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	<title>5R - イオン1%クラブコラム | イオン1％クラブ</title>
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	<description>イオン1%クラブコラムは、公益財団法人イオン1%クラブが運営する情報メディアです。実際に活動を行い、分かったことや様々な社会問題解決のための情報を発信し、地域社会の発展を目指します。</description>
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	<title>5R - イオン1%クラブコラム | イオン1％クラブ</title>
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	<item>
		<title>海洋酸性化とは？原因や仕組みのほか世界の現状・求められる対策について</title>
		<link>https://aeon1p.or.jp/1p/column/ocean-acidification/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[geobrain_c]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 14 Jul 2026 03:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[環境]]></category>
		<category><![CDATA[5R]]></category>
		<category><![CDATA[CO₂削減]]></category>
		<category><![CDATA[地球温暖化]]></category>
		<category><![CDATA[気候変動]]></category>
		<category><![CDATA[生物多様性]]></category>
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					<description><![CDATA[海洋酸性化とは？原因や仕組みのほか世界の現状・求められる対策について # 2026年7月14日 <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/ocean-acidification/">海洋酸性化とは？原因や仕組みのほか世界の現状・求められる対策について</a> <img src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/thum_102.png" style="display: block; margin: 1em auto"><p>海洋酸性化とは、簡単にいえば海の酸性濃度が上がる現象を指します。しかし、なぜ海の酸性濃度が上がるのかを疑問に感じる方も多いのではないでしょうか。 本コラムでは、海洋酸性化の定義から起こる原因に至るまで、基礎知識を誰にでも [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[海洋酸性化とは？原因や仕組みのほか世界の現状・求められる対策について # 2026年7月14日 <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/ocean-acidification/">海洋酸性化とは？原因や仕組みのほか世界の現状・求められる対策について</a> <img src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/thum_102.png" style="display: block; margin: 1em auto"><div class="wp-block-group background"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p>海洋酸性化とは、簡単にいえば海の酸性濃度が上がる現象を指します。しかし、なぜ海の酸性濃度が上がるのかを疑問に感じる方も多いのではないでしょうか。</p>



<p>本コラムでは、海洋酸性化の定義から起こる原因に至るまで、基礎知識を誰にでもわかりやすく解説します。さらには影響や対策まで広くまとめているので、一読すれば海洋酸性化について一通り学べるでしょう。</p>
</div></div>



<h2 class="wp-block-heading">海洋酸性化とは？定義と仕組み</h2>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img fetchpriority="high" decoding="async" width="640" height="427" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/102_image01.jpg" alt="" class="wp-image-1563" style="width:840px;height:auto"/></figure>



<p>海洋酸性化とは、大気中にある二酸化炭素が海に溶け込むことで、本来弱アルカリ性である海水が酸性に近づく現象のことです。</p>



<p>ここでは、このような仕組みをよりわかりやすく解説するほか、深刻化しているという現状についてもまとめました。</p>



<h3 class="wp-block-heading">海洋酸性化が起こる仕組み</h3>



<p>海洋酸性化が起こる理由は、大気中の二酸化炭素が多く海に溶け込むためです。</p>



<p>二酸化炭素は大気から海へ、海から大気へと、取り込まれたり放出されたりを常に繰り返しています。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>しかし、二酸化炭素が海に取り込まれると化学反応が起き、やがて水素イオンを発生させます。海水中の水素イオン濃度が一定値を超えると、通常なら弱アルカリ性の海水が酸性へと傾いてしまうのです。</strong></p>



<p>なお、一時的にpH<sup>※</sup>が酸性に傾く程度であれば、海洋酸性化とはいいません。長期にわたってpHが低下したままの状態が続く場合のみを指します。</p>



<p>※ pHとは、水の性質を示す指標の一つ。pH7を中性とし、7よりも数値が低いほど酸性、高いほどアルカリ性となる。</p>



<h3 class="wp-block-heading">海洋酸性化の現状と深刻化の原因</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>IPCC<sup>※</sup>の報告書によれば、「このまま二酸化炭素を削減できなければさらに酸性化が進み、2100年までにはpHが最大で約0.3下がる（出典元：</strong><a href="https://www.data.jma.go.jp/cpdinfo/ccj/2025/html_honpen/cc2025_honpen_12.html" target="_blank" rel="noopener" title=""><strong>気象庁</strong></a><strong>）」といわれており、海の生態系への壊滅的な影響が懸念されています。</strong></p>



<p>海洋酸性化を深刻化させている主な原因は、人間の生産活動によって排出される二酸化炭素です。</p>



<p>国際エネルギー機関（IEA）の発表によれば、2024年のエネルギーに関連した二酸化炭素の世界排出量は前年比よりも0.8％増加して、378億トンでした。エネルギー関連の二酸化炭素排出量は年々増加を続けており、海の酸性化を加速させています。</p>



<p>※ IPCCとは、世界各国の気候変動を科学的に分析し、報告書を作成・発表する国際的な組織</p>



<h2 class="wp-block-heading">海洋酸性化がもたらす主な影響</h2>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img decoding="async" width="640" height="480" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/102_image02.jpg" alt="" class="wp-image-1562" style="width:840px;height:auto"/></figure>



<p>大気中における二酸化炭素の量が増え、海の酸性化が進むことは、具体的にどういった影響をもたらすのでしょうか。</p>



<p>ここでは、海洋酸性化がもたらす主な影響について解説します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">海洋生態系への悪影響</h3>



<p>海洋酸性化が進むと、サンゴや貝類・甲殻類など海洋生態系に深刻な影響が出ます。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>サンゴの骨格や貝類・甲殻類の殻は、主に炭酸カルシウムという物質でできています。炭酸カルシウムは酸性が強くなると水に溶け出す性質があるため、酸性化した海では殻が薄くなったり、生育が遅くなったりするのです。</strong></p>



<p>実際、アメリカでは海洋酸性化の影響で、2005〜2009年にカキの子どもが大量死したり、甲殻類を食べて成長するサケやニジマスの漁獲量が減少したりする事態が起きました。</p>



<p>日本でも、ホタテの養殖が盛んな青森県の陸奥湾（むつわん）で、酸性化の傾向が確認されています。このまま海洋酸性化が進めば、将来的にサイズの縮小や絶滅などが起こる可能性もあります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">海が持つ二酸化炭素を吸収する力の低下</h3>



<p>海洋酸性化が進行していった場合、海の二酸化炭素を吸収する力の低下が懸念されています。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>IPCC</strong><strong>によれば、海は人間が排出してきた二酸化炭素の約25％を吸収し、気候変動が起こる速度の緩和に役立ってきたといいます。しかし、海洋酸性化が進むとともに吸収能力が急速に低下しているのです。</strong></p>



<p>海の二酸化炭素を吸収する力が低下すれば、大気中の二酸化炭素の量が増えやすくなります。結果、地球温暖化など二酸化炭素の増加が原因となって起こっている環境問題は、悪化する恐れがあるでしょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">日本や世界における海洋酸性化への対策例</h2>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img decoding="async" width="640" height="427" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/102_image03.jpg" alt="" class="wp-image-1561" style="width:840px;height:auto"/></figure>



<p>これ以上海洋酸性化が進まないように、日本や世界ではさまざまな取り組みが行われています。</p>



<p>ここでは、海洋酸性化の対策例についていくつか紹介します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">パリ協定やSDGsなどによる世界的な意識改革</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>海洋酸性化の原因である二酸化炭素の排出を削減するには、一般市民も含め、世界全体で意識的に行動を起こすことが重要です。そのため、各国が協力してパリ協定やSDGsなどを採択し、周知することで世界的な意識改革を行っています。</strong></p>



<p>パリ協定とは、二酸化炭素を含む温室効果ガスの削減を目指す国際的な取り決めのことです。参加国は、温室効果ガスの抑制・達成目標をそれぞれ掲げ、目標を達成するための取り組みを進めています。</p>



<p>SDGsとは、世界のさまざまな問題を解決するために定められた、具体的な17の目標のことです。目標14の「海の豊かさを守ろう」のなかで、海洋酸性化の影響を最小限にするよう定められており、世界的な意識の向上が図られています。</p>



<p>SDGsについて詳しく知りたい方は、こちらの記事もご覧ください。</p>



<p><a href="/1p/column/sdgs-activities/" title="">SDGsで私たちにできることは？17の目標から小・中・高・大学生向けに解説</a></p>



<h3 class="wp-block-heading">クリーンエネルギーの開発・普及</h3>



<p>環境にやさしいクリーンエネルギー<sup>※</sup>の開発や普及は、海洋酸性化の対策として有効です。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>普段の生活で多く使われる電気やガソリンは、主に石油や石炭といった化石燃料から生み出されています。しかし、化石燃料は使用に伴い二酸化炭素が排出されるため、これを防ぐために環境にやさしいエネルギーの開発・普及が進められています。</strong></p>



<p>例えば、日本では2030年までに新築戸建て住宅の6割に太陽光発電を設置する目標を掲げ、各ハウスメーカーや工務店などと連携し、設置が行われてきました。そのほかにも、風力発電や地熱発電など、幅広いクリーンエネルギーの導入が日本各地で行われています。</p>



<p>※ クリーンエネルギーとは、太陽光や風力、水力など、使用する際に二酸化炭素といった地球に害のある物質を出さないエネルギーのこと</p>



<p>太陽光発電や地熱発電について詳しく知りたい方は、こちらの記事もご覧ください。</p>



<p><a href="/1p/column/solar-power/" title="">【我が家が発電所に!?】あまり知られていない太陽光発電のメリットとデメリットをわかりやすく解説</a></p>



<p><a href="/1p/column/geothermal-energy-japan/" title="">地熱発電の仕組みとは？メリット・デメリットや日本の取り組みも解説</a></p>



<h3 class="wp-block-heading">各種建物や機器などの省エネルギー化</h3>



<p>建物や機器を省エネルギーなものに変えていくことも、海洋酸性化の対策につながります。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>生活に必要なエネルギーを、すべてクリーンエネルギーに代替することは、コストや安定供給といった面からまだ難しいのが現状です。そのため、建物や機器に省エネルギー技術を導入し、二酸化炭素の排出量をできる限り少なくするといった方向性の取り組みも行われています。</strong></p>



<p>例えば、日本の住宅ではエネルギー効率の良いLED照明の導入を促進したり、HEMS（ヘムス）の普及を目指したりしています。HEMSとは、家電製品や給湯器などを管理・自動制御するシステムのことです。</p>



<p>HEMSを導入することで、家の外からでも家電のオンオフを操作できるほか、機器ごとのエネルギー消費量が確認できます。上手に活用することで、エネルギーの無駄使いをより効率的に防げるでしょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">酸性化から海を守るために私たちにできること</h2>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/102_image04.jpg" alt="" class="wp-image-1560" style="width:840px;height:auto"/></figure>



<p>ここまで、世界や日本が行っている取り組みについて紹介しましたが、海洋酸性化を防止する取り組みは個人でも行えます。</p>



<p>ここでは、海洋酸性化を防ぐため、私たちにできることを紹介します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">5Rの徹底やフードロス対策でごみを削減</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>ごみの運搬・焼却を行う際には二酸化炭素が発生するため、ごみを減らすことは海洋酸性化の防止につながります。</strong></p>



<p>ごみを減らすことにつながる「5R」を生活に取り入れてみてはいかがでしょうか。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>Refuse（リフューズ・断る）：ごみになるものは不要であれば断る</li>



<li>Reduce（リデュース・減らす）：詰め替え品など、ごみが発生しにくいものを選ぶ</li>



<li>Reuse（リユース・再利用）：マイボトル・マイ箸などを用意し、繰り返し使う</li>



<li>Repair（リペア・修理）：壊れても、修理して使う</li>



<li>Recycle（リサイクル・再生利用）：ペットボトルなどのごみはきちんと分別して回収してもらい資源の有効活用につなげる</li>
</ul>



<p>また、食品も食べ切れる量をつくる、必要な分だけ買うなどしてフードロス対策をするのも効果的です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">省エネ生活を心掛ける</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>日々の生活のなかで使う、電気やガソリンといったエネルギーを効率的に使い、無駄を削減することも、海洋酸性化の原因である二酸化炭素の削減に役立ちます。</strong></p>



<p>例えば、次のような行動を意識してみると良いでしょう。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>電灯をLEDに変える</li>



<li>冷暖房の設定温度を見直す</li>



<li>なるべく公共交通・自転車・徒歩で移動する</li>



<li>宅配物は一度で受け取る</li>
</ul>



<p>公共交通機関を積極的に利用したり、宅配便の再配達を避けたりすることは、車から出る二酸化炭素の削減につながります。</p>



<p>より多くの省エネ方法を知りたい方は、こちらの記事もご覧ください。</p>



<p><a href="/1p/column/eco-activity/" title="">エコ活動とはどんな活動？今日から始められるエコ活動17選をご紹介！</a></p>



<h3 class="wp-block-heading">緑化や森林整備ボランティアに参加する</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>植物は光合成を行う際に大気中の二酸化炭素を吸収してくれるため、街の緑化や森林整備のボランティアに参加することも、海洋酸性化の防止につながります。</strong></p>



<p>例えば、ボランティアでは次のような活動を行っています。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>公園にある花壇の花植え・管理</li>



<li>樹木の移植や植樹</li>



<li>樹木の簡単なせん定　など</li>
</ul>



<p>さまざまな地域や団体がボランティアを募集しているため、自分の住む地域のWebサイトなどを見て、緑化や森林整備の募集がないかチェックしてみましょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">公益財団法人イオン1％クラブ「イオン チアーズクラブ」について</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1200" height="801" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/57_img05.png" alt="" class="wp-image-1008"/></figure>



<p>公益財団法人イオン1％クラブが運営する「イオン チアーズクラブ」は、全国の小学校1年生から中学校3年生までを対象とした活動団体です。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>イオン チアーズクラブでは、環境や社会に対して興味・関心を持ち、考える力を育むため、さまざまな体験学習を実施しています。</strong></p>



<p>体験学習では子どもたちがメンバーで協力し合い、一丸となって活動に取り組むため、集団行動における社会的なルールやマナーも学べます。</p>



<p>「環境問題に取り組むことの大切さを子どもに体験してもらいたい」と考えている保護者の方は、ぜひお子さまのイオン チアーズクラブへの参加を検討してみてはいかがでしょうか。</p>



<h2 class="wp-block-heading">「イオン チアーズクラブ」で開催された活動</h2>



<p>ここでは、イオン チアーズクラブでこれまでに実施してきた活動内容の一部をご紹介します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">七ヶ浜菖蒲田海岸の松林の間伐</h3>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="600" height="400" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/81_img06.png" alt="" class="wp-image-1367" style="width:840px;height:auto"/></figure>



<p>イオン富谷 チアーズクラブのメンバーが、七ヶ浜菖蒲田浜（しちがはましょうぶたはま）周辺で間伐（かんばつ）<sup>※</sup> 体験を行いました。</p>



<p>間伐に取り組んだ松林は、5年前に自分たちで植樹した防災林です。なかには植樹当時のことを覚えているメンバーもいました。</p>



<p>メンバーたちは地域の高齢化により手入れが難しくなっている現状も教えてもらい、植えるだけではなく、継続的に手入れをしていくことの大切さも学びました。</p>



<p>※ 樹木の一部を伐採し、森林の密度を調整すること</p>



<h3 class="wp-block-heading">白浜の豊かな海と生き物について学ぼう</h3>



<p>イオン チアーズクラブのメンバーが、「白浜の豊かな海と生き物について学ぼう」イベントに参加しました。これは京都大学フィールド科学教育研究センターと環境財団による「新しい里山・里海共創プロジェクト」の一環として実施されたものです。</p>



<p>講義室で海の生態系について学んだ後、実験所の設備を見学しました。</p>



<p>さらに、白浜水族館での展示観覧に加え、バックヤードツアーも体験しました。普段はなかなか見られない水族館の裏側に、メンバーは興味津々の様子でした。</p>



<p>このほかにも、イオン チアーズクラブではさまざまな活動を行っています。</p>



<p>イオン チアーズクラブの活動をさらに詳しく知りたい方は以下のURLからご覧ください。</p>



<p><a href="/1p/column/cheers/" title="">子どもたちが主役！環境・社会をテーマにした体験学習で楽しく学ぼう！</a></p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p>海洋酸性化は、海が二酸化炭素を吸収するのに伴ない、pHが低下する現象のことです。現象が進行すると、サンゴや貝類などに悪影響を与えます。</p>



<p>美しい海やそこに住む生き物たちを守りたいと思ったのなら、海洋酸性化の原因となる二酸化炭素の排出量を抑えることが重要です。</p>



<p>二酸化炭素の排出量を抑える方法には、ごみの削減や節電など、個人で取り組めるものも多いのが特徴です。自分にできることを考え、無理のない範囲で一つずつ取り組んでみてはいかがでしょうか。</p>



<h2 class="wp-block-heading pink">公益財団法人イオン1％クラブについて</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1920" height="540" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/a1p_column_article_insert.jpg" alt="" class="wp-image-228"/></figure>



<p class="marker--yellow">公益財団法人イオン1％クラブは、1990年に設立され、「お客さまからいただいた利益を社会のために役立てる」という想いのもと、<strong>「子どもたちの健全な育成」「諸外国との友好親善」「地域の発展への貢献」「災害復興支援」</strong>を主な事業領域として、<strong>環境・社会貢献活動に取り組んでいます。</strong></p>



<p class="marker--yellow"><strong>「子どもたちの健全な育成」事業の一つである「イオン チアーズクラブ」では、小学生を中心に、環境や社会貢献活動に興味・関心を持ち、考える力を育む場として体験学習を全国で行っています。</strong></p>



<p>また、中学生が環境に関する社会問題をテーマに、自ら考え、書く力を養う「中学生作文コンクール」や、高校生が日ごろ取り組んでいる環境保全や社会貢献に関する活動を発表し、表現力や発信力を高めることを目的とした「イオン エコワングランプリ」など、さまざまな活動を実施していますので、ぜひ下のURLから詳細をご覧ください。</p>



<p><a href="https://aeon1p.or.jp/1p/" target="_blank" rel="noopener" title="">公益財団法人イオン1％クラブの活動内容を詳しく知りたい方はこちら</a></p><p>The post <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/ocean-acidification/">海洋酸性化とは？原因や仕組みのほか世界の現状・求められる対策について</a> first appeared on <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column">イオン1%クラブコラム | イオン1％クラブ</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>サステナブルファッションとは？意味や取り組み例のほか現代のファッションに関する問題点にも追及</title>
		<link>https://aeon1p.or.jp/1p/column/sustainable-fashion/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[geobrain_c]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 26 May 2026 03:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[サステナビリティ]]></category>
		<category><![CDATA[5R]]></category>
		<category><![CDATA[CO₂削減]]></category>
		<category><![CDATA[ゴミ削減]]></category>
		<category><![CDATA[資源の節約]]></category>
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					<description><![CDATA[サステナブルファッションとは？意味や取り組み例のほか現代のファッションに関する問題点にも追及 # 2026年5月26日 <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/sustainable-fashion/">サステナブルファッションとは？意味や取り組み例のほか現代のファッションに関する問題点にも追及</a> <img src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/thum_95.png" style="display: block; margin: 1em auto"><p>サステナブルファッションとは、衣服の生産から使用、廃棄まですべてにおいて、環境や社会への配慮を目指す取り組みのことです。 しかし、具体的にどのような衣服や、その利用方法がサステナブルファッションにあたるのかがよくわからな [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/sustainable-fashion/">サステナブルファッションとは？意味や取り組み例のほか現代のファッションに関する問題点にも追及</a> first appeared on <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column">イオン1%クラブコラム | イオン1％クラブ</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[サステナブルファッションとは？意味や取り組み例のほか現代のファッションに関する問題点にも追及 # 2026年5月26日 <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/sustainable-fashion/">サステナブルファッションとは？意味や取り組み例のほか現代のファッションに関する問題点にも追及</a> <img src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/thum_95.png" style="display: block; margin: 1em auto"><div class="wp-block-group background"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p>サステナブルファッションとは、衣服の生産から使用、廃棄まですべてにおいて、環境や社会への配慮を目指す取り組みのことです。</p>



<p>しかし、具体的にどのような衣服や、その利用方法がサステナブルファッションにあたるのかがよくわからないという方も多いのではないでしょうか。</p>



<p>本コラムでは、サステナブルファッションの意味をわかりやすく解説するとともに、なぜ昨今になって注目されるようになったのか、理由についてもまとめました。</p>
</div></div>



<h2 class="wp-block-heading">サステナブルファッションとは何？意味をわかりやすく解説</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1999" height="1333" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/95_img01.jpg" alt="" class="wp-image-1503"/></figure>



<p class="marker--yellow"><strong>サステナブルファッションとは、生産・使用・廃棄に至るまでのプロセス全体において、地球環境や製造に関わる人々に配慮した取り組みのことを指します。なお、サステナブルとは、「持続可能な」という意味を持つ言葉です。</strong></p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1751" height="1999" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/90_iamge02.png" alt="" class="wp-image-1456"/></figure>



<p class="has-text-align-right">引用元：<a href="https://www.env.go.jp/policy/sustainable_fashion/about/" target="_blank" rel="noopener" title="">環境省</a></p>



<p>衣服は製品になるまでに多くの水資源を必要とするうえ、大量の二酸化炭素を排出します。画像の通り、衣服1着をつくるだけでも、約2,300Lの水を消費し、25.5kgの二酸化炭素を排出するという推計もあるほどです。</p>



<p>水の過剰な使用は深刻な水不足を引き起こす恐れがあり、二酸化炭素の過剰排出は地球温暖化をはじめとした気候変動を進行させます。いずれも多くの人々の生活や、動植物などの生態系に大きな影響を与えるでしょう。</p>



<p>また、衣服の製造に関わる人々のなかには、不当な賃金や環境で労働させられているケースもあります。サステナブルファッションは、地球環境だけでなく社会にも配慮して作られたファッションを目指す取り組みであるため、このような人権問題の解決も含まれます。</p>



<p>限りある資源を有効に使い、さらに環境負荷や働く人々のことまで踏まえたサステナブルファッションを推進することは、持続可能な社会づくりの一環です。</p>



<h2 class="wp-block-heading">サステナブルファッションが必要とされる理由</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1920" height="1440" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/95_img02.jpg" alt="" class="wp-image-1502"/></figure>



<p>サステナブルファッションは、2010年代以降に登場した比較的新しい言葉であり、特に昨今になってよく聞くようになったのではないでしょうか。</p>



<p>なぜ現代において、ここまでサステナブルファッションについて取り沙汰されるようになったのか。その理由のなかでも、一般消費者にとって身近なものを2つ解説します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">短期間で廃棄されてしまう衣服が増えている</h3>



<p>日本をはじめ先進国を筆頭に大量生産・大量消費の時代が長く続いていますが、その結果、世界の衣服の生産量は増える一方で、1着が利用される期間は半分に減ったといわれています。これには衣服の低価格化が関わっていると考えられています。</p>



<p>2020年における衣服1着あたりの平均価格は、2,892円です。1990年には6,848円だったため、30年間で半額以下に下がっています（出典元：<a href="https://www.ethical.caa.go.jp/sustainable/pdf/1_%E8%A7%A3%E8%AA%AC%E6%9B%B8%EF%BC%88%E6%95%99%E6%9D%90%EF%BC%89.pdf" target="_blank" rel="noopener" title="">消費者庁</a>）。</p>



<p>衣服が安くなったことで、「おさがり」や「お直し」をして一着を大切に着るよりも、ワンシーズンだけ活用したり、購入したもののほとんど着ないまま処分してしまったりするケースも増えているのではないでしょうか。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>安くおしゃれを楽しめるというのはありがたいことです。しかし、値段に関わらず、衣服の生産や流通、廃棄の過程には、多くの資源が使われ、必ず環境負荷がかかることは把握しておきたいところです。</strong></p>



<h3 class="wp-block-heading">いらなくなった衣服を「ごみ」として捨ててしまう人が多い</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>衣服を短期間で手放す人が増えている問題に伴って、その方法に関しても課題があります。多くの人々は、衣服をごみとして捨ててしまうため、焼却・埋め立てによる環境負荷が生じているのです。</strong></p>



<p>日本国内において一般消費者が購入し、ごみとして捨てられた衣服の量は、2024年時点で年間約48万トンに及ぶと推計されています（出典元：<a href="https://www.env.go.jp/policy/sustainable_fashion/about/" target="_blank" rel="noopener" title="">環境省</a>）。1日あたりにしても約1,300トンとなり、これは大型トラック130台分もの量にあたります。</p>



<p>なお、衣服をごみとして捨ててしまう人が多いことは、個人の意識不足だけが問題ではありません。気軽に利用できる回収ルートが少ないことや、リサイクルが難しい衣類が多いことも問題視されています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">企業や自治体によるサステナブルファッションの具体的な取り組み例</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1920" height="1280" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/95_img03.jpg" alt="" class="wp-image-1501"/></figure>



<p>サステナブルファッションの実現には、資源の効率化や長く着用可能な衣服づくりなど、持続可能な産業が求められます。ここでは、そのために行われている企業の主な取り組み例を紹介します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">リサイクル素材を使用して衣服をつくる</h3>



<p>企業が行っているサステナブルファッションの取り組みには、リサイクル素材を使った衣服の生産が挙げられます。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>素材の原料となるものがごみとして廃棄されずに再利用されるため、焼却時に排出される二酸化炭素が削減できるほか、資源の節約もでき、環境への悪影響を減らせます。</strong></p>



<p>リサイクル素材の例としては、次のようなものがあります。</p>



<div class="wp-block-group background"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p class="list-title"><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0);color:#004011" class="has-inline-color">リサイクルポリエステル繊維</mark></strong></p>



<p>リサイクルポリエステル繊維とは、使用済みのペットボトルを細かく粉砕したうえで洗浄・精製し、溶かして糸状にしたもののことです。</p>



<p>Tシャツやパーカー、フリースなどさまざまな衣服が、リサイクルポリエステル繊維を用いて作られており、日本でも流通しています。</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group background"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p class="list-title"><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0);color:#004011" class="has-inline-color">リサイクル羽毛</mark></strong></p>



<p>リサイクル羽毛とは、使用済みの羽毛製品（布団やコートなど）を解体し、良い状態の羽毛を選別したうえで洗浄・精製することで羽毛をふっくらとさせ、再度使えるようにしたもののことです。</p>



<p>精製された羽毛は、ダウンコートやダウンジャケットなどを製造するにあたって再利用されます。</p>
</div></div>



<p>このほかにもコットンやウールなど、さまざまな素材がリサイクルされ、新しいモノへと生まれ変わっています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">生分解性のある素材を使用して衣服をつくる</h3>



<p>サステナブルファッションの具体例の一つには、生分解性のある素材を使った衣服づくりがあります。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>生分解性のある素材とは、微生物によって分解可能なもののことです。リサイクル性が高いほか、ごみとして焼却・埋め立てされた場合にも自然と土にかえりやすいことから、環境に優しいといわれています。</strong></p>



<p>生分解性のある素材には、例えばコットンをはじめとした天然素材があります。しかし、コットンには栽培の際に大量の水を消費したり、化学肥料による土壌汚染が起きたりといった調達における課題があります。</p>



<p>そこで注目したいのが、オーガニックコットンです。環境にも人々の健康にも配慮した栽培方法であるという国際基準を満たして認証を受けたコットンのことであり、サステナビリティを心掛ける企業において取り入れられています。</p>



<p>そのほか、新しい生分解性素材の開発を進め、サステナブルファッションに貢献している企業もあります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">長く着用し続けられる衣服をつくる</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>サステナブルファッションの一環として、長く着続けられる服づくりを行っている企業もあります。</strong></p>



<p>例えば、色落ちしにくい染色やほつれにくい縫製技術、長期間使用しても機能が維持される素材の開発など、服の寿命を延ばすための取り組みです。</p>



<p>また、衣服のリペアやリメイクサービスを積極的に行っている企業も増えています。大量消費ではなく、一着ずつを大切にするという消費者の意識改革につながり得る取り組みだといえるでしょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">着なくなった衣服を回収・リユースする仕組みをつくる</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>サステナブルファッションの実現には、着なくなった服をごみとして処分してしまう人が多い現状を変える必要があり、そのための仕組みづくりに取り組む企業が増えています。</strong></p>



