公益財団法人イオン1%クラブ

設立の経緯

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企業による社会貢献活動が、日本において未だ本格化していなかった1990年、ジャスコ株式会社代表取締役会長(当時)岡田卓也の提唱により、「イオングループ1%(ワンパーセント)クラブ」が設立されました。

ジャスコ誕生20周年を機に、「絶えず革新し続ける企業集団」として、「『平和』を追求し、『人間』を尊重し、『地域』に貢献する」という新生イオングループの基本理念の具現化を図り、社会的責任を果たすことがその趣旨でした。

企業の業績にかかわらず継続的に活動するため、グループ主要企業各社が税引き前利益の1%を拠出し、事業の柱を「環境保全」「国際的な文化・人材交流、人材育成」「地域の文化・社会の振興」と定めました。

各事業で取り組む社会貢献活動の原点は、イオンの前身のひとつである岡田屋の時代に遡ります。1958年、親を亡くした子どもの嘆きを表した中国の故事「風樹の嘆」にちなんで名付けられた「風樹会」という交通遺児育英会を組織し、1カ月の学費に相当する金額を、毎月5名の高校生奨学金として給付しました。この活動は後に提携した企業にも受け継がれ、企業の規模にかかわらず「できることからはじめる」という企業風土を醸成するきっかけとなりました。

2017年、岡田卓也が理事長をつとめる公益財団法人岡田文化財団による給付型奨学金制度として復活し、大学進学を目指す高校生への学資支援を行っています。

イオンワンパーセントクラブとは
勉学に励んでほしいとの願いを込めて奨学生に贈られた電気スタンド

勉学に励んでほしいとの願いを込めて奨学生に贈られた電気スタンド

イオン1%クラブのあゆみ

  • 2020年代
  • 2010年代
  • 2000年代
  • 1990年代
  • 1980年代

2029年度

2028年度

2027年度

2026年度

2025年度

2024年度

2023年度

  • 第12回イオンエコワングランプリ

    【普及・啓発部門 内閣総理大臣賞】 熊本県立熊本農業高等学校 養豚プロジェクト 『養豚業のゼロエミッション #産業廃棄物に輝きを』 【普及・啓発部門 文部科学大臣賞】 大阪府立堺工科高等学校定時制の過程 エコ・プロジェクト部 『捨てればごみ、活かせば資源! ~美しい地球を次世代に~』 【普及・啓発部門 イオンワンパーセントクラブ賞】 京都府立宮津天橋高等学校 フィールド探究部 『大手川で育ち、大手川を育て、大手川を未来へ繋げる』 【研究・専門部門 内閣総理大臣賞】 鹿児島県立市来農芸高等学校 自主研究班 『家畜昆虫コオロギで環境と経済にエコ ~世界の食糧問題解決へ~』 【研究・専門部門 環境大臣賞】 岩手県立花巻農業高等学校 ソーセージ研究班 『ルプリンの抗菌力とソーセージ開発に関する研究』 【研究・専門部門 審査員特別賞】 群馬県立吾妻中央高等学校 環境工学科 『ストックマネジメント ~現状の長寿命化と発展を目指して~』
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  • 首里城復興支援ポスターコンクール

    応募期間:2023年8月1日(火)~9月6日(水) <表彰式> 開催日:2023年11月3日(金・祝) 場所:首里城公園 <首里城公園見学ツアーと伝統文化・工芸体験> 開催日:2023年11月4日(土) 参加者:ポスターコンクール受賞者
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  • 2023年度 第21回中学生作文コンクール テーマ『地球環境のために今できること』

  • 2023年度「イオン ユニセフ セーフウォーターキャンペーン」募金、寄付金の贈呈

2022年度

  • 「わくわくキャッシュレス体験会」を福岡で実施

  • 「イオン eco-1グランプリ」第11回を実施

  • 第11回イオンエコワングランプリ

    【内閣総理大臣賞 普及・啓発部門】 三重県立明野高等学校 あかりのプロジェクト 『エコフィードで地域にあかりを! 持続可能な畜産の輪を伊勢志摩の地から』 【内閣総理大臣賞 研究・専門部門】 愛媛大学附属高等学校 理科部プラガールズ 『海洋マイクロプラスチック汚染の実態調査と解決に向けての活動』 【文部科学大臣賞 普及・啓発部門】 佐賀県立伊万里実業高等学校 フードプロジェクト部 『IMARI FOOD PROJECT』 【環境大臣賞 研究・専門部門】 青森県立名久井農業高等学校 FLORA HUNTERS 『~乾燥地の塩害抑制研究と沖縄の赤土流出抑制活動~』 【イオンワンパーセントクラブ賞 普及・啓発部門】 香川県立三本松高等学校 三高みんなの食堂プロジェクト 『“できるときにできることから自分たちの手で”~学食からエコなまちへ~』 【審査員特別賞 研究・専門部門】 長崎県立諫早農業高等学校 食品科学部 『放置竹林の問題解決法 ~新しい子実体栽培方法と普及~』
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  • 2022年 中学生食の作文コンクール テーマ『食べ物から考える地球温暖化』

  • アジアユースリーダーズ 2022

    期間:2022年8月23日(火)~25日(木) 各国高校生参加者をインターネットでつなぐオンライン形式 参加国:カンボジア、中国、インドネシア、日本、ラオス、マレーシア、タイ、ベトナム

  • トルコ南東部地震緊急支援金を寄付

    <支援金贈呈式> 開催日:2023年2月14日(火)
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  • 2022年度 イオン スカラシップ 認定証授与式・セミナー 実施国:日本

    実施日:2022年7月16日(土)~17日(日)

