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	<title>貧困 - イオン1%クラブコラム | イオン1％クラブ</title>
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	<description>イオン1%クラブコラムは、公益財団法人イオン1%クラブが運営する情報メディアです。実際に活動を行い、分かったことや様々な社会問題解決のための情報を発信し、地域社会の発展を目指します。</description>
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	<title>貧困 - イオン1%クラブコラム | イオン1％クラブ</title>
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		<title>子どもの貧困問題とは？日本や世界の現状と原因について解説</title>
		<link>https://aeon1p.or.jp/1p/column/child-poverty/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[geobrain_c]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 09 Sep 2025 03:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[教育]]></category>
		<category><![CDATA[ボランティア]]></category>
		<category><![CDATA[子育て]]></category>
		<category><![CDATA[貧困]]></category>
		<category><![CDATA[飢餓]]></category>
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					<description><![CDATA[子どもの貧困問題とは？日本や世界の現状と原因について解説 # 2025年9月9日 <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/child-poverty/">子どもの貧困問題とは？日本や世界の現状と原因について解説</a> <img src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/thum_51.png" style="display: block; margin: 1em auto"><p>「子どもの貧困」と聞くと、どこか遠い国の話のように感じる方もいるかもしれません。しかし実際には、日本でもおよそ9人に1人の子どもが貧困と呼ばれる状況に置かれています。 このコラムでは、「子どもの貧困」とはどのような状態な [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[子どもの貧困問題とは？日本や世界の現状と原因について解説 # 2025年9月9日 <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/child-poverty/">子どもの貧困問題とは？日本や世界の現状と原因について解説</a> <img src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/thum_51.png" style="display: block; margin: 1em auto"><div class="wp-block-group background"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p>「子どもの貧困」と聞くと、どこか遠い国の話のように感じる方もいるかもしれません。しかし実際には、日本でもおよそ9人に1人の子どもが貧困と呼ばれる状況に置かれています。</p>



<p>このコラムでは、「子どもの貧困」とはどのような状態なのか、その背景にある原因、日本や世界で進められている対策、そして私たちにできる支援の方法まで、わかりやすく解説していきます。</p>



<p>問題の本質を知ることが、子どもたちの未来を支える第一歩になります。</p>
</div></div>



<h2 class="wp-block-heading">子どもの貧困の定義とは？</h2>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img fetchpriority="high" decoding="async" width="640" height="427" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/51_image01.jpg" alt="" class="wp-image-1122" style="width:840px;height:auto"/></figure>



<p>「子どもの貧困」とは、単にお金がない状態を指すだけではありません。学ぶ機会や心の安定、社会とのつながりといった、子どもが健やかに成長するために必要な要素が不足している状態も含まれます。</p>



<p>ここでは、まず「子どもの貧困」の基本的な定義と、日本における実態について解説します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">子どもの貧困とは「生活や学びに必要なものが足りない状態」</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>子どもの貧困とは、子どもが健康に育ち、安心して学べるために必要な環境や機会が十分にそろっていない状態を指します。</strong></p>



<p>これは、食べ物や住まいといった目にみえる「モノ」の不足だけではありません。勉強や医療、人との関わり、文化的な経験など、子どもの成長に必要な多くのことが足りていないという広い意味を含んでいます。</p>



<p>例えば、次のような状態は「子どもの貧困」にあたります。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>経済的な理由で進学をあきらめている</li>



<li>1日のなかで、栄養バランスのとれた食事が給食だけになっている</li>



<li>子どもだけで過ごす時間が多く、保健衛生などの知識や生活習慣が身につきにくい</li>
</ul>



<p>このような状態が長く続くと、毎日の生活が不安定になるだけでなく、将来の夢や選択肢にも影響が出てしまう可能性があります。</p>



<h2 class="wp-block-heading">今、注目が集まっているのは「子どもの相対的貧困」</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1920" height="1280" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/51_image02.jpg" alt="" class="wp-image-1121"/></figure>



<p>「貧困」と聞いたとき、多くの方は「食べ物がない」「住む家がない」といった「絶対的貧困」を想像するかと思います。</p>



<p>これに対して、日本で特に注目されているのが「子どもの相対的貧困」です。</p>



<p>これは見た目では生活に困っていないようでも、他の子どもたちと比べて不利な状況に置かれていることを指します。</p>



<p>ここでは、「絶対的貧困」と「相対的貧困」の違いや、日本における相対的貧困の実態について解説します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">「絶対的貧困」と「相対的貧困」の違い</h3>



<p>貧困には「絶対的貧困」と「相対的貧困」の2つの考え方があります。</p>



<p>絶対的貧困とは、衣食住など人が生きていくうえで必要最低限の生活さえできない状態のことです。</p>



<p>一方、相対的貧困とは、その国や地域の平均的な生活水準と比べて、明らかに不利な状況にあることを指します。</p>



<p>例えば、経済的な理由で進学をあきらめている、将来に希望を持てず学ぶ意欲を失っている、人とのつながりが少なく孤立している、といった状況は、相対的貧困にあたります。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>日本は世界のなかでも豊かな国ですが、目に見えにくい相対的貧困の割合は高い傾向にあり、社会における大きな課題となっています。</strong></p>



<h3 class="wp-block-heading">日本は子どもの相対的貧困率が高水準だと言われている</h3>



<p>日本の子どもの相対的貧困率は、先進国のなかでも比較的高い水準にあるとされています。</p>



<p>厚生労働省の2021年の「国民基礎調査」によると、18歳未満の子どものうち約11.5％が相対的貧困状態にあると報告されています。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>これは、およそ9人に1人の子どもが経済的に厳しい状況に置かれていることを意味します。</strong></p>



<p>この背景には、いくつかの要因が複雑に絡んでいます。</p>



<p>例えば、ひとり親家庭の増加や、非正規雇用の拡大、社会保障制度による支援が十分に行き届いていないことなどが挙げられます。</p>



<p>相対的貧困は、見た目ではわかりにくく、支援が届きにくいという特性があります。そのため、こうした現状への理解と関心を深めることが求められています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">子どもが相対的貧困に陥る原因</h2>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img decoding="async" width="640" height="427" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/51_image03.jpg" alt="" class="wp-image-1119" style="width:840px;height:auto"/></figure>



<p>子どもが「相対的貧困」に陥る背景には、家庭の事情だけでなく、社会全体の仕組みに関わる問題が複雑に関係しています。</p>



<p>ここでは、日本の現状に照らしながら、子どもの貧困につながる代表的な3つの要因をご紹介します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">①ひとり親家庭の増加と非正規雇用の広がり</h3>



<p>ひとり親家庭は、2人以上の大人が支える家庭と比べて、経済的に不安定になりやすい傾向があります。特に母子家庭では、パートやアルバイトなどの「非正規の仕事」に就いている方が多く、収入が限られるケースが少なくありません。</p>



<p>また、一人で家事や育児をこなす必要があるため、働ける時間が限られてしまい、十分な収入を得るのが難しくなることもあります。</p>



<p>その結果、子どもに必要な学習環境を整えにくくなったり、進学の選択肢が狭まってしまったりと、子どもの生活にも影響が出やすくなっています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">②教育格差と情報格差</h3>



<p>経済的に厳しい家庭では、塾や習い事に通わせることが難しかったり、パソコンやWi-Fiといった学習環境を整えるのが難しいことがあります。</p>



<p>その結果、家庭によって子どもたちの教育の機会に差が出てしまい、進学や将来の選択肢にも大きな影響が出ることがあります。</p>



<p>また、保護者が教育や支援制度についての情報を知らない・知る手段がないというケースもあり、必要な支援が受けられずに困っている家庭も少なくありません。</p>



<p>このように、経済的な格差により教育格差と情報格差が起こり子どもたちの「可能性の差」につながってしまうこともあります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">③支援の手が届きにくい</h3>



<p>子どもの貧困を支える制度や仕組みは存在していても、それを本当に必要としている家庭に届いていないケースも少なくありません。</p>



<p>例えば、制度の存在自体を知らなかったり、周囲の目を気にして支援の利用を控える家庭もあり、本来受けられるはずのサポートを受けられずにいることもあります。</p>



<p>さらに、学校や地域とのつながりが薄い家庭では、困っていることが外から見えにくく、誰にも相談できないまま孤立してしまうことがあります。</p>



<p>こうした「支援の届かなさ」は、貧困の状態が長く続いてしまう原因にもなります。</p>



<h2 class="wp-block-heading">子どもが絶対的貧困に陥る原因</h2>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="480" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/51_image04.jpg" alt="" class="wp-image-1118" style="width:823px;height:auto"/></figure>



<p>世界に目を向けると、開発途上国などでは子どもたちが「絶対的貧困」に陥るケースも少なくありません。</p>



<p>ここでは、その主な要因について、3つの視点から解説します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">①自然災害による農業被害</h3>



<p>干ばつや洪水、地震といった自然災害は、地域の暮らしや産業に大きな被害をもたらします。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>特に農業に依存している地域では、作物が育たずに収入が減ったり、食べ物が手に入りにくくなったりして、家庭の生活が不安定になります。</strong></p>



<p>その影響で、子どもが十分な食事をとれなかったり、学用品がそろえられず学校に通えなくなったりすることもあります。</p>



<p>さらに、支援が行き届きにくい地域では、子どもたちが健康や命の危険にさらされる深刻な状況になることも少なくありません。</p>



<h3 class="wp-block-heading">②紛争や治安の悪化</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>戦争や政治の混乱が続く地域では、子どもたちが安心して暮らすことが非常に難しくなります。</strong></p>



<p>例えば、学校や病院が閉鎖されたり、食べ物や水が手に入りにくくなったりして、平和であれば当たり前に受けられる教育や医療が受けられなくなってしまいます。</p>



<p>また、戦争や避難の影響で難民となる子どもたちも多く、そのなかで親と離れ離れになり、頼れる大人がいないまま一人で過ごさなくてはいけなくなることもあるでしょう。</p>



<p>このような状況では、子どもたちが自分の力で生活を立て直したり、将来の夢に向かって進んだりすることが難しくなってしまいます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">③インフラや医療・教育制度の未整備</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>開発途上国のなかには、医療や教育、交通など、生活の基盤となる設備や制度が整っていない地域が多く存在します。</strong></p>



<p>例えば、「学校が遠くて通えない」「医師の不足や医療費の負担が大きいことなどから、病気になっても治療が受けられない」といった状況です。こうした環境では、子どもたちが健康に育ち、学ぶために必要な機会が十分に得られません。</p>