<p>例えば、店頭に古着の回収ボックスを設置し、リサイクルやリユースに回しているアパレルブランドを目にしたことがあるかもしれません。</p>



<p>企業と自治体が連携して取り組むケースもあり、スーパーやドラッグストアなど市民の生活導線上に回収ボックスを設置し、再資源化したり譲渡会を開催したりしています。</p>



<p>また、郵送での回収サービスを取り扱う企業や、サービス利用で特典を得られる企業も見られます。</p>



<p>サステナブルファッションは国を挙げて推進されていることもあり、一般消費者が気軽にアクションを起こしやすい環境づくりは、今後より一層進んでいくでしょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">サステナブルファッションを日常に取り入れる方法</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1999" height="1331" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/95_img04.jpg" alt="" class="wp-image-1500"/></figure>



<p>サステナブルファッションを実現するためには、衣服を購入・使用する私たち個人の意識改革やアクションも大切です。</p>



<p>ここでは、サステナブルファッションを暮らしのなかで実践するための、具体的な方法についてご紹介します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">素材や品質から着回しやすさまで考えてじっくり選ぼう</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>衣服を購入するときには、衝動買いを避けてじっくりと選ぶことが、サステナブルファッションにおいては重要です。長く着られる素材や品質であるか、手持ちの服も踏まえて着回しやすいか、本当に必要なものであるかなどをよく検討しましょう。</strong></p>



<p>例えば、品質の良いコットンの服は丈夫なうえ、手入れがしやすく、さらには着心地の良さも長持ちします。着回しやすいデザインを選べば、少ない枚数でバリエーション豊かな着こなしが可能です。</p>



<p>また、次のような各種認証マークに注目し、サステナブルな素材や方法で作られた衣服を積極的に選択するのも良いでしょう。</p>



<p class="list-title"><strong>サステナブルファッション関連の認証制度例</strong></p>



<ul class="wp-block-list">
<li>GOTS認証：素材調達から流通・販売に至るまで環境および人権に配慮されている繊維製品のみに与えられる国際的な認証</li>



<li>GRS認証：リサイクル素材を50％以上使用して作られたなどの要件を満たした製品のみに与えられる国際的な認証</li>



<li>フェアトレード認証：適切な労働環境や適正価格の支払いなど、働く人々の人権保護に関する要件を満たした製品のみに与えられる国際的な認証　など</li>
</ul>



<h3 class="wp-block-heading">衣服を長く大切に着よう</h3>



<p>衣服を長く大切に着ることは、廃棄処分に伴なう環境負荷を減らすことにつながるため、サステナブルファッションの一つです。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>日本中の人々が今よりも1年間だけ長く衣服を着続ければ、国内全体で約3万トンもの廃棄量が削減できるといわれています。</strong></p>



<p>衣服を長持ちさせるためのポイントとして、まずは日頃から素材に合った洗濯やケアを心掛けるようにしましょう。</p>



<p>それでもボタンが取れたり裾がほつれたりなど、衣服が損傷することもあるでしょう。そのようなときは、自分で直すのがおすすめです。</p>



<p>サイズが合わなくなった場合や自分で直せないレベルの損傷である場合には、お直しサービスやリペアサービスを利用することも検討してみてください。</p>



<h3 class="wp-block-heading">衣服のリユースやリサイクルを心掛けよう</h3>



<p>衣服を手放す際には、ごみとして捨てずにリユース・リサイクルすることがサステナブルファッションには重要です。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>例えば、衣服を1着リユースに出せば、焼却時に排出される二酸化炭素（約0.5kg）の削減につながるといわれています。</strong></p>



<p>手放したい服がまだ着られる状態ならば、フリマアプリや古着店を通じてリユースに回しましょう。</p>



<p>寄付も選択肢の一つです。国内および世界の衣服を必要としている人々に譲れます。寄付を行っている各種団体や企業を検索してみて、活動内容や目的に共感できるところを選ぶのがおすすめです。</p>



<p>リユースできない服は、リサイクル回収に出しましょう。各種企業のほか自治体が回収の取り組みを行っていることも多いので、Webサイトなどを活用して調べてみてください。</p>



<h2 class="wp-block-heading">公益財団法人イオン1％クラブ「イオン チアーズクラブ」について</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1200" height="801" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/57_img05.png" alt="" class="wp-image-1008"/></figure>



<p>公益財団法人イオン1％クラブが運営する「イオン チアーズクラブ」は、全国の小学校1年生から中学校3年生までを対象とした活動団体です。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>イオン チアーズクラブでは、環境や社会に対して興味・関心を持ち、考える力を育むため、さまざまな体験学習を実施しています。</strong></p>



<p>体験学習では子どもたちがメンバーで協力し合い、一丸となって活動に取り組むため、集団行動における社会的なルールやマナーも学べます。</p>



<p>「身近な問題について体験を通して学び、考える力を楽しみながら身につけて欲しい」と考えている保護者の方は、ぜひお子さまのイオン チアーズクラブへの参加を検討してみてはいかがでしょうか。</p>



<h2 class="wp-block-heading">「イオン チアーズクラブ」で実施された活動</h2>



<p>ここでは、イオン チアーズクラブでこれまでに実施してきた活動内容の一部をご紹介します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">Tシャツのリサイクルによる服の循環体験</h3>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1200" height="900" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/90_iamge06.png" alt="" class="wp-image-1452"/></figure>



<p>イオン チアーズクラブ神戸南・umie・垂水のメンバーは、衣料廃棄問題をテーマにしたサステナブルワークショップを行いました。</p>



<p>最初のワークショップでは、日本で処分される衣服の量や、自宅に眠る着なくなった服について、クイズも交えながら学びました。</p>



<p>次のワークショップでは、活動時に着用して古くなったチアーズクラブのTシャツが、綿へ戻り、紙やフェルトへとリサイクルされる動画を視聴しました。リサイクルの過程を実際に目にすることで、リサイクルへの興味や関心が強まった様子でした。</p>



<p>最後のワークショップでは、リサイクルによって作られた活動ノートを持参した古着でデコレーションするというアップサイクル<sup>※</sup>体験をしました。</p>



<p>一連の活動に対してメンバーからは、「不要な服でも役に立つことがわかった」「リサイクルの大切さを実感した」といった感想が寄せられており、一人ひとりが衣料の再資源化について考えるきっかけとなったようです。</p>



<p>※ アップサイクルとは、使い終えたものの価値を元より高めて再生させるリサイクルの方法</p>



<p>このほかにも、イオン チアーズクラブではさまざまな活動を行っています。</p>



<p>イオン チアーズクラブの活動をさらに詳しく知りたい方は、以下のURLからご覧ください。</p>



<p><a href="/1p/column/cheers/" title="">子どもたちが主役！環境・社会をテーマにした体験学習で楽しく学ぼう！</a></p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p>衣服は私たちの生活に欠かせない要素であり、暮らしを彩る楽しみのひとつでもあります。しかし、選び方や使い方によっては、環境に負荷をかけてしまう可能性があるのも事実です。</p>



<p>だからこそ、衣服を購入する際には素材や生産背景を意識して、本当に必要なものを選び、長く丁寧に使うことが、持続可能な未来につながります。まずは日々のファッションに、サステナブルな視点を取り入れてみませんか。</p>



<h2 class="wp-block-heading pink">公益財団法人イオン1％クラブについて</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1920" height="540" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/a1p_column_article_insert.jpg" alt="" class="wp-image-228"/></figure>



<p class="marker--yellow">公益財団法人イオン1％クラブは、1990年に設立され、「お客さまからいただいた利益を社会のために役立てる」という想いのもと、<strong>「子どもたちの健全な育成」「諸外国との友好親善」「地域の発展への貢献」「災害復興支援」</strong>を主な事業領域として、<strong>環境・社会貢献活動に取り組んでいます。</strong></p>



<p class="marker--yellow"><strong>「子どもたちの健全な育成」事業の一つである「イオン チアーズクラブ」では、小学生を中心に、環境や社会貢献活動に興味・関心を持ち、考える力を育む場として体験学習を全国で行っています。</strong></p>



<p>また、中学生が環境に関する社会問題をテーマに、自ら考え、書く力を養う「中学生作文コンクール」や、高校生が日ごろ取り組んでいる環境保全や社会貢献に関する活動を発表し、表現力や発信力を高めることを目的とした「イオン エコワングランプリ」など、さまざまな活動を実施していますので、ぜひ下のURLから詳細をご覧ください。</p>



<p><a href="https://aeon1p.or.jp/1p/" target="_blank" rel="noopener" title="">公益財団法人イオン1％クラブの活動内容を詳しく知りたい方はこちら</a></p><p>The post <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/sustainable-fashion/">サステナブルファッションとは？意味や取り組み例のほか現代のファッションに関する問題点にも追及</a> first appeared on <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column">イオン1%クラブコラム | イオン1％クラブ</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>SDGs12「つくる責任つかう責任」とは？私たちにできることも紹介</title>
		<link>https://aeon1p.or.jp/1p/column/sdgs-goal-12-responsible-consumption/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[geobrain_c]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 14 Apr 2026 03:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[SDGs]]></category>
		<category><![CDATA[5R]]></category>
		<category><![CDATA[ゴミ削減]]></category>
		<category><![CDATA[資源の節約]]></category>
		<category><![CDATA[食品ロス]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://aeon1p.or.jp/1p/column/?p=1449</guid>

					<description><![CDATA[SDGs12「つくる責任つかう責任」とは？私たちにできることも紹介 # 2026年4月14日 <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/sdgs-goal-12-responsible-consumption/">SDGs12「つくる責任つかう責任」とは？私たちにできることも紹介</a> <img src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/thum_90.png" style="display: block; margin: 1em auto"><p>SDGs12「つくる責任つかう責任」とは、生産者と消費者が、地球の環境や人々の健康を守るための行動を取るべく定められた国際的な目標です。 この数十年間、世界の先進国では大量生産や大量消費、大量廃棄が当たり前のようにされて [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/sdgs-goal-12-responsible-consumption/">SDGs12「つくる責任つかう責任」とは？私たちにできることも紹介</a> first appeared on <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column">イオン1%クラブコラム | イオン1％クラブ</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[SDGs12「つくる責任つかう責任」とは？私たちにできることも紹介 # 2026年4月14日 <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/sdgs-goal-12-responsible-consumption/">SDGs12「つくる責任つかう責任」とは？私たちにできることも紹介</a> <img src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/thum_90.png" style="display: block; margin: 1em auto"><div class="wp-block-group background"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p>SDGs12「つくる責任つかう責任」とは、生産者と消費者が、地球の環境や人々の健康を守るための行動を取るべく定められた国際的な目標です。</p>



<p>この数十年間、世界の先進国では大量生産や大量消費、大量廃棄が当たり前のようにされてきました。しかし、結果として先進国と途上国の間には大きな格差が生まれ、天然資源の枯渇や環境負荷という問題も浮上してきています。</p>



<p>このような背景もあり定められたのが、SDGs12「つくる責任つかう責任」です。本コラムでは、概要から現状の課題、さらには私たちができることまでわかりやすく解説します。</p>
</div></div>



<h2 class="wp-block-heading">SDGs12「つくる責任つかう責任」とは？概要を解説</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1920" height="1434" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/90_iamge07.jpg" alt="" class="wp-image-1458"/></figure>



<p>SDGsとは、2015年に国連で採択された「持続可能な開発目標」のことです。世界中で問題になっている貧困や不平等、環境問題などを解決することで、地球上に暮らすすべての人が安心して未来を生きるための17の目標が設定されています。</p>



<p>そのうちの一つが、SDGs12「つくる責任つかう責任」です。食品ロスやゴミ問題など、私たちに身近なこちらの目標について、概要をわかりやすく解説します。</p>



<p>SDGsについて詳しく知りたい方は、こちらの記事もご覧ください。</p>



<p><a href="/1p/column/sdgs-activities/" title="">SDGsで私たちにできることは？17の目標から小・中・高・大学生向けに解説</a></p>



<h3 class="wp-block-heading">SDGs12とは「誰もが環境に配慮した行動を取ることを目指す目標」</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>SDGs12とは、「生産者も消費者も、地球の環境と人々の健康を守る」ことを目指すために設けられた国際的な目標です。</strong></p>



<p>世界の先進国では、経済成長とともに大量生産・大量消費が加速し、それに伴って食品ロスや廃棄物が増加しました。例えば、日本の年間食品廃棄量だけでも世界の食料支援量を上回っているという現実があります。</p>



<p>また、大量生産・大量消費・大量廃棄に伴う天然資源の枯渇や環境への負荷など、さまざまな問題が浮き彫りになっています。</p>



<p>こうした問題を世界規模で見直して、地球に暮らす全ての人が持続可能な未来を手に入れるために掲げられたのがSDGs12「つくる責任つかう責任」です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">SDGs12が掲げる11のターゲット</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>SDGs12では、次の11のターゲットが掲げられています。</strong></p>



<p class="has-text-align-center list-title"><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0);color:#004011" class="has-inline-color">「つくる責任つかう責任」における11のターゲット</mark></strong></p>



<figure class="wp-block-flexible-table-block-table is-content-justification-center"><table class=""><thead><tr><th style="width:15%;text-align:center">NO</th><th>目標</th></tr></thead><tbody><tr><td style="width:15%;text-align:center">1</td><td>持続可能な消費と生産の10年計画<sup>※</sup>を実行する。先進国がリーダーとなり、開発途上国の開発の状況や対応力も考えに入れながら、すべての国が行動する。<br><br><br>※2012年の国連持続可能な開発会議（リオ+20）で決められた。各国からの拠出金で設立された基金を通じて、二酸化炭素の排出を減らすライフスタイルと持続可能な消費と生産を実現する社会の仕組みを作ることを目指した計画</td></tr><tr><td style="width:15%;text-align:center">2</td><td>2030年までに、天然資源を持続的に管理し、効率よく使えるようにする。</td></tr><tr><td style="width:15%;text-align:center">3</td><td>2030年までに、お店や消費者のところで捨てられる食料（一人当たりの量）を半分に減らす。また、生産者からお店への流れのなかで、食料が捨てられたり、失われたりすることを減らす。</td></tr><tr><td style="width:15%;text-align:center">4</td><td>2020年までに、国際的な取り決めにしたがって、化学物質やあらゆる廃棄物（ごみ）を環境に害を与えないように管理できるようにする。人の健康や自然環境に与える悪い影響をできるかぎり小さくするために、大気、水、土壌へ化学物質やごみが出されることを大きく減らす。</td></tr><tr><td style="width:15%;text-align:center">5</td><td>2030年までに、ごみが出ることを防いだり、減らしたり、リサイクル・リユースをして、ごみの発生する量を大きく減らす。</td></tr><tr><td style="width:15%;text-align:center">6</td><td>とくに大きな会社やさまざまな国で活動する会社に、持続可能な取り組みをはじめ、会社の成果を報告する定期的なレポートに持続可能性についての情報をふくめるようにすすめる。</td></tr><tr><td style="width:15%;text-align:center">7</td><td>国の政策や優先されることにしたがって、国や自治体がものやサービスを買うときには、それが持続可能な形で行われるようすすめる。</td></tr><tr><td style="width:15%;text-align:center">8</td><td>2030年までに、人びとがあらゆる場所で、持続可能な開発や、自然と調和したくらし方に関する情報と意識を持つようにする。</td></tr><tr><td style="width:15%;text-align:center">a</td><td>開発途上国が、より持続可能な消費や生産の形をすすめられるよう、科学的および技術的な能力の強化を支援する。</td></tr><tr><td style="width:15%;text-align:center">b</td><td>地域に仕事を生み出したり、地方の文化や特産品を広めるような持続可能な観光業に対して、持続可能な開発がもたらす影響をはかるための方法を考え、実行する。</td></tr><tr><td style="width:15%;text-align:center">c</td><td>資源のむだづかいにつながるような化石燃料（石油など）に対する補助金の仕組みを変える。そのために、各国の状況に応じて、税金の制度を改正したり、有害な補助金があれば環境への影響を考えて段階的になくしたりして、化石燃料が適正に売り買いされるようにする。そのとき、開発途上国の状況や必要としていることなどを十分に考え、貧しい人や影響を受けるコミュニティが守られるようにして、開発にあたえる影響をできる限り小さくする。</td></tr></tbody></table><figcaption style="text-align:right">引用元：<a href="https://www.unicef.or.jp/kodomo/sdgs/17goals/12-responsible/" target="_blank" rel="noopener" title="">ユニセフ</a></figcaption></figure>



<p>このうち、数字で示された8つのターゲットは、「つくる責任つかう責任」を達成するために必要と考えられている小目標です。</p>



<p>アルファベットで示された3つのターゲットは、目標を実現するための具体的な方法です。</p>



<p>なぜこれらのターゲットが定められているのか、これらのターゲットを達成することでどのように「つくる責任つかう責任」を果たすことができるのかについては、次の見出しで詳しく解説します。</p>



<h2 class="wp-block-heading">SDGs12が目標となった背景と現状の課題</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1920" height="1329" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/90_iamge01.jpg" alt="" class="wp-image-1457"/></figure>



<p>ここでは、SDGs12「つくる責任つかう責任」の目標とターゲットについてより具体的に知るために、目標が定められた背景について説明します。</p>



<p>これまで私たちが豊かさを求めて行ってきた生産と消費によって世界で何が起きているのか、また、問題解決のためにはどのような対策が必要なのかを見ていきましょう。</p>



<p>なお、11のターゲットのうち次の2つは、いずれの問題解決にも深く関係する内容となっています。</p>



<div class="wp-block-group background"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p>【1】持続可能な消費と生産の10年計画<sup>※</sup>を実行する。先進国がリーダーとなり、開発途上国の開発の状況や対応力も考えに入れながら、すべての国が行動する。</p>



<p>※持続可能な消費と生産に関する10年計画枠組み：2012年の国連持続可能な開発会議（リオ+20）で決められた。各国からの拠出金で設立された基金を通じて、二酸化炭素の排出を減らすライフスタイルと持続可能な消費と生産を実現する社会の仕組みを作ることを目指した計画</p>



<p class="has-text-align-right">引用元：<a href="https://www.unicef.or.jp/kodomo/sdgs/17goals/12-responsible/" target="_blank" rel="noopener" title="">ユニセフ</a></p>
</div></div>



<div class="wp-block-group background"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p>【6】とくに大きな会社やさまざまな国で活動する会社に、持続可能な取り組みをはじめ、会社の成果を報告する定期的なレポートに持続可能性についての情報をふくめるようにすすめる。</p>



<p class="has-text-align-right">引用元：<a href="https://www.unicef.or.jp/kodomo/sdgs/17goals/12-responsible/" target="_blank" rel="noopener" title="">ユニセフ</a></p>
</div></div>



<h3 class="wp-block-heading">まだ食べられるのに廃棄される食品ロス問題</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>国際連合環境計画（UNEP）によると、世界で生産されている食品のうち、約5分の1が廃棄されています。重さにすると、10億5000万tです。</strong></p>



<p>その一方で、世界には十分な食べ物を得られず栄養不足になっている人々もいて、世界人口の11人に1人は飢餓に苦しんでいるといわれています。国によって、食の需要と供給のバランスが大きく異なっているのです。</p>



<p>食品ロスは、環境にも悪影響を及ぼします。廃棄された食品が多ければゴミとして焼却されるときに排出される温室効果ガスも多量になります。温室効果ガスは気候変動の主な要因です。</p>



<p>さらに、気候変動は不作や不漁などを招き、生産性を低下させます。食品ロス問題をそのままにしていると、モノの価格が高騰するだけでなく、世界的に食品や食料が足りなくなる可能性もあるでしょう。</p>



<p class="has-text-align-center list-title"><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0);color:#004011" class="has-inline-color">食品ロスに関する問題に対応しているSDGs12のターゲット</mark></strong></p>



<div class="wp-block-group background"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p>【3】2030年までに、お店や消費者のところで捨てられる食料（一人当たりの量）を半分に減らす。また、生産者からお店への流れのなかで、食料が捨てられたり、失われたりすることを減らす。</p>



<p class="has-text-align-right">引用元：<a href="https://www.unicef.or.jp/kodomo/sdgs/17goals/12-responsible/" target="_blank" rel="noopener" title="">ユニセフ</a></p>
</div></div>



<div class="wp-block-group background"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p>【8】2030年までに、人びとがあらゆる場所で、持続可能な開発や、自然と調和したくらし方に関する情報と意識を持つようにする。</p>



<p class="has-text-align-right">引用元：<a href="https://www.unicef.or.jp/kodomo/sdgs/17goals/12-responsible/" target="_blank" rel="noopener" title="">ユニセフ</a></p>
</div></div>



<p>SDGs12のターゲット3と8は、特に食品ロス問題に対応した小目標です。生産者はもちろん、消費活動を行う私たち一人ひとりの意識改革も求められています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ファッション産業の大量廃棄問題</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>環境省によると2020年の国内における新規衣類の供給量は約82万tでした。そのうち、約56万tが未利用のままゴミとして処分（焼却・埋め立てなど）されていると推計されています。</strong></p>



<p>衣類はポリエステルと綿、ウールとアクリルといった混紡品<sup>※</sup>が多く、さらにはボタンやファスナーなども使われているのが特徴です。そのため、リサイクルが難しく、ほとんどがそのまま処分されてしまうだけに留まっています。</p>



<p>また、衣類は生地の調達から工場での製造、輸送まで、一連の工程において環境への負荷が大きいといわれています。</p>



<p>※ 異なる繊維を2種類以上使って紡がれた糸のこと。各繊維の欠点を補えるため、着心地や扱いやすさを高めるために使用される。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1751" height="1999" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/90_iamge02.png" alt="" class="wp-image-1456"/></figure>



<p class="has-text-align-right">引用元：<a href="https://www.env.go.jp/policy/sustainable_fashion/about/" target="_blank" rel="noopener" title="">環境省</a></p>



<p>衣類の生産は画像の通り、二酸化炭素や端材<sup>※</sup>などの排出、水の使用が非常に多いのが特徴です。</p>



<p>このようにファッション産業は、生産から廃棄に至るまでいずれも環境負荷が大きいため、世界中で課題解決に向けた行動が求められています。年々、衣服の供給量が増えている日本も同様です。</p>



<p>※ 製造に必要な分を切り取った後の布切れなど、生産過程で生じる半端な材料のこと</p>



<p class="has-text-align-center list-title"><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0);color:#004011" class="has-inline-color">衣類関連の環境負荷に関する問題に対応しているSDGs12のターゲット</mark></strong></p>



<div class="wp-block-group background"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p>【5】2030年までに、ごみが出ることを防いだり、減らしたり、リサイクル・リユースをして、ごみの発生する量を大きく減らす。</p>



<p class="has-text-align-right">引用元：<a href="https://www.unicef.or.jp/kodomo/sdgs/17goals/12-responsible/" target="_blank" rel="noopener" title="">ユニセフ</a></p>
</div></div>



<div class="wp-block-group background"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p>【8】2030年までに、人びとがあらゆる場所で、持続可能な開発や、自然と調和したくらし方に関する情報と意識を持つようにする。</p>



<p class="has-text-align-right">引用元：<a href="https://www.unicef.or.jp/kodomo/sdgs/17goals/12-responsible/" target="_blank" rel="noopener" title="">ユニセフ</a></p>
</div></div>



<p>SDGs12のターゲット5・8は、特に衣類の生産・廃棄に伴う環境負荷の削減につながるでしょう。食品ロス同様、生産者だけでなく消費者の意識改革も重要視されています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">エネルギー資源の枯渇問題</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>化石燃料（石炭や石油など）をはじめとした一部のエネルギー資源は、枯渇が心配されています。1970年代以降、地球が1年間に生み出せる資源の量よりも人間が使う量の方が多い状態が続いているためです。</strong></p>



<p>各資源が使用可能な年数は、2020年末時点のデータにおいて石炭で132年、石油で53. 5年、天然ガスで48. 8年といわれています（出典元：<a href="https://www.enecho.meti.go.jp/about/whitepaper/2023/html/2-2-2.html" target="_blank" rel="noopener" title="">経済産業省 資源エネルギー庁</a>）。</p>



<p>もしも資源がなくなってしまった場合、エネルギー供給が不安定になり、例えば電気が止まってしまう、または電気代が高騰するなど人々の暮らしに大きな影響を与える恐れがあります。</p>



<p class="has-text-align-center list-title"><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0);color:#004011" class="has-inline-color">エネルギー資源の枯渇に関する問題に対応しているSDGs12のターゲット</mark></strong></p>



<div class="wp-block-group background"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p>【2】2030年までに、天然資源を持続的に管理し、効率よく使えるようにする。</p>



<p class="has-text-align-right">引用元：<a href="https://www.unicef.or.jp/kodomo/sdgs/17goals/12-responsible/" target="_blank" rel="noopener" title="">ユニセフ</a></p>
</div></div>



<p>SDGs12のターゲット2は、資源の管理や使い方について触れており、特に資源の枯渇に対応したものとなっています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">汚染物質やゴミによる環境問題</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>2024年に発表された新報告書「世界の大気の状態（State of Global Air＝SoGA）第5版」によると、2021年に大気汚染が要因で死亡した人は世界全体で810万人います。</strong></p>



<p>なかでも5歳未満の児童への影響が大きく、この年齢層における世界の死亡リスク要因の第2位となっています。</p>



<p>大気汚染による死因のうち、90％以上はPM2.5です。PM2.5の主な発生源は、生産や流通の際に排出される排ガスや排煙といった人々の活動によるものです。</p>



<p>そのほか、消費者が不用意に捨てたゴミによって環境問題が引き起こされていることも見逃せません。例えば、プラスチックゴミが海に流出し、海洋環境や海洋生物に深刻な影響を及ぼしているのです。</p>



<p>世界規模では、毎年約800万tのプラスチックゴミが海に流出しているとの報告があり、2050年には海洋中のプラスチックゴミの重量が魚の重量を上回るともいわれています。</p>



<p class="has-text-align-center list-title"><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0);color:#004011" class="has-inline-color">汚染物質やゴミ問題に対応しているSDGs12のターゲット</mark></strong></p>



<div class="wp-block-group background"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p>【4】2020年までに、国際的な取り決めにしたがって、化学物質やあらゆる廃棄物（ごみ）を環境に害を与えないように管理できるようにする。人の健康や自然環境に与える悪い影響をできるかぎり小さくするために、大気、水、土壌へ化学物質やごみが出されることを大きく減らす。</p>



<p class="has-text-align-right">引用元：<a href="https://www.unicef.or.jp/kodomo/sdgs/17goals/12-responsible/" target="_blank" rel="noopener" title="">ユニセフ</a></p>
</div></div>



<div class="wp-block-group background"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p>【5】2030年までに、ごみが出ることを防いだり、減らしたり、リサイクル・リユースをして、ごみの発生する量を大きく減らす。</p>



<p class="has-text-align-right">引用元：<a href="https://www.unicef.or.jp/kodomo/sdgs/17goals/12-responsible/" target="_blank" rel="noopener" title="">ユニセフ</a></p>
</div></div>



<div class="wp-block-group background"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p>【8】2030年までに、人びとがあらゆる場所で、持続可能な開発や、自然と調和したくらし方に関する情報と意識を持つようにする。</p>



<p class="has-text-align-right">引用元：<a href="https://www.unicef.or.jp/kodomo/sdgs/17goals/12-responsible/" target="_blank" rel="noopener" title="">ユニセフ</a></p>
</div></div>



<p>SDGs12のターゲット4・5・8は、特に汚染物質やゴミ問題に対応したものだといえるでしょう。汚染物質やゴミの削減を目指し、環境や健康への影響を減らすことを定めています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">日本や世界におけるSDGs12に関連する取り組み</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1920" height="1080" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/90_iamge03.jpg" alt="" class="wp-image-1455"/></figure>



<p>SDGs12「つくる責任つかう責任」という目標を達成するために、世界中の国や自治体、さらには企業が一丸となって、11のターゲットに基づいた取り組みを行っています。</p>



<p>ここでは、具体的な取り組みの一例を紹介します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">日本の取り組み例</h3>



<p>日本では10月を「食品ロス削減月間」、10月30日を「食品ロス削減の日」に制定して、食品ロスの削減に向けた取り組みを普及・啓発しています。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>取り組みのなかには、すぐに食べるときには棚の手前にあるモノを選ぶ「てまえどり」や、飲食店で食べきれなかったモノを持ち帰る「mottECO（モッテコ）」の推進などがあります。</strong></p>



