小学1年生から中学3年生までの子どもたちが、集団行動を通じて社会のルールやマナーを学びながら、環境や農業などへの興味・関心や考える力を育む場として全国のイオンのお店を拠点に、体験学習を行っています。 1996年、環境省の事業である「こどもエコクラブ」の支援をきっかけにスタートしました。