  • 2022年度「イオンユニセフセーフウォーターキャンペーン」募金、寄付金の贈呈

2021年度

  • 2021年度「イオン ユニセフ セーフウォーターキャンペーン」募金、寄付金の贈呈

  • 第10回イオンエコワングランプリ

    【内閣総理大臣賞+ベストプレゼンテーション賞 普及・啓発部門】 秋田県立大曲農業高等学校 果樹部 『硫黄由来資源を活用した鳥除けプロジェクト』 【内閣総理大臣賞 研究・専門部門】 愛知県立安城農林高等学校 土壌研究研修班 『土壌生物利用による循環型農業の研究』 【文部科学大臣賞 普及・啓発部門】 熊本県立熊本農業高等学校 養豚研究班 『持続可能な生活を実現する』 【環境大臣賞 研究・専門部門】 福岡市立博多工業高等学校 自動車工学科 課題研究「空気エンジン開発班」 『空気で動くエンジンの研究と、それを搭載した車両の製作』 【審査員 末吉竹二郎 特別賞 普及・啓発部門】 茨城県立水戸農業高等学校 農業研究部 『規格外廃棄イチゴを使った生パスタでみんなを幸せに』 【審査員 吉川美代子 特別賞 普及・啓発部門】 静岡県立浜松城北工業高等学校 環境部 『「地球にやさしいエンジニア」を目指し共感の輪を拡げる環境活動』 【審査員 ジョン・ギャスライト 特別賞 研究・専門部門】 山口県立大津緑洋高等学校 日置校舎 畜産専攻班 『地域未利用資源を活用した牛用ペレット飼料の開発』 【審査員 五箇公一 特別賞 研究・専門部門】 愛知県立佐屋高等学校 科学部 『資源循環に導くスクミリンゴガイの駆除に関する研究』 【「エコの環」賞 普及・啓発部門】 学校法人静岡理工科大学 星陵高等学校 星陵ラボ・バイオメタン班 『バイオメタンのある暮らし』 【エコワン活動賞 研究・専門部門】 京都先端科学大学附属高等学校 理科部 『鴨川におけるウズムシ類の経年変化と鴨川の環境』
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  • 2021年 中学生食の作文コンクール テーマ『食品ロス「もったいない」を減らそう』

  • アセアン5か国の政府にコロナワクチン接種支援金を寄付

    イオンは、地域の「安全・安心」を守るため、新型コロナウイルス感染症の早期の終息を目指し、マレーシア、ベトナム、インドネシア、タイ、カンボジアのアセアン各国政府に対し、コロナワクチン接種促進を目的とする支援金として総額3億5千万円の寄付を実施します。 イオンは、アセアン各国の人々の豊かなくらしと持続的な発展に貢献することを目指し、小売、金融、サービスなどの事業を展開しています。新型コロナウイルス感染症の拡大が続くアセアン各国では、行動制限や経済活動の停滞が続いていることから、この度の寄付は、各国政府が進めるコロナワクチン接種の促進に活用いただき、疫病対策と経済回復の一助となることを目的としています。
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  • 新型コロナウイルス医療従事者への支援(28自治体)

    新型コロナ医療従事者支援として、以下28自治体へ寄付をしました。 新型コロナウイルス感染症対策寄附金(略称:コロナ寄附) かながわコロナ医療・福祉等応援基金 守ろう東京・新型コロナ対策医療支援寄附金 ひょうご新型コロナウイルス対策支援基金 こうべ医療者応援ファンド 広島県新型コロナウイルス感染症対策寄附金 福岡県新型コロナウイルス医療従事者応援金 ~エールを北の医療へ!~ふるさと北海道応援寄附金 新型コロナウイルス感染症対策関連に係る寄附 新型コロナウイルス医療対策支援寄付 新型コロナウイルス感染症対策さいたま応援寄附 新型コロナウイルス感染症対策に係る寄附金(ふるさと納税) 千葉市新型コロナ医療・介護応援寄附金 新型コロナウイルスに関する医療対策・感染症対策を応援 石川県新型コロナウイルス感染症対策応援基金 新型コロナウイルス感染症対策:愛知県医療従事者応援金 ナゴヤ新型コロナ対策でらハートフル寄附金 ストップ新型コロナ!がんばろう岐阜 新型コロナウイルス感染症対策寄附金 新型コロナ克服 みえ支え“愛”募金 奈良県新型コロナウイルス感染症対策基金 滋賀県がんばる医療・福祉応援寄附 京都府新型コロナウイルス感染症対策応援基金 京都市新型コロナウイルス感染症対策「支え合い募金」 大阪府新型コロナウイルス助け合い基金 ふるさと和歌山応援寄附「新型コロナウイルス感染症対策」 新型コロナウイルス感染症対策 おかやま助け合い寄附金 愛媛県新型コロナウイルス感染症対策応援基金 新型コロナウイルス感染症対策支援寄附

  • アジアユースリーダーズ 2021

    2021年12月20日(月)~22日(水) 各国高校生参加者をインターネットでつなぐオンライン形式 参加国:カンボジア、中国、インドネシア、日本、ラオス、マレーシア、タイ、ベトナム

  • 2021年度 スカラシップ認定証授与式・セミナー 実施国:中国

    <北京大学> 実施日:2021年12月17日(金) <清華大学> 実施日:2021年9月30日(木) <北京第二外国語学院> 実施日:2021年12月17日(火) <南開大学> 実施日:2021年12月10日(金) <青島大学> 実施日:2021年12月10日(金) <中国海洋大学> 実施日:2021年12月23日(木) <深圳大学> 実施日:2021年12月3日(金) <中山大学> 実施日:2021年12月8日(水) <武漢大学> ※新型コロナウイルス感染拡大の影響で授与式は未実施

  • 2021年度 スカラシップ認定証授与式 実施国:カンボジア、ベトナム、インドネシア、タイ

    開催期間:2021年11月17日(水)~2022年2月22日(火)

  • ウクライナ子ども救済支援金を贈呈

  • 2021年 イオン スカラシップ 認定証授与式・セミナー 実施国:日本

    実施日:2021年7月17日(土)

2020年度

  • 第9回イオンエコワングランプリ

    【内閣総理大臣賞 普及・啓発部門】 山陽学園高等学校[岡山県]地歴部 『私たちの瀬戸内海ブルーオーシャンプロジェクト』 【内閣総理大臣賞+ベストプレゼンテーション賞 研究・専門部門】 宮城県農業高等学校 環境保全部 『守れ閖上の砂浜! ZEROマイプラによる食料生産と豊かな海作り』 【文部科学大臣賞+C.W.ニコル メモリアル賞 普及・啓発部門】 宮城県志津川高等学校 自然科学部 『故郷の豊かな自然を守ろう! 東日本大震災による工事の影響評価』 【環境大臣賞 研究・専門部門】 青森県立名久井農業高等学校 Treasure Hunters 『日本伝統の三和土を使った集水システムの開発と普及』 【審査員 末吉竹二郎 特別賞 普及・啓発部門】 北海道標茶高等学校 地域環境系列環境ゼミガイド班 『学ぼう自然、守ろう環境 ~私たちが発信する「自然再生意義」~』 【審査員 吉川美代子 特別賞 研究・専門部門】 東京都立富士高等学校 探究未来学理系ゼミ 『セミの生態からみる自然豊かな地域環境を目指して』 【審査員 ジョン・ギャスライト 特別賞 研究・専門部門】 清風高等学校(大阪府) 生物部 『シロアリが日本を救う!?』 【審査員 五箇公一 特別賞 研究・専門部門】 福島県立福島高等学校 スーパーサイエンス部バクテリアセルロース班 『バクテリアセルロースを用いたストローの開発と評価』 【「エコの環」賞 普及・啓発部門】 山形県立山形工業高等学校 山工元気プロジェクト 『SDGs実践!! マンゴープロジェクト』 【「エコの環」賞 普及・啓発部門】 京都府立北嵯峨高等学校 生物部 『有栖川のカッパ流域ネットワークが育む地域活性と豊かな自然環境』 【エコワン活動賞 研究・専門部門】 神戸市立科学技術高等学校 空飛ぶ車いす研究会 『使われなくなった車いすをもう一度』
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  • 2020年 中学生食の作文コンクール テーマ『コロナによる自粛生活での『食』

