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	<title>資源の節約 - イオン1%クラブコラム | イオン1％クラブ</title>
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	<description>イオン1%クラブコラムは、公益財団法人イオン1%クラブが運営する情報メディアです。実際に活動を行い、分かったことや様々な社会問題解決のための情報を発信し、地域社会の発展を目指します。</description>
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		<title>SDGs12「つくる責任つかう責任」とは？私たちにできることも紹介</title>
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		<dc:creator><![CDATA[geobrain_c]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 14 Apr 2026 03:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[SDGs]]></category>
		<category><![CDATA[5R]]></category>
		<category><![CDATA[ゴミ削減]]></category>
		<category><![CDATA[資源の節約]]></category>
		<category><![CDATA[食品ロス]]></category>
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					<description><![CDATA[SDGs12「つくる責任つかう責任」とは？私たちにできることも紹介 # 2026年4月14日 <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/sdgs-goal-12-responsible-consumption/">SDGs12「つくる責任つかう責任」とは？私たちにできることも紹介</a> <img src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/thum_90.png" style="display: block; margin: 1em auto"><p>SDGs12「つくる責任つかう責任」とは、生産者と消費者が、地球の環境や人々の健康を守るための行動を取るべく定められた国際的な目標です。 この数十年間、世界の先進国では大量生産や大量消費、大量廃棄が当たり前のようにされて [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[SDGs12「つくる責任つかう責任」とは？私たちにできることも紹介 # 2026年4月14日 <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/sdgs-goal-12-responsible-consumption/">SDGs12「つくる責任つかう責任」とは？私たちにできることも紹介</a> <img src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/thum_90.png" style="display: block; margin: 1em auto"><div class="wp-block-group background"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p>SDGs12「つくる責任つかう責任」とは、生産者と消費者が、地球の環境や人々の健康を守るための行動を取るべく定められた国際的な目標です。</p>



<p>この数十年間、世界の先進国では大量生産や大量消費、大量廃棄が当たり前のようにされてきました。しかし、結果として先進国と途上国の間には大きな格差が生まれ、天然資源の枯渇や環境負荷という問題も浮上してきています。</p>



<p>このような背景もあり定められたのが、SDGs12「つくる責任つかう責任」です。本コラムでは、概要から現状の課題、さらには私たちができることまでわかりやすく解説します。</p>
</div></div>



<h2 class="wp-block-heading">SDGs12「つくる責任つかう責任」とは？概要を解説</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img fetchpriority="high" decoding="async" width="1920" height="1434" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/90_iamge07.jpg" alt="" class="wp-image-1458"/></figure>



<p>SDGsとは、2015年に国連で採択された「持続可能な開発目標」のことです。世界中で問題になっている貧困や不平等、環境問題などを解決することで、地球上に暮らすすべての人が安心して未来を生きるための17の目標が設定されています。</p>



<p>そのうちの一つが、SDGs12「つくる責任つかう責任」です。食品ロスやゴミ問題など、私たちに身近なこちらの目標について、概要をわかりやすく解説します。</p>



<p>SDGsについて詳しく知りたい方は、こちらの記事もご覧ください。</p>



<p><a href="/1p/column/sdgs-activities/" title="">SDGsで私たちにできることは？17の目標から小・中・高・大学生向けに解説</a></p>



<h3 class="wp-block-heading">SDGs12とは「誰もが環境に配慮した行動を取ることを目指す目標」</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>SDGs12とは、「生産者も消費者も、地球の環境と人々の健康を守る」ことを目指すために設けられた国際的な目標です。</strong></p>



<p>世界の先進国では、経済成長とともに大量生産・大量消費が加速し、それに伴って食品ロスや廃棄物が増加しました。例えば、日本の年間食品廃棄量だけでも世界の食料支援量を上回っているという現実があります。</p>



<p>また、大量生産・大量消費・大量廃棄に伴う天然資源の枯渇や環境への負荷など、さまざまな問題が浮き彫りになっています。</p>



<p>こうした問題を世界規模で見直して、地球に暮らす全ての人が持続可能な未来を手に入れるために掲げられたのがSDGs12「つくる責任つかう責任」です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">SDGs12が掲げる11のターゲット</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>SDGs12では、次の11のターゲットが掲げられています。</strong></p>



<p class="has-text-align-center list-title"><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0);color:#004011" class="has-inline-color">「つくる責任つかう責任」における11のターゲット</mark></strong></p>



<figure class="wp-block-flexible-table-block-table is-content-justification-center"><table class=""><thead><tr><th style="width:15%;text-align:center">NO</th><th>目標</th></tr></thead><tbody><tr><td style="width:15%;text-align:center">1</td><td>持続可能な消費と生産の10年計画<sup>※</sup>を実行する。先進国がリーダーとなり、開発途上国の開発の状況や対応力も考えに入れながら、すべての国が行動する。<br><br><br>※2012年の国連持続可能な開発会議（リオ+20）で決められた。各国からの拠出金で設立された基金を通じて、二酸化炭素の排出を減らすライフスタイルと持続可能な消費と生産を実現する社会の仕組みを作ることを目指した計画</td></tr><tr><td style="width:15%;text-align:center">2</td><td>2030年までに、天然資源を持続的に管理し、効率よく使えるようにする。</td></tr><tr><td style="width:15%;text-align:center">3</td><td>2030年までに、お店や消費者のところで捨てられる食料（一人当たりの量）を半分に減らす。また、生産者からお店への流れのなかで、食料が捨てられたり、失われたりすることを減らす。</td></tr><tr><td style="width:15%;text-align:center">4</td><td>2020年までに、国際的な取り決めにしたがって、化学物質やあらゆる廃棄物（ごみ）を環境に害を与えないように管理できるようにする。人の健康や自然環境に与える悪い影響をできるかぎり小さくするために、大気、水、土壌へ化学物質やごみが出されることを大きく減らす。</td></tr><tr><td style="width:15%;text-align:center">5</td><td>2030年までに、ごみが出ることを防いだり、減らしたり、リサイクル・リユースをして、ごみの発生する量を大きく減らす。</td></tr><tr><td style="width:15%;text-align:center">6</td><td>とくに大きな会社やさまざまな国で活動する会社に、持続可能な取り組みをはじめ、会社の成果を報告する定期的なレポートに持続可能性についての情報をふくめるようにすすめる。</td></tr><tr><td style="width:15%;text-align:center">7</td><td>国の政策や優先されることにしたがって、国や自治体がものやサービスを買うときには、それが持続可能な形で行われるようすすめる。</td></tr><tr><td style="width:15%;text-align:center">8</td><td>2030年までに、人びとがあらゆる場所で、持続可能な開発や、自然と調和したくらし方に関する情報と意識を持つようにする。</td></tr><tr><td style="width:15%;text-align:center">a</td><td>開発途上国が、より持続可能な消費や生産の形をすすめられるよう、科学的および技術的な能力の強化を支援する。</td></tr><tr><td style="width:15%;text-align:center">b</td><td>地域に仕事を生み出したり、地方の文化や特産品を広めるような持続可能な観光業に対して、持続可能な開発がもたらす影響をはかるための方法を考え、実行する。</td></tr><tr><td style="width:15%;text-align:center">c</td><td>資源のむだづかいにつながるような化石燃料（石油など）に対する補助金の仕組みを変える。そのために、各国の状況に応じて、税金の制度を改正したり、有害な補助金があれば環境への影響を考えて段階的になくしたりして、化石燃料が適正に売り買いされるようにする。そのとき、開発途上国の状況や必要としていることなどを十分に考え、貧しい人や影響を受けるコミュニティが守られるようにして、開発にあたえる影響をできる限り小さくする。</td></tr></tbody></table><figcaption style="text-align:right">引用元：<a href="https://www.unicef.or.jp/kodomo/sdgs/17goals/12-responsible/" target="_blank" rel="noopener" title="">ユニセフ</a></figcaption></figure>



<p>このうち、数字で示された8つのターゲットは、「つくる責任つかう責任」を達成するために必要と考えられている小目標です。</p>



<p>アルファベットで示された3つのターゲットは、目標を実現するための具体的な方法です。</p>



<p>なぜこれらのターゲットが定められているのか、これらのターゲットを達成することでどのように「つくる責任つかう責任」を果たすことができるのかについては、次の見出しで詳しく解説します。</p>



<h2 class="wp-block-heading">SDGs12が目標となった背景と現状の課題</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1920" height="1329" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/90_iamge01.jpg" alt="" class="wp-image-1457"/></figure>



<p>ここでは、SDGs12「つくる責任つかう責任」の目標とターゲットについてより具体的に知るために、目標が定められた背景について説明します。</p>



<p>これまで私たちが豊かさを求めて行ってきた生産と消費によって世界で何が起きているのか、また、問題解決のためにはどのような対策が必要なのかを見ていきましょう。</p>



<p>なお、11のターゲットのうち次の2つは、いずれの問題解決にも深く関係する内容となっています。</p>



<div class="wp-block-group background"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p>【1】持続可能な消費と生産の10年計画<sup>※</sup>を実行する。先進国がリーダーとなり、開発途上国の開発の状況や対応力も考えに入れながら、すべての国が行動する。</p>



<p>※持続可能な消費と生産に関する10年計画枠組み：2012年の国連持続可能な開発会議（リオ+20）で決められた。各国からの拠出金で設立された基金を通じて、二酸化炭素の排出を減らすライフスタイルと持続可能な消費と生産を実現する社会の仕組みを作ることを目指した計画</p>



<p class="has-text-align-right">引用元：<a href="https://www.unicef.or.jp/kodomo/sdgs/17goals/12-responsible/" target="_blank" rel="noopener" title="">ユニセフ</a></p>
</div></div>



<div class="wp-block-group background"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p>【6】とくに大きな会社やさまざまな国で活動する会社に、持続可能な取り組みをはじめ、会社の成果を報告する定期的なレポートに持続可能性についての情報をふくめるようにすすめる。</p>



<p class="has-text-align-right">引用元：<a href="https://www.unicef.or.jp/kodomo/sdgs/17goals/12-responsible/" target="_blank" rel="noopener" title="">ユニセフ</a></p>
</div></div>



<h3 class="wp-block-heading">まだ食べられるのに廃棄される食品ロス問題</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>国際連合環境計画（UNEP）によると、世界で生産されている食品のうち、約5分の1が廃棄されています。重さにすると、10億5000万tです。</strong></p>



<p>その一方で、世界には十分な食べ物を得られず栄養不足になっている人々もいて、世界人口の11人に1人は飢餓に苦しんでいるといわれています。国によって、食の需要と供給のバランスが大きく異なっているのです。</p>



<p>食品ロスは、環境にも悪影響を及ぼします。廃棄された食品が多ければゴミとして焼却されるときに排出される温室効果ガスも多量になります。温室効果ガスは気候変動の主な要因です。</p>



<p>さらに、気候変動は不作や不漁などを招き、生産性を低下させます。食品ロス問題をそのままにしていると、モノの価格が高騰するだけでなく、世界的に食品や食料が足りなくなる可能性もあるでしょう。</p>



<p class="has-text-align-center list-title"><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0);color:#004011" class="has-inline-color">食品ロスに関する問題に対応しているSDGs12のターゲット</mark></strong></p>



<div class="wp-block-group background"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p>【3】2030年までに、お店や消費者のところで捨てられる食料（一人当たりの量）を半分に減らす。また、生産者からお店への流れのなかで、食料が捨てられたり、失われたりすることを減らす。</p>



<p class="has-text-align-right">引用元：<a href="https://www.unicef.or.jp/kodomo/sdgs/17goals/12-responsible/" target="_blank" rel="noopener" title="">ユニセフ</a></p>
</div></div>



<div class="wp-block-group background"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p>【8】2030年までに、人びとがあらゆる場所で、持続可能な開発や、自然と調和したくらし方に関する情報と意識を持つようにする。</p>



<p class="has-text-align-right">引用元：<a href="https://www.unicef.or.jp/kodomo/sdgs/17goals/12-responsible/" target="_blank" rel="noopener" title="">ユニセフ</a></p>
</div></div>



<p>SDGs12のターゲット3と8は、特に食品ロス問題に対応した小目標です。生産者はもちろん、消費活動を行う私たち一人ひとりの意識改革も求められています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ファッション産業の大量廃棄問題</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>環境省によると2020年の国内における新規衣類の供給量は約82万tでした。そのうち、約56万tが未利用のままゴミとして処分（焼却・埋め立てなど）されていると推計されています。</strong></p>



<p>衣類はポリエステルと綿、ウールとアクリルといった混紡品<sup>※</sup>が多く、さらにはボタンやファスナーなども使われているのが特徴です。そのため、リサイクルが難しく、ほとんどがそのまま処分されてしまうだけに留まっています。</p>



<p>また、衣類は生地の調達から工場での製造、輸送まで、一連の工程において環境への負荷が大きいといわれています。</p>



<p>※ 異なる繊維を2種類以上使って紡がれた糸のこと。各繊維の欠点を補えるため、着心地や扱いやすさを高めるために使用される。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1751" height="1999" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/90_iamge02.png" alt="" class="wp-image-1456"/></figure>



<p class="has-text-align-right">引用元：<a href="https://www.env.go.jp/policy/sustainable_fashion/about/" target="_blank" rel="noopener" title="">環境省</a></p>



<p>衣類の生産は画像の通り、二酸化炭素や端材<sup>※</sup>などの排出、水の使用が非常に多いのが特徴です。</p>



<p>このようにファッション産業は、生産から廃棄に至るまでいずれも環境負荷が大きいため、世界中で課題解決に向けた行動が求められています。年々、衣服の供給量が増えている日本も同様です。</p>



<p>※ 製造に必要な分を切り取った後の布切れなど、生産過程で生じる半端な材料のこと</p>



<p class="has-text-align-center list-title"><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0);color:#004011" class="has-inline-color">衣類関連の環境負荷に関する問題に対応しているSDGs12のターゲット</mark></strong></p>



<div class="wp-block-group background"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p>【5】2030年までに、ごみが出ることを防いだり、減らしたり、リサイクル・リユースをして、ごみの発生する量を大きく減らす。</p>



<p class="has-text-align-right">引用元：<a href="https://www.unicef.or.jp/kodomo/sdgs/17goals/12-responsible/" target="_blank" rel="noopener" title="">ユニセフ</a></p>
</div></div>



<div class="wp-block-group background"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p>【8】2030年までに、人びとがあらゆる場所で、持続可能な開発や、自然と調和したくらし方に関する情報と意識を持つようにする。</p>



<p class="has-text-align-right">引用元：<a href="https://www.unicef.or.jp/kodomo/sdgs/17goals/12-responsible/" target="_blank" rel="noopener" title="">ユニセフ</a></p>
</div></div>



<p>SDGs12のターゲット5・8は、特に衣類の生産・廃棄に伴う環境負荷の削減につながるでしょう。食品ロス同様、生産者だけでなく消費者の意識改革も重要視されています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">エネルギー資源の枯渇問題</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>化石燃料（石炭や石油など）をはじめとした一部のエネルギー資源は、枯渇が心配されています。1970年代以降、地球が1年間に生み出せる資源の量よりも人間が使う量の方が多い状態が続いているためです。</strong></p>



<p>各資源が使用可能な年数は、2020年末時点のデータにおいて石炭で132年、石油で53. 5年、天然ガスで48. 8年といわれています（出典元：<a href="https://www.enecho.meti.go.jp/about/whitepaper/2023/html/2-2-2.html" target="_blank" rel="noopener" title="">経済産業省 資源エネルギー庁</a>）。</p>



<p>もしも資源がなくなってしまった場合、エネルギー供給が不安定になり、例えば電気が止まってしまう、または電気代が高騰するなど人々の暮らしに大きな影響を与える恐れがあります。</p>



<p class="has-text-align-center list-title"><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0);color:#004011" class="has-inline-color">エネルギー資源の枯渇に関する問題に対応しているSDGs12のターゲット</mark></strong></p>



<div class="wp-block-group background"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p>【2】2030年までに、天然資源を持続的に管理し、効率よく使えるようにする。</p>



<p class="has-text-align-right">引用元：<a href="https://www.unicef.or.jp/kodomo/sdgs/17goals/12-responsible/" target="_blank" rel="noopener" title="">ユニセフ</a></p>
</div></div>



<p>SDGs12のターゲット2は、資源の管理や使い方について触れており、特に資源の枯渇に対応したものとなっています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">汚染物質やゴミによる環境問題</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>2024年に発表された新報告書「世界の大気の状態（State of Global Air＝SoGA）第5版」によると、2021年に大気汚染が要因で死亡した人は世界全体で810万人います。</strong></p>



<p>なかでも5歳未満の児童への影響が大きく、この年齢層における世界の死亡リスク要因の第2位となっています。</p>



<p>大気汚染による死因のうち、90％以上はPM2.5です。PM2.5の主な発生源は、生産や流通の際に排出される排ガスや排煙といった人々の活動によるものです。</p>



<p>そのほか、消費者が不用意に捨てたゴミによって環境問題が引き起こされていることも見逃せません。例えば、プラスチックゴミが海に流出し、海洋環境や海洋生物に深刻な影響を及ぼしているのです。</p>



<p>世界規模では、毎年約800万tのプラスチックゴミが海に流出しているとの報告があり、2050年には海洋中のプラスチックゴミの重量が魚の重量を上回るともいわれています。</p>



<p class="has-text-align-center list-title"><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0);color:#004011" class="has-inline-color">汚染物質やゴミ問題に対応しているSDGs12のターゲット</mark></strong></p>



<div class="wp-block-group background"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p>【4】2020年までに、国際的な取り決めにしたがって、化学物質やあらゆる廃棄物（ごみ）を環境に害を与えないように管理できるようにする。人の健康や自然環境に与える悪い影響をできるかぎり小さくするために、大気、水、土壌へ化学物質やごみが出されることを大きく減らす。</p>



<p class="has-text-align-right">引用元：<a href="https://www.unicef.or.jp/kodomo/sdgs/17goals/12-responsible/" target="_blank" rel="noopener" title="">ユニセフ</a></p>
</div></div>



<div class="wp-block-group background"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p>【5】2030年までに、ごみが出ることを防いだり、減らしたり、リサイクル・リユースをして、ごみの発生する量を大きく減らす。</p>



<p class="has-text-align-right">引用元：<a href="https://www.unicef.or.jp/kodomo/sdgs/17goals/12-responsible/" target="_blank" rel="noopener" title="">ユニセフ</a></p>
</div></div>



<div class="wp-block-group background"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p>【8】2030年までに、人びとがあらゆる場所で、持続可能な開発や、自然と調和したくらし方に関する情報と意識を持つようにする。</p>



<p class="has-text-align-right">引用元：<a href="https://www.unicef.or.jp/kodomo/sdgs/17goals/12-responsible/" target="_blank" rel="noopener" title="">ユニセフ</a></p>
</div></div>



<p>SDGs12のターゲット4・5・8は、特に汚染物質やゴミ問題に対応したものだといえるでしょう。汚染物質やゴミの削減を目指し、環境や健康への影響を減らすことを定めています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">日本や世界におけるSDGs12に関連する取り組み</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1920" height="1080" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/90_iamge03.jpg" alt="" class="wp-image-1455"/></figure>



<p>SDGs12「つくる責任つかう責任」という目標を達成するために、世界中の国や自治体、さらには企業が一丸となって、11のターゲットに基づいた取り組みを行っています。</p>



<p>ここでは、具体的な取り組みの一例を紹介します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">日本の取り組み例</h3>



<p>日本では10月を「食品ロス削減月間」、10月30日を「食品ロス削減の日」に制定して、食品ロスの削減に向けた取り組みを普及・啓発しています。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>取り組みのなかには、すぐに食べるときには棚の手前にあるモノを選ぶ「てまえどり」や、飲食店で食べきれなかったモノを持ち帰る「mottECO（モッテコ）」の推進などがあります。</strong></p>



<p>そのほかの恒常的な取り組みの成果もあってか、国内の食品ロスは2012年度の643万tから、2023年度には464万tまで削減されました（出典元：<a href="https://www.env.go.jp/press/press_00002.html" target="_blank" rel="noopener" title="">環境省</a>）。</p>



<h3 class="wp-block-heading">世界の取り組み例</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>世界では、廃棄を最小限にする社会経済システム「サーキュラーエコノミー（循環経済）」がヨーロッパを中心に広まりつつあります。</strong></p>



<p>サーキュラーエコノミーとは、「製造や輸送などあらゆる段階において、資源を効率的かつ循環的に利用しよう」という考え方です。これまでの大量生産・大量消費・大量廃棄のもとに成り立ってきた「リニアエコノミー（線形経済）」とは大きく異なります。</p>



<p>サーキュラーエコノミーの実現には、リサイクル技術の開発や、最適な仕組み・システム設計など、幅広い分野での取り組みが必要です。そのため、欧州や日本のように国を挙げて施策の検討または実施を行っている国も増えてきています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">SDGs12を達成するために私たちにできること</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1920" height="1434" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/90_iamge04.jpg" alt="" class="wp-image-1454"/></figure>



<p>食品ロスをはじめとした環境問題は、消費者である私たちの生活にも深く関連しています。だからこそ、日々の暮らしのなかで少し意識したり工夫したりするだけでも課題の解決には貢献できるでしょう。</p>



<p>ここでは、SDGs12「つくる責任つかう責任」を達成するために今すぐできることを3つ紹介します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">エシカル消費を意識してモノを選ぶ</h3>



<p>エシカル消費とは、地域の活性化や雇用も含む、人・社会・地域・環境に配慮した消費行動を指します。つまり、買い物をする際に「こちらを選んだ方が社会がより良くなりそう」という目線でモノを選ぶということです。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>例えば、買い物のときには「地球環境を考えてつくられ、お店まで運ばれてきたモノであるか」を気に掛けてみましょう。</strong></p>



<p>地球環境に良いモノであるかどうかの見極めには、認証ラベルを探してみるのもおすすめです。</p>



<p class="list-title"><strong>＜地球環境を考えて生産されたモノにつけられるラベルの一例＞</strong></p>



<ul class="wp-block-list">
<li>MSC「海のエコラベル」：水産物の認証制度</li>



<li>FSC認証：木材または木材製品の認証制度</li>



<li>エコマーク：ライフサイクル全体で環境負荷が少ないと認められた製品・サービスへの認証制度　など</li>
</ul>



<p>ほかにも、冷蔵庫の中の食品を把握したうえで食品を買い足す（ロスを出さない）、プラスチックを減らす（環境負荷への配慮）といった行動もエシカル消費です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">適切に調理・保存して食品ロスを削減</h3>



<p>具体的にどのようなものが家庭の食品ロスに当てはまるかというと、食べ残しや賞味期限切れのほか、皮むきのときなどに可食部まで取り除いてしまう過剰除去による廃棄です。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>調理の際には余すことなく使い切る、食べられる分だけつくるなど、食品を大切にする習慣をつけましょう。</strong></p>



<p>しかし、気を付けていても食品を余らせてしまうことはあるでしょう。そのようなときには、傷みづらい方法を選び、保存するのがおすすめです。</p>



<p>例えば、トマトやキノコなどは生のまま冷凍が向いているのに対し、ニンジンやもやしなどは一度加熱してからの冷凍が向いています。</p>



<p>ただし、冷凍したからといってまったく傷まない訳ではありません。1〜2週間を目安に食べきるのがおすすめです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">環境に配慮した行動を取る</h3>



<p>海洋汚染や大気汚染などから地球を守るため、ゴミのポイ捨てをしない、エコバッグを使用するなど、普段から環境に配慮した行動を心掛けましょう。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>例えば、5R（リサイクル、リデュース、リユース、リフューズ、リペア）を意識して実践することは、自然と「つかう責任」を果たすことにつながります。SDGs目標12の達成にも、貢献できるでしょう。</strong></p>



<ul class="wp-block-list">
<li>リサイクル：資源として再利用すること</li>



<li>リデュース：ゴミの発生を抑えて量を減らすこと</li>



<li>リユース：モノを捨てずに繰り返し使うこと</li>



<li>リフューズ：不要なモノを買わない・もらわないこと</li>



<li>リペア：モノを修理して使うこと</li>
</ul>



<p>5Rについて詳しく知りたい方は、こちらの記事もご覧ください。</p>



<p><a href="/1p/column/eco-3r/" title="">リサイクル・リデュース・リユースを含む5つのRとは？日常生活での取組事例も紹介</a></p>



<h2 class="wp-block-heading">公益財団法人イオン1％クラブ「イオン チアーズクラブ」について</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1200" height="801" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/57_img05.png" alt="" class="wp-image-1008"/></figure>



<p>公益財団法人イオン1％クラブが運営する「イオン チアーズクラブ」は、全国の小学校1年生から中学校3年生までを対象とした活動団体です。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>イオン チアーズクラブでは、環境や社会に対して興味・関心を持ち、考える力を育むため、さまざまな体験学習を実施しています。</strong></p>



<p>体験学習では子どもたちがメンバーで協力し合い、一丸となって活動に取り組むため、集団行動における社会的なルールやマナーも学べます。</p>



<p>「地球環境のためにできることを子どもに知ってもらいたい」と考えている保護者の方は、ぜひお子さまのイオン チアーズクラブへの参加を検討してみてはいかがでしょうか。</p>



<h2 class="wp-block-heading">「イオン チアーズクラブ」で開催された活動</h2>



<p>ここでは、イオン チアーズクラブでこれまでに実施してきた活動内容の一部をご紹介します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">食品ロス・店探検</h3>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1000" height="720" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/90_iamge05.jpg" alt="" class="wp-image-1453"/></figure>



<p>イオン旭中央店チアーズクラブのメンバーたちは、イオンの店舗で食品ロスについて学習しました。</p>



<p>手前取りや、食品ロスの削減を目的としてつくられているモノを選ぶなどといった具体的な対策を言葉だけでなく、店内ツアーという形で見て学べる機会となりました。</p>



<p>メンバー全員が集中して学習に取り組んでおり、食品ロスにまつわるクイズが出題されたときには全問正解という優秀ぶりでした。</p>



<h3 class="wp-block-heading">Tシャツのリサイクルによる服の循環体験</h3>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1200" height="900" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/90_iamge06.png" alt="" class="wp-image-1452"/></figure>



<p>イオン チアーズクラブ神戸南・umie・垂水のメンバーは、衣料廃棄問題をテーマにしたサステナブルワークショップを体験しました。</p>



<p>最初のワークショップでは、日本で年間に処分される衣服の量や自宅に眠る着なくなった服についてクイズ形式で学び、問題の大きさを実感しました。</p>



<p>次のワークショップでは、活動時に着用して古くなったチアーズクラブのTシャツが綿へ戻り、紙やフェルトに変わる動画を視聴しました。これによりメンバーのリサイクルへの興味や関心が強まったようです。</p>



<p>最後のワークショップでは、リサイクルでつくられた活動ノートを、持参した古着でデコレーションし、アップサイクル<sup>※</sup> を体験しました。</p>



<p>メンバーからは「不要な服でも役に立つことがわかった」「リサイクルの大切さを実感した」といった感想が寄せられており、一人ひとりが衣料の再資源化について考えるきっかけとなったようです。</p>



<p>※ 使い終えたものの価値を元より高めて再生させるリサイクルの方法</p>



<p>このほかにも、イオン チアーズクラブではさまざまな活動を行っています。</p>



<p>イオン チアーズクラブの活動をさらに詳しく知りたい方は以下のURLからご覧ください。</p>



<p><a href="/1p/column/cheers/" title="">子どもたちが主役！環境・社会をテーマにした体験学習で楽しく学ぼう！</a></p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p>世界的に見ても豊かで、買いたいものがあれば比較的何でも手に入る日本にいると、食品ロスや資源の枯渇について思いをめぐらせることは少ないかもしれません。</p>



<p>だからこそ、家庭で食べ残しが出たときや、買ったけれど一度も着ないままの服を見つけたときには、「本当に必要だったのだろうか？」と、考えてみてください。一人ひとりが「つかう責任」を意識することで、持続可能な未来が形になっていくはずです。</p>



<p>SDGsが掲げている目標の達成期限は2030年です。17個ある目標の中でも、SDGs12は小さな選択の一つひとつによって大きく変わる可能性があります。より多くの目標達成を目指して、できることから始めてみませんか。</p>



<h2 class="wp-block-heading pink">公益財団法人イオン1％クラブについて</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1920" height="540" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/a1p_column_article_insert.jpg" alt="" class="wp-image-228"/></figure>



<p class="marker--yellow">公益財団法人イオン1％クラブは、1990年に設立され、「お客さまからいただいた利益を社会のために役立てる」という想いのもと、<strong>「子どもたちの健全な育成」「諸外国との友好親善」「地域の発展への貢献」「災害復興支援」</strong>を主な事業領域として、<strong>環境・社会貢献活動に取り組んでいます。</strong></p>



<p class="marker--yellow"><strong>公益財団法人イオン1%クラブでは、小学生を中心とし、体験学習を通して自然や環境に向き合える「イオン チアーズクラブ」も運営しています。</strong></p>



<p>他にも、中学生が環境に関する社会問題をテーマに、自ら考え、書く力を養う「中学生作文コンクール」や、高校生が日ごろ取り組んでいる環境保全に関する活動を発表し、表現力や発信力を高めることを目的とした「イオン エコワングランプリ」などさまざまな活動を実施しています。</p>



<p>小学生から高校生まで幅広い年齢のお子さんがさまざまな体験学習を通してSDGsに触れられる活動を多数実施していますので、ぜひ下のURLからご覧ください。</p>



