっていますが、これら災害の大きな原因の一つは、地球温暖化です。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>地球温暖化の原因となる温室効果ガスの排出量を減らし、自然災害に対する備えを強化することが求められます。</strong></p>



<p>具体的にできることは以下のとおりです。</p>



<p class="list-title">【小学生】</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>誰もいない部屋の照明を消して省エネを心がける</li>



<li>お風呂のお湯を出しっぱなしにせず、お湯の使いすぎをやめる</li>
</ul>



<p class="list-title">【中学生】</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>ゴミを出す際は、リサイクルできる資源を分別する</li>



<li>再生可能エネルギーについて調べてみる</li>
</ul>



<p class="list-title">【高校生・大学生】</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>世界で起きている自然災害について調べ、どのような問題があるのか調べる</li>



<li>気候変動や地球温暖化問題への活動をしている団体を調べ、寄付や募金をする</li>



<li>外出時には自転車や公共交通機関を利用し、自動車の排気ガス削減に協力する</li>
</ul>



<p>目標12で紹介した節電の取り組みは、目標13の達成にもつながります。</p>



<p>主流の発電方法である火力発電は発電の際に石油や石炭、天然ガスを燃やすため、温室効果ガスである二酸化酸素が発生します。</p>



<p>ゴミを焼却処分する際にも大量の二酸化炭素が排出されます。</p>



<p>電気の無駄遣いやゴミの量を減らすことで、二酸化炭素の排出量を減らしましょう。</p>



<p>日常生活でのちょっとした取り組みが複数の目標の達成につながります。</p>



<p>「小さなことだから大した成果にはならない」と思わずに、日々できることを続けていきましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">目標14：海の豊かさを守ろう</h3>



<p>海洋汚染が進んでしまっていたり、海の生態系破壊などの問題が起きています。</p>



<p>このままでは、食卓に欠かせない魚が満足に捕れなくなってしまう可能性もあります。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>これ以上の汚染を防ぎ、健全で持続可能な海を守り、生態系の保護と回復を目指すことが必要です。</strong></p>



<p>海を守るためにできる取り組みとしては、以下のようなものがあります。</p>



<p class="list-title">【小学生・中学生】</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>飲み物の容器やストローなどのプラスチックゴミをポイ捨てせず、正しく分別して捨てるようにする</li>



<li>水筒を利用する</li>
</ul>



<p class="list-title">【高校生・大学生】</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>皿洗いをする時は、食べ残しの油をそのまま排水口に流さないようにする</li>



<li>海を守る活動・ボランティアに参加して、海岸や河原などのゴミ拾いをする</li>
</ul>



<p>正しく分別されずに捨てられたプラスチックは雨によって河川や水路に流れ込み、最終的に海に流れ着いて海洋汚染につながります。</p>



<p>プラスチックの利用を減らすこと、プラスチックをきちんと分別して捨てることで、海にプラスチックゴミを流さないようにしましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">目標15：陸の豊さも守ろう</h3>



<p>海だけでなく、陸の豊かさも守らなければいけません。</p>



<p>気候変動や都市化、無計画な伐採などによって、年々森林は減少し、地球温暖化の進行、生物多様性の喪失、自然災害の多発といったリスクが発生しています。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>陸の環境破壊を防ぐために、生態系を守っていけるような生活を送るようにしましょう。</strong></p>



<p>具体的には、以下のような取り組みがあります。</p>



<p class="list-title">【小学生・中学生】</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>適切に管理された森林の資源で作られた製品についている「FSC認証マーク」がついたノートなどを選ぶ</li>



<li>好きな花の種や植物の苗などを植えて庭・ベランダで植物を育てることで、地域の生態系を守る</li>
</ul>



<p class="list-title">【高校生・大学生】</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>環境保護活動を行う事業者の応援、ボランティアへの参加や寄付・募金をしてみる</li>
</ul>



<p>都市部・郊外では、庭の木や花壇の花が地域の生態系を支える重要な役割を担っています。</p>



<p>「生態系を守る」と言うと難しく聞こえるかもしれませんが、実際の取り組みは小学生から大学生まで簡単に実践できるものがたくさんありますので、できることから始めてみましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">目標16：平和と公正をすべての人に</h3>



<p>平和な日本では考えられないかもしれませんが、世界では常に紛争や戦争が発生しています。</p>



<p>戦争・紛争によって貧困や飢餓、衛生状態の悪化、人権侵害などが引き起こされており、平和な暮らしが送れない人が大勢います。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>どんなことが世界で起きているのかを知り、国際的な紛争問題や戦争について調べてみましょう。</strong></p>



<p>具体的には、以下のような取り組みがあります。</p>



<p class="list-title">【小学生・中学生】</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>テレビやニュースなどで情報を得たら、家族や友達と話してみて、世界で何が起きているかについて興味を持つ</li>
</ul>



<p class="list-title">【高校生・大学生】</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>国際的な紛争問題に興味を持ち、調べてみる</li>



<li>18歳以上であれば選挙に足を運んで投票することで、公正な社会をつくるために自分の意見を伝える機会を生かす</li>
</ul>



<p>世界の現状について知り、自分の意見を伝えることが目標達成につながります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">目標17：パートナーシップで目標を達成しよう</h3>



<p>SDGsを達成するためには、すべての国、地域、自治体、そして私たち一人一人が協力する必要があります。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>そのためにも、まずはSDGsに興味を持ち、調べたり学んだりして、世界が直面しているさまざまな課題について考えてみましょう。</strong></p>



<p>具体的には、以下のような取り組みがあります。</p>



<p class="list-title">【小学生・中学生】</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>SDGについて家族と話し合い、できることを考えてみる</li>
</ul>



<p class="list-title">【高校生・大学生】</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>SDGsに関するイベントやワークショップに参加してみる</li>



<li>SDGsの達成に向けて頑張っている企業の製品・サービスを利用する</li>
</ul>



<p>一個人でできることは小さなことと思いがちですが限られています、一人一人がSDGsを意識することに意味があります。</p>



<p>より具体的な支援をしたい場合は、SDGsの達成に向けて取り組む団体や事業者への募金などをサポートすることも大きなアクションと言えるでしょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">SDGsのために私たちができることはたくさんある</h2>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/image4-9.jpg" alt="" class="wp-image-425" style="width:839px;height:auto"/></figure>



<p>難しく聞こえるSDGsですが、できることはたくさんあります。</p>



<p>節電や節水、リサイクルといった具体的な行動から、友人や家族と話してみることまで、どれも立派なSDGsの取り組みです。</p>



<p>自分にできることはないからと思わず、小さなことから始めてみましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">自分にできることを17の目標から考えてみよう</h3>



<p>ここまで見てきたとおり、SDGsには17つの目標があります。</p>



<p>それぞれの目標について提案した取り組みの中には、「これは難しいけど、これはできそう」というものもあったのではないでしょうか。</p>



<p>ゴミを減らすことや、手洗いうがいを心がけることなら、小学生でも簡単に実践できるでしょう。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>自分にできることは何かを考え、実践し、続けていくことが、SDGs達成への一歩となります。</strong></p>



<h3 class="wp-block-heading">SDGs達成のためには「みんなの力」が大切</h3>



<p>SDGsは世界的な問題の解決に向けた目標ですが、一人一人の協力が不可欠です。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>一人では小さな力にしかなりませんが、それが10倍、100倍になれば大きな成果につながります。</strong></p>



<p>わずかな募金でも、問題に取り組んでいる団体に寄付することで、支援活動を継続しやすくなり、SDGsの目標達成につながります。</p>



<p>些細なことでも、自分にできることから始めていきましょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p>SDGsと聞くと難しく感じるかもしれませんが、日々の生活の中で少し意識するだけでも簡単に協力できることがたくさんあります。</p>



<p>まずはSDGsと17のゴールについて知り、自分にできることを探してみましょう。</p>



<p>このコラムを読んで「もっとSDGsについて知りたい」「食品ロスを削減するために何かを始めたい」と思った方は、公益財団法人イオン1％クラブのホームページをぜひご覧ください。</p>



<p>子どもたちが取り組むさまざまな環境・社会貢献活動をご紹介しています。</p>



<h2 class="wp-block-heading pink">公益財団法人イオン1％クラブについて</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1920" height="540" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/a1p_column_article_insert.jpg" alt="" class="wp-image-228"/></figure>



<p class="marker--yellow">公益財団法人イオン1％クラブは、1990年に設立され、「お客さまからいただいた利益を社会のために役立てる」という想いのもと、<strong>「子どもたちの健全な育成」「諸外国との友好親善」「地域発展の貢献」「災害復興支援」を主な事業領域として、環境・社会貢献活動に取り組んでいます。</strong></p>



<p class="marker--yellow"><strong>公益財団法人イオン1%クラブでは、小学生を中心とし、体験学習から自然や環境に向き合うことができる「イオン チアーズクラブ」も運営しています。</strong></p>



<p>イオン チアーズクラブではリサイクル工場の見学や、過去にはサトウキビを使ったさまざまなリサイクルの体験など、環境に関する体験や学習をしています。</p>



<p>他にも、中学生が環境問題を自ら考え、書く力を養う「中学生作文コンクール」や、高校生が日ごろ学校で取り組んでいる環境活動を発表し、表現力や発信力を高めることを目的とした「イオン エコワングランプリ」などさまざまな活動を実施しています。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>小学生から高校生まで幅広い年齢のお子さんがさまざまな体験学習を通してSDGsに触れられる活動を多数実施していますので、ぜひ下のURLからご覧ください。</strong></p>



<p><a href="https://aeon1p.or.jp/1p/" target="_blank" rel="noopener" title="">公益財団法人イオン1％クラブの活動内容を詳しく知りたい方はこちら</a></p><p>The post <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/sdgs-activities/">SDGsで私たちにできることは？17の目標から小・中・高・大学生向けに解説</a> first appeared on <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column">イオン1%クラブコラム | イオン1％クラブ</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【小学生向け】SDGsって何だろう？わかりやすく17の目標などを解説！</title>
		<link>https://aeon1p.or.jp/1p/column/sdgs-kids/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[geobrain_c]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 23 Jul 2024 01:04:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[SDGs]]></category>
		<category><![CDATA[エネルギー]]></category>
		<category><![CDATA[ジェンダー平等]]></category>
		<category><![CDATA[気候変動]]></category>
		<category><![CDATA[貧困]]></category>
		<category><![CDATA[飢餓]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://aeon1p.or.jp/1p/column/?p=373</guid>

