
2026.05.12
SDGs11「住み続けられるまちづくりを」とは?私たちにできることも探してみよう
SDGsの目標11「住み続けられるまちづくりを」をご存じでしょうか。
世界では都市化が急速に進むなかで、住宅・インフラの整備が不十分なため、災害や大気汚染などの影響を大きく受けている地域があります。また、日本でも、地方における交通手段の確保など、住環境に関連した問題を抱えています。
こうした課題を解決するために設けられたのが、SDGs11「住み続けられるまちづくりを」です。
本コラムでは、SDGs11が具体的にどのような目標であるのかをわかりやすく解説します。
目次
SDGs11「住み続けられるまちづくりを」とは?概要を解説

世界のさまざまな問題の解決に向けて示された具体的な目標が「SDGs(持続可能な開発目標)」です。全部で17の目標から構成されており、その一つとして、SDGs11「住み続けられるまちづくりを」が掲げられています。
ここでは、SDGs11がどのような目標であるかを簡単にわかりやすく解説します。
SDGsについて詳しく知りたい方は、こちらの記事もご覧ください。
SDGsで私たちにできることは?17の目標から小・中・高・大学生向けに解説
SDGs11とは「安全に住み続けられる住居と都市づくりを目指す目標」
SDGs11とは、「すべての人が安全に住み続けられ、災害にも強い住居や都市をつくること」を目指す目標です。
SDGs11が世界目標として掲げられた理由の一つには、都市人口の急速な増加があります。
2009年までは農村部の人口が都市部の人口を上回っていました。しかし、現在は世界人口のうち約55%が都市部で暮らしており、2050年には70%近くまで達するといわれています(出典元:国際連合広報センター)。
このように都市化が急速に進むなか、すべての人が安全に暮らすための住宅設備やインフラの整備が追いつかず、さまざまな課題が生まれているのです。
また、都市部のエネルギー消費が急激に増えたことで、気候変動や大気汚染およびそれらによる被害も懸念されています。
SDGs11が掲げる10のターゲット
SDGs11「住み続けられるまちづくりを」では、具体的に次のような10のターゲットを掲げています。
SDGs11における10のターゲット
| No. | 内容 |
|---|---|
| 1 | 2030年までに、すべての人が、住むのに十分で安全な家に、安い値段で住むことができ、基本的なサービスが使えるようにし、都市の貧しい人びとが住む地域(スラム)の状況をよくする。 |
| 2 | 2030年までに、女性や子ども、障害のある人、お年寄りなど、弱い立場にある人びとが必要としていることを特によく考え、公共の交通手段を広げるなどして、すべての人が、安い値段で、安全に、持続可能な交通手段を使えるようにする。 |
| 3 | 2030年までに、だれも取り残さない持続可能なまちづくりをすすめる。 |
| 4 | 世界の文化遺産や自然遺産を保護し、保っていくための努力を強化する。 |
| 5 | 2030年までに、貧しい人びとや、特に弱い立場にある人びとを守ることを特に考えて、水害などの災害によって命を失う人や被害を受ける人の数を大きく減らす。 |
| 6 | 2030年までに、大気の質やごみの処理などに特に注意をはらうなどして、都市に住む人(一人当たり)が環境に与える影響を減らす。 |
| 7 | 2030年までに、特に女性や子ども、お年寄りや障がいのある人などをふくめて、だれもが、安全で使いやすい緑地や公共の場所を使えるようにする。 |
| a | 国や地域の開発の計画を強化して、都市部とそのまわりの地域と農村部とが、経済的、社会的、環境的にうまくつながりあうことを支援する。 |
| b | 2020年までに、だれも取り残さず、資源を効率的に使い、気候変動への対策や災害への備えをすすめる総合的な政策や計画をつくり、実施する都市やまちの数を大きく増やす。 |
| c | お金や技術の支援などによって、もっとも開発の遅れている国ぐにで、その国にある資材を使って、持続可能で災害にも強い建物をつくることを支援する。 |
表の中で1~7の数字がついているものは、SDGs11をもって達成するべきだと定められた目標です。