  • アジアユースリーダーズ 2020

    期間:2020年12月17日(木)~19日(土) 各国高校生参加者をインターネットでつなぐオンライン形式 参加国:インドネシア、カンボジア、タイ、中国、日本、ベトナム、マレーシア、ミャンマー、ラオス

  • 2020年度 スカラシップ認定証授与式 実施国:中国

    <北京第二外国語大学> 実施日:2020年11月27日(金) <深圳大学> 実施日:2020年12月1日(金) <南開大学> 実施日:2020年12月8日(火) <北京大学> 実施日:2020年12月11日(金) <中山大学> 実施日:2020年12月15日(火) <青島大学> 実施日:2020年12月16日(水) <武漢大学> 実施日:2020年12月23日(水) <清華大学> 実施日:2020年12月24日(木)

  • 2020年度 スカラシップ認定証授与式 実施国:カンボジア、ベトナム、インドネシア、タイ

    <タイ(バンコク)> 実施日:2020年11月16日(月) <ベトナム(ハノイ)> 実施日:2020年12月3日(木) <ベトナム(ホーチミン)> 実施日:2020年12月10日(木) <カンボジア(プノンペン)> 実施日:2020年12月28日(月) <インドネシア(ジャカルタ)> 実施日:2021年1月27日(水)

  • 2020年度 スカラシップ認定証授与式 実施国:日本

    実施日:2020年7月18日(土)

  • 新型コロナウイルス子ども支援

    このたびの新型コロナウイルス感染拡大により臨時休校が長引くなか、給食がないことにより、家庭の事情で普段から十分な食事の機会が持てない子どもたちにとっては、さらなる健康不安や栄養不足等の問題が、より一層増しています。また、これまで子どもたちを支援してきた団体の活動が休止に追い込まれており、問題はさらに深刻化しています。こうしたなか、今までの活動を継続、もしくは通常の活動内容を切り替え、家庭に食品を届ける取り組みを行うなど、各地で継続的な支援に奮闘している方々がいます。 困難な状況にある子どもたちを支える一助となるため、イオン株式会社は、全国の同グループ店舗において、支援が必要な家庭へ食品を届ける活動等を応援する支援募金を4月25日(土)より順次開始しています。 当該募金に対して寄せられた善意は、NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ、認定NPO法人フローレンス、認定NPO法人しんぐるまざあず・ふぉーらむの3団体に贈呈し、支援を必要とするご家庭への宅食(食品の配達)、フードパントリー(食品の受け渡し)等にお役立ていただくこととなっています。 当財団はこの趣旨に賛同し、緊急支援金として、合計2,000万円を上記3団体に寄付します。

  • 新型コロナウイルス留学生、技能実習生支援

    公益財団法人イオンワンパーセントクラブは、新型コロナウイルス感染拡大の影響により経済的支援が必要な外国人留学生や技能実習生を支援するため、総額2,500万円の寄付を行っています。 現在、新型コロナウイルス感染拡大により、アルバイトの機会を失い、生活に困っている学生や、滞在期限を過ぎても欠航や出入国規制等のため帰国出来ない若者、受入先企業の経営が悪化し失業した技能実習生など、在日の各国大使館には生活支援を必要とする若者から相談が数多く寄せられています。当財団は、ベトナム、ラオス、カンボジア、インドネシア、ミャンマーの大使館へ各500万円を寄付し、支援にお役立ていただきます。
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  • 「令和2年7月豪雨」被害に対する緊急支援金の寄付

    7月4日より九州地方で発生した記録的豪雨により、各地で河川の氾濫が相次ぎ、大きな被害が発生しています。 お亡くなりになられました方々のご冥福をお祈りいたしますとともに、被災者の皆さまに心よりお見舞い申し上げます。 公益財団法人イオンワンパーセントクラブは、被災された方々への緊急支援金として、熊本県に対し1,000万円、大分県に対し500万円を寄付いたします。
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  • 「ベトナム中部豪雨」被害に対する緊急支援金の寄付

    11月13日(金)、ベトナム・ハノイにあるイオンモール ロンビエンにおいて、本年10月の初旬から中旬にかけてベトナム中部地方で発生した台風及び洪水により被災された方々に対する緊急災害復興支援金の贈呈式が行われました。 式では、当財団からの支援金11億6,000万ドン(*525万円相当)と、イオンモールベトナムの5モールに寄せられた募金5億ドン、及び衣服、毛布、生活必需品などの支援物資2,600点が、イオンモールベトナムの中川哲以社長からベトナムのNGO団体、サポーティングコミュニティーデベロップメントイニシアティブ(SCDI)のKhuat Thi Hai Oanh所長に贈呈されました。これらの支援金と支援物資は、SCDIが現在支援活動を行っているフエ省の村でお役立てていただきます。

  • 「イオン こども食堂応援団」を支援

  • 「台風15号に伴う暴風雨被害に対する緊急支援金」の寄付により「紺綬褒章」を受章

  • 新型コロナウイルス感染に対する中国武漢市への支援

2019年度

  • 日中高校生交流事業 2019年映像報告会

    開催期間:2019年12月8日(日)~12月22日(日) <出席者> 参加生徒、保護者、学校先生、イオングループ代表者及び ・在中国日本国大使館    広報文化部   参事官   伊藤 直人氏 ・在中国日本国大使館    広報文化部   二等書記官 林田 雄亮氏 ・北京人民政府外事弁公室  渉外処     処長    黄 慶欣氏 ・蘇州市人民政府外事弁公室 民間交流促進処 処長    陳 瑶氏 ・武漢市人民政府外事弁公室 アジア処    幹部    張 軒氏

  • イオンワンパーセントクラブ 設立30周年記念事業

    開催期間:2019年10月31日(木)~11月3日(日) <参加者> 日本歴代ティーンエイジアンバサダー  80名(男性:37名、女性:43名) 海外歴代ティーンエイジアンバサダー  251名(男性:111名、女性:140名)