					<description><![CDATA[【小学生向け】SDGsって何だろう？わかりやすく17の目標などを解説！ # 2024年7月23日 <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/sdgs-kids/">【小学生向け】SDGsって何だろう？わかりやすく17の目標などを解説！</a> <img src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/thum_010.png" style="display: block; margin: 1em auto"><p>最近よく耳にする「SDGs」ですが、SDGsとは何なのかきちんと理解できていますか？ 「言葉を聞いたことはあるけど、くわしくはわからない」という方も多いのではないでしょうか。 本コラムでは、小学生向けにSDGsとは何なの [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/sdgs-kids/">【小学生向け】SDGsって何だろう？わかりやすく17の目標などを解説！</a> first appeared on <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column">イオン1%クラブコラム | イオン1％クラブ</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[【小学生向け】SDGsって何だろう？わかりやすく17の目標などを解説！ # 2024年7月23日 <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/sdgs-kids/">【小学生向け】SDGsって何だろう？わかりやすく17の目標などを解説！</a> <img src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/thum_010.png" style="display: block; margin: 1em auto"><p>最近よく耳にする「SDGs」ですが、SDGsとは何なのかきちんと理解できていますか？</p>



<p>「言葉を聞いたことはあるけど、くわしくはわからない」という方も多いのではないでしょうか。</p>



<p>本コラムでは、小学生向けにSDGsとは何なのか、SDGsの「5つのP」や「17の目標」について、わかりやすく解説します。</p>



<h2 class="wp-block-heading">SDGsとは？小学生向けにわかりやすく解説</h2>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/image4-7.jpg" alt="" class="wp-image-369" style="width:839px;height:auto"/></figure>



<p>SDGsは、国連で定められた「持続可能な開発目標（Sustainable Dvelopment Goals）」の略称（りゃくしょう）です。</p>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">簡単に言うと、よりよい世界をつくっていくための世界共通の目標です。</span></strong></p>



<p>さらにSDGsを理解していくために、なぜ世界共通の目標が設定されたのか、具体的にどのような目標があるのかについて解説していきます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">SDGsでは「5つのP」が大切</h3>



<p>SDGsには5つのカテゴリーに分けられた17の目標があり、世界のさまざまな課題を解決し、誰一人（だれひとり）取り残さずみんなが豊かに生活できるように設定されました。</p>



<p>世界はいま、貧困（ひんこん）・紛争（ふんそう）・気候変動・感染症（かんせんしょう）などこれまでになかったような数多くの課題に直面しており、このままでは安心して地球上で暮らし続けることができなくなると心配されています。</p>



<p>これらの課題を解決していくために設定されたSDGsの目標カテゴリーを英語で表すと、すべての頭文字にPがついているため、「5つのP」と呼ばれます。</p>



<figure class="wp-block-flexible-table-block-table"><table class=""><thead><tr><th><strong>5つのP</strong></th><th><strong>意味</strong></th></tr></thead><tbody><tr><td style="width:42%">people（人間）</td><td>すべての人が健康で、安全な生活を送り、自分らしく生きられるようにする</td></tr><tr><td style="width:42%">prosperity（豊かさ）</td><td>すべての人が不自由なく、豊かで充実（じゅうじつ）した生活を送れるようにし、世界の経済・社会・技術の進展を実現しやすくする</td></tr><tr><td style="width:42%">planet（地球）</td><td>地球の環境（かんきょう）を守り、動物、植物などの生物や自然と共存する</td></tr><tr><td style="width:42%">peace（平和）</td><td>平和で争いのない、誰も孤立（こりつ）せずに支え合える社会にする</td></tr><tr><td style="width:42%">partnership（パートナシップ）</td><td>世界のすべての人が協力し、さまざまなことに取り組めるようにする</td></tr></tbody></table></figure>



<h3 class="wp-block-heading">SDGsは「世界のみんなが協力して目指す17の目標」</h3>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">ここまでSDGsについて説明してきましたが、特に重要なのは具体的な17の目標を2030年までに達成することです。</span></strong></p>



<p>そのために、どんな目標が設定されているか理解し、一人一人が達成に向けて行動していくことが必要です。</p>



<p>世界規模での話となると他人事に思えるかもしれませんが、一人一人の行動の積み重ねがなければ達成できないので、できることからやっていきましょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">SDGsが目指す17の目標をそれぞれ見てみよう</h2>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/image3-5.jpg" alt="" class="wp-image-368" style="width:839px;height:auto"/></figure>



<p>SDGsの17の目標について解説していきます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">目標1：貧困を終わらせる</h3>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">SDGs目標1では、「あらゆる場所のあらゆる形態の貧困を終わらせる」ことを目標としています。</span></strong></p>



<p>新型コロナウイルスが世界中に広がる前の段階で、世界では約3億5,600万人（約6人に1人）の子どもが、国際基準で定義されている1日1.25ドル未満で生活する状態である、極度の貧困状態で生活していました。</p>



<p>極度の貧困状態は、生きていくうえで必要最低限な食料さえ確保できず、尊厳ある社会生活を営むことが困難な状態です。</p>



<p>貧困が発生してしまっている要因はいくつか考えられていますが、例として十分な教育を受けられないことが挙げられます。</p>



<p>学校が近くになかったり、生活するために仕事を手伝わなければいけなかったり、さまざまな理由で十分な教育を受けられなかったことで、十分な収入を得られる仕事に就けずに貧困に陥（おちい）ってしまっている子どもがいます。</p>



<p>そのような貧困状態を無くすことがSGDsの目標1に設定されています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">目標2：飢餓（きが）をゼロにする</h3>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">SDGs目標2では、「飢餓を終わらせ、食料安全保障および栄養改善を実現し、持続可能な農業を促進（そくしん）する」ことを目標としています。</span></strong></p>



<p>つまり、世界の国同士が協力して農業を発展させ、世界の人々全員が食料に困らないような状態を目指しています。</p>



<p>日本で暮らしていると食糧（しょくりょう）不足問題を感じることはほぼないと思いますが、例えば世界の人々を40人の生徒で考えると、「その日食べるものがない、明日以降も食べ物を得られるかわからない状態」の人が4人もいるというデータがあります。</p>



<p>そのような状態を改善するため、世界のみんなが毎日安全で栄養のある食べ物を食べられるようにする必要があります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">目標3：すべての人が健康的な生活を送れるように</h3>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">SDGs目標3では、「あらゆる年齢（ねんれい）全ての人々の健康的な生活を確保し、福祉（ふくし）を促進する」ことを目標としています。</span></strong></p>



<p>つまり、子どもから老人まですべての人々が健康的な生活を送れるような状態を目指しています。</p>



<p>世界には病気になっても十分な治療（ちりょう）を受けられずに亡くなってしまう人々が大勢おり、治療を受けるためのお金が無かったり、近くに医者がいなかったりなど、さまざまな理由があります。</p>



<p>そのような人々を無くすために、世界中で病気に苦しむ人々に適切な医療を届ける取り組みが行われています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">目標4：すべての子どもが質の高い教育を受けられる</h3>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" class="vk_highlighter" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);">SDGs目標4では、「全ての人々への包摂的（ほうせつてき）かつ公正な質の高い教育を提供し、生涯（しょうがい）学習の機会を促進する」ことを目標としています。</span></strong></p>



<p>つまり、世界中の子どもが平等で質の高い教育を受けられるようにし、人生を通して学習の機会を増やしていくことを目指しています。</p>



<p>日本では小学校に通って勉強するのは当たり前ですが、サハラ以南のアフリカ地域の子どもは5人に1人が小学校に通えていません。</p>



<p>教育を受けられないことで十分な収入を得られる仕事に就けずに貧困に陥り、また子どもが教育を受けることができなくなることの繰（く）り返しが世界では起こっています。</p>



<p>世界中の子どもが平等で質の高い教育を受けられるようにすることは、他の問題を解決することにもつながるため、意欲的な子どもたちに奨学金（しょうがくきん）を支給したり、インターネットを活用してどこでも教育を受けられるようにしたり、目標達成のためにさまざまな取り組みが行われています。</p>



<p>公益財団法人イオン1％クラブでは、教育施設の整備が遅れているアジア5カ国において、2000年より学校建設支援を行っています。</p>



<p>カンボジア、ネパール、ラオス、ベトナム、ミャンマーにおいてこれまでに426校の学校が完成しました。</p>



<p>また、公益財団法人イオン1％クラブでは学校建設支援以外にもさまざまな活動や支援を行っています。</p>



<p>学校の様子や過去の活動について、また公益財団法人イオン1％クラブのその他の活動についてさらに詳しく知りたい方は下のURLからご覧ください。</p>



<p><a href="https://aeon1p.or.jp/1p/youth/school/" target="_blank" rel="noopener" title="">公益財団法人イオン1％クラブの学校建設支援について詳しく知りたい方はこちら</a></p>



<h3 class="wp-block-heading">目標5：ジェンダーの平等を実現させよう</h3>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">SDGs目標5では、「ジェンダー平等を達成し、全ての女性及（およ）び女児の能力強化を行う」ことを目標としています。</span></strong></p>



<p>つまり、男女という性別間での格差をなくすことを目指しています。</p>



<p>6歳（さい）から11歳の子どものうち、一生学校に通うことができない女の子は男の子の約2倍といわれています。</p>



<p>他にも世の中には人身売買や性的暴力など、男性よりも女性の方が被害（ひがい）を受けやすい暴力が存在します。</p>



<p>そのような性別による不平等を無くすため、過去には国際連合で「女子差別撤廃（てっぱい）条約」が結ばれていたり、SNSを通じて有名人が呼びかけを行っていたり、世界的にさまざまな取り組みが実施（じっし）されています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">目標6：すべての人が安全な水を使い続けることができる</h3>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">SDGs目標6では、「全ての人々の水と衛生の利用可能性と持続可能な管理を確保する」ことを目標としています。</span></strong></p>



<p>つまり、すべての人が安全な水を使い続けることができることを目指しています。</p>



<p>世界には水道設備がない中で暮らしている人は22億人以上、トイレがなく道ばたや草むらなどで用を足す人は4億1,900万人いるといわれています。</p>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">誰もが安全な水を使えるようになることは、人々がより健康的に生活し、環境や自然の汚染（おせん）を防ぐことにつながります。</span></strong></p>



<p>公益財団法人イオン1％クラブでは、イオンユニセフセーフウォーターキャンペーンとして公益財団法人日本ユニセフ協会を通じ、安全な水の供給や給水施設の設置を行っています。</p>



<p>カンボジアやラオスなどの地域では、遠方への水汲みに時間が取られてしまい学校で学ぶことができなかったり、衛生的な水の確保が難しく健康を害するおそれがあったりします。</p>