<p>その結果、教育を受けられないと技術や知識が身に付かず、安定した収入を得られません。収入が得られないと栄養のある食事をとることも難しくなり栄養状態が悪くなってしまいます。病気などにかかるとなかなか治らないため、親や年長の家族が病気になれば、代わりに子どもが働く必要があり、教育を受けられない、という負の連鎖が起こっているのです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">子どもの貧困が与える影響</h2>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="426" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/51_image05.jpg" alt="" class="wp-image-1117" style="width:840px;height:auto"/></figure>



<p>子どもの貧困は、今この瞬間の暮らしを苦しくするだけでなく、将来にも深刻な影響を与える可能性があります。</p>



<p>まず、経済的な理由で塾や習い事に通えなかったりすると、学力や進学の機会に差が生じやすくなります。</p>



<p>こうした教育格差は、将来の就職先や収入にもつながりやすく、長い目で見た「生き方の選択肢」を狭めてしまうことがあります。</p>



<p>また、栄養バランスの取れた食事がとれなかったり、病気になってもすぐに病院にかかれなかったりすることで、健康状態が悪くなるケースもあります。</p>



<p>さらに、周りとの「違い」に敏感になってしまい、自分に自信が持てなくなる、友達とうまく関われなくなるなど、心の面での影響も少なくありません。こうして人とのつながりが薄れ、孤立してしまうこともあるのです。</p>



<p class="marker--yellow">このように、<strong>子どもの貧困は「生活・健康・学び・心」などさまざまな面に影響を与える複雑な課題です。だからこそ、早い段階からの支援と、周囲の理解・協力が大切なのです。</strong></p>



<h2 class="wp-block-heading">日本や世界が行っている子どもの貧困対策とは</h2>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/image2-7.jpg" alt="" class="wp-image-424" style="width:840px;height:auto"/></figure>



<p>子どもの貧困は、日本だけでなく、世界中で共通する社会課題です。各国では、教育や生活を支えるためのさまざまな取り組みが進められています。</p>



<p>ここでは、日本国内と海外の主な対策や支援の傾向についてご紹介します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">日本における対策・取り組みの傾向</h3>



<p>日本では、2014年に「子どもの貧困対策の推進に関する法律」が施行され、国をあげた支援が本格的に始まりました。</p>



<p>現在、主に次のような取り組みが行われています。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>経済的に困難な家庭への「就学援助」（学用品費や給食費の補助）</li>



<li>無料または低額で食事を提供する「子ども食堂」への支援</li>



<li>放課後の「学習支援事業」や、勉強を教えるボランティアの派遣</li>



<li>「スクールソーシャルワーカー」（学校における相談員）の配置</li>



<li>NPOや地域団体と連携した「居場所づくり」や生活支援</li>
</ul>



<p class="marker--yellow">こうした取り組みにより、<strong>子どもが孤立せず、安心して学び・育つ環境を整える努力が進められています。</strong></p>



<p>ただし、自治体ごとに支援の内容や充実度には差があり、必要な支援が届かないケースもあるのが現状です。今後は、支援を継続的に行える体制づくりと、子ども一人ひとりに応じたきめ細かな対応が求められています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">世界における対策・取り組みの傾向</h3>



<p class="marker--yellow">世界でも多くの国が、子どもの貧困解消に向けた取り組みをしており、<strong>特に教育や医療をすべての子どもが受けられるようにする支援が重視されています。</strong></p>



<p>例えば、ヨーロッパ諸国では、無償の教育制度や学校給食が普及しており、低所得世帯の子どもでも平等に学べる仕組みが整っています。</p>



<p>また、国連が掲げる「SDGs（持続可能な開発目標）」においても、子どもの貧困解消は重要な課題の一つとしてされており、国際社会全体での取り組みが求められています。</p>



<p>世界各地では、国際NGOが、次のような支援活動を展開しています。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>教育資材や給食の提供</li>



<li>子ども向けの保健医療サービス</li>



<li>災害・紛争地域での緊急支援</li>



<li>職業訓練や自立支援プログラムの実施</li>
</ul>



<p>このように、各国や国際機関が連携しながら、子どもたちの命と未来を守るための取り組みが広がっています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">子どもの貧困に対して私たちができる支援</h2>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/image3-6-20250428-013607.jpg" alt="" class="wp-image-769" style="width:840px;height:auto"/></figure>



<p>子どもの貧困は「知って終わり」ではなく、「行動で支える」ことが大切です。私たち一人ひとりにも、身近なところから支援に関わる方法があります。</p>



<p>ここでは、日々の生活のなかで参加できる2つの具体的な支援方法をご紹介します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">寄付や募金をする</h3>



<p>子どもの貧困支援のなかでも、もっとも気軽に始められて効果的なのが、寄付や募金です。少額からでも始められ、継続的な支援も可能です。</p>



<p class="marker--yellow">支援を受けて活動しているNPOや団体では、<strong>集まった寄付金をもとに、学習支援・食事支援・居場所づくりなど、子どもたちに直接届く取り組みを行っています。</strong></p>



<p>最近では、「クラウドファンディング<sup>※</sup>」や、買い物などでたまったポイントを使って寄付ができる「ポイント募金」、古本や書き損じはがきを活用した寄付など、気軽に参加できる支援の仕組みが広がっています。</p>



<p>無理のない範囲で、自分に合った方法を選べるのも大きな魅力です。</p>



<p>※ 活動や想いに共感した人からWebサイトを通じて資金を集める仕組み</p>



<h3 class="wp-block-heading">ボランティアに参加する</h3>



<p>時間やスキルを活かしたボランティア活動は、子どもの貧困を支える大切な手段の一つです。</p>



<p>例えば、食事提供を行う施設での調理や配膳の手伝い、学習支援教室での宿題サポート、仕事やスポーツなどに関するイベントのサポートなど、活動内容は多岐にわたります。</p>



<p>最近では、オンラインでの家庭教師や、NPOの広報活動を支援するなど、家に居ながらでも参加できるボランティアも増えています。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>できるときに、できる範囲で関わることが大切であり、子どもたちとのふれあいを通じて、自分自身にも多くの気づきや学びが生まれます。</strong></p>



<h2 class="wp-block-heading">公益財団法人イオン1%クラブの取り組み「イオン ユニセフ　セーフウォーターキャンペーン」について</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1000" height="656" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/51_image06.png" alt="" class="wp-image-1116"/></figure>



<p class="marker--yellow"><strong>公益財団法人イオン1%クラブでは、カンボジア等の子どもたちに安全な水を供給するため、全国から寄せられた募金と当財団からの拠出金を、公益財団法人日本ユニセフ協会を通じて寄付しています。</strong></p>



<p>このキャンペーンは、2010年からカンボジア・ラオス等の水・衛生事業を支援するためにスタートしました。</p>



<p>遠方への水汲みに時間をとられ、学校の授業に参加できない子どもたちや、健康を害する恐れのある物質を含む地下水を生活用水として使う子どもたちを給水施設の設置等により、教育・健康の両面でサポートしています。</p>



<p>安全な水と衛生環境は、子どもたちの命を守り、健やかな成長を支える基盤です。</p>



<p>公益財団法人イオン1%クラブでは、今後もイオン ユニセフ　セーフウォーターキャンペーンを通じて世界が抱える水問題の解決に取り組んでいきます。</p>



<p>公益財団法人イオン1%クラブのイオン ユニセフ　セーフウォーターキャンペーンについて、さらに詳しく知りたい方は、下記のURLからご覧ください。</p>



<p><a href="https://aeon1p.or.jp/1p/youth/unicefcp/" target="_blank" rel="noopener" title="">イオン ユニセフ　セーフウォーターキャンペーンについて詳しく知りたい方はこちら</a></p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p class="marker--yellow"><strong>このコラムでは、子どもの貧困問題について解説しました。</strong></p>



<p>子どもの貧困は、私たちの暮らす日本でも実際に起きています。見た目ではわかりにくくても、学ぶ機会や安心できる環境が整えられていない子どもたちは、身近に存在しているのです。</p>



<p>この問題を理解し、関心を持つことが、子どもたちの未来を守る第一歩です。</p>



<p>「知ること」「気にかけること」「できることから始めてみること」が、支援の大きな力になります。</p>



<p>まずは、今日から身近なところに目を向けてみませんか？</p>



<h2 class="wp-block-heading pink">公益財団法人イオン1％クラブについて</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1920" height="540" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/a1p_column_article_insert.jpg" alt="" class="wp-image-228"/></figure>



<p class="marker--yellow">公益財団法人イオン1％クラブは、1990年に設立され、「お客さまからいただいた利益を社会のために役立てる」という想いのもと、<strong>「子どもたちの健全な育成」「諸外国との友好親善」「地域の発展への貢献」「災害復興支援」</strong>を主な事業領域として、<strong>環境・社会貢献活動に取り組んでいます。</strong></p>



<p class="marker--yellow"><strong>「子どもたちの健全な育成」事業の一つである「イオン チアーズクラブ」では、小学生を中心に、環境や社会貢献活動に興味・関心を持ち、考える力を育む場として体験学習を全国で行っています。</strong></p>



<p>また、中学生が環境に関する社会問題をテーマに、自ら考え、書く力を養う「中学生作文コンクール」や、高校生が日ごろ取り組んでいる環境保全や社会貢献に関する活動を発表し、表現力や発信力を高めることを目的とした「イオン エコワングランプリ」など、さまざまな活動を実施していますので、ぜひ下のURLから詳細をご覧ください。</p>



<p><a href="https://aeon1p.or.jp/1p/" target="_blank" rel="noopener" title="">公益財団法人イオン1％クラブの活動内容を詳しく知りたい方はこちら</a></p><p>The post <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/child-poverty/">子どもの貧困問題とは？日本や世界の現状と原因について解説</a> first appeared on <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column">イオン1%クラブコラム | イオン1％クラブ</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>世界食料デーとは？世界の食料難を知り、私たちにできることをしよう！</title>
		<link>https://aeon1p.or.jp/1p/column/world-food-day/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[geobrain_c]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 25 Aug 2025 15:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[SDGs]]></category>
		<category><![CDATA[貧困]]></category>
		<category><![CDATA[食品ロス]]></category>
		<category><![CDATA[飢餓]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://aeon1p.or.jp/1p/column/?p=1102</guid>