<p>そのほかの恒常的な取り組みの成果もあってか、国内の食品ロスは2012年度の643万tから、2023年度には464万tまで削減されました（出典元：<a href="https://www.env.go.jp/press/press_00002.html" target="_blank" rel="noopener" title="">環境省</a>）。</p>



<h3 class="wp-block-heading">世界の取り組み例</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>世界では、廃棄を最小限にする社会経済システム「サーキュラーエコノミー（循環経済）」がヨーロッパを中心に広まりつつあります。</strong></p>



<p>サーキュラーエコノミーとは、「製造や輸送などあらゆる段階において、資源を効率的かつ循環的に利用しよう」という考え方です。これまでの大量生産・大量消費・大量廃棄のもとに成り立ってきた「リニアエコノミー（線形経済）」とは大きく異なります。</p>



<p>サーキュラーエコノミーの実現には、リサイクル技術の開発や、最適な仕組み・システム設計など、幅広い分野での取り組みが必要です。そのため、欧州や日本のように国を挙げて施策の検討または実施を行っている国も増えてきています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">SDGs12を達成するために私たちにできること</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1920" height="1434" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/90_iamge04.jpg" alt="" class="wp-image-1454"/></figure>



<p>食品ロスをはじめとした環境問題は、消費者である私たちの生活にも深く関連しています。だからこそ、日々の暮らしのなかで少し意識したり工夫したりするだけでも課題の解決には貢献できるでしょう。</p>



<p>ここでは、SDGs12「つくる責任つかう責任」を達成するために今すぐできることを3つ紹介します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">エシカル消費を意識してモノを選ぶ</h3>



<p>エシカル消費とは、地域の活性化や雇用も含む、人・社会・地域・環境に配慮した消費行動を指します。つまり、買い物をする際に「こちらを選んだ方が社会がより良くなりそう」という目線でモノを選ぶということです。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>例えば、買い物のときには「地球環境を考えてつくられ、お店まで運ばれてきたモノであるか」を気に掛けてみましょう。</strong></p>



<p>地球環境に良いモノであるかどうかの見極めには、認証ラベルを探してみるのもおすすめです。</p>



<p class="list-title"><strong>＜地球環境を考えて生産されたモノにつけられるラベルの一例＞</strong></p>



<ul class="wp-block-list">
<li>MSC「海のエコラベル」：水産物の認証制度</li>



<li>FSC認証：木材または木材製品の認証制度</li>



<li>エコマーク：ライフサイクル全体で環境負荷が少ないと認められた製品・サービスへの認証制度　など</li>
</ul>



<p>ほかにも、冷蔵庫の中の食品を把握したうえで食品を買い足す（ロスを出さない）、プラスチックを減らす（環境負荷への配慮）といった行動もエシカル消費です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">適切に調理・保存して食品ロスを削減</h3>



<p>具体的にどのようなものが家庭の食品ロスに当てはまるかというと、食べ残しや賞味期限切れのほか、皮むきのときなどに可食部まで取り除いてしまう過剰除去による廃棄です。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>調理の際には余すことなく使い切る、食べられる分だけつくるなど、食品を大切にする習慣をつけましょう。</strong></p>



<p>しかし、気を付けていても食品を余らせてしまうことはあるでしょう。そのようなときには、傷みづらい方法を選び、保存するのがおすすめです。</p>



<p>例えば、トマトやキノコなどは生のまま冷凍が向いているのに対し、ニンジンやもやしなどは一度加熱してからの冷凍が向いています。</p>



<p>ただし、冷凍したからといってまったく傷まない訳ではありません。1〜2週間を目安に食べきるのがおすすめです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">環境に配慮した行動を取る</h3>



<p>海洋汚染や大気汚染などから地球を守るため、ゴミのポイ捨てをしない、エコバッグを使用するなど、普段から環境に配慮した行動を心掛けましょう。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>例えば、5R（リサイクル、リデュース、リユース、リフューズ、リペア）を意識して実践することは、自然と「つかう責任」を果たすことにつながります。SDGs目標12の達成にも、貢献できるでしょう。</strong></p>



<ul class="wp-block-list">
<li>リサイクル：資源として再利用すること</li>



<li>リデュース：ゴミの発生を抑えて量を減らすこと</li>



<li>リユース：モノを捨てずに繰り返し使うこと</li>



<li>リフューズ：不要なモノを買わない・もらわないこと</li>



<li>リペア：モノを修理して使うこと</li>
</ul>



<p>5Rについて詳しく知りたい方は、こちらの記事もご覧ください。</p>



<p><a href="/1p/column/eco-3r/" title="">リサイクル・リデュース・リユースを含む5つのRとは？日常生活での取組事例も紹介</a></p>



<h2 class="wp-block-heading">公益財団法人イオン1％クラブ「イオン チアーズクラブ」について</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1200" height="801" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/57_img05.png" alt="" class="wp-image-1008"/></figure>



<p>公益財団法人イオン1％クラブが運営する「イオン チアーズクラブ」は、全国の小学校1年生から中学校3年生までを対象とした活動団体です。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>イオン チアーズクラブでは、環境や社会に対して興味・関心を持ち、考える力を育むため、さまざまな体験学習を実施しています。</strong></p>



<p>体験学習では子どもたちがメンバーで協力し合い、一丸となって活動に取り組むため、集団行動における社会的なルールやマナーも学べます。</p>



<p>「地球環境のためにできることを子どもに知ってもらいたい」と考えている保護者の方は、ぜひお子さまのイオン チアーズクラブへの参加を検討してみてはいかがでしょうか。</p>



<h2 class="wp-block-heading">「イオン チアーズクラブ」で開催された活動</h2>



<p>ここでは、イオン チアーズクラブでこれまでに実施してきた活動内容の一部をご紹介します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">食品ロス・店探検</h3>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1000" height="720" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/90_iamge05.jpg" alt="" class="wp-image-1453"/></figure>



<p>イオン旭中央店チアーズクラブのメンバーたちは、イオンの店舗で食品ロスについて学習しました。</p>



<p>手前取りや、食品ロスの削減を目的としてつくられているモノを選ぶなどといった具体的な対策を言葉だけでなく、店内ツアーという形で見て学べる機会となりました。</p>



<p>メンバー全員が集中して学習に取り組んでおり、食品ロスにまつわるクイズが出題されたときには全問正解という優秀ぶりでした。</p>



<h3 class="wp-block-heading">Tシャツのリサイクルによる服の循環体験</h3>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1200" height="900" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/90_iamge06.png" alt="" class="wp-image-1452"/></figure>



<p>イオン チアーズクラブ神戸南・umie・垂水のメンバーは、衣料廃棄問題をテーマにしたサステナブルワークショップを体験しました。</p>



<p>最初のワークショップでは、日本で年間に処分される衣服の量や自宅に眠る着なくなった服についてクイズ形式で学び、問題の大きさを実感しました。</p>



<p>次のワークショップでは、活動時に着用して古くなったチアーズクラブのTシャツが綿へ戻り、紙やフェルトに変わる動画を視聴しました。これによりメンバーのリサイクルへの興味や関心が強まったようです。</p>



<p>最後のワークショップでは、リサイクルでつくられた活動ノートを、持参した古着でデコレーションし、アップサイクル<sup>※</sup> を体験しました。</p>



<p>メンバーからは「不要な服でも役に立つことがわかった」「リサイクルの大切さを実感した」といった感想が寄せられており、一人ひとりが衣料の再資源化について考えるきっかけとなったようです。</p>



<p>※ 使い終えたものの価値を元より高めて再生させるリサイクルの方法</p>



<p>このほかにも、イオン チアーズクラブではさまざまな活動を行っています。</p>



<p>イオン チアーズクラブの活動をさらに詳しく知りたい方は以下のURLからご覧ください。</p>



<p><a href="/1p/column/cheers/" title="">子どもたちが主役！環境・社会をテーマにした体験学習で楽しく学ぼう！</a></p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p>世界的に見ても豊かで、買いたいものがあれば比較的何でも手に入る日本にいると、食品ロスや資源の枯渇について思いをめぐらせることは少ないかもしれません。</p>



<p>だからこそ、家庭で食べ残しが出たときや、買ったけれど一度も着ないままの服を見つけたときには、「本当に必要だったのだろうか？」と、考えてみてください。一人ひとりが「つかう責任」を意識することで、持続可能な未来が形になっていくはずです。</p>



<p>SDGsが掲げている目標の達成期限は2030年です。17個ある目標の中でも、SDGs12は小さな選択の一つひとつによって大きく変わる可能性があります。より多くの目標達成を目指して、できることから始めてみませんか。</p>



<h2 class="wp-block-heading pink">公益財団法人イオン1％クラブについて</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1920" height="540" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/a1p_column_article_insert.jpg" alt="" class="wp-image-228"/></figure>



<p class="marker--yellow">公益財団法人イオン1％クラブは、1990年に設立され、「お客さまからいただいた利益を社会のために役立てる」という想いのもと、<strong>「子どもたちの健全な育成」「諸外国との友好親善」「地域の発展への貢献」「災害復興支援」</strong>を主な事業領域として、<strong>環境・社会貢献活動に取り組んでいます。</strong></p>



<p class="marker--yellow"><strong>公益財団法人イオン1%クラブでは、小学生を中心とし、体験学習を通して自然や環境に向き合える「イオン チアーズクラブ」も運営しています。</strong></p>



<p>他にも、中学生が環境に関する社会問題をテーマに、自ら考え、書く力を養う「中学生作文コンクール」や、高校生が日ごろ取り組んでいる環境保全に関する活動を発表し、表現力や発信力を高めることを目的とした「イオン エコワングランプリ」などさまざまな活動を実施しています。</p>



<p>小学生から高校生まで幅広い年齢のお子さんがさまざまな体験学習を通してSDGsに触れられる活動を多数実施していますので、ぜひ下のURLからご覧ください。</p>



<p><a href="https://aeon1p.or.jp/1p/" target="_blank" rel="noopener" title="">公益財団法人イオン1％クラブの活動内容を詳しく知りたい方はこちら</a></p><p>The post <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/sdgs-goal-12-responsible-consumption/">SDGs12「つくる責任つかう責任」とは？私たちにできることも紹介</a> first appeared on <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column">イオン1%クラブコラム | イオン1％クラブ</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>紙の正しいリサイクル方法って？リサイクルできない紙の見分け方や環境への影響を解説！</title>
		<link>https://aeon1p.or.jp/1p/column/paper-recycling/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[geobrain_c]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 18 Nov 2025 03:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[リサイクル]]></category>
		<category><![CDATA[5R]]></category>
		<category><![CDATA[ゴミ削減]]></category>
		<category><![CDATA[資源の節約]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://aeon1p.or.jp/1p/column/?p=1219</guid>

					<description><![CDATA[紙の正しいリサイクル方法って？リサイクルできない紙の見分け方や環境への影響を解説！ # 2025年11月18日 <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/paper-recycling/">紙の正しいリサイクル方法って？リサイクルできない紙の見分け方や環境への影響を解説！</a> <img src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/thum_71.png" style="display: block; margin: 1em auto"><p>紙は私たちの生活に欠かせない資源ですが、リサイクルできる紙とできない紙があることをご存じでしょうか。 紙を正しくリサイクルすれば、森林資源を守り、環境負荷を減らせます。 本コラムでは、紙の正しいリサイクル方法やリサイクル [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/paper-recycling/">紙の正しいリサイクル方法って？リサイクルできない紙の見分け方や環境への影響を解説！</a> first appeared on <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column">イオン1%クラブコラム | イオン1％クラブ</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[紙の正しいリサイクル方法って？リサイクルできない紙の見分け方や環境への影響を解説！ # 2025年11月18日 <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/paper-recycling/">紙の正しいリサイクル方法って？リサイクルできない紙の見分け方や環境への影響を解説！</a> <img src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/thum_71.png" style="display: block; margin: 1em auto"><div class="wp-block-group background"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p>紙は私たちの生活に欠かせない資源ですが、リサイクルできる紙とできない紙があることをご存じでしょうか。</p>



<p>紙を正しくリサイクルすれば、森林資源を守り、環境負荷を減らせます。</p>



<p>本コラムでは、紙の正しいリサイクル方法やリサイクルできない紙の見分け方、紙のリサイクルが環境に与える影響について詳しく解説します。</p>
</div></div>



<h2 class="wp-block-heading">紙のリサイクルとは？まず知っておきたい基礎知識</h2>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="480" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/image9-2.jpg" alt="" class="wp-image-1226" style="width:840px;height:auto"/></figure>



<p>まずはなぜ紙のリサイクルが重要なのかやリサイクルの流れ、リサイクルできる紙とできない紙の見分け方について解説します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">なぜ紙のリサイクルが重要なの？</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>紙のリサイクルがもたらす大きな利点の一つは、資源の節約にあります。紙の原料となる木を新たに伐採する必要が減るため、森林資源の保護につながるのです。</strong></p>



<p>さらに、可燃ごみに出される紙を減らすことで焼却に伴う温室効果ガスの排出を抑えられる点も、持続可能な社会づくりにおいて重要な要素です。</p>



<p>このように紙のリサイクルは、森林資源を守りながら、温室効果ガスの排出抑制にも貢献する重要な取り組みです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">紙がリサイクルされるまでの流れ</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>古紙が新しい製品に生まれ変わるまでには、主に5つのステップがあります。</strong></p>



<div class="wp-block-group background"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p><strong>1.発生・回収</strong></p>



<p>家庭や会社などで出た古紙（新聞、雑誌、段ボール）は、自治体や古紙回収業者によって回収されます。</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group background"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p><strong>2.古紙問屋</strong></p>



<p>回収された古紙は、古紙問屋に集められます。</p>



<p>古紙問屋では、古紙の重さを量ったあと、古紙の種類（新聞、雑誌、段ボールなど）ごとに分別し、圧縮梱包機で約1トンの塊に圧縮。</p>



<p>圧縮梱包された古紙は、国内の製紙工場に出荷されたり、海外に輸出されたりします。</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group background"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p><strong>3.製紙工場</strong></p>



<p>古紙は製紙工場で新しい紙の原料としてリサイクルされます。</p>



<p>圧縮梱包された古紙はパルパーと呼ばれる巨大なミキサーのような機械に入れられ、温水や薬品と一緒に混ぜられ、ドロドロの状態にほぐされます。</p>



<p>そのとき、古紙に含まれるごみやチリなどの異物を取り除きます。</p>



<p>フローテーターという機械で、インクや塗料を取り除き、必要に応じて、古紙を漂白します。</p>



<p>繊維をきれいな水で洗い、抄紙機（しょうしき）で薄く均一に広げて水分を絞り、乾燥させたあと、シート状にします。</p>



<p>乾燥後、巨大なロールに巻き取ったり、決められた大きさに切ったりして、新しい紙が完成します。</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group background"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p><strong>4.紙加工工場</strong></p>



<p>製紙工場で作られた紙は、紙加工工場に運ばれ、新聞や雑誌、段ボール箱などさまざまな製品に加工されます。</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group background"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p><strong>5.販売</strong></p>



<p>加工された紙製品は、さまざまなお店で販売され、消費者の手に渡ります。</p>
</div></div>



<p>そして、使用後は再び古紙として回収され、リサイクルされるのです。</p>



<p>紙のリサイクルは、家庭での分別から始まるため、私たち一人ひとりが適切に分別することで、資源の有効活用や環境保護に貢献できます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">リサイクルできる紙・できない紙の見分け方</h3>



<p>家庭から出る古紙で一般的によく目にするのは次の5種類です。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>新聞</li>



<li>段ボール</li>



<li>雑誌</li>



<li>飲料用紙パック</li>



<li>雑がみ（新聞・雑誌・段ボール・紙パック以外のリサイクル可能な紙で、紙容器や包装紙、紙袋、台紙などが該当します）</li>
</ul>



<p>これらの紙はリサイクルが可能で、適切に分別すれば、新しい紙製品として再利用されます。</p>



<p>一方で、次のような紙はリサイクルの過程で機械トラブルや不良品の原因になるなど、問題を引き起こす可能性があるため、リサイクルには適しません。</p>



<figure class="wp-block-flexible-table-block-table"><table class=""><thead><tr><th style="width:45%"><strong>名称</strong></th><th><strong>理由</strong></th></tr></thead><tbody><tr><td style="width:45%">カバンや靴などの詰め物・緩衝材<br>（使用済み昇華転写紙）</td><td rowspan="2">古紙処理工程で取り除けず、製品にカビ状の斑点になって現れてしまう</td></tr><tr><td style="width:45%">昇華転写紙（アイロンプリントされた紙など）</td></tr><tr><td style="width:45%">臭いや汚れのついた紙</td><td>臭いが残ってしまったり、汚れが残ったりして衛生上の問題になる</td></tr><tr><td style="width:45%">箔押しされた紙（金銀の折紙など）</td><td>古紙処理工程で取り除けず、製品が金属反応を示してしまう</td></tr><tr><td style="width:45%">カーボン紙・ノーカーボン紙</td><td>特殊なインクを完全に取り除けず、斑点が製品に現れてしまう</td></tr><tr><td style="width:45%">防水加工された紙（紙コップ、紙皿、アイスクリーム容器など）</td><td>古紙処理工程で離解できず、製紙原料とならない</td></tr></tbody></table></figure>



<p>これらの紙は燃えるゴミ（可燃ゴミ）などとして、自治体のルールに従って処分しましょう。</p>



<p>紙のリサイクルルールは自治体ごとに異なるため、お住まいの自治体のウェブサイトやゴミ出しカレンダーを確認し、正しく分別することが大切です。</p>



<p>また、地域の古紙問屋や回収業者に相談するのも一つの方法です。</p>



<h2 class="wp-block-heading">家庭でできる！紙リサイクルの正しい方法</h2>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="480" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/image4-11.jpg" alt="" class="wp-image-1227" style="width:840px;height:auto"/></figure>



<p>次に家庭でできる紙リサイクルの方法と、分別の際の注意点を解説します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">自治体の分別ルールに従って分ける</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>紙をリサイクルする際は、自治体の分別ルールに従う必要があります。</strong></p>



<p>お住まいの自治体のルールに従い、「新聞・雑誌」「段ボール」など種類ごとに分け、異なる種類の紙が混ざらないよう注意しましょう。</p>



<p>また古紙の回収方法も自治体ごとに異なり、町内会や子ども会などの地域団体が回収する場合や、家庭ごとに分別して回収業者が回収する場合があるため、迷ったら、お住まいの自治体のウェブサイトやゴミ出しカレンダーを確認するか、直接問い合わせてみましょう。</p>



<p>せっかく分別した古紙を無駄にしないためにも、自治体のルールをしっかり確認し、適切にリサイクルを行うようにしましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">紙の種類ごとにまとめて束ねる</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>紙のリサイクルを適切に行うためには、種類ごとに分別し、正しい方法で出すことが重要です。</strong></p>



<p>次のルールを参考に、リサイクル可能な紙を適切に処理しましょう。</p>



<figure class="wp-block-flexible-table-block-table"><table class=""><thead><tr><th style="text-align:center;width:30%"><strong>名称</strong></th><th><strong>解説</strong></th></tr></thead><tbody><tr><td style="text-align:center;width:30%">新聞・雑誌</td><td>・サイズを揃えて束ねて出す<br>・ホチキスやテープはできるだけ外して出す<br>・シュレッダーで細かくした紙は、他の紙とは分けて出す</td></tr><tr><td style="text-align:center;width:30%">段ボール</td><td>・平らに折りたたんで出す<br>・複数枚ある場合は、まとめて束ねるか、テープで留める<br>・大きな段ボールは、小さく折りたたんでから出す<br>・濡れた段ボールは乾かしてから出す</td></tr><tr><td style="text-align:center;width:30%">飲料用紙パック</td><td>・中をすすぎ、乾かしてから出す<br>・開けられるタイプのパックは開いて出す<br>・キャップやストローは取り外して、別で捨てる</td></tr><tr><td style="text-align:center;width:30%">雑がみ</td><td>・バラバラにならないように紙袋や段ボールに入れて出す<br>・紙以外のものは、できるだけ取り除いて外す</td></tr></tbody></table></figure>



<p>紙をリサイクルに出す前に、軽い汚れは拭き取り、濡れた紙は乾かしましょう。</p>



<p>ただし、油や食品汚れがひどい紙はリサイクルが難しいため、燃えるごみとして処分してください。</p>



<p>自治体のルールを確認し、正しく分別しましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">リサイクル回収に出せなかったときはどうすればいい？</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>古紙回収日に出しそびれてしまっても、他にもリサイクルできる方法があります。</strong></p>



<p>適切な回収ルートで無駄なくリサイクルに協力しましょう。</p>



<div class="wp-block-group background"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p><strong>新聞販売店の回収サービスを利用する</strong></p>



<p>新聞を購読している場合、新聞販売店による古新聞の回収サービスを利用できることがあります。</p>



<p>回収サービスは、定期的に自宅まで回収に来てくれるため、持ち込む手間が省け、回収日を忘れてしまっても安心です。</p>



<p>ただし、販売店や地域によっては回収サービスを行っていない場合もあるため、事前に確認が必要です。また、新聞を購読していない方は利用できません。</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group background"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p><strong>スーパーやコンビニ、公共施設の回収ボックスを活用する</strong></p>



<p>スーパーマーケットやコンビニエンスストア、公共施設などには古紙を回収する専用のボックスが設置されていることがあります。</p>



<p>回収ボックスは多くの場合、施設の営業時間内であれば自由に利用でき、買い物や外出のついでに古紙を持ち込めるため便利です。</p>



<p>古紙回収日に出しそびれてしまった場合でも、新聞販売店の回収サービスや、スーパー・コンビニ・公共施設の回収ボックスを活用すれば、適切にリサイクルできます。</p>
</div></div>



<p>紙はできるだけゴミとして処分せず、身近なリサイクル手段を利用して、環境保護に貢献しましょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">紙のリサイクルによってもたらされる環境へのメリットとは？</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1920" height="1280" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/image12-2.jpg" alt="" class="wp-image-1224"/></figure>



<p>紙のリサイクルは、環境や社会に大きな影響を与える重要な取り組みです。</p>



<p>ここでは、紙のリサイクルがもたらすメリットを紹介します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">森林保護・温室効果ガス排出の抑制</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>紙をリサイクルすることは上述している通り、森林資源の保護や温室効果ガス排出の抑制につながります。</strong></p>



<p>日本における紙・板紙の年間生産量は、2022年時点で2,368万トンに達しており、私たちの生活にとって紙は欠かせない存在となっています。</p>



<p>しかし、紙の消費量が増えるほど原料となる木の伐採も進み、森林が失われるリスクが高まります。そこで、紙をリサイクルして資源を節約すれば、その分、新たに木を伐採する必要がなくなり、森林の保護につながるのです。</p>



<p>また、紙ゴミの排出を抑えることでゴミ焼却時に排出される温室効果ガスも抑制できます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">紙の処理コスト削減</h3>



<p>紙をリサイクルすることは、廃棄物の処理コスト削減にもつながります。</p>



<p>紙をゴミとして出すと、特定の業種の事業から出る廃棄物以外の多くは一般廃棄物として処理されます。一般廃棄物には紙以外のゴミも多く含まれていますが、この一般廃棄物を処理するのに、2021年は21,449億円ものコストがかかりました。</p>



<p>また、事業系一般廃棄物<sup>※</sup>を調査したところ、搬入された廃棄物のうち16％はリサイクル可能な紙類だという報告もあります。</p>



<p>この16％の紙類を適切にリサイクルすることが、廃棄物の処理にかかるコストの削減につながっていくのです。</p>



<p>※ 事業活動によって排出される廃棄物のうち、産業廃棄物に分類されないもの。廃棄物は、大きく産業廃棄物と一般廃棄物に分けられており、一般廃棄物はさらに、事業活動によって排出される事業系一般廃棄物と、家庭から出る家庭系一般廃棄物の2種類に大別されている。</p>



<h2 class="wp-block-heading">今日からできる！紙の消費を減らすアイデア</h2>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/image5-16.jpg" alt="" class="wp-image-1223" style="width:840px;height:auto"/></figure>



<p>ここでは、家庭やオフィス、学校で紙を使用する際にすぐに実践できる、環境を考えた具体的な行動をご紹介します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">家庭でできる！紙の消費を減らす行動</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>家庭で紙の消費を抑えるために取れる行動は、FSC認証製品を積極的に選ぶことや、雑がみの分別を徹底することなどが挙げられます。</strong></p>



<div class="wp-block-group background"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p><strong>1.FSC認証製品を選ぶ</strong></p>



<p>紙製品を購入する際に、「FSC認証マーク」が付いているモノを選ぶことで、適切に管理された森林から採取された木材を使用した製品を支援できます。</p>



<p>FSC認証とは、「森林管理協議会（Forest Stewardship Council）」が持続可能な森林管理を保証する国際認証制度であり、違法伐採や環境破壊を防ぐ取り組みの一環です。</p>



<p>紙製品を買う際には、FSCマークをチェックし、環境負荷の少ない製品を積極的に選びましょう。</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group background"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p><strong>2.雑がみを資源ゴミとして分別する</strong></p>



<p>「雑がみ」とは、新聞や雑誌、段ボール以外のリサイクル可能な紙類のことを指します。</p>



<p>雑がみは燃えるゴミとして捨てられがちですが、実はリサイクル可能な貴重な資源です。</p>



<p>多くの自治体では、雑がみを資源ゴミとして回収しており、適切に分別することでリサイクルの効率が向上します。</p>



<p>家庭内で雑がみをまとめるための専用ボックスを用意し、定期的に資源回収に出す習慣をつけると良いでしょう。</p>
</div></div>



<h3 class="wp-block-heading">学校や仕事でできる！紙の使用量を減らす工夫</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>紙の消費を抑える方法として、最も代表的なのが「ペーパーレス化」です。</strong></p>



<p>ペーパーレス化とは、その名の通り、紙の使用量を減らし、デジタル技術を活用することを指します。</p>



<p>学校や仕事では、次のような取り組みが行われています。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>資料やプリントなどをデータで配布し、紙の使用量を削減する</li>



<li>紙の書類をスキャンしてデータ化して管理し、紙はリサイクルする</li>



<li>ノートや手帳の代わりにタブレット端末やスマートフォンを活用する</li>



<li>印刷する際は両面印刷や、1枚に2ページ分を印刷する</li>



<li>ホワイトボードを利用する</li>
</ul>



<p>紙の使用量を減らすことは、単なるコスト削減だけでなく、森林資源の保護や温室効果ガスの排出削減につながります。</p>



<p>ペーパーレス化は、少しの工夫から始められます。</p>



<p>まずは、自分ができることから実践し、紙の使用を減らす意識を高めていきましょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">公益財団法人イオン1％クラブ「イオン チアーズクラブ」について</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1200" height="801" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/57_img05.png" alt="" class="wp-image-1008"/></figure>



<p>公益財団法人イオン1％クラブが運営する「イオン チアーズクラブ」は、全国の小学校1年生から中学校3年生までを対象とした活動団体です。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>イオン チアーズクラブでは、環境や社会に対して興味・関心を持ち、考える力を育むため、さまざまな体験学習を実施しています。</strong></p>



<p>体験学習では子どもたちがメンバーで協力し合い、一丸となって活動に取り組むため、集団行動における社会的なルールやマナーも学べます。</p>



<p>「子どもを自然と触れ合わせたい」や「楽しみながら環境や社会について学んでほしい」と考えている保護者の方は、ぜひお子さまのイオン チアーズクラブへの参加を検討してみてはいかがでしょうか。</p>



<h2 class="wp-block-heading">「イオン チアーズクラブ」で開催された活動</h2>



<p>イオン チアーズクラブなら、お子さんが自然の中でさまざまな体験をし、環境について学ぶことができます。</p>



<p>ここでは、イオン チアーズクラブが実際に行った、環境問題に関する体験活動をいくつかご紹介します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">さくらの植樹</h3>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="577" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/image6-19.jpg" alt="" class="wp-image-1222"/></figure>



<p>北海道厚真町（あつまちょう）では、イオン チアーズクラブのメンバーと地域の協力団体を含む約150名が集まり、さくらの植樹を行いました。</p>



<p>植樹が行われたのは、ダム工事によって発生した大量の土砂を盛土として活用した場所です。</p>



<p>将来、この地がさくらの名所として人々の憩いの場になることを願い、エゾヤマザクラの苗木1000本が植えられました。</p>



<p>参加者たちは一本一本丁寧に植え、大切に育ってほしいという思いを込めながら作業に取り組みました。</p>



<h3 class="wp-block-heading">植樹祭「そよら福井開発」</h3>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1200" height="800" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/image11.png" alt="" class="wp-image-1221"/></figure>