<p><a href="https://aeon1p.or.jp/1p/" target="_blank" rel="noopener" title="">公益財団法人イオン1％クラブの活動内容を詳しく知りたい方はこちら</a></p><p>The post <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/sdgs-goal-12-responsible-consumption/">SDGs12「つくる責任つかう責任」とは？私たちにできることも紹介</a> first appeared on <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column">イオン1%クラブコラム | イオン1％クラブ</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>SDGs6「安全な水とトイレを世界中に」とは？目標達成のために私たちにできること</title>
		<link>https://aeon1p.or.jp/1p/column/sdgs-goal-6-clean-water/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[geobrain_c]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 17 Mar 2026 03:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[SDGs]]></category>
		<category><![CDATA[CO₂削減]]></category>
		<category><![CDATA[省エネ]]></category>
		<category><![CDATA[節水]]></category>
		<category><![CDATA[資源の節約]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://aeon1p.or.jp/1p/column/?p=1412</guid>

					<description><![CDATA[SDGs6「安全な水とトイレを世界中に」とは？目標達成のために私たちにできること # 2026年3月17日 <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/sdgs-goal-6-clean-water/">SDGs6「安全な水とトイレを世界中に」とは？目標達成のために私たちにできること</a> <img src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/thum_86.png" style="display: block; margin: 1em auto"><p>SDGs6「安全な水とトイレを世界中に」という、国際的な目標のことをご存じでしょうか。 私たちが普段何気なく使っている飲み水やトイレは、国が違えば当たり前にあるものではありません。飲み水を汲むために、1日に何度も通わなけ [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/sdgs-goal-6-clean-water/">SDGs6「安全な水とトイレを世界中に」とは？目標達成のために私たちにできること</a> first appeared on <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column">イオン1%クラブコラム | イオン1％クラブ</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[SDGs6「安全な水とトイレを世界中に」とは？目標達成のために私たちにできること # 2026年3月17日 <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/sdgs-goal-6-clean-water/">SDGs6「安全な水とトイレを世界中に」とは？目標達成のために私たちにできること</a> <img src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/thum_86.png" style="display: block; margin: 1em auto"><div class="wp-block-group background"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p>SDGs6「安全な水とトイレを世界中に」という、国際的な目標のことをご存じでしょうか。</p>



<p>私たちが普段何気なく使っている飲み水やトイレは、国が違えば当たり前にあるものではありません。飲み水を汲むために、1日に何度も通わなければならない人々が世界にはいます。</p>



<p>このような課題を解決するために生まれたのが、SDGs6「安全な水とトイレを世界中に」です。</p>



<p>本コラムでは、SDGs6が具体的にどのような目標であるのか、また達成するためにできる身近な取り組みなどをわかりやすく解説します。</p>
</div></div>



<h2 class="wp-block-heading">SDGs6「安全な水とトイレを世界中に」とは？概要を解説</h2>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/image7-11.jpg" alt="" class="wp-image-1417" style="width:840px;height:auto"/></figure>



<p>SDGsとは、2015年の国連総会で採択された国際的な目標のことです。SDGs6「安全な水とトイレを世界中に」は、その目標の一つであり、世界の水やトイレに関する問題の解決をテーマとしています。</p>



<p>ここでは、SDGs6がどのような目標であるのか、概要から解説していきます。</p>



<p>SDGsについて詳しく知りたい方は、こちらの記事もご覧ください。</p>



<p><a href="/1p/column/sdgs-activities/" title="">SDGsで私たちにできることは？17の目標から小・中・高・大学生向けに解説</a></p>



<h3 class="wp-block-heading">SDGs6とは「世界における水とトイレにまつわる問題の解決を目指す目標」</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>SDGsの目標6は、「すべての人々が水やトイレを安全に使える環境を整え、その環境をずっと維持すること」を目指すためのものです。</strong></p>



<p>実は、SDGsより前、2000年に採択されたMDGs（ミレニアム開発目標）でも「安全な飲み水を利用できない人々の割合を半分にする」という目標が立てられていました。その結果、安全な飲み水が利用できない人々の割合は、全人口の24%（1990年時点）から、9%（2015年時点）にまで減少しました。</p>



<p>しかし、MDGsでは「安全な飲み水とは何か？」の定義が明確でありませんでした。また、トイレに関する衛生面の問題については十分に取り挙げられていなかったこともあり、水に関連した課題はまだまだ残る状況だったのです。</p>



<p>そのため、SDGsの目標設定は、MDGsよりも詳細で具体的になっているのが特徴です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">SDGs6が掲げる8つのターゲット</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>SDGs6では、次の8つのターゲットが掲げられています。</strong></p>



<p class="has-text-align-left list-title"><strong>「安全な水とトイレを世界中に」における8つのターゲット</strong></p>



<figure class="wp-block-flexible-table-block-table"><table class=""><thead><tr><th style="text-align:center;width:15%">No</th><th>目標</th></tr></thead><tbody><tr><td style="text-align:center;width:15%">1</td><td>2030年までに、だれもが安全な水を、安い値段で利用できるようにする。</td></tr><tr><td style="text-align:center;width:15%">2</td><td>2030年までに、だれもがトイレを利用できるようにして、屋外で用を足す人がいなくなるようにする。</td></tr><tr><td style="text-align:center;width:15%">3</td><td>2030年までに、汚染を減らす、ゴミが捨てられないようにする、有害な化学物質が流れ込むことを最低限にする、処理しないまま流す排水を半分に減らす、世界中で水の安全な再利用を大きく増やすなどの取り組みによって、水質を改善する。</td></tr><tr><td style="text-align:center;width:15%">4</td><td>2030年までに、今よりもはるかに効率よく水を使えるようにし、淡水を持続可能な形で利用し、水不足で苦しむ人の数を大きく減らす。</td></tr><tr><td style="text-align:center;width:15%">5</td><td>2030年までに、必要な時は国境を越えて協力して、あらゆるレベルで水源を管理できるようにする。</td></tr><tr><td style="text-align:center;width:15%">6</td><td>山や森林、湿地、川、地下水を含んでいる地層、湖などの水に関わる生態系を守り、回復させる。</td></tr><tr><td style="text-align:center;width:15%">a</td><td>2030年までに、集水、海水から真水を作る技術や、水の効率的な利用、排水の処理、リサイクル・再利用技術など、水やトイレに関する活動への国際協力を増やし、開発途上国がそれらに対応できる力を高める。</td></tr><tr><td style="text-align:center;width:15%">b</td><td>水やトイレをよりよく管理できるように、コミュニティの参加をすすめ、強化する。</td></tr></tbody></table><figcaption style="text-align:right">引用元：<a href="https://www.unicef.or.jp/kodomo/sdgs/17goals/6-water/" target="_blank" rel="noopener" title="">ユニセフ</a></figcaption></figure>



<p>このうち、数字で表された6つのターゲットは、「安全な水とトイレを世界中に」を達成するために必要な目標です。</p>



<p>アルファベットで表された2つのターゲットは「安全な水とトイレを世界中に」を達成するための具体的な方法です。</p>



<p>なぜこれらのターゲットが定められているのか、どのようにして安全な水やトイレを世界中にもたらすことにつながるのかについては、次の見出しで詳しく解説します。</p>



<h2 class="wp-block-heading">SDGs6が目標となった背景と現状の課題</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1999" height="1333" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/image1-22.jpg" alt="" class="wp-image-1416"/></figure>



<p>目標およびそのターゲットについて、より具体的に知るために、ここでは「安全な水とトイレを世界中に」がSDGsの目標として定められた背景について、解説します。</p>



<p>安全な水やトイレがないことはどのような問題を引き起こしているのか、また、問題解決のためにはどのような対策が必要だと考えられているのかを見ていきましょう。</p>



<p>なお、8つのターゲットのうち、aとbはいずれの問題解決にも関係する内容となっています。</p>



<div class="wp-block-group background"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p>【a】2030年までに、集水、海水から真水をつくる技術や、水の効率的な利用、排水の処理、リサイクル・再利用技術など、水やトイレに関する活動への国際協力を増やし、開発途上国がそれらに対応できる力を高める。</p>



<p class="has-text-align-right">引用元：<a href="https://www.unicef.or.jp/kodomo/sdgs/17goals/6-water/" target="_blank" rel="noopener" title="">ユニセフ</a></p>
</div></div>



<div class="wp-block-group background"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p>【b】水やトイレをよりよく管理できるように、コミュニティの参加をすすめ、強化する。</p>



<p class="has-text-align-right">引用元：<a href="https://www.unicef.or.jp/kodomo/sdgs/17goals/6-water/" target="_blank" rel="noopener" title="">ユニセフ</a></p>
</div></div>



<h3 class="wp-block-heading">教育・仕事・休息の時間を水汲みにうばわれている人々がいる</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>ユニセフによると、2024年時点で約21億人が安全な飲み水を利用できていません。また、そのうちの1億600万人の人が川や用水路など、十分に処理を施されていない水を使わざるを得ないといいます。</strong></p>



<p>例えば、アフリカには安全な水を手に入れるために、1日8時間以上もの時間を割かないといけない少女がいます。少女は、水汲みのために学校に通えず、自由時間すらほとんどありません。</p>



<p class="list-title"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/26ab.png" alt="⚫" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />︎ <strong>水汲みに関する問題に対応しているSDGs6のターゲット</strong></p>



<div class="wp-block-group background"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p>【1】2030年までに、だれもが安全な水を、安い値段で利用できるようにする。</p>



<p class="has-text-align-right">引用元：<a href="https://www.unicef.or.jp/kodomo/sdgs/17goals/6-water/" target="_blank" rel="noopener" title="">ユニセフ</a></p>
</div></div>



<div class="wp-block-group background"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p>【4】2030年までに、今よりもはるかに効率よく水を使えるようにし、淡水を持続可能な形で利用し、水不足で苦しむ人の数を大きく減らす。</p>



<p class="has-text-align-right">引用元：<a href="https://www.unicef.or.jp/kodomo/sdgs/17goals/6-water/" target="_blank" rel="noopener" title="">ユニセフ</a></p>
</div></div>



<div class="wp-block-group background"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p>【5】2030年までに、必要な時は国境を越えて協力して、あらゆるレベルで水源を管理できるようにする。</p>



<p class="has-text-align-right">引用元：<a href="https://www.unicef.or.jp/kodomo/sdgs/17goals/6-water/" target="_blank" rel="noopener" title="">ユニセフ</a></p>
</div></div>



<p>「安全な水とトイレを世界中に」のターゲット1・4・5は、安全な水の利用が誰にとっても身近になる世界をつくるうえで必要な目標となっています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">トイレの設備不足により衛生や健康に問題を抱える人々がいる</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>ユニセフと世界保健機関の報告によると、世界の人口のおよそ5人に2人が安全なトイレを利用できる環境にない（※2023年データ）とされています。</strong></p>



<p>また、トイレの設備が整っていない地域では、排泄（はいせつ）物がそのまま地面に放置されたり、近くの水路や川に混ざってしまったりする恐れがあります。</p>



<p>排泄物には赤痢菌やコレラ菌など人間の健康を害する生物が含まれているため、感染症のリスクも高まるでしょう。</p>



<p class="list-title"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/26ab.png" alt="⚫" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />︎ <strong>トイレに関する問題に対応しているSDGs6のターゲット</strong></p>



<div class="wp-block-group background"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p>【2】2030年までに、だれもがトイレを利用できるようにして、屋外で用を足す人がいなくなるようにする。</p>



<p class="has-text-align-right">引用元：<a href="https://www.unicef.or.jp/kodomo/sdgs/17goals/6-water/" target="_blank" rel="noopener" title="">ユニセフ</a></p>
</div></div>



<div class="wp-block-group background"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p>【3】2030年までに、汚染を減らす、ゴミが捨てられないようにする、有害な化学物質が流れ込むことを最低限にする、処理しないまま流す排水を半分に減らす、世界中で水の安全な再利用を大きく増やすなどの取り組みによって、水質を改善する。</p>



<p class="has-text-align-right">引用元：<a href="https://www.unicef.or.jp/kodomo/sdgs/17goals/6-water/" target="_blank" rel="noopener" title="">ユニセフ</a></p>
</div></div>



<p>「安全な水とトイレを世界中に」のターゲット2と3は、トイレの設備が不十分であることで起こっている問題を解決するための目標です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">水質汚染により水中の生き物たちにも悪影響が起きている</h3>



<p>水質汚染は、水中に暮らすさまざまな生き物へ悪影響を及ぼすため、生態系を崩す原因になりかねません。</p>



<p>水質汚染の原因の一つにマイクロプラスチック汚染があります。世界中から捨てられたプラスチックは、劣化すると直径5mm以下の小さな破片、マイクロプラスチックとなります。</p>



<p>マイクロプラスチックは自然界で簡単には分解されません。海に行きついたマイクロプラスチックを海の生物が間違えて食べてしまうことによる、海の生態系への悪影響が懸念されています。</p>



<p>さらに近年は、マイクロプラスチックが海中の有害化学物質を取り込みやすいという指摘もあり、有害物質を吸収したマイクロプラスチックが海に広がることで、汚染が広がる可能性も示唆されています。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>このような汚染の結果、水中で暮らす魚などの生き物が、有害物質を体内に取り込み、命を落とすことさえあります。さらに、その生き物を食べた人間や動物にも、有害物質が入り込むリスクが広がるでしょう。</strong></p>



<p class="list-title"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/26ab.png" alt="⚫" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />︎ <strong>生き物たちに関する問題に対応しているSDGs6のターゲット</strong></p>



<div class="wp-block-group background"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p>【6】山や森林、湿地、川、地下水を含んでいる地層、湖などの水に関わる生態系を守り、回復させる。</p>



<p class="has-text-align-right">引用元：<a href="https://www.unicef.or.jp/kodomo/sdgs/17goals/6-water/" target="_blank" rel="noopener" title="">ユニセフ</a></p>
</div></div>



<p>「安全な水とトイレを世界中に」のターゲット6は、水に関わる生き物すべてに影響する水問題を解決するための目標です。また、先に紹介したターゲット2や3に関しても、水質汚染を防ぐための目標であるため、関連しているといえるでしょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">日本や世界におけるSDGs6に関連する取り組み</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1999" height="1125" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/image2-18.jpg" alt="" class="wp-image-1415"/></figure>



<p class="marker--yellow"><strong>「安全な水とトイレを世界中に」という目標を達成するため、世界中の人々や団体が日々協力し合って取り組みを実施しています。</strong></p>



<p>ここでは、日本や世界におけるSDGs6の取り組みの一部を紹介します。</p>



<p>まず、日本では8月1日の「水の日」から始まる1週間を「水の週間」と定め、国や自治体が水を守るための啓発活動を行っています。</p>



<p>その取り組みの一つが、地方公共団体・事業者・民間団体などで協力して行っている全国各地の施設をブルーにライトアップする活動です。水を連想させるブルーにすることで、より多くの人に「水の大切さ」や「健全な水循環」について考えてもらうことを目的として2020年度から始まりました。</p>



<p>世界では、2023年、46年ぶりに国連水会議が開かれました。世界の水に関連した課題を議論する場であり、世界中の指導者や科学者・研究所などさまざまな人々が集います。</p>



<p>会議の結果、「水行動アジェンダ」が決定しました。水行動アジェンダとは、700以上のコミットメント（公約）で構成される世界の水問題への対処策です。</p>



<h2 class="wp-block-heading">SDGs6を達成するために私たちにできる3つのこと</h2>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="454" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/image4-18.jpg" alt="" class="wp-image-1414" style="width:840px;height:auto"/></figure>



<p>SDGs6の概要や関連した背景・課題を知ったことで、「自分にもできることはないだろうか」と考えた方もいらっしゃるかもしれません。</p>



<p>そこで、「安全な水やトイレを世界中に」という目標を達成するためにできる身近な取り組みを3つ解説します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">支援団体へ寄付をする</h3>



<p>SDGs6に関連した事業に取り組む日本や世界の支援団体に寄付することは、私たちにできることの一つです。</p>



<p>近年は多くの団体が、WebサイトやSNSを運用しており、そのなかで活動内容の報告を行っています。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>寄付をしたいと思った方は、まずは情報を収集して、「信頼のできる団体であるか」や「自分にとって関心の持てる活動をしているか」などの視点で寄付先を探すのが良いでしょう。</strong></p>



<p>寄付について詳しく知りたい方は、こちらの記事もご覧ください。</p>



<p><a href="/1p/column/donation-types-how-to-choose/" title="">寄付とは何？「寄附」「募金」との違いは？控除や寄付先の団体を選ぶポイントまで解説</a></p>



<h3 class="wp-block-heading">バーチャルウォーターを意識した生活を心がける</h3>



<p>普段からバーチャルウォーターを意識しながら生活することも、私たちにできることの一つでしょう。</p>



<p>バーチャルウォーターとは、環境省では下記のように定義しています。</p>



<div class="wp-block-group background"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p>バーチャルウォーターとは、食料を輸入している国( 消費国) において、もしその輸入食料を生産するとしたら、どの程度の水が必要かを推定したものであり、ロンドン大学東洋アフリカ学科名誉教授のアンソニー・アラン氏がはじめて紹介した概念です。</p>



<p class="has-text-align-right">引用元：<a href="https://www.env.go.jp/water/virtual_water/" target="_blank" rel="noopener" title="">環境省</a></p>
</div></div>



<p>例えば、とうもろこし1kgを生産するには、1,800Lもの水が必要だと推定されています。</p>



<p>とうもろこし1kgは、おおよそ3本分にあたります。とうもろこしを3本輸入することは、同時に1,800Lのバーチャルウォーターも輸入していることになるのです。</p>



<p>日本の食生活が、他国の水不足を間接的に招くこともあるでしょう。実際、日本が多くの農作物を輸入している地域の一つ、アメリカ中西部のカリフォルニア州セントラルバレーは、干ばつの影響もあり、農業用水が不足して、事業がままならない状況に陥っているといいます。</p>



<p>だからといって、輸入品に一切頼らない生活は現実的ではありません。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>まずは、バーチャルウォーターのことを知ることからはじめ、国産品を積極的に選ぶ、食べ残しを避けるといった水を大切にする生活を意識してみましょう。</strong></p>



<h3 class="wp-block-heading">水を汚さないための工夫を生活に取り入れる</h3>



<p>SDGs6達成のためには、水を汚さないように心掛けることも大切です。</p>



<p>例えば、現在、多くのプラスチックごみが海に流出し、海洋環境を汚染しています。</p>



<p>これらのごみがどこからやってきたのかというと、陸上でポイ捨てされたり、屋外に放置されたものが多いといいます。雨や風で流されて、川へ、そして海へと流れ着いてしまうのです。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>海や川といった水場の近くではもちろん、どこであっても、ごみはきちんと処分するようにしましょう。それは、川や海など水中の生態系を守ることにつながります。</strong></p>



<p>きれいな海を守るための対策について、詳しく知りたい方はこちらの記事もご覧ください。</p>



<p><a href="/1p/column/marine-pollution-solutions/" title="">海洋汚染に立ち向かうために私たちにできることとは？具体的な対策を7つ紹介</a></p>



<h2 class="wp-block-heading">公益財団法人イオン1％クラブ「イオン ユニセフ　セーフウォーターキャンペーン」について</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1000" height="656" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/image7-2.png" alt="" class="wp-image-1254"/></figure>



<p class="marker--yellow"><strong>公益財団法人イオン1%クラブでは、カンボジア等の子どもたちに安全な水を供給するため、全国から寄せられた募金と当財団からの拠出金を、公益財団法人日本ユニセフ協会を通じて寄付しています。</strong></p>



<p>遠方への水汲みに時間をとられ、学校の授業に参加できない子どもたちや、健康を害する恐れのある物質を含む地下水を生活用水として使う子どもたちを給水施設の設置等により、教育・健康の両面でサポートしています。</p>



<p>安全な水と衛生環境は、子どもたちの命を守り、健やかな成長を支える基盤です。</p>



<p>公益財団法人イオン1%クラブのイオン ユニセフ　セーフウォーターキャンペーンについて、さらに詳しく知りたい方は、下記のURLからご覧ください。</p>



<p><a href="https://aeon1p.or.jp/1p/youth/unicefcp/" target="_blank" rel="noopener" title="">イオン ユニセフ　セーフウォーターキャンペーンについて詳しく知りたい方はこちら</a></p>



<h2 class="wp-block-heading">公益財団法人イオン1％クラブ「イオン チアーズクラブ」について</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1200" height="801" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/57_img05.png" alt="" class="wp-image-1008"/></figure>



<p>公益財団法人イオン1％クラブが運営する「イオン チアーズクラブ」は、全国の小学校1年生から中学校3年生までを対象とした活動団体です。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>イオン チアーズクラブでは、環境や社会に対して興味・関心を持ち、考える力を育むため、さまざまな体験学習を実施しています。</strong></p>



<p>体験学習では子どもたちがメンバーで協力し合い、一丸となって活動に取り組むため、集団行動における社会的なルールやマナーも学べます。</p>



<p>「環境問題を身近に感じられる場に子どもを参加させてみたい」と考えている保護者の方は、ぜひお子さまのイオン チアーズクラブへの参加を検討してみてはいかがでしょうか。</p>



<p>イオン チアーズクラブの活動をさらに詳しく知りたい方は以下のURLからご覧ください。</p>



<p><a href="/1p/column/cheers/" title="">子どもたちが主役！環境・社会をテーマにした体験学習で楽しく学ぼう！</a></p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p>比較的、水や衛生施設に恵まれた環境である日本で暮らしていると、「安全な水やトイレのない環境」と言われても、実感が湧かない方も多いかもしれません。</p>



<p>しかし、安全な水やトイレを利用できない人々は世界中にいます。</p>



<p>まずは、「もし安全な飲み水がなかったらどうなるか」、「水洗トイレが使えなかったらどうなるか」と、自分の生活に置き換えて想像してみましょう。</p>



<p>そのうえで、「何か貢献したい」と感じたときには、日常生活の小さな心掛けからでも、自分にできることに取り組んでみてはいかがでしょうか。</p>



<h2 class="wp-block-heading pink">公益財団法人イオン1％クラブについて</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1920" height="540" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/a1p_column_article_insert.jpg" alt="" class="wp-image-228"/></figure>



<p class="marker--yellow">公益財団法人イオン1％クラブは、1990年に設立され、「お客さまからいただいた利益を社会のために役立てる」という想いのもと、<strong>「子どもたちの健全な育成」「諸外国との友好親善」「地域の発展への貢献」「災害復興支援」</strong>を主な事業領域として、<strong>環境・社会貢献活動に取り組んでいます。</strong></p>



<p class="marker--yellow"><strong>公益財団法人イオン1%クラブでは、小学生を中心とし、体験学習を通して自然や環境に向き合える「イオン チアーズクラブ」も運営しています。</strong></p>



<p>他にも、中学生が環境に関する社会問題をテーマに、自ら考え、書く力を養う「中学生作文コンクール」や、高校生が日ごろ取り組んでいる環境保全に関する活動を発表し、表現力や発信力を高めることを目的とした「イオン エコワングランプリ」などさまざまな活動を実施しています。</p>



<p>小学生から高校生まで幅広い年齢のお子さんがさまざまな体験学習を通してSDGsに触れられる活動を多数実施していますので、ぜひ下のURLからご覧ください。</p>



<p><a href="https://aeon1p.or.jp/1p/" target="_blank" rel="noopener" title="">公益財団法人イオン1％クラブの活動内容を詳しく知りたい方はこちら</a></p>



<p></p><p>The post <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/sdgs-goal-6-clean-water/">SDGs6「安全な水とトイレを世界中に」とは？目標達成のために私たちにできること</a> first appeared on <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column">イオン1%クラブコラム | イオン1％クラブ</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>社会貢献とはどんな活動？メリットから個人でできる具体例までわかりやすく解説</title>
		<link>https://aeon1p.or.jp/1p/column/what-is-social-contribution/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[geobrain_c]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 10 Mar 2026 03:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[サステナビリティ]]></category>
		<category><![CDATA[ゴミ削減]]></category>
		<category><![CDATA[ボランティア]]></category>
		<category><![CDATA[国際交流]]></category>
		<category><![CDATA[資源の節約]]></category>
		<category><![CDATA[食品ロス]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://aeon1p.or.jp/1p/column/?p=1403</guid>

					<description><![CDATA[社会貢献とはどんな活動？メリットから個人でできる具体例までわかりやすく解説 # 2026年3月10日 <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/what-is-social-contribution/">社会貢献とはどんな活動？メリットから個人でできる具体例までわかりやすく解説</a> <img src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/thum_85.png" style="display: block; margin: 1em auto"><p>社会貢献とは、簡単にいえば、「社会のためになる行動」のことです。 しかし、具体的にどういった活動が社会貢献になるのか、疑問に思っている方もいるのではないでしょうか。 本コラムでは、社会貢献の定義のほか、個人でも行える社会 [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[社会貢献とはどんな活動？メリットから個人でできる具体例までわかりやすく解説 # 2026年3月10日 <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/what-is-social-contribution/">社会貢献とはどんな活動？メリットから個人でできる具体例までわかりやすく解説</a> <img src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/thum_85.png" style="display: block; margin: 1em auto"><div class="wp-block-group background"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p>社会貢献とは、簡単にいえば、「社会のためになる行動」のことです。</p>



<p>しかし、具体的にどういった活動が社会貢献になるのか、疑問に思っている方もいるのではないでしょうか。</p>



<p>本コラムでは、社会貢献の定義のほか、個人でも行える社会貢献の活動例について詳しく紹介します。言葉の意味を知りたい方だけでなく、自分にできる方法を探している方も、ぜひご覧ください。</p>
</div></div>



<h2 class="wp-block-heading">社会貢献とは？基本をわかりやすく解説</h2>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/image2-17.jpg" alt="" class="wp-image-1410" style="width:840px;height:auto"/></figure>



<p>社会貢献とは、社会のためになる行動のことと先にお話しましたが、具体的にどのようなアクションが当てはまるのでしょうか。</p>



<p>ここでは、社会貢献の基本知識として定義についてわかりやすく解説します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">社会貢献とは社会の役に立つこと</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>社会貢献とは、社会の役に立つ行動すべてを指します。</strong></p>



<p>例えば、次のような行動は、いずれも社会貢献に当てはまります。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>公共の場所のごみ拾いをする、除雪をする</li>



<li>食べきれる分だけ買う、つくる（食品ロス削減のため）</li>



<li>環境に優しいモノを選ぶ</li>



<li>不用品の正しい処分やリサイクル・リユースなどを心掛ける</li>



<li>保護犬や保護猫を引き取る</li>



<li>募金箱を通じて寄付する</li>
</ul>



<p>貢献という言葉のイメージから、大きな労力をかける必要があるように感じてしまう方もいるかもしれません。</p>



<p>実際には、公共の場をみんなが使いやすいように整えたり、環境に優しい行動を心掛けたりなど、世の中にとってプラスになることは、いずれも社会貢献です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">社会貢献活動は主に2種類に分けられる</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>社会貢献活動にはさまざまな内容がありますが、大まかに「個人での活動」と「企業が行うCSR」に分けられます。</strong></p>



<p>個人での活動は、先に解説した通り、ごみ拾いや除雪などの取り組みが挙げられます。</p>



<p>CSR（Corporate Social Responsibility）とは、「企業の社会的責任」を意味する言葉です。企業は、利益を追求するだけでなく、環境保護や地域貢献などを自発的に行い、社会に対して責任を果たすことが、現代では求められています。</p>



<p>具体的な取り組みとしては、次のようなものが挙げられます。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>店内への募金箱設置</li>



<li>植林活動</li>



<li>環境美化活動（周辺地域の清掃や花壇の設置など）</li>



<li>災害時の物資供給や避難場所の提供　など</li>
</ul>



<p>なお、このコラムでは個人で行える社会貢献活動について紹介します。</p>



<p>CSRについて詳しく知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。</p>



<p><a href="/1p/column/csr-benefits/" title="">企業のCSR活動とは？私たち消費者へのメリットまでわかりやすく解説</a></p>



<h2 class="wp-block-heading">社会貢献活動を個人で行うメリット</h2>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/image9-6.jpg" alt="" class="wp-image-1409" style="width:840px;height:auto"/></figure>



<p>社会貢献活動を個人が行うメリットとしては、次のようなものが挙げられます。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>幅広い人と交流できる</li>



<li>さまざまな価値観を知り視野が広がる</li>



<li>新しい知識や知見が得られる</li>



<li>他人や自然を大切にする心が育つ</li>



<li>入試や就職、転職で経歴としてアピールできる　など</li>
</ul>



<p>社会貢献活動にはさまざまな年代や職種の人が参加するため、これまで知り合ったことのない人とも交流できます。人脈が広がるのはもちろん、交流を深めるなかでさまざまな価値観に触れられるため、視野が広がります。</p>



<p>環境問題に関する理解が深まるなど、活動を通して新しい知識や知見も得られるでしょう。実際、「誰かの役に立つために社会貢献活動に参加したが、自分のほうが大事なことに気づかせてもらった」といった話もあります。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>社会貢献活動は自分自身にとって、社会生活をするうえでの貴重な学習のチャンスといえるでしょう。</strong></p>



<h2 class="wp-block-heading">社会貢献のために個人でできる7つの活動例</h2>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="480" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/image1-21.jpg" alt="" class="wp-image-1408" style="width:840px;height:auto"/></figure>



<p>社会貢献活動は誰でも簡単に始められます。ここでは、個人でできる社会貢献活動の例をいくつかピックアップしました。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><a href="#content-4" title="">環境保全活動をする</a></li>