					<description><![CDATA[世界食料デーとは？世界の食料難を知り、私たちにできることをしよう！ # 2025年8月26日 <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/world-food-day/">世界食料デーとは？世界の食料難を知り、私たちにできることをしよう！</a> <img src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/thum_59.png" style="display: block; margin: 1em auto"><p>毎年10月16日は、国連が定めた「世界食料デー」です。 世界では十分な量の食料が生産されているのにも関わらず、飢餓に苦しむ人々が数多く存在し、特に子どもたちの健康や成長に深刻な影響を与えています。 世界食料デーは、私たち [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/world-food-day/">世界食料デーとは？世界の食料難を知り、私たちにできることをしよう！</a> first appeared on <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column">イオン1%クラブコラム | イオン1％クラブ</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[世界食料デーとは？世界の食料難を知り、私たちにできることをしよう！ # 2025年8月26日 <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/world-food-day/">世界食料デーとは？世界の食料難を知り、私たちにできることをしよう！</a> <img src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/thum_59.png" style="display: block; margin: 1em auto"><div class="wp-block-group background"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p>毎年10月16日は、国連が定めた「世界食料デー」です。</p>



<p>世界では十分な量の食料が生産されているのにも関わらず、飢餓に苦しむ人々が数多く存在し、特に子どもたちの健康や成長に深刻な影響を与えています。</p>



<p>世界食料デーは、私たちが「食料問題」について考え、行動を起こすきっかけとなる大切な日です。</p>



<p>本コラムでは、「世界食料デーとは何か？」「なぜこの日がつくられたのか？」という基本情報を中心に、食料難の現状、そして私たちが身近にできる取り組みについて紹介します。</p>
</div></div>



<h2 class="wp-block-heading">10月16日は世界食料デー</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1920" height="1440" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/59_image01.jpg" alt="" class="wp-image-1110"/></figure>



<p>毎年10月16日は「世界食料デー」です。</p>



<p>ここでは「世界食料デーとは何か」について、由来や成り立ちも含めて解説します。</p>



<p>よく目にする「食料」と「食糧」の違いについてもまとめているので、ぜひ参考にしてみてください。</p>



<h3 class="wp-block-heading">世界食料デーとは何をする日？</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>10月16日の世界食料デーとは、世界的な食料問題について考え、具体的な行動を起こすために国連が定めた日です。</strong></p>



<p>食料は、私たちが生きていくために空気や水に次いで大切なものです。</p>



<p>世界人権宣言第25条の1でも「すべて人は、衣食住、医療及び必要な社会的施設等により、自己及び家族の健康及び福祉に十分な生活水準を保持する権利並びに失業、疾病、心身障害、配偶者の死亡、老齢その他不可抗力による生活不能の場合は、保障を受ける権利を有する」と定められており、生命を維持するためには十分な食料の確保が欠かせません。</p>



<p>しかし、世界の国や地域には、食料が不足して十分にご飯が食べられない人々が大勢います。</p>



<p>世界食料デーは、そのような現実に目を向け、アクションを起こすきっかけとなることを目指しているのです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">世界食料デーの由来・成り立ちとは？</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>世界食料デーは、国際連合食糧農業機関（FAO）の創設記念日が1945年10月16日であることにちなんで制定されました。</strong></p>



<p>FAOとは、「すべての人々が栄養ある安全な食べ物を手にいれ健康的な生活を送ることができる世界」を目指す国際連合機関です。</p>



<p>この目的を達成するため、FAOでは①飢餓、食料料不安及び栄養失調の撲滅、②貧困の削減と全ての人々の経済・社会発展、③現在及び将来の世代の利益のための天然資源の持続的管理と利用、を主要な3つのゴールと定めています。</p>



<p>FAOの設立当時、世界各地には飢餓や栄養失調に苦しむ人々が数多くいました。問題の規模が大きいからこそ、定めたゴールを達成するためには、その状況を社会的に認知してもらい、解決に向けた取り組みを促す必要があったのです。</p>



<p>このような問題意識を踏まえ、1979年に開催された第20回FAO総会で「世界食料デー」の創設が提案されました。そして、1981年に初めて世界食料デーが実施されることになったのです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">食料と食糧の違いは？</h3>



<p>世界食料デーについてインターネットやSNSを見ていると、「食料」または「食糧」という2つの言葉が使い分けられていて、戸惑った経験はありませんか。</p>



<p>それぞれの言葉には、次のような意味があります。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>食料：魚介類、肉類、野菜、果物など、すべての食べ物のこと</li>



<li>食糧：特に米や麦など穀物を中心とした、主食となる食べ物のこと</li>
</ul>



<p class="marker--yellow"><strong>「食料」はすべての食べ物を包括的に指すことから、一般的によく目にする言葉です。一方、「食糧」は主食となる食べ物を指すケースが多く見られます。</strong>&nbsp;</p>



<p>なお本コラムでは、「世界食料デー」にならい、固有名詞以外は「食料」で統一しています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">【日本】世界食料デーに開催されるイベント紹介</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1920" height="1280" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/59_image02.jpg" alt="" class="wp-image-1109"/></figure>



<p>日本でも世界食料デーに合わせて、国や自治体が主催するさまざまな啓発イベントが開催されています。</p>



<p>食料問題に対する理解を深めたり、フードロス削減の行動を促したりする取り組みが多くの地域で実施されており、誰でも気軽に参加できる内容がそろっています。</p>



<p>ここでは、日本で実施されている代表的なイベントを3つご紹介します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">世界食料デー記念シンポジウム</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>「世界食料デー記念シンポジウム」は、世界の食料問題についての理解を深めることを目的に、外務省と国際連合食糧農業機関（FAO）が共同で開催しているイベントです。</strong></p>



<p>その年ごとのテーマに沿って、専門家による講演やパネルディスカッションが行われ、最新の国際動向や課題について学べます。</p>



<p>リアルイベントとして開催されることもあれば、オンライン配信が行われることもあり、一般の方も参加可能です。10月中旬に開催され、食や栄養、環境、貧困など多角的な視点で「食」の未来を考える場として、多くの関心を集めています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">WORLD FOOD NIGHT</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>「WORLD FOOD NIGHT」は、世界の食料問題に対して行動している方や、これからアクションを起こしたいという方が交流できるイベントです。横浜市が開催しています。</strong></p>



<p>新型コロナウイルス感染症の流行以前はオフラインで、以後はオンラインで、食料問題に対して実際に取り組んでいる方々からのプレゼンテーションが行われるほか、質疑応答の時間も設けられています。</p>



<p>例年のプレゼンテーションには、FAO駐日連絡事務所の所長も参加しているほか、食に関するさまざまな専門家から貴重な話を聞ける機会となっています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">＃ごちそうさまチャレンジ</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>「#ごちそうさまチャレンジ」は、食事を通じて世界の飢餓問題に貢献できる、SNS発の参加型チャリティーキャンペーンです。国連WEP協会が実施しています。</strong></p>



<p>ハッシュタグ「#ごちそうさまチャレンジで飢餓をなくそう」をつけて、食品ロス削減のアクションや「ごちそうさまポーズ」の写真をSNSに投稿するという、気軽に参加できるのが特徴的でした。</p>



<p>1投稿につき、協力団体から学校給食5人分（150円）が国連WFPの「学校給食支援」へ寄付されます。</p>



<h2 class="wp-block-heading">【世界】世界食料デーに開催されるイベント紹介</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1920" height="1440" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/59_image03.jpg" alt="" class="wp-image-1108"/></figure>



<p>世界各国でも世界食料デーに合わせて、国連機関や各国政府、NGOなどがさまざまなイベントを展開しています。</p>



<p>式典やフォーラムを通じて、食料問題の重要性を訴えるとともに、国際的な連携と市民参加を促進する大切な場となっています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">世界食料デー国際記念式典</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>「世界食料デー国際記念式典」は、10月16日の世界食料デーの日に、国際連合食糧農業機関（FAO）本部が開催している国際的な式典です。</strong></p>



<p>式典では、世界各国の首脳やFAO関係者、国際機関、各国大使らが一堂に会し、現在の課題を述べ、また課題に立ち向かう決意を共有します。</p>



<p>また、2025年度はFAOの創設からちょうど80周年ということで、食料農業博物館のオープンを予定しているほか、式典もより特別なものになると想定されます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">世界食料フォーラム</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>「世界食料フォーラム（World Food Forum）」は、現代の食や農業をめぐる課題に対して世界の青年たちが声を上げ、新しい未来を提案する国際的なイベントです。</strong></p>



<p>世界食料フォーラムは、FAOの青年委員会の発案がきっかけで、2021年に初めて開催されました。このときの参加者もまた、さまざまな地域や組織に属する若者たちであり、日本からも若手の農林漁業者が参加しました。</p>



<p>その後も世界食料フォーラムは続けられており、参加者の年齢層こそ広がっていますが、主導するのは若年層です。</p>



<h2 class="wp-block-heading">世界食料デーに考えたい「食料問題の現状と課題」</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1920" height="1280" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/59_image04.jpg" alt="" class="wp-image-1107"/></figure>



<p>日本では、食料に関するインフラが比較的整っているだけに、食料問題を意識する瞬間は少ないのではないでしょうか。</p>



<p>しかし、2025年、日本でも米の価格が大幅に上がり、問題となる事態が起こりました。食料問題は、決して他人事ではありません。</p>



<p>毎年10月16日の世界食料デーは、世界の食の現実に目を向けるきっかけをくれる日です。</p>



<p>そこでここでは、食料問題に関する前提知識のほか、世界の現状と課題についてわかりやすく解説します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">そもそも食料問題とは？</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>食料問題とは、食料に関する問題全般を指しますが、現代で特に取り沙汰されているのは、食料不足による「飢餓（きが）」と、「フードロス」です。</strong></p>



<p>現代における食料問題は、単純に「食べ物が足りないから起こる」わけではありません。</p>



<p>実際、食べ物の生産量や備蓄量に関してだけいえば、世界中の人々が食べても十分な量があるといわれています。</p>



<p>しかし、「お金がなくて買えない」や「技術や知識不足で効率よく流通や保存ができずに腐らせてしまう」などの理由によって、飢餓や栄養不良を起こす人々が後を絶ちません。</p>



<p>その一方で、お金に余裕があり、技術や知識もそろっている国では、食べきれない量を生産・製造しては、大量に廃棄（フードロス）しているといった問題も起こっています。</p>



<p>このように現代の食料問題は、二極化しているのが特徴です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">食料問題がもたらす悪影響</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>食料問題は個人の健康にはもちろんのこと、社会全体にさまざまな悪影響を及ぼします。</strong></p>



<p>例えば、子どもが成長期に十分な栄養を摂れないと、発育を阻害します。それも身長や体重が年齢相応に大きくならないだけでなく、知能の発達にも遅れが出てしまうのです。</p>



<p>結果、無事に大人になれたとしても、栄養不良であったことが一生涯にわたって足を引っ張りかねません。</p>



<p>また、食料を確保するために無理な農地や酪農地の開発、過剰な水の使用などが行われれば、環境破壊や生態系への悪影響にもつながります。</p>



<p>このように食料問題は社会や環境と密接に結びついており、私たちの暮らしの土台を揺るがしかねない深刻な問題なのです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">食料問題の現状と課題</h3>