  • 2019年 中学生食の作文コンクール テーマ『「朝食」心に残る食事や料理への感謝の気持ち』

  • 第8回イオンエコワングランプリ

    【内閣総理大臣賞+ベストプレゼンテーション賞 普及・啓発部門】 鈴鹿高等学校[三重県]SOM 『海岸清掃と海の生き物ロボットを使用した環境教育活動』 【内閣総理大臣賞 研究・専門部門】 岐阜県立多治見高等学校 地域探究部 『高校生にできる小さな自然再生を通した川づくり』 【文部科学大臣賞 普及・啓発部門】 長野県白馬高等学校 輝ラボ 『グローバル気候マーチin白馬』 【環境大臣賞 研究・専門部門】 香川県立多度津高等学校 海洋生産科 食品科学コース 『ハマチの中落ちを有効利用する試み』 【審査員 末吉竹二郎 特別賞 普及・啓発部門】 大阪府立園芸高等学校 ビオトープ部 『蝶の飛ぶ街づくりをめざして』 【審査員 C.W.ニコル 特別賞 研究・専門部門】 愛媛県立上浮穴高等学校 森林環境科 カホンプロジェクトチーム 『森の想いを音色にのせて ~カホンを用いた森林環境教育の実践~』 【審査員 五箇公一 特別賞 普及・啓発部門】 オイスカ高等学校(静岡県) ワールドキャリアコース 『浜と松プロジェクト』 【審査員 吉川美代子 特別賞 普及・啓発部門】 出雲西高等学校(島根県) インターアクトクラブ 『出雲発!海岸清掃及びマイクロプラスチック問題を考える』 【「エコの環」賞 研究・専門部門】 沖縄県立沖縄水産高等学校 海洋生物系列 『ヒラミレモン搾汁残渣を利用したフルーツ魚の開発』 【エコワン活動賞 研究・専門部門】 東京都立農業高等学校 神代農場部 『都市部における里山保全の活動と取り組み』
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  • ミャンマー学校建設支援募金

    募金期間:2019年4月1日~5月26日 贈呈式:2019年5月26日(日)
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  • 2019年度 日本 中国 ティーンエイジアンバサダー

    招聘:2019年7月8日(月)~7月15日(月・祝) 派遣:2019年10月14日(月)~10月21日(月) <招聘 表敬訪問先> ・中国・モンゴル第一課首席事務官 山崎 修 次長 ・東京都知事 小池 百合子 様 ・北海道副知事 中野 祐介 様 ・愛知県知事 大村 秀章 様 ・三重県副知事 渡邉 信一郎 様 <派遣 表敬訪問先> ・北京市人民政府 張家明副市長 ・中国外交部 呉江浩司長 ・武漢市人民政府 金万婵処長 ・蘇州市人民政府 曹後霊副市長

  • イオン・ユニセフ セーフウォーターキャンペーン 贈呈式 対象国:ミャンマー、カンボジア

    ミャンマーへの贈呈:2019年11月19日(火) カンボジアへの贈呈:2019年11月21日(木)
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  • 2019年度 スカラシップ認定証授与式 実施国:中国

    <清華大学> 実施日:2019年12月16日(月) <武漢大学> 実施日:2019年12月16日(月) <南開大学> 実施日:2019年12月17日(火) <中山大学> 実施日:2019年12月17日(火) <北京大学> 実施日:2019年12月18日(水) <中国海洋大学> 実施日:2019年12月18日(水) <青島大学> 実施日:2019年12月18日(水) <北京第二外国語大学> 実施日:2019年12月19日(木) <深圳大学> 実施日:2019年12月20日(金)

  • 2019年度 スカラシップ認定証授与式 実施国:カンボジア、ミャンマー、ベトナム、インドネシア、タイ

    <インドネシア(ジャカルタ)> 実施日:2019年11月26日(火) <タイ(バンコク)> 実施日:2019年11月27日(水) <カンボジア(プノンペン)> 実施日:2019年11月28日(木) <ミャンマー(ヤンゴン)> 実施日:2019年12月10日(火) <ベトナム(ホーチミン)> 実施日:2019年12月12日(木) <ベトナム(ハノイ)> 実施日:2019年12月13日(金)

  • 2019年度 スカラシップ認定証授与式 実施国:日本

    実施日:2019年6月29日(土)

  • 台風15号被害緊急支援

    公益財団法人イオンワンパーセントクラブは、9月9日に上陸した台風15号による暴風雨により被災された地域の復旧事業などに役立てていただくための緊急支援金として、千葉県に対し2,000万円を寄付しました。
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  • 福島キッズ森もりプロジェクト

    <開催期間> 2019年7月26日(金)~2019年9月23日(月祝) 計4回開催 <開催日程> 第1回 7月26日~7月29日 第2回 8月6日~8月9日 第3回 8月18日~8月21日 第4回 9月21日~9月23日 <参加対象者> 福島県いわき市・南相馬市・広野町の小学3年生~6年生 <募集人員> 各コース30名 <開催場所> 長野県上水内郡信濃町「アファンの森」とその周辺

  • ミャンマーの洪水被災者に対する緊急支援募金・支援金の寄付

    8月31日(土)、当財団はミャンマーでの洪水被害に対し、支援金USD20,000を拠出し、イオングループが同国とタイで事業を展開する4社による支援金及び募金USD15,000と併せた、合計USD35,000を社会福祉・救済・復興省へ贈呈しました。

  • 「イオン 首里城復興支援プロジェクト」の発足、首里城復興支援スタート

    イオン株式会社(以下、イオン)は、10月31日未明に起きた大規模な火災により世界遺産の首里城が甚大な被害を受けたことに対して、次代を継承する文化的資産の復元を継続的に支援したいとの想いから、「イオン 首里城復興支援プロジェクト」を発足しました。 本プロジェクトの活動として、公益財団法人イオンワンパーセントクラブ※(以下、イオンワンパーセントクラブ)は、向こう5年間に5億円の寄付をいたします。 また、本プロジェクト発足に先立ち、イオンは首里城の被害の報を受け、直ちに11月1日より九州・沖縄地区のイオングループ店舗での店頭募金やイオン銀行の支援募金受付口座の開設、電子マネー「首里城WAON」を活用した寄付など、お客さまとご一緒に首里城復元のための支援活動を始めています。 イオンワンパーセントクラブの寄付企業でもある、沖縄発祥のイオン琉球株式会社をはじめ、イオンはグループを挙げて、沖縄の方々の想いに寄り添い、首里城が一日も早く復元されることを願い、引き続き支援活動を実施してまいります。
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2018年度