<li><a href="#content-5" title="">子どもの支援をする</a></li>



<li><a href="#content-6" title="">災害・復興支援をする</a></li>



<li><a href="#content-7" title="">地域活性化を支援する</a></li>



<li><a href="#content-8" title="">国際交流や国際協力に取り組む</a></li>



<li><a href="#content-9" title="">フェアトレード商品を購入する</a></li>



<li><a href="#content-10" title="">寄付をする</a></li>
</ul>



<p>まずは、これらの活動例のなかで「自分が興味を持てるものがないか」を探してみましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">①環境保全活動をする</h3>



<p>社会貢献の方法としては、まず、環境保全活動が挙げられます。具体的な活動例は次のようなものです。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>LEDや省エネ家電を選択する</li>



<li>食品は残さず食べきる</li>



<li>太陽光発電など再生可能エネルギー<sup>※</sup>を導入する</li>



<li>ごみを正しく分別し、リサイクルを促進する</li>



<li>エコバッグやマイボトルを利用する　など</li>
</ul>



<p class="marker--yellow"><strong>いずれも身近な取り組みですが、「地球を守る」といった方向性の社会貢献の一環です。</strong></p>



<p>ごみの輸送や焼却、発電では多くの二酸化炭素が排出されており、地球温暖化を促進させているためです。</p>



<p>「何か活動を始めたいけど忙しくてまとまった時間が作れない」という方も、上記のような日常生活における行動であれば、取り組みやすいでしょう<strong>。</strong></p>



<p>個人でできる地球温暖化対策について詳しく知りたい方は、こちらの記事もご覧ください。</p>



<p><a href="/1p/column/globalwarming-activities/" title="">【その小さな一歩が未来を変える】一人ひとりができる地球温暖化対策について解説</a></p>



<p>※ 石油や石炭などと異なり、なくなることなく利用し続けられるエネルギー源のこと。太陽光・風力・地熱・水力・バイオマスなどが当てはまる</p>



<h3 class="wp-block-heading">②子どもの支援をする</h3>



<p>子どもの支援活動も、社会貢献活動の一つです。具体的な活動例は次のようなものです。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>絵本の読み聞かせ</li>



<li>生活保護または就学援助を受けている世帯への個別学習支援　など</li>
</ul>



<p class="marker--yellow"><strong>子どもの健全な育成をサポートし、地域社会とのつながりをつくって社会性を身に着けてもらうための活動です。</strong></p>



<p>基本的には自治体や関係団体が支援事業やイベントを開催しています。「やってみたい」と思った方は、ボランティアの募集が行われていないか、自治体のホームページをチェックしたり、「地域名＋ボランティア」で検索してみると良いでしょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">③災害・復興支援をする</h3>



<p>災害・復興支援も、社会貢献活動の一環です。具体的な活動例は、次のようなものです。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>被災地でのボランティア活動（がれきの撤去や室内清掃など）</li>



<li>被災地への募金</li>



<li>被災地で生産されたものの購入</li>



<li>混乱が収まったあとの観光旅行　など</li>
</ul>



<p class="marker--yellow"><strong>災害・復興支援は、現地でのボランティアだけではありません。個人で被災地へ募金を行ったり、被災地で生産されたものを購入したりするのも、十分、社会貢献につながります。</strong></p>



<p>観光客の受け入れが再開されれば、旅行先として遊びに出掛けるのも良いでしょう。</p>



<p>また、ボランティアは災害直後だけでなく、長期間にわたる支援を必要としており、時期によっても支援のニーズは変化します。ボランティア活動を行いたい場合は、正確な情報を収集し、ニーズに合わせた活動を行いましょう。</p>



<p>全国でボランティア活動を支援・推進する、全国社会福祉協議会の情報をチェックするのがおすすめです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">④地域活性化を支援する</h3>



<p>地域活性化を支援するのも社会貢献といえます。具体的な活動例は次のようなものです。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>地元地域で生産された農作物やモノを購入する</li>



<li>地元地域の祭りやイベントへ（運営ボランティアも含め）積極的に参加する</li>



<li>地元の商店街で買い物をする　など</li>
</ul>



<p class="marker--yellow"><strong>地域密着型産業である小売商業は、店舗のある地域に活力がなければ成り立ちません。自身の住む地域でつくられたモノを買い、イベントに参加することで、地域の交流を増やし、地域の発展に貢献しましょう。</strong></p>



<p>イベントへの参加はお客さまとしてだけでなく、運営側に立つことでも可能です。地域のイベントであれば、自治体でボランティアを募集していることもあるので、興味のある方はチェックしてみましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">⑤国際交流や国際協力に取り組む</h3>



<p>国際交流や、国際協力などの社会貢献活動もあります。具体的な活動例は次のようなものです。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>発展途上国の支援を行う</li>



<li>留学生へ日本語や日本文化を教える</li>



<li>留学生のホームステイを受け入れる　など</li>
</ul>



<p>国際交流や国際協力といった社会貢献は、海外に出向いて行う生活支援や教育支援などもありますが、日本国内で行える方法もあります。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>その一例として、留学生との交流が挙げられます。このような交流は互いの国の相互理解につながるでしょう。</strong></p>



<p class="marker--yellow"><strong>個人同士の関係性であったとしても、友好関係を深めることは、ひいては日本の安定した国際関係の構築につながるといわれています。</strong></p>



<p>国同士の相互理解などについてより詳しく知りたい方は、こちらの記事もご覧ください。</p>



<p><a href="/1p/column/internationalexchange-kids/" title="">国際理解とは？現状や問題点、私たちにできることを解説</a></p>



<h3 class="wp-block-heading">⑥フェアトレード商品を購入する</h3>



<p>フェアトレード商品を積極的に購入することも、社会貢献活動の一つです。フェアトレードとは、発展途上国と貿易する際に、公正な取引（＝フェアトレード）を行うことで、途上国の人々の生活を支援する仕組みです。</p>



<p>日本では発展途上国で生産されたモノが、非常に安い価格で販売されているケースがあります。価格を安くできる理由はモノによってさまざまですが、そのなかには仕入れが極端に安い、つまり生産者に正当な価格が支払われていないケースもあるのが実情です。</p>



<p>フェアトレードは、こういった状況を変え、正当な価格で継続的に取引を行うことで、労働者の生活改善や自立を支援しています。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>そのため、普段スーパーなどで買い物をする際に、フェアトレードされたものを積極的に購入することは、発展途上国を支援する立派な社会貢献活動になります。</strong></p>



<p>フェアトレード商品には、認証ラベルが貼られています。以前はコーヒーやチョコレートなどによく見られましたが、現在は多様化しているため、常にチェックを心掛けるのがおすすめです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">⑦寄付をする</h3>



<p>社会貢献活動を行っている団体や法人などに寄付をするのも、社会貢献活動です。寄付できるものとしては、例えば次のようなものがあります。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>金銭</li>



<li>食品（未開封や常温保存のモノが主）</li>



<li>古着</li>
</ul>



<p>金銭の寄付は、代表的なものとして支援金と義援金の2種類があります。</p>



<p>支援金は、直接応援したい団体、関心のある団体を自分で選び、被災地での救命や復旧活動に役立ててもらうためのお金です。一方、義援金は被災者へ向けて、お悔やみや応援の気持ちを込めて直接送るお金です。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>寄付といえば金銭のイメージが強いかもしれませんが、食品や古着の寄付も可能です。</strong></p>



<p>食品の寄付では、「フードドライブ」と呼ばれる学校や自治体などによる取り組みがあります。家庭で余っている食品を回収拠点に持って行くと、福祉施設や子ども食堂などに届けてもらえるといった内容です。</p>



<p>回収してもらえる食品は、団体によって異なるので、事前にチェックするのがおすすめです。例えば、冷蔵品や冷凍品、アルコール類などの寄付は受け付けていないことが多いでしょう。</p>



<p>古着の寄付では衣服を求めている人に贈るケースもあれば、寄付した団体が寄付回数や量に応じて発展途上国の子どもなどにワクチンを届けてくれるといったケースもあります。</p>



<p>ここまで7つの社会貢献について概要を解説してきました。気になるものが見つかったなら、ぜひ取り組んでみてはいかがでしょうか。</p>



<p>より具体的に社会貢献の方法について知りたい方は、こちらの記事もご覧ください。</p>



<p><a href="/1p/column/volunteer-activities/" title="">ボランティア活動とは？具体的な活動例や参加方法を多数紹介</a></p>



<p><a href="/1p/column/donation-types-how-to-choose/" title="">寄付とは何？どんな種類があるの？寄付先の団体を選ぶポイントも解説</a></p>



<h2 class="wp-block-heading">社会貢献を行うときのポイント</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1999" height="1334" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/image3-20.jpg" alt="" class="wp-image-1407"/></figure>



<p>社会貢献を行う際には、次のようなポイントに注意しましょう。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>できることから始めてみること</li>



<li>できる範囲で無理なく行うこと</li>



<li>相手の立場に立って行うこと</li>
</ul>



<p>ここまで紹介してきた活動例を見てもわかるように、社会貢献は特別な資格や能力、志の高い方だけが行える活動ではありません。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>身近にできる取り組みも幅広くあるため、個人の興味やライフスタイルに合わせて、無理をせずにできることから取り組みましょう。</strong></p>



<p>また、人が関わる社会貢献においては、「してあげる」といった押しつけになってはいけません。相手を尊重して対等な立場で関係をつくり、協力しながら活動するのが重要です。</p>



<h2 class="wp-block-heading">公益財団法人イオン1％クラブ「イオン チアーズクラブ」について</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1200" height="801" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/57_img05.png" alt="" class="wp-image-1008"/></figure>



<p>公益財団法人イオン1％クラブが運営する「イオン チアーズクラブ」は、全国の小学校1年生から中学校3年生までを対象とした活動団体です。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>イオン チアーズクラブでは、環境や社会に対して興味・関心を持ち、考える力を育むため、さまざまな体験学習を実施しています。</strong></p>



<p>体験学習では子どもたちがメンバーで協力し合い、一丸となって活動に取り組むため、集団行動における社会的なルールやマナーも学べます。</p>



<p>「社会貢献の大切さや満足感を子どもにも体感してもらいたい」と考えている保護者の方は、ぜひお子さまのイオン チアーズクラブへの参加を検討してみてはいかがでしょうか。</p>



<h2 class="wp-block-heading">「イオン チアーズクラブ」で開催された活動</h2>



<p>ここでは、イオン チアーズクラブでこれまでに実施してきた活動内容の一部をご紹介します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">首里城復興支援ポスターコンクール・表彰者招待ツアー</h3>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1200" height="800" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/image6-27.jpg" alt="" class="wp-image-1406"/></figure>



<p>イオン チアーズクラブは2019年の首里城の火災以来、復興支援の寄付を続けてきました。</p>



<p>2024年の活動では、沖縄県へ支援金1億円を贈呈しています。あわせて「チアーズクラブ首里城復興支援ポスターコンクール」受賞作品の表彰式と沖縄の文化を体験するツアーも実施しました。</p>



<p>1日目に行った体験は、素焼きジンベエザメの色付けと海のランプづくりです。メンバーは絵付けや装飾に没頭し、個性あふれる作品を完成させました。</p>



<p>2日目は国際通りを散策した後、ガイドの案内で首里城を見学し、歴史ある沖縄の文化を学びました。続いて支援金贈呈式とポスターコンクールの表彰式が開かれ、一人ずつ賞状を受け取りました。</p>



<h3 class="wp-block-heading">エコエコお店探検隊</h3>



<p>津田沼イオン チアーズクラブのメンバー24名は、イオン津田沼店を借りて、環境に配慮した取り組みや商品を探し、クイズ形式で学習するイベント「エコエコお店探検隊」を行いました。</p>



<p>リサイクルBOXの存在や分別については知っているメンバーが多かった一方、リターナブルコンテナ<sup>※1</sup>やフェアトレード<sup>※2</sup>については初めて知ったという声も多く、学びのある機会となりました。</p>



<p>さらに、商品に付いている環境保全に関するさまざまなマークのことや、店内で行われているゴミをなるべく出さない工夫（残った総菜を分別して動物のエサにしているなど）についても学べました。</p>



<p>※1 利用後に返却・回収して繰り返し使えるようにした商品運搬用のコンテナ<br>※2 立場が弱い開発途上国の生産者であっても、公正・公平な貿易ができるように作られた仕組みのこと</p>



<h3 class="wp-block-heading">みなかみユネスコエコパーク街歩き・りんご狩り体験</h3>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1200" height="800" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/image7-10.jpg" alt="" class="wp-image-1405"/></figure>



<p>イオン チアーズクラブ 高崎・太田のメンバー計36名は、「みなかみユネスコエコパーク」を訪問し、温泉街の再生を目指す地方創生プロジェクトについて学びました。</p>



<p>街を実際に歩き、再生済みの施設や改修予定の廃墟などを実際に目にしたメンバーからは、「きれいな街になってほしい」「人口が少なくなっていくなかでどうやって建物を維持していくか勉強になった」といった感想が上がっていました。</p>



<p>その後に行ったリンゴ狩り体験では、リンゴが大切に育てられていることを含め、収穫のレクチャーを受けました。</p>



<p>このほかにも、イオン チアーズクラブではさまざまな活動を行っています。</p>



<p>イオン チアーズクラブの活動をさらに詳しく知りたい方は以下のURLからご覧ください。</p>



<p><a href="/1p/column/cheers/" title="">子どもたちが主役！環境・社会をテーマにした体験学習で楽しく学ぼう！</a></p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p>社会貢献は、社会のためになること全般を指すため活動の幅が広く、省エネを心掛けたり食べ残しを避けたりなど、身近な取り組みもさまざま含まれます。</p>



<p>社会にとって役立つだけでなく、これまで出会ったことのない人との交流によって視野が広がる、他人や自然を思いやる心が育つといったメリットもあります。</p>



<p>少しでも「やってみようかな」という気持ちが生まれたなら、まずは自分にはどういった活動ができるか考え、無理のない範囲で一つずつ実行していきましょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading pink">公益財団法人イオン1％クラブについて</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1920" height="540" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/a1p_column_article_insert.jpg" alt="" class="wp-image-228"/></figure>



<p class="marker--yellow">公益財団法人イオン1％クラブは、1990年に設立され、「お客さまからいただいた利益を社会のために役立てる」という想いのもと、<strong>「子どもたちの健全な育成」「諸外国との友好親善」「地域の発展への貢献」「災害復興支援」</strong>を主な事業領域として、<strong>環境・社会貢献活動に取り組んでいます。</strong></p>



<p class="marker--yellow"><strong>「子どもたちの健全な育成」事業の一つである「イオン チアーズクラブ」では、小学生を中心に、環境や社会貢献活動に興味・関心を持ち、考える力を育む場として体験学習を全国で行っています。</strong></p>



<p>また、中学生が環境に関する社会問題をテーマに、自ら考え、書く力を養う「中学生作文コンクール」や、高校生が日ごろ取り組んでいる環境保全や社会貢献に関する活動を発表し、表現力や発信力を高めることを目的とした「イオン エコワングランプリ」など、さまざまな活動を実施していますので、ぜひ下のURLから詳細をご覧ください。</p>



<p><a href="https://aeon1p.or.jp/1p/" target="_blank" rel="noopener" title="">公益財団法人イオン1％クラブの活動内容を詳しく知りたい方はこちら</a></p><p>The post <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/what-is-social-contribution/">社会貢献とはどんな活動？メリットから個人でできる具体例までわかりやすく解説</a> first appeared on <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column">イオン1%クラブコラム | イオン1％クラブ</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>海洋汚染に立ち向かうために私たちにできることとは？具体的な対策を7つ紹介</title>
		<link>https://aeon1p.or.jp/1p/column/marine-pollution-solutions/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[geobrain_c]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 16 Dec 2025 03:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[環境]]></category>
		<category><![CDATA[ゴミ削減]]></category>
		<category><![CDATA[生物多様性]]></category>
		<category><![CDATA[資源の節約]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://aeon1p.or.jp/1p/column/?p=1270</guid>

					<description><![CDATA[海洋汚染に立ち向かうために私たちにできることとは？具体的な対策を7つ紹介 # 2025年12月16日 <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/marine-pollution-solutions/">海洋汚染に立ち向かうために私たちにできることとは？具体的な対策を7つ紹介</a> <img src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/thum_74.png" style="display: block; margin: 1em auto"><p>海洋汚染は、海の生き物だけでなく、身近な暮らしにも悪影響を及ぼす恐れがあります。 だからこそ、「自分にできることはないのだろうか」と考える方もいるでしょう。 そこで本コラムでは、海洋汚染の原因や影響をさらっとおさらいした [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/marine-pollution-solutions/">海洋汚染に立ち向かうために私たちにできることとは？具体的な対策を7つ紹介</a> first appeared on <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column">イオン1%クラブコラム | イオン1％クラブ</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[海洋汚染に立ち向かうために私たちにできることとは？具体的な対策を7つ紹介 # 2025年12月16日 <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/marine-pollution-solutions/">海洋汚染に立ち向かうために私たちにできることとは？具体的な対策を7つ紹介</a> <img src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/thum_74.png" style="display: block; margin: 1em auto"><div class="wp-block-group background"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p>海洋汚染は、海の生き物だけでなく、身近な暮らしにも悪影響を及ぼす恐れがあります。</p>



<p>だからこそ、「自分にできることはないのだろうか」と考える方もいるでしょう。</p>



<p>そこで本コラムでは、海洋汚染の原因や影響をさらっとおさらいしたうえで、私たちにできる7つの行動を紹介します。</p>
</div></div>



<h2 class="wp-block-heading">海洋汚染って何？概要や原因を簡単に解説</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1920" height="1280" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/image1-7.jpg" alt="" class="wp-image-1274"/></figure>



<p>私たちにできることを確認する前に、まずは「海洋汚染」についての基本を確認しましょう。</p>



<p>ここでは、海洋汚染とは何かや、またその原因について分かりやすく解説します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">海洋汚染の概要</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>海洋汚染とは、人々の生活のなかで発生したゴミなどによって海が汚染され、環境が悪化することをいいます。</strong></p>



<p>海洋汚染が進むと、美しい海が失われることや、海洋生物は食べ物やすみかが奪われてしまい、多種多様な生態系が失われる可能性があります。</p>



<p>また、海洋に流出したプラスチックゴミが劣化すると、メタンガスなどの温室効果ガスを放出し、地球温暖化を加速させる可能性※も考えられるでしょう。</p>



<p>※ 温室効果ガスは、地球から出る熱を吸収して、地球の気温を保つ性質を持ちます。ただし、過剰な量が排出されると地球の気温が上昇し過ぎてしまいます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">海洋汚染の原因</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>海洋汚染の原因は、産業活動から私たちのちょっとした行動まで多岐にわたります。</strong></p>



<p>例えば、次のような何気ない行動も、海洋汚染につながる恐れがあります。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>レジ袋やペットボトルなどのプラスチックゴミをポイ捨てする、または屋外に放置する</li>



<li>食べ残した料理や、調理の際に使用した油をそのまま流しに捨てる</li>
</ul>



<p>こうした行いが積み重なることで、海洋汚染は徐々に進行していってしまうのです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">海洋汚染が私たちに与える影響とは？</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1920" height="1280" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/image2-14.jpg" alt="" class="wp-image-1273"/></figure>



<p class="marker--yellow"><strong>海洋汚染は地球環境だけでなく、私たちの生活にも影響を及ぼす大きな問題です。</strong></p>



<p>とはいえ、日常生活のなかでは実感しにくいこともあり、具体的にどういった影響があるのかわからないという方もいるでしょう。</p>



<p>ここでは、海洋汚染が私たちに与える身近な影響について解説します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">マイクロプラスチックを誤飲した魚が食卓にあがるかもしれない</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>マイクロプラスチックとは、海に流れ込んだプラスチックが波や紫外線の影響で細かく砕かれたものを指します。魚は、これをエサと間違って食べてしまうことがあるのです。</strong></p>



<p>魚はマイクロプラスチックを分解できず、そのまま体内に蓄積されます。</p>



<p>そうしてマイクロプラスチックが体内に蓄積された魚は、やがて私たちの食卓にあがる可能性があります。</p>



<p>そのような魚を食べてマイクロプラスチックを摂取した場合、プラスチック自体は体内で消化されずに体外へと排出されるというのが現在の一般的な見解です。</p>



<p>しかし、マイクロプラスチックに付着した有害化学物質（PCBやダイオキシンなど）<sup>※</sup>が体内に取り込まれて蓄積するリスクも指摘されており、健康リスクがゼロとは言い切れないのではないかという声も挙がっています。</p>



<p>※ PCB（ポリ塩化ビフェニル）やダイオキシンは発がん性や内分泌撹乱作用があるなど、有害性が指摘される化学物質</p>



<h3 class="wp-block-heading">魚の値段が上がって家計が圧迫されるかもしれない</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>海洋汚染によって、魚の漁獲量が減れば、値段が高騰して家計を圧迫する恐れがあるでしょう。</strong></p>



<p>ちなみに日本の漁獲量は年々、減少傾向にあります。2022年や2023年の漁獲量は約290万トンほどですが、たった10年前でも約370万トン、20年前近くなると約470万トンもの漁獲量でした。</p>



<p>漁獲量が減少した原因は海洋汚染だけではありませんが、その影響は無視できないものです。</p>



<p>例えば、プラスチックゴミが海に流出することでそれを魚が食べてしまったり、ゴミが体に巻きついてしまったりすることで魚が死んでしまう恐れがあります。</p>



<p>また、海洋汚染によってエサやすみかが減り、数を減らしてしまう魚もいるでしょう。</p>



<p>さらに、船舶からの油の流出や工業排水なども海の生態系に大きな影響を与えるものであり、漁獲量の減少につながるといえます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">豊かで美しい海を失ってしまうかもしれない</h3>



<p>このまま海洋汚染が続くと、私たちは美しい海を失ってしまう可能性があります。</p>



<p>現在、世界の海には1億5,000万トン以上のプラスチックゴミが流出しているだけでなく、年間800万トン以上の規模でさらに増え続けていると考えられています。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>もしも、このまま対策が進まなければ、2050年には海洋中のプラスチックゴミの総重量が魚の総重量を上回る可能性もあると言われるほど深刻です。</strong></p>



<p>海にプラスチックゴミを含むさまざまなゴミが増えれば、私たちは安全に海へ入ることができなくなるでしょう。</p>



<p>工業排水などによる海洋汚染も大きな問題です。</p>



<p>例えば生活排水や工業排水などの影響で発生する赤潮は、海の景観を損なうだけでなく、魚の窒息死などの問題も引き起こします。</p>



<p>汚染が悪化すれば、今よりも多くの魚やサンゴといった海の生き物たちが数を減らしてしまうでしょう。</p>



<p>海の環境問題について、より詳しく知りたい方はこちらの記事もご覧ください。</p>



<p><a href="/1p/column/ocean-environmental-issues/" title="">海の環境問題とは？海に迫る危機と私たちができる対策について解説！</a></p>



<h2 class="wp-block-heading">海洋汚染を防ぐために！私たちにできる7つの行動</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1920" height="1440" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/image2-13.jpg" alt="" class="wp-image-1266"/></figure>



<p>本コラムをご覧の方の中には「海洋汚染が良くないことだとはわかった」「でも、海洋汚染を防ぎたいと思っても、私たちに何ができるの？」と感じる方も多いかもしれません。</p>



<p>そこで、私たちが海洋汚染を防ぐためにできる身近な7つの行動を解説します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">海や河川敷で遊んだ後はゴミをきちんと片付けよう</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>海水浴やバーベキューなど、海や河川敷で楽しく遊んだ後は、ゴミをきちんと片付けましょう。</strong></p>



<p>ゴミをポイ捨てするのはもちろん厳禁ですが、何気なく置いていたものが不意に風によって飛ばされてしまうこともあります。</p>



<p>特に、紙製やプラスチック製の食器をはじめ、軽くて飛びやすいものは、使い終わったらすぐに片付けることを心掛けましょう。</p>



<p>遊びに来たときよりもきれいな状態で帰れるように意識できれば、なお良いですね。</p>



<h3 class="wp-block-heading">環境に配慮されたモノを選ぼう</h3>



<p>買い物をするときには、海の環境に配慮したモノに目を向けてみましょう。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>例えば、MSC認証を取得した水産物に付けられる「海のエコラベル」というマークをチェックしてみてはいかがでしょうか。</strong></p>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="662" height="286" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/image6-23.jpg" alt="" class="wp-image-1272" style="width:840px;height:auto"/></figure>



<p class="has-text-align-right">出典元：<a href="https://www.msc.org/jp/what-you-can-do/learn-about-MSC#:~:text=%E6%B5%B7%E3%82%92%E5%AE%88%E3%82%8B%E3%81%97%E3%82%8B%E3%81%97%E3%80%81MSC,%E3%81%84%E3%81%8F%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%AA%E3%81%8C%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82" target="_blank" rel="noopener" title="">海洋管理協議会（MSC）</a></p>



<p>MSC認証とは、海の生き物や環境に優しい漁業に対する認証であり、海のエコラベルはその漁業でとられた水産物につけられています。</p>



<p>海のエコラベルがついたモノを選ぶことは、環境に優しい漁業をサポートすると言う意味で、海洋汚染の防止を応援できます。</p>



<p>他にも、環境や労働者、地域に優しい養殖方法により生産され、ASC認証を取得した水産物につけられる「ASCラベル」もあります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">大量の洗剤や油などを排水口にそのまま流さない</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>使い残した大量の洗剤や油などは、排水溝にそのまま流さないようにしましょう。洗剤や食べ残しの油を、そのまま排水口に流すことは、海洋汚染の要因になります。</strong></p>



<p>特に、油は分解速度が非常に遅く、海にまで流れ込んでしまうことがあるのです。</p>



<p>多量の洗剤や油分が多い食べ残しは、洗い流す前に、まずは新聞紙やキッチンペーパーなどで拭き取るといったひと手間を挟みましょう。</p>



<p>揚げ物をした後の油はできれば保存しておき、次に揚げ物や炒め物をするときに使うなど、できるだけ捨てないよう努力することも大切です。</p>



<p>また、食器を洗うときなど、洗剤を使いすぎないよう注意しましょう。</p>



<p>洗剤を使う量を増やしても洗浄力が高くなるわけではないので、適切な量を使うことが大切です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">洗濯ネットでマイクロプラスチックの流出を防ごう</h3>



<p>実は、合成繊維で作られた衣服を洗濯すると、繊維状のマイクロプラスチックが流出してしまうと言われています。洗濯ネットが流出防止に効果的と言われているので、積極的に使用しましょう。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>洗濯ネットを選ぶときは、なるべく細かい編み目のモノを選ぶのもポイントです。</strong></p>



<p>また、縦型洗濯機なら糸くずフィルター、ドラム式洗濯機なら乾燥フィルターと排水フィルターをこまめに掃除しましょう。</p>



<p>洗濯時の工夫だけでなく、そもそも合成繊維が使われていない衣服を選ぶことも、マイクロプラスチックの流出防止につながります。</p>



<p>近年はエシカルファッションブランドと呼ばれる、環境に優しい服を作っているブランドも増えています。エシカルファッション、エシカルについて詳しく知りたい方はこちらの記事もご覧ください。</p>



<p><a href="/1p/column/ethical-lifestyle/" title="">エシカルは地球に優しい行動？エシカルな暮らしや私達にもできるエシカルな行動を解説</a></p>



<h3 class="wp-block-heading">海のことをSNSや身近な人に伝えてみよう</h3>



<p>SNSで海のことを身近な人に伝えてみることも、広い意味では海洋汚染を防ぐためにできることです。</p>



<p>発信する内容は、何も「海洋汚染を止めよう」や「ゴミ拾いをしよう」などの啓発的なものでなくても構いません。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>例えば、海に遊びに行って、その美しさを残した写真を人に見せてみましょう。その人が改めて海の素晴らしさや大切さに気づくきっかけになるかもしれません。</strong></p>



<p>海洋汚染は、時間をかけて対策に取り組んでいかなくてはいけません。だからこそ、なるべく多くの人に海へと意識を向けてもらうアクションを起こすことは、小さなことであっても大切なのです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">海岸や河川敷のクリーン活動に参加しよう</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>海岸や河川敷のクリーン活動に参加することは、海へのゴミの流出を防ぐことに直結します。</strong></p>



<p>また、実際に海岸や河川敷のゴミ拾いをしてみることで、「こんなにも多くのゴミが落ちているものなのか」と、問題をリアルに感じられるでしょう。</p>



<p>社会貢献の一環であり、かつ身体を動かす活動なので、満足感も得やすいと言います。</p>



<p>海でのゴミ拾いについて詳しく知りたい方はこちらの記事もご覧ください。</p>



<p><a href="/1p/column/beach-cleanup/" title="">ビーチクリーンとは？具体的な活動やメリット・やり方について解説</a></p>



<h3 class="wp-block-heading">子どもと一緒に「海と環境」を学んでみよう</h3>



<p>子どもがいるご家庭では、一緒に海と環境について学ぶ時間を作ってみると良いでしょう。</p>



<p>海洋汚染を改善するには、国民一人ひとりの意識改革と行動が不可欠であり、そこにはこれからの未来を担う子どもたちも含まれているためです。</p>



<p>具体的な学習方法は、さまざまあります。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>海に遊びに出掛けて、さまざまなものを見たり、触れたりする</li>