<p><strong>先にお話しした通り、世界では「食べ物が満足に手に入らない人もいれば、廃棄または食べきれずに廃棄する人もいる」といった食の不均衡が起こっています。</strong></p>



<p>国際連合食糧農業機関（FAO）が発表した<a href="https://www.fao.org/japan/highlights/sofi/jp" target="_blank" rel="noopener" title="">「世界の食料安全保障と栄養の現状（SOFI）2024年報告」</a>によれば、2023年時点の栄養不足人口は7億1,300万人（世界人口の8.9％）から7億5,700万人（9.4％）と推定されています。</p>



<p>食糧問題に伴う栄養不足が特に慢性化しており深刻なのは、アフリカやアジア地域です。</p>



<p>一方で、WWF（世界自然保護基金）が2021年7月に発表した報告書によると、世界全体の食品廃棄量は年間で25億トンです。2011年にFAOが発表した量に比べ、約2倍も増えています。</p>



<p>このような現状を改善するには生産や流通のためのインフラや管理システムを、世界規模で整えることが重要だといわれています。</p>



<p>また、フードロス問題に関しては、私たち一人ひとりが食べ物を大切にし、無駄にしないといった意識および行動の改革も大切でしょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">世界食料デーに行動しよう！フードロス削減への取り組み</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1920" height="1280" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/59_image05.jpg" alt="" class="wp-image-1106"/></figure>



<p>食料問題とフードロスは密接に結びついており、世界各国でフードロス削減に向けた取り組みが進んでいます。</p>



<p>こうした動きに合わせて、私たち一人ひとりもフードロスに対して何ができるかを考え、実行していくことが大切です。</p>



<p>ここでは、世界食料デーをきっかけに始めたい、3つの具体的な取り組みを紹介します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">必要なものだけを買う</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>フードロスを削減するためには「必要なものだけを買う」意識を持つことが大切です。</strong>例えば、「安いから」「まとめ買いでお得だから」という理由で食材を購入して、うっかり使い切れずに廃棄してしまうようなことは避けましょう。</p>



<p>具体的な方法としては、まず、家にある食材の量や状態を常にチェックする習慣を身に着けてみましょう。そのうえで、賞味期限や消費期限が近い食材から使い切れるように意識した献立を考えて、追加購入する食材を選べば、必要以上に購入してしまうことを避けられます。</p>



<p>時間がないときには、冷蔵庫の中身が分かるようにひとまず写真を撮影しておいて、買い物時に見返しながら食材を選ぶのもおすすめです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">保存の仕方を考える</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>食品は、それぞれの食品に記載されている「食品表示」にしたがって保存することで、鮮度を保ち、美味しく食べきれます。</strong></p>



<p>また、細かなところでは次のような保存のコツがあります。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>冷蔵や冷凍が推奨される食材は帰宅後すぐにしまう</li>



<li>肉や魚介類から出るドリップ（汁）は、ほかの食材に触れないように気を付ける</li>



<li>調理済みのものはあら熱をなるべく早く取り、密閉して速やかに保存する</li>
</ul>



<p>いずれも菌の増殖をなるべく防ぐことで、保存効率を高める方法です。</p>



<p>また、作り置きした料理や、事前に下処理・下ごしらえした食材は、中身の見える透明なプラスチックやガラス製の容器に保存することをおすすめします。</p>



<p>小分けすることであら熱が取れやすくなるほか、中身が分かりやすいほど使い忘れが起こりづらくなります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">外食でもフードロスを避ける</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>フードロスを避けるため、外食でも「食べ残しゼロ」を意識することが大切です。</strong></p>



<p>注文する際は、「本当に食べきれるか」をよく考えることが重要です。特に、小食の方や食べる量にムラのある方は、ハーフサイズや小盛りメニューを選ぶなど工夫してみましょう。</p>



<p>「食べられると思って頼んだけれど、食べきれない」というときには、お店に持ち帰りできるかを相談してみるのもおすすめです。</p>



<p>環境省では、消費者庁、農林水産省と共にどうしても食べきれない場合に食べ残しを持ち帰る「mottECO(モッテコ)」を意欲的に推奨しています。</p>



<p>私たち一人ひとりが「食べきること」や「食べきれない場合は、食べ残しを持ち帰ること」を意識すれば食品ロスの削減に大きく貢献できるでしょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">食べ物の大切さを学ぼう！公益財団法人イオン1％クラブ「イオン チアーズクラブ」について</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1200" height="801" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/57_img05.png" alt="" class="wp-image-1008"/></figure>



<p>公益財団法人イオン1％クラブが運営する「イオン チアーズクラブ」は、全国の小学校1年生から中学校3年生までを対象とした活動団体です。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>イオン チアーズクラブでは、環境や社会に対して興味・関心を持ち、考える力を育むため、さまざまな体験学習を実施しています。</strong></p>



<p>体験学習では子どもたちがメンバーで協力し合い、一丸となって活動に取り組むため、集団行動における社会的なルールやマナーも学べます。</p>



<p>「子どもに楽しみながら環境や社会について学んでほしい」と考えている保護者の方は、ぜひお子さまのイオン チアーズクラブへの参加を検討してみてはいかがでしょうか。</p>



<h2 class="wp-block-heading">イオン チアーズクラブで開催された活動</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="943" height="478" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/59_image06.jpg" alt="" class="wp-image-1105"/></figure>



<p>ここでは、イオン チアーズクラブでこれまでに実施してきた活動内容の一部をご紹介します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">田植え体験・稲刈り収穫体験</h3>



<p>イオン チアーズクラブのメンバーたちが田植えと稲刈りを体験しました。</p>



<p>これらの活動は、普段何気なく食べているお米の生産過程を自分の手で体感することで、食べ物を育てる大変さや農家の方々の努力を知る機会になりました。</p>



<p>田植え体験では、農場の代表から直接指導を受けながら初めての苗植えに挑戦しました。</p>



<p>メンバーたちからは「楽しかったので、またやりたい。」「知らないことを知ることができて、また行きたい。」といった感想も聞かれました。</p>



<p>稲刈りでは、自分たちが植えた稲を鎌で刈り取る作業に挑戦しました。</p>



<p>メンバーたちは、鎌を安全に使う方法についてレクチャーを受けた後、大人とペアになって黄金色に輝く稲穂を刈り取り、とても嬉しそうでした。</p>



<p>メンバーたちにとって食べ物を育てる苦労や大切さを学ぶ良い機会となったことでしょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">マックスバリュ東海管理栄養士による食育講座</h3>



<p>「マックスバリュ東海管理栄養士による食育講座」では、管理栄養士の指導のもと、メンバーたちが食育講座と、お買い物体験を実施しました。</p>



<p>食育講座では、炭水化物、たんぱく質、ビタミン・ミネラルの3色のバランスをとったご飯を食べる大切さについて学びました。</p>



<p>メンバーたちは、普段何気なく食べているご飯にさまざまな栄養素が含まれていることを再認識し、健康な体づくりには欠かせない知識を身につけることができました。</p>



<p>続いて行われたお買い物体験では、「愛知県産の野菜とカレーの材料をお得に買うミッション」に挑戦しました。</p>



<p>店頭で並ぶ数多くの野菜の中から地元産のものを見つけ、値段や鮮度を比べながら必要な食材をそろえる過程は、ただ買い物をするだけでなく「買い物上手」になるコツを学べる場にもなりました。</p>



<p>また、購入した野菜を手探りで当てるゲームでは、形や大きさ、質感など五感を使うことで、メンバーたちは改めて食材そのものに興味を持ち、学びを深められたようです。</p>



<p>これらの体験を通して、メンバーたちは栄養バランスを意識した食生活の大切さや、産地を意識して買い物をする楽しさを実感しました。</p>



<h3 class="wp-block-heading">イオン チアーズ農園での活動</h3>



<p>茨城県牛久市の牛久チアーズ農園や、宮城大学 坪沼農場の宮城大学チアーズ農園など各地の農園において、種まきから収穫までの一連の作業を通じて農作物を育てる大変さや楽しさを体感しながら、自然環境や食べ物の大切さを学んでいます。</p>



<p>こうした体験を通じて、自分たちの手で苗から育てた作物を実際に収穫することで、「食べ物がどのように生まれ、どんな手間ひまをかけて私たちの食卓に届くのか」という視点を身近に感じることができるのも大きな魅力です。</p>



<p>メンバーたちにとって、食のありがたみをあらためて実感し、自然の恵みへの感謝の気持ちを深める貴重な機会となっています。</p>



<p>この他にも、イオン チアーズクラブではさまざまな活動を行っています。</p>



<p>イオン チアーズクラブの活動をさらに詳しく知りたい方は以下のURLからご覧ください。</p>



<p><a href="/1p/column/cheers/" title="">子どもたちが主役！環境・社会をテーマにした体験学習で楽しく学ぼう！</a></p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p class="marker--yellow"><strong>本コラムでは、10月16日の世界食料デーについて、制定の背景や現状まで含めて解説しました。</strong></p>



<p>世界食料デーは、国連が制定した「世界の食料問題を考える日」です。</p>



<p>世界では、十分な食料が生産されているにもかかわらず、紛争や貧困、気候変動などの影響で今も多くの人が飢餓や栄養不足に苦しんでいます。</p>



<p>こうした状況に目を向けて「私たちにできること」を考え、小さなことからでも行動を起こすことが大切です。</p>



<h2 class="wp-block-heading pink">公益財団法人イオン1％クラブについて</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1920" height="540" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/a1p_column_article_insert.jpg" alt="" class="wp-image-228"/></figure>



<p class="marker--yellow">公益財団法人イオン1％クラブは、1990年に設立され、「お客さまからいただいた利益を社会のために役立てる」という想いのもと、<strong>「子どもたちの健全な育成」「諸外国との友好親善」「地域の発展への貢献」「災害復興支援」</strong>を主な事業領域として、<strong>環境・社会貢献活動に取り組んでいます。</strong></p>



<p class="marker--yellow"><strong>「子どもたちの健全な育成」事業の一つである「イオン チアーズクラブ」では、小学生を中心に、環境や社会貢献活動に興味・関心を持ち、考える力を育む場として体験学習を全国で行っています。</strong></p>



<p>また、中学生が環境に関する社会問題をテーマに、自ら考え、書く力を養う「中学生作文コンクール」や、高校生が日ごろ取り組んでいる環境保全や社会貢献に関する活動を発表し、表現力や発信力を高めることを目的とした「イオン エコワングランプリ」など、さまざまな活動を実施していますので、ぜひ下のURLから詳細をご覧ください。</p>



