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	<title>ジェンダー平等 - イオン1%クラブコラム | イオン1％クラブ</title>
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	<description>イオン1%クラブコラムは、公益財団法人イオン1%クラブが運営する情報メディアです。実際に活動を行い、分かったことや様々な社会問題解決のための情報を発信し、地域社会の発展を目指します。</description>
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		<title>企業のCSR活動とは？私たち消費者へのメリットまでわかりやすく解説</title>
		<link>https://aeon1p.or.jp/1p/column/csr-benefits/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[geobrain_c]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 15 Jul 2025 03:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[環境]]></category>
		<category><![CDATA[ジェンダー平等]]></category>
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		<category><![CDATA[地球温暖化]]></category>
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					<description><![CDATA[企業のCSR活動とは？私たち消費者へのメリットまでわかりやすく解説 # 2025年7月15日 <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/csr-benefits/">企業のCSR活動とは？私たち消費者へのメリットまでわかりやすく解説</a> <img src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/thum_45.png" style="display: block; margin: 1em auto"><p>近年、「CSR」という言葉を耳にするようになったという方も多いのではないでしょうか。 しかし、言葉の意味や具体的な取り組み内容、そして私たちの生活との関係まで理解している方は少ないかもしれません。 そこで本コラムでは、C [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[企業のCSR活動とは？私たち消費者へのメリットまでわかりやすく解説 # 2025年7月15日 <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/csr-benefits/">企業のCSR活動とは？私たち消費者へのメリットまでわかりやすく解説</a> <img src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/thum_45.png" style="display: block; margin: 1em auto"><div class="wp-block-group background"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p>近年、「CSR」という言葉を耳にするようになったという方も多いのではないでしょうか。</p>



<p>しかし、言葉の意味や具体的な取り組み内容、そして私たちの生活との関係まで理解している方は少ないかもしれません。</p>



<p>そこで本コラムでは、CSRとは何かという基礎知識から、近年になって注目されるようになった理由までわかりやすく解説します。</p>
</div></div>



<h2 class="wp-block-heading">CSRとは？意味やなぜ今注目されているのかを解説</h2>



<p>最近では、CSRという言葉をビジネスの現場やニュースで耳にする機会が増えました。</p>



<p>しかし、「具体的にどのような活動なの？」「なぜ取り組む必要があるの？」と疑問に思っている方も多いのではないでしょうか。</p>



<p>ここでは、CSRの基本的な意味や注目されている背景について、わかりやすく解説します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">CSRは直訳すると「企業の社会的責任」</h3>



<p class="marker--yellow">CSRは「Corporate Social Responsibility」の略で、日本語で「企業の社会的責任」と訳されます。これは、<strong>企業が単に法律を守るだけでなく、社会や環境にも配慮して経営を行うべきだという考え方です。</strong><br><br>例えば、社会にとって有用で安全な製品を提供すること、環境問題への取り組み、ボランティア活動、社員が働きやすい職場環境の整備などがCSRの具体的な取り組みとして挙げられます。</p>



<p>近年では、利益だけを追い求めるのでなく、持続可能な社会づくりに貢献する姿勢が企業に求められるようになってきました。また、企業を取り巻くさまざまなステークホルダーからの信頼を得ることが必要になっています。</p>



<p>このようにCSRとは、企業が社会から信頼され続けるために、どのような姿勢で行動するかを示すものなのです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">CSRが注目されている理由</h3>



<p>CSRが注目されるようになった背景には、世界規模で深刻化する地球温暖化や経済格差の拡大などの課題があります。企業はその影響力の大きさから、こうした問題の解決に積極的に関与することを期待されているのです。</p>



<p>また、国連が掲げる「SDGs（持続可能な開発目標）」の普及や、「ESG投資（環境・社会・ガバナンスに配慮する企業への投資）<sup>※</sup>」の拡大も、CSRへの注目を高める大きな要因となっています。</p>



<p>※ 環境・社会・ガバナンスといった非財務情報も考慮して、企業の持続可能性を重視する投資手法</p>



<h2 class="wp-block-heading">CSRに関連する用語を解説！関係性や違いとは？</h2>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img fetchpriority="high" decoding="async" width="640" height="478" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/45_img01.jpg" alt="" class="wp-image-1052" style="width:840px;height:auto"/></figure>



<p>CSRという言葉と一緒に使われることが多いのが、「サステナビリティ」や「SDGs」です。これらは似ているように見えますが、それぞれ少しずつ意味や役割が異なります。</p>



<p>ここでは、CSRとの違いや関係について、わかりやすく解説します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">CSRとサステナビリティの関係</h3>



<p>サステナビリティ（持続可能性）とは、自然環境や社会の豊かさを、将来の世代にも引き継いでいこうという考え方です。</p>



<p>CSRは、そのサステナビリティを実現するために、企業が果たすべき具体的な行動を指します。</p>



<p>例えば、環境への配慮、安全性の高い製品づくり、地域社会への貢献といった取り組みが挙げられます。</p>



<p>近年では、企業は利益の追求だけでなく、消費者や取引先、地域住民など多様なステークホルダー（利害関係者）に対する責任を果たすことが求められるようになっています。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>つまりCSRとは、企業がサステナビリティに貢献するための行動そのものなのです。</strong></p>



<h3 class="wp-block-heading">CSRとSDGsの関係</h3>



<p>SDGsは「Sustainable Development Goals（持続可能な開発目標）」の略称で、2015年に国連で採択された2030年までの17の国際目標を指します。</p>



<p>これらは、貧困の解消、教育の普及、気候変動への対策など、世界共通の課題の解決を目指すもので、企業のCSR活動とも密接に関係しています。</p>



<p>例えば、企業や団体によるフードバンクへの寄付といった取り組みは、「目標2：飢餓をゼロに」に貢献する具体的な活動の一例です。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>SDGsは、企業がどの社会課題にどのように取り組むべきかを考える際の指針となり、CSRをより具体的・戦略的に進めるための重要な枠組みとして活用されています。</strong></p>



<h2 class="wp-block-heading">企業がCSR活動に取り組むメリット</h2>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img decoding="async" width="640" height="427" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/45_img02.jpg" alt="" class="wp-image-1051" style="width:840px;height:auto"/></figure>



<p>企業がCSR活動に取り組む理由は、さまざまなメリットを得られるためです。</p>



<p>「なぜCSR活動が最近になって注目されるようになったのか」にも通じる内容のため、ここでは簡単に企業視点でのメリットを解説します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">社会からの信用を得られる</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>CSRに積極的に取り組む企業は、社会からの信頼を得やすくなり、ブランドイメージの向上にもつながります。</strong></p>



<p>例えば、環境保全や地域支援、福祉活動などに力を入れている企業は、「社会に貢献している会社」として好印象を持たれやすくなります。</p>



<p>このようなイメージアップは、消費者からの共感や支持を集めるきっかけとなり、商品やサービスの選ばれやすさにも影響するでしょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">社員の満足度が上がる</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>CSR活動は、社員のモチベーションや働きがいにも良い影響を与えます。</strong></p>



<p>例えば、ボランティアへの参加機会の提供、働きやすさを考慮した社内制度の整備、ダイバーシティ（多様性）への配慮などは、社員の満足度や会社への愛着を高める効果が期待できます。</p>



<p>こうした取り組みは企業の魅力となり、就職・転職を考える人からの評価にもつながるため、優秀な人材の獲得にもプラスに働くでしょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">CSRが私たちの生活にもたらすメリット</h2>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img decoding="async" width="800" height="534" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/image3-2.png" alt="" class="wp-image-349" style="width:840px;height:auto"/></figure>



<p>CSRというと「企業のための取り組み」と思われがちですが、実は私たち消費者の暮らしにもさまざまなメリットがあります。</p>



<p>ここでは、CSRが消費者にもたらす具体的なメリットを、わかりやすくご紹介します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">買い物を通じて社会貢献できる</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>CSR活動に積極的な企業が手掛けるモノやサービスを選ぶことで、私たちも社会貢献に参加できます。</strong></p>



<p>例えば、フェアトレード認証<sup>※1</sup>のついたコーヒーやチョコレートを購入することで、開発途上国の生産者の生活向上に貢献できます。</p>



<p>また、環境に配慮して作られたエコ商品や再生素材を使った製品を選ぶことで、地球環境への負荷を減らすことにもつながります。</p>



<p>最近では、こうした「エシカル消費（倫理的な消費）<sup>※2</sup>」への関心が高まっており、自分の買い物が社会にどのような影響を与えるかを意識する人が増えています。</p>



<p>つまり、私たちは購入するモノを選ぶという日常的な行動を通じて、間接的にCSR活動に参加しているのです。</p>



<p>※1 公正な取引を通じて、開発途上国の生産者の生活と権利を守る国際的な仕組み<br>※2 人や社会、地球環境に配慮した倫理的な消費行動</p>



<h3 class="wp-block-heading">働く人にとっても安心できる企業が増える</h3>



<p>CSRの重要な側面の一つに、「働きやすい職場環境づくり」があります。</p>



<p>例えば、長時間労働の見直しやハラスメントの防止、育児・介護との両立支援、メンタルヘルスケアなど、働く人の心身の健康を守る取り組みが進められています。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>こうした取り組みは、社員の安心感や働きがいにつながります。</strong></p>



<p>また、働き方改革やダイバーシティ（多様性）の推進など、性別・年齢・国籍などにとらわれず、誰もが活躍できる職場づくりもCSRの一環として注目されています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">信頼できる企業か判断しやすくなる</h3>



<p>CSRに積極的な企業は、取り組み内容をサステナビリティレポート（企業の社会貢献活動をまとめた報告書）や企業サイトのサステナビリティページなどで公開しています。</p>



<p>例えば、環境保全への取り組み、災害支援、子どもへの教育支援など、社会に良い影響を与える活動を継続的に実施している企業は、消費者からの信頼も高まりやすくなります。</p>



<p>こうした活動に共感したとき、「この会社を応援したい」という気持ちが自然と芽生えるはずです。</p>



<p class="marker--yellow">私たちの消費行動は、企業への「投票」のようなものです。<strong>CSRに真摯に取り組む企業の商品を選ぶことは、より良い未来への意思表示でもあります。</strong></p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p class="marker--yellow"><strong>本コラムでは、CSR（企業の社会的責任）について解説しました。</strong></p>



<p>CSRとは、企業が利益だけを追い求めるのではなく、環境や社会のことを考えて行動することです。</p>



<p>企業にとっては信頼を得ることにつながり、私たち消費者にとっても安心してモノやサービスを選べるメリットがあります。</p>



<p>まずは、身近な会社がどのような活動をしているのかを見てみることから始めてみましょう。</p>



<p>そして、私たち自身も「社会や環境にやさしい選択」を、毎日の生活のなかで少しずつ取り入れていくことが大切です。</p>



<h2 class="wp-block-heading pink">公益財団法人イオン1％クラブについて</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1920" height="540" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/a1p_column_article_insert.jpg" alt="" class="wp-image-228"/></figure>



<p class="marker--yellow">公益財団法人イオン1％クラブは、1990年に設立され、「お客さまからいただいた利益を社会のために役立てる」という想いのもと、<strong>「子どもたちの健全な育成」「諸外国との友好親善」「地域の発展への貢献」「災害復興支援」</strong>を主な事業領域として、<strong>環境・社会貢献活動に取り組んでいます。</strong></p>