a~cのアルファベットがついているものは、SDGs11を実現するためには具体的にどのような方法を取るべきかが示されています。
なぜこのようなターゲットが掲げられているのか、また各ターゲットがどのように目標の達成につながるのかについては、次の見出しで解説します。
SDGs11が目標となった背景と現状の課題

SDGs11の目標やターゲットについてより深く理解するため、目標が決められた背景や、現状どういった課題があるかについて解説します。
人口が都市へと移動することが、具体的にどういった問題を引き起こしているか、問題を解決するにはどういった対策が必要なのか、詳しく見ていきましょう。
安全性が低い家や地域に住んでいる人々がいる
世界には、安全性が低い家や地域に住んでいる人々がおり、健康や治安上の問題を抱えています。
都市部へと移り住む人のなかには、貧しく、家を借りるお金がない人もいます。そのような人々が、空いた土地に自分で簡易的な家を建てることで出来上がった街がスラムです。
簡易的なつくりの家は、水や電気といった生活に必要な設備が不十分なため、衛生面で問題を抱えています。また、構造上もろく、地震や火事など災害の被害も受けやすい状況にあります。
スラムに暮らす人々は現在でも11億人ほどいますが、このままいくと30年後には30億人を超えるといわれています。貧しい人でも安全な住まいを得られるような環境づくりが求められているのです。
住まいに関する問題に対応しているSDGs11のターゲット
【1】2030年までに、すべての人が、住むのに十分で安全な家に、安い値段で住むことができ、基本的なサービスが使えるようにし、都市の貧しい人びとが住む地域(スラム)の状況をよくする。
引用元:ユニセフ
【5】2030年までに、貧しい人びとや、特に弱い立場にある人びとを守ることを特に考えて、水害などの災害によって命を失う人や被害を受ける人の数を大きく減らす。世界の国内総生産(GDP)に対して災害が直接もたらす経済的な損害を大きく減らす。
引用元:ユニセフ
【b】2020年までに、だれも取り残さず、資源を効率的に使い、気候変動への対策や災害への備えをすすめる総合的な政策や計画をつくり、実施する都市やまちの数を大きく増やす。「仙台防災枠組2015-2030」にしたがって、あらゆるレベルで災害のリスクの管理について定め、実施する。
引用元:ユニセフ
SDGs11「住み続けられるまちづくりを」のターゲット1・5・bは、居住環境の劣悪さを改善することや、それに伴なう災害の被害を軽減することに関連した目標です。
十分な交通手段や安全な公共の場がなくて困っている人々がいる
都市化で人やものの移動が増加する一方、インフラの整備が不十分で、利用可能な移動手段や公共の場を得られない人々がいます。
例えば、開発途上国では道路や橋などの整備が追いついておらず、落橋や斜面の崩壊なども起こっています。また、車両の増加によって交通事故も増えており、誰もが安心して利用できる交通手段の確保には程遠い状況です。
日本では少子高齢化や人口減少が進み、さらに東京への一極集中によって地方からの人口流出が加速しています。その結果、地方ではバスや鉄道の利用者が減少し、十分な交通インフラを維持・整備することが難しいという課題があります。
多くの事業者は赤字状態であり、回復の見通しも厳しいのが現状です。
また、ドライバーの人手不足も深刻化しており、路線バスの休廃止はさらに加速すると予想されています。
交通手段・公共の場に関する問題に対応しているSDGs11のターゲット
【2】2030年までに、女性や子ども、障害のある人、お年寄りなど、弱い立場にある人びとが必要としていることを特によく考え、公共の交通手段を広げるなどして、すべての人が、安い値段で、安全に、持続可能な交通手段を使えるようにする。
引用元:ユニセフ
【7】2030年までに、特に女性や子ども、お年寄りや障がいのある人などをふくめて、だれもが、安全で使いやすい緑地や公共の場所を使えるようにする。
引用元:ユニセフ
【a】国や地域の開発の計画を強化して、都市部とそのまわりの地域と農村部とが、経済的、社会的、環境的にうまくつながりあうことを支援する。