<p>公益財団法人イオン1％クラブではこういった子ども達を教育・健康の両面でサポートしています。</p>



<p>また、公益財団法人イオン1％クラブでのイオンユニセフセーフウォーターキャンペーンについてさらに詳しく知りたい方は下のURLからご覧ください。</p>



<p><a href="https://aeon1p.or.jp/1p/youth/unicefcp/" target="_blank" rel="noopener" title="イオンユニセフセーフウォーターキャンペーンについて詳しく知りたい方はこちら">イオンユニセフセーフウォーターキャンペーンについて詳しく知りたい方はこちら</a></p>



<h3 class="wp-block-heading">目標7：地球に優しいエネルギーをみんなが使えるように</h3>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">SDGs目標7では、「全ての人々の、安価かつ信頼（しんらい）できる持続可能な近代的エネルギーへのアクセスを確保する」ことを目標としています。</span></strong></p>



<p>つまり、すべての人が安価で信頼できるクリーンなエネルギーを活用できる状態を目指しています。</p>



<p>世界では、電気を使えない人が7億3,300万人いるといわれています。</p>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">すべての人が電気などのエネルギーを安定的に使えるようにすることで生活水準を向上させ、より良い暮らしを実現することができます。</span></strong></p>



<p>さらに、二酸化炭素を排出（はいしゅつ）しない、環境に優しい「再生可能エネルギー」を使う割合を増やせば、地球温暖化対策や環境の保護につながります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">目標8：経済が成長していけるように 働きがいのある仕事ができるように</h3>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">SDGs目標8では、「包摂（ほうせつ）的かつ持続可能な経済成長及びすべての人々の完全かつ生産的な雇用と働きがいのある人間らしい雇用（こよう）を促進する」ことを目標としています。</span></strong></p>



<p>つまり、みんなが働きがいのある仕事をしながら、世界の経済を発展させていくことを目指しています。</p>



<p>例えば、貧しい国では5歳から17歳の子どもの5人に1人が、強制的に働かされているという現状があります。</p>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">すべての人に、働きがいのある仕事を提供したり、仕事の選択肢（せんたくし）を増やしたりすることで、人々が経済的に安定した生活を送り自分らしく生きられるようになります。</span></strong></p>



<p>また、それぞれの能力を生かしてやりがいのある仕事をすることで、経済成長や技術の向上につながり、国や世界の発展にもつながるのです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">目標9：どの国も産業・技術革新を進めていけるように</h3>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">SDGs目標9では、「強靱（きょうじん）なインフラ構築、包摂的かつ持続可能な産業化の促進及びイノベーションの推進を図る」ことを目標としています。</span></strong></p>



<p>つまり、少しのことでは崩（くず）れないインフラを構築し、世界的に持続可能な技術革新を進めていくことを目指しています。</p>



<p>電気やガス、水道、道路や交通機関、インターネットなど、社会の生活を支えるものをインフラといいます。</p>



<p>開発途上国（とじょうこく）では電気やガスが通っていなかったり、公共交通機関がなかったり、インフラが整っていない国もあります。</p>



<p>そういった国々のインフラを整えていきつつ、持続的に産業が発展するように技術革新を進めていくことで、より持続可能な社会を創り上げることにつながるのです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">目標10：人や国の不平等をなくそう</h3>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">SDGs目標10では、「各国内及び各国間の不平等を是正（ぜせい）する」ことを目標としています。</span></strong></p>



<p>つまり、それぞれの国内での人間同士の不平等や、国同士の不平等をなくしていくことを目指しています。</p>



<p>ここまでの目標でも解説した通り、世界には貧しかったり制度が整っていなかったりすることにより、教育が受けられなかったり、健康な生活が送れなかったりする人がたくさんいます。</p>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">貧しい人と豊かな人の格差を小さくして、すべての人が安全かつ健康で、自分らしい生活ができるような世界を実現するために、お金の援助（えんじょ）をしたり経済発展を支援（しえん）したりする取り組みが重要です。</span></strong></p>



<h3 class="wp-block-heading">目標11：安全で安心して住み続けられる都市づくり</h3>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">SDGs目標11では、「包摂的で安全かつ強靱（きょうじん）で持続可能な都市及び人間居住を実現する」ことを目標としています。</span></strong></p>



<p>つまり、すべての人が災害に強く安全な都市や住まいで安心して暮らせるようになることを目指しています。</p>



<p>世界では、暴風雨や洪水（こうずい）、干ばつ、山火事といった自然災害の発生件数が増加しており、2016年から2021年までの6年間で、世界の4,310万人の子どもが気象災害で避難（ひなん）したという報告があります。</p>



<p>安全で住みやすい住居の確保が難しく、貧しい人々が暮らす「スラム」という地域も存在します。</p>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">所得や性別、立場にかかわらず、安全な住居や生活環境を整備することで、人々の健康状態の改善や、自然災害の対策につながります。</span></strong></p>



<h3 class="wp-block-heading">目標12：環境にも人にも優しい生産・消費が続けられるように</h3>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">SDGs目標12では、「持続可能な生産消費形態を確保する」ことを目標としています。</span></strong></p>



<p>つまり、私たちの暮らしや社会に必要なものをつくり、使うというシステムを将来も続けていけるようにすることを目指しています。</p>



<p>身近な食べ物を例として挙げると、世界で生産されている食品のうち約3分の1は廃棄（はいき）されているという報告があり、日本でも1人あたり茶碗（ちゃわん）1杯（ぱい）分の食べ物が毎日捨てられています。</p>



<p>ものを捨てることは資源のむだづかいになるだけでなく、ゴミが増えることで自然が汚染されるほか、ゴミを燃やすときに発生する二酸化炭素が増えることによる地球温暖化の進行が心配されます。</p>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">食べ残しをなくすよう努力したり、リサイクルに積極的に取り組んだりすることでゴミを減らせば、資源を長く大切に使うことにつながります。</span></strong></p>



<h3 class="wp-block-heading">目標13：気候変動の影響（えいきょう）を減らせるように行動しよう</h3>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">SDGs目標13では、「気候変動及びその影響を軽減するための緊急（きんきゅう）対策を講じる」ことを目標としています。</span></strong></p>



<p>つまり、気候変動やそれによって起こる災害の被害をできるだけ小さくすることを目指しています。</p>



<p>気候変動は世界中で起こっており、日本でも、過去30年間の熱帯夜の平均日数は、約100年前と比べて約2.9倍です。</p>



<p>目標11でも解説したように、気象災害で避難するなど、生活に影響が出ている人々もたくさんいます。</p>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">気候変動や、地球温暖化の進行を防ぐための取り組みによって、社会や経済への影響を最小限に抑（おさ）えることが大切です。</span></strong></p>



<h3 class="wp-block-heading">目標14：海の豊かさを守っていこう</h3>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">SDGs目標14では、「持続可能な開発のために海洋・海洋資源を保全し、持続可能な形で利用する」ことを目標としています。</span></strong></p>



<p>つまり、海とその資源を守り、将来も使っていけるようにすることを目指しています。</p>



<p>海には、プラスチックゴミが年間900万〜1,400万トン流れ出ており、今後さらに増えるといわれていますが、それらは分解されずに数百年以上自然界に残り、海を汚（よご）したり、海洋生態系に影響を及（およ）ぼしたりします。</p>



<p>人間が捨てたゴミやプラスチックにより、海洋生物が死んでしまったり、生態系に悪影響を及ぼしてしまうと、将来人間が海の資源を十分に利用できなくなるおそれもあります。</p>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">ゴミは正しく分別する、リサイクルできるものは積極的にリサイクルに回す、ポイ捨てをしないなど、小さなことでも、海を守ることにつながります。</span></strong></p>



<h3 class="wp-block-heading">目標15：陸に住むすべての生きものを守ろう</h3>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">SDGs目標15では、「陸域生態系の保護、回復、持続可能な利用の推進、持続可能な森林の経営、砂漠（さばく）化への対処、ならびに土地の劣化（れっか）の阻止（そし）・回復及び生物多様性の損失を阻止する」ことを目標としています。</span></strong></p>



<p>つまり、陸の動植物を守り、環境破壊（かんきょうはかい）を防ぐことを目指しています。</p>



<p>人間は、植物や動物など陸に住むさまざまな生物とともに生きていますが、森林伐採（しんりんばっさい）や地球温暖化などによる環境汚染で、多くの生物が絶滅（ぜつめつ）の危機にさらされています。</p>



<p>生態系の変化、生物の絶滅などにより、地球温暖化がさらに進行したり、人々の食料確保が難しくなったりします。</p>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">将来も暮らしやすい社会を実現するためには、できる限り森林や生物の多様性を維持（いじ）して、生態系のサイクルを保つことが重要です。</span></strong></p>



<h3 class="wp-block-heading">目標16：みんなが平和に暮らせるようにする</h3>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">SDGs目標16では、「持続可能な開発のための平和で包摂的な社会を促進し、すべての人々に司法へのアクセスを提供し、あらゆるレベルにおいて効果的で説明責任のある包摂的な制度を構築する」ことを目標としています。</span></strong></p>



<p>つまり、すべての人が平和に暮らせるような制度の整った社会をつくることを目指しています。</p>



<p>世界の子どもの5人に1人が、戦争や紛争に巻き込まれています。</p>



<p>戦争や虐待（ぎゃくたい）、人身売買、拷問（ごうもん）といった暴力は、巻き込まれた人の命を危険にさらし、健康な生活を送ること、教育を受けること、働くことなども困難にします。</p>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">あらゆる争いや暴力をなくし、すべての人の権利を認めて、平和な社会を実現しなければなりません。</span></strong></p>



<h3 class="wp-block-heading">目標17：SDGsの目標を達成するために協力しあおう</h3>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">SDGs目標17では、「持続可能な開発のための実施手段を強化し、グローバル・パートナーシップを活性化する」ことを目標としています。</span></strong></p>



<p>つまり、未来でも人間がよりよい世界で暮らせるように、世界中の国と人々がこれまで以上に協力することを目指しています。</p>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">ここまで解説したSDGsの目標は、世界のみんなで協力して達成すべき目標です。</span></strong></p>



<p>みんなが豊かに生活できる社会を実現するためには、開発途上国（かいはつとじょうこく）からの輸入を増やして経済発展につなげたり、開発が遅（おく）れている国を支援して、世界各国の足並みをそろえたりすることも求められます。</p>



<p>先進国も開発途上国も、同じようにSDGsの達成を目指すためには、先進国から開発途上国へのお金や物資、人材、技術などあらゆる面での支援を行うことも大切です。</p>



<h2 class="wp-block-heading">SDGs達成のために小学生ができることってある？</h2>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="485" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/image5-6.jpg" alt="" class="wp-image-370" style="width:841px;height:auto"/></figure>



<p>「SDGsの達成」というと、難しい印象を持つかもしれませんが、私たちが身近でできることはたくさんあります。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>SDGsが目指す17の目標を理解しよう</li>



