2019年10月末に発生した火災で甚大な被害を受けた首里城の復興を支援するため、5年間で5億円の寄付を行うことを表明し、毎年、支援金1億円を沖縄県に贈呈しています。 2022年秋、正殿の復元工事の開始に合わせて、修復の際の伝統行事である「木挽式(こびきしき)」に倣った復興記念イベントが現地で開催され、イオンワンパーセントクラブも参加しました。 復元に使用する木材が運ばれる際に行われる沖縄伝統の踊りにイオンチアーズクラブのメンバーが挑戦したほか、首里城の木材を再利用した木工体験のワークショップや「イオン チアーズクラブ首里城復興支援ポスターコンクール」を実施。入賞した169作品を全国から集めて展示し、首里城公園内で表彰式を行いました。