引用元:ユニセフ
SDGs11「住み続けられるまちづくりを」のターゲット2・7・aは、持続可能な交通手段や、公共の場を確保するための目標です。
都市部を中心に大気汚染が悪化している国や地域がある
開発途上国の都市部では、大気汚染が深刻化しやすい傾向にあります。急激な都市化および人口増加によって多くのエネルギーが使用されるのに伴ない、汚染物質も多く排出されるためです。
2016年のデータによると、世界における都市人口の91%は基準値を上回る粒状物質(PM2.5)が含まれた空気を吸っており、そのうち半数以上は安全基準の2.5倍以上汚れた空気にさらされていると報告されています(出典元:国際連合広報センター)。
また、2019年には大気汚染の影響で420万人が早期死亡したと見られており、大気汚染が大きな被害を生んでいる状況です。
大気汚染に関する問題に対応しているSDGs11のターゲット
【6】2030年までに、大気の質やごみの処理などに特に注意をはらうなどして、都市に住む人(一人当たり)が環境に与える影響を減らす。
引用元:ユニセフ
【b】2020年までに、だれも取り残さず、資源を効率的に使い、気候変動への対策や災害への備えをすすめる総合的な政策や計画をつくり、実施する都市やまちの数を大きく増やす。
引用元:ユニセフ
SDGs11「住み続けられるまちづくりを」のターゲット6とbは、大気汚染や環境の負荷を減らすことに関連した目標です。
大気汚染について詳しく知りたい方は、こちらの記事もご覧ください。
大気汚染の原因とは?健康・環境への影響や対策までわかりやすく解説
文化遺産や自然遺産などが十分に保護されていない国や地域がある
文化遺産や自然遺産などの世界遺産が、損傷や破壊の危険にさらされている地域があります。
原因は紛争や自然災害、密猟、都市開発などさまざまです。特に開発途上国の場合は情勢不安や貧困も影響し、世界遺産の保護や修復にかけられる余裕がない状況にあります。
例えば、2023年にはモロッコの世界遺産「マラケシュの旧市街」が地震による被害を受けています。
世界遺産は、歴史を伝えるうえで必要不可欠な存在であり、さらには観光業をはじめとした経済活動にも活用されます。損失は、幅広い分野において大きな影響を与えるでしょう。
世界遺産に関する問題に対応しているSDGs11のターゲット
【4】世界の文化遺産や自然遺産を保護し、保っていくための努力を強化する。
引用元:ユニセフ
【5】2030年までに、貧しい人びとや、特に弱い立場にある人びとを守ることを特に考えて、水害などの災害によって命を失う人や被害を受ける人の数を大きく減らす。世界の国内総生産(GDP)に対して災害が直接もたらす経済的な損害を大きく減らす。
引用元:ユニセフ
「住み続けられるまちづくりを」のターゲット4と5は、貴重な文化遺産や自然遺産を保護することに関連した目標です。
現状を改善しようにも資金や技術などが不足している国や地域がある
国や地域によっては資金や技術が十分になく、SDGs11のために動こうにも動けないケースがあります。実際、開発途上国がSDGsの目標を達成するにあたって必要な資金額は、毎年4兆ドルも不足しているといわれているほどです。
開発途上国は、これまでにも多くの資金を借り入れてきて多くの借金を抱えていることが多く、さらには財政状況が安定しづらいこともあり、国外の金融市場から資金調達をしにくいという背景もあります。
資金および技術格差は、SDGs11のみならず、そのほかのSDGsにおいても課題となっているため、先進国による支援の重要さはパリ協定※にも盛り込まれています。
※ パリ協定とは、 気候変動対策を目的に設けられた国際的な枠組み。2015年12月に開かれた「国連気候変動枠組条約第21回締約国会議(COP21)」にて採択。
資金・技術調達に関する問題に対応しているSDGs11のターゲット
【3】2030年までに、だれも取り残さない持続可能なまちづくりをすすめる。すべての国で、だれもが参加できる形で持続可能なまちづくりを計画し実行できるような能力を高める。
引用元:ユニセフ
【c】お金や技術の支援などによって、もっとも開発の遅れている国ぐにで、その国にある資材を使って、持続可能で災害にも強い建物をつくることを支援する。