<p>ショッピングセンター「そよら福井」のオープンに先立ち、植樹祭が開催されました。</p>



<p>このイベントには、4つのイオン チアーズクラブから計25名のメンバーが参加し、他の参加者と共に植樹宣言を行いました。</p>



<p>その後、グループに分かれて植樹活動を開始し、地域の緑化に貢献しました。</p>



<p>また、近隣の幼稚園児や小学生、その保護者約200名を含む総勢約225名がこの植樹祭に参加し、36種類・2100本の苗木を植樹しました。</p>



<p>子どもたちも熱心に苗を植え、楽しみながら学びの機会を得ることができました。</p>



<h3 class="wp-block-heading">Tシャツのリサイクルによる服の循環体験</h3>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1200" height="900" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/image3-3.png" alt="" class="wp-image-1214"/></figure>



<p>イオン チアーズクラブのメンバーが衣料廃棄問題について楽しく学ぶことのできる、サステナブルワークショップを実施しました。</p>



<p>ワークショップでは、「日本国内でいらなくなった服の量」や「自宅にある着なくなった服の数」について、クイズを交えながら身近な衣料廃棄問題について学習しました。</p>



<p>その後、チアーズTシャツを綿に戻し、紙やフェルトへリサイクルする過程を動画で視聴しました。</p>



<p>さらに、参加者はリサイクル素材で作られた活動ノートを、自宅から持ち寄った古着でデコレーションし、オリジナルノートを作成するなど、アップサイクル<sup>※</sup>を体験しながら、衣類の再利用について理解を深めました。</p>



<p>※ 捨てるものに手を加え、価値をつけて新しい製品へと生まれ変わらせる手法</p>



<p>この他にも、イオン チアーズクラブではさまざまな活動を行っています。</p>



<p>イオン チアーズクラブの活動をさらに詳しく知りたい方は以下のURLからご覧ください。</p>



<p><a href="/1p/column/cheers/" title="">子どもたちが主役！環境・社会をテーマにした体験学習で楽しく学ぼう！</a></p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p>本コラムでは、紙のリサイクルについて解説しました。紙のリサイクルは、限りある森林資源を守り、ゴミの削減や温室効果ガス排出量の抑制につながる、環境に優しい取り組みです。</p>



<p>日本は世界トップクラスの古紙利用率を誇っていますが、さらなる向上のためには、一人ひとりの意識と行動が欠かせません。</p>



<p>日常生活の中で、紙を無駄にせず大切に使うことや、正しく分別することが、持続可能な未来への第一歩となります。</p>



<p>紙は私たちの生活に欠かせない存在です。これからも長く使い続けられるよう、できることから実践していきましょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading pink">公益財団法人イオン1％クラブについて</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1920" height="540" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/a1p_column_article_insert.jpg" alt="" class="wp-image-228"/></figure>



<p class="marker--yellow">公益財団法人イオン1％クラブは、1990年に設立され、「お客さまからいただいた利益を社会のために役立てる」という想いのもと、<strong>「子どもたちの健全な育成」「諸外国との友好親善」「地域の発展への貢献」「災害復興支援」</strong>を主な事業領域として、<strong>環境・社会貢献活動に取り組んでいます。</strong></p>



<p class="marker--yellow"><strong>公益財団法人イオン1%クラブでは、小学生を中心とし、体験学習を通して自然や環境に向き合える「イオン チアーズクラブ」も運営しています。</strong></p>



<p>イオン チアーズクラブではリサイクル工場の見学や、過去にはサトウキビを使ったさまざまなリサイクルの体験など、環境に関する体験や学習をしています。</p>



<p>また、中学生が環境に関する社会問題をテーマに、自ら考え、書く力を養う「中学生作文コンクール」や、高校生が日ごろ取り組んでいる環境保全に関する活動を発表し、表現力や発信力を高めることを目的とした「イオン エコワングランプリ」などさまざまな活動を実施していますので、ぜひ下のURLからご覧ください。</p>



<p><a href="https://aeon1p.or.jp/1p/" target="_blank" rel="noopener" title="">公益財団法人イオン1％クラブの活動内容を詳しく知りたい方はこちら</a></p><p>The post <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/paper-recycling/">紙の正しいリサイクル方法って？リサイクルできない紙の見分け方や環境への影響を解説！</a> first appeared on <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column">イオン1%クラブコラム | イオン1％クラブ</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>循環型社会とは？具体的な取り組み事例や私たちにできることを紹介</title>
		<link>https://aeon1p.or.jp/1p/column/circular-economy/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[geobrain_c]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 11 Nov 2025 03:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[サステナビリティ]]></category>
		<category><![CDATA[5R]]></category>
		<category><![CDATA[ゴミ削減]]></category>
		<category><![CDATA[再生可能エネルギー]]></category>
		<category><![CDATA[省エネ]]></category>
		<category><![CDATA[資源の節約]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://aeon1p.or.jp/1p/column/?p=1212</guid>

					<description><![CDATA[循環型社会とは？具体的な取り組み事例や私たちにできることを紹介 # 2025年11月11日 <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/circular-economy/">循環型社会とは？具体的な取り組み事例や私たちにできることを紹介</a> <img src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/thum_70.png" style="display: block; margin: 1em auto"><p>近年、「循環型社会」という言葉をニュースやテレビなどでよく耳にしませんか。 しかし、具体的にどのような社会のことを指すのか、具体的に何をすれば良いのかがよく分からないという人も多いのではないでしょうか。 そこで本コラムで [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/circular-economy/">循環型社会とは？具体的な取り組み事例や私たちにできることを紹介</a> first appeared on <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column">イオン1%クラブコラム | イオン1％クラブ</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[循環型社会とは？具体的な取り組み事例や私たちにできることを紹介 # 2025年11月11日 <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/circular-economy/">循環型社会とは？具体的な取り組み事例や私たちにできることを紹介</a> <img src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/thum_70.png" style="display: block; margin: 1em auto"><div class="wp-block-group background"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p>近年、「循環型社会」という言葉をニュースやテレビなどでよく耳にしませんか。</p>



<p>しかし、具体的にどのような社会のことを指すのか、具体的に何をすれば良いのかがよく分からないという人も多いのではないでしょうか。</p>



<p>そこで本コラムでは、循環型社会の意味から日本の取り組み事例、さらには私たち一人ひとりができることまで、分かりやすく紹介します。</p>
</div></div>



<h2 class="wp-block-heading">循環型社会とは「資源を無駄なく活用する」環境に優しい社会のこと</h2>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="453" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/image6-18.jpg" alt="" class="wp-image-1216" style="width:840px;height:auto"/></figure>



<p class="marker--yellow"><strong>循環型社会とは、環境に優しく持続可能な社会のことを指します。</strong></p>



<p>私たちが生きている現代は、資源の大量消費と廃棄が問題視されています。循環型社会は、この課題を解決するために提唱されている社会の理想像です。</p>



<p>循環型社会を実現するには、「5R」と呼ばれる次の行動が重要だと言われています。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>リサイクル（再資源化する）：資源をゴミにせず、素材に戻して再び使うこと</li>



<li>リデュース（減らす）：消費そのものを見直し、使う量や買う量を減らすこと</li>



<li>リユース（再利用する）：一度使ったものを、捨てずに繰り返し使うこと</li>



<li>リフューズ（不要なモノを断る）：使い捨てのモノを避けること</li>



<li>リペア（修理する）：壊れたら捨てるのではなく、修理して使い続けること</li>
</ul>



<p>5Rを徹底するには、技術革新が必要であるほか、私たち一人ひとりの意識と行動の改革も求められます。</p>



<p>そのための一歩として、まずは、循環型社会の実現によってもたらされるメリットや、日本の具体的な取り組みを本コラムで知っていきましょう。</p>



<p>5Rについてより詳しく知りたい方は、こちらの記事もご覧ください。</p>



<p><a href="/1p/column/eco-3r/" title="">リサイクル・リデュース・リユースを含む5つのRとは？日常生活での取り組み例も紹介</a></p>



<h2 class="wp-block-heading">循環型社会が私たちや社会にもたらすメリット</h2>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="480" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/image7-6.jpg" alt="" class="wp-image-1215" style="width:840px;height:auto"/></figure>



<p>循環型社会がもたらすメリットは、「環境に優しい」だけだと思ってはいませんか。実は、経済効果ももたらしてくれると言われています。</p>



<p>ここでは、環境・経済・地域コミュニティといった3つの視点から、循環型社会のメリットについて解説します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">環境へのメリット</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>循環型社会を目指す最大のメリットは、地球環境を守れることでしょう。資源を無駄なく活用して、廃棄物を最小限に抑えることは、環境への負荷軽減につながるためです。</strong></p>



<p>私たちが日常的に消費している製品の多くは、生産から廃棄までの各段階で、多量の二酸化炭素を発生させたり、鉱物や森林などの資源を使い込んでいます。</p>



<p>その結果、地球温暖化や野生生物の減少など、さまざまな環境問題が発生しています。</p>



<p>生産から廃棄までにかかる環境負荷を減らせる循環型社会を実現することは、環境問題に対応するうえで必要不可欠なのです。</p>



<p>たとえば、廃棄物のリサイクル率が高まれば、焼却に使われる燃料資源を減らせます。さらには焼却時に排出される二酸化炭素も減らせるので、地球温暖化の対策にもつながる<sup>※</sup>でしょう。</p>



<p>※ 地球温暖化の主な原因は、人間の活動による二酸化炭素をはじめとした温室効果ガスの発生だといわれています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">経済面でのメリット</h3>



<p>循環型社会を目指すことは、環境保全だけでなく、経済の成長にも大きなメリットをもたらすと言われています。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>限りある資源を繰り返し使うことは、原材料の調達コストや、廃棄する際にかかる処理コストの削減につながるためです。</strong></p>



<p>使用済みの製品を回収・分解し、再び資源として活用する一連のプロセスは新しいビジネスの領域となり、新たな産業が生まれる可能性もあります。循環型社会を実現するには、その仕組みを支えるサービスを提供する事業者や、革新的技術を開発する事業者など、さまざまな分野で人手も必要となるため、雇用創出にもつながるのです。</p>



<p>ひいては、景気回復にも良い影響を与えると、考えられています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">私たちにとっての身近なメリット</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>循環型社会の実現のために私たちができることの多くは、「自分のため」「家計のため」「心の豊かさのため」にもなる行動です。</strong></p>



<p>たとえば、フリマアプリで子ども服や家具を手ごろな価格で入手したり、修理して使うことで買い替えの頻度を減らしたりすることは、節約にも直結するでしょう。</p>



<p>「モノを選ぶ視点」が変わり、買い物にも無駄がなくなるため、生活の質が向上したと感じる人も多いと言います。</p>



<p>また、環境に配慮した行動は自己肯定感を高める効果もあります。たとえば「マイボトルを持ち歩く」「ゴミ拾いに参加する」「使わない服を寄付する」など、社会や地球のために何か貢献しているという実感は、心の満足感につながるでしょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">日本が行っている循環型社会に向けての取り組み</h2>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="412" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/image4-1-20250401-024435.jpg" alt="" class="wp-image-698" style="width:840px;height:auto"/></figure>



<p class="marker--yellow"><strong>日本は現在、「循環型社会」の実現に向けて、さまざまな施策を推進しています。</strong>この取り組みは、5Rを社会全体で実践するための具体的な仕組みづくりです。</p>



<p>例えば、「リデュース（減らす）」によって「資源を使いすぎない社会」、「リユース（再利用する）」や「リペア（修理する）」によって「再利用が当たり前の社会」、そして「リサイクル（再資源化する）」によって「ゴミを出さない社会」の実現に繋がります。</p>



<p>ここでは、日本が行っている代表的な取り組みを4つ紹介します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">循環型社会形成推進基本法の制定</h3>



<p>「循環型社会形成推進基本法」とは、2000年に日本で制定された法律です。</p>



<p>法律の内容を簡単に解説すると、「いかにゴミを出さずに資源として循環させるか」を重視したものになっています。</p>



<p>また、循環型社会形成推進基本法では、循環型社会を実現するための基本的なルールや国・自治体・事業者・国民の役割を明確に定めているのが特徴です。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>循環型社会の実現は、廃棄物の排出から処理、リサイクルに至るまでの各段階で、国民一人ひとりが責任を明確にし、国全体で協力する必要がある」と示した、重要な法律だと言えるでしょう。</strong></p>



<h3 class="wp-block-heading">廃棄物発電の導入</h3>



<p>焼却処分されるゴミには、実は大きなエネルギーが含まれています。これを有効活用する技術が「廃棄物発電」です。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>廃棄物発電を行えば、焼却時に生まれるエネルギーを無駄にせずに済み、さらには発電と焼却を別々に行うよりも発生する二酸化炭素の量を減らせます。</strong></p>



<p>年々、廃棄物発電用の専用設備が併設されたゴミ焼却場は増えています。また、2018年度時点で約70％の廃棄物が廃棄物発電に使用されているという報告もあります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">バイオマス資源の活用</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>バイオマス資源<sup>※</sup>をエネルギーや肥料として再利用する仕組みは、地球温暖化の予防につながるため、循環型社会の実現につながる取り組みの一つとして進められています。</strong></p>



<p>バイオマス資源の特徴は、再利用する際に大気中の二酸化炭素を増加させない「カーボンニュートラル」という性質を持っていることです。主な活用方法には、エネルギーとして利用する方法と、肥料として利用する方法があります。</p>



<p>エネルギーとして利用する場合、バイオマス資源を燃焼させて電気や熱を得るケースがあります。このとき、二酸化炭素が発生しますが、これは原料の植物が成長過程で吸収したものであるため、二酸化炭素の排出量は相殺されると考えられています。これがカーボンニュートラルです。</p>



<p>肥料としてバイオマス資源を利用する場合、燃焼は伴いません。バイオマス資源による肥料で植物が育ち、その植物が光合成によって大気中の二酸化炭素を吸収します。これも二酸化炭素を増やさない活用法です。</p>



<p>※バイオマス資源とは動植物由来の有機資源のことで、具体的には、食品廃棄物や家畜の排せつ物などを指します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">運搬効率を高める仕組みの整備</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>循環型社会においては、「モノを効率よく集めて運ぶ仕組み」の整備も欠かせません。</strong></p>



<p>リサイクルやリユースがどれだけ進んでも、それらを回収し、適切な場所へ運ぶ仕組みが整っていなければ、社会全体の循環がスムーズに回らないためです。</p>



<p>具体的な取り組みとしては、複数の自治体や事業者が連携して回収ルートを共有したり、空きトラックを活用した「共同回収」も全国的に広がりつつあります。</p>



<p>また、使用する燃料や発生する二酸化炭素量を削減するため、AIやIoT<sup>※</sup>といったテクノロジーを活用して、収集状況やルートを最適化する取り組みも進められています。</p>



<p>※ IoTとは、従来インターネットに接続されていなかった様々なモノを、インターネットに接続する技術の総称です。モノがネットに繋がることで、その状態に関するデータをリアルタイムで収集したり、遠隔で操作したりできます。</p>



<h2 class="wp-block-heading">循環型社会を実現するために私たちにできること</h2>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="512" height="312" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/image5-3.jpg" alt="" class="wp-image-340" style="width:840px;height:auto"/></figure>



<p>これまでご紹介してきたように、循環型社会の実現には国や事業者の取り組みが重要な役割を担っています。</p>



<p>しかし、それと同じくらい大切なのが「私たち一人ひとりの日常の選択や行動」です。</p>



<p>ここでは、家庭や地域で今すぐに始められる具体的な取り組みをご紹介します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">家庭でできる取り組み</h3>



<p>普段の何気ない暮らしのなかでも、循環型社会を実現するためにできることは、さまざまあります。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>何から始めれば良いか分からない場合は、まず取り組みやすい普段の買い物や食事の見直しから始めてみるのがおすすめです。</strong></p>



<p>たとえば、買い物をするときには「本当に必要なものかどうか」を考え、不要なモノを増やさないようにすることが大切です。</p>



<p>マイバッグやマイボトルを持参することも、不要なモノの「リフューズ（断る）」や、「リデュース（減らす）」につながります。</p>



<p>また、ゴミを減らすためには、食品ロスに対して問題意識を持つことも重要です。買いすぎず、作りすぎず、残さず食べる習慣を家庭に取り入れてみましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">地域社会で私たちができる取り組み</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>家庭だけでなく、地域全体で循環型社会を意識した取り組みができれば、個人で行うよりも効果を高められます。</strong></p>



<p>たとえば、次のような地域の取り組みやイベントへの参加がおすすめです。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>ゴミ拾いボランティア</li>



<li>リサイクルやリユースのボランティア</li>



<li>循環型社会に関するセミナー・ワークショップ　など</li>
</ul>



<h2 class="wp-block-heading">公益財団法人イオン1％クラブ「イオン チアーズクラブ」について</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1200" height="801" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/57_img05.png" alt="" class="wp-image-1008"/></figure>



<p>公益財団法人イオン1％クラブが運営する「イオン チアーズクラブ」は、全国の小学校1年生から中学校3年生までを対象とした活動団体です。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>イオン チアーズクラブでは、環境や社会に対して興味・関心を持ち、考える力を育むため、さまざまな体験学習を実施しています。</strong></p>



<p>体験学習では子どもたちがメンバーで協力し合い、一丸となって活動に取り組むため、集団行動における社会的なルールやマナーも学べます。</p>



<p>「子どもを自然と触れ合わせたい」や「楽しみながら環境や社会について学んでほしい」と考えている保護者の方は、ぜひお子さまのイオン チアーズクラブへの参加を検討してみてはいかがでしょうか。</p>



<h2 class="wp-block-heading">「イオン チアーズクラブ」で開催された活動</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1200" height="900" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/image3-3.png" alt="" class="wp-image-1214"/></figure>



<p>イオン チアーズクラブでは、これまでにさまざまな環境・社会貢献活動を実施してきました。</p>



<p>ここでは、具体的な活動例をいくつかご紹介します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">Tシャツのリサイクルによる服の循環体験</h3>



<p>イオン チアーズクラブでは、衣料の廃棄問題やリサイクルの大切さについて学び、考えるワークショップを過去に実施しています。</p>



<p>ワークショップは3部構成になっており、1部では「実際にどのくらいの服が捨てられているのか」を学びました。</p>



<p>2部では、使い古されたチアーズメンバー用のTシャツがリサイクルされるまでの動画を見ました。</p>



<p>3部では、メンバーたちが持ち寄った古着を使い、ノートをデコレーションする体験をしました。</p>



<p>いずれのワークショップもみんな真剣な表情で参加しており、いらなくなったモノに対する考えを改める良いきっかけとなったようです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">食品ロス・店探検</h3>



<p>イオン旭中央店チアーズクラブでは、循環型社会の実現に必要とされる食品ロスについて学ぶ活動を実施しました。</p>



<p>内容としては、イオンスタイルの店舗をお借りして、「手前取り」など、食品ロスを減らすためにできることについて学びました。</p>



<p>体験を通してメンバーは、「食品ロスを減らすには具体的な行動が必要」と言うことを理解したようです。</p>



<p>このほかにも、イオン チアーズクラブではさまざまな活動を行っています。</p>



<p>イオン チアーズクラブの活動をさらに詳しく知りたい方は以下のURLからご覧ください。</p>



<p><a href="/1p/column/cheers/" title="">子どもたちが主役！環境・社会をテーマにした体験学習で楽しく学ぼう！</a></p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p>本コラムでは、循環型社会の基礎知識から、日本の政策、私たち個人にできる行動までを幅広く紹介しました。</p>



<p>循環型社会とは、資源を無駄にせず、再利用・再資源化を通じて持続可能な経済と生活を両立させる仕組みであり、そのために私たちができることは、身近に多く存在します。</p>



<p>5R（リサイクル・リデュース・リユース・リフューズ・リペア）をはじめ、未来の地球を守るために、今日からできる行動に目を向けていきましょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading pink">公益財団法人イオン1％クラブについて</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1920" height="540" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/a1p_column_article_insert.jpg" alt="" class="wp-image-228"/></figure>



<p class="marker--yellow">公益財団法人イオン1％クラブは、1990年に設立され、「お客さまからいただいた利益を社会のために役立てる」という想いのもと、<strong>「子どもたちの健全な育成」「諸外国との友好親善」「地域の発展への貢献」「災害復興支援」</strong>を主な事業領域として、<strong>環境・社会貢献活動に取り組んでいます。</strong></p>



<p class="marker--yellow"><strong>公益財団法人イオン1%クラブでは、小学生を中心とし、体験学習を通して自然や環境に向き合える「イオン チアーズクラブ」も運営しています。</strong></p>



<p>イオン チアーズクラブではリサイクル工場の見学や、過去にはサトウキビを使ったさまざまなリサイクルの体験など、環境に関する体験や学習をしています。</p>



<p>また、中学生が環境に関する社会問題をテーマに、自ら考え、書く力を養う「中学生作文コンクール」や、高校生が日ごろ取り組んでいる環境保全に関する活動を発表し、表現力や発信力を高めることを目的とした「イオン エコワングランプリ」などさまざまな活動を実施していますので、ぜひ下のURLからご覧ください。</p>



<p><a href="https://aeon1p.or.jp/1p/" target="_blank" rel="noopener" title="">公益財団法人イオン1%クラブの活動内容を詳しく知りたい方はこちら</a></p><p>The post <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/circular-economy/">循環型社会とは？具体的な取り組み事例や私たちにできることを紹介</a> first appeared on <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column">イオン1%クラブコラム | イオン1％クラブ</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>服のリサイクル＆リユースにチャレンジ！手軽にできる方法を5つ解説</title>
		<link>https://aeon1p.or.jp/1p/column/clothing-recycling/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[geobrain_c]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 21 Oct 2025 03:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[リサイクル]]></category>
		<category><![CDATA[5R]]></category>
		<category><![CDATA[ゴミ削減]]></category>
		<category><![CDATA[資源の節約]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://aeon1p.or.jp/1p/column/?p=1174</guid>

					<description><![CDATA[服のリサイクル＆リユースにチャレンジ！手軽にできる方法を5つ解説 # 2025年10月21日 <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/clothing-recycling/">服のリサイクル＆リユースにチャレンジ！手軽にできる方法を5つ解説</a> <img src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/thum_68.png" style="display: block; margin: 1em auto"><p>「服のリサイクル＆リユースにチャレンジしてみたいけど、どうやればいいかわからない」「この服はリサイクルできるの？」といった考えをお持ちの方はいませんか。 服のリサイクル＆リユースに取り組めば、不要な服をただ捨てるのではな [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[服のリサイクル＆リユースにチャレンジ！手軽にできる方法を5つ解説 # 2025年10月21日 <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/clothing-recycling/">服のリサイクル＆リユースにチャレンジ！手軽にできる方法を5つ解説</a> <img src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/thum_68.png" style="display: block; margin: 1em auto"><div class="wp-block-group background"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p>「服のリサイクル＆リユースにチャレンジしてみたいけど、どうやればいいかわからない」「この服はリサイクルできるの？」といった考えをお持ちの方はいませんか。</p>



<p>服のリサイクル＆リユースに取り組めば、不要な服をただ捨てるのではなく、環境に優しい方法で再利用することができます。</p>



<p>本コラムでは、なぜリサイクル＆リユースが重要なのかや、手軽にできるリサイクル＆リユースの方法を解説します。</p>
</div></div>



<h2 class="wp-block-heading">服のリサイクル＆リユースって何？</h2>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="480" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/68_img02.jpg" alt="" class="wp-image-1179" style="width:840px;height:auto"/></figure>



<p class="marker--yellow"><strong>不要になった服を「ゴミ」として処分する前に、私たちにできることが「リサイクル」と「リユース」です。</strong></p>



<p>私たちが普段着ている服は、製造から廃棄までの過程で多くの資源やエネルギーを消費し、環境に負荷をかけています。</p>



<p>しかし、リサイクルやリユースを行うことで廃棄物を減らし、資源やエネルギーの消費を抑えられるのです。</p>



<p>現在、服のリサイクルやリユースは、環境負荷の軽減につながる「サステナブル（持続可能）な取り組み」として注目を集めています。</p>



<p>ここでは、服のリサイクルとリユースについてそれぞれ解説します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">リサイクル</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>リサイクルとは、不要になったものや廃棄されたものを再生し、再び利用できるようにすることです。</strong></p>



<p>服のリサイクルには主に2つの方法が関連します。</p>



<div class="wp-block-group background"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p class="list-title"><strong>マテリアルリサイクル</strong></p>



<p>マテリアルリサイクルは、回収された廃棄物を材料のままで再利用するリサイクル方法です。</p>



<p>服の場合、裁断して雑巾やウエス<sup>※</sup>として利用する方法や、綿状にほぐして自動車の防音材や内装材として利用する方法などがあります。</p>



<p>また、ポリエステルなどの合成繊維の場合は、ボタンやファスナーなどの成形材として再利用されることもあります。</p>



<p>※ 機械類を手入れするための雑巾のこと</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group background"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p class="list-title"><strong>ケミカルリサイクル</strong></p>



<p>ケミカルリサイクルは、回収された廃棄物を化学的に分解し、原料に戻してから再利用するリサイクル方法です。</p>



<p>服の場合、ポリエステルやナイロンといった合成繊維のリサイクルで利用されます。</p>



<p>例えば、ポリエステルはDMT（ジメチルテレフタレート）、ナイロンはカプロラクタムという物質に戻され、再び繊維の原料となります。</p>
</div></div>



<p>リサイクルについて詳しく知りたい方は<br>「<a href="/1p/column/recycling-examples/" title="">リサイクルの種類は3つ！リサイクル後の例もあわせて簡単に解説</a>」を併せてご覧ください。</p>



<h3 class="wp-block-heading">リユース</h3>



<p>リユースは、服を原料に戻さずそのまま再利用する方法です。</p>



<p>加工する必要がないため、リサイクルに比べてエネルギー消費が少なく、より環境負荷が低いのが特徴です。</p>



<p>リサイクルショップやフリマアプリを利用した古着販売、家族や友人に譲ることなどがリユースにあたります。</p>



<h2 class="wp-block-heading">服のリサイクル・リユースがエコにつながる理由</h2>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="429" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/68_img03.jpg" alt="" class="wp-image-1178" style="width:840px;height:auto"/></figure>



<p>近年、テレビやSNSなどで環境問題が取り上げられる機会が増えています。</p>



<p>そうした背景もあり、地球環境を守るためのエコ活動が盛んに行われています。</p>



<p>服のリサイクルやリユースも、そのひとつです。</p>



<p>不要な服を処分する際にリサイクルショップやフリマアプリを利用することはありますが、それがエコにつながることだと意識している方は少ないかもしれません。</p>



<p>ここでは、服のリサイクルやリユースがエコにつながる理由を解説します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ゴミの削減</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>日本では毎年大量の衣類が生産・消費され、その多くが廃棄されています。</strong></p>



<p>環境省の「令和4年度循環型ファッションの推進方策に関する調査」によると、2022年に日本国内で新たに供給された衣類の量は約79.8万トンです。</p>



<p>それに対し、同年に手放される衣類の量は約73.1万トンと、供給量の9割に上ります。</p>



<p>また、同年に手放された衣類の内訳は次の通りです。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>廃棄された量：約47.0万トン（手放された衣類の64.3％）</li>



<li>リサイクルされた量：約12.7万トン（手放された衣類の17.4％）</li>



<li>リユースされた量：約13.3万トン（手放された衣類の18.1％）</li>
</ul>



<p>廃棄された衣類のなかには、消費者が不要になって処分したものに加え、売れ残った新品の衣類も多く含まれています。</p>



<p>リサイクルやリユースの取り組みは進んでいるものの、いまだに廃棄される衣類の量が多いのが現状です。</p>



<p>こうした問題を解決するために、服のリサイクル＆リユースが重要な役割を果たします。</p>



<h3 class="wp-block-heading">資源の有効活用</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>服のリサイクル・リユースは、資源を無駄なく活用するための重要な取り組みです。</strong></p>