<li>電気のつけっぱなしや、水の出しっぱなしをやめよう</li>



<li>ご飯は好き嫌（きら）いせずに食べよう</li>



<li>牛乳パックやトレーは回収ボックスに持って行こう</li>



<li>使わなくなったおもちゃや洋服は捨てずにリサイクルしよう</li>



<li>買い物の時はレジ袋（ぶくろ）の代わりにエコバッグを使おう</li>



<li>遊びに行く時はマイボトルを使ってゴミを減らそう</li>
</ul>



<p>それぞれ解説していきます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">SDGsが目指す17の目標を理解しよう</h3>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">まずは、SDGsの17の目標について、理解するところから始めましょう。</span></strong></p>



<p>17の目標を確認したうえで世界の現状を自分なりに把握（はあく）したり、「自分には何ができるか」「身近な部分で変えられることはあるか」について考え、話し合うことが最初のステップです。</p>



<p>今の世界について知り、自分にできる行動を考えることで、なぜその行動が必要なのかを納得したうえで実践（じっせん）できるため、日常生活の中でも続けやすくなるでしょう。</p>



<p>「SDGsについて理解しようとすること」自体がSDGsの取り組みの1つにもなります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">電気のつけっぱなしや、水の出しっぱなしをやめよう</h3>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">部屋の電気をつけっぱなしにしたり、水を使わないのに出しっぱなしにしたりすることは、エネルギーや資源をむだに使うことになります。</span></strong></p>



<p>発電のための石油や石炭、天然ガスなどの燃料や水などの資源は、有限であり、貴重なものです。</p>



<p>大切に使わなければ、将来私たちや子どもたちが、資源の不足で不自由な暮らしをしなければならなくなるおそれもあるのです。</p>



<p>また、エネルギーをたくさん使うことは、二酸化炭素の発生量が増えることにもつながり、地球温暖化の原因になります。</p>



<p>私たちが、持続的にエネルギーを使用して、豊かな暮らしをするためには、身近なところで節電や節水を心がけることが大切です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ご飯は好き嫌いせずに食べよう</h3>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">ご飯を好き嫌いして残すことは、フードロスにつながり、環境汚染の原因になります。</span></strong></p>



<p>フードロスとは、食べ残しや買いすぎて使い切れないなどの理由で、まだ食べられるのに捨てられてしまう食品のことをいいます。</p>



<p>フードロスによって食品が大量に余ってしまうだけでなく、残った食品を焼却（しょうきゃく）処分する際に発生する二酸化炭素は地球温暖化の原因になります。</p>



<p>食べられる分だけ作ること、食べられる分だけお皿によそうこと、食材は必要な分だけ買うことなどを意識してみましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">牛乳パックやトレーは回収ボックスに持って行こう</h3>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">牛乳パックや食品のトレーは、スーパーマーケットなどにある回収ボックスで回収してもらうことができます。</span></strong></p>



<p>回収ボックスに入れた牛乳パックなどは、リサイクルで再利用されるため、ゴミが減って、資源も有効利用でき、地球を守ることにつながります。</p>



<p>家や学校の近くに回収ボックスがあるかどうか、探してみましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">使わなくなったおもちゃや洋服は捨てずにリサイクルしよう</h3>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">使わなくなったおもちゃや洋服は、捨てずにまずはリサイクルを考えましょう。</span></strong></p>



<p>リサイクルショップやフリマアプリに出品すれば、ゴミが減るうえ、必要としている人が使ってくれるため、一石二鳥（いっせきにちょう）です。</p>



<p>家族に相談し、出品できる方法を探してみましょう。</p>



<p>また、リサイクルに出せば資源の再利用につながります。</p>



<p>すぐに捨ててしまわず、まだ使ってくれそうな人がいないか考えてみましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">買い物の時はレジ袋の代わりにエコバッグを使おう</h3>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">買い物には、エコバッグを持って行きましょう。</span></strong></p>



<p>レジ袋は一度使ったら捨ててしまうことがほとんどですが、エコバッグは繰り返し使えます。</p>



<p>レジ袋はゴミになりやすく、軽くて風に飛ばされやすいため河川から海へ流れ込んで海岸や海が汚れたり、魚や、その魚を食べる鳥、サンゴ礁（しょう）などの生態系に影響を与（あた）えてしまうこともあります。</p>



<p>またレジ袋の素材の1つであるプラスチックをゴミとして燃やすときに、地球温暖化を引き起こす二酸化炭素が発生してしまいます。</p>



<p>レジ袋を使うのではなく、エコバッグを持参すれば、海の汚染や生態系の変化、地球温暖化を防ぐことができ、地球を守ることにつながります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">遊びに行く時はマイボトルを使ってゴミを減らそう</h3>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">遊びに行く時は、水筒（すいとう）などのマイボトルに飲み物を入れていきましょう。</span></strong></p>



<p>コンビニやスーパー、自動販売機（じどうはんばいき）で買う飲み物のペットボトルもプラスチックでできています。</p>



<p>レジ袋と同様に、ペットボトルも、燃やして処分するときには二酸化炭素が発生して、地球温暖化などの環境汚染を進めてしまいます。</p>



<p>遊びに行く時、学校に行く時は、繰（く）り返し洗って長く使えるマイボトルを持ち歩くようにしましょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p>SDGの17の目標、そして、SDGsのために私たちができることについて、解説してきました。</p>



<p>SDGsは難しい目標ではなく、普段（ふだん）の生活の中でできる節電や節水、エコバッグやマイボトルの持参、世界の環境問題（かんきょうもんだい）や生活の問題についての勉強など、小さなことでもSDGsの取り組みにつながります。</p>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">また、本コラムを読んで「SDGsが解決に向けて取り組んでる環境問題について詳しく知りたい」という皆さまは、公益財団法人イオン1%クラブのホームページをぜひご覧ください。</span></strong></p>



<p>小学生から中学生のお子さんは、公益財団法人イオン1%クラブ「イオン チアーズクラブ」の体験学習に参加してみるのもおすすめです。</p>



<p>イオン チアーズクラブを運営する、公益財団法人イオン1％クラブについて紹介します。</p>



<h2 class="wp-block-heading pink">公益財団法人イオン1％クラブについて</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1920" height="540" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/a1p_column_article_insert.jpg" alt="" class="wp-image-228"/></figure>



<p>公益財団法人イオン1％クラブは、1990年に設立され、「お客さまからいただいた利益を社会のために役立てる」という想いのもと、<strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">「子どもたちの健全な育成」「諸外国との友好親善」「地域発展の貢献」「災害復興支援」を主な事業領域として、環境・社会貢献活動に取り組んでいます。</span></strong></p>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">公益財団法人イオン1%クラブでは、小学生を中心とし、体験学習から自然や環境に向き合うことができる「イオン チアーズクラブ」も運営しています。</span></strong></p>



<p>他にも、中学生が環境問題を自ら考え、書く力を養う「中学生作文コンクール」や、高校生が日ごろ学校で取り組んでいる環境活動を発表し、表現力や発信力を高めることを目的とした「イオン エコワングランプリ」などさまざまな活動を実施しています。</p>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">小学生から高校生まで幅広い年齢のお子さんがさまざまな体験学習を通してSDGsに触れられる活動を多数実施していますので、ぜひ下のURLからご覧ください。</span></strong></p>



<p><a href="https://aeon1p.or.jp/1p/" target="_blank" rel="noopener" title="">公益財団法人イオン1％クラブの活動内容を詳しく知りたい方はこちら</a></p><p>The post <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/sdgs-kids/">【小学生向け】SDGsって何だろう？わかりやすく17の目標などを解説！</a> first appeared on <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column">イオン1%クラブコラム | イオン1％クラブ</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>個人でできるSDGsへの取り組み具体例6選！日本の企業や政府の取り組みも紹介！</title>
		<link>https://aeon1p.or.jp/1p/column/sdgs-examples/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[geobrain_c]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 23 Jul 2024 01:03:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[SDGs]]></category>
		<category><![CDATA[ゴミ削減]]></category>
		<category><![CDATA[ジェンダー平等]]></category>
		<category><![CDATA[国際交流]]></category>
		<category><![CDATA[節水]]></category>
		<category><![CDATA[節電]]></category>
		<category><![CDATA[食品ロス]]></category>
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					<description><![CDATA[個人でできるSDGsへの取り組み具体例6選！日本の企業や政府の取り組みも紹介！ # 2024年7月23日 <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/sdgs-examples/">個人でできるSDGsへの取り組み具体例6選！日本の企業や政府の取り組みも紹介！</a> <img src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/thum_009.png" style="display: block; margin: 1em auto"><p>SDGsとは「持続可能な社会を実現するための国際目標」のことで、近年耳にする機会も増えましたが、何なのかよくわからないという方も多いのではないでしょうか。 実は個人でもできるSDGsの取り組みはたくさんあります。 本コラ [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/sdgs-examples/">個人でできるSDGsへの取り組み具体例6選！日本の企業や政府の取り組みも紹介！</a> first appeared on <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column">イオン1%クラブコラム | イオン1％クラブ</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[個人でできるSDGsへの取り組み具体例6選！日本の企業や政府の取り組みも紹介！ # 2024年7月23日 <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/sdgs-examples/">個人でできるSDGsへの取り組み具体例6選！日本の企業や政府の取り組みも紹介！</a> <img src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/thum_009.png" style="display: block; margin: 1em auto"><p>SDGsとは「持続可能な社会を実現するための国際目標」のことで、近年耳にする機会も増えましたが、何なのかよくわからないという方も多いのではないでしょうか。</p>



<p>実は個人でもできるSDGsの取り組みはたくさんあります。</p>



<p>本コラムでは、個人でも取り組めるSDGsについて、6つの具体例を紹介します。</p>



<p>また、法人や政府もSDGsに取り組んでいますので、あわせて紹介します。</p>



<h2 class="wp-block-heading">そもそもSDGsって何？</h2>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="1380" height="840" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/image2-5.jpg" alt="" class="wp-image-362" style="width:841px;height:auto"/></figure>



<p>SDGsは、2015年9月の国連サミットで採択された、<strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。</span></strong></p>



<p>近年「SDGs」という言葉を目にする機会も増えたと思いますが、その意味や内容はよくわからないという方もいるでしょう。</p>



<p>まずはSDGsとは何なのかについて、詳しく解説します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">SDGsは直訳すると持続可能な開発目標</h3>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">SDGsは「Sustainable Development Goals（持続可能な開発目標）」の略称です。</span></strong></p>