<p class="marker--yellow"><strong>「子どもたちの健全な育成」事業の一つである「イオン チアーズクラブ」では、小学生を中心に、環境や社会貢献活動に興味・関心を持ち、考える力を育む場として体験学習を全国で行っています。</strong></p>



<p>また、中学生が環境に関する社会問題をテーマに、自ら考え、書く力を養う「中学生作文コンクール」や、高校生が日ごろ取り組んでいる環境保全や社会貢献に関する活動を発表し、表現力や発信力を高めることを目的とした「イオン エコワングランプリ」など、さまざまな活動を実施していますので、ぜひ下のURLから詳細をご覧ください。</p>



<p><a href="https://aeon1p.or.jp/1p/" target="_blank" rel="noopener" title="">公益財団法人イオン1％クラブの活動内容を詳しく知りたい方はこちら</a></p><p>The post <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/csr-benefits/">企業のCSR活動とは？私たち消費者へのメリットまでわかりやすく解説</a> first appeared on <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column">イオン1%クラブコラム | イオン1％クラブ</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>SDGsで私たちにできることは？17の目標から小・中・高・大学生向けに解説</title>
		<link>https://aeon1p.or.jp/1p/column/sdgs-activities/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[geobrain_c]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 09 Sep 2024 08:52:56 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[SDGs]]></category>
		<category><![CDATA[ゴミ削減]]></category>
		<category><![CDATA[ジェンダー平等]]></category>
		<category><![CDATA[中学生]]></category>
		<category><![CDATA[国際交流]]></category>
		<category><![CDATA[小学生]]></category>
		<category><![CDATA[節水]]></category>
		<category><![CDATA[節電]]></category>
		<category><![CDATA[食品ロス]]></category>
		<category><![CDATA[高校生]]></category>
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					<description><![CDATA[SDGsで私たちにできることは？17の目標から小・中・高・大学生向けに解説 # 2024年9月9日 <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/sdgs-activities/">SDGsで私たちにできることは？17の目標から小・中・高・大学生向けに解説</a> <img src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/thum_014.png" style="display: block; margin: 1em auto"><p>皆さんはSDGs（エスディージーズ）についてどのくらいご存じでしょうか。 SDGsは、貧困や環境破壊など、世界で起こっているさまざまな問題を根本的に解決し、すべての人々にとってより良い世界をつくるための目標です。 本コラ [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/sdgs-activities/">SDGsで私たちにできることは？17の目標から小・中・高・大学生向けに解説</a> first appeared on <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column">イオン1%クラブコラム | イオン1％クラブ</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[SDGsで私たちにできることは？17の目標から小・中・高・大学生向けに解説 # 2024年9月9日 <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/sdgs-activities/">SDGsで私たちにできることは？17の目標から小・中・高・大学生向けに解説</a> <img src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/thum_014.png" style="display: block; margin: 1em auto"><p>皆さんはSDGs（エスディージーズ）についてどのくらいご存じでしょうか。</p>



<p>SDGsは、貧困や環境破壊など、世界で起こっているさまざまな問題を根本的に解決し、すべての人々にとってより良い世界をつくるための目標です。</p>



<p>本コラムでは、SDGsが掲げる17の目標や、小学生・中学生・高校生・大学生それぞれができることについて紹介します。</p>



<h2 class="wp-block-heading">そもそもSDGsって何？</h2>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/image3-5.jpg" alt="" class="wp-image-368" style="width:839px;height:auto"/></figure>



<p>近年取り上げられることが多くなった「SDGs」という言葉を、皆さんも見たり聞いたりしたことがあるかもしれません。</p>



<p>本コラムでは「SDGs」の意味やその目的、具体的な内容について理解していきましょう。</p>



<p>まずは、SDGsの基礎知識について解説します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">SDGsは直訳すると持続可能な開発目標</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>SDGsは「Sustainable Development Goals」の略称で、「持続可能な開発目標」という意味です。</strong></p>



<p>「持続可能」とは、将来の世代のために地球環境や資源を守り、今の状態を維持できることを指しています。</p>



<p>2015年の国連サミットで採択されたSDGsには、2030年までに達成すべき17の目標が掲げられており、日本でも多くの法人・企業が本格的にSDGsに取り組み始めています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">SDGsが掲げられた目的</h3>



<p>SDGsの目的は、大きく分けて次の3つです。</p>



<figure class="wp-block-flexible-table-block-table"><table class=""><thead><tr><th>目的</th><th>現状と課題</th></tr></thead><tbody><tr><td style="width:40%">貧困を終わらせ、不平等をなくす</td><td>・世界では多くの人々が貧困に苦しんでいる<br>・飢餓・栄養不良だけでなく、安全な水や衛生施設にアクセスしにくいこと、十分な教育や医療を受けられないことや、あらゆる差別なども「貧困」の原因の1つ<br>・開発途上国だけの問題ではなく、日本を含む先進国でも、都市部の貧困やジェンダー格差などが課題</td></tr><tr><td style="width:40%">地球環境を守る</td><td>・地球温暖化、森林破壊、海洋汚染などの環境問題が世界規模で進行している<br>・地球温暖化はさまざまな危機につながり、世界中ですでに被害が出ている<br>・森林伐採や資源の使いすぎにより、生物多様性が失われつつある</td></tr><tr><td style="width:40%">すべての人々が平和と豊かさを享受できる世界を実現する</td><td>・暴力や差別の恐怖におびえながら不自由な生活を送っている人々が世界中にいる<br>・私たちの身近にも、家庭内暴力やいじめ、性別や宗教などを理由とした差別などが存在している</td></tr></tbody></table></figure>



<p class="marker--yellow"><strong>貧困を終わらせ、地球環境を守り、すべての人々が平和で豊かに暮らせる世界を実現するという目的を達成して世界中の諸問題を解決していくために、SDGsは掲げられました。</strong></p>



<h3 class="wp-block-heading">SDGsの掲げる17の目標</h3>



<p>上で説明した3つの目的を達成するためには、具体的な行動を起こしていくことが不可欠です。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>SDGsでは、3つの目的をふまえた持続可能な開発のために国際社会が進むべき方向の道しるべとして、「17の目標」を掲げています。</strong></p>



<p>17の目標は以下のとおりです。</p>



<ol class="wp-block-list">
<li>貧困をなくそう</li>



<li>飢餓をゼロに</li>



<li>すべての人に健康と福祉を</li>



<li>質の高い教育をみんなに</li>



<li>ジェンダー平等を実現しよう</li>



<li>安全な水とトイレを世界中に</li>



<li>エネルギーをみんなに そしてクリーンに</li>



<li>働きがいも 経済成長も</li>



<li>産業と技術革新の基盤をつくろう</li>



<li>人や国の不平等をなくそう</li>



<li>住み続けられるまちづくりを</li>



<li>つくる責任 つかう責任</li>



<li>気候変動に具体的な対策を</li>



<li>海の豊かさを守ろう</li>



<li>陸の豊かさも守ろう</li>



<li>平和と公正をすべての人に</li>



<li>パートナーシップで目標を達成しよう</li>
</ol>



<p>これら17の目標は、2030年までに世界が目指すべきゴールとされています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">【小・中・高・大学生】SDGsで私たちにできることを17の目標からそれぞれ解説</h2>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/image2-7.jpg" alt="" class="wp-image-424" style="width:841px;height:auto"/></figure>



<p>SDGsの掲げる17の目標に対して、私たちができることはあるのでしょうか。</p>



<p>SDGsは大規模な目標のように思えますが、一人一人が小さなことを積み重ねていくことで大きな成果につながります。</p>



<p>自分ができる小さな取り組みから実践していきましょう。</p>



<p>それぞれの目標に対して、小・中・高・大学生にできることを解説していきます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">目標1：貧困をなくそう</h3>



<p>貧困と聞くと、まず経済的に苦しい状態をイメージするかもしれませんが、社会の一般的な水準以下の生活を送らなければならない状況も貧困と呼びます。</p>



<p>十分な教育が受けられなかったり、安全な水や住居、食料がない状態も貧困です。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>この状況を改善するためには、金銭的な支援だけでなく物理的な支援も必要です。</strong></p>



<p>皆さんができる支援について見ていきましょう。</p>



<p class="list-title">【小学生】</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>使わなくなったおもちゃや服を途上国に寄付できる取り組みについて調べ、家族や友達と一緒に参加してみる</li>
</ul>



<p class="list-title">【中学生・高校生】</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>さまざまな団体が国際的な支援活動を行っているので、まずは身近なボランティア活動に参加してみる</li>
</ul>



<p class="list-title">【大学生】</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>寄付や募金に協力したり、クラウドファンディングなども利用して自分たちで寄付活動・募金活動をしてみる</li>
</ul>



<p>ものやお金を寄付することに加え、ボランティアや募金などの活動を通して協力することもできます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">目標2：飢餓をゼロに</h3>



<p>飢餓をなくすためには、子どもから高齢者まですべての人々が、栄養のある十分な食事をとり、飢えることのない環境づくりが不可欠です。</p>



<p>国連WFPによると、2023年では世界人口の10%以上にあたる、最大で7億8300万人が飢餓状態にあると報告されています。</p>



<p>私たちは毎日当たり前のように食事をしていますが、世界には満足に食べられない人が大勢いて、多くの子どもたちが栄養不足が原因で命を落としているのです。</p>



<p>また、捨てられた食材を処理する際に出る二酸化炭素により地球温暖化が進行し、異常気象などにより農業に悪影響が出ると、さらに食料が減り飢餓をもたらす可能性があります。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>まずは、私たちの生活の中でまだ食べられるものを無駄にしない方法を考えてみましょう。</strong></p>



<p>具体例として、以下のような取り組みが挙げられます。</p>



<p class="list-title">【小学生】</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>好き嫌いせず食べることを心がける</li>
</ul>



<p class="list-title">【中学生】</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>食べられるのに捨てられてしまう食品を寄付できる「フードバンク」に、賞味期限が近い非常食などを寄付する</li>
</ul>



<p class="list-title">【高校生・大学生】</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>食材・食品を買う時は、食べられる分だけ買う</li>



<li>飢餓問題に取り組んでいる団体でボランティアや寄付をする</li>
</ul>



<p>「好き嫌いをしない」「必要な量の食べ物を買う」といった小さな心がけも、食べ物の無駄を減らすことにつながります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">目標3：すべての人に健康と福祉を</h3>



<p>すべての人々が健康的な生活を送れるようにするためには、病気の予防と、適切な治療の提供が重要です。</p>



<p>世界には、保険や福祉が整っていないことによって予防接種や教育を受けられず、予防すれば防げる病気で命を落としてしまう子どもたちや、貧困によって病気や怪我の治療を受けられず、薬やワクチンを手に入れられない人々がいます。</p>



<p>もちろん我々自身の健康維持も必要になってくるので、小学生・中学生はまずは自分の健康を、高校生・大学生はさらに一歩進んで途上国の支援をするようにしましょう。</p>



<p class="list-title">【小学生・中学生】</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>手洗い・うがいを心がけ、習慣づける</li>



<li>食生活を改善してバランスよく栄養をとる</li>



<li>規則正しい生活を送る</li>



<li>運動を習慣化する</li>



<li>交通ルールを守り事故に気を付ける</li>
</ul>



<p class="list-title">【高校生・大学生】</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>各種支援団体を通した寄付や募金によって、貧しい国にワクチンや薬を届ける支援に協力する</li>
</ul>