<p>私たちが普段着ている服は、天然繊維（コットンなど）や合成繊維（ポリエステルなど）、金属、プラスチックなど、さまざまな資源から作られています。</p>



<p>これらの資源は、地球から採掘・採取されたり、化学的に合成されたりして生産されます。</p>



<p>ただし、資源は有限であるため無駄なく活用することが大切です。</p>



<p>そうした背景があるなか、環境省の調査によると、不要になった衣類のうちリサイクルやリユースに回されているのは35.5％ほどにとどまっています。</p>



<p>残りの約6割以上は、ゴミとして焼却または埋め立て処分されているのが現状です。</p>



<p>服を捨てることは、貴重な資源を無駄にし、環境に負荷をかけることにつながります。</p>



<p>服のリサイクル・リユースは、私たち一人ひとりが資源を有効活用し、環境を守るためにできる身近なアクションです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">環境汚染の防止</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>服のリサイクル・リユースは、焼却や埋め立てによる環境汚染を防ぐ有効な手段です。</strong></p>



<p>日本では、年間約47万トンもの衣類がゴミとして捨てられており、その多くが焼却または埋め立てによって処分されています。</p>



<p>しかし、これらの処分方法は、深刻な環境問題を引き起こしているのです。</p>



<p>焼却処分による問題としては、二酸化炭素を中心とした温室効果ガスの発生があげられ、温室効果ガスは地球温暖化問題へとつながります。</p>



<p>埋め立て処分による問題としては、埋め立てられたゴミが分解される過程で、同量の二酸化炭素の28倍の温室効果を持つメタンガスが発生することがあげられます。</p>



<p>服を廃棄せずにリサイクル・リユースすることで、温室効果ガスの排出を削減することが環境汚染の防止にもつながるのです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">循環型社会の実現</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>服のリサイクル・リユースは、循環型社会の実現につながります。</strong></p>



<p>循環型社会とは限りある資源をできるだけ無駄にせず、再利用・再生を通じて持続可能な環境を目指す社会のことです。</p>



<p>日本では、2000年に「循環型社会形成推進基本法」が制定され、循環型社会の実現に向けた取り組みが進められています。</p>



<p>この法律では、廃棄物の削減とリサイクル促進のため、次の5つの優先順位が定められています。</p>



<ol class="wp-block-list">
<li>廃棄物の発生をできるだけ少なくする（発生抑制）</li>



<li>使えるものはくり返し使う（再使用）</li>



<li>再使用できないものでも資源として再利用する（再利用）</li>



<li>廃棄物の焼却で発生する熱エネルギーを回収して有効利用する（熱回収）</li>



<li>環境に影響を与えない方法で適切に処分する（適正処分）</li>
</ol>



<p>この法律は、天然資源の消費を抑え、環境への負荷を最小限にすることを目的としています。</p>



<p>私たちが服のリサイクル・リユースに取り組むことは、この法律の理念にも沿った行動であり、循環型社会の実現に貢献することにつながります。</p>



<h2 class="wp-block-heading">服のリサイクル＆リユースの手軽な方法5選</h2>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="480" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/68_img04.jpg" alt="" class="wp-image-1176" style="width:840px;height:auto"/></figure>



<p>服のリサイクルやリユースは、環境に優しい行動です。</p>



<p>しかし、環境に良いと理解していても、「手間をかけずに処分できる」という理由で、そのままゴミとして捨ててしまう方も少なくありません。</p>



<p>また、「どうすればいいかわからない」「手間がかかりそう」と感じて、リサイクルやリユースに踏み出せない方もいるでしょう。</p>



<p>ここでは、手軽にできる服のリサイクル＆リユース方法を解説します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">お店にある「服のリサイクル回収」を活用する</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>アパレルショップなどでは、「服のリサイクル回収ボックス」を設置している店舗があります。</strong></p>



<p>回収された衣類は、リサイクル・リユースなどの方法で新たな形で活用されます。</p>



<p>よく行くお店でリサイクル回収を行っていないかチェックし、実施されている場合は、積極的に不要な服をリサイクルに出してみましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">リサイクルショップの服の買取を活用する</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>身近なお店でリサイクル回収を実施していない場合は、リサイクルショップの活用もおすすめです。</strong></p>



<p>リサイクルショップでは、古着のほか、家具や家電、雑貨などの中古品を買い取り、販売しています。</p>



<p>ただし、汚れがひどいものや在庫が過剰に余っている服は、引き取ってもらえない可能性があるため注意しましょう。</p>



<p>リサイクルショップで引き取られた服は、お店で再販売されるだけでなく、海外の支援団体を通じて服を必要とする人々に届けられることもあります。</p>



<p>また、リサイクルショップは服を売るだけでなく、お得に服を購入できる場としても魅力的です。</p>



<p>古着を購入することは、新しい服の生産を抑え、資源の節約や二酸化炭素の排出削減にも貢献できます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">自治体や地域の協力団体に寄付する</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>リサイクル回収やリサイクルショップの利用が難しい場合は、自治体や地域の協力団体への寄付を検討してみましょう。</strong></p>



<p>多くの自治体では、資源回収の一環として衣類の回収を行っています。</p>



<p>回収方法や品目は自治体によって異なるため、お住まいの自治体のWebサイトや広報誌などで確認してみてください。</p>



<p>また、地域の協力団体では、国内外の貧困地域や被災地、難民支援、障害者支援などの目的で衣類の寄付を募っています。</p>



<p>寄付を検討する際は、Webサイトで団体の活動内容を調べたり、地域の社会福祉協議会に問い合わせたりして、寄付方法を確認しましょう。</p>



<p>衣類を寄付する際には、次の点を確認するとスムーズです。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>事前に連絡する必要性</li>



<li>受け入れている古着の種類や状態</li>



<li>古着以外に寄付できるものの有無</li>



<li>指定の梱包方法</li>



<li>受け入れ可能な期間</li>



<li>指定の配送業者</li>



<li>送料の負担有無</li>
</ul>



<p>寄付を受け付けていない衣類もあるため、事前に確認が必要です。</p>



<p>例えば、次のような衣類は寄付を受け付けていないことがあります。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>シミや汚れ、破れ、ほつれがひどい衣類</li>



<li>名前が書かれている衣類</li>



<li>下着、靴下（新品または未使用品を除く）</li>



<li>ユニフォーム、体操服、水着</li>
</ul>



<p>条件を満たしていない衣類を寄付すると、受け取り側が処分費を負担することになるため、事前にチェックすることが大切です。</p>



<p>服の寄付は、ただ手放すのではなく、リユース（再使用）として誰かの役に立つ大切な取り組みです。</p>



<p>「まだ誰かが気持ちよく着られるかどうか」を基準に、寄付する服を選びましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">お掃除に活用する</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>リサイクル回収が難しく、リサイクルショップで引き取ってもらえない服は、お掃除に活用するのがおすすめです。</strong></p>



<p>服の素材によって、掃除に適した用途が異なります。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>綿（コットン）：吸水性が高いため、水拭き用の雑巾に最適</li>



<li>フリース：静電気を帯びやすく、ホコリ取りに向いている</li>



<li>ポリエステル：スポンジにも使われている素材で、汚れをこすり落とすことに向いている</li>
</ul>



<p>着なくなった服を捨てる前に掃除用具として再利用することで、資源を有効活用できます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">資源ゴミに分別して捨てる</h3>



<p>服をリサイクル＆リユースする方法はいくつかありますが、次のような理由で実践が難しいと感じる方もいるでしょう。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>よく行くお店でリサイクル回収をしていない</li>



<li>リサイクルショップが遠く、持ち込みが難しい</li>



<li>寄付したいが、梱包や手続きに時間がかかるのは負担</li>



<li>そもそもリサイクルやリユースできるのかわからない服がある</li>



<li>仕事や家事が忙しく、服の整理まで手が回らない</li>
</ul>



<p class="marker--yellow"><strong>こういった場合は、ゴミを捨てる際に衣類を資源ゴミとして分別する方法があります。</strong></p>



<p>多くの自治体では、使える状態の衣類を「資源ゴミ」として回収し、リサイクルやリユースに活用しています。</p>



<p>ただし、回収方法や対象品目は自治体によって異なるため、お住まいの自治体のWebサイトやゴミ出しカレンダーで確認しましょう。</p>



<p>資源ゴミとして分別するだけなので手間がかからず、自治体が確実にリサイクル・リユースにつなげてくれるため、安心して取り組めます。</p>



<h2 class="wp-block-heading">服のリサイクル＆リユースを意識した選び方</h2>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="1999" height="1322" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/68_image05.jpg" alt="" class="wp-image-1191" style="width:840px;height:auto"/></figure>



<p class="marker--yellow"><strong>リサイクルやリユースを意識した服選びは、環境に優しく、持続可能なファッションにつながります。</strong></p>



<p>その一つの方法として、エシカルファッションを取り入れることが挙げられます。</p>



<p>エシカルファッションとは、生地の選定や生産体制、労働環境など、人や地球に配慮してつくられた衣類のことです。</p>



<p>例えば、次のようなアイテムがエシカルファッションに該当します。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>フェアトレード製品：生産者の労働環境や生活環境に配慮し、公正な取引のもとで作られた服</li>



<li>オーガニック製品：農薬や化学肥料を使わず、有機栽培された素材を使用した服</li>
</ul>



<p>おしゃれを楽しみながら環境への負荷を減らしたいという場合は、お気に入りのブランドの中から、エシカルなアイテムを選ぶのもおすすめです。</p>



<p>また、耐久性があり、シーズンを問わず着られる服を選ぶことも、無駄な消費を減らし、リサイクルやリユースをしやすくするポイントです。</p>



<p>品質の良い服を選び、長く大切に着ることが、廃棄される衣類を減らし、資源を有効活用することにつながります。</p>



<p>環境への負荷を減らしながら、無駄を出さない服選びを実践しましょう。</p>



<p>エシカルについて詳しく知りたい方は次のURLをご覧ください。</p>



<p><a href="/1p/column/ethical-lifestyle/" title="">エシカルは地球に優しい行動？エシカルな暮らしや私達にもできるエシカルな行動を解説</a></p>



<h2 class="wp-block-heading">公益財団法人イオン1％クラブ「イオン チアーズクラブ」について</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1200" height="801" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/57_img05.png" alt="" class="wp-image-1008"/></figure>



<p>公益財団法人イオン1％クラブが運営する「イオン チアーズクラブ」は、全国の小学校1年生から中学校3年生までを対象とした活動団体です。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>イオン チアーズクラブでは、環境や社会に対して興味・関心を持ち、考える力を育むため、さまざまな体験学習を実施しています。</strong></p>



<p>体験学習では子どもたちがメンバーで協力し合い、一丸となって活動に取り組むため、集団行動における社会的なルールやマナーも学べます。</p>



<p>「リサイクルやリユースについて知ってほしい」、「楽しみながら環境や社会について学んでほしい」と考えている保護者の方は、ぜひお子さまのイオン チアーズクラブへの参加を検討してみてはいかがでしょうか。</p>



<p>イオン チアーズクラブの活動をさらに詳しく知りたい方は以下のURLからご覧ください。</p>



<p><a href="/1p/column/cheers/" title="">子どもたちが主役！環境・社会をテーマにした体験学習で楽しく学ぼう！</a></p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p>本コラムでは、服のリサイクルとリユースの重要性について解説しました。</p>



<p>私たちが普段着ている服は、製造から廃棄までの過程で、多くの資源やエネルギーを消費し、環境に負荷を与えています。</p>



<p>服のリサイクル＆リユースは、廃棄物を減らし、資源を有効活用することで、持続可能な社会の実現に貢献する重要な取り組みです。</p>



<p>服のリサイクルやリユースの方法には、店舗のリサイクル回収やリサイクルショップの活用、寄付、掃除への活用など、身近に取り組めるさまざまな選択肢があります。</p>



<p>「リサイクルやリユースに興味はあるけれど、どうすればいいのかわからない」という方は、まずお住まいの自治体のルールを確認した上で、不要な服を資源ゴミとして分別して捨てることから始めてみましょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading pink">公益財団法人イオン1％クラブについて</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1920" height="540" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/a1p_column_article_insert.jpg" alt="" class="wp-image-228"/></figure>



<p class="marker--yellow">公益財団法人イオン1％クラブは、1990年に設立され、「お客さまからいただいた利益を社会のために役立てる」という想いのもと、<strong>「子どもたちの健全な育成」「諸外国との友好親善」「地域の発展への貢献」「災害復興支援」</strong>を主な事業領域として、<strong>環境・社会貢献活動に取り組んでいます。</strong></p>



<p class="marker--yellow"><strong>「子どもたちの健全な育成」事業の一つである「イオン チアーズクラブ」では、小学生を中心に、環境や社会貢献活動に興味・関心を持ち、考える力を育む場として体験学習を全国で行っています。</strong></p>



<p>また、中学生が環境に関する社会問題をテーマに、自ら考え、書く力を養う「中学生作文コンクール」や、高校生が日ごろ取り組んでいる環境保全や社会貢献に関する活動を発表し、表現力や発信力を高めることを目的とした「イオン エコワングランプリ」など、さまざまな活動を実施していますので、ぜひ下のURLから詳細をご覧ください。</p>



<p><a href="https://aeon1p.or.jp/1p/" target="_blank" rel="noopener" title="">公益財団法人イオン1％クラブの活動内容を詳しく知りたい方はこちら</a></p><p>The post <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/clothing-recycling/">服のリサイクル＆リユースにチャレンジ！手軽にできる方法を5つ解説</a> first appeared on <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column">イオン1%クラブコラム | イオン1％クラブ</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>エシカルとはどういう意味？わかりやすく簡単にポイントを解説</title>
		<link>https://aeon1p.or.jp/1p/column/ethical-lifestyle/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[geobrain_c]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 29 Jul 2025 03:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[環境]]></category>
		<category><![CDATA[5R]]></category>
		<category><![CDATA[ゴミ削減]]></category>
		<category><![CDATA[資源の節約]]></category>
		<category><![CDATA[食品ロス]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://aeon1p.or.jp/1p/column/?p=1066</guid>

					<description><![CDATA[エシカルとはどういう意味？わかりやすく簡単にポイントを解説 # 2025年7月29日 <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/ethical-lifestyle/">エシカルとはどういう意味？わかりやすく簡単にポイントを解説</a> <img src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/thum_47.png" style="display: block; margin: 1em auto"><p>最近「エシカル」という言葉を耳にする機会が増えましたが、その意味を正しく理解している方は少ないかもしれません。 エシカルとは、環境や社会、人々の権利に配慮した「やさしい選択」をすることです。 本コラムでは意味や定義だけで [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/ethical-lifestyle/">エシカルとはどういう意味？わかりやすく簡単にポイントを解説</a> first appeared on <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column">イオン1%クラブコラム | イオン1％クラブ</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[エシカルとはどういう意味？わかりやすく簡単にポイントを解説 # 2025年7月29日 <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/ethical-lifestyle/">エシカルとはどういう意味？わかりやすく簡単にポイントを解説</a> <img src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/thum_47.png" style="display: block; margin: 1em auto"><div class="wp-block-group background"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p>最近「エシカル」という言葉を耳にする機会が増えましたが、その意味を正しく理解している方は少ないかもしれません。</p>



<p>エシカルとは、環境や社会、人々の権利に配慮した「やさしい選択」をすることです。</p>



<p>本コラムでは意味や定義だけでなく、買い物や暮らしにエシカルな考え方を取り入れるためのアイデアも紹介します。</p>
</div></div>



<h2 class="wp-block-heading">エシカルとは何？意味を簡単にわかりやすく解説</h2>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="478" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/40_image2.jpg" alt="" class="wp-image-988" style="width:840px;height:auto"/></figure>



<p>「エシカル（Ethical）」とは直訳すると「倫理的な」「道徳的な」という意味です。近年では、人や社会、地域、環境に配慮した選択や行動を意味する言葉として広く使われるようになりました。</p>



<p>エシカルな行動は、環境保全や人権問題の解決、地域社会の共生などのさまざまな課題の解決につながると考えられています。例えばフェアトレードのコーヒーを選ぶ、動物実験を行っていない化粧品を選んで使うということもエシカルな行動の一環です。</p>



<p>最近では、人や社会・環境に配慮した消費行動である「エシカル消費」を始め、さまざまな形でエシカルな行動への関心が広がりつつあります。</p>



<p>難しく考える必要はなく、「自分以外の誰かや地球に思いやりを持つこと」がエシカルな行動の第一歩です。</p>



<h2 class="wp-block-heading">どうして今エシカルな考え方が注目されているの？</h2>



<p>近年、「エシカル」という考え方が急速に広まりつつあります。その背景にあるのは、社会や地球規模の課題に対する意識の高まりや、地域の協力団体の取り組み、消費スタイルの変化などのさまざまな要因です。</p>



<p>ここで、エシカルな考え方に注目が集まる理由を3つの視点で解説します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">国や自治体もエシカルな取り組みを取り入れ始めているから</h3>



<p>近年では、国や自治体が「エシカル消費」を推進するようになりました。例えば、消費者庁ではエシカル消費の普及啓発のために公式の特設サイトを開設し、全国の自治体や教育機関、法人と連携して普及活動を進めています。</p>



<p>地方自治体の取り組みも見逃せません。例えば山梨県は、2021年9月に全国初となるアニマルウェルフェア（動物福祉）認証制度<sup>※</sup>を策定しました。</p>



<p>※ 動物が快適に過ごせる環境を提供し、ストレスを減らすことを目的とした制度</p>



<p class="marker--yellow">このように<strong>地域ぐるみでエシカルな生産や消費を支援する取り組みが見られています。</strong></p>



<p>こうした公的機関の啓発活動により、私たち消費者にも身近な選択肢の一つとしてエシカルな取り組みが認知されるようになりました。</p>



<h3 class="wp-block-heading">社会問題や環境問題に対する意識が高まっているから</h3>



<p>社会問題や環境問題への意識の高まりも、エシカルな考え方の浸透に繋がっています。</p>



<p>2021年の日本生協連の調査によると、エシカル消費に関心がある層は過半数にのぼっています。理由は「環境のため」（58.6%）「子どもや次世代のため」（39.1%）「働く人の支援や動物保護につながるから」（32.1%）といった回答が上位を占めました。</p>



<p>また、公益財団法人旭硝子財団が2024年に実施した調査によると、気候変動の問題を受けて全体の74.5%が個人で何らかの行動を起こしていると報告されています。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>このように日本国内でも環境問題への関心は着実に高まっており、それに伴ってエシカルな考え方も注目されています。</strong></p>



<h3 class="wp-block-heading">&nbsp;「モノ」ではなく「共感」で選ぶ時代になってきたから</h3>



<p>近年は、消費者が単なる「モノ」ではなく、背景にある想いや価値観に「共感」して製品やサービスを選ぶ傾向が強まっており、エシカルな共感を呼ぶ消費を「エシカル消費」と呼びます。</p>



<p>消費者庁が2023年に実施した調査によると、エシカル消費につながる行動を実践している方の割合は36.1％で、前年の27.4％から増加していることがわかりました。</p>



<p class="marker--yellow">別の団体の調査ではエシカルな活動を行う法人に対して9割以上の方が好意的な印象を持つという結果も出ています。<strong>価格やブランドだけでなく法人の社会的姿勢に共感して製品を選ぶ消費者が増えていることが伺えます。</strong></p>



<h2 class="wp-block-heading">身近にある！エシカル<img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/26aa.png" alt="⚪" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />︎<img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/26aa.png" alt="⚪" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />︎を紹介</h2>



<p>「エシカル」と聞くと「ちょっと難しそう……」と思う方も多いかもしれませんが、エシカルな考え方は、私たちの身近な買い物やライフスタイルにもすでに浸透しつつあります。</p>



<p>ここでは、暮らしのなかで出会える「エシカル○○」を3つご紹介します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">エシカルファッション</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>エシカルファッションとは、簡単に言うと人や地球にやさしいファッションのことを言います。</strong></p>



<p>衣服の製造から着用、廃棄に至るまでのライフサイクル全体で、環境や人権への配慮がなされている点が特徴です。</p>



<p>エシカルファッションの背景にあるのは、アパレル業界による大量生産・大量廃棄による環境負荷や低賃金労働などの問題です。このような問題の解決に向け、近年は素材や生産過程に配慮したり、フェアトレードを採用したりするブランドも増えてきました。</p>



<p>日本でもオーガニックコットン素材の衣服を販売し、生産者支援とおしゃれの両立を実現しているブランドがあります。</p>



<p>ほかにも洋服のリサイクル回収ボックスを設置したり、環境に配慮した新素材の開発を進めたりという活動が広がっています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">エシカルフード</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>エシカルフードとは、環境負荷の低減や生産者の人権・生活への配慮など「人にも地球にもやさしい」方法で生産・流通された食品のことです。</strong>具体的には、フェアトレード認証や有機JAS認証を受けた食品、地元産の旬の野菜などが挙げられます。</p>



<p>例えば、コーヒーを始めとしたフェアトレード製品を選ぶと、生産者は適正な価格で取引できて生活を改善しやすくなります。</p>



<p>農薬や化学肥料をできるだけ使わない有機JAS認証の食品を選べば、土壌や水質への負荷を減らしている農家のサポートになります。</p>



<p>また、地元産の旬の食材を選ぶ「地産地消」は、輸送にかかるエネルギーを削減し、食料の輸送が環境に与える負荷を減らす効果があります。</p>



<p>最近ではスーパーやオンラインストアでもエシカルフードがわかりやすく設置されるケースも増え、手軽に選択しやすくなりました。</p>



<h3 class="wp-block-heading">エシカルジュエリー</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>エシカルジュエリーとは、採掘から製造・販売に至るまで、人権侵害や環境破壊を伴わない透明性のある素材を使用したジュエリーのことです。</strong></p>



<p>特にダイヤモンドや金の採掘現場では、武装勢力の資金源になったり、劣悪な労働環境が問題視されたりしてきました。</p>



<p>こうした課題を受け、近年は製品がいつ・どこで・誰によって作られたのかを追跡できるトレーサビリティを管理する動きが広がっています。</p>



<p>紛争により得られたダイヤモンドは使わず、出所が明確なもののみを扱うなどの取り組みも見られるようになりました。</p>



<p>児童労働や搾取が行われていない小規模鉱山のフェアマインド認証を受けた貴金属を使用するケースもあります。</p>



<p>リサイクルゴールドやリサイクルシルバーなどの既存の資源を再利用することで、採掘に伴う環境負荷を抑える動きも活発化しています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">私たちにもできるエシカルな暮らしのアイデア集</h2>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/image3-4.jpg" alt="" class="wp-image-363" style="width:840px;height:auto"/></figure>



<p>「エシカルって良さそうだけど、実際に何をすればいいの？」という声に応えるために、今日から取り入れられるエシカルなアクションを5つ厳選しました。</p>



<p>どれも特別な知識や準備無しで取り組めるものばかりです。暮らしのなかのちょっとした工夫から始めてみましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">フェアトレード商品を選んでみよう</h3>



<p>まず手軽に取り組めるのが、フェアトレード認証のついたモノを選ぶことです。</p>



<p>フェアトレードとは、その商品を生産する途上国の農家や労働者に適正な代価を支払い、児童労働などの人権侵害を伴わない持続可能な取引を行う仕組みのことを指します。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>フェアトレード製品を買うことは、遠くの生産者の生活改善や自然環境の保全に直接つながります。</strong></p>



<p>コーヒー、紅茶、チョコレート、バナナなど、私たちにとって身近な食品にもフェアトレード製品は数多くあります。</p>



<p>例えば、いつものコーヒーをフェアトレード認証コーヒー豆に、チョコレートをフェアトレードカカオ使用のものに変えてみてはいかがでしょうか。「選ぶだけ」でできる国際協力のかたちは、エシカルライフの入り口にぴったりです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">エコ認証のモノを選んでみよう</h3>



<p>エコマークなどの認証が付いたモノを選ぶことも、日々の暮らしのなかで取り組めるエシカルな行動のひとつです。</p>



<p>認証機関により証明されている製品には「有機JAS」「FSC認証」「MSC認証」「エコマーク」などのマークが付いています。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>買い物の際「これは環境や社会に優しいモノかな？」と迷ったら、認証マークの有無をチェックしてみましょう​。</strong></p>



<p>エコマークについて詳しく知りたい方は、こちらの記事もご覧ください。</p>



<p><a href="/1p/column/about-ecolabel/" title="">エコマークとは？意味や認定基準、商品の例を解説</a></p>



<h3 class="wp-block-heading">地元産・旬の食材を選んで食べよう</h3>



<p>毎日の食事でもエシカルな行動を意識できます。それは地元で採れた旬の食材を積極的に選ぶことです。地元で採れた食材を積極的に選ぶことは「地産地消」とも呼ばれています。</p>



<p>そもそも遠くから運ばれてくる食材には、輸送に多くのエネルギーがかかっていることをご存じでしょうか。</p>



<p class="marker--yellow">一方で、地元で採れた旬の食材は、輸入食品や遠方で生産された食材ほど輸送距離が長くありません。<strong>その結果、食料の輸送が環境に与える負荷の指標であるフードマイレージを削減でき、二酸化炭素排出量の抑制につながります。</strong></p>



<p>地産地消は、生産者との距離が近くなることで安心感を得られたり、地域経済の応援につながる点も魅力です。</p>



<p>旬の野菜や果物はもっとも栄養価が高く、鮮度や味にも優れているため、地元の食文化を体感しつつ、美味しさという恩恵も同時に得られます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">長く使えるモノを選び、捨てない暮らしを意識しよう</h3>



<p>長く使えるモノを選ぶことも、地球環境に配慮したエシカルなライフスタイルを実現する大切なポイントです。</p>



<p>衣類だけを見ても、日本では毎年約50万トン以上が捨てられ、その90％以上が焼却・埋め立て処分されています。しかし、環境省の試算によると「今ある服を1着、たった1年長く着るだけ」で、日本全体の衣類廃棄を4万トン以上も減らすことが可能です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">リサイクル・アップサイクルを意識しよう</h3>



<p>リサイクルは使い終えた製品などのごみを原料に戻して再利用すること。アップサイクルは不用品にデザインやアイデアを加えて新たな価値を生み出す方法のことです。</p>



<p>例えば資源ごみをきちんと分別してリサイクルに出したり、古着をリメイクして雑巾やバッグにしたりするだけでもごみの削減に貢献できます。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>まずは捨てる前に「別の使い道はないか？」と考える習慣を身につけ、日常から資源を循環させる暮らしを始めてみましょう。</strong></p>



<h2 class="wp-block-heading">公益財団法人イオン1％クラブ「イオン チアーズクラブ」について</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1200" height="801" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/57_img05.png" alt="" class="wp-image-1008"/></figure>



<p>公益財団法人イオン1％クラブが運営する「イオン チアーズクラブ」は、全国の小学校1年生から中学校3年生までを対象とした活動団体です。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>イオン チアーズクラブでは、環境や社会に対して興味・関心を持ち、考える力を育むため、さまざまな体験学習を実施しています。</strong></p>



<p>体験学習では子どもたちがメンバーで協力し合い、一丸となって活動に取り組むため、集団行動における社会的なルールやマナーも学べます。</p>



<p>「環境に優しい行動とは何かを考える子どもに育ってほしい」と考えている保護者の方は、ぜひお子さまのイオン チアーズクラブへの参加を検討してみてはいかがでしょうか。</p>



<p>イオン チアーズクラブの活動をさらに詳しく知りたい方は以下のURLからご覧ください。</p>



<p><a href="/1p/column/cheers/" title="">子どもたちが主役！環境・社会をテーマにした体験学習で楽しく学ぼう！</a></p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p class="marker--yellow"><strong>本コラムでは、「エシカル」という言葉の意味から、私たちの暮らしとの関わり、具体的な行動まで幅広く解説してきました。</strong></p>



<p>「エシカル」とは、誰かのため、地球のため、未来のために配慮し「やさしい選択」をすることです。難しいことを完璧にやる必要はありません。</p>



<p>フェアトレード認証の付いた食品を買う、エコマークの付いたモノを買うなど、ちょっとした行動が立派なエシカルな行動です。</p>



<p>一人ひとりの選択が、社会を変えるきっかけになります。ぜひ、今日から「私にできるエシカルな行動」を始めてみませんか？</p>



<h2 class="wp-block-heading pink">公益財団法人イオン1％クラブについて</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1920" height="540" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/a1p_column_article_insert.jpg" alt="" class="wp-image-228"/></figure>