<li>貝がらや砂浜の砂を使って、楽器やおもちゃ、アクセサリーなどを作ってみる</li>



<li>海の生き物の絵本や図鑑を一緒に読んでみる</li>
</ul>



<p class="marker--yellow"><strong>このように、興味を持ってもらえるように、海やそこに住む生き物たちについて知れる機会を遊びのなかで設けてみるのがおすすめです。</strong></p>



<h2 class="wp-block-heading">公益財団法人イオン1％クラブ「イオン チアーズクラブ」について</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1200" height="801" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/57_img05.png" alt="" class="wp-image-1008"/></figure>



<p>公益財団法人イオン1％クラブが運営する「イオン チアーズクラブ」は、全国の小学校1年生から中学校3年生までを対象とした活動団体です。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>イオン チアーズクラブでは、環境や社会に対して興味・関心を持ち、考える力を育むため、さまざまな体験学習を実施しています。</strong></p>



<p>体験学習では子どもたちがメンバーで協力し合い、一丸となって活動に取り組むため、集団行動における社会的なルールやマナーも学べます。</p>



<p>「海をはじめとした自然環境にたくさん触れてほしい」と考えている保護者の方は、ぜひお子さまのイオン チアーズクラブへの参加を検討してみてはいかがでしょうか。</p>



<h2 class="wp-block-heading">「イオン チアーズクラブ」で開催された活動</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1200" height="900" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/image3-4.png" alt="" class="wp-image-1265"/></figure>



<p>ここでは、イオン チアーズクラブでこれまでに実施してきた活動内容の一部をご紹介します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ビーチクリーン活動</h3>



<p>千葉県の九十九里浜ビーチや、北海道の石狩市東地区海浜地（通称：三線浜）にてビーチクリーン活動を行いました。</p>



<p>メンバーは、落ちているマイクロプラスチックや発泡スチロールなど多くのゴミを一生懸命に拾い集めていました。また、きれいになった砂浜を見てとても嬉しそうでした。</p>



<p>実際にビーチクリーンにチャレンジしたことは、ゴミを減らすために自分たちができることを改めて考える良い機会となったのではないでしょうか。</p>



<h3 class="wp-block-heading">河川の水質調査</h3>



<p>毎年6月5日は「環境の日」に合わせて所定の調査キットを使用し、水質汚染の度合いなどを計測しています。</p>



<p>メンバーは、身近な水環境について学び、魚や水生昆虫の生息地である河川への理解を深めました。</p>



<p>また、過去には環境省などが推進する「海ごみゼロウィーク」に賛同し、河川の清掃活動にも参加したこともあります。</p>



<p>この他にも、イオン チアーズクラブではさまざまな活動を行っています。</p>



<p>イオン チアーズクラブの活動をさらに詳しく知りたい方は以下のURLからご覧ください。</p>



<p><a href="/1p/column/cheers/" title="">子どもたちが主役！環境・社会をテーマにした体験学習で楽しく学ぼう！</a></p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p class="marker--yellow"><strong>本コラムでは、海洋汚染の原因や影響、私たちにできる7つのことを解説しました。</strong></p>



<p>海洋汚染は海の生き物たちの数を減らすだけでなく、私たちの身近な生活にも影響する環境問題です。</p>



<p>解決には長い時間が必要とされる深刻な問題であるだけに、一人ひとりが問題意識を持って、行動することが求められます。</p>



<p>美しく豊かな海を守るために私たちができることは、さまざまあります。</p>



<p>まずは「ゴミの捨て方や洗濯の仕方を見直してみる」や「海の魅力や問題について改めて知る」など、簡単なことから始めてみましょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading pink">公益財団法人イオン1％クラブについて</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1920" height="540" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/a1p_column_article_insert.jpg" alt="" class="wp-image-228"/></figure>



<p class="marker--yellow">公益財団法人イオン1％クラブは、1990年に設立され、「お客さまからいただいた利益を社会のために役立てる」という想いのもと、<strong>「子どもたちの健全な育成」「諸外国との友好親善」「地域の発展への貢献」「災害復興支援」</strong>を主な事業領域として、<strong>環境・社会貢献活動に取り組んでいます。</strong></p>



<p class="marker--yellow"><strong>「子どもたちの健全な育成」事業の一つである「イオン チアーズクラブ」では、小学生を中心に、環境や社会貢献活動に興味・関心を持ち、考える力を育む場として体験学習を全国で行っています。</strong></p>



<p>また、中学生が環境に関する社会問題をテーマに、自ら考え、書く力を養う「中学生作文コンクール」や、高校生が日ごろ取り組んでいる環境保全や社会貢献に関する活動を発表し、表現力や発信力を高めることを目的とした「イオン エコワングランプリ」など、さまざまな活動を実施していますので、ぜひ下のURLから詳細をご覧ください。</p>



<p><a href="https://aeon1p.or.jp/1p/" target="_blank" rel="noopener" title="">公益財団法人イオン1％クラブの活動内容を詳しく知りたい方はこちら</a></p><p>The post <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/marine-pollution-solutions/">海洋汚染に立ち向かうために私たちにできることとは？具体的な対策を7つ紹介</a> first appeared on <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column">イオン1%クラブコラム | イオン1％クラブ</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>世界水の日とは？水不足による問題や、私たちができることを解説</title>
		<link>https://aeon1p.or.jp/1p/column/world-water-day/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[geobrain_c]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 02 Dec 2025 03:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[環境]]></category>
		<category><![CDATA[節水]]></category>
		<category><![CDATA[資源の節約]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://aeon1p.or.jp/1p/column/?p=1251</guid>

					<description><![CDATA[世界水の日とは？水不足による問題や、私たちができることを解説 # 2025年12月2日 <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/world-water-day/">世界水の日とは？水不足による問題や、私たちができることを解説</a> <img src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/thum_62.png" style="display: block; margin: 1em auto"><p>3月22日は、国連によって定められた「世界水の日（World Water Day）」です。 世界には安全な水を手に入れられず、日常生活や健康に深刻な影響を受けている人が数多く存在します。そのような現状を多くの方に知っても [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/world-water-day/">世界水の日とは？水不足による問題や、私たちができることを解説</a> first appeared on <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column">イオン1%クラブコラム | イオン1％クラブ</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[世界水の日とは？水不足による問題や、私たちができることを解説 # 2025年12月2日 <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/world-water-day/">世界水の日とは？水不足による問題や、私たちができることを解説</a> <img src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/thum_62.png" style="display: block; margin: 1em auto"><div class="wp-block-group background"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p>3月22日は、国連によって定められた「世界水の日（World Water Day）」です。</p>



<p>世界には安全な水を手に入れられず、日常生活や健康に深刻な影響を受けている人が数多く存在します。そのような現状を多くの方に知ってもらい、水資源を守ることの大切さを広めるために、世界水の日が設けられました。</p>



<p>本コラムでは、世界水の日が生まれた背景や世界で起きている水不足の現状、そして私たちができるアクションについて、分かりやすく解説します。</p>
</div></div>



<h2 class="wp-block-heading">世界水の日とは？</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1920" height="1280" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/image10-6.jpg" alt="" class="wp-image-1259"/></figure>



<p class="marker--yellow"><strong>毎年3月22日の「世界水の日」は、水の重要性を改めて考え、具体的な行動につなげることを目的とした国際デーです。</strong></p>



<p>世界水の日は1993年から始まりました。ここでは、世界水の日が生まれた理由・由来や、各地のイベントについて解説します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">世界水の日が生まれた理由・由来</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>世界水の日は、世界中の人々に「水資源の大切さ」を広く認識してもらい、各国政府や事業者、個人が協力して水問題の解決に取り組むきっかけをつくるために生まれました。</strong></p>



<p>地球上のあらゆる経済活動や社会生活は、良質な淡水の安定した供給に支えられていますが、人口の増加や都市化、経済活動の拡大により、水資源環境の危機は年々高まっています。</p>



<p>そうした課題を共有し、水資源の重要性を世界中で見直すために、1992年12月の国連総会で毎年3月22日を「世界水の日」とすることが決まりました。</p>



<p>そうして迎えた1993年3月22日に世界水の日が始まり、今日まで続いています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">世界水の日に関する各地のイベント・取り組み例</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1920" height="1280" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/image8-8.jpg" alt="" class="wp-image-1258"/></figure>



<p>世界では、世界水の日の当日やその前後に、シンポジウムやキャンペーン、チャリティーイベントなどが実施されています。</p>



<p>イベント内容はいずれも「水の大切さや、世界の現状について改めて考える」ように設計されています。</p>



<p>ただし、具体的な内容は毎年異なるため、ここでは過去に開催されたものを参考までにチェックしてみましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">国連水会議</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>2023年3月22日〜24日、「国連水会議」が46年ぶりに開催されました。</strong></p>



<p>会議には、約1万人が国連本部、あるいはオンラインで参加し、世界の水問題についてさまざまな視点から討議が進められました。</p>



<p>「具体的な解決策を練り、実施するうえでは資金が不足している」ことも取り沙汰され、その結果として700以上の機関や団体（各国政府を含む）などが、資金援助の名乗りを上げました。</p>



<p>そのなかには日本政府も含まれており、2023年から5年間で約5,000億円の資金援助を行うことを約束しています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">Blue4Waterキャンペーン</h3>



<p>​Blue4Waterキャンペーンは、NPO法人（特定非営利活動法人）「ウォーターエイドジャパン」が毎年3月22日の世界水の日に実施している参加型キャンペーンです。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>​このキャンペーンの目的は水に関する問題への関心を高めることです。</strong>参加者は、青いアイテムを身につけたり、青いアイテムの写真を撮ってハッシュタグ「#Blue4Water」をつけSNSに投稿したりして、「世界中を青く染めるアクション」を起こします。</p>



<p>自治体や事業者が協力し、建物やランドマークを青い光でライトアップする活動も行われています。例えば、これまでには、札幌市のさっぽろテレビ塔や熊本県の熊本城天守閣など、全国でブルーライトアップが実施されました。</p>



<h3 class="wp-block-heading">Walk in Her Shoes</h3>



<p>「Walk in Her Shoes」は、国際NGO「CARE」が主催している参加型キャンペーンです。CARE<sup>※</sup>に加盟している各国で実施されており、日本では2025年度が第14回目となります。</p>



<p>※ 女性や子どもにフォーカスし、貧困や人道危機の解決を目指す国際NGO</p>



<p>催しは国や開催年度によって異なりますが、2025年度の日本の場合は、複数のイベントを実施しています。</p>



<p>メインとなるのは、毎日、遠くまで水を汲みに歩かなくてはいけない人々を疑似体験する「好きな時間、好きな場所で歩く」といったイベントです。</p>



<p>団体でも個人でも、Webから事前エントリーで参加<sup>※</sup>でき、歩数を報告すると、500歩につき1円が協賛企業各社から公益財団法人ケア・インターナショナルジャパンへ寄付されます。</p>



<p>このほかに、水にまつわる写真をアップするといったイベントも開催されており、水問題やそのためのアクションについて認知度を高める取り組みとなっています。</p>



<p>※ 「好きな時間、好きな場所で歩く」イベントのみは、エントリーが有料。</p>



<h2 class="wp-block-heading">世界ではどんな水問題が起きているの？</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1920" height="1281" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/image5-18.jpg" alt="" class="wp-image-1257"/></figure>



<p>日本は幸運にも、降水量が多く水が豊かな国ですが、それだけに「水不足で苦しんでいる人々が世界には多くいること」を身近に感じづらいのではないでしょうか。</p>



<p>ここでは世界で起こっている代表的な水問題についてわかりやすく解説します。</p>



<p>世界水の日の重要性を改めて実感するためにも、ぜひ目を通してみてください。</p>



<h3 class="wp-block-heading">安全な飲み水を手に入れられない人が多くいる</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>私たちは自宅の蛇口をひねれば安全に管理された飲み水が手に入る環境にいます。しかし、それが当たり前ではない人が2022年の時点で22億人（世界人口における4人に1人）もいるといいます。</strong></p>



<p>22億人のうち17億9,200万人は、飲み水を手に入れるために、水源まで向かわなくてはいけません。</p>



<p>水汲み場までの距離はさまざまですが、なかには非常に遠く、多くの時間と体力が奪われている人々もいます。</p>



<p>水汲みを担うのが、主に子どもであるのも問題です。1日の大半を水汲みに費すケースもあるため、教育の機会が奪われ続け、彼らの将来にまで悪影響を与える恐れがあるのです。</p>



<p>また、22億人のうち4億1,100万人は、「人や動物の排泄物から守られていない状態の水源」「川や池などの水源」から飲み水を得ています。これらは汚染されている可能性が高く、飲むのには不適切な水です。</p>



<p>汚染された水は、体調不良を引き起こす原因となります。特に抵抗力の弱い子どもたちは体調不良になりやすく、最終的には脱水症状などによって命を落とすことも珍しくありません。</p>



<p>水にまつわる課題は、生活の質や健康に大きな影響を及ぼしているのです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">地球温暖化の影響を受けて水不足が深刻化している国や地域がある</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>地球温暖化の影響により、水がより手に入りづらくなっている国や地域があります。</strong></p>



<p>地球の温度が上がると、気象が極端化しやすいことが分かっています。つまり、雨の降る日数も量も少ない傾向にあった地域は、地球温暖化が進行するほど、さらに雨が少なくなってしまうのです。</p>



<p>例えば、イラクの一部地域では、降水量が例年の10分の1ほどに減ってしまい、川が干上がるほどの状況に陥っているケースもあります。</p>



<p>これほど大規模かつ長期間に及ぶ水不足は、農業や畜産にも影響を与え、飲み水だけでなく食料の確保すらも難しくします。</p>



<p>また、日本は数々のモノを海外から輸入しています。輸入先が水不足により生産量激減となれば、モノが手に入りづらくなる、値段が高騰するなど、私たちの暮らしにも影響を及ぼすでしょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">水不足が原因で争っている地域もある</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>川や湖が近くにある地域では、水の所有権や水資源の配分が争いの火種となっています。</strong></p>



<p>特に「国際河川」と呼ばれる、いくつかの国にまたがって流れる河川を持つ地域では、国同士の対立が起きやすいとされています。</p>



<p>世界には270本以上の国際河川があり、ナイル川（エジプト）、ライン川（ヨーロッパ）などが代表例です。</p>



<p>なかでも、ナイル川流域では、エチオピアが建設を進める「グランド・エチオピア・ルネッサンス・ダム（GERD）」をめぐり、エチオピア・エジプト・スーダンの3カ国が激しく対立しています。</p>



<p>こうした水資源をめぐる争いは地域の発展や住民の暮らしに影響を及ぼし、持続可能な水管理を妨げる要因にもなっています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">世界水の日をきっかけに考えたい「バーチャルウォーター」のこと</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1920" height="1280" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/image3-16.jpg" alt="" class="wp-image-1256"/></figure>



<p>水は私たちの暮らしに欠かせない資源です。その消費は飲み水や生活用水に限られた話ではありません。実は、日々の「食べる」「買う」といった行動の裏側でも、大量の水が使われているのです。</p>



<p>ここでは、世界水の日をきっかけに「バーチャルウォーター」に注目し、私たちにできる行動について考えてみましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">バーチャルウォーターとは？</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>バーチャルウォーターの削減を意識して生活することは、世界の水問題に対して私たちができることの一つです。</strong></p>



<p>バーチャルウォーターとは、農作物や工業製品、食料を輸入している国が、「もし自分の国でこれらを生産するとしたら、どれほどの水が必要になるか」を推定したものです。</p>



<p>例えば、牛肉1kgを生産するのに必要なバーチャルウォーターは、約3,600万リットルといわれています。これには牛の飲み水だけでなく、飼料の栽培など間接的に使われる水も含まれています。</p>



<p>バーチャルウォーターの量が増えるということは、直接的に水を輸入したわけではなくても、仮想的に水を輸入したことになります。結果的にその国や地域に住む人々が使用できる水の量は減ってしまうのです。</p>



<p>日本が1年間で消費しているバーチャルウォーターは、約800億立方メートル<sup>※</sup>といわれており、大半は食料品の輸入によるものです。</p>



<p>私たち一人ひとりがバーチャルウォーターについて知り、その削減を意識して日々の選択や消費行動を見直すことが、世界の水不足を防ぐためにも非常に重要なことなのです。</p>



<p>※ 東京ドーム（124万立方メートル）約6万4,500個分の体積／琵琶湖の貯水量（275億立方メートル）の約3杯分の水量</p>



<h3 class="wp-block-heading">食品ロスを避けて、限りある水資源を大切にしよう</h3>



<p>バーチャルウォーターの削減に貢献したいのなら、食品ロスを避けることから始めてみませんか。</p>



<p>食品ロスによって、本来食べられるはずだった食品が無駄になることは、その生産や輸送などに使われた大量の水も一緒に浪費されたことと同じなのです。</p>



<p>食品ロスを避けるためのポイントは、次の通りです。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>必要な分だけ食品を買う</li>



<li>食べきれる分だけつくる・注文する</li>



<li>保存方法を工夫する　など</li>
</ul>



<p>食材を購入するときはもちろん、つくるときや注文をするときも適量を心掛けましょう。</p>



<p>食材に合った保存方法を選び、長持ちさせる工夫も大切です。</p>



<h2 class="wp-block-heading">安全な水を世界へ届けるために！寄付も私たちができることの一つ</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1920" height="1280" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/image6-21.jpg" alt="" class="wp-image-1255"/></figure>



<p class="marker--yellow"><strong>支援団体への寄付もまた、世界の水問題に対して、私たちができることの一つです。</strong></p>



<p>日本を含む世界各地では、水問題をはじめとした環境・社会問題に取り組むさまざまな団体が存在し、支援活動を行っています。</p>



<p>団体によって活動内容はさまざまで、例えば次のようなものがあります。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>井戸や給水施設の建設支援：遠くまで水を汲みに行く負担を減らし、安全な水を確保する</li>



<li>衛生教育や設備整備のサポート：トイレや手洗い場を設置して、感染症のリスクを下げる</li>



<li>災害時の緊急援助：地震や干ばつなど、緊急性の高い事態への迅速な対応　など</li>
</ul>



<p>寄付を検討する際は、団体のWebサイトや活動報告を確認し、「どのようなプロジェクトに資金が使われているのか」「どの地域への支援なのか」をチェックしましょう。</p>



<p>オンライン寄付に対応している団体も多いため、自分の意志で、いつでもどこでも水問題への支援に参加できます。</p>



<h2 class="wp-block-heading">公益財団法人イオン1%クラブ「イオン ユニセフ セーフウォーターキャンペーン」について</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1000" height="656" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/image7-2.png" alt="" class="wp-image-1254"/></figure>



<p class="marker--yellow"><strong>公益財団法人イオン1%クラブでは、カンボジア等の子どもたちに安全な水を供給するため、全国から寄せられた募金と当財団からの拠出金を、公益財団法人日本ユニセフ協会を通じて寄付しています。</strong></p>



<p>このキャンペーンは、2010年からカンボジア・ラオス等の水・衛生事業を支援するためにスタートしました。</p>



<p>遠方への水汲みに時間をとられ、学校の授業に参加できない子どもたちや、健康を害する恐れのある物質を含む地下水を生活用水として使う子どもたちを給水施設の設置等により、教育・健康の両面でサポートしています。</p>



<p>安全な水と衛生環境は、子どもたちの命を守り、健やかな成長を支える基盤です。</p>



<p>公益財団法人イオン1%クラブでは、今後もイオン ユニセフ　セーフウォーターキャンペーンを通じて世界が抱える水問題の解決に取り組んでいきます。</p>



<p>公益財団法人イオン1%クラブのイオン ユニセフ　セーフウォーターキャンペーンについて、さらに詳しく知りたい方は、下記のURLからご覧ください。</p>



<p><a href="https://aeon1p.or.jp/1p/youth/unicefcp/" target="_blank" rel="noopener" title="">イオン ユニセフ　セーフウォーターキャンペーンについて詳しく知りたい方はこちら</a></p>



<h2 class="wp-block-heading">公益財団法人イオン1％クラブ「イオン チアーズクラブ」について</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1200" height="801" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/57_img05.png" alt="" class="wp-image-1008"/></figure>



<p>公益財団法人イオン1％クラブが運営する「イオン チアーズクラブ」は、全国の小学校1年生から中学校3年生までを対象とした活動団体です。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>イオン チアーズクラブでは、環境や社会に対して興味・関心を持ち、考える力を育むため、さまざまな体験学習を実施しています。</strong></p>



<p>体験学習では子どもたちがメンバーで協力し合い、一丸となって活動に取り組むため、集団行動における社会的なルールやマナーも学べます。</p>



<p>「子どもを自然と触れ合わせたい」や「楽しみながら環境や社会について学んでほしい」と考えている保護者の方は、ぜひお子さまのイオン チアーズクラブへの参加を検討してみてはいかがでしょうか。</p>



<h2 class="wp-block-heading">イオン チアーズクラブで開催された活動</h2>



<p>ここでは、イオン チアーズクラブでこれまでに実施してきた活動内容の一部をご紹介します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">河川の水質調査</h3>



<p>イオン チアーズクラブでは、環境の日（6月5日）に合わせて、全国で近隣の河川の水質調査を行っています。</p>



<p>調査キットを使用して水質汚濁の度合いなどを計測し、身近な水環境について学ぶとともに、魚たちが住みやすい環境かどうかを調査しています。</p>



<p>結果は、全国水環境マップ実行委員会によって公開され、水環境の変化の把握や、水質改善や水辺の環境整備など水環境を守る活動に役立てられています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">下水道科学館の見学</h3>



<p>愛知県のメタウォーター下水道科学館を見学し、下水処理の仕組みや水循環の大切さを学びました。</p>



<p>メンバーたちは滝が流れている大きな山に驚きの声を上げていました。下水道に関するクイズにも熱心に取り組み、イオン チアーズクラブのスタッフと共に答え合わせをしながら知識を深めました。</p>



<p>この他にも、イオン チアーズクラブではさまざまな活動を行っています。</p>



<p>イオン チアーズクラブの活動をさらに詳しく知りたい方は以下のURLからご覧ください。</p>



<p><a href="/1p/column/cheers/" title="">子どもたちが主役！環境・社会をテーマにした体験学習で楽しく学ぼう！</a></p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p>本コラムでは、世界水の日の解説に始まり、世界各地で起こっている水問題や私たちにできる取り組みまで解説しました。</p>



<p>世界水の日は、水の大切さを改めて認識し、水環境・水資源を守る行動を起こすための日です。</p>



<p>地球上にある水の中で、実際に使える水資源は限られています。</p>



<p>気候変動や紛争、貧困など多様な要因が絡み合う水問題を解決するため、節水やバーチャルウォーター削減など、まずは私たちにできることから始めてみましょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading pink">公益財団法人イオン1％クラブについて</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1920" height="540" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/a1p_column_article_insert.jpg" alt="" class="wp-image-228"/></figure>



<p class="marker--yellow">公益財団法人イオン1％クラブは、1990年に設立され、「お客さまからいただいた利益を社会のために役立てる」という想いのもと、<strong>「子どもたちの健全な育成」「諸外国との友好親善」「地域の発展への貢献」「災害復興支援」</strong>を主な事業領域として、<strong>環境・社会貢献活動に取り組んでいます。</strong></p>



<p class="marker--yellow"><strong>「子どもたちの健全な育成」事業の一つである「イオン チアーズクラブ」では、小学生を中心に、環境や社会貢献活動に興味・関心を持ち、考える力を育む場として体験学習を全国で行っています。</strong></p>



<p>また、中学生が環境に関する社会問題をテーマに、自ら考え、書く力を養う「中学生作文コンクール」や、高校生が日ごろ取り組んでいる環境保全や社会貢献に関する活動を発表し、表現力や発信力を高めることを目的とした「イオン エコワングランプリ」など、さまざまな活動を実施していますので、ぜひ下のURLから詳細をご覧ください。</p>



<p><a href="https://aeon1p.or.jp/1p/" target="_blank" rel="noopener" title="">公益財団法人イオン1％クラブの活動内容を詳しく知りたい方はこちら</a></p><p>The post <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/world-water-day/">世界水の日とは？水不足による問題や、私たちができることを解説</a> first appeared on <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column">イオン1%クラブコラム | イオン1％クラブ</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>紙の正しいリサイクル方法って？リサイクルできない紙の見分け方や環境への影響を解説！</title>
		<link>https://aeon1p.or.jp/1p/column/paper-recycling/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[geobrain_c]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 18 Nov 2025 03:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[リサイクル]]></category>
		<category><![CDATA[5R]]></category>
		<category><![CDATA[ゴミ削減]]></category>
		<category><![CDATA[資源の節約]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://aeon1p.or.jp/1p/column/?p=1219</guid>

					<description><![CDATA[紙の正しいリサイクル方法って？リサイクルできない紙の見分け方や環境への影響を解説！ # 2025年11月18日 <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/paper-recycling/">紙の正しいリサイクル方法って？リサイクルできない紙の見分け方や環境への影響を解説！</a> <img src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/thum_71.png" style="display: block; margin: 1em auto"><p>紙は私たちの生活に欠かせない資源ですが、リサイクルできる紙とできない紙があることをご存じでしょうか。 紙を正しくリサイクルすれば、森林資源を守り、環境負荷を減らせます。 本コラムでは、紙の正しいリサイクル方法やリサイクル [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/paper-recycling/">紙の正しいリサイクル方法って？リサイクルできない紙の見分け方や環境への影響を解説！</a> first appeared on <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column">イオン1%クラブコラム | イオン1％クラブ</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[紙の正しいリサイクル方法って？リサイクルできない紙の見分け方や環境への影響を解説！ # 2025年11月18日 <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/paper-recycling/">紙の正しいリサイクル方法って？リサイクルできない紙の見分け方や環境への影響を解説！</a> <img src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/thum_71.png" style="display: block; margin: 1em auto"><div class="wp-block-group background"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p>紙は私たちの生活に欠かせない資源ですが、リサイクルできる紙とできない紙があることをご存じでしょうか。</p>



<p>紙を正しくリサイクルすれば、森林資源を守り、環境負荷を減らせます。</p>



<p>本コラムでは、紙の正しいリサイクル方法やリサイクルできない紙の見分け方、紙のリサイクルが環境に与える影響について詳しく解説します。</p>
</div></div>



<h2 class="wp-block-heading">紙のリサイクルとは？まず知っておきたい基礎知識</h2>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="480" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/image9-2.jpg" alt="" class="wp-image-1226" style="width:840px;height:auto"/></figure>



<p>まずはなぜ紙のリサイクルが重要なのかやリサイクルの流れ、リサイクルできる紙とできない紙の見分け方について解説します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">なぜ紙のリサイクルが重要なの？</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>紙のリサイクルがもたらす大きな利点の一つは、資源の節約にあります。紙の原料となる木を新たに伐採する必要が減るため、森林資源の保護につながるのです。</strong></p>



<p>さらに、可燃ごみに出される紙を減らすことで焼却に伴う温室効果ガスの排出を抑えられる点も、持続可能な社会づくりにおいて重要な要素です。</p>



<p>このように紙のリサイクルは、森林資源を守りながら、温室効果ガスの排出抑制にも貢献する重要な取り組みです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">紙がリサイクルされるまでの流れ</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>古紙が新しい製品に生まれ変わるまでには、主に5つのステップがあります。</strong></p>



<div class="wp-block-group background"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p><strong>1.発生・回収</strong></p>



<p>家庭や会社などで出た古紙（新聞、雑誌、段ボール）は、自治体や古紙回収業者によって回収されます。</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group background"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p><strong>2.古紙問屋</strong></p>



<p>回収された古紙は、古紙問屋に集められます。</p>



<p>古紙問屋では、古紙の重さを量ったあと、古紙の種類（新聞、雑誌、段ボールなど）ごとに分別し、圧縮梱包機で約1トンの塊に圧縮。</p>



<p>圧縮梱包された古紙は、国内の製紙工場に出荷されたり、海外に輸出されたりします。</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group background"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p><strong>3.製紙工場</strong></p>



<p>古紙は製紙工場で新しい紙の原料としてリサイクルされます。</p>



<p>圧縮梱包された古紙はパルパーと呼ばれる巨大なミキサーのような機械に入れられ、温水や薬品と一緒に混ぜられ、ドロドロの状態にほぐされます。</p>



<p>そのとき、古紙に含まれるごみやチリなどの異物を取り除きます。</p>



<p>フローテーターという機械で、インクや塗料を取り除き、必要に応じて、古紙を漂白します。</p>



<p>繊維をきれいな水で洗い、抄紙機（しょうしき）で薄く均一に広げて水分を絞り、乾燥させたあと、シート状にします。</p>



<p>乾燥後、巨大なロールに巻き取ったり、決められた大きさに切ったりして、新しい紙が完成します。</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group background"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p><strong>4.紙加工工場</strong></p>



<p>製紙工場で作られた紙は、紙加工工場に運ばれ、新聞や雑誌、段ボール箱などさまざまな製品に加工されます。</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group background"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p><strong>5.販売</strong></p>



<p>加工された紙製品は、さまざまなお店で販売され、消費者の手に渡ります。</p>
</div></div>



<p>そして、使用後は再び古紙として回収され、リサイクルされるのです。</p>



<p>紙のリサイクルは、家庭での分別から始まるため、私たち一人ひとりが適切に分別することで、資源の有効活用や環境保護に貢献できます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">リサイクルできる紙・できない紙の見分け方</h3>