<p>私たち自身が健康的な生活を送り、感染症などの予防に努めることが、安心して生活できる社会づくりにつながります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">目標4：質の高い教育をみんなに</h3>



<p>2021年時点で、学校に通っていない6歳から17歳の子どもは、2億4,400万人いるとされています。</p>



<p>学校が近くにない、先生がいない、幼い頃から労働を強要されている、紛争に巻き込まれているなど、理由はさまざまですが、そういった子どもたちは読み書きも満足にできないまま大人になり、仕事に就けなかったり、就けたとしても低収入の仕事しかなかったりします。</p>



<p>住んでいる場所や家庭の経済状況に関わらず、誰もが無償で質の高い基礎教育や職業訓練を平等に受けられるようにすることが大切です。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>個人でできることは少ないように感じますが、まずは日本の教育の現状を知るところから始め、自分ができそうな行動につなげるとよいでしょう。</strong></p>



<p>具体的には以下のような取り組みができます。</p>



<p class="list-title">【小学生・中学生】</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>本やインターネットなどで、日本や世界の教育について調べてみる</li>
</ul>



<p class="list-title">【高校生・大学生】</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>開発途上国への教育支援活動をしている団体に募金や寄付をする</li>



<li>何らかの理由で学校に行けない子どもたちに勉強を教える学習支援のボランティアに参加してみる</li>
</ul>



<p>私たちが当たり前に受けている教育について改めて考える機会をつくってみることが、目標達成への第一歩になります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">目標5：ジェンダー平等を実現しよう</h3>



<p>6歳から11歳の子どものうち、生涯で学校に通うことができない女の子は、男の子の約2倍といわれています。</p>



<p>女性というだけで、望んだ仕事に就けなかったり、十分な教育を受けられなかったり、望まない結婚を迫られたり、様々な差別を受けるケースがあります。</p>



<p>こういった考えが世界にはまだ根強く残っていますが、女性も男性と同じようにやりたい仕事を選んだり、教育を受けたりなど、あらゆる活動に参加できるようにすることは、当然の権利です。</p>



<p>ジェンダー平等は、男性や女性といった性別にとらわれることなく、あらゆる権利や機会が平等に守られることにつながるのです。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>私たちにできることは、身近なところから、男女の役割が決めつけられている部分に疑問をもち、改善していくことです。</strong></p>



<p>具体的なアイデアは以下のとおりです。</p>



<p class="list-title">【小学生・中学生】</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>男の子/女の子だからこうあるべきと決めつけない・押し付けないように心がける</li>
</ul>



<p class="list-title">【高校生・大学生】</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>「ジェンダー平等」について調べて、どういった差別があるのかを知り、無意識に偏見のある考え方や発言をしていないかを見直す</li>



<li>開発途上国の女性の支援団体に寄付してみる</li>
</ul>



<p>平等でよりよい世界をつくっていくために、世の中にどういった先入観や偏見があるのかを知ることから始めていきましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">目標6：安全な水とトイレを世界中に</h3>



<p>私たちが生活の中で当たり前のように使っている水ですが、世界には安全で綺麗な水を使うことができない人々もたくさんいます。</p>



<p>2022年の時点で、世界では22億人、約4人に1人が安全に管理された飲み水を使用できず、湖や河川などで飲み水を確保しているといわれています。安全な水を使えないと健康をそこない、最悪の場合、下痢性疾患などで命を落としてしまうこともあります。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>まずは私たちが、水の無駄遣いをなくすこと、水を汚さないことを心がけましょう。</strong></p>



<p>以下のように、日常生活の中で簡単にできることがたくさんあります。</p>



<p class="list-title">【小学生・中学生】</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>水道やシャワーはこまめに止める</li>



<li>トイレでは小のレバーも活用する</li>
</ul>



<p class="list-title">【高校生・大学生】</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>食器洗いの際は、油汚れを一度キッチンペーパーで拭き取り、油を直接排水に流さない</li>



<li>洗剤を使いすぎず、排水に流す量を減らす</li>
</ul>



<p>私たちの生活に欠かせない水を、小さな取り組みの積み重ねで守っていきましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">目標7：エネルギーをみんなに そしてクリーンに</h3>



<p>すべての人が電気やガスなどのエネルギーを、安価で安定して使えるようにすることを目指す目標です。</p>



<p>私たちが毎日利用している電気ですが、世界には電気を供給する設備が整えられていない国もあれば、金銭的な問題から電気を得られない国もあります。</p>



<p>また、環境に配慮して太陽光や風力、地熱など自然の力でつくる再生可能エネルギーの使用を大幅に増やすことも目標となっています。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>まずは私たちが省エネに取り組み、エネルギーについて知ることで、誰もが環境にやさしく電気を使える未来につなげていきましょう。</strong></p>



<p>以下のような日常の中で実践できる取り組みに加え、エネルギーについての理解を深めることもおすすめです。</p>



<p class="list-title">【小学生・中学生】</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>テレビを見ていない時は消す</li>



<li>エアコンの温度を夏は高めに、冬は低めに設定する</li>
</ul>



<p class="list-title">【高校生・大学生】</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>日本や世界のエネルギー事情、再生エネルギーについて調べてみる</li>



<li>特にSDGs目標達成に向けて積極的に取り組んでいるヨーロッパ諸国の取り組みについて理解を深め、エネルギー問題に関する視野を広げる</li>
</ul>



<p>エネルギーは私たちの知らないところでつくられているように思えるかもしれませんが、日々の生活に密接に関わるものだからこそ、私たち自身の意識や理解が目標達成につながります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">目標8：働きがいも 経済成長も</h3>



<p>経済的に安定して暮らすためには仕事が不可欠ですが、世界には働きたいと思っても仕事がない失業者が約1.9億人もいます。</p>



<p>働くことができないと収入が得られず、貧富の差はさらに大きくなります。</p>



<p>すべての人が働きがいのある仕事をし、経済を発展させつつ、地球環境を守るために設定されたのが、この目標です。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>仕事と環境、そしてこの2つの関係を知ることがまず大切です。</strong></p>



<p>小学生・中学生は周りの人の仕事の様子を見てみることから始め、高校生・大学生は自分の近い将来につながることとして考えてみましょう。</p>



<p class="list-title">【小学生・中学生】</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>自分のものは自分で片付け、家族の負担を減らす</li>



<li>積極的に家事のお手伝いをして、家族が働きやすいようにする</li>
</ul>



<p class="list-title">【高校生・大学生】</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>高校や大学を卒業したあと、どういった環境であれば働きやすいか、働きがいを得られるかを考えてみる</li>



<li>地域の活性化や雇用などを含む、人・社会・地域・環境に配慮した消費行動である「エシカル消費」について調べてみる</li>
</ul>



<p>エシカル消費を心がけると、例えば児童労働に関与している違法な業者やメーカーの商品の消費抑制につながり、正しい取引が活発になることが期待されます。</p>



<p>生活のために仕事は欠かせませんので、どうすればよりよい形で働き続けられるのかを考えていきましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">目標9：産業と技術革新の基盤をつくろう</h3>



<p>安心して暮らせる社会をつくるためには、社会の基盤となるインフラを整え、産業や技術革新を進めていくことが重要です。</p>



<p>水道や鉄道、ガス・電気、インターネットなどの設備やサービスを、すべての人が平等に利用できるようにすることで、目標へと一歩近付くことができるでしょう。</p>



<p>インフラが整備されていなければ、災害時の困難な状況から脱するために必要な電力復旧や物資の輸送も滞ってしまいます。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>個人でできることは少ないように感じるかもしれませんが、まずはSDGsのイベントに参加して、理解を深めるとよいでしょう。</strong></p>



<p>おすすめの取り組みは以下のとおりです。</p>



<p class="list-title">【小学生・中学生】</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>興味があるイベントやワークショップを見つけて参加してみる</li>
</ul>



<p>SDGsについて学べるワークショップを詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。</p>



<p><a href="/1p/column/sdgs-workshop/" title="">SDGsワークショップの事例17選！小・中・高・大学生向けをまとめて紹介！</a></p>



<p class="list-title">【高校生・大学生】</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>災害復旧支援団体への寄付や募金をすることで定期的に送られてくる活動レポートで、活動状況や今後の課題などをより深く、タイムリーに知る</li>



<li>災害対策強化のために、防災グッズの用意や避難ルートの確認をしておく</li>
</ul>



<p>企業や団体のイベントや寄付活動に参加するだけでなく、防災・減災のために自分でできる準備をしておくことも立派な取り組みです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">目標10：人や国の不平等をなくそう</h3>



<p>国によって言葉や生活様式、宗教など、異なるところはたくさんありますが、世界には生まれた環境によって、本人に責任がないにもかかわらず、差別を受けている人が大勢いるのが現状です。</p>



<p>所得格差も大きく、豊かな生活を送る人がいる一方で、貧困生活を強いられている人たちもたくさんいます。</p>



<p>こういった差別や不平等をなくすために設定された目標です。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>差別をなくすためには、まず言葉や文化の違いを知り、理解することから始めましょう。</strong></p>



<p>具体的には、以下のような切り口で調べたり考えたりしてみましょう。</p>



<p class="list-title">【小学生・中学生】</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>本やインターネットで調べてみて、同じ人間でも人種、信仰する宗教など異なる場合がありそれら特徴について理解し、相手を尊重して接するようにする</li>



<li>ボランティアに参加していろいろな違いをもつ人と接することで、なぜ国や言葉、文化などの違いで不平等が起こっているかを考えてみる</li>
</ul>



<p class="list-title">【高校生・大学生】</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>世界だけでなく身近なところにも目を向けて、具体的にどのような差別や不平等がなぜ起こっているのか、それらをなくすためにはどうすればいいのかについて考えてみる</li>
</ul>



<p>差別をなくすのは難しいことですが、違いを理解し受け入れること、差別の原因をなくす方法を考えることが、目標達成のためには重要です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">目標11：住み続けられるまちづくりを</h3>



<p>世界ではインフラが整っていない場所やスラム街などで暮らす人が多く存在し、日本では都市部への人口集中および地方人口の高齢化などの問題が発生しています。</p>



<p>このような、まちに関連する問題を解決し、すべての人々が安心して住み続けられるまちをつくり上げることを目標としています。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>私たちにできる身近なこととしては、都市部に集中しすぎることなく、いろいろな場所に足を運ぶ人を多くするため、地域の魅力を見つけ広めることなどがあります。</strong></p>



<p>その他にも普段の生活の中でできる取り組みは以下のとおりです。</p>



<p class="list-title">【小学生・中学生】</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>いろいろな地域の魅力（名産品や名所）を調べてみる</li>



<li>家族と一緒に各地へ旅行に行ってみる</li>
</ul>



<p class="list-title">【高校生・大学生】</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>いろいろな地域の魅力をSNSで発信してみる</li>



<li>各地で開催されている清掃活動や防災訓練に参加してみる</li>
</ul>



<p>住み続けられるまちづくりをするためにはさまざまな問題を解決する必要がありますが、まずは身近で取り上げられている問題に対してできることを実践してみましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">目標12：つくる責任 つかう責任</h3>



<p>経済の成長に伴い、資源やエネルギーが大量生産・大量消費されています。</p>



<p>地球の生態系が1年間に生み出すことができる資源の量より、人類が1年間で消費する資源の量の方が多いと言われるほど、大量に作り、大量に使っているのが現状です。</p>