<p class="marker--yellow">公益財団法人イオン1％クラブは、1990年に設立され、「お客さまからいただいた利益を社会のために役立てる」という想いのもと、<strong>「子どもたちの健全な育成」「諸外国との友好親善」「地域の発展への貢献」「災害復興支援」</strong>を主な事業領域として、<strong>環境・社会貢献活動に取り組んでいます。</strong></p>



<p class="marker--yellow"><strong>「子どもたちの健全な育成」事業の一つである「イオン チアーズクラブ」では、小学生を中心に、環境や社会貢献活動に興味・関心を持ち、考える力を育む場として体験学習を全国で行っています。</strong></p>



<p>また、中学生が環境に関する社会問題をテーマに、自ら考え、書く力を養う「中学生作文コンクール」や、高校生が日ごろ取り組んでいる環境保全や社会貢献に関する活動を発表し、表現力や発信力を高めることを目的とした「イオン エコワングランプリ」など、さまざまな活動を実施していますので、ぜひ下のURLから詳細をご覧ください。</p>



<p><a href="https://aeon1p.or.jp/1p/" target="_blank" rel="noopener" title="">公益財団法人イオン1％クラブの活動内容を詳しく知りたい方はこちら</a></p><p>The post <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/ethical-lifestyle/">エシカルとはどういう意味？わかりやすく簡単にポイントを解説</a> first appeared on <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column">イオン1%クラブコラム | イオン1％クラブ</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【ゴミ拾いボランティアのススメ】世界で起きてるゴミ問題を解決しよう！ゴミ拾いボランティアについて解説</title>
		<link>https://aeon1p.or.jp/1p/column/clean-up/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[geobrain_c]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 13 Feb 2025 04:10:01 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[環境]]></category>
		<category><![CDATA[5R]]></category>
		<category><![CDATA[ゴミ削減]]></category>
		<category><![CDATA[ボランティア]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://aeon1p.or.jp/1p/column/?p=601</guid>

					<description><![CDATA[【ゴミ拾いボランティアのススメ】世界で起きてるゴミ問題を解決しよう！ゴミ拾いボランティアについて解説 # 2025年2月13日 <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/clean-up/">【ゴミ拾いボランティアのススメ】世界で起きてるゴミ問題を解決しよう！ゴミ拾いボランティアについて解説</a> <img src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/thum_025.png" style="display: block; margin: 1em auto"><p>「ポイ捨てされたゴミが気になるけれど、つい見て見ぬふりをしてしまう」そのような経験はないでしょうか。 近年、街中や公園、海岸といった私たちの生活空間には、多くのゴミが散乱しています。 これらのゴミは景観を損ねるだけでなく [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/clean-up/">【ゴミ拾いボランティアのススメ】世界で起きてるゴミ問題を解決しよう！ゴミ拾いボランティアについて解説</a> first appeared on <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column">イオン1%クラブコラム | イオン1％クラブ</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[【ゴミ拾いボランティアのススメ】世界で起きてるゴミ問題を解決しよう！ゴミ拾いボランティアについて解説 # 2025年2月13日 <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/clean-up/">【ゴミ拾いボランティアのススメ】世界で起きてるゴミ問題を解決しよう！ゴミ拾いボランティアについて解説</a> <img src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/thum_025.png" style="display: block; margin: 1em auto"><div class="wp-block-group background"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p>「ポイ捨てされたゴミが気になるけれど、つい見て見ぬふりをしてしまう」そのような経験はないでしょうか。<br><br>近年、街中や公園、海岸といった私たちの生活空間には、多くのゴミが散乱しています。<br><br>これらのゴミは景観を損ねるだけでなく、野生動物の誤飲や海洋汚染といった深刻な問題を引き起こしています。<br><br>本記事では、世界で深刻化するゴミ問題の現状と、ゴミ拾いボランティアの魅力や効果について詳しく解説します。</p>
</div></div>



<h2 class="wp-block-heading">世界で起きているゴミ問題</h2>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="480" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/image1-12.jpg" alt="" class="wp-image-580" style="width:840px;height:auto"/></figure>



<p>私たちの生活の中では、日々多くのゴミが出ています。</p>



<p>しかし、生活の中で発生するゴミは、実は環境に深刻な影響を与えているのです。</p>



<p>では、具体的にどういったゴミ問題が起きているのでしょうか？</p>



<p>以下で、それぞれについて詳しく解説します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">地球はゴミでいっぱい！？世界で出ているゴミの量</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>国連環境計画（UNEP）が公表した「世界の廃棄物管理の展望2024」によると、2023年時点で、世界では年間約23億トンの家庭ゴミなどの一般廃棄物が排出されています。</strong></p>



<p>そして、2050年までに家庭ゴミなどの一般廃棄物の年間排出量は38億トンに達すると予想されており、ゴミ問題は非常に深刻です。</p>



<p>一般廃棄物が増えてしまう原因は、大きく分けて2つあります。</p>



<figure class="wp-block-flexible-table-block-table"><table class="has-fixed-layout"><thead><tr><th style="width:30%"><strong>カテゴリー</strong></th><th><strong>具体例</strong></th></tr></thead><tbody><tr><td style="width:30%">事業系食品ロス</td><td>・飲食店での食べ残し<br>・賞味期限切れや売れ残りによる廃棄<br>・規格外品の廃棄</td></tr><tr><td style="width:30%">家庭系食品ロス</td><td>・家庭での食べ残し<br>・賞味期限切れ<br>・使いきれなかった食品の廃棄</td></tr></tbody></table></figure>



<p>先進国では、ゴミの発生を抑制する対策（5Rなど）を進めて、将来的にゴミの排出量を減らせるよう努めています。</p>



<p>一方、発展途上国では、技術不足により農作物の収穫がうまくできないことや、流通や保存のためのインフラ(※1)が整っていないため、市場に出る前に腐ってしまう食べ物も多く、やむを得ず廃棄される場合もあります。</p>



<p>また、発展途上国のゴミ問題には、先進国から輸入される電子ゴミも挙げられるでしょう。</p>



<p>電子ゴミとは、スマートフォンやパソコン、テレビなどの電気・電子機器の総称です。</p>



<p>国連調査訓練研究所（UNITAR）が2024年に発表した内容によると、地球上で廃棄されている電子ゴミは年間6,200万トン、2030年には30％余り増えるとしています。</p>



<p>大量の電子ゴミは、廃棄物に関する法整備がされていない発展途上国へ輸出されるケースが多く、先進国で回収される電子ゴミの約80％は発展途上国に輸出されるという報告もあります。</p>



<p>電子ゴミは、水銀などの有害物質を含んでいる可能性もあることから、人々の健康や環境に被害を及ぼす恐れも考えられるでしょう。</p>



<p>電子ゴミには、レアメタルや金などの私たちの生活や産業に役立つ有用資源も含まれていますが、中には再利用が難しいものも含まれているため、不要なものはそのまま廃棄されてしまうのです。</p>



<p>(※1)：生活を支える基盤。ガス、水道、電気、インターネット、病院や公園などの公共施設もインフラに含まれる</p>



<h3 class="wp-block-heading">ポイ捨てが多い国ってどこ？</h3>



<p>ポイ捨ては世界各国で見られますが、その中でも特に発展途上国に多く見られます。</p>



<p>以下のグラフは、世界各国におけるゴミ収集率のグラフです。</p>



<p class="list-title">「世界各国のゴミ収集率」</p>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="720" height="401" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/image5-2.png" alt="" class="wp-image-584" style="width:839px;height:auto"/></figure>



<p>先進国では98%のゴミが収集されている一方で、アフリカでの収集率は46％と、半分以上が収集されずにいます。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>発展途上国では、経済的な問題やインフラの未整備などの理由でゴミ処理設備が不足していることに加え、ゴミの分別意識が低いこともあり、ポイ捨てが深刻な問題となっています。</strong></p>



<h3 class="wp-block-heading">ポイ捨てによる環境への影響は？</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>ポイ捨てされたゴミは、その地域に有害物質を広めてしまうだけでなく、風や雨によって川や海に流れ込むことで海洋汚染の原因となります。</strong></p>



<p>ポイ捨てされることが多いタバコの吸い殻のフィルターにはニコチンやヒ素などの有害物質が含まれており、土壌や水質汚染だけでなく、食物連鎖を通じてさまざまな生物に悪影響を及ぼします。</p>



<p>また、ゴミの中でも、プラスチックゴミは分解されにくく、大きなプラスチック製品が海まで流れ出るとマイクロプラスチックと呼ばれる小さなプラスチック片になります。</p>



<p>マイクロプラスチックは、波や紫外線などの影響で細かく砕かれたものです。</p>



<p>5mm以下と非常に小さく、約400年以上の長い間、海を漂うものもあります。</p>



<p>マイクロプラスチックは、ウミガメやクジラなどの海洋生物が誤飲してしまう可能性や、体内にたまると餌が食べられずに痩せ衰えたりする原因にもなります。</p>



<p>また、ハワイ大学では「プラスチックゴミが太陽光により劣化すると、強力な温室効果ガスであるメタンとエチレンを放出し、気候変動を招く要因になっている」とする研究結果が報告されています。</p>



<p>ポイ捨ては地球全体に悪影響を及ぼしてしまうのです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">日本においてのゴミ問題</h2>



<p>ゴミ問題は、日本でも大きな問題の一つとなっています。</p>



<p>ここでは、日本で出るゴミの量や、どのようなゴミが捨てられているのかを解説します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">日本で出るゴミはどれだけある？</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>環境省の発表によると、日本の2022年におけるゴミの総排出量は4,034万トンで、1人1日当たり880グラムものゴミを排出している計算です。</strong></p>



<p>家庭系ゴミの排出量は2,275万トン、1人1日あたりの排出量は496グラムとなっています。</p>



<p>さらに、近年耳にする「食品ロス」に関して、農林水産省及び環境省の「令和4年度推計」では472万トン、1人1日当たりお茶碗約1杯分（約103g）のロスが発生していると報告されています。</p>



<p>食品ロス単体だけで見ても、世界中で飢餓に苦しむ人々に向けた世界の食糧支援（2022年で年間480万トン）とほぼ同等に相当する量です。</p>



<p>また、2022年末の時点で「このままのペースでゴミを捨て続けると、2047年にはゴミを埋める場所がなくなる」と指摘されており、ゴミに関する問題は深刻化しています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">日本のポイ捨てゴミ第1位は？</h3>



<p>日本でも問題視されているポイ捨てでは、どのようなゴミが捨てられるのでしょうか。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>環境省が2023年に全国1741市区町村へ行った調査によると、ポイ捨てされることが多いゴミの種類は「空き缶・ペットボトル22％」「タバコの吸い殻17％」となっています。</strong></p>



<p>次に、ポイ捨てされることが多い場所については「山道・山林24.7％」「幹線道路22.2％」「河川・用水路19.3％」で、人が少ない山道や山林がもっとも多い結果です。</p>



<p>ポイ捨てされているものは小さなゴミが多いため、「落としてしまった」「これくらいなら良いか」といった気持ちから、ポイ捨てにつながっているのかもしれません。</p>



<p>タバコの吸い殻は非常に小さなゴミですが、たくさんの有害物質が含まれています。</p>



<p>有害物質が土壌や水質を汚染するだけではなく、火災の原因になる可能性もあるのです。</p>



<p>一方、空き缶やペットボトルは適切に収集されればリサイクルが可能であり、資源の有効活用やごみの減量にも貢献できます。</p>



<p>私たち一人ひとりが、小さなゴミでもポイ捨てせず、しっかりと分別して捨てる意識を持つことがゴミ問題に向き合うために重要なのです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">家庭ではどんなゴミが多く捨てられている？</h3>



<p>では、私たちの家庭から出るゴミはどうでしょうか。</p>



<p>ここでは、家庭ゴミの割合の最新情報（令和5年度）を公開している「京都市」「横浜市」の燃やすゴミの割合を見てみましょう。</p>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="674" height="470" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/image1-11.jpg" alt="" class="wp-image-579" style="width:843px;height:auto"/></figure>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="500" height="338" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/image4-12.jpg" alt="" class="wp-image-583" style="width:855px;height:auto"/><figcaption class="wp-element-caption">図1　家庭から出される燃やすゴミの中身（令和5年度調査結果）</figcaption></figure>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="799" height="328" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/image8-2.jpg" alt="" class="wp-image-586" style="width:840px;height:auto"/><figcaption class="wp-element-caption">図2　燃やすゴミの中に含まれる資源物の割合の変化</figcaption></figure>



<p>出典：横浜市「令和５年度　ごみ組成調査」</p>



<p class="marker--yellow"><strong>家庭から出るゴミの量は、生ゴミがもっとも多く、次に紙類、プラスチックゴミや繊維類などが挙げられます。</strong></p>



<p>生ゴミとは、水分を多く含む廃棄物です。</p>



<p>主に野菜くず、食べ残し、食材の調理から出たゴミなど、台所から出るゴミを指します。</p>



<p>毎日の料理で「この部分は捨ててしまおう」「食べきれなかったので捨ててしまおう」と行っている積み重ねが結果的にゴミの量を増やし、日本のゴミ問題を深刻化させてしまう原因になるのです。</p>



<p>買い物の際は必要な分だけ購入し、料理は食べきれる分だけ調理するといった心がけが大切です。</p>



<h2 class="wp-block-heading">ゴミ問題を解決！自分たちにできること</h2>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/image2-12.jpg" alt="" class="wp-image-581" style="width:839px;height:auto"/></figure>



<p>ゴミ問題を解決するためには、私たち一人ひとりが「ポイ捨てをやめよう」「自分たちができることにチャレンジしてみよう」という心がけが大切です。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>ポイ捨てをしない</li>



<li>使い回せるアイテムを使うようにする</li>



<li>5Rを実践して、地球に優しい生活を送る</li>
</ul>



<p>ここでは、ゴミ問題を解決するために意識したい3つのことを解説します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ポイ捨てをしない</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>ポイ捨てを解決するためには、まずポイ捨てはしないと思う心がけが大切です。</strong></p>



<p>例えば、外でホットスナックやお菓子を食べたときには、風でゴミが飛ばないようにする、食べた後にゴミを置き忘れないようにするなど、ポイ捨てにつながらないようにしましょう。</p>



<p>また、レジャーに行く際はマイ食器を持参したり、そもそもゴミになるものを持ち込まないようにしたりなど、ゴミを出さないための工夫をするのも大切です。</p>



<p>ポイ捨ては、動植物の生息環境を損なったり、大切な地球の美しい景色を損なったりすることにもつながるため、一人ひとりの心がけでポイ捨てを減らしていきましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">使い回せるアイテムを使うようにする</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>使い捨て製品の使用を減らし、繰り返し使えるアイテムを使うことは、捨てるゴミを減らすことにつながります。</strong></p>



<p>例えば、マイボトルやマイ箸、マイバッグなどを活用することで、ペットボトルや割り箸、レジ袋の使用を減らすことができます。</p>



<p>また、繰り返し使えるラップや、竹製の歯ブラシ、リサイクル素材を使用した衣類、再生木材などから作られるスポンジなど環境に優しいモノを選ぶこともおすすめです。</p>



<p>これらのアイテムは、さまざまな種類が販売されているので、自分に合ったものを見つけることができるでしょう。</p>



<p>少しの工夫でゴミを減らし、ポイ捨てを防ぐことができます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">5Rにチャレンジして、地球に優しい生活を</h3>



<p>「5R」とは、ゴミを減らすための、Rではじまる5つの行動のことです。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>Refuse（リフューズ）：ゴミになるものを断ること</li>



<li>Reduce（リデュース）：ゴミを発生させないこと</li>



<li>Reuse（リユース）：ものを繰り返し使うこと</li>



<li>Repair（リペア）：ものを修理して使うこと</li>



<li>Recycle（リサイクル）：資源として再生利用すること</li>
</ul>



<p class="marker--yellow"><strong>一人ひとりが5Rにチャレンジすることは、無駄なゴミを減らし、資源として再利用するために役立ちます。</strong></p>



<p>私たち一人ひとりが日々の生活の中で5Rを意識することで、地球の環境を守り、大切な資源を使いすぎず、未来の世代でも美しい地球の維持につながるでしょう。</p>



<p>5Rに関する詳しい情報は以下の記事で解説しています。</p>



<p><a href="/1p/column/eco-3r/" title="">リサイクル・リデュース・リユースを含む5つのRとは？日常生活での取り組み例も紹介</a></p>



<p>本記事とあわせてご覧ください。</p>



<h2 class="wp-block-heading">個人でできるゴミ問題対策「ゴミ拾い」</h2>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="425" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/image3-12.jpg" alt="" class="wp-image-582" style="width:840px;height:auto"/></figure>



<p>私たち個人でできるゴミ問題への対策には「ゴミ拾い」も挙げられます。</p>



<p>近年、世界各国で環境問題について関心が高まっており、地球を守るために大切な活動として「ゴミ拾いボランティア」が注目を浴びています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ゴミ拾いボランティアのメリットや効果</h3>



<p>ゴミ拾いボランティアには、さまざまなメリットがあります。</p>



<p>まず、自分たちの街や自然を綺麗にすることで、環境問題に対する意識が高まり、社会貢献や治安向上につながるというものです。</p>



<p>ゴミ拾いボランティアに参加することで、今までは気にならなかった外へ落ちているゴミに気がつけるようにもなるでしょう。</p>



<p>さらに、コミュニティが広がるため、ボランティアに参加した人同士や地域住民との交流の場にもなります。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>ゴミ拾いボランティアは、自分の成長や社会貢献を実感できるため、素晴らしい経験になるでしょう。</strong></p>



<h3 class="wp-block-heading">ゴミ拾いボランティアの始め方</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>ゴミ拾いボランティアを始めたい場合は、自分が住んでいる地域や興味のある場所で、ゴミ拾いボランティアの団体を探してみましょう。</strong></p>



<p>さまざまなボランティア団体やNPO法人、自治体がゴミ拾いのイベントを開催しているため、インターネットで検索したり、地域の広報誌や掲示板をチェックしたりするのも良い方法です。</p>



<p>参加したいゴミ拾い活動が見つかったら、それぞれの活動の申し込み方法をチェックして、メッセージや応募フォームを通して申し込みます。</p>



<p>公園や海岸など、気になる場所があればゴミ袋やトング、軍手などを用意して、ゴミ拾い活動を始めましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ゴミ拾いをするときにあると便利な道具</h3>



<p>ゴミ拾いボランティアに参加するにあたって、あると便利な道具はいくつかあります。</p>



<figure class="wp-block-flexible-table-block-table"><table class="has-fixed-layout"><thead><tr><th style="width:43%"><strong>道具</strong></th><th><strong>目的</strong></th></tr></thead><tbody><tr><td style="width:43%">軍手・トング</td><td>落ちているゴミで怪我をする可能性があるため</td></tr><tr><td style="width:43%">ゴミ袋</td><td>主催団体が用意するケースも多い。必要な場合は持っていく</td></tr><tr><td style="width:43%">ウェットシート・汗拭きタオル</td><td>汗を拭いて、快適に活動するため</td></tr><tr><td style="width:43%">水筒</td><td>水分補給をこまめにするため</td></tr><tr><td style="width:43%">帽子・日焼け止め</td><td>夏場は日差しが強いので、熱中症予防のためにあると安心</td></tr><tr><td style="width:43%">着替え</td><td>長時間のゴミ拾いの場合、汚れることもあるため、あると良い</td></tr></tbody></table></figure>



<p>これらの道具があれば、快適にゴミ拾いへ取り組むことができるでしょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p class="marker--yellow"><strong>本記事では、世界で起きているゴミ問題とゴミ拾いボランティアなどの解決方法について解説しました。</strong></p>



<p>各国で深刻化するゴミ問題は、早期の改善が求められており、特にポイ捨ては環境に悪影響を与えています。</p>



<p>ポイ捨てをしないことはもちろんですが、使い回せるアイテムを取り入れたり、5Rを意識して生活することが大切です。</p>



<p>また、私たち一人ひとりがゴミ問題に目を向け、ボランティアに参加するなどの行動を起こすことで、ゴミ問題の解決にもつながります。</p>



<p>ゴミ問題に取り組むことは、地球に住む人々や海洋生物のためだけでなく、地球環境を守るためにも重要です。</p>



<p>一人で解決するのは難しい問題ですが、みんなで協力すれば、ゴミのない地球を目指すことができます。</p>



<p>「ゴミ拾いボランティアに参加してみたい」「実際に目で見て考えてみたい」と思った方は、ぜひ一度ゴミ拾いボランティアに参加してみましょう！</p>



<p>公益財団法人イオン1％クラブ「イオン チアーズクラブ」では、小学生から中学生のお子さんとゴミ拾いを行う活動なども行っています。</p>



<p>今後も、子どもたちが主体的に環境問題に取り組めるような活動を実施していくため、気になる方はぜひご覧ください。</p>



<p><a href="/1p/youth/cheers/activity/report/chushikoku/report-4056/" target="_blank" rel="noopener" title="">空き缶等ごみ追放キャンペーン参加｜イオン1％クラブ</a></p>



<h2 class="wp-block-heading pink">公益財団法人イオン1％クラブについて</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1920" height="540" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/a1p_column_article_insert.jpg" alt="" class="wp-image-228"/></figure>



<p class="marker--yellow">公益財団法人イオン1％クラブは、1990年に設立され、「お客さまからいただいた利益を社会のために役立てる」という想いのもと、<strong>「子どもたちの健全な育成」「諸外国との友好親善」「地域発展の貢献」「災害復興支援」</strong>を主な事業領域として、<strong>環境・社会貢献活動に取り組んでいます。</strong></p>



<p class="marker--yellow"><strong>公益財団法人イオン1%クラブでは、小学生を中心とし、体験学習から自然や環境に向き合うことができる「イオン チアーズクラブ」も運営しています。</strong></p>



<p>イオン チアーズクラブではリサイクル工場の見学や、過去にはサトウキビを使ったさまざまなリサイクルの体験など、環境に関する体験や学習をしています。</p>



<p>また、高校生が日ごろ学校で取り組んでいる環境活動を発表し、表現力や発信力を高めることを目的とした「イオン エコワングランプリ」などさまざまな活動を実施していますので、ぜひ下のURLからご覧ください。</p>



<p><a href="https://aeon1p.or.jp/1p/" target="_blank" rel="noopener" title="">公益財団法人イオン1％クラブの活動内容を詳しく知りたい方はこちら</a></p><p>The post <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/clean-up/">【ゴミ拾いボランティアのススメ】世界で起きてるゴミ問題を解決しよう！ゴミ拾いボランティアについて解説</a> first appeared on <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column">イオン1%クラブコラム | イオン1％クラブ</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>リサイクル・リデュース・リユースを含む5つのRとは？日常生活での取り組み例も紹介</title>
		<link>https://aeon1p.or.jp/1p/column/eco-3r/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[geobrain_c]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 23 Jul 2024 01:05:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[リサイクル]]></category>
		<category><![CDATA[5R]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://aeon1p.or.jp/1p/column/?p=358</guid>

					<description><![CDATA[リサイクル・リデュース・リユースを含む5つのRとは？日常生活での取り組み例も紹介 # 2024年7月23日 <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/eco-3r/">リサイクル・リデュース・リユースを含む5つのRとは？日常生活での取り組み例も紹介</a> <img src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/thum_013.png" style="display: block; margin: 1em auto"><p>リサイクル・リデュース・リユースについて、聞いたことはあっても詳しく知らないという方もいるのではないでしょうか。 それぞれ以下のような意味があります。 また、リサイクル・リデュース・リユースに、リフューズ・リペアを加えた [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[リサイクル・リデュース・リユースを含む5つのRとは？日常生活での取り組み例も紹介 # 2024年7月23日 <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/eco-3r/">リサイクル・リデュース・リユースを含む5つのRとは？日常生活での取り組み例も紹介</a> <img src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/thum_013.png" style="display: block; margin: 1em auto"><p>リサイクル・リデュース・リユースについて、聞いたことはあっても詳しく知らないという方もいるのではないでしょうか。</p>



<p>それぞれ以下のような意味があります。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>リサイクル：ものを資源として再利用すること</li>



<li>リデュース：ゴミの量を減らすこと</li>



<li>リユース：捨てずに繰り返し使うこと</li>
</ul>



<p>また、リサイクル・リデュース・リユースに、リフューズ・リペアを加えた「5R」についてはご存知でしょうか。</p>



<p>本コラムでは、リサイクル・リデュース・リユース・リフューズ・リペアの5つのRと、その取り組みの具体例について解説します。</p>



<h2 class="wp-block-heading">リサイクル・リデュース・リユースを含む5Rについて</h2>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="800" height="543" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/image1.png" alt="" class="wp-image-347" style="width:840px;height:auto"/></figure>



<p>近年、環境のための活動としてリサイクル・リデュース・リユース・リフューズ・リペアの5Rを推進する動きが活発になっています。</p>



<p>それらの活動が具体的にどんなことを指すのか、詳しく解説します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">リサイクルとは</h3>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">一度利用した製品をゴミとして捨てずに資源に戻し、製品として再利用することをリサイクルといいます。</span></strong></p>



<p>リサイクルをすることでゴミの量を減らすことができるだけでなく、有限である資源を節約することもできます。</p>



<p>さらに、ゴミの量が減ることで焼却する際に出る二酸化炭素の排出量を減らす効果も期待できます。</p>



<p>ゴミを正しく分別することで、以下のような製品がリサイクルされます。</p>



<figure class="wp-block-flexible-table-block-table"><table class=""><thead><tr><th><strong>リサイクル前</strong></th><th><strong>リサイクル後</strong></th></tr></thead><tbody><tr><td style="text-align:center;width:45%">ダンボール、古紙など</td><td style="text-align:center">ダンボール、紙筒など</td></tr><tr><td style="text-align:center;width:45%">ペットボトルなど</td><td style="text-align:center">繊維、卵パック、ボトルなど</td></tr><tr><td style="text-align:center;width:45%">ガラス瓶など</td><td style="text-align:center">ガラス瓶、住宅の断熱材など</td></tr><tr><td style="text-align:center;width:45%">スチール缶など</td><td style="text-align:center">スチール缶、自動車、家電など</td></tr></tbody></table></figure>



<p>これら以外にも多くの資源がリサイクルを通じて再利用されています。</p>



<p>適切なリサイクルを行うために、まずはゴミを正しく分別することを意識しましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">リデュースとは</h3>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">リデュースとは、前述の通りゴミを発生させないようにする取り組みです。</span></strong></p>



<p>ゴミは焼却される場合でもリサイクルされる場合でも、二酸化炭素などの温室効果ガスを排出してしまったり、費用やエネルギーが必要だったり、何かしらマイナスの側面があります。</p>



<p>しかし、そもそもゴミの排出量を減らすことができれば、焼却による二酸化炭素などの排出量が減り、費用やエネルギーも節約することができます。</p>



<p>そのため、リデュースは5Rの中でも特に重要な活動なのです。</p>



<p>私たちが日常生活の中でできることとしては、ものを買いすぎないようにしたり、食事を作りすぎないようにしたりすることで、廃棄や食品ロスを防ぐことなどが挙げられます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">リユースとは</h3>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">リユースとは、ものを捨てずに繰り返して使う取り組みです。</span></strong></p>



<p>リサイクルに似ていますが、分別して処分することで再利用するのではなく、処分する前に別の使い道を探すのがリユースです。</p>



<p>例えば、不要になったものをフリマアプリで売ることで、必要とする人に再利用されるのでリユースにつながります。</p>



<p>他にも、読まなくなった本を古本屋に持っていったり、服を誰かに譲ったりと、気軽に実践できるリユースはたくさんあります。</p>



<p>使用したものをすぐゴミとして捨ててしまうのではなく、何度も使えるように工夫したり、リサイクルショップやフリマを利用したりと、再利用の道を考えるようにしましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">リフューズとは</h3>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">リフューズとは、不要なものを買わない・もらわないことでゴミを増やさないようにする取り組みです。</span></strong></p>



<p>リデュースと似ていますが、リデュースは自分が所有するものの範囲でゴミとなるものを減らす取り組みで、リフューズは不必要なものを所有しない取り組みという違いがあります。</p>