<p>2030年までに全世界が達成すべき17の目標が掲げられています。</p>



<p>私たちが暮らす地球は今、これまでになかった多くの課題に直面しています。</p>



<p>例えば地球温暖化や砂漠化といった環境問題や、貧富の格差や差別などの社会問題が深刻化しています。</p>



<p>このままでは私たち人間が安定した生活を送ることができなくなると心配する声が各国から挙がり、多くの課題を解決するために立てられた目標がSDGsなのです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">SDGsが掲げられた目的</h3>



<p>SDGsの目的は次の3つです。</p>



<ol class="wp-block-list">
<li>貧困を終わらせ、不平等をなくす</li>



<li>地球環境を守る</li>



<li>すべての人々が平和と豊かさを享受できる世界を実現する</li>
</ol>



<p>国連人口基金の「世界人口白書2023」によると、2023年の世界人口は80億4,500万人を突破し、人口が増えることによって起こるさまざまな影響が懸念されています。</p>



<p>具体例としては下記の2つが挙げられます。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>人口増加により世界全体の資源や食料が不足し、個人や国の間で貧富の差が拡大する</li>



<li>人口増加によりエネルギー消費が増大し、地球温暖化が加速する</li>
</ul>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">これらの問題を解決し、すべての人々が平和と豊かさを享受できる世界を実現させることが、SDGsの目的なのです。</span></strong></p>



<h3 class="wp-block-heading">SDGsが掲げる17の目標</h3>



<p>SDGsが掲げる17の目標は次のとおりです。</p>



<ol class="wp-block-list">
<li>貧困をなくそう</li>



<li>飢餓をゼロに</li>



<li>すべての人に健康と福祉を</li>



<li>質の高い教育をみんなに</li>



<li>ジェンダー平等を実現しよう</li>



<li>安全な水とトイレを世界中に</li>



<li>エネルギーをみんなに そしてクリーンに</li>



<li>働きがいも経済成長も</li>



<li>産業と技術革新の基盤をつくろう</li>



<li>人や国の不平等をなくそう</li>



<li>住み続けられるまちづくりを</li>



<li>つくる責任 つかう責任</li>



<li>気候変動に具体的な対策を</li>



<li>海の豊かさを守ろう</li>



<li>陸の豊かさも守ろう</li>



<li>平和と公正をすべての人に</li>



<li>パートナーシップで目標を達成しよう</li>
</ol>



<p>「貧困をなくそう」「飢餓をゼロに」と言われても、私たちにできることはあるのだろうかと考えてしまいますよね。</p>



<p>まずは、SDGsのそれぞれの目標が掲げられた理由を知ることも大切です。</p>



<p>例として「貧困をなくそう」が掲げられた理由には、紛争や災害などによって意図せず貧困を余儀なくされている人々がいることが挙げられます。</p>



<p>公益財団法人 日本ユニセフ協会と世界銀行の調査によると、世界では6人に1人の子どもがその日生きるだけで精一杯という、極度の貧困の中で暮らしていることがわかっています。</p>



<p>日本でも、2022年の生活保護申請者数は23万件を超えるなど、身近なところから世界までさまざまな貧困が生まれている実情があるのです。</p>



<p>SDGsが掲げる17の目標には、国内外にあるさまざまな問題を解決するという目的があります。</p>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">まずは、SDGsが掲げる17の目標を理解し、今、私たちにできることを考えてみましょう。</span></strong></p>



<h3 class="wp-block-heading">なぜSDGsが注目されているのか</h3>



<p>SDGsの目的とそれぞれの目標を紹介しましたが、国際的な目標というと私たちの生活からは遠いものに思えるかもしれません。</p>



<p>しかし近年、メディアなどでSDGsが盛んに取り上げられるようになったのはなぜでしょうか。</p>



<p>理由の1つとして、SDGsが解決を目指している問題が、私たちの日常生活の中でも意識されるようになってきたことが挙げられます。</p>



<p>具体例としては、二酸化炭素排出量の増加による地球温暖化という地球規模の問題を、猛暑や集中豪雨などの異常気象として日常の中で体験するようになったことがあります。</p>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">自分たちの日常生活に関わる問題として危機意識が高まったことで、解決への取り組みとしてSDGsに注目が集まっているのです。</span></strong></p>



<p>一人一人ができることは小さいかもしれませんが、みんなでSDGsを意識した取り組みを続けることで、大きな成果につながります。</p>



<h2 class="wp-block-heading">SDGsは個人でも取り組める！6つの具体例を紹介</h2>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/image3-4.jpg" alt="" class="wp-image-363" style="width:838px;height:auto"/></figure>



<p>SDGsの目標は規模が大きく、目標達成のために個人でできることはないのではないかと思う人もいるかもしれません。</p>



<p>しかし、個人でもSDGsの目標達成のためにできることはたくさんあります。</p>



<p>ここでは、個人でもできるSDGsの取り組みを紹介します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">SDGsについて学んでみる</h3>



<p>まずはSDGsについて学び、知ることが大切です。</p>



<p>SDGsについて学ぶことは、さまざまな環境問題や社会問題について知り、考えることにつながります。</p>



<p>例えば環境問題について学ぶと、ごみの分別や節電など、個人が日常生活の中でできる取り組みがわかるようになります。</p>



<p>その中で自分ができることは何かを自分で考えることで、SDGsの取り組みを無理なく続けていけるようになるでしょう。</p>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">SDGsについて学ぶことで、自分に何ができるのかを考えていきましょう。</span></strong></p>



<h3 class="wp-block-heading">節電・節水を心がける</h3>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">温室効果ガスの排出を抑制し、地球の資源を守るために、節電や節水を心がけましょう。</span></strong></p>



<p>電気を作るための方法として日本では火力発電が主流ですが、火力発電には石油や石炭、天然ガスなどの化石燃料が使われ、これらの資源には限りがあります。</p>



<p>また、化石燃料を燃やす際には、温室効果ガスである二酸化炭素が発生し、地球温暖化の原因になります。</p>



<p>電気を無駄に使うと、資源の無駄遣いや地球温暖化につながります。</p>



<p>照明やテレビをつけっぱなしにしないようにしたり、エアコンの設定温度に気をつけるなど、節電を心がけましょう。</p>



<p>また、私たちが普段使っている水をきれいにし、使える状態にする際にも、たくさんの電力が使われています。</p>



<p>水をきれいにするための浄水場や下水処理場、それぞれの家庭に水を供給するポンプなどで電力を使っています。</p>



<p>そのため、歯磨きの時にはコップを使う、お風呂の残り湯を洗濯や掃除に使う、シャワーを出しっぱなしにしないなどの節水を意識することで、社会全体での節電にもつながります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">フードロスを減らす</h3>



<p>フードロスとは、食べ残しや買いすぎて使い切れないなどの理由で、まだ食べられるのに捨てられてしまう食品のことをいいます。</p>



<p>捨てられた食品が焼却処理される際には二酸化炭素が発生し、地球温暖化の原因となります。</p>



<p>日本では年間523万トンものフードロスが発生しており、これは1人当たり約42kgになります。</p>



<p>フードロスによって食品が大量に余ってしまうだけでなく、残った食品を焼却処分する際に発生する二酸化炭素も問題になります。</p>



<p>また、日本では食品廃棄物を焼却処分しますが、世界的には食品廃棄物を埋め立て処分する方法が主流です。</p>



<p>埋め立てられた廃棄物が分解される時に発生するメタンガスは、二酸化炭素の約25倍の温室効果があるとされています。</p>



<p>このように、<strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">フードロスは地球温暖化の原因にもなるのです。</span></strong></p>



<p>食べられる分だけ作ること、食べられる分だけお皿によそうこと、食材は必要な分だけ購入することなどを意識してみましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ごみを減らし分別する</h3>



<p>ごみの中にはリサイクル可能なものもあり、きちんとリサイクルに回せば、木材や石油といった限られた資源の有効活用につながります。</p>



<p>また、焼却や埋め立てが必要なごみの量を減らすことにもなり、処分のためのエネルギーや燃料消費量を減らし、二酸化炭素や有害物質の発生量を削減することにもなります。</p>



<p>分別せずに捨ててしまうと、資源を無駄にしてしまったり、処分に余計なエネルギーがかかったりする可能性があるので、日頃からごみをきちんと分別する意識を持ちましょう。</p>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">ゴミの分別は自治体によってルールが決まっているため、住んでいる自治体のルールに合わせて、正しく分別するようにしましょう。</span></strong></p>



<p>また、生ごみは専用の処理機を利用したり、まだ使えるものは捨てるのではなくリサイクルショップやフリマアプリで売ったりすることもおすすめです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">エコバッグ・マイボトルを持ち歩く</h3>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">エコバッグやマイボトルを持ち歩くことで、レジ袋やペットボトルといったプラスチックごみを減らすことができます。</span></strong></p>



<p>レジ袋やペットボトルのようなプラスチック廃棄物は自然環境下では分解されにくく、小さなプラスチック粒子となっても、数百年以上もの間、自然界に残り続けると考えられています。</p>



<p>ゴミとして廃棄されたプラスチックのほとんどは最終的に海へと流れ着いて海の生態系に悪影響を与えており、現在世界中で問題となっています。</p>



<p>また、プラスチックは、焼却処分すると大量の二酸化炭素を排出するため、処分する際にも環境への悪影響があります。</p>



<p>エコバッグやマイボトルはさまざまなデザインのものが展開されていますので、お気に入りを見つけて楽しくSDGsに取り組みましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">国や言語の違いなどを理解する</h3>



<p>ここまでは主に環境問題に関してできることを紹介してきましたが、SDGsの中には人や国の不平等をなくすという目標もあります。</p>



<p>生まれた国、人種、民族、宗教などによって、本人に責任がないにもかかわらず不利益や差別を受けている人もいます。</p>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">さまざまな国の文化や言語の違いなどを理解し、お互いを認め合うことが大切です。</span></strong></p>



<p>言語や文化の違いを知ることができるイベントを自治体や大学、法人などが開催していることがありますので、参加してみるのもよいでしょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">SDGsのために法人が実施している取り組み事例</h2>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/image5-5.jpg" alt="" class="wp-image-365" style="width:839px;height:auto"/></figure>



<p>SDGsのために個人ができることを紹介してきましたが、日本のさまざまな法人もSDGsに取り組んでいます。</p>



<p>ここでは、SDGsに取り組んでいる日本の法人を紹介します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">公益財団法人イオン1％クラブ</h3>



<p>公益財団法人イオン1%クラブは1990年に設立され、柱となる事業として次の4つを主な事業領域として、環境・社会貢献活動に取り組んでいます。</p>



<ol class="wp-block-list">
<li>「次代を担う青少年の健全な育成」</li>



<li>「諸外国との友好親善の促進」</li>



<li>「地域社会の持続的発展」</li>



<li>「災害復興支援」</li>
</ol>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">また、イオン1%クラブでは「イオン チアーズクラブ」「イオン エコワングランプリ」といった子ども向けの体験学習や、環境に対する考えや活動を発表する場の提供を行っています。</span></strong></p>