  • 2018年 中学生作文コンクール テーマ『「大切な人と”ごちそうさま”」心に残る食事や料理への感謝の気持ち』

  • 第7回イオンエコワングランプリ

    【内閣総理大臣賞+ベストプレゼンテーション賞 普及・啓発部門】 北海道美幌高等学校 環境教育普及分会 『美幌の自然を守れ! 次世代に残す環境教育のススメ』 【内閣総理大臣賞 研究・専門部門】 宮城県農業高等学校 農業経営者クラブ 『3Cの力で永続的な農林業の開拓!』 【文部科学大臣賞 普及・啓発部門】 兵庫県立神戸商業高等学校 理科研究部 『海岸漂着ゴミ回収と海洋ゴミの調査研究発表による啓発活動』 【環境大臣賞 研究・専門部門】 長崎県立諫早農業高等学校 食品科学部 『長崎県特産品「枇杷(びわ)」のエコ活動への挑戦』 【審査員 C.W.ニコル 特別賞 研究・専門部門】 広島県立世羅高等学校 農業経営科 『錦鯉廃棄稚魚を活用した魚醤生産と鯉米栽培』 【審査員 南沢奈央 特別賞 普及・啓発部門】 徳島県立池田高等学校定時制 池定・地域まもり隊 『未来の為にできることから始めよう ~エコロジカルプロジェクト~』 【審査員 ESD-J 特別賞 研究・専門部門】 岡山県立津山工業高等学校 工業化学科 『竹の有効利用と地域貢献』 【エコの環賞 普及・啓発部門】 エクセラン高等学校[長野県] 環境科学コース ゴミ削減を考えるプロジェクト班 『ゴミ削減!プロジェクト ~その食器をリユース食器にしたら?~』 【エコの環賞 普及・啓発部門】 福岡工業大学附属城東高等学校 環境役員会 『全校生徒2100人で取り組む環境保護活動』 【エコの環賞 研究・専門部門】 神奈川県立中央農業高等学校 養豚部 『モルト粕飼料からはじまる地域のリサイクルループの確立』 【エコワン活動賞 普及・啓発部門】 兵庫県立神戸北高等学校 ボランティア委員会 『里山づくりによる環境保全と「オオムラサキプロジェクト」』 【エコワン活動賞 研究・専門部門】 佐賀県立唐津南高等学校 虹ノ松原プロジェクトチーム 『守り、そして伝える虹ノ松原 ~永久に続く地域文化遺産へ~』
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  • ミャンマー学校建設支援募金

    募金期間:2018年4月1日(日)~5月27日(日) 贈呈式:2018年7月1日(日)
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  • イオン・ユニセフ セーフウォーターキャンペーン 贈呈式 対象国:ミャンマー、カンボジア

    ミャンマーへの贈呈:2019年1月10日(木) カンボジアへの贈呈:2019年1月11日(金)
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  • 2018年度 日本 タイ ティーンエイジアンバサダー

    <開催期間> 招聘:2018年11月5日(月)~11月12日(月) 派遣:2019年1月21日(月)~1月28日(月) <招聘 表敬訪問先> ・ジェトロ バンコク事務所 大屋敷 亮輔 チーフオフィサー ・教育省 ソーポーン ナパートン副大臣 <派遣 表敬訪問先> ・外務省 南部アジア部 南東アジア第一課 首席事務官 永瀬 賢介 様

  • 日本中国 ティーンエイジアンバサダー10周年記念事業

    <開催期間> 2018年7月15日(日)~2018年7月18日(水) <表敬訪問先> ・安倍晋三 内閣総理大臣
    日中小大使10周年記念E-BOOK

  • 2018年度 日本 中国 ティーンエイジアンバサダー

    <開催期間> 招聘:2018年7月12日(木)~2018年7月18日(水) <招聘 表敬訪問先> ・安倍晋三 内閣総理大臣

  • アジアユースリーダーズ 2018

    期間:2018年8月19日(日)~25日(土) 開催国:インドネシア 参加国:中国、マレーシア、インドネシア、タイ、日本、ベトナム

  • 2018年度 スカラシップ認定証授与式 実施国:カンボジア、ミャンマー、ベトナム、インドネシア、タイ

    <インドネシア(ジャカルタ)> 実施日:2018年11月26日(月) <カンボジア(プノンペン)> 実施日:2018年11月28日(水) <タイ(バンコク)> 実施日:2018年11月30日(金) <ミャンマー(ヤンゴン)> 実施日:2018年12月11日(火) <ベトナム(ハノイ)> 実施日:2018年12月12日(水) <ベトナム(ホーチミン)> 実施日:2018年12月14日(金)

  • 2018年度 スカラシップ認定証授与式・セミナー 実施国:日本

    実施日:2018年6月30日 (土)~7月1日(日)

  • ミャンマーの洪水被災者に対する緊急支援金として、ミャンマー共和国社会福祉・救済・復興省に支援金を寄付

    7月末にミャンマー広域で発生した豪雨による洪水被災者支援のため、8月13日~8月18日の期間、現地法人イオンオレンジ株式会社で実施した募金活動で寄せられた募金に、イオンオレンジ、イオンマイクロファイナンス、イオンタナシンサップのイオングループ海外法人3社からの支援金を合わせた14,000米ドル、また、これにあわせて公益財団法人イオン1%クラブから支援金20,000米ドルを、ミャンマー共和国 社会福祉・救済・復興省に贈呈いたしました。

  • インドネシア スラウェシ島地震被災者に対する支援金を、インドネシア募金財団に寄付

    9月28日にインドネシア・スラウェシ島で発生した地震・津波に被災された皆さまへの災害復興支援金として、10月11日、Badan Amil Zakat Nasional(インドネシア募金財団)に対して500万円相当額を現地通貨で贈呈いたしました。
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  • 平成30年7月豪雨災害被害に対する支援金として、広島県、岡山県、愛媛県に支援金を寄付

    7月に西日本を襲った記録的豪雨により被災された方々への緊急支援金として、広島県、岡山県、愛媛県に対し、それぞれ1,000万円、計3,000万円を寄付いたしました。
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  • 平成30年台風21号に対する支援金として、大阪府に支援金を寄付

  • 平成30年北海道胆振東部地震に対する支援金として、北海道、札幌市、厚真町に支援金を寄付

    平成30年台風21号、及び平成30年北海道胆振東部地震により被災された方々の支援のため、9月7日から9月24日までの期間、全国のグループ店舗・事業所9,700カ所において緊急支援募金を実施いたしました。 募金総額5,852万7,455円は、下記の通り大阪府、北海道、札幌市の3自治体に贈呈いたしました。 <大阪府> 贈呈金額:2,300万円 <北海道> 贈呈金額:2,300万円 <札幌市> 贈呈金額:1,252万7,455円 また、上記募金贈呈に合わせ、(公財)イオンワンパーセントクラブより、上記3自治体に支援金として各500万円を贈呈いたしました。 なお、9月には、北海道勇払郡厚真町に(公財)イオン環境財団、及び(公財)イオンワンパーセントクラブより緊急支援金1,000万円、北海道勇払郡むかわ町に(公財)イオン環境財団より300万円を贈呈いたしました。
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  • 福島キッズ森もりプロジェクト