<p>このままのペースで使い続けると、将来的に地球の天然資源を使い果たしてしまい、さまざまな環境問題が生まれます。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>資源の枯渇や環境問題を防ぐためにも、持続可能な生産消費のあり方を確保し、資源やエネルギーを大切にすることが必要です。</strong></p>



<p>以下のように、日々の生活でもできる取り組みがあります。</p>



<p class="list-title">【小学生】</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>好き嫌いで食べ残しをせず、食べ切る</li>
</ul>



<p class="list-title">【中学生】</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>買い物をする際は、マイバッグを持参して包装を断る</li>



<li>ゴミの分別を意識して、自治体のリサイクルによる資源の再利用に協力する</li>
</ul>



<p class="list-title">【高校生・大学生】</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>買い出しの手伝いや一人暮らしの食材調達の際は必要な食材だけを購入するようにして、フードロスを減らす</li>
</ul>



<p>「もったいない」という意識と小さな心がけで、資源やエネルギーの無駄をコツコツ減らしていきましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">目標13：気候変動に具体的な対策を</h3>



<p>世界では干ばつや集中豪雨、山火事など、さまざまな自然災害が起こっていますが、これら災害の大きな原因の一つは、地球温暖化です。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>地球温暖化の原因となる温室効果ガスの排出量を減らし、自然災害に対する備えを強化することが求められます。</strong></p>



<p>具体的にできることは以下のとおりです。</p>



<p class="list-title">【小学生】</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>誰もいない部屋の照明を消して省エネを心がける</li>



<li>お風呂のお湯を出しっぱなしにせず、お湯の使いすぎをやめる</li>
</ul>



<p class="list-title">【中学生】</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>ゴミを出す際は、リサイクルできる資源を分別する</li>



<li>再生可能エネルギーについて調べてみる</li>
</ul>



<p class="list-title">【高校生・大学生】</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>世界で起きている自然災害について調べ、どのような問題があるのか調べる</li>



<li>気候変動や地球温暖化問題への活動をしている団体を調べ、寄付や募金をする</li>



<li>外出時には自転車や公共交通機関を利用し、自動車の排気ガス削減に協力する</li>
</ul>



<p>目標12で紹介した節電の取り組みは、目標13の達成にもつながります。</p>



<p>主流の発電方法である火力発電は発電の際に石油や石炭、天然ガスを燃やすため、温室効果ガスである二酸化酸素が発生します。</p>



<p>ゴミを焼却処分する際にも大量の二酸化炭素が排出されます。</p>



<p>電気の無駄遣いやゴミの量を減らすことで、二酸化炭素の排出量を減らしましょう。</p>



<p>日常生活でのちょっとした取り組みが複数の目標の達成につながります。</p>



<p>「小さなことだから大した成果にはならない」と思わずに、日々できることを続けていきましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">目標14：海の豊かさを守ろう</h3>



<p>海洋汚染が進んでしまっていたり、海の生態系破壊などの問題が起きています。</p>



<p>このままでは、食卓に欠かせない魚が満足に捕れなくなってしまう可能性もあります。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>これ以上の汚染を防ぎ、健全で持続可能な海を守り、生態系の保護と回復を目指すことが必要です。</strong></p>



<p>海を守るためにできる取り組みとしては、以下のようなものがあります。</p>



<p class="list-title">【小学生・中学生】</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>飲み物の容器やストローなどのプラスチックゴミをポイ捨てせず、正しく分別して捨てるようにする</li>



<li>水筒を利用する</li>
</ul>



<p class="list-title">【高校生・大学生】</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>皿洗いをする時は、食べ残しの油をそのまま排水口に流さないようにする</li>



<li>海を守る活動・ボランティアに参加して、海岸や河原などのゴミ拾いをする</li>
</ul>



<p>正しく分別されずに捨てられたプラスチックは雨によって河川や水路に流れ込み、最終的に海に流れ着いて海洋汚染につながります。</p>



<p>プラスチックの利用を減らすこと、プラスチックをきちんと分別して捨てることで、海にプラスチックゴミを流さないようにしましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">目標15：陸の豊さも守ろう</h3>



<p>海だけでなく、陸の豊かさも守らなければいけません。</p>



<p>気候変動や都市化、無計画な伐採などによって、年々森林は減少し、地球温暖化の進行、生物多様性の喪失、自然災害の多発といったリスクが発生しています。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>陸の環境破壊を防ぐために、生態系を守っていけるような生活を送るようにしましょう。</strong></p>



<p>具体的には、以下のような取り組みがあります。</p>



<p class="list-title">【小学生・中学生】</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>適切に管理された森林の資源で作られた製品についている「FSC認証マーク」がついたノートなどを選ぶ</li>



<li>好きな花の種や植物の苗などを植えて庭・ベランダで植物を育てることで、地域の生態系を守る</li>
</ul>



<p class="list-title">【高校生・大学生】</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>環境保護活動を行う事業者の応援、ボランティアへの参加や寄付・募金をしてみる</li>
</ul>



<p>都市部・郊外では、庭の木や花壇の花が地域の生態系を支える重要な役割を担っています。</p>



<p>「生態系を守る」と言うと難しく聞こえるかもしれませんが、実際の取り組みは小学生から大学生まで簡単に実践できるものがたくさんありますので、できることから始めてみましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">目標16：平和と公正をすべての人に</h3>



<p>平和な日本では考えられないかもしれませんが、世界では常に紛争や戦争が発生しています。</p>



<p>戦争・紛争によって貧困や飢餓、衛生状態の悪化、人権侵害などが引き起こされており、平和な暮らしが送れない人が大勢います。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>どんなことが世界で起きているのかを知り、国際的な紛争問題や戦争について調べてみましょう。</strong></p>



<p>具体的には、以下のような取り組みがあります。</p>



<p class="list-title">【小学生・中学生】</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>テレビやニュースなどで情報を得たら、家族や友達と話してみて、世界で何が起きているかについて興味を持つ</li>
</ul>



<p class="list-title">【高校生・大学生】</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>国際的な紛争問題に興味を持ち、調べてみる</li>



<li>18歳以上であれば選挙に足を運んで投票することで、公正な社会をつくるために自分の意見を伝える機会を生かす</li>
</ul>



<p>世界の現状について知り、自分の意見を伝えることが目標達成につながります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">目標17：パートナーシップで目標を達成しよう</h3>



<p>SDGsを達成するためには、すべての国、地域、自治体、そして私たち一人一人が協力する必要があります。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>そのためにも、まずはSDGsに興味を持ち、調べたり学んだりして、世界が直面しているさまざまな課題について考えてみましょう。</strong></p>



<p>具体的には、以下のような取り組みがあります。</p>



<p class="list-title">【小学生・中学生】</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>SDGについて家族と話し合い、できることを考えてみる</li>
</ul>



<p class="list-title">【高校生・大学生】</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>SDGsに関するイベントやワークショップに参加してみる</li>



<li>SDGsの達成に向けて頑張っている企業の製品・サービスを利用する</li>
</ul>



<p>一個人でできることは小さなことと思いがちですが限られています、一人一人がSDGsを意識することに意味があります。</p>



<p>より具体的な支援をしたい場合は、SDGsの達成に向けて取り組む団体や事業者への募金などをサポートすることも大きなアクションと言えるでしょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">SDGsのために私たちができることはたくさんある</h2>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/image4-9.jpg" alt="" class="wp-image-425" style="width:839px;height:auto"/></figure>



<p>難しく聞こえるSDGsですが、できることはたくさんあります。</p>



<p>節電や節水、リサイクルといった具体的な行動から、友人や家族と話してみることまで、どれも立派なSDGsの取り組みです。</p>



<p>自分にできることはないからと思わず、小さなことから始めてみましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">自分にできることを17の目標から考えてみよう</h3>



<p>ここまで見てきたとおり、SDGsには17つの目標があります。</p>



<p>それぞれの目標について提案した取り組みの中には、「これは難しいけど、これはできそう」というものもあったのではないでしょうか。</p>



<p>ゴミを減らすことや、手洗いうがいを心がけることなら、小学生でも簡単に実践できるでしょう。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>自分にできることは何かを考え、実践し、続けていくことが、SDGs達成への一歩となります。</strong></p>



<h3 class="wp-block-heading">SDGs達成のためには「みんなの力」が大切</h3>



<p>SDGsは世界的な問題の解決に向けた目標ですが、一人一人の協力が不可欠です。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>一人では小さな力にしかなりませんが、それが10倍、100倍になれば大きな成果につながります。</strong></p>



<p>わずかな募金でも、問題に取り組んでいる団体に寄付することで、支援活動を継続しやすくなり、SDGsの目標達成につながります。</p>



<p>些細なことでも、自分にできることから始めていきましょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p>SDGsと聞くと難しく感じるかもしれませんが、日々の生活の中で少し意識するだけでも簡単に協力できることがたくさんあります。</p>



<p>まずはSDGsと17のゴールについて知り、自分にできることを探してみましょう。</p>



<p>このコラムを読んで「もっとSDGsについて知りたい」「食品ロスを削減するために何かを始めたい」と思った方は、公益財団法人イオン1％クラブのホームページをぜひご覧ください。</p>



<p>子どもたちが取り組むさまざまな環境・社会貢献活動をご紹介しています。</p>



<h2 class="wp-block-heading pink">公益財団法人イオン1％クラブについて</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1920" height="540" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/a1p_column_article_insert.jpg" alt="" class="wp-image-228"/></figure>



<p class="marker--yellow">公益財団法人イオン1％クラブは、1990年に設立され、「お客さまからいただいた利益を社会のために役立てる」という想いのもと、<strong>「子どもたちの健全な育成」「諸外国との友好親善」「地域発展の貢献」「災害復興支援」を主な事業領域として、環境・社会貢献活動に取り組んでいます。</strong></p>



<p class="marker--yellow"><strong>公益財団法人イオン1%クラブでは、小学生を中心とし、体験学習から自然や環境に向き合うことができる「イオン チアーズクラブ」も運営しています。</strong></p>



<p>イオン チアーズクラブではリサイクル工場の見学や、過去にはサトウキビを使ったさまざまなリサイクルの体験など、環境に関する体験や学習をしています。</p>



<p>他にも、中学生が環境問題を自ら考え、書く力を養う「中学生作文コンクール」や、高校生が日ごろ学校で取り組んでいる環境活動を発表し、表現力や発信力を高めることを目的とした「イオン エコワングランプリ」などさまざまな活動を実施しています。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>小学生から高校生まで幅広い年齢のお子さんがさまざまな体験学習を通してSDGsに触れられる活動を多数実施していますので、ぜひ下のURLからご覧ください。</strong></p>



<p><a href="https://aeon1p.or.jp/1p/" target="_blank" rel="noopener" title="">公益財団法人イオン1％クラブの活動内容を詳しく知りたい方はこちら</a></p><p>The post <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/sdgs-activities/">SDGsで私たちにできることは？17の目標から小・中・高・大学生向けに解説</a> first appeared on <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column">イオン1%クラブコラム | イオン1％クラブ</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【小学生向け】SDGsって何だろう？わかりやすく17の目標などを解説！</title>
		<link>https://aeon1p.or.jp/1p/column/sdgs-kids/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[geobrain_c]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 23 Jul 2024 01:04:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[SDGs]]></category>
		<category><![CDATA[エネルギー]]></category>
		<category><![CDATA[ジェンダー平等]]></category>
		<category><![CDATA[気候変動]]></category>
		<category><![CDATA[貧困]]></category>
		<category><![CDATA[飢餓]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://aeon1p.or.jp/1p/column/?p=373</guid>

