食品トレー、牛乳パック等の店頭リサイクル回収スペースの見学、トップバリュの水産品、ノート等に付けられたマークの意味や、認証制度について学びました。
各商品に付いているマークの意味、そのような商品を取り扱い、販売しているイオンの社会貢献の取り組みが分かったので、早速家族に伝えて、次にイオンで買い物するときには、今日学んだことを考えながら商品を選ぶようにしたいです。
レモン電池キット等、クエン酸・リン酸を含む食品を使って、電気が発生する仕組みについて学びました。
レモンを使って発電できることが分かったので、次はレモン以外の食材でも発電できるものはないか、是非調べてみたいと思います。
ソーラークッカーを自分で作成し、太陽光を利用してホットドックの調理をしました。
ソーラークッカーを2人1組で自作し、クッカーを作るのは大変だったけど、調理器具から作る体験ができて、調理して出来上がったホットドッグは苦労の甲斐もあって美味しく、とても楽しい活動でした。
間伐した森の竹を使って、自分だけの箸作りを体験。体験後には、出来た箸を使って流しそうめんを食べました。
箸の材料である竹について、森の保全のために間伐が必要な理由が、スタッフの説明からよく分かりました。また自分で苦労して作った竹のマイ割り箸で食べる流しそうめんは、とても美味しく、忘れられない活動になりました。
近くにある自然環境が豊かなフィールドへ赴き、現地にて植物観察、動物観察ツアー等に参加しました。
今まで訪れたことのないフィールドだったけど、同じ県内にあり、植物観察ツアーでいろいろな体験ができたので、今度は家族とまた是非来たいです。
サツマイモを苗から収穫できるまで育て(ツル返し・草むしり等の管理作業も行う)、農作物を育てる大変さ・楽しさについて学び、また収穫した農作物を店舗で販売体験もすることで、農作物の生産から消費者の手に届くまでの流れについても学びました。
サツマイモを、定植から管理作業(ツル返し・草むしり)、収穫から販売まで、継続して体験することができました。
今回のプログラムを通じて、農家の方々の苦労・大変さ、また自分で一から農作物を育てる楽しさ・やりがい、私たちに農作物が届くまでの過程、商品を売ることの大変さ・喜び等、いろいろなことを知り、経験することが出来ました。
苗から農作物を収穫できるまで育てる大変さがよく分かったので、これから食卓に出てきた野菜は残さずに食べようと思います。
イオンふるさとの森づくり植樹祭等の植樹活動へ参加し、植樹体験を通じて環境保全の意味、大切さについて考えました。
今日植樹した木々がすくすく育って、新しいお店が数年後に緑豊かになってくれると嬉しいし、いろいろな人から感謝されて嬉しかったです。
普段立ち入ることのできない干潟にて、一般参加の地元の方と協力し、清掃活動を行うことを通じて、一体となって地域貢献することの意味、大切さについて考えました。
地元の干潟のために清掃活動への参加ということで自分達が役に立つことができ、また終了後に関係者の方達から感謝いただいたのが、すごく嬉しかったです。