引用元:ユニセフ
「住み続けられるまちづくりを」のターゲット3とcは、開発途上国の資金および技術不足を解決することに関連した目標です。
日本や世界におけるSDGs11に関連する取り組み

日本や世界では、SDGs11の目標を達成するためさまざまな取り組みが行われています。
大気汚染の対策としては、排気ガス量の削減に向けた取り組みが各国で行われています。
例えば、イギリスでは、汚染物質を排出しないEV(電気自動車)やFCV(燃料電池自動車)の販売割合を2035年には100%にするという目標を掲げています。目標を達成するため、ガソリン車・ディーゼル車の新車販売を同年に禁止する予定です。
フランスでは、排気ガス量の削減や平等な移動手段の確保を目的として、学生や高齢者などを対象とした公共交通サービスの運賃割引や無償化が各地で行われています。
日本でも、低燃費で排気ガスの排出量が少ない自動車に対して、自動車重量税の免税や軽減を行う「エコカー減税」などを実施してきました。
日本はさらに、資金や技術の提供も、さまざまな開発途上国に対して行っています。
例えば、日本の防災技術や国土の強化に関する知識・ノウハウを活用し、2022年までに80か国の防災計画策定・改定の支援や、8万人以上の人材育成・防災教育を実施してきました。
SDGs11を達成するために私たちにできること

SDGs「住み続けられるまちづくりを」が定められた背景や課題を知り、私たちにできることはないだろうか、と考えた方もいるのではないでしょうか。
ここでは、SDGs11の目標達成につながる身近な取り組みについて紹介します。
自分が暮らす街のことを知る
自分が住んでいる街について知ることは、SDGs11の達成につながる取り組みの一つです。
SDGs11は住み続けられる街づくりを目指すものであり、それは自分の暮らす街も例外ではありません。
どのようなアクションが必要なのかを具体的に考えるため、まずは、いま暮らしている街のどういったところに魅力や課題があるかを探ってみると良いでしょう。
例えば、日本では地方において、「交通の便が悪く、買い物や通院などが大変」といった問題を抱えている人がいます。このような問題に対し、ある地域では声をかけあってボランティア団体を結成し、買い物の代行サービスや送迎サービスを提供したりしています。
地域のサービスやイベントなどを応援する
地元のモノ・サービスを積極的に選んだり、地域のイベントや地域活動に参加したりすることは、SDGs11の達成につながります。
地元でつくられたモノは輸送距離が短く、輸送で発生する排気ガス量が少なくて済むためです。大気汚染の対策につながります。
イベントの参加は、街の活性化に良いでしょう。積極的にイベントや地域活動に参加すれば、自ら街の課題解決に向けた支援ができ、誰もが安心して暮らせる街づくりにつながります。
また、地元の人との交流を増やし、緊急事態において協力し合える関係性を築くという意味では、災害対策の一環にもなります。
ごみの削減を意識した生活をする
ごみを減らすように意識して生活することは、SDGs11の達成につながります。
家庭から出るごみは処理施設まで運搬されたあと、焼却や埋め立てなどで処分されるのが一般的な流れです。その過程では、ごみ収集車や焼却施設から排出されるガスをはじめとした、大気汚染物質が発生しています。
ごみを削減するための方法には、食べ残しをなくす、必要な分だけ買う、マイボトルを使うなどすぐに取り組めるものも多いので、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。
公益財団法人イオン1%クラブ「イオン チアーズクラブ」について

公益財団法人イオン1%クラブが運営する「イオン チアーズクラブ」は、全国の小学校1年生から中学校3年生までを対象とした活動団体です。
イオン チアーズクラブでは、環境や社会に対して興味・関心を持ち、考える力を育むため、さまざまな体験学習を実施しています。
体験学習では子どもたちがメンバーで協力し合い、一丸となって活動に取り組むため、集団行動における社会的なルールやマナーも学べます。