    <開催期間> 2018年6月8日(金)~2019年3月17日(日) 計8回開催 <開催日程> 第1回 6月8日~6月10日(金土日コース) 第2回 7月14日~7月16日(3連休コース) 第3回 8月22日~8月24日(夏休みコース) 第4回 9月15日~9月17日(3連休コース) 第5回 10月6日~10月8日(3連休コース) 第6回 11月2日~11月4日(金土日コース) 第7回 2019年3月1日~3月3日(雪コース) 第8回 2019年3月15日~3月17日(雪コース) <参加対象者> 福島県いわき市の小学3年生~6年生 (夏休みコースは楢葉町・広野町と合同開催) <募集人員> 各コース30名 <開催場所> 長野県上水内郡信濃町「アファンの森」とその周辺
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2017年度

  • 2017年 中学生作文コンクール
    テーマ『「大切な人と”ごちそうさま”」心に残る食事や料理への感謝の気持ち』

  • 第6回イオンエコワングランプリ

    【内閣総理大臣賞 普及・啓発部門】 香川県立多度津(たどつ)高等学校 写真部 『チャレンジ・エコ!~継続から新規までDo Try!~』 【内閣総理大臣賞 研究・専門部門】 鹿児島県立鶴翔(かくしょう)高等学校 農業科学科 『海からの贈り物 水産廃棄物「ウニ」を有効資源としてリユース』 【文部科学大臣賞】 慶應義塾湘南藤沢高等部[神奈川県] 有志団体 環境プロジェクト 『羽ばたけ! 未来の希望を広げるeco出前授業』 【環境大臣賞+ベストプレゼンテーション賞】 清風(せいふう)高等学校[大阪府] 生物部 『天然高分子によるアオコの凝集と肥料化の検討』 【審査員 C.W.ニコル 特別賞】 富山県立中央農業高等学校 小動物研究班 『とってもかわいい獣害対策 ~地域の環境保全をめざして~』 【審査員 末吉竹二郎 特別賞】 栃木県立栃木工業高等学校 栃工高国際ボランティアネットワーク 『地域と世界をつなぐ「空飛ぶ車いす」』 【審査員 南沢奈央 特別賞】 広島市立広島工業高等学校 広島市工グリーン・プロジェクト エコ・アクション・チーム 『ポジティブなエコシステムの実現 ~エコ・バイ・デザイン~』 【エコの環賞】 天理高等学校[奈良県] 園芸部 『奇跡のミカン・プロジェクト』 【エコの環賞】 北海道帯広農業高等学校 水質浄化班 『「地域の水を守る」 十勝産資材を利用した人工湿地の開発』 【エコの環賞】 新潟県立佐渡総合高等学校 農産加工系列 『トキと環境の島を受け継ぐために! ~GIAHSを守る地域貢献~』
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  • ミャンマー学校開校式および交流会

    開校式および交流会:2017年3月29日(木)
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  • 2017年度 日本 インドネシア ティーンエイジアンバサダー

    <開催期間> 招聘:2018年1月29日(月)~2月4日(日) 派遣:2018年3月12日(月)~3月19日(月) <招聘 表敬訪問先> <派遣 表敬訪問先>

  • 2017年度 日本 カンボジア ティーンエイジアンバサダー

    <開催期間> 招聘:2017年9月11日(月)~9月17日(日) 派遣:2017年11月21日(火)~11月27日(月) <招聘 表敬訪問先> ・石破 茂 議員 ・外務省 南東アジア第一課 交渉官 川口正樹 様 <派遣 表敬訪問先> ・カンボジア王国教育青少年スポーツ省 ハン・チュオン・ナロン教育大臣

  • 2017年度 日本 中国 ティーンエイジアンバサダー

    <開催期間> 招聘:2017年7月10日(月)~7月17日(月) 派遣:2017年10月16日(月)~10月23日(月) <招聘 表敬訪問先> ・萩生田光一内閣官房副長官 ・岸田文雄外務大臣 ・中国駐日本国公使郭燕 <派遣 表敬訪問先> ・中国人民対外友好協会 宋敬武 副会長 ・北京市 王寧 副市長 ・植野篤志公使 ・武漢市人民政府 徐洪蘭 副市長 ・中国共産党青島市委員会 鄧雲鋒 常務委員

  • 2017年度 スカラシップ認定証授与式 実施国:カンボジア、ミャンマー、ベトナム、インドネシア、タイ

    <カンボジア(プノンペン)> 実施日:2017年11月24日(金) <タイ(バンコク)> 実施日:2017年11月27日(月) <ミャンマー(ヤンゴン)> 実施日:2017年12月11日(月) <ベトナム(ハノイ)> 実施日:2017年12月12日(火) <ベトナム(ホーチミン)> 実施日:2017年12月13日(水) <インドネシア(ジャカルタ)> 実施日:2017年12月15日(金)

  • 2017年度 「イオン杯」日本語スピーチコンテスト優勝者訪日研修

    実施期間:2017年7月31日(月)~8月4日(金)

  • 2017年度 スカラシップ認定証授与式 実施国:日本

    実施日:2017年7月1日 (土)

  • 2017年度 スカラシップ認定証授与式 実施国:中国

    <深圳大学> 実施日:2017年5月24日(水) <中国海洋大学> 実施日:2017年5月25日(木) <北京大学> 実施日:2017年5月26日(金) <青島大学> 実施日:2017年5月27日(土)

  • 九州北部豪雨災害に対する支援金として、大分県及び福岡県に支援金を寄付

    平成29年7月に発生した九州北部豪雨災害に対する緊急支援金として、大分県に500万円、福岡県に1,000万円を贈呈いたしました。
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  • 福島キッズ森もりプロジェクト