<p><a href="https://aeon1p.or.jp/1p/" target="_blank" rel="noopener" title="">公益財団法人イオン1％クラブの活動内容を詳しく知りたい方はこちら</a></p><p>The post <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/world-food-day/">世界食料デーとは？世界の食料難を知り、私たちにできることをしよう！</a> first appeared on <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column">イオン1%クラブコラム | イオン1％クラブ</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>企業のCSR活動とは？私たち消費者へのメリットまでわかりやすく解説</title>
		<link>https://aeon1p.or.jp/1p/column/csr-benefits/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[geobrain_c]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 15 Jul 2025 03:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[環境]]></category>
		<category><![CDATA[ジェンダー平等]]></category>
		<category><![CDATA[ボランティア]]></category>
		<category><![CDATA[地球温暖化]]></category>
		<category><![CDATA[省エネ]]></category>
		<category><![CDATA[貧困]]></category>
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					<description><![CDATA[企業のCSR活動とは？私たち消費者へのメリットまでわかりやすく解説 # 2025年7月15日 <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/csr-benefits/">企業のCSR活動とは？私たち消費者へのメリットまでわかりやすく解説</a> <img src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/thum_45.png" style="display: block; margin: 1em auto"><p>近年、「CSR」という言葉を耳にするようになったという方も多いのではないでしょうか。 しかし、言葉の意味や具体的な取り組み内容、そして私たちの生活との関係まで理解している方は少ないかもしれません。 そこで本コラムでは、C [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/csr-benefits/">企業のCSR活動とは？私たち消費者へのメリットまでわかりやすく解説</a> first appeared on <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column">イオン1%クラブコラム | イオン1％クラブ</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[企業のCSR活動とは？私たち消費者へのメリットまでわかりやすく解説 # 2025年7月15日 <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/csr-benefits/">企業のCSR活動とは？私たち消費者へのメリットまでわかりやすく解説</a> <img src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/thum_45.png" style="display: block; margin: 1em auto"><div class="wp-block-group background"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p>近年、「CSR」という言葉を耳にするようになったという方も多いのではないでしょうか。</p>



<p>しかし、言葉の意味や具体的な取り組み内容、そして私たちの生活との関係まで理解している方は少ないかもしれません。</p>



<p>そこで本コラムでは、CSRとは何かという基礎知識から、近年になって注目されるようになった理由までわかりやすく解説します。</p>
</div></div>



<h2 class="wp-block-heading">CSRとは？意味やなぜ今注目されているのかを解説</h2>



<p>最近では、CSRという言葉をビジネスの現場やニュースで耳にする機会が増えました。</p>



<p>しかし、「具体的にどのような活動なの？」「なぜ取り組む必要があるの？」と疑問に思っている方も多いのではないでしょうか。</p>



<p>ここでは、CSRの基本的な意味や注目されている背景について、わかりやすく解説します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">CSRは直訳すると「企業の社会的責任」</h3>



<p class="marker--yellow">CSRは「Corporate Social Responsibility」の略で、日本語で「企業の社会的責任」と訳されます。これは、<strong>企業が単に法律を守るだけでなく、社会や環境にも配慮して経営を行うべきだという考え方です。</strong><br><br>例えば、社会にとって有用で安全な製品を提供すること、環境問題への取り組み、ボランティア活動、社員が働きやすい職場環境の整備などがCSRの具体的な取り組みとして挙げられます。</p>



<p>近年では、利益だけを追い求めるのでなく、持続可能な社会づくりに貢献する姿勢が企業に求められるようになってきました。また、企業を取り巻くさまざまなステークホルダーからの信頼を得ることが必要になっています。</p>



<p>このようにCSRとは、企業が社会から信頼され続けるために、どのような姿勢で行動するかを示すものなのです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">CSRが注目されている理由</h3>



<p>CSRが注目されるようになった背景には、世界規模で深刻化する地球温暖化や経済格差の拡大などの課題があります。企業はその影響力の大きさから、こうした問題の解決に積極的に関与することを期待されているのです。</p>



<p>また、国連が掲げる「SDGs（持続可能な開発目標）」の普及や、「ESG投資（環境・社会・ガバナンスに配慮する企業への投資）<sup>※</sup>」の拡大も、CSRへの注目を高める大きな要因となっています。</p>



<p>※ 環境・社会・ガバナンスといった非財務情報も考慮して、企業の持続可能性を重視する投資手法</p>



<h2 class="wp-block-heading">CSRに関連する用語を解説！関係性や違いとは？</h2>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="478" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/45_img01.jpg" alt="" class="wp-image-1052" style="width:840px;height:auto"/></figure>



<p>CSRという言葉と一緒に使われることが多いのが、「サステナビリティ」や「SDGs」です。これらは似ているように見えますが、それぞれ少しずつ意味や役割が異なります。</p>



<p>ここでは、CSRとの違いや関係について、わかりやすく解説します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">CSRとサステナビリティの関係</h3>



<p>サステナビリティ（持続可能性）とは、自然環境や社会の豊かさを、将来の世代にも引き継いでいこうという考え方です。</p>



<p>CSRは、そのサステナビリティを実現するために、企業が果たすべき具体的な行動を指します。</p>



<p>例えば、環境への配慮、安全性の高い製品づくり、地域社会への貢献といった取り組みが挙げられます。</p>



<p>近年では、企業は利益の追求だけでなく、消費者や取引先、地域住民など多様なステークホルダー（利害関係者）に対する責任を果たすことが求められるようになっています。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>つまりCSRとは、企業がサステナビリティに貢献するための行動そのものなのです。</strong></p>



<h3 class="wp-block-heading">CSRとSDGsの関係</h3>



<p>SDGsは「Sustainable Development Goals（持続可能な開発目標）」の略称で、2015年に国連で採択された2030年までの17の国際目標を指します。</p>



<p>これらは、貧困の解消、教育の普及、気候変動への対策など、世界共通の課題の解決を目指すもので、企業のCSR活動とも密接に関係しています。</p>



<p>例えば、企業や団体によるフードバンクへの寄付といった取り組みは、「目標2：飢餓をゼロに」に貢献する具体的な活動の一例です。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>SDGsは、企業がどの社会課題にどのように取り組むべきかを考える際の指針となり、CSRをより具体的・戦略的に進めるための重要な枠組みとして活用されています。</strong></p>



<h2 class="wp-block-heading">企業がCSR活動に取り組むメリット</h2>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/45_img02.jpg" alt="" class="wp-image-1051" style="width:840px;height:auto"/></figure>



<p>企業がCSR活動に取り組む理由は、さまざまなメリットを得られるためです。</p>



<p>「なぜCSR活動が最近になって注目されるようになったのか」にも通じる内容のため、ここでは簡単に企業視点でのメリットを解説します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">社会からの信用を得られる</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>CSRに積極的に取り組む企業は、社会からの信頼を得やすくなり、ブランドイメージの向上にもつながります。</strong></p>



<p>例えば、環境保全や地域支援、福祉活動などに力を入れている企業は、「社会に貢献している会社」として好印象を持たれやすくなります。</p>



<p>このようなイメージアップは、消費者からの共感や支持を集めるきっかけとなり、商品やサービスの選ばれやすさにも影響するでしょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">社員の満足度が上がる</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>CSR活動は、社員のモチベーションや働きがいにも良い影響を与えます。</strong></p>



<p>例えば、ボランティアへの参加機会の提供、働きやすさを考慮した社内制度の整備、ダイバーシティ（多様性）への配慮などは、社員の満足度や会社への愛着を高める効果が期待できます。</p>



<p>こうした取り組みは企業の魅力となり、就職・転職を考える人からの評価にもつながるため、優秀な人材の獲得にもプラスに働くでしょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">CSRが私たちの生活にもたらすメリット</h2>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="800" height="534" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/image3-2.png" alt="" class="wp-image-349" style="width:840px;height:auto"/></figure>



<p>CSRというと「企業のための取り組み」と思われがちですが、実は私たち消費者の暮らしにもさまざまなメリットがあります。</p>



<p>ここでは、CSRが消費者にもたらす具体的なメリットを、わかりやすくご紹介します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">買い物を通じて社会貢献できる</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>CSR活動に積極的な企業が手掛けるモノやサービスを選ぶことで、私たちも社会貢献に参加できます。</strong></p>



<p>例えば、フェアトレード認証<sup>※1</sup>のついたコーヒーやチョコレートを購入することで、開発途上国の生産者の生活向上に貢献できます。</p>



<p>また、環境に配慮して作られたエコ商品や再生素材を使った製品を選ぶことで、地球環境への負荷を減らすことにもつながります。</p>



<p>最近では、こうした「エシカル消費（倫理的な消費）<sup>※2</sup>」への関心が高まっており、自分の買い物が社会にどのような影響を与えるかを意識する人が増えています。</p>



<p>つまり、私たちは購入するモノを選ぶという日常的な行動を通じて、間接的にCSR活動に参加しているのです。</p>



<p>※1 公正な取引を通じて、開発途上国の生産者の生活と権利を守る国際的な仕組み<br>※2 人や社会、地球環境に配慮した倫理的な消費行動</p>



<h3 class="wp-block-heading">働く人にとっても安心できる企業が増える</h3>



<p>CSRの重要な側面の一つに、「働きやすい職場環境づくり」があります。</p>



<p>例えば、長時間労働の見直しやハラスメントの防止、育児・介護との両立支援、メンタルヘルスケアなど、働く人の心身の健康を守る取り組みが進められています。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>こうした取り組みは、社員の安心感や働きがいにつながります。</strong></p>



<p>また、働き方改革やダイバーシティ（多様性）の推進など、性別・年齢・国籍などにとらわれず、誰もが活躍できる職場づくりもCSRの一環として注目されています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">信頼できる企業か判断しやすくなる</h3>



<p>CSRに積極的な企業は、取り組み内容をサステナビリティレポート（企業の社会貢献活動をまとめた報告書）や企業サイトのサステナビリティページなどで公開しています。</p>



<p>例えば、環境保全への取り組み、災害支援、子どもへの教育支援など、社会に良い影響を与える活動を継続的に実施している企業は、消費者からの信頼も高まりやすくなります。</p>



<p>こうした活動に共感したとき、「この会社を応援したい」という気持ちが自然と芽生えるはずです。</p>



<p class="marker--yellow">私たちの消費行動は、企業への「投票」のようなものです。<strong>CSRに真摯に取り組む企業の商品を選ぶことは、より良い未来への意思表示でもあります。</strong></p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p class="marker--yellow"><strong>本コラムでは、CSR（企業の社会的責任）について解説しました。</strong></p>