<p>自然や環境に関する問題を知り、考えて、行動に移すことができる2つの取り組みは、次世代を担う子どもたちが「今できること」「これからもできること」を学べる場となっています。</p>



<p>さらにイオン チアーズクラブでは、環境に関するさまざまな体験や学習を1年を通して実施し、自然や環境に興味を持ち、考える力を育てるお手伝いをしています。</p>



<p>その他にも、さまざまな活動を実施していますので、ぜひ下のURLからご覧ください。</p>



<p><a href="https://aeon1p.or.jp/1p/" target="_blank" rel="noopener" title="">公益財団法人イオン1％クラブの活動内容を詳しく知りたい方はこちら</a></p>



<h2 class="wp-block-heading">日本の政府がおこなっているSDGsに対する取り組み</h2>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="425" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/image6-2.jpg" alt="" class="wp-image-366" style="width:839px;height:auto"/></figure>



<p>個人や法人だけでなく、日本の政府もSDGsに取り組んでいます。</p>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">政府は2016年5月に「SDGs推進本部」を設置し、</span></strong>SDGs目標達成に向けた取り組みを進めています。</p>



<p>このSDGs推進本部によって、「ジャパンSDGsアワード」「SDGs未来都市」などがつくられています。</p>



<p>ジャパンSDGsアワードは、SDGs達成に役立った優れた取り組みを行っている企業・団体などを表彰しています。</p>



<p>また、SDGs未来都市ではSDGsの達成に向けた取り組みを積極的に進める自治体を募集し、新たな価値を創造する提案を行った自治体を認定しています。</p>



<p>2023年には青森県弘前市や群馬県桐生市などがSDGs未来都市に選定されています。</p>



<p>このように、日本の政府もSDGs達成に向けてさまざまな取り組みを推進しています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p>昨今、SDGsへの関心が高まっており、多くの企業や法人もSDGsに取り組んでいます。</p>



<p>本コラムで紹介したようにSDGsは企業や法人だけでなく、個人でできることもたくさんあります。</p>



<p>一人一人が自分にできることに取り組み、持続可能な社会を実現するためにSDGsの達成を目指していきましょう。</p><p>The post <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/sdgs-examples/">個人でできるSDGsへの取り組み具体例6選！日本の企業や政府の取り組みも紹介！</a> first appeared on <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column">イオン1%クラブコラム | イオン1％クラブ</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>SDGsワークショップの事例17選！小・中・高・大学生向けをまとめて紹介！</title>
		<link>https://aeon1p.or.jp/1p/column/sdgs-workshop/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[geobrain_c]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 23 Jul 2024 00:15:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[SDGs]]></category>
		<category><![CDATA[中学生]]></category>
		<category><![CDATA[体験学習]]></category>
		<category><![CDATA[小学生]]></category>
		<category><![CDATA[高校生]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://1p.geo-brain.com/1p/column/?p=23</guid>

					<description><![CDATA[SDGsワークショップの事例17選！小・中・高・大学生向けをまとめて紹介！ # 2024年7月23日 <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/sdgs-workshop/">SDGsワークショップの事例17選！小・中・高・大学生向けをまとめて紹介！</a> <img src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/thum_005.png" style="display: block; margin: 1em auto"><p>皆さんはSDGsワークショップについてご存じですか？ ワークショップとは参加者の主体性を重視した体験型の講座のことで、SDGsワークショップではSDGsをテーマとした体験型学習ができます。 本コラムでは、SDGsワークシ [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/sdgs-workshop/">SDGsワークショップの事例17選！小・中・高・大学生向けをまとめて紹介！</a> first appeared on <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column">イオン1%クラブコラム | イオン1％クラブ</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[SDGsワークショップの事例17選！小・中・高・大学生向けをまとめて紹介！ # 2024年7月23日 <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/sdgs-workshop/">SDGsワークショップの事例17選！小・中・高・大学生向けをまとめて紹介！</a> <img src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/thum_005.png" style="display: block; margin: 1em auto"><p>皆さんはSDGsワークショップについてご存じですか？</p>



<p>ワークショップとは参加者の主体性を重視した体験型の講座のことで、SDGsワークショップではSDGsをテーマとした体験型学習ができます。</p>



<p>本コラムでは、SDGsワークショップではどんなことをするのかお伝えするため、SDGsが掲げる17の目標や、「小学生」「中学生」「高校生」「大学生」に向けて行われたSDGsワークショップの17個の事例について紹介します。</p>



<h2 class="wp-block-heading">そもそもSDGsって何？</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1380" height="840" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/image2-5.jpg" alt="" class="wp-image-362"/></figure>



<p>SDGsは、開発途上国が抱える経済問題の解決を目的とした開発目標や、社会をより良くするために世界がどう変化していくべきなのかに関して定められた、<strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。</span></strong></p>



<p>近年「SDGs」というキーワードを目にする機会も増えたと思いますが、いまいちよく意味がわからないという方も多いのではないでしょうか。</p>



<p>まずはSDGsとは何なのかについて、詳しく解説します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">SDGsは直訳すると持続可能な開発目標</h3>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">SDGsは「Sustainable Development Goals（持続可能な開発目標）」の略称で、2030年までに全世界が達成すべき17の目標が掲げられています。</span></strong></p>



<p>私たちが暮らす地球は今、これまでになかった多くの課題に直面しています。</p>



<p>このままでは私たち人間が安定した生活を送ることができなくなる、と心配する声が各国から挙がり、多くの課題を解決するために立てられた目標がSDGsなのです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">SDGsが掲げる目的</h3>



<p>SDGsの目的は大きく分けて3つです。</p>



<ol class="wp-block-list">
<li>貧困を終わらせる</li>



<li>地球環境を守る</li>



<li>すべての人々が平和と豊かさを享受できる世界を実現する</li>
</ol>



<p>国連人口基金の「世界人口白書2023」によると、2023年の世界人口は80億4,500万人を突破し、人口が増えることによって起こるさまざまな影響が懸念されています。</p>



<p>例としては下記の2つが挙げられます。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>人口増加により世界全体の資源や食料が不足し、個人や国の間で貧富の差が拡大する</li>



<li>人口増加によりエネルギー消費が増大し、地球温暖化が加速する</li>
</ul>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">これらの問題を解決し、すべての人々が平和と豊かさを享受できる世界を実現させることがSDGsの掲げる目的なのです。</span></strong></p>



<h3 class="wp-block-heading">SDGsが掲げる17の目標</h3>



<p>目的を達成するために、SDGsが掲げる17の目標は次のとおりです。</p>



<ol class="wp-block-list">
<li>貧困をなくそう</li>



<li>飢餓をゼロに</li>



<li>すべての人に健康と福祉を</li>



<li>質の高い教育をみんなに</li>



<li>ジェンダー平等を実現しよう</li>



<li>安全な水とトイレを世界中に</li>



<li>エネルギーをみんなに そしてクリーンに</li>



<li>働きがいも経済成長も</li>



<li>産業と技術革新の基盤をつくろう</li>



<li>人や国の不平等をなくそう</li>



<li>住み続けられるまちづくりを</li>



<li>つくる責任 つかう責任</li>



<li>気候変動に具体的な対策を</li>



<li>海の豊かさを守ろう</li>



<li>陸の豊かさも守ろう</li>



<li>平和と公正をすべての人に</li>



<li>パートナーシップで目標を達成しよう</li>
</ol>



<p>例えば、「貧困をなくそう」「飢餓をゼロに」と言われても、私たちに今できることはあるのだろうかと考えてしまいますよね。</p>



<p>具体的に何をすれば良いか考える前に、まずはSDGsのそれぞれの目標が掲げられた理由を知ることも大切です。</p>



<p>「貧困をなくそう」が掲げられた理由には、紛争や災害などによって意図せず貧困を余儀なくされている人々がいることが挙げられます。</p>



<p>ユニセフと世界銀行の調査によると、世界では6人に1人の子どもがその日生きるだけで精一杯という、極度の貧困の中で暮らしていることがわかっています。</p>



<p>日本でも、2022年の生活保護申請者数は23万件を超えるなど、国内から世界までさまざまな貧困が生まれているのが実情です。</p>



<p>このようなSDGsが掲げる17の目標とその背景を理解し、今、私たちにできることを考えていくためにおすすめなのが、ワークショップへの参加です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">SDGsを体験・実験で学び、理解できる場がワークショップ</h3>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">冒頭でもお伝えしましたが、SDGsワークショップは「SDGsを体験や実験で学び理解できる場所」です。</span></strong></p>



<p>SDGsワークショップでは、「SDGsとは何か」「SDGsの達成のために私たちができることは何か」といったことを、体験しながら学習することができます。</p>



<p>さまざまな体験学習を通してSDGsについて学べるワークショップは、自然や環境問題に興味がある子どもや、一緒に参加する親にとっても新しい発見やより広い視野を得られる場です。</p>



<p>ここからは、過去のSDGsに関連するワークショップにはどういったものがあるのか、どんな体験学習ができるのかについて紹介していきます。</p>



<h2 class="wp-block-heading">【小学生・中学生向け】SDGsワークショップの事例13選！</h2>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">まずは「小学生・中学生向け」のSDGsワークショップの13個の事例を紹介します。</span></strong></p>



<p>楽しくSDGsを学べるワークショップについて興味がある方はぜひ参考にしてください。</p>



<ol class="wp-block-list">
<li>SDGsアドベンチャー</li>



<li>親子ファンミーティング～楽しく学ぶエコアクション～</li>



<li>蜜蝋（みつろう）エコラップワークショップ</li>



<li>子どものためのオープンワークショップ</li>



<li>ミライーね！～「ビスコ」と一緒に未来へのアクションを考えよう～</li>



<li>小学生向けSDGs体験型ワークショップ</li>



<li>プログラミングで海のSDGs！</li>



<li>日本科学未来館SDGsワークショップ</li>



<li>コスモポリタンキャンパス2024</li>



<li>おもちゃのエコを学んで、みんなができるエコを考えよう！</li>



<li>夏休みオンラインイベント「新しいトイレが難民キャンプの学校生活を変えた！～スーダン～</li>



<li>Seedbed Project</li>



<li>イオンモールのSDGsイベントフェス</li>
</ol>



<h3 class="wp-block-heading">SDGsアドベンチャー</h3>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1380" height="840" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/image7.png" alt="" class="wp-image-245"/></figure>