					<description><![CDATA[【小学生向け】SDGsって何だろう？わかりやすく17の目標などを解説！ # 2024年7月23日 <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/sdgs-kids/">【小学生向け】SDGsって何だろう？わかりやすく17の目標などを解説！</a> <img src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/thum_010.png" style="display: block; margin: 1em auto"><p>最近よく耳にする「SDGs」ですが、SDGsとは何なのかきちんと理解できていますか？ 「言葉を聞いたことはあるけど、くわしくはわからない」という方も多いのではないでしょうか。 本コラムでは、小学生向けにSDGsとは何なの [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/sdgs-kids/">【小学生向け】SDGsって何だろう？わかりやすく17の目標などを解説！</a> first appeared on <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column">イオン1%クラブコラム | イオン1％クラブ</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[【小学生向け】SDGsって何だろう？わかりやすく17の目標などを解説！ # 2024年7月23日 <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/sdgs-kids/">【小学生向け】SDGsって何だろう？わかりやすく17の目標などを解説！</a> <img src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/thum_010.png" style="display: block; margin: 1em auto"><p>最近よく耳にする「SDGs」ですが、SDGsとは何なのかきちんと理解できていますか？</p>



<p>「言葉を聞いたことはあるけど、くわしくはわからない」という方も多いのではないでしょうか。</p>



<p>本コラムでは、小学生向けにSDGsとは何なのか、SDGsの「5つのP」や「17の目標」について、わかりやすく解説します。</p>



<h2 class="wp-block-heading">SDGsとは？小学生向けにわかりやすく解説</h2>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/image4-7.jpg" alt="" class="wp-image-369" style="width:839px;height:auto"/></figure>



<p>SDGsは、国連で定められた「持続可能な開発目標（Sustainable Dvelopment Goals）」の略称（りゃくしょう）です。</p>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">簡単に言うと、よりよい世界をつくっていくための世界共通の目標です。</span></strong></p>



<p>さらにSDGsを理解していくために、なぜ世界共通の目標が設定されたのか、具体的にどのような目標があるのかについて解説していきます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">SDGsでは「5つのP」が大切</h3>



<p>SDGsには5つのカテゴリーに分けられた17の目標があり、世界のさまざまな課題を解決し、誰一人（だれひとり）取り残さずみんなが豊かに生活できるように設定されました。</p>



<p>世界はいま、貧困（ひんこん）・紛争（ふんそう）・気候変動・感染症（かんせんしょう）などこれまでになかったような数多くの課題に直面しており、このままでは安心して地球上で暮らし続けることができなくなると心配されています。</p>



<p>これらの課題を解決していくために設定されたSDGsの目標カテゴリーを英語で表すと、すべての頭文字にPがついているため、「5つのP」と呼ばれます。</p>



<figure class="wp-block-flexible-table-block-table"><table class=""><thead><tr><th><strong>5つのP</strong></th><th><strong>意味</strong></th></tr></thead><tbody><tr><td style="width:42%">people（人間）</td><td>すべての人が健康で、安全な生活を送り、自分らしく生きられるようにする</td></tr><tr><td style="width:42%">prosperity（豊かさ）</td><td>すべての人が不自由なく、豊かで充実（じゅうじつ）した生活を送れるようにし、世界の経済・社会・技術の進展を実現しやすくする</td></tr><tr><td style="width:42%">planet（地球）</td><td>地球の環境（かんきょう）を守り、動物、植物などの生物や自然と共存する</td></tr><tr><td style="width:42%">peace（平和）</td><td>平和で争いのない、誰も孤立（こりつ）せずに支え合える社会にする</td></tr><tr><td style="width:42%">partnership（パートナシップ）</td><td>世界のすべての人が協力し、さまざまなことに取り組めるようにする</td></tr></tbody></table></figure>



<h3 class="wp-block-heading">SDGsは「世界のみんなが協力して目指す17の目標」</h3>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">ここまでSDGsについて説明してきましたが、特に重要なのは具体的な17の目標を2030年までに達成することです。</span></strong></p>



<p>そのために、どんな目標が設定されているか理解し、一人一人が達成に向けて行動していくことが必要です。</p>



<p>世界規模での話となると他人事に思えるかもしれませんが、一人一人の行動の積み重ねがなければ達成できないので、できることからやっていきましょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">SDGsが目指す17の目標をそれぞれ見てみよう</h2>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/image3-5.jpg" alt="" class="wp-image-368" style="width:839px;height:auto"/></figure>



<p>SDGsの17の目標について解説していきます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">目標1：貧困を終わらせる</h3>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">SDGs目標1では、「あらゆる場所のあらゆる形態の貧困を終わらせる」ことを目標としています。</span></strong></p>



<p>新型コロナウイルスが世界中に広がる前の段階で、世界では約3億5,600万人（約6人に1人）の子どもが、国際基準で定義されている1日1.25ドル未満で生活する状態である、極度の貧困状態で生活していました。</p>



<p>極度の貧困状態は、生きていくうえで必要最低限な食料さえ確保できず、尊厳ある社会生活を営むことが困難な状態です。</p>



<p>貧困が発生してしまっている要因はいくつか考えられていますが、例として十分な教育を受けられないことが挙げられます。</p>



<p>学校が近くになかったり、生活するために仕事を手伝わなければいけなかったり、さまざまな理由で十分な教育を受けられなかったことで、十分な収入を得られる仕事に就けずに貧困に陥（おちい）ってしまっている子どもがいます。</p>



<p>そのような貧困状態を無くすことがSGDsの目標1に設定されています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">目標2：飢餓（きが）をゼロにする</h3>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">SDGs目標2では、「飢餓を終わらせ、食料安全保障および栄養改善を実現し、持続可能な農業を促進（そくしん）する」ことを目標としています。</span></strong></p>



<p>つまり、世界の国同士が協力して農業を発展させ、世界の人々全員が食料に困らないような状態を目指しています。</p>



<p>日本で暮らしていると食糧（しょくりょう）不足問題を感じることはほぼないと思いますが、例えば世界の人々を40人の生徒で考えると、「その日食べるものがない、明日以降も食べ物を得られるかわからない状態」の人が4人もいるというデータがあります。</p>



<p>そのような状態を改善するため、世界のみんなが毎日安全で栄養のある食べ物を食べられるようにする必要があります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">目標3：すべての人が健康的な生活を送れるように</h3>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">SDGs目標3では、「あらゆる年齢（ねんれい）全ての人々の健康的な生活を確保し、福祉（ふくし）を促進する」ことを目標としています。</span></strong></p>



<p>つまり、子どもから老人まですべての人々が健康的な生活を送れるような状態を目指しています。</p>



<p>世界には病気になっても十分な治療（ちりょう）を受けられずに亡くなってしまう人々が大勢おり、治療を受けるためのお金が無かったり、近くに医者がいなかったりなど、さまざまな理由があります。</p>



<p>そのような人々を無くすために、世界中で病気に苦しむ人々に適切な医療を届ける取り組みが行われています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">目標4：すべての子どもが質の高い教育を受けられる</h3>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" class="vk_highlighter" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);">SDGs目標4では、「全ての人々への包摂的（ほうせつてき）かつ公正な質の高い教育を提供し、生涯（しょうがい）学習の機会を促進する」ことを目標としています。</span></strong></p>



<p>つまり、世界中の子どもが平等で質の高い教育を受けられるようにし、人生を通して学習の機会を増やしていくことを目指しています。</p>



<p>日本では小学校に通って勉強するのは当たり前ですが、サハラ以南のアフリカ地域の子どもは5人に1人が小学校に通えていません。</p>



<p>教育を受けられないことで十分な収入を得られる仕事に就けずに貧困に陥り、また子どもが教育を受けることができなくなることの繰（く）り返しが世界では起こっています。</p>



<p>世界中の子どもが平等で質の高い教育を受けられるようにすることは、他の問題を解決することにもつながるため、意欲的な子どもたちに奨学金（しょうがくきん）を支給したり、インターネットを活用してどこでも教育を受けられるようにしたり、目標達成のためにさまざまな取り組みが行われています。</p>



<p>公益財団法人イオン1％クラブでは、教育施設の整備が遅れているアジア5カ国において、2000年より学校建設支援を行っています。</p>



<p>カンボジア、ネパール、ラオス、ベトナム、ミャンマーにおいてこれまでに426校の学校が完成しました。</p>



<p>また、公益財団法人イオン1％クラブでは学校建設支援以外にもさまざまな活動や支援を行っています。</p>



<p>学校の様子や過去の活動について、また公益財団法人イオン1％クラブのその他の活動についてさらに詳しく知りたい方は下のURLからご覧ください。</p>



<p><a href="https://aeon1p.or.jp/1p/youth/school/" target="_blank" rel="noopener" title="">公益財団法人イオン1％クラブの学校建設支援について詳しく知りたい方はこちら</a></p>



<h3 class="wp-block-heading">目標5：ジェンダーの平等を実現させよう</h3>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">SDGs目標5では、「ジェンダー平等を達成し、全ての女性及（およ）び女児の能力強化を行う」ことを目標としています。</span></strong></p>



<p>つまり、男女という性別間での格差をなくすことを目指しています。</p>



<p>6歳（さい）から11歳の子どものうち、一生学校に通うことができない女の子は男の子の約2倍といわれています。</p>



<p>他にも世の中には人身売買や性的暴力など、男性よりも女性の方が被害（ひがい）を受けやすい暴力が存在します。</p>



<p>そのような性別による不平等を無くすため、過去には国際連合で「女子差別撤廃（てっぱい）条約」が結ばれていたり、SNSを通じて有名人が呼びかけを行っていたり、世界的にさまざまな取り組みが実施（じっし）されています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">目標6：すべての人が安全な水を使い続けることができる</h3>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">SDGs目標6では、「全ての人々の水と衛生の利用可能性と持続可能な管理を確保する」ことを目標としています。</span></strong></p>



<p>つまり、すべての人が安全な水を使い続けることができることを目指しています。</p>



<p>世界には水道設備がない中で暮らしている人は22億人以上、トイレがなく道ばたや草むらなどで用を足す人は4億1,900万人いるといわれています。</p>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">誰もが安全な水を使えるようになることは、人々がより健康的に生活し、環境や自然の汚染（おせん）を防ぐことにつながります。</span></strong></p>



<p>公益財団法人イオン1％クラブでは、イオンユニセフセーフウォーターキャンペーンとして公益財団法人日本ユニセフ協会を通じ、安全な水の供給や給水施設の設置を行っています。</p>



<p>カンボジアやラオスなどの地域では、遠方への水汲みに時間が取られてしまい学校で学ぶことができなかったり、衛生的な水の確保が難しく健康を害するおそれがあったりします。</p>



<p>公益財団法人イオン1％クラブではこういった子ども達を教育・健康の両面でサポートしています。</p>



<p>また、公益財団法人イオン1％クラブでのイオンユニセフセーフウォーターキャンペーンについてさらに詳しく知りたい方は下のURLからご覧ください。</p>



<p><a href="https://aeon1p.or.jp/1p/youth/unicefcp/" target="_blank" rel="noopener" title="イオンユニセフセーフウォーターキャンペーンについて詳しく知りたい方はこちら">イオンユニセフセーフウォーターキャンペーンについて詳しく知りたい方はこちら</a></p>