<p>CSRとは、企業が利益だけを追い求めるのではなく、環境や社会のことを考えて行動することです。</p>



<p>企業にとっては信頼を得ることにつながり、私たち消費者にとっても安心してモノやサービスを選べるメリットがあります。</p>



<p>まずは、身近な会社がどのような活動をしているのかを見てみることから始めてみましょう。</p>



<p>そして、私たち自身も「社会や環境にやさしい選択」を、毎日の生活のなかで少しずつ取り入れていくことが大切です。</p>



<h2 class="wp-block-heading pink">公益財団法人イオン1％クラブについて</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1920" height="540" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/a1p_column_article_insert.jpg" alt="" class="wp-image-228"/></figure>



<p class="marker--yellow">公益財団法人イオン1％クラブは、1990年に設立され、「お客さまからいただいた利益を社会のために役立てる」という想いのもと、<strong>「子どもたちの健全な育成」「諸外国との友好親善」「地域の発展への貢献」「災害復興支援」</strong>を主な事業領域として、<strong>環境・社会貢献活動に取り組んでいます。</strong></p>



<p class="marker--yellow"><strong>「子どもたちの健全な育成」事業の一つである「イオン チアーズクラブ」では、小学生を中心に、環境や社会貢献活動に興味・関心を持ち、考える力を育む場として体験学習を全国で行っています。</strong></p>



<p>また、中学生が環境に関する社会問題をテーマに、自ら考え、書く力を養う「中学生作文コンクール」や、高校生が日ごろ取り組んでいる環境保全や社会貢献に関する活動を発表し、表現力や発信力を高めることを目的とした「イオン エコワングランプリ」など、さまざまな活動を実施していますので、ぜひ下のURLから詳細をご覧ください。</p>



<p><a href="https://aeon1p.or.jp/1p/" target="_blank" rel="noopener" title="">公益財団法人イオン1％クラブの活動内容を詳しく知りたい方はこちら</a></p><p>The post <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/csr-benefits/">企業のCSR活動とは？私たち消費者へのメリットまでわかりやすく解説</a> first appeared on <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column">イオン1%クラブコラム | イオン1％クラブ</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【小学生向け】SDGsって何だろう？わかりやすく17の目標などを解説！</title>
		<link>https://aeon1p.or.jp/1p/column/sdgs-kids/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[geobrain_c]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 23 Jul 2024 01:04:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[SDGs]]></category>
		<category><![CDATA[エネルギー]]></category>
		<category><![CDATA[ジェンダー平等]]></category>
		<category><![CDATA[気候変動]]></category>
		<category><![CDATA[貧困]]></category>
		<category><![CDATA[飢餓]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://aeon1p.or.jp/1p/column/?p=373</guid>

					<description><![CDATA[【小学生向け】SDGsって何だろう？わかりやすく17の目標などを解説！ # 2024年7月23日 <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/sdgs-kids/">【小学生向け】SDGsって何だろう？わかりやすく17の目標などを解説！</a> <img src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/thum_010.png" style="display: block; margin: 1em auto"><p>最近よく耳にする「SDGs」ですが、SDGsとは何なのかきちんと理解できていますか？ 「言葉を聞いたことはあるけど、くわしくはわからない」という方も多いのではないでしょうか。 本コラムでは、小学生向けにSDGsとは何なの [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/sdgs-kids/">【小学生向け】SDGsって何だろう？わかりやすく17の目標などを解説！</a> first appeared on <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column">イオン1%クラブコラム | イオン1％クラブ</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[【小学生向け】SDGsって何だろう？わかりやすく17の目標などを解説！ # 2024年7月23日 <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/sdgs-kids/">【小学生向け】SDGsって何だろう？わかりやすく17の目標などを解説！</a> <img src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/thum_010.png" style="display: block; margin: 1em auto"><p>最近よく耳にする「SDGs」ですが、SDGsとは何なのかきちんと理解できていますか？</p>



<p>「言葉を聞いたことはあるけど、くわしくはわからない」という方も多いのではないでしょうか。</p>



<p>本コラムでは、小学生向けにSDGsとは何なのか、SDGsの「5つのP」や「17の目標」について、わかりやすく解説します。</p>



<h2 class="wp-block-heading">SDGsとは？小学生向けにわかりやすく解説</h2>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/image4-7.jpg" alt="" class="wp-image-369" style="width:839px;height:auto"/></figure>



<p>SDGsは、国連で定められた「持続可能な開発目標（Sustainable Dvelopment Goals）」の略称（りゃくしょう）です。</p>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">簡単に言うと、よりよい世界をつくっていくための世界共通の目標です。</span></strong></p>



<p>さらにSDGsを理解していくために、なぜ世界共通の目標が設定されたのか、具体的にどのような目標があるのかについて解説していきます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">SDGsでは「5つのP」が大切</h3>



<p>SDGsには5つのカテゴリーに分けられた17の目標があり、世界のさまざまな課題を解決し、誰一人（だれひとり）取り残さずみんなが豊かに生活できるように設定されました。</p>



<p>世界はいま、貧困（ひんこん）・紛争（ふんそう）・気候変動・感染症（かんせんしょう）などこれまでになかったような数多くの課題に直面しており、このままでは安心して地球上で暮らし続けることができなくなると心配されています。</p>



<p>これらの課題を解決していくために設定されたSDGsの目標カテゴリーを英語で表すと、すべての頭文字にPがついているため、「5つのP」と呼ばれます。</p>



<figure class="wp-block-flexible-table-block-table"><table class=""><thead><tr><th><strong>5つのP</strong></th><th><strong>意味</strong></th></tr></thead><tbody><tr><td style="width:42%">people（人間）</td><td>すべての人が健康で、安全な生活を送り、自分らしく生きられるようにする</td></tr><tr><td style="width:42%">prosperity（豊かさ）</td><td>すべての人が不自由なく、豊かで充実（じゅうじつ）した生活を送れるようにし、世界の経済・社会・技術の進展を実現しやすくする</td></tr><tr><td style="width:42%">planet（地球）</td><td>地球の環境（かんきょう）を守り、動物、植物などの生物や自然と共存する</td></tr><tr><td style="width:42%">peace（平和）</td><td>平和で争いのない、誰も孤立（こりつ）せずに支え合える社会にする</td></tr><tr><td style="width:42%">partnership（パートナシップ）</td><td>世界のすべての人が協力し、さまざまなことに取り組めるようにする</td></tr></tbody></table></figure>



<h3 class="wp-block-heading">SDGsは「世界のみんなが協力して目指す17の目標」</h3>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">ここまでSDGsについて説明してきましたが、特に重要なのは具体的な17の目標を2030年までに達成することです。</span></strong></p>



<p>そのために、どんな目標が設定されているか理解し、一人一人が達成に向けて行動していくことが必要です。</p>



<p>世界規模での話となると他人事に思えるかもしれませんが、一人一人の行動の積み重ねがなければ達成できないので、できることからやっていきましょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">SDGsが目指す17の目標をそれぞれ見てみよう</h2>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/image3-5.jpg" alt="" class="wp-image-368" style="width:839px;height:auto"/></figure>



<p>SDGsの17の目標について解説していきます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">目標1：貧困を終わらせる</h3>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">SDGs目標1では、「あらゆる場所のあらゆる形態の貧困を終わらせる」ことを目標としています。</span></strong></p>



<p>新型コロナウイルスが世界中に広がる前の段階で、世界では約3億5,600万人（約6人に1人）の子どもが、国際基準で定義されている1日1.25ドル未満で生活する状態である、極度の貧困状態で生活していました。</p>



<p>極度の貧困状態は、生きていくうえで必要最低限な食料さえ確保できず、尊厳ある社会生活を営むことが困難な状態です。</p>



<p>貧困が発生してしまっている要因はいくつか考えられていますが、例として十分な教育を受けられないことが挙げられます。</p>



<p>学校が近くになかったり、生活するために仕事を手伝わなければいけなかったり、さまざまな理由で十分な教育を受けられなかったことで、十分な収入を得られる仕事に就けずに貧困に陥（おちい）ってしまっている子どもがいます。</p>



<p>そのような貧困状態を無くすことがSGDsの目標1に設定されています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">目標2：飢餓（きが）をゼロにする</h3>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">SDGs目標2では、「飢餓を終わらせ、食料安全保障および栄養改善を実現し、持続可能な農業を促進（そくしん）する」ことを目標としています。</span></strong></p>



<p>つまり、世界の国同士が協力して農業を発展させ、世界の人々全員が食料に困らないような状態を目指しています。</p>



<p>日本で暮らしていると食糧（しょくりょう）不足問題を感じることはほぼないと思いますが、例えば世界の人々を40人の生徒で考えると、「その日食べるものがない、明日以降も食べ物を得られるかわからない状態」の人が4人もいるというデータがあります。</p>



<p>そのような状態を改善するため、世界のみんなが毎日安全で栄養のある食べ物を食べられるようにする必要があります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">目標3：すべての人が健康的な生活を送れるように</h3>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">SDGs目標3では、「あらゆる年齢（ねんれい）全ての人々の健康的な生活を確保し、福祉（ふくし）を促進する」ことを目標としています。</span></strong></p>



<p>つまり、子どもから老人まですべての人々が健康的な生活を送れるような状態を目指しています。</p>



<p>世界には病気になっても十分な治療（ちりょう）を受けられずに亡くなってしまう人々が大勢おり、治療を受けるためのお金が無かったり、近くに医者がいなかったりなど、さまざまな理由があります。</p>



<p>そのような人々を無くすために、世界中で病気に苦しむ人々に適切な医療を届ける取り組みが行われています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">目標4：すべての子どもが質の高い教育を受けられる</h3>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" class="vk_highlighter" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);">SDGs目標4では、「全ての人々への包摂的（ほうせつてき）かつ公正な質の高い教育を提供し、生涯（しょうがい）学習の機会を促進する」ことを目標としています。</span></strong></p>



<p>つまり、世界中の子どもが平等で質の高い教育を受けられるようにし、人生を通して学習の機会を増やしていくことを目指しています。</p>



<p>日本では小学校に通って勉強するのは当たり前ですが、サハラ以南のアフリカ地域の子どもは5人に1人が小学校に通えていません。</p>



<p>教育を受けられないことで十分な収入を得られる仕事に就けずに貧困に陥り、また子どもが教育を受けることができなくなることの繰（く）り返しが世界では起こっています。</p>



<p>世界中の子どもが平等で質の高い教育を受けられるようにすることは、他の問題を解決することにもつながるため、意欲的な子どもたちに奨学金（しょうがくきん）を支給したり、インターネットを活用してどこでも教育を受けられるようにしたり、目標達成のためにさまざまな取り組みが行われています。</p>