<p>例えば、マイバッグを持ち歩いてレジ袋を使わないようにすること、マイ箸を持ち歩き割り箸をもらわないようにすることなどが挙げられます。</p>



<p>他にも、過剰な包装を断ったり、使うかどうか分からないものはもらわないようにしたりするなど、些細なことから意識していくとよいでしょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">リペアとは</h3>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">リペアは壊れたものも修理して長く使う取り組みです。</span></strong></p>



<p>壊れたからといってすぐに捨ててしまわず、修理できないか調べたり、ほかの用途に再利用できないか考えてみましょう。</p>



<p>例えばぬいぐるみや服などは少し裁縫ができれば修理できますし、自転車など自分で修理できないものは修理業者に依頼することもできます。</p>



<p>このように、壊れてしまったものでもすぐに捨てず、一旦修理できないかを調べるようにしましょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">普段の生活の中で5Rを行う具体例</h2>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="800" height="600" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/image2-1.png" alt="" class="wp-image-348" style="width:840px;height:auto"/></figure>



<p>ここまで5Rの概要について解説してきました。</p>



<p>5Rが環境に配慮した活動であることをご理解いただけたでしょうか。</p>



<p>では、実際に私たちが日常生活の中で5Rに取り組む場合、どのようなことができるのか詳しく解説していきます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">リサイクルのやり方</h3>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">リサイクルはゴミの分別を適切に行うことが大切です。</span></strong></p>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">ゴミを分別することでリサイクルできるものとできないものが分けられ、自治体がリサイクルをしてくれるからです。</span></strong></p>



<p>ゴミの分別を適切に行うために、以下の2つをぜひご参考にしてみてください。</p>



<ol class="wp-block-list">
<li>お住まいの自治体の分別ルールを把握する</li>



<li>分別ルールの数だけゴミ箱を用意する</li>
</ol>



<p>リサイクルできるものでも分別を間違えてしまうと焼却処理されてしまったりするので、まずはどういったものがリサイクルできるのかを把握しましょう。</p>



<figure class="wp-block-flexible-table-block-table"><table class="" style="width:100%"><thead><tr><th><strong>リサイクルできるものの例</strong></th><th><strong>分別の注意点</strong></th></tr></thead><tbody><tr><td style="text-align:center;width:43%">ビン・缶類</td><td>・ビンのキャップは外す<br>・汚れている場合は洗ってからゴミに出す<br>・スプレー缶はガス抜きを忘れないようにする</td></tr><tr><td style="text-align:center;width:43%">ペットボトル</td><td>・リサイクルできるのは本体部分のみなので、キャップやラベルを取り除く<br>・汚れている場合は洗ってからゴミに出す</td></tr><tr><td style="text-align:center;width:43%">紙類・ダンボール</td><td>・汚れた紙やカーボン紙はリサイクルできないため、分別する</td></tr><tr><td style="text-align:center;width:43%">家電</td><td>・エアコン/テレビ/冷蔵庫/洗濯機の4品目は家電リサイクル法の対象であるため、粗大ゴミとして捨てることができない</td></tr><tr><td style="text-align:center;width:43%">廃食用油</td><td>・自治体によってルールが異なるが、固形物を取り除き紙パックに入れたり、新聞紙に染み込ませてゴミに出す</td></tr><tr><td style="text-align:center;width:43%">蛍光灯</td><td>・有害物質である水銀が含まれていることから廃棄に関する厳しい規定があるため、自治体のルールに従ってゴミに出す</td></tr><tr><td style="text-align:center;width:43%">生ごみ</td><td>・コンポストで堆肥に変える<br>・ゴミとして出す場合は焼却の妨げにならないように水分をできる限り無くす</td></tr><tr><td style="text-align:center;width:43%">自動車</td><td>・ディーラーや中古車販売業者に依頼する</td></tr><tr><td style="text-align:center;width:43%">スマートフォン・携帯電話</td><td>・携帯キャリアショップや自治体に回収してもらう</td></tr><tr><td style="text-align:center;width:32%">電池</td><td>・自治体のルールに従ってゴミに出す<br>・回収ボックスなどに捨てる</td></tr></tbody></table></figure>



<p>どういったものがリサイクルでき、反対にどういったものはリサイクルできないのか詳しく知りたい方は以下の記事を参考にしてください。</p>



<p><a href="/1p/column/recycling-resource/" title="">リサイクルできるものは何？一緒にリサイクルできないものやリサイクルの出し方紹介！</a></p>



<p>さらに自治体によってルールが異なりますが、空き缶の中でもアルミとスチールに分別して捨てる、空きビンは色別に分別して捨てる、古紙は種類別に分けるなど、細かい分別のルールが存在する場合があります。</p>



<p>同じビンでも色が異なるとリサイクルの工程が異なっていたりするためです。</p>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">日常生活の中でリサイクルを推進していく第一歩として、まずはお住まいの自治体のルールを把握するようにしましょう。</span></strong></p>



<p>その後は自治体のルールに則って分別していくことが大切です。</p>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">おすすめのやり方は、分別ルールの数だけゴミ箱を分けることです。</span></strong></p>



<p>ゴミとして捨てるものをまとめてから分別するのは、手間がかかる上に衛生的にも好ましくありませんが、最初から分別ルールに従ってゴミ箱を分けていれば効率的に分別できます。</p>



<p>日常生活の中でリサイクルを推進していく方法として、まずは自治体のルールを把握し、分別ルールに合わせてゴミ箱を用意するようにしましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">リデュースのやり方</h3>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">ゴミとなるものを減らすリデュースは、無駄なものを買わないようにするのが効果的です。</span></strong></p>



<p>具体的には以下のような対策ができます。</p>



<figure class="wp-block-flexible-table-block-table"><table class=""><thead><tr><th><strong>リデュースできるものの例</strong></th><th><strong><strong>対策</strong></strong></th></tr></thead><tbody><tr><td style="text-align:center;width:40%">レジ袋</td><td>エコバッグを持ち歩く</td></tr><tr><td style="text-align:center;width:40%">割り箸</td><td>マイ箸を持ち歩く</td></tr><tr><td style="text-align:center;width:40%">ペットボトル/缶</td><td>マイボトルを持ち歩く</td></tr></tbody></table></figure>



<p>レジ袋や割り箸、ペットボトルといった一度使ったらゴミになってしまうものの代わりに、繰り返し使えるエコバッグやマイ箸、マイボトルを持ち歩くようにしましょう。</p>



<p>最近ではリデュース活動が推進されている背景もあり、色々なデザインのマイボトルやエコバッグが販売されているので、お気に入りのデザインのものを利用すると楽しくリデュースに取り組めます。</p>



<p>日々の買い物の中で減らせるものはないか、ぜひ考えてみてください。</p>



<h3 class="wp-block-heading">リユースのやり方</h3>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">リユースの場合は不要になったものを何かしらの方法で再利用できないか調べてみるのがおすすめです。</span></strong></p>



<p>リユースできないと思っていたものでも、さまざまなアイデアでリユースできるケースがあります。</p>



<figure class="wp-block-flexible-table-block-table"><table class=""><thead><tr><th><strong>リユースできるものの例</strong></th><th><strong>リユース後</strong></th></tr></thead><tbody><tr><td style="text-align:center;width:35%">衣類</td><td>・サイズが小さくなって着られなくなった衣類は兄弟や姉妹に譲る<br>・雑巾として活用する</td></tr><tr><td style="text-align:center;width:35%">家具家電</td><td>・リサイクルショップやフリマを活用して必要とする人に譲る</td></tr><tr><td style="text-align:center;width:35%">牛乳パック</td><td>・工作して小物入れとして再利用する</td></tr></tbody></table></figure>



<p>衣類はリユースの幅が広く、家族内で着まわすことができたり、簡単な作業で着る以外のリユースができます。</p>



<p>牛乳パックなども簡単な工作でリユースできたりするので、親子で一緒に工作を楽しんでみてはいかがでしょうか。</p>



<p>家具家電に関しては専門のリサイクルショップに持ち込むのがおすすめです。</p>



<p>また、最近ではフリマアプリで売る方法も広まってきています。</p>



<p>リユース活動につながることに加えて、経済的なメリットもあるので積極的に活用してみましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">リフューズのやり方</h3>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">リフューズでは不必要なものは断る勇気や、買わないという判断力が大切です。</span></strong></p>



<p>「セールをしていたから」「まとめ買いが安いから」といった理由で、必要以上にものを買っていたりしないでしょうか。</p>



<p>そうして買いすぎたものは、結局使いきれずにゴミになってしまう可能性があります。</p>



<figure class="wp-block-flexible-table-block-table"><table class=""><thead><tr><th><strong>リフューズを意識するタイミング</strong></th><th><strong>気をつけること</strong></th></tr></thead><tbody><tr><td style="width:43%;text-align:center">スーパーのセール</td><td>安くなっているからといって使う予定がないものを買わない</td></tr><tr><td style="width:43%;text-align:center">路上のティッシュ配り</td><td>持っていたら安心だからといって無闇に受け取らない</td></tr><tr><td style="width:43%;text-align:center">商品の包装時</td><td>包装が必要ない時は断る</td></tr><tr><td style="width:43%;text-align:center">コンビニのレジ袋</td><td>レジ袋が必要ない時は断る</td></tr></tbody></table></figure>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">必要なものだけを買って使うことで、リフューズになると同時に節約にもつながるメリットがあります。</span></strong></p>



<h3 class="wp-block-heading">リペアのやり方</h3>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">使っていたものが壊れてしまったら、すぐに捨ててしまうのではなく自分で修理できないか検討してみましょう。</span></strong></p>



<figure class="wp-block-flexible-table-block-table"><table class=""><thead><tr><th><strong>リペアできるものの例</strong></th><th><strong>リペアの例</strong></th></tr></thead><tbody><tr><td style="width:35%;text-align:center">衣類</td><td>・破れてしまった箇所を縫う<br>・取れてしまったボタンを付ける</td></tr><tr><td style="width:35%;text-align:center">家具家電</td><td>・破れてしまったソファに布を縫い合わせる<br>・壊れた部品を取り替える</td></tr><tr><td style="width:35%;text-align:center">自転車</td><td>・壊れてしまったカゴを取り替える</td></tr></tbody></table></figure>



<p>服のほつれや破れ、取れてしまったボタンなどは、お家にある裁縫セットで簡単に直すことができます。</p>



<p>壊れてしまった家具家電も自分で直すか、購入した店舗や修理業者に直してもらうことでリペアすることができます。</p>



<p>その他にもリペアすることで長く使えるものがたくさんあるので、捨てる前にリペアできないか検討してみてください。</p>



<h2 class="wp-block-heading">今、世界で5Rが注目されている背景</h2>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="800" height="534" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/image3-2.png" alt="" class="wp-image-349" style="width:839px;height:auto"/></figure>



<p>ここまで5Rについて解説しましたが、なぜ5Rが注目されているのでしょうか？</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>世界が直面している環境問題</li>



<li>5Rによって得られる成果</li>
</ul>



<p>それぞれについて解説していきます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">世界が直面している環境問題</h3>



<p>現在、世界ではさまざまな環境問題が取り上げられています。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>地球温暖化</li>



<li>森林破壊</li>



<li>海洋汚染</li>



<li>大気汚染</li>



<li>生態系の崩壊</li>



<li>資源の減少</li>
</ul>



<p>これらの環境問題の要因は数多くありますが、人間が生活をしていく上でものを作ったり捨てたりすることなどによって引き起こされています。</p>



<p>産業革命以降、ものを作るために石油や石炭などの化石燃料が大量に使用され、温室効果ガスである二酸化炭素の排出量が大きく増加しました。</p>



<p>二酸化炭素の排出量が増えると、太陽からの熱の吸収量が増加し地球温暖化が進んでしまいます。</p>



<p>また、地球温暖化の問題だけでなく、木材を活用したものづくりや土地開発などによる森林伐採で世界では毎年520万ヘクタールもの森林面積が減少しています。</p>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">そのような環境問題を改善していくためにも、ゴミを減らし有限な資源を再利用するための取り組みである5つのRが大切なのです。</span></strong></p>



<h3 class="wp-block-heading">5Rによって得られる成果</h3>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">5Rを実践することで、地球温暖化の抑制・海洋プラスチック問題への貢献といった成果が期待できます。</span></strong></p>



<p>リサイクルやリユースは、資源の消費を抑えてゴミの量を減らすことで、温室効果ガスの排出量削減に繋がります。</p>



<p>リデュースは、そもそもゴミの発生量を抑えるため、地球温暖化対策に効果的です。</p>



<p>リデュースやリフューズによって、プラスチック製品の使用量を減らすことで、海に流れ込むプラスチックゴミの量を抑制できます。</p>



<p>また、リサイクルやリユースによって、プラスチックごみの有効活用を進めることで、海洋環境の保全に貢献できます。</p>



<p>5つのRを実践することで地球環境を守るだけでなく、私たちの生活をより豊かに、そして持続可能なものへと変えていくことができるのです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p>今回は3Rを含む5つのRについて解説しました。</p>



<p>まずは、簡単にできることから取り組んでいくとよいでしょう。</p>



<p>すぐにできるエコ活動は身近にもたくさんあり、今まであまり気にしていなかったことも、5Rの具体例を知ることで実践しやすくなるでしょう。</p>



<p>何気なく捨てていたものや処分の仕方がわからなかったものも有効活用できる可能性があるので、今一度家の中を見直してみてはいかがでしょうか。</p>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">また、本コラムを読んで「リサイクルについてもっと知りたい」「リサイクルがどうやって行われているのかが見てみたい」「環境について考えてみたい」という皆さまは、公益財団法人イオン1%クラブのホームページをぜひご覧ください。</span></strong></p>



<p>小学生から中学生のお子さんは、公益財団法人イオン1%クラブ「イオン チアーズクラブ」の体験学習に参加してみるのもおすすめです。</p>



<p>イオン チアーズクラブを運営する、公益財団法人イオン1％クラブについて紹介します。</p>



<h2 class="wp-block-heading pink">公益財団法人イオン1％クラブについて</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1920" height="540" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/a1p_column_article_insert.jpg" alt="" class="wp-image-228"/></figure>



<p>公益財団法人イオン1％クラブは、1990年に設立され、「お客さまからいただいた利益を社会のために役立てる」という想いのもと、<strong><span data-color="#EFDE6F" class="vk_highlighter" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);">「子どもたちの健全な育成」「諸外国との友好親善」「地域の発展への貢献」「災害復興支援」を主な事業領域として、環境・社会貢献活動に取り組んでいます。</span></strong></p>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">公益財団法人イオン1%クラブでは、小学生を中心とし、体験学習から自然や環境に向き合うことができる「イオン チアーズクラブ」も運営しています。</span></strong></p>



<p>5Rに取り組むためには、まずは環境問題や社会について学ぶことが重要ですが、「イオン チアーズクラブ」なら、体験を通して楽しく環境について学ぶことができるでしょう。</p>



<p>イオン チアーズクラブではリサイクル工場の見学や、過去にはサトウキビを使ったさまざまなリサイクルの体験など、環境に関する体験や学習をしています。</p>



<p>また、中学生が環境問題を自ら考え、書く力を養う「中学生作文コンクール」や、高校生が日ごろ学校で取り組んでいる環境活動を発表し、表現力や発信力を高めることを目的とした「イオン エコワングランプリ」などさまざまな活動を実施していますので、ぜひ下のURLからご覧ください。</p>



<p><a href="https://aeon1p.or.jp/1p/" target="_blank" rel="noopener" title="">公益財団法人イオン1％クラブの活動内容を詳しく知りたい方はこちら</a></p><p>The post <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/eco-3r/">リサイクル・リデュース・リユースを含む5つのRとは？日常生活での取り組み例も紹介</a> first appeared on <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column">イオン1%クラブコラム | イオン1％クラブ</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>リサイクルの種類は3つ！リサイクル後の例もあわせて簡単に解説</title>
		<link>https://aeon1p.or.jp/1p/column/recycling-examples/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[geobrain_c]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 23 Jul 2024 00:17:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[リサイクル]]></category>
		<category><![CDATA[5R]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://aeon1p.or.jp/1p/column/?p=356</guid>

					<description><![CDATA[リサイクルの種類は3つ！リサイクル後の例もあわせて簡単に解説 # 2024年7月23日 <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/recycling-examples/">リサイクルの種類は3つ！リサイクル後の例もあわせて簡単に解説</a> <img src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/thum_007.png" style="display: block; margin: 1em auto"><p>リサイクルという言葉は聞き慣れていると思いますが、実はリサイクルにはいくつか種類があることをご存じでしょうか。 具体的にはマテリアルリサイクル、ケミカルリサイクル、サーマルリサイクルの3種類があります。 本コラムでは、リ [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[リサイクルの種類は3つ！リサイクル後の例もあわせて簡単に解説 # 2024年7月23日 <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/recycling-examples/">リサイクルの種類は3つ！リサイクル後の例もあわせて簡単に解説</a> <img src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/thum_007.png" style="display: block; margin: 1em auto"><p>リサイクルという言葉は聞き慣れていると思いますが、実はリサイクルにはいくつか種類があることをご存じでしょうか。</p>



<p>具体的にはマテリアルリサイクル、ケミカルリサイクル、サーマルリサイクルの3種類があります。</p>



<p>本コラムでは、リサイクルの重要性から3種類のリサイクルの解説、またリサイクルされた後はどうなるのかなどについて紹介します。</p>



<h2 class="wp-block-heading">そもそもリサイクルとは？</h2>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="742" height="496" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/image4.png" alt="" class="wp-image-270" style="width:841px;height:auto"/></figure>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">そもそも「リサイクル」とは、不用品・廃棄物を再生して利用することを意味します。</span></strong></p>



<p>不用品や廃棄物をリサイクルすることにより、資源の節約や環境保護に繋がります。</p>



<p>例えば、プラスチックは家庭や企業から回収され、種類ごとに分別されます。</p>



<p>その後細かく粉砕され、再び溶かして新しいプラスチック製品に成形されます。</p>



<p>このようにして本来はゴミになってしまうものでも、リサイクルすることにより新しい製品に生まれ変わることができます。</p>



<p>リサイクルはゴミの量を減らし、埋立地の利用を減少させるだけでなく、ゴミの処理で使用されるエネルギーの節約にも貢献します。</p>



<p>私たち一人ひとりがリサイクルに参加することで、持続可能な社会の実現に近づくことができます。</p>



<h2 class="wp-block-heading">リサイクルはなぜ重要視されているの？</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="904" height="602" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/image6-1.jpg" alt="" class="wp-image-346"/></figure>



<p>実はリサイクルは古くから行われており、江戸時代にはトイレの汚水を畑の肥料にしたり、ボロボロになった着物を雑巾や赤ちゃん用の布おむつとして再利用したり、日常的にリサイクルが行われていました。</p>



<p>しかし、1960年代の高度経済成長により、大量生産、大量消費社会の時代が到来しました。</p>



<p>この時期から耐久消費財の買い換えや使い捨て型の商品・容器の普及など、ライフスタイルが大きく変化し始め、工場や家庭から出るゴミの量が急激に増加し、ゴミ問題が深刻になりました。</p>



<p>またそれらのゴミは燃やして処分するのが当たり前だったため、処分の過程で発生する物質が大気汚染や地球温暖化などの環境問題を増長させました。</p>



<p>近年は環境問題の解決に向けて、プラスチックゴミなどの増加や廃棄物の処理方法が具体的課題として挙げられており、その対策としてリサイクルが重要視されています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">日本のリサイクルは3種類！具体例を交えて解説</h2>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/image3-3.jpg" alt="" class="wp-image-343" style="width:839px;height:auto"/></figure>



<p>実はリサイクルにはいくつかの種類があるのをご存知でしょうか？</p>



<p>リサイクルには大きく分けて3つの種類があります。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>マテリアルリサイクル</li>



<li>ケミカルリサイクル</li>



<li>サーマルリサイクル</li>
</ul>



<p>それぞれのリサイクルの種類について、具体例を交えながら詳しく解説します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">マテリアルリサイクル</h3>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">マテリアルリサイクルは、廃棄物を新たな製品の原材料として再利用する種類のリサイクルです。</span></strong></p>



<p>同じ製品の原材料にリサイクルされることもあれば、別の製品の原材料にリサイクルされることもあります。</p>



<p>マテリアルリサイクルはさらに細かく以下の2つに分けられます。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>レベルマテリアルリサイクル</li>



<li>ダウンマテリアルリサイクル</li>
</ul>



<p>レベルマテリアルリサイクルは、廃棄されたペットボトルを新しいペットボトルにするように、廃棄物を原材料として廃棄前と類似の製品を製造する種類のリサイクルで、水平リサイクルとも呼ばれます。</p>



<p>プラスチックのレベルマテリアルリサイクルでは、石油からプラスチックを製造するよりも使用する資源やエネルギーが少なくて済むため、二酸化炭素排出量の削減が期待できます。</p>



<p>ダウンマテリアルサイクルは、廃棄物が廃棄前と同じ製品を製造するための原材料として品質を満たさない場合、回収した製品を細かく砕き、品質レベルを一段階下げた製品原材料として再利用する種類です。</p>



<p>マテリアルサイクルの例は次のとおりです。</p>



<figure class="wp-block-flexible-table-block-table"><table class=""><thead><tr><th><strong>リサイクル前</strong></th><th><strong>リサイクル後</strong></th></tr></thead><tbody><tr><td style="text-align:center;width:40%">プラスチック</td><td style="width:60%">・ペットボトルを製造する（レベルマテリアルリサイクル）<br>・詰め替え容器を製造する（レベルマテリアルリサイクル）<br>・衣類や食品用トレーなどに作りかえる（ダウンマテリアルリサイクル）</td></tr><tr><td style="text-align:center;width:40%">ビニール</td><td style="width:60%">・ビニールパイプを製造する（レベルマテリアルリサイクル）<br>・ビニールタイルを製造する（レベルマテリアルリサイクル）<br>・床材などに作りかえる（ダウンマテリアルサイクル）</td></tr><tr><td style="text-align:center;width:40%">アルミ</td><td style="width:60%">・アルミ缶を製造する（レベルマテリアルリサイクル）<br>・自動車部品を製造する</td></tr></tbody></table></figure>



<h3 class="wp-block-heading">ケミカルリサイクル</h3>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">ケミカルリサイクルは、廃プラスチックを化学合成によって他の物質に変え、新たな製品の原材料として再利用する種類のリサイクルです。</span></strong></p>



<p>一般社団法人プラスチック循環利用協会によると、2021年の廃プラスチック総排出量は約824万トンで、全体の4%にあたる29万トンの廃プラスチックがケミカルリサイクルで処理されています。</p>



<p>廃プラスチックの処理問題が深刻化してきている昨今、注目を集めているリサイクルの種類です。</p>



<p>ケミカルリサイクルの例は次のとおりです。</p>



<figure class="wp-block-flexible-table-block-table"><table class=""><thead><tr><th><strong>リサイクル前</strong></th><th><strong>リサイクル後</strong></th></tr></thead><tbody><tr><td style="width:40%;text-align:center">廃プラスチック</td><td style="width:60%">・廃プラスチックを溶かして分解し、水素や二酸化炭素などの合成ガスを取り出す<br>・廃プラスチックを分解して取り出した水素を原料としてアンモニアを製造する<br>・廃プラスチックを分解して取り出した二酸化炭素から炭酸ガスやドライアイスを製造する<br>・廃プラスチックを工場などでコークスの代わりの燃料として使う<br>・廃プラスチックを油に戻す</td></tr></tbody></table></figure>



<h3 class="wp-block-heading">サーマルリサイクル</h3>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">サーマルリサイクルは、廃棄物を焼却する際に発生するエネルギーを回収して利用する種類のリサイクルです。</span></strong></p>



<p>プラスチックや使用済みのてんぷら油、木材などを焼却した際に出る熱エネルギーを利用して、マテリアルリサイクル、ケミカルリサイクルに適さないものをエネルギーとして有効利用しています。</p>



<p>サーマルリサイクルの例は次のとおりです。</p>



<figure class="wp-block-flexible-table-block-table"><table class=""><thead><tr><th><strong>リサイクル前</strong></th><th><strong>リサイクル後</strong></th></tr></thead><tbody><tr><td style="width:40%;text-align:center">プラスチック</td><td>・温水プールの温度調整やビニールハウスの温度調整に利用する<br>・工場などの暖房、給湯に利用する</td></tr><tr><td style="width:40%;text-align:center">使用済みのてんぷら油</td><td>・バイオディーゼル燃料を生成する</td></tr><tr><td style="width:40%;text-align:center">木材</td><td>・バイオマス燃料を生成する</td></tr></tbody></table></figure>



<p>先に挙げた一般社団法人プラスチック循環利用協会の公表によると、マテリアルリサイクル、ケミカルリサイクル、サーマルリサイクルによるプラスチックの有効利用率は約87%にのぼっています。</p>



<p>さらに有効利用率を高めていくために、リサイクルについての知識を深め、リサイクルできるものは積極的にリサイクルしていきましょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">3種類のリサイクルに対する課題</h2>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/image4-4.jpg" alt="" class="wp-image-344" style="width:841px;height:auto"/></figure>



<p>マテリアルリサイクル、ケミカルリサイクル、サーマルリサイクルの3つのリサイクル方法を紹介してきました。</p>



<p>これらのリサイクル方法は環境にいいことばかりではなく、それぞれ課題もあります。</p>



<p>どのような課題があるのか、それぞれのリサイクル方法ごとに具体的に解説します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">マテリアルリサイクルの課題</h3>



<p>マテリアルリサイクルの課題としては以下の3つがあります。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>リサイクル設備の課題</li>



<li>リサイクルされた原材料の品質の課題</li>



<li>コストの課題</li>
</ul>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">日本は分別や再利用のためのリサイクル設備が不足していることから、マテリアルリサイクルの割合は21％にとどまっており、マテリアルリサイクルに積極的に取り組んでいるヨーロッパ諸国と比べると低いのが現状です。</span></strong></p>



<p>マテリアルリサイクルをより普及させるためには、分別や再利用のためのリサイクル施設の増設が必要です。</p>



<p>他にも、<strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">マテリアルリサイクルをすると原材料の品質が劣化してしまうという課題があります。</span></strong></p>



<p>リサイクルの過程で熱により物質の性質が変化してしまったり、別の材料が混入してしまったりすることで品質が落ちてしまいます。</p>



<p>最後に、<strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">マテリアルリサイクルには高いコストがかかるという課題があります。</span></strong></p>



<p>マテリアルリサイクルの過程には廃棄物の収集、分別、再生処理、製品化、輸送などがあります。</p>



<p>再生処理や製品化する設備の費用、廃棄物の収集や分別、輸送の際の人件費など、マテリアルリサイクルの過程でさまざまなコストがかさんでしまいます。</p>



<p>今後はこれらの課題を解決し、マテリアルリサイクルを普及していくことが重要です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ケミカルリサイクルの課題</h3>



<p>ケミカルリサイクルの課題としては以下の3つがあります。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>リサイクル技術の課題</li>



<li>リサイクル処理で使用される資源の課題</li>



<li>コストの課題</li>
</ul>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">ケミカルリサイクルは高度なリサイクル技術を必要とします。</span></strong></p>



<p>低品質な廃プラスチックをケミカルリサイクルの過程で熱分解すると、生成される油に有害物質が含まれる可能性があり、これを防ぐためには熱分解前に選別や洗浄が必要です。</p>



<p>そのため、安全の都合上、高度なリサイクル技術が求められます。</p>



<p>他にも、ケミカルリサイクル処理にはエネルギーが必要で、エネルギーを生み出すためには石油や石炭などの資源が必要です。</p>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">資源を有効活用するためのリサイクルが、逆に資源を消費し節約にならないことがあるのです。</span></strong></p>



<p>最後に、ケミカルリサイクルはマテリアルリサイクルよりも高いコストがかかる傾向があります。</p>



<p>ケミカルリサイクルでは廃プラスチックを分子に分解する工程があり、そのための設備投資のコストが高くなります。</p>



<p>中でも油化という手法では、特に設備投資額が大きくなりやすいことが課題となっています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">サーマルリサイクルの課題</h3>



<p>サーマルリサイクルの課題としては以下の2つがあります。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>二酸化炭素やダイオキシン発生リスクの課題</li>



<li>コストの課題</li>
</ul>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">サーマルリサイクルは廃棄物を焼却する際に、温室効果ガスである二酸化炭素や、有害物質のダイオキシンが発生してしまうリスクがあります。</span></strong></p>