<h3 class="wp-block-heading">目標7：地球に優しいエネルギーをみんなが使えるように</h3>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">SDGs目標7では、「全ての人々の、安価かつ信頼（しんらい）できる持続可能な近代的エネルギーへのアクセスを確保する」ことを目標としています。</span></strong></p>



<p>つまり、すべての人が安価で信頼できるクリーンなエネルギーを活用できる状態を目指しています。</p>



<p>世界では、電気を使えない人が7億3,300万人いるといわれています。</p>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">すべての人が電気などのエネルギーを安定的に使えるようにすることで生活水準を向上させ、より良い暮らしを実現することができます。</span></strong></p>



<p>さらに、二酸化炭素を排出（はいしゅつ）しない、環境に優しい「再生可能エネルギー」を使う割合を増やせば、地球温暖化対策や環境の保護につながります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">目標8：経済が成長していけるように 働きがいのある仕事ができるように</h3>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">SDGs目標8では、「包摂（ほうせつ）的かつ持続可能な経済成長及びすべての人々の完全かつ生産的な雇用と働きがいのある人間らしい雇用（こよう）を促進する」ことを目標としています。</span></strong></p>



<p>つまり、みんなが働きがいのある仕事をしながら、世界の経済を発展させていくことを目指しています。</p>



<p>例えば、貧しい国では5歳から17歳の子どもの5人に1人が、強制的に働かされているという現状があります。</p>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">すべての人に、働きがいのある仕事を提供したり、仕事の選択肢（せんたくし）を増やしたりすることで、人々が経済的に安定した生活を送り自分らしく生きられるようになります。</span></strong></p>



<p>また、それぞれの能力を生かしてやりがいのある仕事をすることで、経済成長や技術の向上につながり、国や世界の発展にもつながるのです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">目標9：どの国も産業・技術革新を進めていけるように</h3>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">SDGs目標9では、「強靱（きょうじん）なインフラ構築、包摂的かつ持続可能な産業化の促進及びイノベーションの推進を図る」ことを目標としています。</span></strong></p>



<p>つまり、少しのことでは崩（くず）れないインフラを構築し、世界的に持続可能な技術革新を進めていくことを目指しています。</p>



<p>電気やガス、水道、道路や交通機関、インターネットなど、社会の生活を支えるものをインフラといいます。</p>



<p>開発途上国（とじょうこく）では電気やガスが通っていなかったり、公共交通機関がなかったり、インフラが整っていない国もあります。</p>



<p>そういった国々のインフラを整えていきつつ、持続的に産業が発展するように技術革新を進めていくことで、より持続可能な社会を創り上げることにつながるのです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">目標10：人や国の不平等をなくそう</h3>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">SDGs目標10では、「各国内及び各国間の不平等を是正（ぜせい）する」ことを目標としています。</span></strong></p>



<p>つまり、それぞれの国内での人間同士の不平等や、国同士の不平等をなくしていくことを目指しています。</p>



<p>ここまでの目標でも解説した通り、世界には貧しかったり制度が整っていなかったりすることにより、教育が受けられなかったり、健康な生活が送れなかったりする人がたくさんいます。</p>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">貧しい人と豊かな人の格差を小さくして、すべての人が安全かつ健康で、自分らしい生活ができるような世界を実現するために、お金の援助（えんじょ）をしたり経済発展を支援（しえん）したりする取り組みが重要です。</span></strong></p>



<h3 class="wp-block-heading">目標11：安全で安心して住み続けられる都市づくり</h3>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">SDGs目標11では、「包摂的で安全かつ強靱（きょうじん）で持続可能な都市及び人間居住を実現する」ことを目標としています。</span></strong></p>



<p>つまり、すべての人が災害に強く安全な都市や住まいで安心して暮らせるようになることを目指しています。</p>



<p>世界では、暴風雨や洪水（こうずい）、干ばつ、山火事といった自然災害の発生件数が増加しており、2016年から2021年までの6年間で、世界の4,310万人の子どもが気象災害で避難（ひなん）したという報告があります。</p>



<p>安全で住みやすい住居の確保が難しく、貧しい人々が暮らす「スラム」という地域も存在します。</p>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">所得や性別、立場にかかわらず、安全な住居や生活環境を整備することで、人々の健康状態の改善や、自然災害の対策につながります。</span></strong></p>



<h3 class="wp-block-heading">目標12：環境にも人にも優しい生産・消費が続けられるように</h3>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">SDGs目標12では、「持続可能な生産消費形態を確保する」ことを目標としています。</span></strong></p>



<p>つまり、私たちの暮らしや社会に必要なものをつくり、使うというシステムを将来も続けていけるようにすることを目指しています。</p>



<p>身近な食べ物を例として挙げると、世界で生産されている食品のうち約3分の1は廃棄（はいき）されているという報告があり、日本でも1人あたり茶碗（ちゃわん）1杯（ぱい）分の食べ物が毎日捨てられています。</p>



<p>ものを捨てることは資源のむだづかいになるだけでなく、ゴミが増えることで自然が汚染されるほか、ゴミを燃やすときに発生する二酸化炭素が増えることによる地球温暖化の進行が心配されます。</p>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">食べ残しをなくすよう努力したり、リサイクルに積極的に取り組んだりすることでゴミを減らせば、資源を長く大切に使うことにつながります。</span></strong></p>



<h3 class="wp-block-heading">目標13：気候変動の影響（えいきょう）を減らせるように行動しよう</h3>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">SDGs目標13では、「気候変動及びその影響を軽減するための緊急（きんきゅう）対策を講じる」ことを目標としています。</span></strong></p>



<p>つまり、気候変動やそれによって起こる災害の被害をできるだけ小さくすることを目指しています。</p>



<p>気候変動は世界中で起こっており、日本でも、過去30年間の熱帯夜の平均日数は、約100年前と比べて約2.9倍です。</p>



<p>目標11でも解説したように、気象災害で避難するなど、生活に影響が出ている人々もたくさんいます。</p>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">気候変動や、地球温暖化の進行を防ぐための取り組みによって、社会や経済への影響を最小限に抑（おさ）えることが大切です。</span></strong></p>



<h3 class="wp-block-heading">目標14：海の豊かさを守っていこう</h3>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">SDGs目標14では、「持続可能な開発のために海洋・海洋資源を保全し、持続可能な形で利用する」ことを目標としています。</span></strong></p>



<p>つまり、海とその資源を守り、将来も使っていけるようにすることを目指しています。</p>



<p>海には、プラスチックゴミが年間900万〜1,400万トン流れ出ており、今後さらに増えるといわれていますが、それらは分解されずに数百年以上自然界に残り、海を汚（よご）したり、海洋生態系に影響を及（およ）ぼしたりします。</p>



<p>人間が捨てたゴミやプラスチックにより、海洋生物が死んでしまったり、生態系に悪影響を及ぼしてしまうと、将来人間が海の資源を十分に利用できなくなるおそれもあります。</p>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">ゴミは正しく分別する、リサイクルできるものは積極的にリサイクルに回す、ポイ捨てをしないなど、小さなことでも、海を守ることにつながります。</span></strong></p>



<h3 class="wp-block-heading">目標15：陸に住むすべての生きものを守ろう</h3>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">SDGs目標15では、「陸域生態系の保護、回復、持続可能な利用の推進、持続可能な森林の経営、砂漠（さばく）化への対処、ならびに土地の劣化（れっか）の阻止（そし）・回復及び生物多様性の損失を阻止する」ことを目標としています。</span></strong></p>



<p>つまり、陸の動植物を守り、環境破壊（かんきょうはかい）を防ぐことを目指しています。</p>



<p>人間は、植物や動物など陸に住むさまざまな生物とともに生きていますが、森林伐採（しんりんばっさい）や地球温暖化などによる環境汚染で、多くの生物が絶滅（ぜつめつ）の危機にさらされています。</p>



<p>生態系の変化、生物の絶滅などにより、地球温暖化がさらに進行したり、人々の食料確保が難しくなったりします。</p>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">将来も暮らしやすい社会を実現するためには、できる限り森林や生物の多様性を維持（いじ）して、生態系のサイクルを保つことが重要です。</span></strong></p>



<h3 class="wp-block-heading">目標16：みんなが平和に暮らせるようにする</h3>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">SDGs目標16では、「持続可能な開発のための平和で包摂的な社会を促進し、すべての人々に司法へのアクセスを提供し、あらゆるレベルにおいて効果的で説明責任のある包摂的な制度を構築する」ことを目標としています。</span></strong></p>



<p>つまり、すべての人が平和に暮らせるような制度の整った社会をつくることを目指しています。</p>



<p>世界の子どもの5人に1人が、戦争や紛争に巻き込まれています。</p>



<p>戦争や虐待（ぎゃくたい）、人身売買、拷問（ごうもん）といった暴力は、巻き込まれた人の命を危険にさらし、健康な生活を送ること、教育を受けること、働くことなども困難にします。</p>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">あらゆる争いや暴力をなくし、すべての人の権利を認めて、平和な社会を実現しなければなりません。</span></strong></p>



<h3 class="wp-block-heading">目標17：SDGsの目標を達成するために協力しあおう</h3>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">SDGs目標17では、「持続可能な開発のための実施手段を強化し、グローバル・パートナーシップを活性化する」ことを目標としています。</span></strong></p>



<p>つまり、未来でも人間がよりよい世界で暮らせるように、世界中の国と人々がこれまで以上に協力することを目指しています。</p>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">ここまで解説したSDGsの目標は、世界のみんなで協力して達成すべき目標です。</span></strong></p>



<p>みんなが豊かに生活できる社会を実現するためには、開発途上国（かいはつとじょうこく）からの輸入を増やして経済発展につなげたり、開発が遅（おく）れている国を支援して、世界各国の足並みをそろえたりすることも求められます。</p>



<p>先進国も開発途上国も、同じようにSDGsの達成を目指すためには、先進国から開発途上国へのお金や物資、人材、技術などあらゆる面での支援を行うことも大切です。</p>



<h2 class="wp-block-heading">SDGs達成のために小学生ができることってある？</h2>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="485" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/image5-6.jpg" alt="" class="wp-image-370" style="width:841px;height:auto"/></figure>



<p>「SDGsの達成」というと、難しい印象を持つかもしれませんが、私たちが身近でできることはたくさんあります。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>SDGsが目指す17の目標を理解しよう</li>



<li>電気のつけっぱなしや、水の出しっぱなしをやめよう</li>



<li>ご飯は好き嫌（きら）いせずに食べよう</li>



<li>牛乳パックやトレーは回収ボックスに持って行こう</li>



<li>使わなくなったおもちゃや洋服は捨てずにリサイクルしよう</li>



<li>買い物の時はレジ袋（ぶくろ）の代わりにエコバッグを使おう</li>



<li>遊びに行く時はマイボトルを使ってゴミを減らそう</li>
</ul>



<p>それぞれ解説していきます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">SDGsが目指す17の目標を理解しよう</h3>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">まずは、SDGsの17の目標について、理解するところから始めましょう。</span></strong></p>



<p>17の目標を確認したうえで世界の現状を自分なりに把握（はあく）したり、「自分には何ができるか」「身近な部分で変えられることはあるか」について考え、話し合うことが最初のステップです。</p>



<p>今の世界について知り、自分にできる行動を考えることで、なぜその行動が必要なのかを納得したうえで実践（じっせん）できるため、日常生活の中でも続けやすくなるでしょう。</p>