    <開催期間> 2017年6月30日(金)~2018年3月18日(日) 金土日コース及び夏休みコースを計9回開催 <開催日程> 第1回  6月30日~7月2日 第2回  7月24日~7月26日(夏休みコース) 第3回  7月30日~8月1日(夏休みコース) 第4回  8月5日~8月7日(夏休みコース) 第5回  8月11日~8月13日(夏休みコース) 第6回  10月13日~10月15日 第7回  11月3日~11月5日 第8回  2018年3月2日~3月4日 第9回  2018年3月16日~3月18日 <参加対象者> 福島県いわき市の小学3年生~6年生 <募集人員> 各コース40名 <開催場所> 長野県上水内郡信濃町「アファンの森」とその周辺 <プログラム内容 および行程> 1日目夕=17時、いわき市役所に集合、バスで出発。 夜=22時30分ごろ、長野県信濃町の宿泊施設に到着。 ※夏休みコースは、1日目は朝7時にいわきを出発し、午後はアファンの森で自然体験2日目朝=6時30分起床、ストレッチ。   朝食をすませてアファンの森へ。 終日=アファンの森で自然体験。   4班に分かれてそれぞれ行動。   季節、天候等により、近隣の川、滝、野尻湖等で過ごすことも。   昼食(弁当)はアファンの森他で。 夕=アファンセンターで夕食。   アファンの森をナイトハイク、宿へ。入浴。 夜=各宿(ロッジしらかば、ミルキーハウス)で、   生き物の話、紙芝居「黒姫物語」、クラフト作り。3日目朝=6時30分起床、ストレッチ。   朝食をすませ、全荷物を持ってアファンの森へ。 午前=アファンの森で自然体験。 昼=お別れセレモニー、アファンの森を出発。 夕=18時30分ごろ、いわき市役所到着、解散。
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2016年度

  • 2016年 環境作文コンクール 屋久島研修 テーマ『豊かな自然をまもるために、私ができること』

  • 第5回イオンエコワングランプリ

    【内閣総理大臣賞】 岐阜県立大垣養老高等学校 瓢箪倶楽部秀吉 『グリーンカーテンに革命を!冬でも楽しめる瓢箪グリーンカーテン』 【文部科学大臣賞】 静岡県立浜松城北工業高等学校 環境部 『地球にやさしいエンジニア』 【環境大臣賞】 徳島県立新野高等学校 徳島県立小松島西高等学校(勝浦校) 緑のリサイクル・ソーシャル・エコ・プロジェクト 『緑リサイクルモデル 「資源循環型肥料の開発」から環境創生へ』 【審査員 C.W.ニコル 特別賞】 エクセラン高等学校 環境科学コース 『ぷらすαの河川・里山整備とあまのじゃく的エコ活動』 【審査員 末吉竹二郎 特別賞】 佐賀県立佐賀商業高等学校 さが学美舎 『みんなではじめる「e-coねっと」ごみ減量化作戦』 【審査員 南沢奈央 特別賞】 埼玉県立小鹿野高等学校 ボランティア部 『2つのエコ活動から広がる絆 ~鹿高生の小さな努力~』 【エコの環賞】 栃木県立国分寺特別支援学校 高等部 紙工班 『特別支援学校のエコ活動「たかが紙パック、されど紙パック」』 【エコの環賞】 神奈川県立氷取沢高等学校 ボランティア部 『地域交流活動から国際貢献につながる取り組みの模索験』 【エコの環賞】 徳島県立池田高等学校定時制 池定・地域まもり隊 『地域と進めるエコフレンドリープロジェクト!』
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  • ミャンマー学校建設支援募金

  • イオン・ユニセフ セーフウォーターキャンペーン 贈呈式 対象国:ミャンマー、カンボジア

    ミャンマーへの贈呈:2017年1月12日(木) カンボジアへの贈呈:2017年1月13日(金)
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  • 2016年度 日本 ミャンマー ティーンエイジアンバサダー

    <開催期間> 招聘:2017年2月6日(月)~2月13日(月) 派遣:2016年10月31日(月)~11月7日(月) <招聘 表敬訪問先> ・外務省 アジア大洋州局 南部アジア部 南東アジア第一課 宮本 課長 <派遣 表敬訪問先> ・ミャンマー連邦共和国教育省

  • 2016年度 日本 中国 ティーンエイジアンバサダー

    <開催期間> 招聘:2016年7月11日(月)~7月19日(火) 派遣:2016年10月9日(日)~10月17日(月) <招聘 表敬活動> ・首相官邸、外務省(横地晃課長との質問会) ・中国駐日本大使館での郭燕公使との質問会 ・中国駐日本大使館歓迎会 <派遣 表敬活動> ・中国外交部への表敬訪問(記者会見傍聴、耿爽報道官との質問会) ・三都市(北京、武漢、青島)人民政府への表敬訪問 ・在中国日本大使館での山本恭司公使との質問会、歓迎会

  • 「2016年 ジュニア・サミット in 三重」 東京日程における学生交流支援

    <開催期間> 2016年4月26日(火)~4月28日(木) <参加学生> ・G7各国*から選出された男女各2名づつ、計28名 (*フランス、アメリカ、イギリス、ドイツ、日本、イタリア、カナダ) ・筑波大学附属高等学校の高校生 男女各14名、計28名

  • アジアユースリーダーズ 2016

    期間:2016年8月21日(日)~27日(土) 開催国:タイ バンコク 参加国:中国、インドネシア、日本、マレーシア、タイ、ベトナム

  • 2016年度 スカラシップ認定証授与式 実施国:中国

    <北京大学> 実施日:2016年11月30日(水) <清華大学> 実施日:2016年12月1日(木) <北京第二外国語大学> 実施日:2016年12月1日(木) <南開大学> 実施日:2016年12月2日(金) <中国海洋大学> 実施日:2016年12月4日(日) <青島大学> 実施日:2016年12月4日(日) <中山大学> 実施日:2016年12月4日(日) <深圳大学> 実施日:2016年12月6日(火)

  • 平成28年熊本地震 熊本県へ支援金を寄付

    当財団は、この度の「平成28年熊本地震」を受け、4月19日(火)、支援物資資金として熊本県に1,000万円を寄付いたしました。この度の地震で亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げるとともに、被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。

  • イタリア中部地震 イタリア大使館へ支援金を寄付

  • 平成28年台風10号 岩手県に支援金を寄付

  • 平成28年台風10号 北海道の7市町に支援金を寄付

  • 福島キッズ森もりプロジェクト

    東日本大震災以降、外遊び不足・自然体験不足が案じられている福島県の子どもたちを、森林セラピーの先進地として知られる長野県信濃町や同町黒姫の「アファンの森」に招待しています。子どもたちに身体を動かし、自然に親しむ機会を提供するプログラムです。 <開催期間> 2016年5月6日(金)~8日(日) <参加者> いわき市内の小学生 39名 (男子18名 女子21名) <プログラム内容 <金土日コース>> 5月6日(金) 夕方いわき市役所出発(途中休憩3回・車中にて夕食)夜黒姫の宿舎到着 就寝 5月7日(土) 朝朝の深呼吸とストレッチ 朝食 自己紹介・名札作り ・A班アファンの森で豊かさを体感 ・B班こども未来の森の像の小径を散策、野尻湖湖畔で水遊び 散策、野尻湖湖畔で水遊び昼A班・B班 アファンの森にて昼食 午前プログラムをA班・B班で入換 宿舎到着、入浴夕方夕食夜紙芝居「黒姫物語」 アートセラピー 就寝 5月8日(日) 朝朝の深呼吸とストレッチ 朝食 戸隠の大自然を体感昼戸隠にてお別れセレモニー(昼食) 出発(途中休憩5回・車中にて夕食)夜いわき市役所到着、解散