<p>引用：<a href="https://ikusa.jp/service/sdgs-adventure" target="_blank" rel="noopener" title="">世界を大冒険　SDGsアドベンチャー</a></p>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">SDGsアドベンチャーでは、いくつかの島に見立てたワークショップを体験できます。</span></strong></p>



<p class="list-title">【ワークショップの概要】</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>ポイポイ島：分別して新しいものに生まれ変わらせよう！</li>



<li>つみつみ島：仲間と協力してブロックを組み合わせよう！</li>



<li>ロゼット島：ペットボトルキャップを再利用！ロゼットブローチを作ろう！</li>



<li>フィッシング島：魚を釣って海の環境を知ろう！</li>



<li>フェアトレード島：迷路を進みフェアトレードマークを探そう！</li>
</ul>



<p>5つの島で世界を大冒険するSDGsアドベンチャーでは、ゴミの分別方法や、みんなで協力することの大切さ、資源を有効利用する方法など、SDGsを達成する上で大切なことを学べます。</p>



<p>全ての島をクリアするとSDGs缶バッチをもらえるなど、ゲーム感覚でSDGsについて学べる点が本ワークショップの魅力です。</p>



<p>1回のワークショップで5つのSDGsについて学ぶことができるワークショップです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">親子ファンミーティング～楽しく学ぶエコアクション～</h3>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="683" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/news_2020-11-17-1024x683-1.jpg" alt="" class="wp-image-254"/></figure>



<p>引用：<a href="https://www.globalwork.jp/news/5035/" target="_blank" rel="noopener" title="">親子ファンミーティング〜楽しく学ぶエコアクション〜</a></p>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">親子ファンミーティング〜楽しく学ぶエコアクション〜は、エコの勉強やものづくりを通してSDGsへの理解が深められるワークショップです。</span></strong></p>



<p class="list-title">【ワークショップの概要】</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>紙芝居を通じたエコの勉強</li>



<li>空き容器を使ったエコ工作ワーク「輪ゴムを使ったスペースシャトル作り」</li>
</ul>



<p>「無駄を出さない、工夫して利用する」など日常生活を少しずつ見直すきっかけになるように考えられた本イベントは、紙芝居とものづくりからSDGsに大切なことを学べます。</p>



<p>お子さんから大人まで、親子で楽しくエコ活動について学べるワークショップです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">蜜蝋（みつろう）エコラップワークショップ</h3>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">蜜蝋（みつろう）エコラップワークショップは、エコなキッチンラップの作成や、エコに関するクイズイベントからSDGsについて学べるワークショップです。</span></strong></p>



<p class="list-title">【ワークショップの概要】</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>蜜蝋（みつろう）で作ったオイルをオーガニックコットンに染み込ませたキッチンラップの作成</li>



<li>「身近なプラスチック製品が土に還るのは何年？」などのクイズイベント</li>
</ul>



<p>何度でも繰り返し使える蜜蝋（みつろう）のキッチンラップ作りでは、自分なりに考えて工夫することで、ものを使い捨てせずに繰り返し使えることを学べます。</p>



<p>また、身近にあるプラスチック製品やエコに関するクイズイベントも、子どもたちの考える力を養いながら、新しい学びと発見を得られるという点が、本ワークショップの魅力となっています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">子どものためのオープンワークショップ</h3>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">子どものためのオープンワークショップは、「役目を終えたもの」「捨てられるもの」を活用して、新しい価値のあるものを作り出す大切さを学べるワークショップです。</span></strong></p>



<p class="list-title">【ワークショップの概要】</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>アップサイクルした素材での作品づくり（アップサイクルとは、役目を終えたものや捨てられるものを活用して新しい価値のあるものを作り出すこと）</li>



<li>資源活用の楽しさを学べる自分だけの作品作り</li>
</ul>



<p>アップサイクルした素材での作品づくりは「もう使わないもの」を再利用するためにどうすれば良いか、どんなものを作れるかを自分自身で考えながら学ぶことができます。</p>



<p>また、普段であればすぐに捨ててしまうものを使って自分だけの作品を作り、資源活用の楽しさを学べる点も本ワークショップの魅力です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ミライーね！～「ビスコ」と一緒に未来へのアクションを考えよう～</h3>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1133" height="858" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/image3-1.png" alt="" class="wp-image-241"/></figure>



<p>引用：<a href="https://www.holdings.toppan.com/ja/news/2022/03/newsrelease220309_1.html" target="_blank" rel="noopener" title="">ミライーね！～「ビスコ」と一緒に未来へのアクションを考えよう～</a></p>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">ミライーね！〜「ビスコ」と一緒に未来へのアクションを考えよう〜は、企業のSDGsへの具体的な取り組み例を知るとともに、空き箱を使った工作が楽しめるワークショップです。</span></strong></p>



<p class="list-title">【ワークショップの概要】</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>企業のSDGsへの取り組み紹介</li>



<li>ビスコの空き箱を使った工作ワークショップ</li>
</ul>



<p>小学5年生を対象としたワークショップでは、企業が実際に取り組むSDGsの具体例から、私たち個人ができるSDGsは何かを学びます。</p>



<p>また、工作ワークショップでは、不要になったものでも工夫次第で新しいものに生まれ変わることを、馴染みのあるビスコの空き箱を使った工作から学ぶことができます。</p>



<p>工場見学や工作ワークの経験が、学校やお家でSDGsの輪を広げるきっかけにもなるワークショップです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">アクティオSDGs体験型ワークショップ2023</h3>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="1380" height="840" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/image8.png" alt="" class="wp-image-246" style="width:841px;height:auto"/></figure>



<p>引用：<a href="https://www.aktio.co.jp/company/csr/person/2307_02/" target="_blank" rel="noopener" title="">小学生向けSDGs体験型ワークショップ</a></p>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">小学生向けSDGs体験型ワークショップは、SDGsに関連した企業の取り組みやバイオディーゼル燃料の作成と動作確認から、楽しくSDGsを学べるワークショップです。</span></strong></p>



<p class="list-title">【ワークショップの概要】</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>SDGsに関連した取り組み「カーボンニュートラル」への理解</li>



<li>バイオディーゼル燃料の作成と動作確認</li>



<li>建設機械×SDGsの小学生向け冊子の配布</li>
</ul>



<p>工場の見学から、企業がSDGsに関してどのような取り組みを行っているのかを学びます。</p>



<p>また、バイオディーゼル燃料を作成して水中ポンプを動かす体験など、他ではなかなかできない経験ができるのも本ワークショップの魅力です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">プログラミングで海のSDGs！</h3>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1912" height="1118" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/image6-1.png" alt="" class="wp-image-244"/></figure>



<p>引用：<a href="https://programming.or.jp/stayhome/" target="_blank" rel="noopener" title="">プログラミングで海のSDGs!&nbsp;</a></p>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">プログラミングで海のSDGs！は、AIを駆使したプログラミングから海のSDGsについて学べるワークショップです。</span></strong></p>



<p class="list-title">【ワークショップの概要】</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>プラスチックごみ調査船のプログラミングから学ぶ海洋環境の現状</li>



<li>AIや海に関する質問コーナー</li>
</ul>



<p>小学校の授業にも組み込まれているプログラミングを通じて、海の豊かさを守るためにはどうすれば良いかを学びます。</p>



<p>また、AIや海に関する有識者が回答する質問コーナーでは、海洋環境の改善のために私たちができることを改めて考えられる点も本ワークショップの魅力です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">日本科学未来館SDGsワークショップ</h3>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">日本科学未来館SDGsワークショップは「気候変動に具体的な対策を」をテーマにボードゲームでSDGsについて学べるワークショップです。</span></strong></p>



<p class="list-title">【ワークショップの概要】</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>「気候変動に具体的な対策を」をテーマとしたボードゲーム</li>
</ul>



<p>ワークショップでは、子どもたちが気候変動の具体的な対策を考えて発表し合うことで、さまざまな意見や解決策を見つけることができます。</p>



<p>議題をもとに子どもたち同士で議論を交わしながらワークショップが進められるので、対話の重要性などを学ぶことができる点も本ワークショップの魅力です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">コスモポリタンキャンパス2024</h3>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1200" height="673" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/image13.jpg" alt="" class="wp-image-250"/></figure>



<p>引用：<a href="https://www.kidzania.jp/grand/15454" target="_blank" rel="noopener" title="">コスモポリタンキャンパス2024</a></p>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">コスモポリタンキャンパス2024は、「beyond 2030」をテーマとして、今、皆さんが考える「困りごと」について解決策をディスカッションし、理想のくらしを「ミライ絵巻」として制作し発表するワークショップです。</span></strong></p>



<p class="list-title">【ワークショップの概要】</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>講師とのディスカッションで「困りごと」を解決し、明るい未来を目指す</li>



<li>自分たちが思い描く未来「ミライ絵巻」の制作</li>
</ul>



<p>ワークショップでは皆さんから集めた「困りごと」について講師とのディスカッション形式で考え、明るい未来を目指すための解決策を探ります。</p>



<p>また、参加者全員で協力し合いながら、自分たちが思い描く未来「ミライ絵巻」の制作にチャレンジできる点も本ワークショップの魅力です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">おもちゃのエコを学んで、みんなができるエコを考えよう！</h3>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1999" height="1077" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/image14.png" alt="" class="wp-image-251"/></figure>



<p>引用：<a href="https://www.bandai.co.jp/csrkids/school/eco.html" target="_blank" rel="noopener" title="">おもちゃのエコを学んで、みんなができるエコを考えよう！</a></p>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">おもちゃのエコを学んで、みんなができるエコを考えよう！は、おもちゃを通して3Rや環境問題について学べるワークショップです。</span></strong></p>



<p class="list-title">【ワークショップの概要】</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>おもちゃを通して学ぶ3R（リデュース・リユース・リサイクル）</li>



<li>カプセルはんこ作りを通して考える環境問題と資源の大切さ</li>
</ul>



<p>このワークショップでは、おもちゃを通して3つのR（リデュース・リユース・リサイクル）や世界が抱える環境問題について学べます。</p>



<p>エコ工作では、大好きなおもちゃを作りながら、私たちの日常生活に無駄なものはないことを知り、資源を有効利用する方法について考えられる点が本ワークショップの魅力です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">「新しいトイレが難民キャンプの学校生活を変えた！～スーダン～」</h3>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">夏休みオンラインイベント「新しいトイレが難民キャンプの学校生活を変えた！〜スーダン〜」は、南スーダンの難民キャンプからトイレの大切さを学べるワークショップです。</span></strong></p>



<p class="list-title">【ワークショップの概要】</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>「南スーダン難民の保健衛生プロジェクト」の視聴</li>