<p>「SDGsについて理解しようとすること」自体がSDGsの取り組みの1つにもなります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">電気のつけっぱなしや、水の出しっぱなしをやめよう</h3>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">部屋の電気をつけっぱなしにしたり、水を使わないのに出しっぱなしにしたりすることは、エネルギーや資源をむだに使うことになります。</span></strong></p>



<p>発電のための石油や石炭、天然ガスなどの燃料や水などの資源は、有限であり、貴重なものです。</p>



<p>大切に使わなければ、将来私たちや子どもたちが、資源の不足で不自由な暮らしをしなければならなくなるおそれもあるのです。</p>



<p>また、エネルギーをたくさん使うことは、二酸化炭素の発生量が増えることにもつながり、地球温暖化の原因になります。</p>



<p>私たちが、持続的にエネルギーを使用して、豊かな暮らしをするためには、身近なところで節電や節水を心がけることが大切です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ご飯は好き嫌いせずに食べよう</h3>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">ご飯を好き嫌いして残すことは、フードロスにつながり、環境汚染の原因になります。</span></strong></p>



<p>フードロスとは、食べ残しや買いすぎて使い切れないなどの理由で、まだ食べられるのに捨てられてしまう食品のことをいいます。</p>



<p>フードロスによって食品が大量に余ってしまうだけでなく、残った食品を焼却（しょうきゃく）処分する際に発生する二酸化炭素は地球温暖化の原因になります。</p>



<p>食べられる分だけ作ること、食べられる分だけお皿によそうこと、食材は必要な分だけ買うことなどを意識してみましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">牛乳パックやトレーは回収ボックスに持って行こう</h3>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">牛乳パックや食品のトレーは、スーパーマーケットなどにある回収ボックスで回収してもらうことができます。</span></strong></p>



<p>回収ボックスに入れた牛乳パックなどは、リサイクルで再利用されるため、ゴミが減って、資源も有効利用でき、地球を守ることにつながります。</p>



<p>家や学校の近くに回収ボックスがあるかどうか、探してみましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">使わなくなったおもちゃや洋服は捨てずにリサイクルしよう</h3>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">使わなくなったおもちゃや洋服は、捨てずにまずはリサイクルを考えましょう。</span></strong></p>



<p>リサイクルショップやフリマアプリに出品すれば、ゴミが減るうえ、必要としている人が使ってくれるため、一石二鳥（いっせきにちょう）です。</p>



<p>家族に相談し、出品できる方法を探してみましょう。</p>



<p>また、リサイクルに出せば資源の再利用につながります。</p>



<p>すぐに捨ててしまわず、まだ使ってくれそうな人がいないか考えてみましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">買い物の時はレジ袋の代わりにエコバッグを使おう</h3>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">買い物には、エコバッグを持って行きましょう。</span></strong></p>



<p>レジ袋は一度使ったら捨ててしまうことがほとんどですが、エコバッグは繰り返し使えます。</p>



<p>レジ袋はゴミになりやすく、軽くて風に飛ばされやすいため河川から海へ流れ込んで海岸や海が汚れたり、魚や、その魚を食べる鳥、サンゴ礁（しょう）などの生態系に影響を与（あた）えてしまうこともあります。</p>



<p>またレジ袋の素材の1つであるプラスチックをゴミとして燃やすときに、地球温暖化を引き起こす二酸化炭素が発生してしまいます。</p>



<p>レジ袋を使うのではなく、エコバッグを持参すれば、海の汚染や生態系の変化、地球温暖化を防ぐことができ、地球を守ることにつながります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">遊びに行く時はマイボトルを使ってゴミを減らそう</h3>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">遊びに行く時は、水筒（すいとう）などのマイボトルに飲み物を入れていきましょう。</span></strong></p>



<p>コンビニやスーパー、自動販売機（じどうはんばいき）で買う飲み物のペットボトルもプラスチックでできています。</p>



<p>レジ袋と同様に、ペットボトルも、燃やして処分するときには二酸化炭素が発生して、地球温暖化などの環境汚染を進めてしまいます。</p>



<p>遊びに行く時、学校に行く時は、繰（く）り返し洗って長く使えるマイボトルを持ち歩くようにしましょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p>SDGの17の目標、そして、SDGsのために私たちができることについて、解説してきました。</p>



<p>SDGsは難しい目標ではなく、普段（ふだん）の生活の中でできる節電や節水、エコバッグやマイボトルの持参、世界の環境問題（かんきょうもんだい）や生活の問題についての勉強など、小さなことでもSDGsの取り組みにつながります。</p>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">また、本コラムを読んで「SDGsが解決に向けて取り組んでる環境問題について詳しく知りたい」という皆さまは、公益財団法人イオン1%クラブのホームページをぜひご覧ください。</span></strong></p>



<p>小学生から中学生のお子さんは、公益財団法人イオン1%クラブ「イオン チアーズクラブ」の体験学習に参加してみるのもおすすめです。</p>



<p>イオン チアーズクラブを運営する、公益財団法人イオン1％クラブについて紹介します。</p>



<h2 class="wp-block-heading pink">公益財団法人イオン1％クラブについて</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1920" height="540" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/a1p_column_article_insert.jpg" alt="" class="wp-image-228"/></figure>



<p>公益財団法人イオン1％クラブは、1990年に設立され、「お客さまからいただいた利益を社会のために役立てる」という想いのもと、<strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">「子どもたちの健全な育成」「諸外国との友好親善」「地域発展の貢献」「災害復興支援」を主な事業領域として、環境・社会貢献活動に取り組んでいます。</span></strong></p>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">公益財団法人イオン1%クラブでは、小学生を中心とし、体験学習から自然や環境に向き合うことができる「イオン チアーズクラブ」も運営しています。</span></strong></p>



<p>他にも、中学生が環境問題を自ら考え、書く力を養う「中学生作文コンクール」や、高校生が日ごろ学校で取り組んでいる環境活動を発表し、表現力や発信力を高めることを目的とした「イオン エコワングランプリ」などさまざまな活動を実施しています。</p>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">小学生から高校生まで幅広い年齢のお子さんがさまざまな体験学習を通してSDGsに触れられる活動を多数実施していますので、ぜひ下のURLからご覧ください。</span></strong></p>



<p><a href="https://aeon1p.or.jp/1p/" target="_blank" rel="noopener" title="">公益財団法人イオン1％クラブの活動内容を詳しく知りたい方はこちら</a></p><p>The post <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/sdgs-kids/">【小学生向け】SDGsって何だろう？わかりやすく17の目標などを解説！</a> first appeared on <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column">イオン1%クラブコラム | イオン1％クラブ</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>個人でできるSDGsへの取り組み具体例6選！日本の企業や政府の取り組みも紹介！</title>
		<link>https://aeon1p.or.jp/1p/column/sdgs-examples/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[geobrain_c]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 23 Jul 2024 01:03:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[SDGs]]></category>
		<category><![CDATA[ゴミ削減]]></category>
		<category><![CDATA[ジェンダー平等]]></category>
		<category><![CDATA[国際交流]]></category>
		<category><![CDATA[節水]]></category>
		<category><![CDATA[節電]]></category>
		<category><![CDATA[食品ロス]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://aeon1p.or.jp/1p/column/?p=371</guid>

					<description><![CDATA[個人でできるSDGsへの取り組み具体例6選！日本の企業や政府の取り組みも紹介！ # 2024年7月23日 <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/sdgs-examples/">個人でできるSDGsへの取り組み具体例6選！日本の企業や政府の取り組みも紹介！</a> <img src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/thum_009.png" style="display: block; margin: 1em auto"><p>SDGsとは「持続可能な社会を実現するための国際目標」のことで、近年耳にする機会も増えましたが、何なのかよくわからないという方も多いのではないでしょうか。 実は個人でもできるSDGsの取り組みはたくさんあります。 本コラ [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/sdgs-examples/">個人でできるSDGsへの取り組み具体例6選！日本の企業や政府の取り組みも紹介！</a> first appeared on <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column">イオン1%クラブコラム | イオン1％クラブ</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[個人でできるSDGsへの取り組み具体例6選！日本の企業や政府の取り組みも紹介！ # 2024年7月23日 <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/sdgs-examples/">個人でできるSDGsへの取り組み具体例6選！日本の企業や政府の取り組みも紹介！</a> <img src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/thum_009.png" style="display: block; margin: 1em auto"><p>SDGsとは「持続可能な社会を実現するための国際目標」のことで、近年耳にする機会も増えましたが、何なのかよくわからないという方も多いのではないでしょうか。</p>



<p>実は個人でもできるSDGsの取り組みはたくさんあります。</p>



<p>本コラムでは、個人でも取り組めるSDGsについて、6つの具体例を紹介します。</p>



<p>また、法人や政府もSDGsに取り組んでいますので、あわせて紹介します。</p>



<h2 class="wp-block-heading">そもそもSDGsって何？</h2>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="1380" height="840" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/image2-5.jpg" alt="" class="wp-image-362" style="width:841px;height:auto"/></figure>



<p>SDGsは、2015年9月の国連サミットで採択された、<strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。</span></strong></p>



<p>近年「SDGs」という言葉を目にする機会も増えたと思いますが、その意味や内容はよくわからないという方もいるでしょう。</p>



<p>まずはSDGsとは何なのかについて、詳しく解説します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">SDGsは直訳すると持続可能な開発目標</h3>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">SDGsは「Sustainable Development Goals（持続可能な開発目標）」の略称です。</span></strong></p>



<p>2030年までに全世界が達成すべき17の目標が掲げられています。</p>



<p>私たちが暮らす地球は今、これまでになかった多くの課題に直面しています。</p>



<p>例えば地球温暖化や砂漠化といった環境問題や、貧富の格差や差別などの社会問題が深刻化しています。</p>



<p>このままでは私たち人間が安定した生活を送ることができなくなると心配する声が各国から挙がり、多くの課題を解決するために立てられた目標がSDGsなのです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">SDGsが掲げられた目的</h3>



<p>SDGsの目的は次の3つです。</p>



<ol class="wp-block-list">
<li>貧困を終わらせ、不平等をなくす</li>



<li>地球環境を守る</li>



<li>すべての人々が平和と豊かさを享受できる世界を実現する</li>
</ol>



<p>国連人口基金の「世界人口白書2023」によると、2023年の世界人口は80億4,500万人を突破し、人口が増えることによって起こるさまざまな影響が懸念されています。</p>



<p>具体例としては下記の2つが挙げられます。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>人口増加により世界全体の資源や食料が不足し、個人や国の間で貧富の差が拡大する</li>



<li>人口増加によりエネルギー消費が増大し、地球温暖化が加速する</li>
</ul>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">これらの問題を解決し、すべての人々が平和と豊かさを享受できる世界を実現させることが、SDGsの目的なのです。</span></strong></p>