<p>家庭から出る古紙で一般的によく目にするのは次の5種類です。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>新聞</li>



<li>段ボール</li>



<li>雑誌</li>



<li>飲料用紙パック</li>



<li>雑がみ（新聞・雑誌・段ボール・紙パック以外のリサイクル可能な紙で、紙容器や包装紙、紙袋、台紙などが該当します）</li>
</ul>



<p>これらの紙はリサイクルが可能で、適切に分別すれば、新しい紙製品として再利用されます。</p>



<p>一方で、次のような紙はリサイクルの過程で機械トラブルや不良品の原因になるなど、問題を引き起こす可能性があるため、リサイクルには適しません。</p>



<figure class="wp-block-flexible-table-block-table"><table class=""><thead><tr><th style="width:45%"><strong>名称</strong></th><th><strong>理由</strong></th></tr></thead><tbody><tr><td style="width:45%">カバンや靴などの詰め物・緩衝材<br>（使用済み昇華転写紙）</td><td rowspan="2">古紙処理工程で取り除けず、製品にカビ状の斑点になって現れてしまう</td></tr><tr><td style="width:45%">昇華転写紙（アイロンプリントされた紙など）</td></tr><tr><td style="width:45%">臭いや汚れのついた紙</td><td>臭いが残ってしまったり、汚れが残ったりして衛生上の問題になる</td></tr><tr><td style="width:45%">箔押しされた紙（金銀の折紙など）</td><td>古紙処理工程で取り除けず、製品が金属反応を示してしまう</td></tr><tr><td style="width:45%">カーボン紙・ノーカーボン紙</td><td>特殊なインクを完全に取り除けず、斑点が製品に現れてしまう</td></tr><tr><td style="width:45%">防水加工された紙（紙コップ、紙皿、アイスクリーム容器など）</td><td>古紙処理工程で離解できず、製紙原料とならない</td></tr></tbody></table></figure>



<p>これらの紙は燃えるゴミ（可燃ゴミ）などとして、自治体のルールに従って処分しましょう。</p>



<p>紙のリサイクルルールは自治体ごとに異なるため、お住まいの自治体のウェブサイトやゴミ出しカレンダーを確認し、正しく分別することが大切です。</p>



<p>また、地域の古紙問屋や回収業者に相談するのも一つの方法です。</p>



<h2 class="wp-block-heading">家庭でできる！紙リサイクルの正しい方法</h2>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="480" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/image4-11.jpg" alt="" class="wp-image-1227" style="width:840px;height:auto"/></figure>



<p>次に家庭でできる紙リサイクルの方法と、分別の際の注意点を解説します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">自治体の分別ルールに従って分ける</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>紙をリサイクルする際は、自治体の分別ルールに従う必要があります。</strong></p>



<p>お住まいの自治体のルールに従い、「新聞・雑誌」「段ボール」など種類ごとに分け、異なる種類の紙が混ざらないよう注意しましょう。</p>



<p>また古紙の回収方法も自治体ごとに異なり、町内会や子ども会などの地域団体が回収する場合や、家庭ごとに分別して回収業者が回収する場合があるため、迷ったら、お住まいの自治体のウェブサイトやゴミ出しカレンダーを確認するか、直接問い合わせてみましょう。</p>



<p>せっかく分別した古紙を無駄にしないためにも、自治体のルールをしっかり確認し、適切にリサイクルを行うようにしましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">紙の種類ごとにまとめて束ねる</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>紙のリサイクルを適切に行うためには、種類ごとに分別し、正しい方法で出すことが重要です。</strong></p>



<p>次のルールを参考に、リサイクル可能な紙を適切に処理しましょう。</p>



<figure class="wp-block-flexible-table-block-table"><table class=""><thead><tr><th style="text-align:center;width:30%"><strong>名称</strong></th><th><strong>解説</strong></th></tr></thead><tbody><tr><td style="text-align:center;width:30%">新聞・雑誌</td><td>・サイズを揃えて束ねて出す<br>・ホチキスやテープはできるだけ外して出す<br>・シュレッダーで細かくした紙は、他の紙とは分けて出す</td></tr><tr><td style="text-align:center;width:30%">段ボール</td><td>・平らに折りたたんで出す<br>・複数枚ある場合は、まとめて束ねるか、テープで留める<br>・大きな段ボールは、小さく折りたたんでから出す<br>・濡れた段ボールは乾かしてから出す</td></tr><tr><td style="text-align:center;width:30%">飲料用紙パック</td><td>・中をすすぎ、乾かしてから出す<br>・開けられるタイプのパックは開いて出す<br>・キャップやストローは取り外して、別で捨てる</td></tr><tr><td style="text-align:center;width:30%">雑がみ</td><td>・バラバラにならないように紙袋や段ボールに入れて出す<br>・紙以外のものは、できるだけ取り除いて外す</td></tr></tbody></table></figure>



<p>紙をリサイクルに出す前に、軽い汚れは拭き取り、濡れた紙は乾かしましょう。</p>



<p>ただし、油や食品汚れがひどい紙はリサイクルが難しいため、燃えるごみとして処分してください。</p>



<p>自治体のルールを確認し、正しく分別しましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">リサイクル回収に出せなかったときはどうすればいい？</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>古紙回収日に出しそびれてしまっても、他にもリサイクルできる方法があります。</strong></p>



<p>適切な回収ルートで無駄なくリサイクルに協力しましょう。</p>



<div class="wp-block-group background"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p><strong>新聞販売店の回収サービスを利用する</strong></p>



<p>新聞を購読している場合、新聞販売店による古新聞の回収サービスを利用できることがあります。</p>



<p>回収サービスは、定期的に自宅まで回収に来てくれるため、持ち込む手間が省け、回収日を忘れてしまっても安心です。</p>



<p>ただし、販売店や地域によっては回収サービスを行っていない場合もあるため、事前に確認が必要です。また、新聞を購読していない方は利用できません。</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group background"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p><strong>スーパーやコンビニ、公共施設の回収ボックスを活用する</strong></p>



<p>スーパーマーケットやコンビニエンスストア、公共施設などには古紙を回収する専用のボックスが設置されていることがあります。</p>



<p>回収ボックスは多くの場合、施設の営業時間内であれば自由に利用でき、買い物や外出のついでに古紙を持ち込めるため便利です。</p>



<p>古紙回収日に出しそびれてしまった場合でも、新聞販売店の回収サービスや、スーパー・コンビニ・公共施設の回収ボックスを活用すれば、適切にリサイクルできます。</p>
</div></div>



<p>紙はできるだけゴミとして処分せず、身近なリサイクル手段を利用して、環境保護に貢献しましょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">紙のリサイクルによってもたらされる環境へのメリットとは？</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1920" height="1280" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/image12-2.jpg" alt="" class="wp-image-1224"/></figure>



<p>紙のリサイクルは、環境や社会に大きな影響を与える重要な取り組みです。</p>



<p>ここでは、紙のリサイクルがもたらすメリットを紹介します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">森林保護・温室効果ガス排出の抑制</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>紙をリサイクルすることは上述している通り、森林資源の保護や温室効果ガス排出の抑制につながります。</strong></p>



<p>日本における紙・板紙の年間生産量は、2022年時点で2,368万トンに達しており、私たちの生活にとって紙は欠かせない存在となっています。</p>



<p>しかし、紙の消費量が増えるほど原料となる木の伐採も進み、森林が失われるリスクが高まります。そこで、紙をリサイクルして資源を節約すれば、その分、新たに木を伐採する必要がなくなり、森林の保護につながるのです。</p>



<p>また、紙ゴミの排出を抑えることでゴミ焼却時に排出される温室効果ガスも抑制できます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">紙の処理コスト削減</h3>



<p>紙をリサイクルすることは、廃棄物の処理コスト削減にもつながります。</p>



<p>紙をゴミとして出すと、特定の業種の事業から出る廃棄物以外の多くは一般廃棄物として処理されます。一般廃棄物には紙以外のゴミも多く含まれていますが、この一般廃棄物を処理するのに、2021年は21,449億円ものコストがかかりました。</p>



<p>また、事業系一般廃棄物<sup>※</sup>を調査したところ、搬入された廃棄物のうち16％はリサイクル可能な紙類だという報告もあります。</p>



<p>この16％の紙類を適切にリサイクルすることが、廃棄物の処理にかかるコストの削減につながっていくのです。</p>



<p>※ 事業活動によって排出される廃棄物のうち、産業廃棄物に分類されないもの。廃棄物は、大きく産業廃棄物と一般廃棄物に分けられており、一般廃棄物はさらに、事業活動によって排出される事業系一般廃棄物と、家庭から出る家庭系一般廃棄物の2種類に大別されている。</p>



<h2 class="wp-block-heading">今日からできる！紙の消費を減らすアイデア</h2>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/image5-16.jpg" alt="" class="wp-image-1223" style="width:840px;height:auto"/></figure>



<p>ここでは、家庭やオフィス、学校で紙を使用する際にすぐに実践できる、環境を考えた具体的な行動をご紹介します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">家庭でできる！紙の消費を減らす行動</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>家庭で紙の消費を抑えるために取れる行動は、FSC認証製品を積極的に選ぶことや、雑がみの分別を徹底することなどが挙げられます。</strong></p>



<div class="wp-block-group background"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p><strong>1.FSC認証製品を選ぶ</strong></p>



<p>紙製品を購入する際に、「FSC認証マーク」が付いているモノを選ぶことで、適切に管理された森林から採取された木材を使用した製品を支援できます。</p>



<p>FSC認証とは、「森林管理協議会（Forest Stewardship Council）」が持続可能な森林管理を保証する国際認証制度であり、違法伐採や環境破壊を防ぐ取り組みの一環です。</p>



<p>紙製品を買う際には、FSCマークをチェックし、環境負荷の少ない製品を積極的に選びましょう。</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group background"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p><strong>2.雑がみを資源ゴミとして分別する</strong></p>



<p>「雑がみ」とは、新聞や雑誌、段ボール以外のリサイクル可能な紙類のことを指します。</p>



<p>雑がみは燃えるゴミとして捨てられがちですが、実はリサイクル可能な貴重な資源です。</p>



<p>多くの自治体では、雑がみを資源ゴミとして回収しており、適切に分別することでリサイクルの効率が向上します。</p>



<p>家庭内で雑がみをまとめるための専用ボックスを用意し、定期的に資源回収に出す習慣をつけると良いでしょう。</p>
</div></div>



<h3 class="wp-block-heading">学校や仕事でできる！紙の使用量を減らす工夫</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>紙の消費を抑える方法として、最も代表的なのが「ペーパーレス化」です。</strong></p>



<p>ペーパーレス化とは、その名の通り、紙の使用量を減らし、デジタル技術を活用することを指します。</p>



<p>学校や仕事では、次のような取り組みが行われています。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>資料やプリントなどをデータで配布し、紙の使用量を削減する</li>



<li>紙の書類をスキャンしてデータ化して管理し、紙はリサイクルする</li>



<li>ノートや手帳の代わりにタブレット端末やスマートフォンを活用する</li>



<li>印刷する際は両面印刷や、1枚に2ページ分を印刷する</li>



<li>ホワイトボードを利用する</li>
</ul>



<p>紙の使用量を減らすことは、単なるコスト削減だけでなく、森林資源の保護や温室効果ガスの排出削減につながります。</p>



<p>ペーパーレス化は、少しの工夫から始められます。</p>



<p>まずは、自分ができることから実践し、紙の使用を減らす意識を高めていきましょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">公益財団法人イオン1％クラブ「イオン チアーズクラブ」について</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1200" height="801" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/57_img05.png" alt="" class="wp-image-1008"/></figure>



<p>公益財団法人イオン1％クラブが運営する「イオン チアーズクラブ」は、全国の小学校1年生から中学校3年生までを対象とした活動団体です。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>イオン チアーズクラブでは、環境や社会に対して興味・関心を持ち、考える力を育むため、さまざまな体験学習を実施しています。</strong></p>



<p>体験学習では子どもたちがメンバーで協力し合い、一丸となって活動に取り組むため、集団行動における社会的なルールやマナーも学べます。</p>



<p>「子どもを自然と触れ合わせたい」や「楽しみながら環境や社会について学んでほしい」と考えている保護者の方は、ぜひお子さまのイオン チアーズクラブへの参加を検討してみてはいかがでしょうか。</p>



<h2 class="wp-block-heading">「イオン チアーズクラブ」で開催された活動</h2>



<p>イオン チアーズクラブなら、お子さんが自然の中でさまざまな体験をし、環境について学ぶことができます。</p>



<p>ここでは、イオン チアーズクラブが実際に行った、環境問題に関する体験活動をいくつかご紹介します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">さくらの植樹</h3>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="577" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/image6-19.jpg" alt="" class="wp-image-1222"/></figure>



<p>北海道厚真町（あつまちょう）では、イオン チアーズクラブのメンバーと地域の協力団体を含む約150名が集まり、さくらの植樹を行いました。</p>



<p>植樹が行われたのは、ダム工事によって発生した大量の土砂を盛土として活用した場所です。</p>



<p>将来、この地がさくらの名所として人々の憩いの場になることを願い、エゾヤマザクラの苗木1000本が植えられました。</p>



<p>参加者たちは一本一本丁寧に植え、大切に育ってほしいという思いを込めながら作業に取り組みました。</p>



<h3 class="wp-block-heading">植樹祭「そよら福井開発」</h3>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1200" height="800" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/image11.png" alt="" class="wp-image-1221"/></figure>



<p>ショッピングセンター「そよら福井」のオープンに先立ち、植樹祭が開催されました。</p>



<p>このイベントには、4つのイオン チアーズクラブから計25名のメンバーが参加し、他の参加者と共に植樹宣言を行いました。</p>



<p>その後、グループに分かれて植樹活動を開始し、地域の緑化に貢献しました。</p>



<p>また、近隣の幼稚園児や小学生、その保護者約200名を含む総勢約225名がこの植樹祭に参加し、36種類・2100本の苗木を植樹しました。</p>



<p>子どもたちも熱心に苗を植え、楽しみながら学びの機会を得ることができました。</p>



<h3 class="wp-block-heading">Tシャツのリサイクルによる服の循環体験</h3>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1200" height="900" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/image3-3.png" alt="" class="wp-image-1214"/></figure>



<p>イオン チアーズクラブのメンバーが衣料廃棄問題について楽しく学ぶことのできる、サステナブルワークショップを実施しました。</p>



<p>ワークショップでは、「日本国内でいらなくなった服の量」や「自宅にある着なくなった服の数」について、クイズを交えながら身近な衣料廃棄問題について学習しました。</p>



<p>その後、チアーズTシャツを綿に戻し、紙やフェルトへリサイクルする過程を動画で視聴しました。</p>



<p>さらに、参加者はリサイクル素材で作られた活動ノートを、自宅から持ち寄った古着でデコレーションし、オリジナルノートを作成するなど、アップサイクル<sup>※</sup>を体験しながら、衣類の再利用について理解を深めました。</p>



<p>※ 捨てるものに手を加え、価値をつけて新しい製品へと生まれ変わらせる手法</p>



<p>この他にも、イオン チアーズクラブではさまざまな活動を行っています。</p>



<p>イオン チアーズクラブの活動をさらに詳しく知りたい方は以下のURLからご覧ください。</p>



<p><a href="/1p/column/cheers/" title="">子どもたちが主役！環境・社会をテーマにした体験学習で楽しく学ぼう！</a></p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p>本コラムでは、紙のリサイクルについて解説しました。紙のリサイクルは、限りある森林資源を守り、ゴミの削減や温室効果ガス排出量の抑制につながる、環境に優しい取り組みです。</p>



<p>日本は世界トップクラスの古紙利用率を誇っていますが、さらなる向上のためには、一人ひとりの意識と行動が欠かせません。</p>



<p>日常生活の中で、紙を無駄にせず大切に使うことや、正しく分別することが、持続可能な未来への第一歩となります。</p>



<p>紙は私たちの生活に欠かせない存在です。これからも長く使い続けられるよう、できることから実践していきましょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading pink">公益財団法人イオン1％クラブについて</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1920" height="540" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/a1p_column_article_insert.jpg" alt="" class="wp-image-228"/></figure>



<p class="marker--yellow">公益財団法人イオン1％クラブは、1990年に設立され、「お客さまからいただいた利益を社会のために役立てる」という想いのもと、<strong>「子どもたちの健全な育成」「諸外国との友好親善」「地域の発展への貢献」「災害復興支援」</strong>を主な事業領域として、<strong>環境・社会貢献活動に取り組んでいます。</strong></p>



<p class="marker--yellow"><strong>公益財団法人イオン1%クラブでは、小学生を中心とし、体験学習を通して自然や環境に向き合える「イオン チアーズクラブ」も運営しています。</strong></p>



<p>イオン チアーズクラブではリサイクル工場の見学や、過去にはサトウキビを使ったさまざまなリサイクルの体験など、環境に関する体験や学習をしています。</p>



<p>また、中学生が環境に関する社会問題をテーマに、自ら考え、書く力を養う「中学生作文コンクール」や、高校生が日ごろ取り組んでいる環境保全に関する活動を発表し、表現力や発信力を高めることを目的とした「イオン エコワングランプリ」などさまざまな活動を実施していますので、ぜひ下のURLからご覧ください。</p>



<p><a href="https://aeon1p.or.jp/1p/" target="_blank" rel="noopener" title="">公益財団法人イオン1％クラブの活動内容を詳しく知りたい方はこちら</a></p><p>The post <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/paper-recycling/">紙の正しいリサイクル方法って？リサイクルできない紙の見分け方や環境への影響を解説！</a> first appeared on <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column">イオン1%クラブコラム | イオン1％クラブ</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>循環型社会とは？具体的な取り組み事例や私たちにできることを紹介</title>
		<link>https://aeon1p.or.jp/1p/column/circular-economy/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[geobrain_c]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 11 Nov 2025 03:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[サステナビリティ]]></category>
		<category><![CDATA[5R]]></category>
		<category><![CDATA[ゴミ削減]]></category>
		<category><![CDATA[再生可能エネルギー]]></category>
		<category><![CDATA[省エネ]]></category>
		<category><![CDATA[資源の節約]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://aeon1p.or.jp/1p/column/?p=1212</guid>

					<description><![CDATA[循環型社会とは？具体的な取り組み事例や私たちにできることを紹介 # 2025年11月11日 <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/circular-economy/">循環型社会とは？具体的な取り組み事例や私たちにできることを紹介</a> <img src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/thum_70.png" style="display: block; margin: 1em auto"><p>近年、「循環型社会」という言葉をニュースやテレビなどでよく耳にしませんか。 しかし、具体的にどのような社会のことを指すのか、具体的に何をすれば良いのかがよく分からないという人も多いのではないでしょうか。 そこで本コラムで [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/circular-economy/">循環型社会とは？具体的な取り組み事例や私たちにできることを紹介</a> first appeared on <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column">イオン1%クラブコラム | イオン1％クラブ</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[循環型社会とは？具体的な取り組み事例や私たちにできることを紹介 # 2025年11月11日 <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/circular-economy/">循環型社会とは？具体的な取り組み事例や私たちにできることを紹介</a> <img src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/thum_70.png" style="display: block; margin: 1em auto"><div class="wp-block-group background"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p>近年、「循環型社会」という言葉をニュースやテレビなどでよく耳にしませんか。</p>



<p>しかし、具体的にどのような社会のことを指すのか、具体的に何をすれば良いのかがよく分からないという人も多いのではないでしょうか。</p>



<p>そこで本コラムでは、循環型社会の意味から日本の取り組み事例、さらには私たち一人ひとりができることまで、分かりやすく紹介します。</p>
</div></div>



<h2 class="wp-block-heading">循環型社会とは「資源を無駄なく活用する」環境に優しい社会のこと</h2>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="453" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/image6-18.jpg" alt="" class="wp-image-1216" style="width:840px;height:auto"/></figure>



<p class="marker--yellow"><strong>循環型社会とは、環境に優しく持続可能な社会のことを指します。</strong></p>



<p>私たちが生きている現代は、資源の大量消費と廃棄が問題視されています。循環型社会は、この課題を解決するために提唱されている社会の理想像です。</p>



<p>循環型社会を実現するには、「5R」と呼ばれる次の行動が重要だと言われています。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>リサイクル（再資源化する）：資源をゴミにせず、素材に戻して再び使うこと</li>



<li>リデュース（減らす）：消費そのものを見直し、使う量や買う量を減らすこと</li>



<li>リユース（再利用する）：一度使ったものを、捨てずに繰り返し使うこと</li>



<li>リフューズ（不要なモノを断る）：使い捨てのモノを避けること</li>



<li>リペア（修理する）：壊れたら捨てるのではなく、修理して使い続けること</li>
</ul>



<p>5Rを徹底するには、技術革新が必要であるほか、私たち一人ひとりの意識と行動の改革も求められます。</p>



<p>そのための一歩として、まずは、循環型社会の実現によってもたらされるメリットや、日本の具体的な取り組みを本コラムで知っていきましょう。</p>



<p>5Rについてより詳しく知りたい方は、こちらの記事もご覧ください。</p>



<p><a href="/1p/column/eco-3r/" title="">リサイクル・リデュース・リユースを含む5つのRとは？日常生活での取り組み例も紹介</a></p>



<h2 class="wp-block-heading">循環型社会が私たちや社会にもたらすメリット</h2>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="480" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/image7-6.jpg" alt="" class="wp-image-1215" style="width:840px;height:auto"/></figure>



<p>循環型社会がもたらすメリットは、「環境に優しい」だけだと思ってはいませんか。実は、経済効果ももたらしてくれると言われています。</p>



<p>ここでは、環境・経済・地域コミュニティといった3つの視点から、循環型社会のメリットについて解説します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">環境へのメリット</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>循環型社会を目指す最大のメリットは、地球環境を守れることでしょう。資源を無駄なく活用して、廃棄物を最小限に抑えることは、環境への負荷軽減につながるためです。</strong></p>



<p>私たちが日常的に消費している製品の多くは、生産から廃棄までの各段階で、多量の二酸化炭素を発生させたり、鉱物や森林などの資源を使い込んでいます。</p>



<p>その結果、地球温暖化や野生生物の減少など、さまざまな環境問題が発生しています。</p>



<p>生産から廃棄までにかかる環境負荷を減らせる循環型社会を実現することは、環境問題に対応するうえで必要不可欠なのです。</p>



<p>たとえば、廃棄物のリサイクル率が高まれば、焼却に使われる燃料資源を減らせます。さらには焼却時に排出される二酸化炭素も減らせるので、地球温暖化の対策にもつながる<sup>※</sup>でしょう。</p>



<p>※ 地球温暖化の主な原因は、人間の活動による二酸化炭素をはじめとした温室効果ガスの発生だといわれています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">経済面でのメリット</h3>



<p>循環型社会を目指すことは、環境保全だけでなく、経済の成長にも大きなメリットをもたらすと言われています。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>限りある資源を繰り返し使うことは、原材料の調達コストや、廃棄する際にかかる処理コストの削減につながるためです。</strong></p>



<p>使用済みの製品を回収・分解し、再び資源として活用する一連のプロセスは新しいビジネスの領域となり、新たな産業が生まれる可能性もあります。循環型社会を実現するには、その仕組みを支えるサービスを提供する事業者や、革新的技術を開発する事業者など、さまざまな分野で人手も必要となるため、雇用創出にもつながるのです。</p>



<p>ひいては、景気回復にも良い影響を与えると、考えられています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">私たちにとっての身近なメリット</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>循環型社会の実現のために私たちができることの多くは、「自分のため」「家計のため」「心の豊かさのため」にもなる行動です。</strong></p>



<p>たとえば、フリマアプリで子ども服や家具を手ごろな価格で入手したり、修理して使うことで買い替えの頻度を減らしたりすることは、節約にも直結するでしょう。</p>



<p>「モノを選ぶ視点」が変わり、買い物にも無駄がなくなるため、生活の質が向上したと感じる人も多いと言います。</p>



<p>また、環境に配慮した行動は自己肯定感を高める効果もあります。たとえば「マイボトルを持ち歩く」「ゴミ拾いに参加する」「使わない服を寄付する」など、社会や地球のために何か貢献しているという実感は、心の満足感につながるでしょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">日本が行っている循環型社会に向けての取り組み</h2>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="412" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/image4-1-20250401-024435.jpg" alt="" class="wp-image-698" style="width:840px;height:auto"/></figure>



<p class="marker--yellow"><strong>日本は現在、「循環型社会」の実現に向けて、さまざまな施策を推進しています。</strong>この取り組みは、5Rを社会全体で実践するための具体的な仕組みづくりです。</p>



<p>例えば、「リデュース（減らす）」によって「資源を使いすぎない社会」、「リユース（再利用する）」や「リペア（修理する）」によって「再利用が当たり前の社会」、そして「リサイクル（再資源化する）」によって「ゴミを出さない社会」の実現に繋がります。</p>



<p>ここでは、日本が行っている代表的な取り組みを4つ紹介します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">循環型社会形成推進基本法の制定</h3>



<p>「循環型社会形成推進基本法」とは、2000年に日本で制定された法律です。</p>



<p>法律の内容を簡単に解説すると、「いかにゴミを出さずに資源として循環させるか」を重視したものになっています。</p>



<p>また、循環型社会形成推進基本法では、循環型社会を実現するための基本的なルールや国・自治体・事業者・国民の役割を明確に定めているのが特徴です。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>循環型社会の実現は、廃棄物の排出から処理、リサイクルに至るまでの各段階で、国民一人ひとりが責任を明確にし、国全体で協力する必要がある」と示した、重要な法律だと言えるでしょう。</strong></p>



<h3 class="wp-block-heading">廃棄物発電の導入</h3>



<p>焼却処分されるゴミには、実は大きなエネルギーが含まれています。これを有効活用する技術が「廃棄物発電」です。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>廃棄物発電を行えば、焼却時に生まれるエネルギーを無駄にせずに済み、さらには発電と焼却を別々に行うよりも発生する二酸化炭素の量を減らせます。</strong></p>



<p>年々、廃棄物発電用の専用設備が併設されたゴミ焼却場は増えています。また、2018年度時点で約70％の廃棄物が廃棄物発電に使用されているという報告もあります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">バイオマス資源の活用</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>バイオマス資源<sup>※</sup>をエネルギーや肥料として再利用する仕組みは、地球温暖化の予防につながるため、循環型社会の実現につながる取り組みの一つとして進められています。</strong></p>



<p>バイオマス資源の特徴は、再利用する際に大気中の二酸化炭素を増加させない「カーボンニュートラル」という性質を持っていることです。主な活用方法には、エネルギーとして利用する方法と、肥料として利用する方法があります。</p>



<p>エネルギーとして利用する場合、バイオマス資源を燃焼させて電気や熱を得るケースがあります。このとき、二酸化炭素が発生しますが、これは原料の植物が成長過程で吸収したものであるため、二酸化炭素の排出量は相殺されると考えられています。これがカーボンニュートラルです。</p>



<p>肥料としてバイオマス資源を利用する場合、燃焼は伴いません。バイオマス資源による肥料で植物が育ち、その植物が光合成によって大気中の二酸化炭素を吸収します。これも二酸化炭素を増やさない活用法です。</p>



<p>※バイオマス資源とは動植物由来の有機資源のことで、具体的には、食品廃棄物や家畜の排せつ物などを指します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">運搬効率を高める仕組みの整備</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>循環型社会においては、「モノを効率よく集めて運ぶ仕組み」の整備も欠かせません。</strong></p>



<p>リサイクルやリユースがどれだけ進んでも、それらを回収し、適切な場所へ運ぶ仕組みが整っていなければ、社会全体の循環がスムーズに回らないためです。</p>



<p>具体的な取り組みとしては、複数の自治体や事業者が連携して回収ルートを共有したり、空きトラックを活用した「共同回収」も全国的に広がりつつあります。</p>



<p>また、使用する燃料や発生する二酸化炭素量を削減するため、AIやIoT<sup>※</sup>といったテクノロジーを活用して、収集状況やルートを最適化する取り組みも進められています。</p>



<p>※ IoTとは、従来インターネットに接続されていなかった様々なモノを、インターネットに接続する技術の総称です。モノがネットに繋がることで、その状態に関するデータをリアルタイムで収集したり、遠隔で操作したりできます。</p>



<h2 class="wp-block-heading">循環型社会を実現するために私たちにできること</h2>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="512" height="312" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/image5-3.jpg" alt="" class="wp-image-340" style="width:840px;height:auto"/></figure>



<p>これまでご紹介してきたように、循環型社会の実現には国や事業者の取り組みが重要な役割を担っています。</p>



<p>しかし、それと同じくらい大切なのが「私たち一人ひとりの日常の選択や行動」です。</p>



<p>ここでは、家庭や地域で今すぐに始められる具体的な取り組みをご紹介します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">家庭でできる取り組み</h3>



<p>普段の何気ない暮らしのなかでも、循環型社会を実現するためにできることは、さまざまあります。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>何から始めれば良いか分からない場合は、まず取り組みやすい普段の買い物や食事の見直しから始めてみるのがおすすめです。</strong></p>



<p>たとえば、買い物をするときには「本当に必要なものかどうか」を考え、不要なモノを増やさないようにすることが大切です。</p>



<p>マイバッグやマイボトルを持参することも、不要なモノの「リフューズ（断る）」や、「リデュース（減らす）」につながります。</p>



<p>また、ゴミを減らすためには、食品ロスに対して問題意識を持つことも重要です。買いすぎず、作りすぎず、残さず食べる習慣を家庭に取り入れてみましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">地域社会で私たちができる取り組み</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>家庭だけでなく、地域全体で循環型社会を意識した取り組みができれば、個人で行うよりも効果を高められます。</strong></p>