<p>公益財団法人イオン1％クラブでは、教育施設の整備が遅れているアジア5カ国において、2000年より学校建設支援を行っています。</p>



<p>カンボジア、ネパール、ラオス、ベトナム、ミャンマーにおいてこれまでに426校の学校が完成しました。</p>



<p>また、公益財団法人イオン1％クラブでは学校建設支援以外にもさまざまな活動や支援を行っています。</p>



<p>学校の様子や過去の活動について、また公益財団法人イオン1％クラブのその他の活動についてさらに詳しく知りたい方は下のURLからご覧ください。</p>



<p><a href="https://aeon1p.or.jp/1p/youth/school/" target="_blank" rel="noopener" title="">公益財団法人イオン1％クラブの学校建設支援について詳しく知りたい方はこちら</a></p>



<h3 class="wp-block-heading">目標5：ジェンダーの平等を実現させよう</h3>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">SDGs目標5では、「ジェンダー平等を達成し、全ての女性及（およ）び女児の能力強化を行う」ことを目標としています。</span></strong></p>



<p>つまり、男女という性別間での格差をなくすことを目指しています。</p>



<p>6歳（さい）から11歳の子どものうち、一生学校に通うことができない女の子は男の子の約2倍といわれています。</p>



<p>他にも世の中には人身売買や性的暴力など、男性よりも女性の方が被害（ひがい）を受けやすい暴力が存在します。</p>



<p>そのような性別による不平等を無くすため、過去には国際連合で「女子差別撤廃（てっぱい）条約」が結ばれていたり、SNSを通じて有名人が呼びかけを行っていたり、世界的にさまざまな取り組みが実施（じっし）されています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">目標6：すべての人が安全な水を使い続けることができる</h3>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">SDGs目標6では、「全ての人々の水と衛生の利用可能性と持続可能な管理を確保する」ことを目標としています。</span></strong></p>



<p>つまり、すべての人が安全な水を使い続けることができることを目指しています。</p>



<p>世界には水道設備がない中で暮らしている人は22億人以上、トイレがなく道ばたや草むらなどで用を足す人は4億1,900万人いるといわれています。</p>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">誰もが安全な水を使えるようになることは、人々がより健康的に生活し、環境や自然の汚染（おせん）を防ぐことにつながります。</span></strong></p>



<p>公益財団法人イオン1％クラブでは、イオンユニセフセーフウォーターキャンペーンとして公益財団法人日本ユニセフ協会を通じ、安全な水の供給や給水施設の設置を行っています。</p>



<p>カンボジアやラオスなどの地域では、遠方への水汲みに時間が取られてしまい学校で学ぶことができなかったり、衛生的な水の確保が難しく健康を害するおそれがあったりします。</p>



<p>公益財団法人イオン1％クラブではこういった子ども達を教育・健康の両面でサポートしています。</p>



<p>また、公益財団法人イオン1％クラブでのイオンユニセフセーフウォーターキャンペーンについてさらに詳しく知りたい方は下のURLからご覧ください。</p>



<p><a href="https://aeon1p.or.jp/1p/youth/unicefcp/" target="_blank" rel="noopener" title="イオンユニセフセーフウォーターキャンペーンについて詳しく知りたい方はこちら">イオンユニセフセーフウォーターキャンペーンについて詳しく知りたい方はこちら</a></p>



<h3 class="wp-block-heading">目標7：地球に優しいエネルギーをみんなが使えるように</h3>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">SDGs目標7では、「全ての人々の、安価かつ信頼（しんらい）できる持続可能な近代的エネルギーへのアクセスを確保する」ことを目標としています。</span></strong></p>



<p>つまり、すべての人が安価で信頼できるクリーンなエネルギーを活用できる状態を目指しています。</p>



<p>世界では、電気を使えない人が7億3,300万人いるといわれています。</p>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">すべての人が電気などのエネルギーを安定的に使えるようにすることで生活水準を向上させ、より良い暮らしを実現することができます。</span></strong></p>



<p>さらに、二酸化炭素を排出（はいしゅつ）しない、環境に優しい「再生可能エネルギー」を使う割合を増やせば、地球温暖化対策や環境の保護につながります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">目標8：経済が成長していけるように 働きがいのある仕事ができるように</h3>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">SDGs目標8では、「包摂（ほうせつ）的かつ持続可能な経済成長及びすべての人々の完全かつ生産的な雇用と働きがいのある人間らしい雇用（こよう）を促進する」ことを目標としています。</span></strong></p>



<p>つまり、みんなが働きがいのある仕事をしながら、世界の経済を発展させていくことを目指しています。</p>



<p>例えば、貧しい国では5歳から17歳の子どもの5人に1人が、強制的に働かされているという現状があります。</p>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">すべての人に、働きがいのある仕事を提供したり、仕事の選択肢（せんたくし）を増やしたりすることで、人々が経済的に安定した生活を送り自分らしく生きられるようになります。</span></strong></p>



<p>また、それぞれの能力を生かしてやりがいのある仕事をすることで、経済成長や技術の向上につながり、国や世界の発展にもつながるのです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">目標9：どの国も産業・技術革新を進めていけるように</h3>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">SDGs目標9では、「強靱（きょうじん）なインフラ構築、包摂的かつ持続可能な産業化の促進及びイノベーションの推進を図る」ことを目標としています。</span></strong></p>



<p>つまり、少しのことでは崩（くず）れないインフラを構築し、世界的に持続可能な技術革新を進めていくことを目指しています。</p>



<p>電気やガス、水道、道路や交通機関、インターネットなど、社会の生活を支えるものをインフラといいます。</p>



<p>開発途上国（とじょうこく）では電気やガスが通っていなかったり、公共交通機関がなかったり、インフラが整っていない国もあります。</p>



<p>そういった国々のインフラを整えていきつつ、持続的に産業が発展するように技術革新を進めていくことで、より持続可能な社会を創り上げることにつながるのです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">目標10：人や国の不平等をなくそう</h3>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">SDGs目標10では、「各国内及び各国間の不平等を是正（ぜせい）する」ことを目標としています。</span></strong></p>



<p>つまり、それぞれの国内での人間同士の不平等や、国同士の不平等をなくしていくことを目指しています。</p>



<p>ここまでの目標でも解説した通り、世界には貧しかったり制度が整っていなかったりすることにより、教育が受けられなかったり、健康な生活が送れなかったりする人がたくさんいます。</p>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">貧しい人と豊かな人の格差を小さくして、すべての人が安全かつ健康で、自分らしい生活ができるような世界を実現するために、お金の援助（えんじょ）をしたり経済発展を支援（しえん）したりする取り組みが重要です。</span></strong></p>



<h3 class="wp-block-heading">目標11：安全で安心して住み続けられる都市づくり</h3>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">SDGs目標11では、「包摂的で安全かつ強靱（きょうじん）で持続可能な都市及び人間居住を実現する」ことを目標としています。</span></strong></p>



<p>つまり、すべての人が災害に強く安全な都市や住まいで安心して暮らせるようになることを目指しています。</p>



<p>世界では、暴風雨や洪水（こうずい）、干ばつ、山火事といった自然災害の発生件数が増加しており、2016年から2021年までの6年間で、世界の4,310万人の子どもが気象災害で避難（ひなん）したという報告があります。</p>



<p>安全で住みやすい住居の確保が難しく、貧しい人々が暮らす「スラム」という地域も存在します。</p>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">所得や性別、立場にかかわらず、安全な住居や生活環境を整備することで、人々の健康状態の改善や、自然災害の対策につながります。</span></strong></p>



<h3 class="wp-block-heading">目標12：環境にも人にも優しい生産・消費が続けられるように</h3>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">SDGs目標12では、「持続可能な生産消費形態を確保する」ことを目標としています。</span></strong></p>



<p>つまり、私たちの暮らしや社会に必要なものをつくり、使うというシステムを将来も続けていけるようにすることを目指しています。</p>



<p>身近な食べ物を例として挙げると、世界で生産されている食品のうち約3分の1は廃棄（はいき）されているという報告があり、日本でも1人あたり茶碗（ちゃわん）1杯（ぱい）分の食べ物が毎日捨てられています。</p>



<p>ものを捨てることは資源のむだづかいになるだけでなく、ゴミが増えることで自然が汚染されるほか、ゴミを燃やすときに発生する二酸化炭素が増えることによる地球温暖化の進行が心配されます。</p>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">食べ残しをなくすよう努力したり、リサイクルに積極的に取り組んだりすることでゴミを減らせば、資源を長く大切に使うことにつながります。</span></strong></p>



<h3 class="wp-block-heading">目標13：気候変動の影響（えいきょう）を減らせるように行動しよう</h3>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">SDGs目標13では、「気候変動及びその影響を軽減するための緊急（きんきゅう）対策を講じる」ことを目標としています。</span></strong></p>



<p>つまり、気候変動やそれによって起こる災害の被害をできるだけ小さくすることを目指しています。</p>



<p>気候変動は世界中で起こっており、日本でも、過去30年間の熱帯夜の平均日数は、約100年前と比べて約2.9倍です。</p>



<p>目標11でも解説したように、気象災害で避難するなど、生活に影響が出ている人々もたくさんいます。</p>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">気候変動や、地球温暖化の進行を防ぐための取り組みによって、社会や経済への影響を最小限に抑（おさ）えることが大切です。</span></strong></p>



<h3 class="wp-block-heading">目標14：海の豊かさを守っていこう</h3>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">SDGs目標14では、「持続可能な開発のために海洋・海洋資源を保全し、持続可能な形で利用する」ことを目標としています。</span></strong></p>



<p>つまり、海とその資源を守り、将来も使っていけるようにすることを目指しています。</p>



<p>海には、プラスチックゴミが年間900万〜1,400万トン流れ出ており、今後さらに増えるといわれていますが、それらは分解されずに数百年以上自然界に残り、海を汚（よご）したり、海洋生態系に影響を及（およ）ぼしたりします。</p>



<p>人間が捨てたゴミやプラスチックにより、海洋生物が死んでしまったり、生態系に悪影響を及ぼしてしまうと、将来人間が海の資源を十分に利用できなくなるおそれもあります。</p>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">ゴミは正しく分別する、リサイクルできるものは積極的にリサイクルに回す、ポイ捨てをしないなど、小さなことでも、海を守ることにつながります。</span></strong></p>



<h3 class="wp-block-heading">目標15：陸に住むすべての生きものを守ろう</h3>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">SDGs目標15では、「陸域生態系の保護、回復、持続可能な利用の推進、持続可能な森林の経営、砂漠（さばく）化への対処、ならびに土地の劣化（れっか）の阻止（そし）・回復及び生物多様性の損失を阻止する」ことを目標としています。</span></strong></p>