<li>「もし、学校にトイレがなかったら？」を通して考える、トイレ問題の影響</li>
</ul>



<p>参加者はトイレの大切さや、トイレがないことで起こる問題について学ぶことができます。</p>



<p>トイレがない国のために自分たちができることや、もし、学校にトイレがなかったらどうなるかなど、触れる機会の少ない問題について考えられる点も本ワークショップの魅力です。</p>



<p>日本にいながら世界が抱えている問題に触れ、子どもたちで解決策を考えて行動していくことを学べるワークショップです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">淡路島体験型SDGsプログラム「Seedbed Project」〜2030年に向けて淡路島で学ぶSDGsの本質〜</h3>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1380" height="840" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/image5.png" alt="" class="wp-image-243"/></figure>



<p>引用：<a href="https://www.jtbbwt.com/education/case-study/solution/jh/domestic/detail/id=1914" target="_blank" rel="noopener" title="">Seedbed Project</a></p>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">Seedbed Projectは、自然の中での体験学習を通してSDGsについて学べるワークショップです。</span></strong></p>



<p class="list-title">【ワークショップの概要】</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>SDGsについて学ぶセミナー</li>



<li>土でできた家の見学・自然栽培の見学</li>



<li>開墾作業、ウッドチップまきなどを通して体験する「共創・循環・多様性」</li>
</ul>



<p>開墾作業などの体験を通して「共創」「循環」「多様性」の3つについて知り、SDGs達成のために必要なことへの理解を深められる点が本ワークショップの魅力です。</p>



<p>淡路島がある兵庫県はSDGs未来都市として選定された地域も多く、SDGsの先駆けとして、日本にSDGsの輪を広げていく子どもを育てるワークショップです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">イオンモールのSDGsフェス(2023年開催)</h3>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1380" height="840" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/image10.png" alt="" class="wp-image-247"/></figure>



<p>引用：<a href="https://www.aeonmall.com/lp/sdgsfes/2023/" target="_blank" rel="noopener" title="">イオンモールのSDGsイベントフェス</a></p>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">イオンモールのSDGsフェスは、全国で600件以上のイベントが開催されたワークショップです。</span></strong></p>



<p class="list-title">【ワークショップの概要】</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>全国のイオンモールで600件以上のSDGsイベントを開催</li>



<li>みんなで一緒に楽しくSDGsにチャレンジ</li>
</ul>



<p>お住まいの地域ごとに異なるイベントは、地域と関連性が高い内容になっており、なおかつ子どもが楽しみながらSDGsへの理解を深められるように作られているため、わかりやすくSDGsについて学べます。</p>



<p>全国で600件以上のイベントが開催され、近場のワークショップに参加できる点も魅力です。</p>



<p>小さな子どもから中学生、高校生、大人まで楽しめるイベント内容は、SDGsへの理解を深め、行動に移していく足掛かりとなるワークショップです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">【高校生・大学生向け】SDGsワークショップの事例4選！</h2>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">次は、高校生・大学生向けに開催されたSDGsワークショップの4個の事例を紹介します。</span></strong></p>



<ol class="wp-block-list">
<li>2022（令和4）年度水俣高校SDGsワークショップ</li>



<li>豊洲SDGsフェス2021 みんなで楽しむSDGs</li>



<li>新・SDGs ワークショップ「Decade of Action」</li>



<li>JAL×北海道大学 SDGsワークショップ</li>
</ol>



<p>小学生・中学生向けに比べて、内容も少しレベルアップしています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">2022（令和4）年度水俣高校SDGsワークショップ</h3>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="250" height="166" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/image11.jpg" alt="" class="wp-image-248"/></figure>
</div>


<p>引用：<a href="https://www.city.minamata.lg.jp/kiji0032939/index.html" target="_blank" rel="noopener" title="">2022（令和４）年度水俣高校SDGsワークショップ</a></p>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">2022（令和4）年度水俣高校SDGsワークショップは「SDGsを自分事にする」をテーマに、身近なところから始められることについて学べるワークショップです。</span></strong></p>



<p class="list-title">【ワークショップの概要】</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>「SDGsを自分事にする」をテーマにしたグループワーク</li>



<li>それぞれの意見を1枚にまとめたポスターの作成</li>
</ul>



<p>SDGsの基本的な考え方や17の目標、今私たちができる取り組みについて、3つの講義とグループワークを通して学べます。</p>



<p>また、意見を発表し合うだけでなく、自分の考えを行動に移す方法をポスターとして作成することで、SDGsの目標達成に向けた具体的なイメージを得られる点が本ワークショップの魅力です。</p>



<p>1つの高校から水俣市や周囲の地域へと輪を広げ、みんなが協力してSDGs目標達成のために行動するきっかけにもなるワークショップです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">豊洲SDGsフェス2021 みんなで楽しむSDGs</h3>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="450" height="637" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/image2-2.jpg" alt="" class="wp-image-240" style="width:458px;height:auto"/></figure>
</div>


<p>引用：<a href="https://toyosugururi.jp/event/green100/entry-403.html" target="_blank" rel="noopener" title="">豊洲SDGsフェス2021</a></p>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">豊洲SDGsフェス2021は、参加者自身が考え行動しながらSDGsについて学べるワークショップです。</span></strong></p>



<p class="list-title">【ワークショップの概要】</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>SDGsって何？コーナー</li>



<li>豊洲グリーンプロジェクト100の紹介</li>



<li>高校生のマルシェ出店</li>
</ul>



<p>モデル図を使用した「SDGsって何？」でSDGsの基本的な知識を学び、「豊洲グリーンプロジェクト100」など参加者が住んでいる市の取り組みについて知ることができます。</p>



<p>また、高校生によるマルシェの出店では、企業としての視点や経済をまわすためにはどうするべきかを体験できる点も本ワークショップの魅力です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">新・SDGs ワークショップ「Decade of Action」</h3>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1380" height="840" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/image16.png" alt="" class="wp-image-252"/></figure>



<p>引用：<a href="https://www.jtbbwt.com/education/service/solution/jh/domestic/dispatch-program/decade-of-action/" target="_blank" rel="noopener" title="">新・SDGs ワークショップ「Decade of Action」</a></p>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">新・SDGsワークショップ「Decade of Action」は、SDGsの本質を知り、未来のために私たちができることを学べるワークショップです。</span></strong></p>



<p class="list-title">【ワークショップの概要】</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>SDGsの本質を知るワークショップ</li>



<li>2100年未来の天気予報ワークショップ</li>
</ul>



<p>SDGsの本質をわかりやすく解説したオリジナル動画の視聴や、個人ワークでSDGsとは何なのか、将来の世界はどのように変化しているのかを学べます。</p>



<p>また、質問形式で気候変動への対策を考え、意見を出し合いながら世界が直面している問題に向き合うことができる点も本ワークショップの魅力です。</p>



<p>2100年という未来で起こる可能性のある問題を理解し、そうならないためには今どう行動するべきかについて学べるワークショップです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">JAL×北海道大学 SDGsワークショップ</h3>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1380" height="840" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/image4-2.png" alt="" class="wp-image-242"/></figure>



<p>引用：<a href="https://www.grad.hokudai.ac.jp/news/TUZLrBbm" target="_blank" rel="noopener" title="">JAL×北海道大学 SDGsワークショップ</a></p>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">JAL×北海道大学SDGsワークショップは、「JALが考えるサスティナビリティ及びESG戦略」や「具体的な取り組み」を学べるワークショップです。</span></strong></p>



<p class="list-title">【ワークショップの概要】</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>JALのサステナビリティ及びESG戦略に対する考え方や、具体的な取り組みの紹介</li>



<li>学生同士での意見交換・自身が研究しているテーマを活かした課題解決案の提示</li>
</ul>



<p>JALのSDGsに対する考え方や具体的な取り組みについて学べます。</p>



<p>また事前に提出された100を超える提案の中から参加者同士でさらに意見を出し合うことで、SDGsに関する新たな発見や、SDGs達成のための発想が得られる点も本ワークショップの魅力です。</p>



<p>次世代の未来を担う大学生がSDGsに関するハイレベルな議論を重ねながら、それぞれが目指すSDGsを明確にできるワークショップです。</p>



<p>※ESG：企業が経営を進めるうえで重視される要素</p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p>小学生から大学生まで幅広い年代の学生向けに、SDGsを理解し実践するための17のワークショップ事例を紹介してきました。</p>



<p>SDGsは国際社会が共同で目指すべき目標であり、私たち全員が意識して行動していかなければ達成できません。</p>



<p>座学で学ぶだけでなく体験形式で学ぶことで、持続可能な世界の実現に向けてできることを考えて行動していきましょう。</p>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">また、本コラムを読んで「もっとSDGsについて知りたい」「私たちにできることが知りたい」という皆さまは、公益財団法人イオン1%クラブのホームページをぜひご覧ください。</span></strong></p>



<p>小学生から中学生のお子さんは、公益財団法人イオン1%クラブ「イオン チアーズクラブ」の体験学習に参加してみるのもおすすめです。</p>



<p>イオン チアーズクラブを運営する、公益財団法人イオン1％クラブについて紹介します。</p>



<h2 class="wp-block-heading pink">公益財団法人イオン1％クラブについて</h2>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="1920" height="540" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/a1p_column_article_insert.jpg" alt="" class="wp-image-228" style="width:840px;height:auto"/></figure>



<p>公益財団法人イオン1％クラブは、1990年に設立され、「お客さまからいただいた利益を社会のために役立てる」という想いのもと、<strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">「子どもたちの健全な育成」「諸外国との友好親善」「地域発展の貢献」「災害復興支援」を主な事業領域として、環境・社会貢献活動に取り組んでいます。</span></strong></p>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">公益財団法人イオン1%クラブでは、小学生を中心とし、体験学習から自然や環境に向き合うことができる「イオン チアーズクラブ」も運営しています。</span></strong></p>



<p>他にも、中学生が環境問題を自ら考え、書く力を養う「中学生作文コンクール」や、高校生が日ごろ学校で取り組んでいる環境活動を発表し、表現力や発信力を高めることを目的とした「イオン エコワングランプリ」などさまざまな活動を実施しています。</p>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">小学生から高校生まで幅広い年齢のお子さんがさまざまな体験学習を通してSDGsに触れられる活動を多数実施していますので、ぜひ下のURLからご覧ください。</span></strong></p>



<p><a href="https://aeon1p.or.jp/1p/" target="_blank" rel="noopener" title="">公益財団法人イオン1％クラブの活動内容を詳しく知りたい方はこちら</a></p><p>The post <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/sdgs-workshop/">SDGsワークショップの事例17選！小・中・高・大学生向けをまとめて紹介！</a> first appeared on <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column">イオン1%クラブコラム | イオン1％クラブ</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
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