<p>たとえば、次のような地域の取り組みやイベントへの参加がおすすめです。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>ゴミ拾いボランティア</li>



<li>リサイクルやリユースのボランティア</li>



<li>循環型社会に関するセミナー・ワークショップ　など</li>
</ul>



<h2 class="wp-block-heading">公益財団法人イオン1％クラブ「イオン チアーズクラブ」について</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1200" height="801" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/57_img05.png" alt="" class="wp-image-1008"/></figure>



<p>公益財団法人イオン1％クラブが運営する「イオン チアーズクラブ」は、全国の小学校1年生から中学校3年生までを対象とした活動団体です。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>イオン チアーズクラブでは、環境や社会に対して興味・関心を持ち、考える力を育むため、さまざまな体験学習を実施しています。</strong></p>



<p>体験学習では子どもたちがメンバーで協力し合い、一丸となって活動に取り組むため、集団行動における社会的なルールやマナーも学べます。</p>



<p>「子どもを自然と触れ合わせたい」や「楽しみながら環境や社会について学んでほしい」と考えている保護者の方は、ぜひお子さまのイオン チアーズクラブへの参加を検討してみてはいかがでしょうか。</p>



<h2 class="wp-block-heading">「イオン チアーズクラブ」で開催された活動</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1200" height="900" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/image3-3.png" alt="" class="wp-image-1214"/></figure>



<p>イオン チアーズクラブでは、これまでにさまざまな環境・社会貢献活動を実施してきました。</p>



<p>ここでは、具体的な活動例をいくつかご紹介します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">Tシャツのリサイクルによる服の循環体験</h3>



<p>イオン チアーズクラブでは、衣料の廃棄問題やリサイクルの大切さについて学び、考えるワークショップを過去に実施しています。</p>



<p>ワークショップは3部構成になっており、1部では「実際にどのくらいの服が捨てられているのか」を学びました。</p>



<p>2部では、使い古されたチアーズメンバー用のTシャツがリサイクルされるまでの動画を見ました。</p>



<p>3部では、メンバーたちが持ち寄った古着を使い、ノートをデコレーションする体験をしました。</p>



<p>いずれのワークショップもみんな真剣な表情で参加しており、いらなくなったモノに対する考えを改める良いきっかけとなったようです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">食品ロス・店探検</h3>



<p>イオン旭中央店チアーズクラブでは、循環型社会の実現に必要とされる食品ロスについて学ぶ活動を実施しました。</p>



<p>内容としては、イオンスタイルの店舗をお借りして、「手前取り」など、食品ロスを減らすためにできることについて学びました。</p>



<p>体験を通してメンバーは、「食品ロスを減らすには具体的な行動が必要」と言うことを理解したようです。</p>



<p>このほかにも、イオン チアーズクラブではさまざまな活動を行っています。</p>



<p>イオン チアーズクラブの活動をさらに詳しく知りたい方は以下のURLからご覧ください。</p>



<p><a href="/1p/column/cheers/" title="">子どもたちが主役！環境・社会をテーマにした体験学習で楽しく学ぼう！</a></p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p>本コラムでは、循環型社会の基礎知識から、日本の政策、私たち個人にできる行動までを幅広く紹介しました。</p>



<p>循環型社会とは、資源を無駄にせず、再利用・再資源化を通じて持続可能な経済と生活を両立させる仕組みであり、そのために私たちができることは、身近に多く存在します。</p>



<p>5R（リサイクル・リデュース・リユース・リフューズ・リペア）をはじめ、未来の地球を守るために、今日からできる行動に目を向けていきましょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading pink">公益財団法人イオン1％クラブについて</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1920" height="540" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/a1p_column_article_insert.jpg" alt="" class="wp-image-228"/></figure>



<p class="marker--yellow">公益財団法人イオン1％クラブは、1990年に設立され、「お客さまからいただいた利益を社会のために役立てる」という想いのもと、<strong>「子どもたちの健全な育成」「諸外国との友好親善」「地域の発展への貢献」「災害復興支援」</strong>を主な事業領域として、<strong>環境・社会貢献活動に取り組んでいます。</strong></p>



<p class="marker--yellow"><strong>公益財団法人イオン1%クラブでは、小学生を中心とし、体験学習を通して自然や環境に向き合える「イオン チアーズクラブ」も運営しています。</strong></p>



<p>イオン チアーズクラブではリサイクル工場の見学や、過去にはサトウキビを使ったさまざまなリサイクルの体験など、環境に関する体験や学習をしています。</p>



<p>また、中学生が環境に関する社会問題をテーマに、自ら考え、書く力を養う「中学生作文コンクール」や、高校生が日ごろ取り組んでいる環境保全に関する活動を発表し、表現力や発信力を高めることを目的とした「イオン エコワングランプリ」などさまざまな活動を実施していますので、ぜひ下のURLからご覧ください。</p>



<p><a href="https://aeon1p.or.jp/1p/" target="_blank" rel="noopener" title="">公益財団法人イオン1%クラブの活動内容を詳しく知りたい方はこちら</a></p><p>The post <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/circular-economy/">循環型社会とは？具体的な取り組み事例や私たちにできることを紹介</a> first appeared on <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column">イオン1%クラブコラム | イオン1％クラブ</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>服のリサイクル＆リユースにチャレンジ！手軽にできる方法を5つ解説</title>
		<link>https://aeon1p.or.jp/1p/column/clothing-recycling/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[geobrain_c]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 21 Oct 2025 03:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[リサイクル]]></category>
		<category><![CDATA[5R]]></category>
		<category><![CDATA[ゴミ削減]]></category>
		<category><![CDATA[資源の節約]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://aeon1p.or.jp/1p/column/?p=1174</guid>

					<description><![CDATA[服のリサイクル＆リユースにチャレンジ！手軽にできる方法を5つ解説 # 2025年10月21日 <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/clothing-recycling/">服のリサイクル＆リユースにチャレンジ！手軽にできる方法を5つ解説</a> <img src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/thum_68.png" style="display: block; margin: 1em auto"><p>「服のリサイクル＆リユースにチャレンジしてみたいけど、どうやればいいかわからない」「この服はリサイクルできるの？」といった考えをお持ちの方はいませんか。 服のリサイクル＆リユースに取り組めば、不要な服をただ捨てるのではな [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/clothing-recycling/">服のリサイクル＆リユースにチャレンジ！手軽にできる方法を5つ解説</a> first appeared on <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column">イオン1%クラブコラム | イオン1％クラブ</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[服のリサイクル＆リユースにチャレンジ！手軽にできる方法を5つ解説 # 2025年10月21日 <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/clothing-recycling/">服のリサイクル＆リユースにチャレンジ！手軽にできる方法を5つ解説</a> <img src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/thum_68.png" style="display: block; margin: 1em auto"><div class="wp-block-group background"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p>「服のリサイクル＆リユースにチャレンジしてみたいけど、どうやればいいかわからない」「この服はリサイクルできるの？」といった考えをお持ちの方はいませんか。</p>



<p>服のリサイクル＆リユースに取り組めば、不要な服をただ捨てるのではなく、環境に優しい方法で再利用することができます。</p>



<p>本コラムでは、なぜリサイクル＆リユースが重要なのかや、手軽にできるリサイクル＆リユースの方法を解説します。</p>
</div></div>



<h2 class="wp-block-heading">服のリサイクル＆リユースって何？</h2>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="480" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/68_img02.jpg" alt="" class="wp-image-1179" style="width:840px;height:auto"/></figure>



<p class="marker--yellow"><strong>不要になった服を「ゴミ」として処分する前に、私たちにできることが「リサイクル」と「リユース」です。</strong></p>



<p>私たちが普段着ている服は、製造から廃棄までの過程で多くの資源やエネルギーを消費し、環境に負荷をかけています。</p>



<p>しかし、リサイクルやリユースを行うことで廃棄物を減らし、資源やエネルギーの消費を抑えられるのです。</p>



<p>現在、服のリサイクルやリユースは、環境負荷の軽減につながる「サステナブル（持続可能）な取り組み」として注目を集めています。</p>



<p>ここでは、服のリサイクルとリユースについてそれぞれ解説します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">リサイクル</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>リサイクルとは、不要になったものや廃棄されたものを再生し、再び利用できるようにすることです。</strong></p>



<p>服のリサイクルには主に2つの方法が関連します。</p>



<div class="wp-block-group background"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p class="list-title"><strong>マテリアルリサイクル</strong></p>



<p>マテリアルリサイクルは、回収された廃棄物を材料のままで再利用するリサイクル方法です。</p>



<p>服の場合、裁断して雑巾やウエス<sup>※</sup>として利用する方法や、綿状にほぐして自動車の防音材や内装材として利用する方法などがあります。</p>



<p>また、ポリエステルなどの合成繊維の場合は、ボタンやファスナーなどの成形材として再利用されることもあります。</p>



<p>※ 機械類を手入れするための雑巾のこと</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group background"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p class="list-title"><strong>ケミカルリサイクル</strong></p>



<p>ケミカルリサイクルは、回収された廃棄物を化学的に分解し、原料に戻してから再利用するリサイクル方法です。</p>



<p>服の場合、ポリエステルやナイロンといった合成繊維のリサイクルで利用されます。</p>



<p>例えば、ポリエステルはDMT（ジメチルテレフタレート）、ナイロンはカプロラクタムという物質に戻され、再び繊維の原料となります。</p>
</div></div>



<p>リサイクルについて詳しく知りたい方は<br>「<a href="/1p/column/recycling-examples/" title="">リサイクルの種類は3つ！リサイクル後の例もあわせて簡単に解説</a>」を併せてご覧ください。</p>



<h3 class="wp-block-heading">リユース</h3>



<p>リユースは、服を原料に戻さずそのまま再利用する方法です。</p>



<p>加工する必要がないため、リサイクルに比べてエネルギー消費が少なく、より環境負荷が低いのが特徴です。</p>



<p>リサイクルショップやフリマアプリを利用した古着販売、家族や友人に譲ることなどがリユースにあたります。</p>



<h2 class="wp-block-heading">服のリサイクル・リユースがエコにつながる理由</h2>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="429" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/68_img03.jpg" alt="" class="wp-image-1178" style="width:840px;height:auto"/></figure>



<p>近年、テレビやSNSなどで環境問題が取り上げられる機会が増えています。</p>



<p>そうした背景もあり、地球環境を守るためのエコ活動が盛んに行われています。</p>



<p>服のリサイクルやリユースも、そのひとつです。</p>



<p>不要な服を処分する際にリサイクルショップやフリマアプリを利用することはありますが、それがエコにつながることだと意識している方は少ないかもしれません。</p>



<p>ここでは、服のリサイクルやリユースがエコにつながる理由を解説します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ゴミの削減</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>日本では毎年大量の衣類が生産・消費され、その多くが廃棄されています。</strong></p>



<p>環境省の「令和4年度循環型ファッションの推進方策に関する調査」によると、2022年に日本国内で新たに供給された衣類の量は約79.8万トンです。</p>



<p>それに対し、同年に手放される衣類の量は約73.1万トンと、供給量の9割に上ります。</p>



<p>また、同年に手放された衣類の内訳は次の通りです。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>廃棄された量：約47.0万トン（手放された衣類の64.3％）</li>



<li>リサイクルされた量：約12.7万トン（手放された衣類の17.4％）</li>



<li>リユースされた量：約13.3万トン（手放された衣類の18.1％）</li>
</ul>



<p>廃棄された衣類のなかには、消費者が不要になって処分したものに加え、売れ残った新品の衣類も多く含まれています。</p>



<p>リサイクルやリユースの取り組みは進んでいるものの、いまだに廃棄される衣類の量が多いのが現状です。</p>



<p>こうした問題を解決するために、服のリサイクル＆リユースが重要な役割を果たします。</p>



<h3 class="wp-block-heading">資源の有効活用</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>服のリサイクル・リユースは、資源を無駄なく活用するための重要な取り組みです。</strong></p>



<p>私たちが普段着ている服は、天然繊維（コットンなど）や合成繊維（ポリエステルなど）、金属、プラスチックなど、さまざまな資源から作られています。</p>



<p>これらの資源は、地球から採掘・採取されたり、化学的に合成されたりして生産されます。</p>



<p>ただし、資源は有限であるため無駄なく活用することが大切です。</p>



<p>そうした背景があるなか、環境省の調査によると、不要になった衣類のうちリサイクルやリユースに回されているのは35.5％ほどにとどまっています。</p>



<p>残りの約6割以上は、ゴミとして焼却または埋め立て処分されているのが現状です。</p>



<p>服を捨てることは、貴重な資源を無駄にし、環境に負荷をかけることにつながります。</p>



<p>服のリサイクル・リユースは、私たち一人ひとりが資源を有効活用し、環境を守るためにできる身近なアクションです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">環境汚染の防止</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>服のリサイクル・リユースは、焼却や埋め立てによる環境汚染を防ぐ有効な手段です。</strong></p>



<p>日本では、年間約47万トンもの衣類がゴミとして捨てられており、その多くが焼却または埋め立てによって処分されています。</p>



<p>しかし、これらの処分方法は、深刻な環境問題を引き起こしているのです。</p>



<p>焼却処分による問題としては、二酸化炭素を中心とした温室効果ガスの発生があげられ、温室効果ガスは地球温暖化問題へとつながります。</p>



<p>埋め立て処分による問題としては、埋め立てられたゴミが分解される過程で、同量の二酸化炭素の28倍の温室効果を持つメタンガスが発生することがあげられます。</p>



<p>服を廃棄せずにリサイクル・リユースすることで、温室効果ガスの排出を削減することが環境汚染の防止にもつながるのです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">循環型社会の実現</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>服のリサイクル・リユースは、循環型社会の実現につながります。</strong></p>



<p>循環型社会とは限りある資源をできるだけ無駄にせず、再利用・再生を通じて持続可能な環境を目指す社会のことです。</p>



<p>日本では、2000年に「循環型社会形成推進基本法」が制定され、循環型社会の実現に向けた取り組みが進められています。</p>



<p>この法律では、廃棄物の削減とリサイクル促進のため、次の5つの優先順位が定められています。</p>



<ol class="wp-block-list">
<li>廃棄物の発生をできるだけ少なくする（発生抑制）</li>



<li>使えるものはくり返し使う（再使用）</li>



<li>再使用できないものでも資源として再利用する（再利用）</li>



<li>廃棄物の焼却で発生する熱エネルギーを回収して有効利用する（熱回収）</li>



<li>環境に影響を与えない方法で適切に処分する（適正処分）</li>
</ol>



<p>この法律は、天然資源の消費を抑え、環境への負荷を最小限にすることを目的としています。</p>



<p>私たちが服のリサイクル・リユースに取り組むことは、この法律の理念にも沿った行動であり、循環型社会の実現に貢献することにつながります。</p>



<h2 class="wp-block-heading">服のリサイクル＆リユースの手軽な方法5選</h2>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="480" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/68_img04.jpg" alt="" class="wp-image-1176" style="width:840px;height:auto"/></figure>



<p>服のリサイクルやリユースは、環境に優しい行動です。</p>



<p>しかし、環境に良いと理解していても、「手間をかけずに処分できる」という理由で、そのままゴミとして捨ててしまう方も少なくありません。</p>



<p>また、「どうすればいいかわからない」「手間がかかりそう」と感じて、リサイクルやリユースに踏み出せない方もいるでしょう。</p>



<p>ここでは、手軽にできる服のリサイクル＆リユース方法を解説します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">お店にある「服のリサイクル回収」を活用する</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>アパレルショップなどでは、「服のリサイクル回収ボックス」を設置している店舗があります。</strong></p>



<p>回収された衣類は、リサイクル・リユースなどの方法で新たな形で活用されます。</p>



<p>よく行くお店でリサイクル回収を行っていないかチェックし、実施されている場合は、積極的に不要な服をリサイクルに出してみましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">リサイクルショップの服の買取を活用する</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>身近なお店でリサイクル回収を実施していない場合は、リサイクルショップの活用もおすすめです。</strong></p>



<p>リサイクルショップでは、古着のほか、家具や家電、雑貨などの中古品を買い取り、販売しています。</p>



<p>ただし、汚れがひどいものや在庫が過剰に余っている服は、引き取ってもらえない可能性があるため注意しましょう。</p>



<p>リサイクルショップで引き取られた服は、お店で再販売されるだけでなく、海外の支援団体を通じて服を必要とする人々に届けられることもあります。</p>



<p>また、リサイクルショップは服を売るだけでなく、お得に服を購入できる場としても魅力的です。</p>



<p>古着を購入することは、新しい服の生産を抑え、資源の節約や二酸化炭素の排出削減にも貢献できます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">自治体や地域の協力団体に寄付する</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>リサイクル回収やリサイクルショップの利用が難しい場合は、自治体や地域の協力団体への寄付を検討してみましょう。</strong></p>



<p>多くの自治体では、資源回収の一環として衣類の回収を行っています。</p>



<p>回収方法や品目は自治体によって異なるため、お住まいの自治体のWebサイトや広報誌などで確認してみてください。</p>



<p>また、地域の協力団体では、国内外の貧困地域や被災地、難民支援、障害者支援などの目的で衣類の寄付を募っています。</p>



<p>寄付を検討する際は、Webサイトで団体の活動内容を調べたり、地域の社会福祉協議会に問い合わせたりして、寄付方法を確認しましょう。</p>



<p>衣類を寄付する際には、次の点を確認するとスムーズです。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>事前に連絡する必要性</li>



<li>受け入れている古着の種類や状態</li>



<li>古着以外に寄付できるものの有無</li>



<li>指定の梱包方法</li>



<li>受け入れ可能な期間</li>



<li>指定の配送業者</li>



<li>送料の負担有無</li>
</ul>



<p>寄付を受け付けていない衣類もあるため、事前に確認が必要です。</p>



<p>例えば、次のような衣類は寄付を受け付けていないことがあります。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>シミや汚れ、破れ、ほつれがひどい衣類</li>



<li>名前が書かれている衣類</li>



<li>下着、靴下（新品または未使用品を除く）</li>



<li>ユニフォーム、体操服、水着</li>
</ul>



<p>条件を満たしていない衣類を寄付すると、受け取り側が処分費を負担することになるため、事前にチェックすることが大切です。</p>



<p>服の寄付は、ただ手放すのではなく、リユース（再使用）として誰かの役に立つ大切な取り組みです。</p>



<p>「まだ誰かが気持ちよく着られるかどうか」を基準に、寄付する服を選びましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">お掃除に活用する</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>リサイクル回収が難しく、リサイクルショップで引き取ってもらえない服は、お掃除に活用するのがおすすめです。</strong></p>



<p>服の素材によって、掃除に適した用途が異なります。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>綿（コットン）：吸水性が高いため、水拭き用の雑巾に最適</li>



<li>フリース：静電気を帯びやすく、ホコリ取りに向いている</li>



<li>ポリエステル：スポンジにも使われている素材で、汚れをこすり落とすことに向いている</li>
</ul>



<p>着なくなった服を捨てる前に掃除用具として再利用することで、資源を有効活用できます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">資源ゴミに分別して捨てる</h3>



<p>服をリサイクル＆リユースする方法はいくつかありますが、次のような理由で実践が難しいと感じる方もいるでしょう。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>よく行くお店でリサイクル回収をしていない</li>



<li>リサイクルショップが遠く、持ち込みが難しい</li>



<li>寄付したいが、梱包や手続きに時間がかかるのは負担</li>



<li>そもそもリサイクルやリユースできるのかわからない服がある</li>



<li>仕事や家事が忙しく、服の整理まで手が回らない</li>
</ul>



<p class="marker--yellow"><strong>こういった場合は、ゴミを捨てる際に衣類を資源ゴミとして分別する方法があります。</strong></p>



<p>多くの自治体では、使える状態の衣類を「資源ゴミ」として回収し、リサイクルやリユースに活用しています。</p>



<p>ただし、回収方法や対象品目は自治体によって異なるため、お住まいの自治体のWebサイトやゴミ出しカレンダーで確認しましょう。</p>



<p>資源ゴミとして分別するだけなので手間がかからず、自治体が確実にリサイクル・リユースにつなげてくれるため、安心して取り組めます。</p>



<h2 class="wp-block-heading">服のリサイクル＆リユースを意識した選び方</h2>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="1999" height="1322" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/68_image05.jpg" alt="" class="wp-image-1191" style="width:840px;height:auto"/></figure>



<p class="marker--yellow"><strong>リサイクルやリユースを意識した服選びは、環境に優しく、持続可能なファッションにつながります。</strong></p>



<p>その一つの方法として、エシカルファッションを取り入れることが挙げられます。</p>



<p>エシカルファッションとは、生地の選定や生産体制、労働環境など、人や地球に配慮してつくられた衣類のことです。</p>



<p>例えば、次のようなアイテムがエシカルファッションに該当します。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>フェアトレード製品：生産者の労働環境や生活環境に配慮し、公正な取引のもとで作られた服</li>



<li>オーガニック製品：農薬や化学肥料を使わず、有機栽培された素材を使用した服</li>
</ul>



<p>おしゃれを楽しみながら環境への負荷を減らしたいという場合は、お気に入りのブランドの中から、エシカルなアイテムを選ぶのもおすすめです。</p>



<p>また、耐久性があり、シーズンを問わず着られる服を選ぶことも、無駄な消費を減らし、リサイクルやリユースをしやすくするポイントです。</p>



<p>品質の良い服を選び、長く大切に着ることが、廃棄される衣類を減らし、資源を有効活用することにつながります。</p>



<p>環境への負荷を減らしながら、無駄を出さない服選びを実践しましょう。</p>



<p>エシカルについて詳しく知りたい方は次のURLをご覧ください。</p>



<p><a href="/1p/column/ethical-lifestyle/" title="">エシカルは地球に優しい行動？エシカルな暮らしや私達にもできるエシカルな行動を解説</a></p>



<h2 class="wp-block-heading">公益財団法人イオン1％クラブ「イオン チアーズクラブ」について</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1200" height="801" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/57_img05.png" alt="" class="wp-image-1008"/></figure>



<p>公益財団法人イオン1％クラブが運営する「イオン チアーズクラブ」は、全国の小学校1年生から中学校3年生までを対象とした活動団体です。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>イオン チアーズクラブでは、環境や社会に対して興味・関心を持ち、考える力を育むため、さまざまな体験学習を実施しています。</strong></p>



<p>体験学習では子どもたちがメンバーで協力し合い、一丸となって活動に取り組むため、集団行動における社会的なルールやマナーも学べます。</p>



<p>「リサイクルやリユースについて知ってほしい」、「楽しみながら環境や社会について学んでほしい」と考えている保護者の方は、ぜひお子さまのイオン チアーズクラブへの参加を検討してみてはいかがでしょうか。</p>



<p>イオン チアーズクラブの活動をさらに詳しく知りたい方は以下のURLからご覧ください。</p>



<p><a href="/1p/column/cheers/" title="">子どもたちが主役！環境・社会をテーマにした体験学習で楽しく学ぼう！</a></p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p>本コラムでは、服のリサイクルとリユースの重要性について解説しました。</p>



<p>私たちが普段着ている服は、製造から廃棄までの過程で、多くの資源やエネルギーを消費し、環境に負荷を与えています。</p>



<p>服のリサイクル＆リユースは、廃棄物を減らし、資源を有効活用することで、持続可能な社会の実現に貢献する重要な取り組みです。</p>



<p>服のリサイクルやリユースの方法には、店舗のリサイクル回収やリサイクルショップの活用、寄付、掃除への活用など、身近に取り組めるさまざまな選択肢があります。</p>



<p>「リサイクルやリユースに興味はあるけれど、どうすればいいのかわからない」という方は、まずお住まいの自治体のルールを確認した上で、不要な服を資源ゴミとして分別して捨てることから始めてみましょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading pink">公益財団法人イオン1％クラブについて</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1920" height="540" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/a1p_column_article_insert.jpg" alt="" class="wp-image-228"/></figure>



<p class="marker--yellow">公益財団法人イオン1％クラブは、1990年に設立され、「お客さまからいただいた利益を社会のために役立てる」という想いのもと、<strong>「子どもたちの健全な育成」「諸外国との友好親善」「地域の発展への貢献」「災害復興支援」</strong>を主な事業領域として、<strong>環境・社会貢献活動に取り組んでいます。</strong></p>



<p class="marker--yellow"><strong>「子どもたちの健全な育成」事業の一つである「イオン チアーズクラブ」では、小学生を中心に、環境や社会貢献活動に興味・関心を持ち、考える力を育む場として体験学習を全国で行っています。</strong></p>



<p>また、中学生が環境に関する社会問題をテーマに、自ら考え、書く力を養う「中学生作文コンクール」や、高校生が日ごろ取り組んでいる環境保全や社会貢献に関する活動を発表し、表現力や発信力を高めることを目的とした「イオン エコワングランプリ」など、さまざまな活動を実施していますので、ぜひ下のURLから詳細をご覧ください。</p>



<p><a href="https://aeon1p.or.jp/1p/" target="_blank" rel="noopener" title="">公益財団法人イオン1％クラブの活動内容を詳しく知りたい方はこちら</a></p><p>The post <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/clothing-recycling/">服のリサイクル＆リユースにチャレンジ！手軽にできる方法を5つ解説</a> first appeared on <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column">イオン1%クラブコラム | イオン1％クラブ</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>地産地消で地域を元気に！地産地消のメリットや取り組みを解説</title>
		<link>https://aeon1p.or.jp/1p/column/local-production/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[geobrain_c]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 19 Aug 2025 03:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[SDGs]]></category>
		<category><![CDATA[再生可能エネルギー]]></category>
		<category><![CDATA[資源の節約]]></category>
		<category><![CDATA[食品ロス]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://aeon1p.or.jp/1p/column/?p=1095</guid>

					<description><![CDATA[地産地消で地域を元気に！地産地消のメリットや取り組みを解説 # 2025年8月19日 <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/local-production/">地産地消で地域を元気に！地産地消のメリットや取り組みを解説</a> <img src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/thum_50.png" style="display: block; margin: 1em auto"><p>「地産地消（ちさんちしょう）」という言葉を耳にしたことがあっても、「どんな意味？」「どんな良さや注意点があるの？」と詳しくは知らない方も多いのではないでしょうか。 地元でつくられた食材や製品を、地元で使ったり食べたりする [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[地産地消で地域を元気に！地産地消のメリットや取り組みを解説 # 2025年8月19日 <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/local-production/">地産地消で地域を元気に！地産地消のメリットや取り組みを解説</a> <img src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/thum_50.png" style="display: block; margin: 1em auto"><div class="wp-block-group background"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p>「地産地消（ちさんちしょう）」という言葉を耳にしたことがあっても、「どんな意味？」「どんな良さや注意点があるの？」と詳しくは知らない方も多いのではないでしょうか。</p>



<p>地元でつくられた食材や製品を、地元で使ったり食べたりするこの仕組みは、私たちの暮らしにとっても、環境や地域経済にとってもさまざまなメリットがあります。</p>



<p>本コラムでは、地産地消の基本的な意味から、メリット・デメリット、そして日々の暮らしのなかでどのように取り入れられるかまで、わかりやすく解説します。</p>
</div></div>



<h2 class="wp-block-heading">地産地消とは？意味をわかりやすく解説</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1920" height="1522" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/50_image01.jpg" alt="" class="wp-image-1100"/></figure>



<p>「地産地消」とは、「地元でつくられたものを、地元で消費する」というシンプルな考え方です。</p>



<p>地産地消は環境への配慮や地域経済の活性化、そして私たちの暮らしの豊かさにもつながる、奥の深い取り組みなのです。</p>



<p>ここでは、まずその基本的な意味や、地産地消を支える要素について解説します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">地産地消とは「地元でつくって、地元で消費する」こと</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>地産地消とは、「地元でつくられたものを、地元で消費する（食べる・買う）」という考え方です。</strong></p>



<p>例えば、地元の農家が育てた野菜を近くのスーパーで買って家庭で食べたり、地元の漁港で水揚げされた魚を、地元の飲食店がメニューに取り入れたりするような行動が、地産地消の具体的な例です。</p>



<p>「地産」は、農作物（米・野菜・果物など）、水産物（魚・貝・海藻など）、畜産物（牛乳・肉・卵など）といった生産品が中心ですが、最近では地元でつくられた加工品や木材、伝統工芸品なども含まれるようになっています。</p>



<p>一方、「地消」は、そうした地元の産品を地元のなかで消費・活用することを意味します。家庭の食卓はもちろん、学校の給食や飲食店、直売所、道の駅など、さまざまな場面で実践されています。</p>



<p>つまり、地産地消は単に「地元の野菜を食べる」だけでなく、地元の資源を地元のなかで循環させる取り組みです。その実践方法は、地元の特色や人々の暮らし方によって多様です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">地産地消における地元の定義とは？</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>「地元」とは、基本的に自分が暮らしている地域（市町村や都道府県、生活圏）を指します。</strong></p>



<p>地産地消における「地元」の定義に明確なルールはありませんが、一般的には市町村や県単位、あるいは日常生活の行動範囲（生活圏）を「地元」と考えることが多いです。</p>



<p>例えば、同じ県内で育てられた野菜や水揚げされた魚は「地元産」とされ、スーパーや直売所の売り場では「〇〇市産」「〇〇県産」と表示されています。</p>



<p>地域によっては、隣接する市区町村とのつながりも「地元」と見なすケースがあります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">地産地消が大切な理由とは？</h3>