<p>つまり、陸の動植物を守り、環境破壊（かんきょうはかい）を防ぐことを目指しています。</p>



<p>人間は、植物や動物など陸に住むさまざまな生物とともに生きていますが、森林伐採（しんりんばっさい）や地球温暖化などによる環境汚染で、多くの生物が絶滅（ぜつめつ）の危機にさらされています。</p>



<p>生態系の変化、生物の絶滅などにより、地球温暖化がさらに進行したり、人々の食料確保が難しくなったりします。</p>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">将来も暮らしやすい社会を実現するためには、できる限り森林や生物の多様性を維持（いじ）して、生態系のサイクルを保つことが重要です。</span></strong></p>



<h3 class="wp-block-heading">目標16：みんなが平和に暮らせるようにする</h3>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">SDGs目標16では、「持続可能な開発のための平和で包摂的な社会を促進し、すべての人々に司法へのアクセスを提供し、あらゆるレベルにおいて効果的で説明責任のある包摂的な制度を構築する」ことを目標としています。</span></strong></p>



<p>つまり、すべての人が平和に暮らせるような制度の整った社会をつくることを目指しています。</p>



<p>世界の子どもの5人に1人が、戦争や紛争に巻き込まれています。</p>



<p>戦争や虐待（ぎゃくたい）、人身売買、拷問（ごうもん）といった暴力は、巻き込まれた人の命を危険にさらし、健康な生活を送ること、教育を受けること、働くことなども困難にします。</p>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">あらゆる争いや暴力をなくし、すべての人の権利を認めて、平和な社会を実現しなければなりません。</span></strong></p>



<h3 class="wp-block-heading">目標17：SDGsの目標を達成するために協力しあおう</h3>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">SDGs目標17では、「持続可能な開発のための実施手段を強化し、グローバル・パートナーシップを活性化する」ことを目標としています。</span></strong></p>



<p>つまり、未来でも人間がよりよい世界で暮らせるように、世界中の国と人々がこれまで以上に協力することを目指しています。</p>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">ここまで解説したSDGsの目標は、世界のみんなで協力して達成すべき目標です。</span></strong></p>



<p>みんなが豊かに生活できる社会を実現するためには、開発途上国（かいはつとじょうこく）からの輸入を増やして経済発展につなげたり、開発が遅（おく）れている国を支援して、世界各国の足並みをそろえたりすることも求められます。</p>



<p>先進国も開発途上国も、同じようにSDGsの達成を目指すためには、先進国から開発途上国へのお金や物資、人材、技術などあらゆる面での支援を行うことも大切です。</p>



<h2 class="wp-block-heading">SDGs達成のために小学生ができることってある？</h2>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="485" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/image5-6.jpg" alt="" class="wp-image-370" style="width:841px;height:auto"/></figure>



<p>「SDGsの達成」というと、難しい印象を持つかもしれませんが、私たちが身近でできることはたくさんあります。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>SDGsが目指す17の目標を理解しよう</li>



<li>電気のつけっぱなしや、水の出しっぱなしをやめよう</li>



<li>ご飯は好き嫌（きら）いせずに食べよう</li>



<li>牛乳パックやトレーは回収ボックスに持って行こう</li>



<li>使わなくなったおもちゃや洋服は捨てずにリサイクルしよう</li>



<li>買い物の時はレジ袋（ぶくろ）の代わりにエコバッグを使おう</li>



<li>遊びに行く時はマイボトルを使ってゴミを減らそう</li>
</ul>



<p>それぞれ解説していきます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">SDGsが目指す17の目標を理解しよう</h3>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">まずは、SDGsの17の目標について、理解するところから始めましょう。</span></strong></p>



<p>17の目標を確認したうえで世界の現状を自分なりに把握（はあく）したり、「自分には何ができるか」「身近な部分で変えられることはあるか」について考え、話し合うことが最初のステップです。</p>



<p>今の世界について知り、自分にできる行動を考えることで、なぜその行動が必要なのかを納得したうえで実践（じっせん）できるため、日常生活の中でも続けやすくなるでしょう。</p>



<p>「SDGsについて理解しようとすること」自体がSDGsの取り組みの1つにもなります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">電気のつけっぱなしや、水の出しっぱなしをやめよう</h3>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">部屋の電気をつけっぱなしにしたり、水を使わないのに出しっぱなしにしたりすることは、エネルギーや資源をむだに使うことになります。</span></strong></p>



<p>発電のための石油や石炭、天然ガスなどの燃料や水などの資源は、有限であり、貴重なものです。</p>



<p>大切に使わなければ、将来私たちや子どもたちが、資源の不足で不自由な暮らしをしなければならなくなるおそれもあるのです。</p>



<p>また、エネルギーをたくさん使うことは、二酸化炭素の発生量が増えることにもつながり、地球温暖化の原因になります。</p>



<p>私たちが、持続的にエネルギーを使用して、豊かな暮らしをするためには、身近なところで節電や節水を心がけることが大切です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ご飯は好き嫌いせずに食べよう</h3>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">ご飯を好き嫌いして残すことは、フードロスにつながり、環境汚染の原因になります。</span></strong></p>



<p>フードロスとは、食べ残しや買いすぎて使い切れないなどの理由で、まだ食べられるのに捨てられてしまう食品のことをいいます。</p>



<p>フードロスによって食品が大量に余ってしまうだけでなく、残った食品を焼却（しょうきゃく）処分する際に発生する二酸化炭素は地球温暖化の原因になります。</p>



<p>食べられる分だけ作ること、食べられる分だけお皿によそうこと、食材は必要な分だけ買うことなどを意識してみましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">牛乳パックやトレーは回収ボックスに持って行こう</h3>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">牛乳パックや食品のトレーは、スーパーマーケットなどにある回収ボックスで回収してもらうことができます。</span></strong></p>



<p>回収ボックスに入れた牛乳パックなどは、リサイクルで再利用されるため、ゴミが減って、資源も有効利用でき、地球を守ることにつながります。</p>



<p>家や学校の近くに回収ボックスがあるかどうか、探してみましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">使わなくなったおもちゃや洋服は捨てずにリサイクルしよう</h3>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">使わなくなったおもちゃや洋服は、捨てずにまずはリサイクルを考えましょう。</span></strong></p>



<p>リサイクルショップやフリマアプリに出品すれば、ゴミが減るうえ、必要としている人が使ってくれるため、一石二鳥（いっせきにちょう）です。</p>



<p>家族に相談し、出品できる方法を探してみましょう。</p>



<p>また、リサイクルに出せば資源の再利用につながります。</p>



<p>すぐに捨ててしまわず、まだ使ってくれそうな人がいないか考えてみましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">買い物の時はレジ袋の代わりにエコバッグを使おう</h3>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">買い物には、エコバッグを持って行きましょう。</span></strong></p>



<p>レジ袋は一度使ったら捨ててしまうことがほとんどですが、エコバッグは繰り返し使えます。</p>



<p>レジ袋はゴミになりやすく、軽くて風に飛ばされやすいため河川から海へ流れ込んで海岸や海が汚れたり、魚や、その魚を食べる鳥、サンゴ礁（しょう）などの生態系に影響を与（あた）えてしまうこともあります。</p>



<p>またレジ袋の素材の1つであるプラスチックをゴミとして燃やすときに、地球温暖化を引き起こす二酸化炭素が発生してしまいます。</p>



<p>レジ袋を使うのではなく、エコバッグを持参すれば、海の汚染や生態系の変化、地球温暖化を防ぐことができ、地球を守ることにつながります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">遊びに行く時はマイボトルを使ってゴミを減らそう</h3>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">遊びに行く時は、水筒（すいとう）などのマイボトルに飲み物を入れていきましょう。</span></strong></p>



<p>コンビニやスーパー、自動販売機（じどうはんばいき）で買う飲み物のペットボトルもプラスチックでできています。</p>



<p>レジ袋と同様に、ペットボトルも、燃やして処分するときには二酸化炭素が発生して、地球温暖化などの環境汚染を進めてしまいます。</p>



<p>遊びに行く時、学校に行く時は、繰（く）り返し洗って長く使えるマイボトルを持ち歩くようにしましょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p>SDGの17の目標、そして、SDGsのために私たちができることについて、解説してきました。</p>



<p>SDGsは難しい目標ではなく、普段（ふだん）の生活の中でできる節電や節水、エコバッグやマイボトルの持参、世界の環境問題（かんきょうもんだい）や生活の問題についての勉強など、小さなことでもSDGsの取り組みにつながります。</p>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">また、本コラムを読んで「SDGsが解決に向けて取り組んでる環境問題について詳しく知りたい」という皆さまは、公益財団法人イオン1%クラブのホームページをぜひご覧ください。</span></strong></p>



<p>小学生から中学生のお子さんは、公益財団法人イオン1%クラブ「イオン チアーズクラブ」の体験学習に参加してみるのもおすすめです。</p>



<p>イオン チアーズクラブを運営する、公益財団法人イオン1％クラブについて紹介します。</p>



<h2 class="wp-block-heading pink">公益財団法人イオン1％クラブについて</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1920" height="540" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/a1p_column_article_insert.jpg" alt="" class="wp-image-228"/></figure>



<p>公益財団法人イオン1％クラブは、1990年に設立され、「お客さまからいただいた利益を社会のために役立てる」という想いのもと、<strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">「子どもたちの健全な育成」「諸外国との友好親善」「地域発展の貢献」「災害復興支援」を主な事業領域として、環境・社会貢献活動に取り組んでいます。</span></strong></p>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">公益財団法人イオン1%クラブでは、小学生を中心とし、体験学習から自然や環境に向き合うことができる「イオン チアーズクラブ」も運営しています。</span></strong></p>



<p>他にも、中学生が環境問題を自ら考え、書く力を養う「中学生作文コンクール」や、高校生が日ごろ学校で取り組んでいる環境活動を発表し、表現力や発信力を高めることを目的とした「イオン エコワングランプリ」などさまざまな活動を実施しています。</p>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">小学生から高校生まで幅広い年齢のお子さんがさまざまな体験学習を通してSDGsに触れられる活動を多数実施していますので、ぜひ下のURLからご覧ください。</span></strong></p>



<p><a href="https://aeon1p.or.jp/1p/" target="_blank" rel="noopener" title="">公益財団法人イオン1％クラブの活動内容を詳しく知りたい方はこちら</a></p><p>The post <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/sdgs-kids/">【小学生向け】SDGsって何だろう？わかりやすく17の目標などを解説！</a> first appeared on <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column">イオン1%クラブコラム | イオン1％クラブ</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
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