<h3 class="wp-block-heading">SDGsが掲げる17の目標</h3>



<p>SDGsが掲げる17の目標は次のとおりです。</p>



<ol class="wp-block-list">
<li>貧困をなくそう</li>



<li>飢餓をゼロに</li>



<li>すべての人に健康と福祉を</li>



<li>質の高い教育をみんなに</li>



<li>ジェンダー平等を実現しよう</li>



<li>安全な水とトイレを世界中に</li>



<li>エネルギーをみんなに そしてクリーンに</li>



<li>働きがいも経済成長も</li>



<li>産業と技術革新の基盤をつくろう</li>



<li>人や国の不平等をなくそう</li>



<li>住み続けられるまちづくりを</li>



<li>つくる責任 つかう責任</li>



<li>気候変動に具体的な対策を</li>



<li>海の豊かさを守ろう</li>



<li>陸の豊かさも守ろう</li>



<li>平和と公正をすべての人に</li>



<li>パートナーシップで目標を達成しよう</li>
</ol>



<p>「貧困をなくそう」「飢餓をゼロに」と言われても、私たちにできることはあるのだろうかと考えてしまいますよね。</p>



<p>まずは、SDGsのそれぞれの目標が掲げられた理由を知ることも大切です。</p>



<p>例として「貧困をなくそう」が掲げられた理由には、紛争や災害などによって意図せず貧困を余儀なくされている人々がいることが挙げられます。</p>



<p>公益財団法人 日本ユニセフ協会と世界銀行の調査によると、世界では6人に1人の子どもがその日生きるだけで精一杯という、極度の貧困の中で暮らしていることがわかっています。</p>



<p>日本でも、2022年の生活保護申請者数は23万件を超えるなど、身近なところから世界までさまざまな貧困が生まれている実情があるのです。</p>



<p>SDGsが掲げる17の目標には、国内外にあるさまざまな問題を解決するという目的があります。</p>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">まずは、SDGsが掲げる17の目標を理解し、今、私たちにできることを考えてみましょう。</span></strong></p>



<h3 class="wp-block-heading">なぜSDGsが注目されているのか</h3>



<p>SDGsの目的とそれぞれの目標を紹介しましたが、国際的な目標というと私たちの生活からは遠いものに思えるかもしれません。</p>



<p>しかし近年、メディアなどでSDGsが盛んに取り上げられるようになったのはなぜでしょうか。</p>



<p>理由の1つとして、SDGsが解決を目指している問題が、私たちの日常生活の中でも意識されるようになってきたことが挙げられます。</p>



<p>具体例としては、二酸化炭素排出量の増加による地球温暖化という地球規模の問題を、猛暑や集中豪雨などの異常気象として日常の中で体験するようになったことがあります。</p>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">自分たちの日常生活に関わる問題として危機意識が高まったことで、解決への取り組みとしてSDGsに注目が集まっているのです。</span></strong></p>



<p>一人一人ができることは小さいかもしれませんが、みんなでSDGsを意識した取り組みを続けることで、大きな成果につながります。</p>



<h2 class="wp-block-heading">SDGsは個人でも取り組める！6つの具体例を紹介</h2>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/image3-4.jpg" alt="" class="wp-image-363" style="width:838px;height:auto"/></figure>



<p>SDGsの目標は規模が大きく、目標達成のために個人でできることはないのではないかと思う人もいるかもしれません。</p>



<p>しかし、個人でもSDGsの目標達成のためにできることはたくさんあります。</p>



<p>ここでは、個人でもできるSDGsの取り組みを紹介します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">SDGsについて学んでみる</h3>



<p>まずはSDGsについて学び、知ることが大切です。</p>



<p>SDGsについて学ぶことは、さまざまな環境問題や社会問題について知り、考えることにつながります。</p>



<p>例えば環境問題について学ぶと、ごみの分別や節電など、個人が日常生活の中でできる取り組みがわかるようになります。</p>



<p>その中で自分ができることは何かを自分で考えることで、SDGsの取り組みを無理なく続けていけるようになるでしょう。</p>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">SDGsについて学ぶことで、自分に何ができるのかを考えていきましょう。</span></strong></p>



<h3 class="wp-block-heading">節電・節水を心がける</h3>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">温室効果ガスの排出を抑制し、地球の資源を守るために、節電や節水を心がけましょう。</span></strong></p>



<p>電気を作るための方法として日本では火力発電が主流ですが、火力発電には石油や石炭、天然ガスなどの化石燃料が使われ、これらの資源には限りがあります。</p>



<p>また、化石燃料を燃やす際には、温室効果ガスである二酸化炭素が発生し、地球温暖化の原因になります。</p>



<p>電気を無駄に使うと、資源の無駄遣いや地球温暖化につながります。</p>



<p>照明やテレビをつけっぱなしにしないようにしたり、エアコンの設定温度に気をつけるなど、節電を心がけましょう。</p>



<p>また、私たちが普段使っている水をきれいにし、使える状態にする際にも、たくさんの電力が使われています。</p>



<p>水をきれいにするための浄水場や下水処理場、それぞれの家庭に水を供給するポンプなどで電力を使っています。</p>



<p>そのため、歯磨きの時にはコップを使う、お風呂の残り湯を洗濯や掃除に使う、シャワーを出しっぱなしにしないなどの節水を意識することで、社会全体での節電にもつながります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">フードロスを減らす</h3>



<p>フードロスとは、食べ残しや買いすぎて使い切れないなどの理由で、まだ食べられるのに捨てられてしまう食品のことをいいます。</p>



<p>捨てられた食品が焼却処理される際には二酸化炭素が発生し、地球温暖化の原因となります。</p>



<p>日本では年間523万トンものフードロスが発生しており、これは1人当たり約42kgになります。</p>



<p>フードロスによって食品が大量に余ってしまうだけでなく、残った食品を焼却処分する際に発生する二酸化炭素も問題になります。</p>



<p>また、日本では食品廃棄物を焼却処分しますが、世界的には食品廃棄物を埋め立て処分する方法が主流です。</p>



<p>埋め立てられた廃棄物が分解される時に発生するメタンガスは、二酸化炭素の約25倍の温室効果があるとされています。</p>



<p>このように、<strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">フードロスは地球温暖化の原因にもなるのです。</span></strong></p>



<p>食べられる分だけ作ること、食べられる分だけお皿によそうこと、食材は必要な分だけ購入することなどを意識してみましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ごみを減らし分別する</h3>



<p>ごみの中にはリサイクル可能なものもあり、きちんとリサイクルに回せば、木材や石油といった限られた資源の有効活用につながります。</p>



<p>また、焼却や埋め立てが必要なごみの量を減らすことにもなり、処分のためのエネルギーや燃料消費量を減らし、二酸化炭素や有害物質の発生量を削減することにもなります。</p>



<p>分別せずに捨ててしまうと、資源を無駄にしてしまったり、処分に余計なエネルギーがかかったりする可能性があるので、日頃からごみをきちんと分別する意識を持ちましょう。</p>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">ゴミの分別は自治体によってルールが決まっているため、住んでいる自治体のルールに合わせて、正しく分別するようにしましょう。</span></strong></p>



<p>また、生ごみは専用の処理機を利用したり、まだ使えるものは捨てるのではなくリサイクルショップやフリマアプリで売ったりすることもおすすめです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">エコバッグ・マイボトルを持ち歩く</h3>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">エコバッグやマイボトルを持ち歩くことで、レジ袋やペットボトルといったプラスチックごみを減らすことができます。</span></strong></p>



<p>レジ袋やペットボトルのようなプラスチック廃棄物は自然環境下では分解されにくく、小さなプラスチック粒子となっても、数百年以上もの間、自然界に残り続けると考えられています。</p>



<p>ゴミとして廃棄されたプラスチックのほとんどは最終的に海へと流れ着いて海の生態系に悪影響を与えており、現在世界中で問題となっています。</p>



<p>また、プラスチックは、焼却処分すると大量の二酸化炭素を排出するため、処分する際にも環境への悪影響があります。</p>



<p>エコバッグやマイボトルはさまざまなデザインのものが展開されていますので、お気に入りを見つけて楽しくSDGsに取り組みましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">国や言語の違いなどを理解する</h3>



<p>ここまでは主に環境問題に関してできることを紹介してきましたが、SDGsの中には人や国の不平等をなくすという目標もあります。</p>



<p>生まれた国、人種、民族、宗教などによって、本人に責任がないにもかかわらず不利益や差別を受けている人もいます。</p>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">さまざまな国の文化や言語の違いなどを理解し、お互いを認め合うことが大切です。</span></strong></p>



<p>言語や文化の違いを知ることができるイベントを自治体や大学、法人などが開催していることがありますので、参加してみるのもよいでしょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">SDGsのために法人が実施している取り組み事例</h2>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/image5-5.jpg" alt="" class="wp-image-365" style="width:839px;height:auto"/></figure>



<p>SDGsのために個人ができることを紹介してきましたが、日本のさまざまな法人もSDGsに取り組んでいます。</p>



<p>ここでは、SDGsに取り組んでいる日本の法人を紹介します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">公益財団法人イオン1％クラブ</h3>



<p>公益財団法人イオン1%クラブは1990年に設立され、柱となる事業として次の4つを主な事業領域として、環境・社会貢献活動に取り組んでいます。</p>



<ol class="wp-block-list">
<li>「次代を担う青少年の健全な育成」</li>



<li>「諸外国との友好親善の促進」</li>



<li>「地域社会の持続的発展」</li>



<li>「災害復興支援」</li>
</ol>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">また、イオン1%クラブでは「イオン チアーズクラブ」「イオン エコワングランプリ」といった子ども向けの体験学習や、環境に対する考えや活動を発表する場の提供を行っています。</span></strong></p>



<p>自然や環境に関する問題を知り、考えて、行動に移すことができる2つの取り組みは、次世代を担う子どもたちが「今できること」「これからもできること」を学べる場となっています。</p>



<p>さらにイオン チアーズクラブでは、環境に関するさまざまな体験や学習を1年を通して実施し、自然や環境に興味を持ち、考える力を育てるお手伝いをしています。</p>



<p>その他にも、さまざまな活動を実施していますので、ぜひ下のURLからご覧ください。</p>



<p><a href="https://aeon1p.or.jp/1p/" target="_blank" rel="noopener" title="">公益財団法人イオン1％クラブの活動内容を詳しく知りたい方はこちら</a></p>



<h2 class="wp-block-heading">日本の政府がおこなっているSDGsに対する取り組み</h2>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="425" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/image6-2.jpg" alt="" class="wp-image-366" style="width:839px;height:auto"/></figure>



<p>個人や法人だけでなく、日本の政府もSDGsに取り組んでいます。</p>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">政府は2016年5月に「SDGs推進本部」を設置し、</span></strong>SDGs目標達成に向けた取り組みを進めています。</p>



<p>このSDGs推進本部によって、「ジャパンSDGsアワード」「SDGs未来都市」などがつくられています。</p>



<p>ジャパンSDGsアワードは、SDGs達成に役立った優れた取り組みを行っている企業・団体などを表彰しています。</p>



<p>また、SDGs未来都市ではSDGsの達成に向けた取り組みを積極的に進める自治体を募集し、新たな価値を創造する提案を行った自治体を認定しています。</p>



<p>2023年には青森県弘前市や群馬県桐生市などがSDGs未来都市に選定されています。</p>



<p>このように、日本の政府もSDGs達成に向けてさまざまな取り組みを推進しています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p>昨今、SDGsへの関心が高まっており、多くの企業や法人もSDGsに取り組んでいます。</p>



<p>本コラムで紹介したようにSDGsは企業や法人だけでなく、個人でできることもたくさんあります。</p>



<p>一人一人が自分にできることに取り組み、持続可能な社会を実現するためにSDGsの達成を目指していきましょう。</p><p>The post <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/sdgs-examples/">個人でできるSDGsへの取り組み具体例6選！日本の企業や政府の取り組みも紹介！</a> first appeared on <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column">イオン1%クラブコラム | イオン1％クラブ</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
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