<p>地産地消が注目されるようになった背景には、私たちの暮らしや社会の変化があります。</p>



<p>かつては当たり前だった、「地元でとれたものを地元で食べる」という生活スタイルは、大量生産・大量流通の発展により、しだいに失われてきました。</p>



<p class="marker--yellow">その結果、私たちは食べ物の産地や生産者が見えにくくなり、「どこで、誰がつくったのかわからないものを食べる」ことが日常になっています。<br><strong>こうしたなかで、「生産者の顔が見える安心な食材を選びたい」「地元とのつながりを大切にしたい」と考える人が増えています。</strong>さらに、災害による物流の停滞や物価の高騰といった不安定な状況も、「地元で支え合える仕組み」への関心を高めるきっかけとなりました。</p>



<p>地産地消は、そうした現代の課題を見つめ直し、地元とともに暮らす豊かさを取り戻すヒントとして、あらためて注目されているのです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">地産地消のメリット</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1920" height="1440" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/50_image02.jpg" alt="" class="wp-image-1099"/></figure>



<p>地産地消には、私たち消費者にうれしいメリットがたくさんあります。</p>



<p>新鮮な食材が手に入るだけでなく、安心して食べられることや、地元を応援できること、さらに地球環境にもやさしいという面もあります。</p>



<p>ここでは、地産地消の魅力を5つのポイントに分けてご紹介します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">①新鮮な食材が食べられる</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>地元でとれた野菜や魚は、お店に並ぶまでの時間が短いため、新鮮な状態で手に入ります。</strong></p>



<p>例えば、朝に収穫された野菜が、その日のうちにスーパーや直売所に並ぶこともあります。</p>



<p>新鮮な野菜はシャキシャキとした食感があり、果物は甘みがしっかり感じられます。また、新鮮なうちに調理できるため、栄養価を損なうことなく食べられます。</p>



<p>季節ごとの「旬の味」を楽しめるのも、地産地消ならではの魅力です。春には山菜、夏にはトマトやとうもろこし、秋にはさつまいも、きのこなど、季節の味を身近に感じられます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">②食の安全性が高まりやすい</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>地元でつくられた食材は、「どこで、誰が、どのように」つくったのかがわかりやすく、安心感を得られやすいのが特長です。</strong></p>



<p>例えば「〇〇さんのトマト」といったように、生産者の名前が表示されていたり、農薬や肥料の使い方を説明している場合もあります。このように生産者と消費者の距離が近ければ、信頼関係が築きやすくなるでしょう。</p>



<p>直売所や市場では、農家の方と直接話せることもあり、「この野菜は今が旬ですよ」「今年は特に甘くできました」といった話を聞けることもあります。こうした「顔の見える関係」は、「信頼して買える」という気持ちにもつながります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">③地域経済の応援につながる</h3>



<p>地元でつくられたものを地元で消費する（食べる・買う）ことは、地域のなかでお金がめぐることを意味します。</p>



<p>例えば、地元の農家さんや漁師さんが育てた野菜や魚を、近くのスーパーや飲食店が仕入れ、それを私たちが買って食べる。そのような流れができると、地域の経済が元気になり、働く場所や仕事が増えることにもつながります。</p>



<p>さらに、地域の特産品に注目が集まると、観光や地域の魅力アップにもつながります。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>つまり、地産地消は「地域を応援する行動」とも言えるのです。</strong></p>



<h3 class="wp-block-heading">④環境への負荷を減らせる</h3>



<p>地産地消は、環境へのやさしさという面でも注目されています。</p>



<p>食材を遠くから運ぶには、トラックや船、飛行機などの移動手段が必要で、そのたびにたくさんの二酸化炭素が排出されてしまいます。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>しかし、地元でとれたものを近くで使えば、運ぶ距離（フードマイレージ）が短くなるので、排出される二酸化炭素も少なくなります。</strong></p>



<p>また、食材を遠くまで運ぶ必要がないので、日持ちせるための包装や保存料が減らせるというメリットもあります。これにより、プラスチックごみや食品ロスも減らせます。</p>



<p>毎日の「食材の選び方」が、地球の環境にも関わっていると考えると、地産地消は私たちができるエコな取り組みの一つと言えるでしょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">地産地消のデメリット</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1920" height="1441" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/50_image03.jpg" alt="" class="wp-image-1098"/></figure>



<p>地産地消にはさまざまなメリットがありますが、実際に日常生活へ取り入れる際では、いくつかの不便さや課題を感じることもあります。</p>



<p>ここでは、地産地消に取り組むうえで知っておきたい注意点や、消費者が感じやすいデメリットを紹介します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">①値段がやや高めに感じられることがある</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>地元でつくられた商品は、スーパーなどで見かける他の品と比べて、少し値段が高く感じられることがあります。</strong></p>



<p>これは、大量生産や大規模な流通が難しく、手作業や小規模な生産で手間ひまかけて育てられていることが多いためです。</p>



<p>また、生産量が限られているため、特売や値下げが行われにくいのも理由の一つです。そのため、大量に仕入れを行う全国チェーンのスーパーなどと比べて、価格差が目立ってしまうことがあります。</p>



<p>ただし、その価格には「新鮮さ」や「安心感」、さらには「地元の生産者を応援する」といった、目に見えない価値も含まれています。価格だけでなく、その背景にある思いや品質にも目を向けてみることが大切です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">②品ぞろえや選択肢が限られることがある</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>地元産にこだわって食材を選ぶと、季節や地域の事情によって、どうしても品ぞろえが限られてしまうことがあります。</strong></p>



<p>例えば、夏にはトマトやきゅうりなどの野菜が豊富に並ぶ一方で、冬には扱う種類が少なくなったり、選べる食材が偏ってしまったりすることがあります。</p>



<p>さらに、肉・魚・乳製品なども地元産にこだわると、販売しているお店が限られたり、欲しい商品が手に入らなかったりする場面が出てくるかもしれません。</p>



<p>こうした点で「選びにくい」「少し不便」と感じることもありますが、裏を返せば、季節の移ろいや土地の恵みを五感で味わいながら、食事を楽しめるということでもあります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">③流通や販売のインフラを整えるのが大変</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>地産地消をさらに広げていくためには、食材を届けるための流れや売り場の整備など、地元全体での体制づくりが欠かせません。</strong></p>



<p>例えば、農家が自分たちで野菜などを販売しようとすると、収穫物を保管する設備や運ぶ手段が必要になりますし、販売先を見つけるための工夫や努力も必要になります。</p>



<p>また、地元のスーパーや飲食店が地元産の食材を扱うには、生産者と協力し合いながら、安定して仕入れられる仕組みをつくることが求められます。</p>



<p>こうした取り組みには、農家やお店だけでなく、地元の協力団体など、さまざまな立場の人たちが協力することが大切です。</p>



<p>消費者である私たちにできることは、「買えるときに、無理なく地元のものを選んでみよう」という気持ちを持って行動することです。これだけでも、地産地消の応援になります。</p>



<h2 class="wp-block-heading">私たちにもできる地産地消のはじめ方</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1920" height="1281" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/50_image04.jpg" alt="" class="wp-image-1097"/></figure>



<p>地産地消は、特別な知識や大きな行動を必要とするものではありません。買い物や食事など、日々の暮らしのなかで少し意識を変えるだけで、誰でも気軽に取り入れられます。</p>



<p>ここでは、すぐに実践できる3つのアクションをご紹介します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">①スーパーの地元産コーナーや道の駅などをのぞいてみる</h3>



<p>もっとも気軽にできるのが、「地元産の商品に目を向けてみる」ことです。</p>



<p>多くのスーパーでは、「〇〇県産」や「地元農家の野菜」などの表示があるコーナーを設けています。価格や見た目でなく、「どこでつくられたか」を選ぶときの基準に加えてみましょう。</p>



<p>また、週末に道の駅や農産物直売所へ足を運んでみるのもおすすめです。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>その日にとれたばかりの新鮮な食材に出会えて、買い物が「地元とつながる体験」になります。</strong></p>



<h3 class="wp-block-heading">②地元の農家や生産者とコミュニケーションを取ってみる</h3>



<p>地産地消をさらに楽しむためには、地元の食材をつくっている人たちとの交流を増やしてみるのもおすすめです。</p>



<p>例えば、直売所で農家さんと会話してみたり、生産者が発信しているSNSをチェックしたりするだけでも、「誰が、どのようにつくったのか」が身近に感じられるようになります。つくり手の思いや工夫を知ることで、その食材に対する信頼や感謝の気持ちも自然とわいてきます。</p>



<p class="marker--yellow">また、地域によっては、野菜の収穫体験や農業ボランティア、地元食材を使った加工品づくりのワークショップなどが行われており、家族で楽しめるイベントとして人気です。こうした体験をとおして、<strong>単に「買って食べる」だけでは得られない学びや発見があるのも、地産地消の魅力の一つです。</strong></p>



<h3 class="wp-block-heading">③地産地消の魅力を学び、伝える</h3>



<p>地産地消の良さを実感するには、まず「知ること」から始めてみましょう。</p>



<p>例えば、地元の特産品や農作物について調べてみたり、地元の食文化について書かれた本や記事を読んでみたりすると、「なぜ地元のものを食べるのか」が少しずつ見えてきます。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>また、お子さんがいるご家庭では、地産地消について一緒に学ぶこともおすすめです。</strong></p>



<p>週末に道の駅で買い物をしながら旬の食材にふれたり、学校の給食や食育の話題に関心を持ったりするだけでも、身近な学びのきっかけになります。</p>



<p>さらに、自分が知ったことや感じたことを、SNSやブログで発信してみるのも良いでしょう。誰かに伝えることで、地元の魅力を広げるきっかけにもなります。</p>



<p>小さな「気づき」を周りと共有することが、地産地消をより身近なものにしてくれるでしょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">公益財団法人イオン1％クラブ「イオン チアーズクラブ」について</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1200" height="801" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/57_img05.png" alt="" class="wp-image-1008"/></figure>



<p>公益財団法人イオン1％クラブが運営する「イオン チアーズクラブ」は、全国の小学校1年生から中学校3年生までを対象とした活動団体です。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>イオン チアーズクラブでは、環境や社会に対して興味・関心を持ち、考える力を育むため、さまざまな体験学習を実施しています。</strong></p>



<p>体験学習では子どもたちがチームを組み、一丸となって活動に取り組むため、集団行動における社会的なルールやマナーも学べます。</p>



<p>「子どもに食べ物の大切さを伝えたい」や「楽しみながら自然や食について学んでほしい」と考えている保護者の方は、ぜひお子さまのイオン チアーズクラブへの参加を検討してみてはいかがでしょうか。</p>



<h2 class="wp-block-heading">「イオン チアーズクラブ」で開催された活動</h2>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="637" height="385" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/image1-1-20250401-024433.jpg" alt="" class="wp-image-696" style="width:840px;height:auto"/></figure>



<p>ここでは、イオン チアーズクラブでこれまでに実施してきた活動内容の一部をご紹介します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">イオン チアーズ農園での活動</h3>



<p>イオン チアーズクラブでは、チアーズクラブのメンバーを対象にした農作業体験を実施しています。</p>



<p>イオン チアーズ農園では、種まきから収穫までの一連の作業を通して、農作物を育てる大変さや楽しさを体感しながら、自然環境や食べ物の大切さについて学んでいます。</p>



<p>自分たちの手で苗から育てた作物を収穫するという体験は、「食べ物がどのように育ち、私たちの食卓に届くのか」を実感できる貴重な機会です。</p>



<p>こうした体験を通じて、食べ物のありがたみを再認識し、自然の恵みへの感謝の気持ちを育めます。</p>



<p>イオン チアーズクラブの活動をさらに詳しく知りたい方は以下のURLからご覧ください。</p>



<p><a href="/1p/column/cheers/" title="">子どもたちが主役！環境・社会をテーマにした体験学習で楽しく学ぼう！</a></p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p class="marker--yellow"><strong>本コラムでは、地産地消の大切さやメリット、そして私たちにできる取り組みについて解説しました。</strong></p>



<p>地産地消とは、「地元でつくられたものを、地元で食べたり使ったりする」暮らし方のことです。身近なスーパーや直売所で地元の食材を選ぶといった、ちょっとした行動から始められます。</p>



<p>新鮮でおいしい食材を手に入れられるだけでなく、地域の人たちを応援できるなど、環境にもやさしいメリットがあります。もちろん、すべてを地元のものにするのは難しいこともありますが、できるときに、できることから取り入れていくのはいかがでしょうか。</p>



<p>まずは週末の買い物で、地元産の野菜や果物に目を向けてみる。そのような小さな一歩が、地域と未来を支える力になります。</p>



<h2 class="wp-block-heading pink">公益財団法人イオン1％クラブについて</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1920" height="540" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/a1p_column_article_insert.jpg" alt="" class="wp-image-228"/></figure>



<p class="marker--yellow">公益財団法人イオン1％クラブは、1990年に設立され、「お客さまからいただいた利益を社会のために役立てる」という想いのもと、<strong>「子どもたちの健全な育成」「諸外国との友好親善」「地域の発展への貢献」「災害復興支援」</strong>を主な事業領域として、<strong>環境・社会貢献活動に取り組んでいます。</strong></p>



<p class="marker--yellow"><strong>「子どもたちの健全な育成」事業の一つである「イオン チアーズクラブ」では、小学生を中心に、環境や社会貢献活動に興味・関心を持ち、考える力を育む場として体験学習を全国で行っています。</strong></p>



<p>また、中学生が環境に関する社会問題をテーマに、自ら考え、書く力を養う「中学生作文コンクール」や、高校生が日ごろ取り組んでいる環境保全や社会貢献に関する活動を発表し、表現力や発信力を高めることを目的とした「イオン エコワングランプリ」など、さまざまな活動を実施していますので、ぜひ下のURLから詳細をご覧ください。</p>



<p><a href="https://aeon1p.or.jp/1p/" target="_blank" rel="noopener" title="">公益財団法人イオン1％クラブの活動内容を詳しく知りたい方はこちら</a></p><p>The post <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/local-production/">地産地消で地域を元気に！地産地消のメリットや取り組みを解説</a> first appeared on <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column">イオン1%クラブコラム | イオン1％クラブ</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>エシカルとはどういう意味？わかりやすく簡単にポイントを解説</title>
		<link>https://aeon1p.or.jp/1p/column/ethical-lifestyle/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[geobrain_c]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 29 Jul 2025 03:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[環境]]></category>
		<category><![CDATA[5R]]></category>
		<category><![CDATA[ゴミ削減]]></category>
		<category><![CDATA[資源の節約]]></category>
		<category><![CDATA[食品ロス]]></category>
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					<description><![CDATA[エシカルとはどういう意味？わかりやすく簡単にポイントを解説 # 2025年7月29日 <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/ethical-lifestyle/">エシカルとはどういう意味？わかりやすく簡単にポイントを解説</a> <img src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/thum_47.png" style="display: block; margin: 1em auto"><p>最近「エシカル」という言葉を耳にする機会が増えましたが、その意味を正しく理解している方は少ないかもしれません。 エシカルとは、環境や社会、人々の権利に配慮した「やさしい選択」をすることです。 本コラムでは意味や定義だけで [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/ethical-lifestyle/">エシカルとはどういう意味？わかりやすく簡単にポイントを解説</a> first appeared on <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column">イオン1%クラブコラム | イオン1％クラブ</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[エシカルとはどういう意味？わかりやすく簡単にポイントを解説 # 2025年7月29日 <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/ethical-lifestyle/">エシカルとはどういう意味？わかりやすく簡単にポイントを解説</a> <img src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/thum_47.png" style="display: block; margin: 1em auto"><div class="wp-block-group background"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p>最近「エシカル」という言葉を耳にする機会が増えましたが、その意味を正しく理解している方は少ないかもしれません。</p>



<p>エシカルとは、環境や社会、人々の権利に配慮した「やさしい選択」をすることです。</p>



<p>本コラムでは意味や定義だけでなく、買い物や暮らしにエシカルな考え方を取り入れるためのアイデアも紹介します。</p>
</div></div>



<h2 class="wp-block-heading">エシカルとは何？意味を簡単にわかりやすく解説</h2>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="478" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/40_image2.jpg" alt="" class="wp-image-988" style="width:840px;height:auto"/></figure>



<p>「エシカル（Ethical）」とは直訳すると「倫理的な」「道徳的な」という意味です。近年では、人や社会、地域、環境に配慮した選択や行動を意味する言葉として広く使われるようになりました。</p>



<p>エシカルな行動は、環境保全や人権問題の解決、地域社会の共生などのさまざまな課題の解決につながると考えられています。例えばフェアトレードのコーヒーを選ぶ、動物実験を行っていない化粧品を選んで使うということもエシカルな行動の一環です。</p>



<p>最近では、人や社会・環境に配慮した消費行動である「エシカル消費」を始め、さまざまな形でエシカルな行動への関心が広がりつつあります。</p>



<p>難しく考える必要はなく、「自分以外の誰かや地球に思いやりを持つこと」がエシカルな行動の第一歩です。</p>



<h2 class="wp-block-heading">どうして今エシカルな考え方が注目されているの？</h2>



<p>近年、「エシカル」という考え方が急速に広まりつつあります。その背景にあるのは、社会や地球規模の課題に対する意識の高まりや、地域の協力団体の取り組み、消費スタイルの変化などのさまざまな要因です。</p>



<p>ここで、エシカルな考え方に注目が集まる理由を3つの視点で解説します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">国や自治体もエシカルな取り組みを取り入れ始めているから</h3>



<p>近年では、国や自治体が「エシカル消費」を推進するようになりました。例えば、消費者庁ではエシカル消費の普及啓発のために公式の特設サイトを開設し、全国の自治体や教育機関、法人と連携して普及活動を進めています。</p>



<p>地方自治体の取り組みも見逃せません。例えば山梨県は、2021年9月に全国初となるアニマルウェルフェア（動物福祉）認証制度<sup>※</sup>を策定しました。</p>



<p>※ 動物が快適に過ごせる環境を提供し、ストレスを減らすことを目的とした制度</p>



<p class="marker--yellow">このように<strong>地域ぐるみでエシカルな生産や消費を支援する取り組みが見られています。</strong></p>



<p>こうした公的機関の啓発活動により、私たち消費者にも身近な選択肢の一つとしてエシカルな取り組みが認知されるようになりました。</p>



<h3 class="wp-block-heading">社会問題や環境問題に対する意識が高まっているから</h3>



<p>社会問題や環境問題への意識の高まりも、エシカルな考え方の浸透に繋がっています。</p>



<p>2021年の日本生協連の調査によると、エシカル消費に関心がある層は過半数にのぼっています。理由は「環境のため」（58.6%）「子どもや次世代のため」（39.1%）「働く人の支援や動物保護につながるから」（32.1%）といった回答が上位を占めました。</p>



<p>また、公益財団法人旭硝子財団が2024年に実施した調査によると、気候変動の問題を受けて全体の74.5%が個人で何らかの行動を起こしていると報告されています。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>このように日本国内でも環境問題への関心は着実に高まっており、それに伴ってエシカルな考え方も注目されています。</strong></p>



<h3 class="wp-block-heading">&nbsp;「モノ」ではなく「共感」で選ぶ時代になってきたから</h3>



<p>近年は、消費者が単なる「モノ」ではなく、背景にある想いや価値観に「共感」して製品やサービスを選ぶ傾向が強まっており、エシカルな共感を呼ぶ消費を「エシカル消費」と呼びます。</p>



<p>消費者庁が2023年に実施した調査によると、エシカル消費につながる行動を実践している方の割合は36.1％で、前年の27.4％から増加していることがわかりました。</p>



<p class="marker--yellow">別の団体の調査ではエシカルな活動を行う法人に対して9割以上の方が好意的な印象を持つという結果も出ています。<strong>価格やブランドだけでなく法人の社会的姿勢に共感して製品を選ぶ消費者が増えていることが伺えます。</strong></p>



<h2 class="wp-block-heading">身近にある！エシカル<img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/26aa.png" alt="⚪" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />︎<img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/26aa.png" alt="⚪" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />︎を紹介</h2>



<p>「エシカル」と聞くと「ちょっと難しそう……」と思う方も多いかもしれませんが、エシカルな考え方は、私たちの身近な買い物やライフスタイルにもすでに浸透しつつあります。</p>



<p>ここでは、暮らしのなかで出会える「エシカル○○」を3つご紹介します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">エシカルファッション</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>エシカルファッションとは、簡単に言うと人や地球にやさしいファッションのことを言います。</strong></p>



<p>衣服の製造から着用、廃棄に至るまでのライフサイクル全体で、環境や人権への配慮がなされている点が特徴です。</p>



<p>エシカルファッションの背景にあるのは、アパレル業界による大量生産・大量廃棄による環境負荷や低賃金労働などの問題です。このような問題の解決に向け、近年は素材や生産過程に配慮したり、フェアトレードを採用したりするブランドも増えてきました。</p>



<p>日本でもオーガニックコットン素材の衣服を販売し、生産者支援とおしゃれの両立を実現しているブランドがあります。</p>



<p>ほかにも洋服のリサイクル回収ボックスを設置したり、環境に配慮した新素材の開発を進めたりという活動が広がっています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">エシカルフード</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>エシカルフードとは、環境負荷の低減や生産者の人権・生活への配慮など「人にも地球にもやさしい」方法で生産・流通された食品のことです。</strong>具体的には、フェアトレード認証や有機JAS認証を受けた食品、地元産の旬の野菜などが挙げられます。</p>



<p>例えば、コーヒーを始めとしたフェアトレード製品を選ぶと、生産者は適正な価格で取引できて生活を改善しやすくなります。</p>



<p>農薬や化学肥料をできるだけ使わない有機JAS認証の食品を選べば、土壌や水質への負荷を減らしている農家のサポートになります。</p>



<p>また、地元産の旬の食材を選ぶ「地産地消」は、輸送にかかるエネルギーを削減し、食料の輸送が環境に与える負荷を減らす効果があります。</p>



<p>最近ではスーパーやオンラインストアでもエシカルフードがわかりやすく設置されるケースも増え、手軽に選択しやすくなりました。</p>



<h3 class="wp-block-heading">エシカルジュエリー</h3>



<p class="marker--yellow"><strong>エシカルジュエリーとは、採掘から製造・販売に至るまで、人権侵害や環境破壊を伴わない透明性のある素材を使用したジュエリーのことです。</strong></p>



<p>特にダイヤモンドや金の採掘現場では、武装勢力の資金源になったり、劣悪な労働環境が問題視されたりしてきました。</p>



<p>こうした課題を受け、近年は製品がいつ・どこで・誰によって作られたのかを追跡できるトレーサビリティを管理する動きが広がっています。</p>



<p>紛争により得られたダイヤモンドは使わず、出所が明確なもののみを扱うなどの取り組みも見られるようになりました。</p>



<p>児童労働や搾取が行われていない小規模鉱山のフェアマインド認証を受けた貴金属を使用するケースもあります。</p>



<p>リサイクルゴールドやリサイクルシルバーなどの既存の資源を再利用することで、採掘に伴う環境負荷を抑える動きも活発化しています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">私たちにもできるエシカルな暮らしのアイデア集</h2>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/image3-4.jpg" alt="" class="wp-image-363" style="width:840px;height:auto"/></figure>



<p>「エシカルって良さそうだけど、実際に何をすればいいの？」という声に応えるために、今日から取り入れられるエシカルなアクションを5つ厳選しました。</p>



<p>どれも特別な知識や準備無しで取り組めるものばかりです。暮らしのなかのちょっとした工夫から始めてみましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">フェアトレード商品を選んでみよう</h3>



<p>まず手軽に取り組めるのが、フェアトレード認証のついたモノを選ぶことです。</p>



<p>フェアトレードとは、その商品を生産する途上国の農家や労働者に適正な代価を支払い、児童労働などの人権侵害を伴わない持続可能な取引を行う仕組みのことを指します。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>フェアトレード製品を買うことは、遠くの生産者の生活改善や自然環境の保全に直接つながります。</strong></p>



<p>コーヒー、紅茶、チョコレート、バナナなど、私たちにとって身近な食品にもフェアトレード製品は数多くあります。</p>



<p>例えば、いつものコーヒーをフェアトレード認証コーヒー豆に、チョコレートをフェアトレードカカオ使用のものに変えてみてはいかがでしょうか。「選ぶだけ」でできる国際協力のかたちは、エシカルライフの入り口にぴったりです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">エコ認証のモノを選んでみよう</h3>



<p>エコマークなどの認証が付いたモノを選ぶことも、日々の暮らしのなかで取り組めるエシカルな行動のひとつです。</p>



<p>認証機関により証明されている製品には「有機JAS」「FSC認証」「MSC認証」「エコマーク」などのマークが付いています。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>買い物の際「これは環境や社会に優しいモノかな？」と迷ったら、認証マークの有無をチェックしてみましょう​。</strong></p>



<p>エコマークについて詳しく知りたい方は、こちらの記事もご覧ください。</p>



<p><a href="/1p/column/about-ecolabel/" title="">エコマークとは？意味や認定基準、商品の例を解説</a></p>



<h3 class="wp-block-heading">地元産・旬の食材を選んで食べよう</h3>



<p>毎日の食事でもエシカルな行動を意識できます。それは地元で採れた旬の食材を積極的に選ぶことです。地元で採れた食材を積極的に選ぶことは「地産地消」とも呼ばれています。</p>



<p>そもそも遠くから運ばれてくる食材には、輸送に多くのエネルギーがかかっていることをご存じでしょうか。</p>



<p class="marker--yellow">一方で、地元で採れた旬の食材は、輸入食品や遠方で生産された食材ほど輸送距離が長くありません。<strong>その結果、食料の輸送が環境に与える負荷の指標であるフードマイレージを削減でき、二酸化炭素排出量の抑制につながります。</strong></p>



<p>地産地消は、生産者との距離が近くなることで安心感を得られたり、地域経済の応援につながる点も魅力です。</p>



<p>旬の野菜や果物はもっとも栄養価が高く、鮮度や味にも優れているため、地元の食文化を体感しつつ、美味しさという恩恵も同時に得られます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">長く使えるモノを選び、捨てない暮らしを意識しよう</h3>



<p>長く使えるモノを選ぶことも、地球環境に配慮したエシカルなライフスタイルを実現する大切なポイントです。</p>



<p>衣類だけを見ても、日本では毎年約50万トン以上が捨てられ、その90％以上が焼却・埋め立て処分されています。しかし、環境省の試算によると「今ある服を1着、たった1年長く着るだけ」で、日本全体の衣類廃棄を4万トン以上も減らすことが可能です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">リサイクル・アップサイクルを意識しよう</h3>



<p>リサイクルは使い終えた製品などのごみを原料に戻して再利用すること。アップサイクルは不用品にデザインやアイデアを加えて新たな価値を生み出す方法のことです。</p>



<p>例えば資源ごみをきちんと分別してリサイクルに出したり、古着をリメイクして雑巾やバッグにしたりするだけでもごみの削減に貢献できます。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>まずは捨てる前に「別の使い道はないか？」と考える習慣を身につけ、日常から資源を循環させる暮らしを始めてみましょう。</strong></p>



<h2 class="wp-block-heading">公益財団法人イオン1％クラブ「イオン チアーズクラブ」について</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1200" height="801" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/57_img05.png" alt="" class="wp-image-1008"/></figure>



<p>公益財団法人イオン1％クラブが運営する「イオン チアーズクラブ」は、全国の小学校1年生から中学校3年生までを対象とした活動団体です。</p>



<p class="marker--yellow"><strong>イオン チアーズクラブでは、環境や社会に対して興味・関心を持ち、考える力を育むため、さまざまな体験学習を実施しています。</strong></p>



<p>体験学習では子どもたちがメンバーで協力し合い、一丸となって活動に取り組むため、集団行動における社会的なルールやマナーも学べます。</p>



<p>「環境に優しい行動とは何かを考える子どもに育ってほしい」と考えている保護者の方は、ぜひお子さまのイオン チアーズクラブへの参加を検討してみてはいかがでしょうか。</p>



<p>イオン チアーズクラブの活動をさらに詳しく知りたい方は以下のURLからご覧ください。</p>



<p><a href="/1p/column/cheers/" title="">子どもたちが主役！環境・社会をテーマにした体験学習で楽しく学ぼう！</a></p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p class="marker--yellow"><strong>本コラムでは、「エシカル」という言葉の意味から、私たちの暮らしとの関わり、具体的な行動まで幅広く解説してきました。</strong></p>



<p>「エシカル」とは、誰かのため、地球のため、未来のために配慮し「やさしい選択」をすることです。難しいことを完璧にやる必要はありません。</p>



<p>フェアトレード認証の付いた食品を買う、エコマークの付いたモノを買うなど、ちょっとした行動が立派なエシカルな行動です。</p>



<p>一人ひとりの選択が、社会を変えるきっかけになります。ぜひ、今日から「私にできるエシカルな行動」を始めてみませんか？</p>



<h2 class="wp-block-heading pink">公益財団法人イオン1％クラブについて</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1920" height="540" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/a1p_column_article_insert.jpg" alt="" class="wp-image-228"/></figure>



<p class="marker--yellow">公益財団法人イオン1％クラブは、1990年に設立され、「お客さまからいただいた利益を社会のために役立てる」という想いのもと、<strong>「子どもたちの健全な育成」「諸外国との友好親善」「地域の発展への貢献」「災害復興支援」</strong>を主な事業領域として、<strong>環境・社会貢献活動に取り組んでいます。</strong></p>