<p>また、サーマルリサイクルは焼却設備や排ガス処理設備が必要なため、設備投資に高いコストがかかることが課題となっています。</p>



<p>どのリサイクル方法も固有の課題があり、それらの課題を解決しつつ、普及させていくことが重要です。</p>



<h2 class="wp-block-heading">リサイクルを含めた5つのR</h2>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/image5-4.jpg" alt="" class="wp-image-345" style="width:839px;height:auto"/></figure>



<p>環境に配慮した活動は、本コラムで紹介した3つのリサイクルだけではありません。</p>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">ここでは、リサイクルを理解した方に向けて、さらにリサイクルを含む環境に配慮した5つのR（5R）について解説します。</span></strong></p>



<ul class="wp-block-list">
<li>リサイクル</li>



<li>リデュース</li>



<li>リユース</li>



<li>リフューズ</li>



<li>リペア</li>
</ul>



<h3 class="wp-block-heading">リサイクル</h3>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">リサイクルは、ここまで説明してきた通り、一度使用したものを再度資源に戻すことです。</span></strong></p>



<p class="list-title">【リサイクルの例】</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>ペットボトルをリサイクルして洋服などを作る</li>



<li>不要になったチラシなどの古紙をリサイクルしてトイレットペーパーなどを作る</li>



<li>廃棄物をゴミ焼却炉で燃やしてその熱を工場で利用する　など</li>
</ul>



<h3 class="wp-block-heading">リデュース</h3>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">リデュースは、ゴミを減らすことです。</span></strong></p>



<p class="list-title">【リデュースの例】</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>エコバッグ、マイバッグを持参してレジ袋を使わない</li>



<li>マイボトルを使ってペットボトルを使わない</li>



<li>マイ箸を使って割り箸を使わない　など</li>
</ul>



<p>リサイクルも環境にとっては良いことですが、費用やエネルギーなどがかかるため、費用やエネルギーをかけなくてもできる「ゴミの量を減らす」という心がけがとても大切なのです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">リユース</h3>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">リユースは、一度使用したものを繰り返し使うことです。</span></strong></p>



<p class="list-title">【リユースの例】</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>着なくなった洋服をリサイクルショップやフリマに出す</li>



<li>リターナブル瓶製品を使う</li>



<li>シャンプーや洗剤などは詰め替え用を使う　など</li>
</ul>



<p>使ったものをすぐゴミに出してしまうのではなく、何度も使えるよう工夫したり、リサイクルショップやフリマを利用したり、リユースを実践することで結果的にゴミの減量化にもつながります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">リフューズ</h3>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">リフューズは、不要なものを受け取らない・断ることです。</span></strong></p>



<p class="list-title">【リフューズの例】</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>駅前や店舗など、街で配られているチラシやティッシュを受け取らない・断る</li>



<li>エコバッグやマイバッグを持参してレジ袋を受け取らない・断る</li>



<li>今すぐに使う予定がないものは受け取らない・断る　など</li>
</ul>



<p>配られているチラシやティッシュをもらったり、買い物でレジ袋を使ったりして、家に持ち帰ったあと、不要になって捨ててしまうことも多いのではないでしょうか？</p>



<p>今すぐに使う予定がない場合や、エコバッグやマイバッグなど代用できるものがある場合は、ゴミを増やさないためにもリフューズを心がけてください。</p>



<h3 class="wp-block-heading">リペア</h3>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">リペアは、壊れたものをすぐに捨てず、修理して長く使うことです。</span></strong></p>



<p class="list-title">【リペアの例】</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>壊れてしまったコップを接着剤などで修理して使う</li>



<li>家電製品など壊れてしまったものを修理店で修理してもらって使う</li>



<li>破れやほつれがある服を修繕・リメイクして使う　など</li>
</ul>



<p>ものが長く使われるようになると、ゴミの減量につながるのはもちろんのこと、新たな資源の採掘や加工、製造に伴う環境への負担軽減にもなります。</p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p>本コラムでは、そもそもリサイクルとは何か、リサイクルが注目されている理由やリサイクルの種類について紹介しました。</p>



<p>リサイクルの種類や課題について知ることは、持続的で住みやすい環境を維持していくための第一歩です。</p>



<p>今後は各家庭で取り組めるリサイクルを意識して、正しいゴミの分別を心がけるようにしましょう。</p>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">また、本コラムを読んで「もっとSDGsについて知りたい」「私たちにできることが知りたい」という皆さまは、公益財団法人イオン1%クラブのホームページをぜひご覧ください。</span></strong></p>



<p>小学生から中学生のお子さんは、公益財団法人イオン1%クラブ「イオン チアーズクラブ」の体験学習に参加してみるのもおすすめです。</p>



<p>イオン チアーズクラブを運営する、公益財団法人イオン1％クラブについて紹介します。</p>



<h2 class="wp-block-heading pink">公益財団法人イオン1％クラブについて</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1920" height="540" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/a1p_column_article_insert.jpg" alt="" class="wp-image-228"/></figure>



<p>公益財団法人イオン1％クラブは、1990年に設立され、「お客さまからいただいた利益を社会のために役立てる」という想いのもと、<strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">「子どもたちの健全な育成」「諸外国との友好親善」「地域発展の貢献」「災害復興支援」を主な事業領域として、環境・社会貢献活動に取り組んでいます。</span></strong></p>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">公益財団法人イオン1%クラブでは、小学生を中心とし、体験学習から自然や環境に向き合うことができる「イオン チアーズクラブ」も運営しています。</span></strong></p>



<p>イオン チアーズクラブではリサイクル工場の見学や、過去にはサトウキビを使ったさまざまなリサイクルの体験など、環境に関する体験や学習をしています。</p>



<p>また、中学生が環境問題を自ら考え、書く力を養う「中学生て発表する作文コンクール」や、高校生が日ごろ学校で取り組んでいる環境活動を発表し、表現力や発信力を高めることを目的とした「イオン エコワングランプリ」などさまざまな活動を実施していますので、ぜひ下のURLからご覧ください。</p>



<p><a href="https://aeon1p.or.jp/1p/" target="_blank" rel="noopener" title="">公益財団法人イオン1％クラブの活動内容を詳しく知りたい方はこちら</a></p><p>The post <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/recycling-examples/">リサイクルの種類は3つ！リサイクル後の例もあわせて簡単に解説</a> first appeared on <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column">イオン1%クラブコラム | イオン1％クラブ</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>個人ができるリサイクルは？リサイクルの7つの具体例や5つのメリットを紹介</title>
		<link>https://aeon1p.or.jp/1p/column/eco-plastics/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[geobrain_c]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 23 Jul 2024 00:14:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[リサイクル]]></category>
		<category><![CDATA[5R]]></category>
		<category><![CDATA[CO₂削減]]></category>
		<category><![CDATA[エコマーク]]></category>
		<category><![CDATA[ゴミ削減]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://1p.geo-brain.com/1p/column/?p=20</guid>

					<description><![CDATA[個人ができるリサイクルは？リサイクルの7つの具体例や5つのメリットを紹介 # 2024年7月23日 <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/eco-plastics/">個人ができるリサイクルは？リサイクルの7つの具体例や5つのメリットを紹介</a> <img src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/thum_004.png" style="display: block; margin: 1em auto"><p>牛乳パックやペットボトルを回収ボックスに出すなど、日常的に取り組むことができるリサイクル活動を実践できていますか？ また、リサイクルが環境に良いことは何となくわかっているけれど、具体的にどんなメリットがあるのかは知らない [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/eco-plastics/">個人ができるリサイクルは？リサイクルの7つの具体例や5つのメリットを紹介</a> first appeared on <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column">イオン1%クラブコラム | イオン1％クラブ</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[個人ができるリサイクルは？リサイクルの7つの具体例や5つのメリットを紹介 # 2024年7月23日 <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/eco-plastics/">個人ができるリサイクルは？リサイクルの7つの具体例や5つのメリットを紹介</a> <img src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/thum_004.png" style="display: block; margin: 1em auto"><p>牛乳パックやペットボトルを回収ボックスに出すなど、日常的に取り組むことができるリサイクル活動を実践できていますか？</p>



<p>また、リサイクルが環境に良いことは何となくわかっているけれど、具体的にどんなメリットがあるのかは知らないという方もいるのではないでしょうか。</p>



<p>本コラムでは個人ができるリサイクルの7つの具体例や、5つのメリットをご紹介します。</p>



<p>リサイクルの重要性を改めて理解し、日常の中で積極的にリサイクル活動に取り組んでいきましょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">個人ができるリサイクルを7つの具体例で紹介</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1380" height="840" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/image2-1.jpg" alt="" class="wp-image-275"/></figure>



<p>ここでは、個人ができるリサイクルを7つの具体例で紹介します。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>牛乳パックや食品トレーはスーパーの店頭回収に出す</li>



<li>エコマーク商品やリサイクルトイレットペーパーなどを選んで購入する</li>



<li>「燃えるゴミ」「燃えないゴミ」などルールを守ってゴミ出しをする</li>



<li>着なくなった服や使わなくなったものはリサイクルショップやフリマを活用する</li>



<li>家庭で出る生ゴミは「コンポスト」に入れて堆肥にする</li>



<li>家電4品目は「家電リサイクル法」を活用する</li>



<li>小型家電は「小型家電リサイクル法」を活用する</li>
</ul>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">個人でできるリサイクルはたくさんあるので、無理せずできることから始めてみましょう。</span></strong></p>



<p>今日から簡単に始められる具体例を紹介しますので、参考にしてください。</p>



<h3 class="wp-block-heading">牛乳パックや食品トレーはスーパーの店頭回収に出す</h3>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter"><strong>牛乳パックや食品トレーは、リサイクルすれば新たな資源として有効利用できます。</strong></span></strong></p>



<p>例えば、牛乳パックはリサイクルによってトイレットペーパーやティッシュペーパー、紙製のファイルなどに再生できます。</p>



<p>また、食品トレーは再利用するために粒状になるまで分解してから、新しい食品トレーとして製造されます。</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-custom-red-color">ただし、次の食品トレーはリサイクルできませんので注意してください。</mark></strong></p>



<ul class="wp-block-list">
<li>硬いトレー（つまようじが刺さらないもの）</li>



<li>透明なトレー（卵パックなど）</li>



<li>カップ麺容器（お湯を使うことによって容器の質が悪くなってしまうため）</li>



<li>納豆の容器（付着したニオイが取れにくいため）</li>
</ul>



<p>日常的に出てしまうゴミをそのまま捨てるのではなく、リサイクルに出すことでエコ活動につながります。</p>



<p>まずは、お住まいの自治体のリサイクルのルールを確認してみてください。</p>



<h3 class="wp-block-heading">エコマーク商品やリサイクルトイレットペーパーなどを選んで購入する</h3>



<p>エコマークは、環境に配慮した商品を選ぶ際に役立ちます。</p>



<p>エコマークは、製造工程から廃棄までのライフサイクル全体を通して環境への負荷が少なく、環境保全に役立つと認められた商品につけられる環境ラベルです。</p>



<p>また、リサイクルトイレットペーパーはチラシやカタログ、コピー用紙などの古紙をリサイクルして再利用したもので、意識して選べばエコ活動に貢献できます。</p>



<p>紙を作るためには、素材となる木を伐採する必要があるため、リサイクルトイレットペーパーなどの再生紙を使うことは、森林伐採を減らすことにもつながるのです。</p>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter"><strong><strong>このように、エコマーク商品がどういうものかを知って選ぶことがエコ活動につながります。</strong></strong></span></strong></p>



<h3 class="wp-block-heading">「燃えるゴミ」「燃えないゴミ」などルールを守ってゴミ出しをする</h3>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter"><strong><strong><strong>燃えるゴミや燃えないゴミなどの、ゴミ出しのルールを守り分別することもリサイクルにつながります。</strong></strong></strong></span></strong></p>



<p>分別して再利用できるものが増えれば、家庭から出るゴミの量も減りますし、ゴミ焼却施設での焼却効率も良くなって焼却炉の寿命が延長されます。</p>



<p>また、ゴミを焼却する際には温室効果ガスである二酸化炭素が発生するため、ゴミの分別により焼却効率を良くすることは地球温暖化対策にもなります。</p>



<p>さらに、分別して再利用できるものが増え、ゴミの量が減れば、ゴミの埋め立て地を作らずに済みます。</p>



<p>埋め立て地を作るには、まとまった広い土地を確保しなければならないため、森林伐採などにより大切な自然を失ってしまうのです。</p>



<p>他にも、埋め立てた産業廃棄物などのゴミが分解される時に有害なガスが発生するといった問題もあります。</p>



<p>私たちがゴミを分別して再利用できるものを増やし、家庭から出るゴミの量を減らすことで、さまざまなエコ活動につながります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">着ない服など不要なものはリサイクルショップやフリマを活用する</h3>



<p>環境省によると、ゴミとして出された服が再資源化される割合はわずか5%で、約95%が焼却や埋め立てによって処分されています。</p>



<p>その量は年間で約45万トン、1日あたり大型トラック約120台分です。</p>



<p>また、服を新しく1着作るためには約2,300L（浴槽約11杯分）の水が必要になるとも言われており、資源が大量に消費されています。</p>



<p>他にも、近年服に用いられている合成繊維は、生産する際に大量の温室効果ガスが発生するなど環境に負荷がかかっています。</p>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">着なくなった服をどうしようか悩んだ時は、リサイクルショップやフリマを利用して必要としてくれる方に譲り、再利用してもらいましょう。</span></strong></p>



<h3 class="wp-block-heading">家庭で出る生ゴミは「コンポスト」に入れて堆肥にする</h3>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter"><strong>コンポストは、家庭から出る野菜くずなどの生ゴミや落ち葉、紙などの有機物を微生物の働きによって発酵・分解し堆肥にする専用の容器です。</strong></span></strong></p>



<p>家庭内で出やすい生ゴミも、コンポストを利用すれば有効利用でき、ゴミの削減やゴミ焼却時に発生する二酸化炭素の削減につながります。</p>



<p>また、コンポストの利用によって生ゴミが栄養のある土へと生まれ変われば、自家栽培をしている方にも嬉しいメリットがあります。</p>



<p>コンポストが家庭にない方は、ダンボールなどで作る方法もありますが生ゴミの臭いや虫の発生リスクがあるため自作する際には注意するようにしましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">家電4品目は「家電リサイクル法」を活用する</h3>



<p>家電リサイクル法は、廃棄物の削減と資源の有効利用を推進する法律です。</p>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">家電リサイクル法によってリサイクルが義務付けられている家電4品目は「エアコン」「テレビ」「冷蔵庫・冷凍庫」「洗濯機・衣類乾燥機」です。</span></strong></p>



<p>リサイクルする方法としては</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>家電量販店で引き取ってもらう</li>



<li>製品メーカーが指定する場所に直接持ち込む</li>



<li>自治体が案内する方法で処分に出す</li>



<li>リサイクルショップに出す</li>
</ul>



<p>などが挙げられます。</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-custom-red-color">処分料金は製品のメーカーや家電の大きさによって異なるため、処分する時は、引き取りや処分を依頼する店舗や持ち込み先に問い合わせて確認してください。</mark></strong></p>



<h3 class="wp-block-heading">小型家電は「小型家電リサイクル法」を活用する</h3>



<p>小型家電リサイクル法は、携帯電話やデジタルカメラ、ゲーム機など電子機器等の再資源化促進のための法律です。</p>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter"><strong>小型家電には鉄や銅、アルミ、金、銀、銅、レアメタルなどの資源が使用されており、リサイクルによって資源を有効利用することが重要です。</strong></span></strong></p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-custom-red-color"><strong>しかし、鉛など有害な物質も含まれており、適正な処理が必要とされるため、「小型家電リサイクル法」に則って正しくリサイクルしましょう。</strong></mark></strong></p>



<p>リサイクル方法としては</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>スーパーや公共施設、家電量販店などに設置された回収ボックスに出す</li>



<li>自治体の資源ゴミ集積所にある回収コンテナに出す</li>
</ul>



<p>などが挙げられます。</p>



<p>また近年では、スマートフォンやゲーム機を販売している店舗での買取もあります。</p>



<p>回収できる電子機器等は以下の通りです。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>スマートフォンを含む携帯電話</li>



<li>携帯音楽プレーヤー</li>



<li>携帯ゲーム機</li>



<li>デジタルカメラ</li>



<li>ポータブルビデオカメラ</li>



<li>ポータブルカーナビ</li>



<li>電子辞書</li>



<li>卓上計算機</li>



<li>コード類（ACアダプター、延長コード、ケーブルなど）</li>
</ul>



<p>上記品目以外や回収ボックスに入らないサイズのもの（1辺30cm以上のものは粗大ゴミ）は回収できないため、処分料金がかかる場合もあります。</p>



<p>まずは、自治体の回収ボックスを確認してみたり、処分方法を役所に問い合わせてみてください。</p>



<h2 class="wp-block-heading">具体的なリサイクルの5つのメリット</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1380" height="840" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/image3.jpg" alt="" class="wp-image-276"/></figure>



<p>ここまで、個人ができるリサイクルの具体例を7つ紹介しました。</p>



<p>これらの取り組みを実践することで、どのようなメリットがあるのでしょうか？</p>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">リサイクルによる具体的なメリットは主に5つ挙げられます。</span></strong></p>



<ul class="wp-block-list">
<li>ゴミの減量化</li>



<li>資源の節約</li>



<li>二酸化炭素排出量の削減</li>



<li>環境汚染の防止</li>



<li>地域一帯でのリサイクル活動によるコミュニティ活性化</li>
</ul>



<p>具体的なメリットや意義がわかることでリサイクルへの意識が少しでも高まれば、行動につなげるきっかけにもなります。</p>



<p>以下で詳しく解説しますので、リサイクルにどのようなメリットがあるのか、改めて確認してみてください。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ゴミの減量化</h3>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">家庭から出るゴミの中にはリサイクルできるものがたくさんあります。</span></strong></p>



<ul class="wp-block-list">
<li>ペットボトル</li>



<li>牛乳パック</li>



<li>食品トレー</li>



<li>容器包装プラスチック</li>



<li>ガラス瓶</li>



<li>スチール缶・アルミ缶</li>



<li>紙</li>



<li>廃食用油　など</li>
</ul>



<p>ゴミとして捨てずにリサイクルできる回収ボックスや施設へ出せば、ゴミの減量化につながります。</p>



<p>先述したように、ゴミを減らせば焼却の際に発生する二酸化炭素の削減や、埋め立て地に関連する問題の軽減にもつながります。</p>



<p>一人一人が「これはリサイクルに出そう」と心がけるだけで、環境に配慮したエコ活動ができるのです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">資源の節約</h3>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">リサイクルの大きなメリットとして、不要になったものがゴミになる代わりに新たな製品の資源として生まれ変わり、資源の節約になることが挙げられます。</span></strong></p>



<p>例えば、紙を作るためには木が、プラスチックを作るためには石油が必要です。</p>



<p>これらの資源には限りがあり、石油は今のペースで使い続けると約50年で枯渇してしまうと言われています。</p>



<p>有限な資源を節約していくためにも、リサイクルは非常に重要です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">二酸化炭素排出量の削減</h3>



<p>リサイクルは二酸化炭素排出量の削減にもつながります。</p>



<p>例えば、紙パックを廃棄した場合とリサイクルした場合では、どのくらい二酸化炭素排出量が違うのかを見てみましょう。</p>



<figure class="wp-block-flexible-table-block-table"><table class=""><thead><tr><th style="text-align:center">紙パックの扱い</th><th style="text-align:center">二酸化炭素排出量</th></tr></thead><tbody><tr><td>1,000mLの紙パック1枚を廃棄した場合</td><td style="text-align:center">約38.1g</td></tr><tr><td>1,000mLの紙パック1枚をリサイクルした場合</td><td style="text-align:center">約14.7g</td></tr></tbody></table></figure>



<p>1,000mLの紙パック1枚をリサイクルに出すと、廃棄した場合と比較して二酸化炭素排出量が4割以下になるのです。</p>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">1人あたりが年間に使用する紙パックは約77枚と言われているため、これらを全てリサイクルに出せば、年間で約1.8kgの二酸化炭素排出量が削減できる計算になります。</span></strong></p>



<p>使い終わった紙パックを綺麗に洗って買い物のついでに回収ボックスに出すだけでリサイクルできるので、積極的にリサイクルに出すようにしましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">環境汚染の防止</h3>



<p>先述の通り、ものをゴミとして捨てると、焼却や埋め立てによって処分されます。</p>



<p>このようなゴミの処理方法は、地球温暖化の原因となる温室効果ガスの排出や、有害物質の発生の原因になります。</p>



<p>一方で、リサイクルはゴミではなく資源として再利用するため、新たに原材料を採取する回数を減らし、森林伐採といった環境への負荷を軽減することができます。</p>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">リサイクルを意識することで、処理されるゴミを減らすことができ、その資源を再利用することで、環境汚染を防ぐことができます。</span></strong></p>



<h3 class="wp-block-heading">地域一帯でのリサイクル活動によるコミュニティ活性化</h3>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">リサイクルには、地域のコミュニティを活性化させる効果もあります。</span></strong></p>



<p>みんなでリサイクルに取り組むことで、環境問題について理解を深められるだけでなく、環境美化やリサイクル品回収などのエコ活動にも貢献できます。</p>



<p>リサイクルを通して地域の交流が活性化し、次世代を担う子どもたちが地域の人々と触れ合いながら、環境に関する知識を学んだり考えたりする場になることも期待できます。</p>



<h2 class="wp-block-heading">リサイクルだけじゃない環境に配慮した5つのR（5R）とは？</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1280" height="854" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/image4-1.png" alt="" class="wp-image-277"/></figure>



<p>環境に配慮した活動は、本コラムで紹介したリサイクルだけではありません。</p>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">ここでは、リサイクルを理解した方に向けて、さらにリサイクルを含む環境に配慮した5つのR（5R）について解説します。</span></strong></p>



<ul class="wp-block-list">
<li>リサイクル</li>



<li>リデュース</li>



<li>リユース</li>



<li>リフューズ</li>



<li>リペア</li>
</ul>



<h3 class="wp-block-heading">リサイクル</h3>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">リサイクルは、ここまで説明してきた通り、一度使用したものを再び資源に戻すことです。</span></strong></p>



<p class="list-title">【リサイクルの例】</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>ペットボトルをリサイクルして服などを作る</li>



<li>不要になったチラシなどの古紙をリサイクルしてトイレットペーパーなどを作る</li>



<li>廃棄物をゴミ焼却炉で燃やしてその熱を工場で利用する　など</li>
</ul>



<p>リサイクルには次の3種類があります。</p>



<figure class="wp-block-flexible-table-block-table"><table class=""><thead><tr><th>リサイクルの名前</th><th>リサイクルの方法</th></tr></thead><tbody><tr><td>マテリアルリサイクル</td><td>廃棄物を新たな製品の原材料として再利用する方法</td></tr><tr><td>ケミカルリサイクル</td><td>廃プラスチックなどを化学合成によって他の物質に変えたあと、<br>その物質を原材料として新たな製品を作る方法</td></tr><tr><td>サーマルリサイクル</td><td>廃棄物を焼却する際に発生するエネルギーを回収して利用する方法</td></tr></tbody></table></figure>



<p>それぞれのリサイクル方法の詳細や具体例については、プラスチックのリサイクル方法に関するコラムで解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。</p>



<p><a href="/1p/column/recycling-examples/" title="">リサイクルの種類は3つ！リサイクル後の例もあわせて簡単に解説</a></p>



<h3 class="wp-block-heading">リデュース</h3>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">リデュースは、ゴミを減らすことです。</span></strong></p>



<p class="list-title">【リデュースの例】</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>エコバッグ、マイバッグを持参してレジ袋を使わない</li>



<li>マイボトルを持ち歩いてペットボトルを使わない</li>



<li>マイ箸を使って割り箸を使わない　など</li>
</ul>



<p>リサイクルも環境にとって良いことですが、費用やエネルギーなどがかかります。</p>



<p>そのため、そもそもゴミの量を減らすという心がけが大切なのです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">リユース</h3>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">リユースは、一度使用したものを繰り返し使うことです。</span></strong></p>



<p class="list-title">【リユースの例】</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>着なくなった服をリサイクルショップやフリマに出す</li>



<li>リターナブル瓶製品を使う</li>



<li>シャンプーなどの洗剤は詰め替え用を使う　など</li>
</ul>



<p>使用したものをすぐゴミに出してしまうのではなく、何度も使えるように工夫したり、リサイクルショップやフリマを利用したりといったリユースに取り組むことで、ゴミの減量化にもつながります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">リフューズ</h3>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">リフューズは、不要なものを受け取らない・断ることです。</span></strong></p>



<p class="list-title">【リフューズの例】</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>駅前や店舗など、街で配られているチラシやティッシュをもらわない</li>



<li>エコバッグやマイバッグを持参してレジ袋の利用を減らす</li>



<li>今すぐに使う予定がないものはもらわない　など</li>
</ul>



<p>配られているチラシやティッシュをもらったり、買い物の時にレジ袋を買ったりして、お家に持ち帰ったあと、不要になって捨ててしまう場合も多いのではないでしょうか？</p>



<p>今すぐに使う予定がない場合や、エコバッグやマイバッグなど代用できるものがある場合は、ゴミを増やさないためにもリフューズを心がけてください。</p>



<h3 class="wp-block-heading">リペア</h3>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">リペアは、壊れたものをすぐに捨てず、修理して長く使うことです。</span></strong></p>



<p class="list-title">【リペアの例】</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>壊れてしまったコップを接着剤などで修理して使う</li>



<li>家電製品など壊れてしまったものを修理店で修理してもらって使う</li>



<li>破れやほつれがある服を修繕・リメイクして使う　など</li>
</ul>



<p>製品が長く使われるようになると、ゴミの減量につながることはもちろんのこと、新たな資源の採掘や加工、製造に伴う環境への負担軽減にもなります。</p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p>本コラムでは、日常生活で簡単に取り組むことのできる具体的な7つのリサイクル方法と、リサイクルのメリットについて紹介しました。</p>



<p>リサイクルを行うことで環境に対してどのようなメリットがあるのかを理解し、実際の行動につなげていくことが未来の子どもたちの環境を守っていくことにつながります。</p>



<p>今回ご紹介した7つのリサイクル例はもちろんのこと、他にもさまざまなリサイクル方法があるので、今日からでも実践していきましょう。</p>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">また、本コラムを読んで「リサイクルについてもっと知りたい」「私たちにできることが知りたい」「実際に体験してリサイクルに触れたい」という皆さまは、公益財団法人イオン1%クラブのホームページをぜひご覧ください。</span></strong></p>



<p>小学生から中学生のお子さんは、公益財団法人イオン1%クラブ「イオン チアーズクラブ」の体験学習に参加してみるのもおすすめです。</p>



<h2 class="wp-block-heading pink">公益財団法人イオン1％クラブについて</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1920" height="540" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/a1p_column_article_insert.jpg" alt="" class="wp-image-228"/></figure>



<p>公益財団法人イオン1％クラブは、1990年に設立され、「お客さまからいただいた利益を社会のために役立てる」という想いのもと、<strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">「子どもたちの健全な育成」「諸外国との友好親善」「地域の発展の貢献」「災害復興支援」を主な事業領域として、環境・社会貢献活動に取り組んでいます。</span></strong></p>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">公益財団法人イオン1%クラブでは、小学生を中心とし、体験学習から自然や環境に向き合うことができる「イオン チアーズクラブ」も運営しています。</span></strong></p>



<p>イオン チアーズクラブでは「リサイクル工場の見学」や、過去には「サトウキビを使ったさまざまなリサイクルの体験」など、環境に関する体験や学習をしています。</p>



<p>また、中学生が環境問題を自ら考え、書く力を養う「中学生作文コンクール」や、高校生が日ごろ学校で取り組んでいる環境活動を発表し、表現力や発信力を高めることを目的とした「イオン エコワングランプリ」などさまざまな活動を実施していますので、ぜひ下のURLからご覧ください。</p>



<p><a href="https://aeon1p.or.jp/1p/" target="_blank" rel="noopener" title="">公益財団法人イオン1％クラブの活動内容を詳しく知りたい方はこちら</a></p><p>The post <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/eco-plastics/">個人ができるリサイクルは？リサイクルの7つの具体例や5つのメリットを紹介</a> first appeared on <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column">イオン1%クラブコラム | イオン1％クラブ</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
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