「環境問題について学べる取り組みに子どもを参加させてみたい」と考えている保護者の方は、ぜひお子さまのイオン チアーズクラブへの参加を検討してみてはいかがでしょうか。
「イオン チアーズクラブ」で開催された活動
ここでは、イオン チアーズクラブでこれまでに実施してきた活動内容の一部をご紹介します。
阿波踊りに触れる
イオン徳島チアーズクラブのメンバーは、徳島県の阿波踊りミュージアムを訪れました。
メンバーたちにとって阿波踊りは、小さい頃から身近にあるものでしたが、それでも知らないことが多く、驚きの多い体験になったようです。
実際に踊ってみる体験もしましたが、メンバーたちは恥ずかしがることなく、楽しそうに踊っていたのが印象的でした。
ワークショップ・首里城公園見学
イオン チアーズクラブ南風原のメンバー21名が、首里城について学ぶワークショップと見学ツアーに参加しました。
ワークショップでは、「なぜ沖縄の瓦が赤いのか」など学んだことをノートにまとめ、さらには首里城の火災で焼け残った瓦を使った置物制作にもチャレンジしました。メンバーたちは貝殻やシールを使って装飾するなどして、色とりどりの置物を完成させました。
首里城の見学では、復元工事中の首里城正殿の特別公開イベントに参加し、工事の様子を観察しました。
Tシャツのリサイクルによる服の循環体験

イオン チアーズクラブ神戸南・umie・垂水のメンバーは、衣料廃棄問題をテーマにしたサステナブルワークショップを行いました。
最初のワークショップでは、日本で処分される衣服の量や、自宅に眠る着なくなった服について、クイズも交えながら学びました。
次のワークショップでは、活動時に着用して古くなったチアーズクラブのTシャツが、綿へ戻り、紙やフェルトへとリサイクルされる動画を視聴しました。リサイクルの過程を実際に目にすることで、リサイクルへの興味や関心が強まった様子でした。
最後のワークショップでは、リサイクルによって作られた活動ノートを持参した古着でデコレーションするというアップサイクル※体験をしました。
一連の活動に対してメンバーからは、「不要な服でも役に立つことがわかった」「リサイクルの大切さを実感した」といった感想が寄せられており、一人ひとりが衣料の再資源化について考えるきっかけとなったようです。
※ アップサイクルとは、 使い終えたものの価値を元より高めて再生させるリサイクルの方法
このほかにも、イオン チアーズクラブではさまざまな活動を行っています。
イオン チアーズクラブの活動をさらに詳しく知りたい方は、以下のURLからご覧ください。
子どもたちが主役!環境・社会をテーマにした体験学習で楽しく学ぼう!
まとめ
SDGs11「すみ続けられるまちづくりを」は、都市部への人口集中によって起こるさまざまな課題を解決するために設けられた目標です。東京圏に人口が集中している日本においては、他人事ではありません。
SDGs11を達成するための取り組みとしては、地域のイベントに参加したり、ごみの削減を意識したりなど手軽な方法も多く存在します。少しでも「やってみたい」と感じたならば、ぜひ行動を起こしてみてはいかがでしょうか。
一人ひとりが意識を変えることが、持続可能な街をつくることにつながります。
公益財団法人イオン1%クラブについて

公益財団法人イオン1%クラブは、1990年に設立され、「お客さまからいただいた利益を社会のために役立てる」という想いのもと、「子どもたちの健全な育成」「諸外国との友好親善」「地域の発展への貢献」「災害復興支援」を主な事業領域として、環境・社会貢献活動に取り組んでいます。
公益財団法人イオン1%クラブでは、小学生を中心とし、体験学習を通して自然や環境に向き合える「イオン チアーズクラブ」も運営しています。
他にも、中学生が環境に関する社会問題をテーマに、自ら考え、書く力を養う「中学生作文コンクール」や、高校生が日ごろ取り組んでいる環境保全に関する活動を発表し、表現力や発信力を高めることを目的とした「イオン エコワングランプリ」などさまざまな活動を実施しています。
小学生から高校生まで幅広い年齢のお子さんがさまざまな体験学習を通してSDGsに触れられる活動を多数実施していますので、ぜひ下のURLからご覧ください。