<p class="marker--yellow"><strong>「子どもたちの健全な育成」事業の一つである「イオン チアーズクラブ」では、小学生を中心に、環境や社会貢献活動に興味・関心を持ち、考える力を育む場として体験学習を全国で行っています。</strong></p>



<p>また、中学生が環境に関する社会問題をテーマに、自ら考え、書く力を養う「中学生作文コンクール」や、高校生が日ごろ取り組んでいる環境保全や社会貢献に関する活動を発表し、表現力や発信力を高めることを目的とした「イオン エコワングランプリ」など、さまざまな活動を実施していますので、ぜひ下のURLから詳細をご覧ください。</p>



<p><a href="https://aeon1p.or.jp/1p/" target="_blank" rel="noopener" title="">公益財団法人イオン1％クラブの活動内容を詳しく知りたい方はこちら</a></p><p>The post <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/ethical-lifestyle/">エシカルとはどういう意味？わかりやすく簡単にポイントを解説</a> first appeared on <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column">イオン1%クラブコラム | イオン1％クラブ</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>リサイクルできるものは何？一緒にリサイクルできないものやリサイクルの出し方を紹介！</title>
		<link>https://aeon1p.or.jp/1p/column/recycling-resource/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[geobrain_c]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 23 Jul 2024 01:02:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[リサイクル]]></category>
		<category><![CDATA[CO₂削減]]></category>
		<category><![CDATA[ゴミ削減]]></category>
		<category><![CDATA[資源の節約]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://1p.geo-brain.com/1p/column/?p=33</guid>

					<description><![CDATA[リサイクルできるものは何？一緒にリサイクルできないものやリサイクルの出し方を紹介！ # 2024年7月23日 <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/recycling-resource/">リサイクルできるものは何？一緒にリサイクルできないものやリサイクルの出し方を紹介！</a> <img src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/thum_008.png" style="display: block; margin: 1em auto"><p>皆さんはリサイクルについてどれくらいご存じでしょうか？ 普段当たり前のようにゴミを分別していても、具体的に何がリサイクルできて、何がリサイクルできないのか、詳しく知らない方もいるのではないでしょうか。 本コラムでは、リサ [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/recycling-resource/">リサイクルできるものは何？一緒にリサイクルできないものやリサイクルの出し方を紹介！</a> first appeared on <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column">イオン1%クラブコラム | イオン1％クラブ</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[リサイクルできるものは何？一緒にリサイクルできないものやリサイクルの出し方を紹介！ # 2024年7月23日 <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/recycling-resource/">リサイクルできるものは何？一緒にリサイクルできないものやリサイクルの出し方を紹介！</a> <img src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/thum_008.png" style="display: block; margin: 1em auto"><p>皆さんはリサイクルについてどれくらいご存じでしょうか？</p>



<p>普段当たり前のようにゴミを分別していても、具体的に何がリサイクルできて、何がリサイクルできないのか、詳しく知らない方もいるのではないでしょうか。</p>



<p>本コラムでは、リサイクルできるものとできないもの、リサイクルの出し方を紹介します。</p>



<h2 class="wp-block-heading">身の回りでリサイクルできるもの</h2>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="742" height="496" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/image4.png" alt="" class="wp-image-270" style="width:838px;height:auto"/></figure>



<p>リサイクルとは、廃棄物を新たな資源として再利用することを指しており、リサイクルできるものは身の回りにたくさんあります。</p>



<p>どのような廃棄物がリサイクルできるのかを改めて把握し、今後のリサイクル活動に活かしてください。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>ビン・缶類</li>



<li>ペットボトル</li>



<li>紙類・ダンボール</li>



<li>家電</li>



<li>廃食用油</li>



<li>蛍光灯</li>



<li>生ゴミ</li>



<li>自動車</li>



<li>スマートフォン・携帯電話</li>



<li>電池</li>
</ul>



<p>それぞれについて、詳しく解説していきます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ビン・缶類</h3>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">酒ビンやジャムなどのビン類、スチール缶やアルミ缶などの缶類はリサイクル可能です。</span></strong></p>



<p>ゴミ出しの際にお住まいの自治体のルールに従って分別することで、リサイクルされます。</p>



<p>自治体によって異なりますが、ビンのキャップなどは外し、汚れている場合はしっかりと中をすすいで綺麗にしてからゴミとして出しましょう。</p>



<p>また、<strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-custom-red-color">スプレー缶は収集や処理作業中に可燃性ガスが漏れ出し、引火・爆発する恐れがあるため、ガス抜きを忘れないようにしてください。</mark></strong></p>



<h3 class="wp-block-heading">ペットボトル</h3>



<p>ペットボトルも同様に分別してゴミに出すことでリサイクルできます。</p>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">ペットボトルのリサイクル率は非常に高く、2022年度には86.9%に達しています。</span></strong></p>



<p>リサイクルできるのは本体部分のみなので、キャップやラベルを取り除き、中をよく洗浄してから分別してゴミに出しましょう。</p>



<p>キャップを開けたときに残るリングの部分は、リサイクルの過程で回収されるため、無理して外す必要はありません。</p>



<p>ただし、<strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-custom-red-color">洗っても汚れやにおいが落ちないペットボトルは、リサイクルの過程で不純物が混ざってしまい再利用が難しいため、お住まいの自治体のルールに従って捨てましょう。</mark></strong></p>



<h3 class="wp-block-heading">紙類・ダンボール</h3>



<p>もう使わないノートやコピー用紙、ダンボールは古紙回収に出すことでリサイクルされ、再生紙として再利用されます。</p>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">紙類やダンボールは原材料に木材パルプを活用しているため、リサイクルすることで貴重な森林資源を守ることにもつながります。&nbsp;</span></strong></p>



<p>ただし、<strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-custom-red-color">汚れた紙や事務書類や伝票などの転写に用いられるカーボン紙などはリサイクルできないため、一緒に出さないように気を付けましょう。</mark></strong></p>



<h3 class="wp-block-heading">家電</h3>



<p>家電のリサイクルに関しては、法律で定められているものもあります。</p>



<p>エアコン、テレビ、冷蔵庫、洗濯機の4つの家電は家電リサイクル法の対象になっており、リサイクルが義務付けられています。</p>



<p>そのため、エアコン、テレビ、冷蔵庫、洗濯機は粗大ゴミとして処分することができません。</p>



<p>これら4つの家電を買い替える場合は購入する販売店（家電量販店等）に引き取りを依頼しましょう。</p>



<p>買い換えずに処分する場合は、指定取引所に持ち込む、自治体に問い合わせて収集運搬業者に引き取りを依頼する、販売店（家電量販店等）の引き取りサービスを利用する等の対応が必要になります。</p>



<p>これら4つ以外の家電も同様の方法でリサイクルができますし、携帯電話やデジタルカメラのような小型家電は自治体に小型家電リサイクルボックスが設置されていることもあるので、積極的にリサイクルするようにしましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">廃食用油</h3>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">揚げ物などの料理に使われた廃食用油もリサイクルすることができます。</span></strong></p>



<p>自治体によってルールが異なりますが、廃食用油内にある固形物を取り除き、空きペットボトルに油を入れたり、新聞紙に染み込ませたりしてゴミに出しましょう。</p>



<p>廃食用油を生活排水と一緒に流してしまうと、環境汚染につながるため、できるだけ流さずにリサイクルに出すようにしましょう。</p>



<p>回収された油はリサイクル工場で精製・調製されたあと、燃料や飼料、工業原料に使われます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">蛍光灯</h3>



<p>蛍光灯はリサイクルが推奨されている製品です。</p>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">蛍光灯に使われている水銀や蛍光粉、鉄、ガラス、アルミなどは、それぞれ分別・回収され、リサイクルされます。</span></strong></p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-custom-red-color">蛍光灯には有害物質である水銀が含まれていることから、廃棄には厳しい規定が適用されており、正しく処分しないと環境汚染や健康被害につながる可能性があります。</mark></strong></p>



<p>一般的には燃えないゴミとして処分することができますが、各自治体でルールが異なるので、必ず自治体のルールを確認してから処分しましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">生ゴミ</h3>



<p>生ゴミはコンポストでのリサイクルがおすすめです。</p>



<p>コンポストは「堆肥（たいひ）」のことを指しており、生ゴミなどの有機物を微生物の働きを活用して発酵・分解することができ、その堆肥は家庭菜園や花の栽培などに活用できます。</p>



<p>生ゴミを捨てる場合は、水分をできる限り除去したうえで、専用の袋に入れて可燃ゴミに出すようにしましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">自動車</h3>



<p>自動車は、自動車リサイクル法によってリサイクルの対象となっています。</p>



<p>トラックやバスなどの大型自動車、キャンピング車などの特種自動車も含め、ほとんどの四輪自動車がリサイクルの対象です。</p>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">自動車は鉄やアルミニウム、銅、ガラスなどさまざまな素材で構成されており、全体の約99%がリサイクル可能です。</span></strong></p>



<p>そのまま再利用されるパーツもあれば、解体して原料に戻してリサイクルされるパーツもあります。</p>



<p>ディーラーや中古車販売店に廃車依頼をする必要があります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">スマートフォン・携帯電話</h3>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">スマートフォンや携帯電話には、少量ですが、金や銀、銅が使われており、これらは産出量に限りがある貴重な資源なのでリサイクルが推奨されています。</span></strong></p>



<p>リサイクルするには携帯キャリアショップや自治体に回収してもらう必要があるので、事前に確認しておきましょう。</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-custom-red-color">また、個人情報が残らないように削除することも忘れないようにしてください。</mark></strong></p>



<h3 class="wp-block-heading">電池</h3>



<p>家庭で使用する電池は、正しく分別することで自治体によって回収され、リサイクルされます。</p>



<p>リサイクルに回された電池は鉄と非鉄に分離され、鉄は製鉄原料として、非鉄は非鉄精錬所で亜鉛が資源として回収されます。</p>



<p>電池の捨て方は自治体によって異なるため、捨てる前に確認しましょう。</p>



<p>家電量販店などには電池の回収ボックスが置かれている店舗もあるので、自分で捨てるのは面倒だという方は利用してみてください。</p>



<h2 class="wp-block-heading">リサイクルできないもの</h2>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="742" height="496" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/image3.png" alt="" class="wp-image-269" style="width:841px;height:auto"/></figure>



<p>これまで紹介してきたものは、どれもリサイクルすることで資源として再利用できるものでした。</p>



<p>しかし、家庭から出るゴミの中にはリサイクルできないものもあります。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>耐熱ガラスビン・乳白色のビン</li>



<li>汚れた紙類・加工された紙類</li>



<li>ラップフィルム</li>



<li>デオドラントの固形容器</li>



<li>一部のプラスチック</li>
</ul>



<p>それぞれについて解説します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">耐熱ガラスビン・乳白色のビン</h3>



<p><strong><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">耐熱ガラスビンや化粧品のビンはリサイクルすることができません。</span></strong></strong></p>



<p>耐熱ガラスビンや乳白色のビンは、他のガラスビンと溶ける温度が異なりリサイクルの工程で溶けずに残ってしまうため、リサイクルすることができないのです。</p>



<p>そのため、自治体によってルールが異なりますが、同じガラスビンでも分けてゴミに出す必要があります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">汚れた紙類・加工された紙類</h3>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">紙類の中でも、汚れがひどいもの、写真などの印画紙、防水などの加工がされたものはリサイクルすることができません。</span></strong></p>



<p>例えば、トイレシートやオムツ、油が染みこんだ紙などは、リサイクルの過程で製品に臭いが移ったり、衛生上の問題が生じたりする可能性があるからです。</p>



<p>加工されている紙も、機械の故障や再生紙の品質低下を招くため、リサイクルできません。</p>



<p>リサイクルできない紙類は可燃ゴミとして分別して捨ててください。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ラップフィルム</h3>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">食品を包んだり保存したりするときに活躍するラップもリサイクルができません。</span></strong></p>



<p>ラップフィルムは非常に薄いため加工が難しく、機械に巻き込まれて絡まって故障する可能性があります。</p>



<p>また、多くの場合は食品の油や水分が付着して汚れていることから、リサイクルの対象外となっています。</p>



<p>家庭で使用したラップは可燃ゴミで捨てるようにしましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">デオドラントの固形容器</h3>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">デオドラントの固形容器もリサイクルが難しいため、自治体のルールに従って捨てるようにしましょう。</span></strong></p>



<p>デオドラントの固形容器の中には、さまざまなプラスチックや金属部品が含まれており、簡単に分別できません。</p>



<p>また、デオドラントの成分によって、リサイクル後のプラスチックの品質が下がる可能性があります。</p>



<p>そのため、デオドラントの固形容器はリサイクルの対象外となっています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">一部のプラスチック</h3>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">プラスチックの多くはリサイクル可能ですが、以下のプラスチックはリサイクルできません。</span></strong></p>



<ul class="wp-block-list">
<li>色のついたプラスチック</li>



<li>小型プラスチック（ストロー・使い捨てのスプーン・フォーク　など）</li>



<li>プラスチックパッケージ（歯ブラシなどのパッケージ・レトルトパウチ　など）</li>



<li>汚れやにおいが残っているプラスチック</li>
</ul>



<p>これらのプラスチックは、リサイクル施設の機械でうまく分別や処理ができなかったり、汚れやにおいにより品質が落ちてしまったりと、リサイクルを妨げる可能性があります。</p>



<h2 class="wp-block-heading">リサイクルできるもの・できないものはどこに出せばいい？</h2>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="742" height="418" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/image2.png" alt="" class="wp-image-268" style="width:838px;height:auto"/></figure>



<p>リサイクルできるものとできないものを紹介しましたが、それらをどう処分すれば良いかわからないという方に向けて処分方法を説明します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">どちらも自治体のルールに従ってゴミに出すか、回収ボックスへ</h3>



<p>一般的にはどちらもお住まいの自治体のルールに従ってゴミを出せば問題ありません。</p>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">自治体ごとに、可燃ゴミや不燃ゴミ、資源ゴミとして分別して出されたゴミを回収し、リサイクルできるものはリサイクルしています。</span></strong></p>



<p>他にも、自治体が回収ボックスを設置している場合もあるので、ボックスに出すことも可能です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">自動車やスマートフォン・携帯電話などは買取店やフリマ利用もおすすめ</h3>



<p>自動車やスマートフォンは買取店やフリマで売るのもおすすめです。</p>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">リサイクルすることで使える資源を再活用することも重要ですが、必要としている方にそのまま再利用してもらうリユースもエコ活動です。</span></strong></p>



<p>製品の状態によって、リサイクルかリユースを検討してみてください。</p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p>本コラムでは、リサイクルできるものとできないもの、それらの出し方について詳しく解説しました。</p>



<p>リサイクルには正しいゴミの分別が必要です。</p>



<p>本コラムで紹介したものを日頃から分別できているか、見直してみましょう。</p>



<p>私たち個人がゴミを正しく分別し、適切にリサイクルすることが、資源の有効利用と環境保護への貢献になるため、ぜひ意識してみてください。</p>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter"><strong>また、本コラムを読んで「リサイクルについてもっと知りたい」「リサイクルがどうやって行われているのかが見てみたい」という皆さまは、公益財団法人イオン1%クラブのホームページをぜひご覧ください。</strong></span></strong></p>



<p>小学生から中学生のお子さんは、公益財団法人イオン1%クラブ「イオン チアーズクラブ」の体験学習に参加してみるのもおすすめです。</p>



<p>イオン チアーズクラブを運営する、公益財団法人イオン1％クラブについて紹介します。</p>



<h2 class="wp-block-heading pink">公益財団法人イオン1％クラブについて</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1920" height="540" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/a1p_column_article_insert.jpg" alt="" class="wp-image-228" style="object-fit:cover"/></figure>



<p>公益財団法人イオン1％クラブは、1990年に設立され、「お客さまからいただいた利益を社会のために役立てる」という想いのもと、<strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">「子どもたちの健全な育成」「諸外国との友好親善」「地域発展の貢献」「災害復興支援」を主な事業領域として、環境・社会貢献活動に取り組んでいます。</span></strong></p>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">公益財団法人イオン1%クラブでは、小学生を中心とし、体験学習から自然や環境に向き合うことができる「イオン チアーズクラブ」も運営しています。</span></strong></p>



<p>イオン チアーズクラブではリサイクル工場の見学や、過去にはサトウキビを使ったさまざまなリサイクルの体験など、環境に関する体験や学習をしています。</p>



<p>また、中学生が環境問題を自ら考え、書く力を養う「中学生作文コンクール」や、高校生が日ごろ学校で取り組んでいる環境活動を発表し、表現力や発信力を高めることを目的とした「イオン エコワングランプリ」などさまざまな活動を実施していますので、ぜひ下のURLからご覧ください。</p>



<p><a href="https://aeon1p.or.jp/1p/" target="_blank" rel="noopener" title="">公益財団法人イオン1％クラブの活動内容を詳しく知りたい方はこちら</a></p><p>The post <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/recycling-resource/">リサイクルできるものは何？一緒にリサイクルできないものやリサイクルの出し方を紹介！</a> first appeared on <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column">イオン1%クラブコラム | イオン1％クラブ</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>プラスチックのリサイクル方法は？3つの種類と例を詳しく解説</title>
		<link>https://aeon1p.or.jp/1p/column/recycle-plastics/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[geobrain_c]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 23 Jul 2024 00:13:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[リサイクル]]></category>
		<category><![CDATA[CO₂削減]]></category>
		<category><![CDATA[ゴミ削減]]></category>
		<category><![CDATA[資源の節約]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://1p.geo-brain.com/1p/column/?p=17</guid>

					<description><![CDATA[プラスチックのリサイクル方法は？3つの種類と例を詳しく解説 # 2024年7月23日 <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/recycle-plastics/">プラスチックのリサイクル方法は？3つの種類と例を詳しく解説</a> <img src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/thum_003.png" style="display: block; margin: 1em auto"><p>皆さんは、プラスチックを正しくリサイクルできていますか？ 何気なくゴミとして捨てているプラスチックも、リサイクルすることで新しい製品に生まれ変わり、資源の有効活用につながります。 本コラムでは、プラスチックのリサイクル方 [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[プラスチックのリサイクル方法は？3つの種類と例を詳しく解説 # 2024年7月23日 <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/recycle-plastics/">プラスチックのリサイクル方法は？3つの種類と例を詳しく解説</a> <img src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/thum_003.png" style="display: block; margin: 1em auto"><p>皆さんは、プラスチックを正しくリサイクルできていますか？</p>



<p>何気なくゴミとして捨てているプラスチックも、リサイクルすることで新しい製品に生まれ変わり、資源の有効活用につながります。</p>



<p>本コラムでは、プラスチックのリサイクル方法について例を挙げながら詳しく解説します。</p>



<h2 class="wp-block-heading">プラスチックのリサイクル方法と種類を解説</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1380" height="840" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/image2.jpg" alt="" class="wp-image-263"/></figure>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">プラスチックのリサイクル方法は3つです。</span></strong></p>



<ul class="wp-block-list">
<li>マテリアルリサイクル</li>



<li>ケミカルリサイクル</li>



<li>サーマルリサイクル</li>
</ul>



<p>3つの中にもさらに種類があるので、それぞれの方法と種類について詳しく解説します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">マテリアルリサイクル</h3>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter"><strong>マテリアルリサイクルは、廃棄物を新たな製品の原材料として再利用するリサイクル方法です。</strong></span></strong></p>



<p>同じ製品の原材料にリサイクルされることもあれば、異なる製品の原材料にリサイクルされることもあります。</p>



<p>マテリアルリサイクルのリサイクル方法は2つです。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>レベルマテリアルリサイクル（水平リサイクル）</li>



<li>ダウンマテリアルリサイクル（カスケードリサイクル）</li>
</ul>



<p>レベルマテリアルリサイクルは、廃棄されたペットボトルを新しいペットボトルにするなど、廃棄物を原材料として廃棄前と類似の製品を製造するリサイクル方法で、水平リサイクルと呼ばれることもあります。</p>



<p>プラスチックのレベルマテリアルリサイクルでは、石油からプラスチックを製造するよりも使用する資源やエネルギーが少なくて済むため、二酸化炭素の削減が期待できます。</p>



<p>ダウンマテリアルリサイクルは、廃棄物が同じ製品を製造するための原材料として品質を満たさない場合、回収した製品を細かく砕き、一段階品質のレベルを下げた分野の製品の原材料として再利用する方法で、カスケードリサイクルとも呼ばれます。</p>



<p>プラスチックをマテリアルリサイクルした場合の例は次の通りです。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>ペットボトルを製造する（レベルマテリアルリサイクル）</li>



<li>詰め替え容器を製造する（レベルマテリアルリサイクル）</li>



<li>衣類や食品用トレーなどに作りかえる（カスケードリサイクル）</li>
</ul>



<h3 class="wp-block-heading">ケミカルリサイクル</h3>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter"><strong><strong>ケミカルリサイクルは、廃プラスチックを化学合成によって他の物質に変え、新たな製品の原材料などとして再利用するリサイクル方法です。</strong></strong></span></strong></p>



<p>一般社団法人プラスチック循環利用協会によると、2021年の廃プラスチック総排出量は約824万トンで、全体の4%にあたる29万トンの廃プラスチックがケミカルリサイクルで処理されています。</p>



<p>プラスチックのケミカルリサイクルの例は次のとおりです。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>廃プラスチックを溶かして分解し、水素や二酸化炭素などの合成ガスを取り出す</li>



<li>廃プラスチックを分解して取り出した水素を原料としてアンモニアを製造する</li>



<li>廃プラスチックを分解して取り出した二酸化炭素から炭酸ガスやドライアイスを製造する</li>



<li>廃プラスチックを工場などで代替燃料として使う</li>



<li>廃プラスチックを油に戻す</li>
</ul>



<h3 class="wp-block-heading">サーマルリサイクル</h3>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter"><strong><strong><strong>サーマルリサイクルは、廃棄物を焼却する際に発生するエネルギーを回収して利用するリサイクル方法です。</strong></strong></strong></span></strong></p>



<p>マテリアルリサイクル、ケミカルリサイクルに適さないものをエネルギーとして有効利用します。</p>



<p>プラスチックのサーマルリサイクルの例は次のとおりです。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>温水プールの温度調整やビニールハウスの温度調整に利用する</li>



<li>工場などの暖房・給湯に利用する</li>
</ul>



<p>先に挙げた一般社団法人プラスチック循環利用協会の公表によると、マテリアルリサイクル、ケミカルリサイクル、サーマルリサイクルによるプラスチックの有効利用率は約87%にのぼっています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">プラスチックをリサイクルすると何になる？</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1380" height="840" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/image5.jpg" alt="" class="wp-image-265"/></figure>



<p>リサイクルされたプラスチックはリサイクル前と同じ製品になったり、新たなプラスチック製品や化学製品の原材料、燃料として再利用されたりしています。</p>



<p>ペットボトルはリサイクルされて新しいペットボトルとして使われたり、作業着などの衣料品に生まれ変わったりするなど、プラスチックは私たちの生活のさまざまなシーンで活躍しているのです。</p>



<p>それ以外にも、身近なところで言えば卵のパックやキッチンの洗剤の容器、これらの製造工程まで目を向けると、製鉄所のコークス炉の燃料や、化学工業の原料になるガスといったものまで、プラスチックのリサイクルによって再利用されています。</p>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter"><strong><strong><strong><strong>このように、プラスチックのリサイクルでできたものは、私たちの生活と密接に関わっているのです。</strong></strong></strong></strong></span></strong></p>



<p>日常の中でもプラスチックのリサイクルでできているものを探してみると、意外なものがプラスチックからできているという発見があって面白いので、ぜひ調べてみてください。</p>



<h2 class="wp-block-heading">プラスチックは全てがリサイクルできるわけではない</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1380" height="840" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/image7.jpg" alt="" class="wp-image-266"/></figure>



<p>プラスチックはリサイクルによってさまざまなものに生まれ変わります。</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-custom-red-color">ただし、プラスチックの種類によってはリサイクルできないものもあります。</mark></strong></p>



<p>まずはリサイクルできるプラスチック、できないプラスチックを知ることから始めましょう。</p>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter"><strong><strong><strong><strong><strong>リサイクルできるプラスチックは積極的にリサイクルに出し、できないものは正しい方法で捨てることが大切です。</strong></strong></strong></strong></strong></span></strong></p>



<h3 class="wp-block-heading">プラスチックにはリサイクルが「できるもの」「できないもの」がある</h3>



<p>プラスチックで「リサイクルできるもの」「できないもの」は次のとおりです。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>リサイクルできる：プラマークやPETボトルの識別表示マークがついている</li>



<li>リサイクルできない：プラマークやPETボトルの識別表示マークがついていない</li>
</ul>



<p>詳しく見ていきましょう。</p>



<p class="list-title">【リサイクルできるもの】</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>ペットボトル</li>



<li>お菓子やラーメンなどの袋</li>



<li>肉や魚のトレー</li>



<li>卵のパック</li>



<li>洗剤などのボトル</li>



<li>発泡スチロールの緩衝材　など</li>
</ul>



<p class="list-title">【リサイクルできないもの】</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>ラップフィルム</li>



<li>小型プラスチック類</li>



<li>プラスチックパッケージ</li>



<li>デオドラントの固形容器</li>



<li>汚れやにおいが取れないプラスチック（一部のペットボトル）　など</li>
</ul>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter"><strong><strong><strong><strong><strong><strong>ゴミを分別する際に商品を見ても識別表示マークがついていない場合は、自治体のルールに従って捨ててください。</strong></strong></strong></strong></strong></strong></span></strong></p>



<h3 class="wp-block-heading">識別表示マークがついているプラスチックは積極的にリサイクルへ</h3>



<p>識別表示マークには、以下のようなものがあります。</p>



<figure class="wp-block-flexible-table-block-table"><table class=""><thead><tr><th>指定表示製品</th><th>識別表示マーク</th></tr></thead><tbody><tr><td>飲料・酒類・特定調味料用ペットボトル</td><td style="text-align:center"><img loading="lazy" decoding="async" width="79" height="101" class="wp-image-262" style="width: 79px;" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/image01.png" alt=""></td></tr><tr><td>プラスチック製容器包装</td><td style="text-align:center"><img loading="lazy" decoding="async" width="79" height="99" class="wp-image-264" style="width: 79px;" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/image03.png" alt=""></td></tr></tbody></table></figure>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter"><strong><strong><strong><strong><strong><strong><strong>これらのマークがついている商品は、積極的にリサイクル回収ボックスに出しましょう。</strong></strong></strong></strong></strong></strong></strong></span></strong></p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p>本コラムでは、プラスチックリサイクルの3つの主要な方法と、リサイクルの具体的な例について詳しく解説しました。</p>



<p>私たち個人が意識して正しくプラスチックを分別し、適切にリサイクルすることが、資源の有効利用と環境保護に大きく貢献します。</p>



<p>また、日々の生活でプラスチックの使用を減らすことも重要です。</p>



<p>このコラムを通じて、プラスチックリサイクルの重要性と実践方法についての理解を深め、より持続可能な社会の実現に向けた一歩を踏み出しましょう。</p>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">また、本コラムを読んで「リサイクルについてもっと知りたい」「リサイクルがどうやって行われているのかが見てみたい」「環境について考えてみたい」という皆さまは、公益財団法人イオン1%クラブのホームページをぜひご覧ください。</span></strong></p>



<p>小学生から中学生のお子さんは、公益財団法人イオン1%クラブ「イオン チアーズクラブ」の体験学習に参加してみるのもおすすめです。</p>



<p>イオン チアーズクラブを運営する、公益財団法人イオン1％クラブについて紹介します。</p>



<h2 class="wp-block-heading pink">公益財団法人イオン1％クラブについて</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1920" height="540" src="https://aeon1p.or.jp/1p/column/wp-content/uploads/a1p_column_article_insert.jpg" alt="" class="wp-image-228"/></figure>



<p>公益財団法人イオン1％クラブは、1990年に設立され、「お客さまからいただいた利益を社会のために役立てる」という想いのもと、<strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">「子どもたちの健全な育成」「諸外国との友好親善」「地域発展の貢献」「災害復興支援」を主な事業領域として、環境・社会貢献活動に取り組んでいます。</span></strong></p>



<p><strong><span data-color="#EFDE6F" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(239, 222, 111, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">公益財団法人イオン1%クラブでは、小学生を中心とし、体験学習から自然や環境に向き合うことができる「イオン チアーズクラブ」も運営しています。</span></strong></p>



<p>イオン チアーズクラブではリサイクル工場の見学や、過去にはサトウキビを使ったさまざまなリサイクルの体験など、環境に関する体験や学習をしています。</p>



<p>また、中学生が環境問題を自ら考え、書く力を養う「中学生作文コンクール」や、高校生が日ごろ学校で取り組んでいる環境活動を発表し、表現力や発信力を高めることを目的とした「イオン エコワングランプリ」などさまざまな活動を実施していますので、ぜひ下のURLからご覧ください。</p>



<p><a href="https://aeon1p.or.jp/1p/" target="_blank" rel="noopener" title="">公益財団法人イオン1％クラブの活動内容を詳しく知りたい方はこちら</a></p><p>The post <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column/recycle-plastics/">プラスチックのリサイクル方法は？3つの種類と例を詳しく解説</a> first appeared on <a href="https://aeon1p.or.jp/1p/column">イオン1%クラブコラム | イオン1％クラブ</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
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