  • 2016年度 スカラシップ認定証授与式 実施国:ミャンマー、ベトナム、インドネシア、タイ、カンボジア

    実施日:2016年12月12日(月)~12月16日(金)

  • 2016年度 スカラシップ認定証授与式 実施国:日本

    実施日:2016年7月2日(土)

2015年度

  • ネパール学校交流会

    学校交流会:2016年3月28日(月) ネパール カトマンズ校外にて予定している学校建設に先駆け、ネパールの子どもたちとの交流会を実施
    詳細はこちら

  • ミャンマー学校譲渡式

    譲渡式:2015年10月3日(土)

  • 2015年度 日本 カンボジア ティーンエイジアンバサダー

    <開催期間> 招聘:2016年1月12日(火)〜1月19日(火) 派遣:2016年3月14日(月)〜3月21日(月) <招聘 表敬訪問先> ・萩生田 内閣官房副長官 <派遣 表敬訪問先> ・ソク・アン 副首相

  • 2015年度 日本 ラオス ティーンエイジアンバサダー

    <開催期間> 招聘:2015年7月13日(月)〜7月20日(月) 派遣:2015年9月28日(月)〜10月5日(月) <招聘 表敬訪問先> ・世耕 官房副長官 <派遣 表敬訪問先> ・パンカム ビパヴァン 副首相兼教育大臣

  • 2015年度 日本 中国 ティーンエイジアンバサダー

    <開催期間> 招聘:2015年7月6日(月)〜7月13日(月) 派遣:2015年10月7日(水)~10月13日(火) <招聘 表敬活動> ・首相官邸、外務省(植野課長との質問会) ・中国大使館劉少賓公使との質問会 ・在日本中国大使館歓迎会 <派遣 表敬活動> ・華春瑩 中国外交部 新聞局 副局長、新聞報道官 ・北京市人民政府 王安順 市長 ・武漢市人民政府 紹為民 副市長(東京学芸大学附属高校のみ) ・蘇州市人民政府 盛蕾 副市長(千葉市立千葉高校のみ)

  • アジアユースリーダーズ 2015

    期間:2015年8月16日(土)〜22日(土) 開催国:中国 天津市 参加国:中国、日本、インドネシア、マレーシア、タイ、ベトナム

  • 2015年度 スカラシップ認定証授与式 実施国:中国

    <深圳大学> 実施日:2016年3月4日(金) <中山大学> 実施日:2016年3月5日(土) <中国海洋大学> 実施日:2016年3月6日(日) <青島大学> 実施日:2016年3月6日(日) <南開大学> 実施日:2016年3月8日(火) <北京大学> 実施日:2016年3月9日(水) <清華大学> 実施日:2016年3月9日(水)

  • 2015年度 スカラシップ認定証授与式 実施国:カンボジア、ミャンマー、ベトナム、インドネシア

    <カンボジア(プノンペン)> 実施日:2015年12月15日(火) <ミャンマー(ヤンゴン)> 実施日:2015年12月16日(水) <ベトナム(ハノイ)> 実施日:2015年12月17日(木) <ベトナム(ホーチミン)> 実施日:2015年12月17日(木) <インドネシア(ジャカルタ)> 実施日:2015年12月18日(金)

  • 2015年度 スカラシップ認定証授与式・セミナー 実施国:日本

    実施日:2015年7月4日(土)

  • ネパール地震被害緊急復興災害支援

    公益財団法人イオンワンパーセントクラブ(以下、当財団)はネパール連邦民主共和国(以下、ネパール)で発生した地震により被災された方々への支援として、皆さまからの募金に同額を上乗せし、5月19日(火)在日ネパール大使館へ寄付いたしました。 ネパール地震で被災された皆さまの一日も早く平常な生活が取り戻せますよう、お祈りいたしますと共に、ご協力いただきました皆さまのあたたかいご支援に心より感謝申し上げます。 <寄付先> 在日ネパール連邦民主共和国大使館 <寄付金額> 全国から寄せられた募金 : 54,374,097円 (公財)イオン1%クラブからの同額寄付金 : 54,374,097円 合計 : 108,748,194円

  • 平成27年9月関東・東北豪雨による被災者に対する緊急支援

    関東及び東北地方で発生した記録的豪雨により被災された方々の生活支援として茨城県・栃木県・宮城県に対し、9月25日、緊急支援金をそれぞれ500万円、計1,500万円を寄付しました。
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  • 公益財団法人へ移行

2014年度

  • 2014年 環境作文コンクール 屋久島研修 テーマ『地球の生物多様性を守るために、自分がしなければならないこと』

    「地球の生物多様性を守るために、自分がしなければならないこと」をテーマに作文コンクールを実施。 入選者38名が屋久島での生物多様性研修に参加しました。
    詳細はこちら

  • 第3回イオンエコワングランプリ

    【内閣総理大臣賞】 岩手県立遠野緑峰高等学校 草花研究班 『廃棄されるホップの主蔓を活用した和紙の研究と普及』 【文部科学大臣賞】 兵庫県立篠山東雲高等学校 特産でeco and smile 『山芋のグリーンカーテンでGOOD★LIFE』 【環境大臣賞】 大阪府立園芸高等学校 ビオトープ部 『蝶の舞う街づくりと絶滅危惧種 昆虫少年・少女の復活プロジェクト』 【審査員 南沢奈央 特別賞】 千葉県成田西陵高等学校 地域生物研究部 『テントウムシによる環境に優しい農業の実現を目指して』 【審査員 末吉竹二郎 特別賞】 愛知県立豊田東高等学校 獣害対策プロジェクトチーム 『イノシシとの共生 ~学校全体での取組を目指して~』 【審査員 C.W.ニコル 特別賞】 長崎県立島原農業高等学校 食品加工部 『循環型椎茸菌床栽培方法及びバイオエタノールの生成について』 【毎日・エコの環・マスター賞】 東京都立つばさ総合高等学校 『つばさのゴミ削減活動+あれから』
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  • イオン・ユニセフ セーフウォーターキャンペーン 贈呈式 対象国:カンボジア、ラオス、ミャンマー

    開校式および交流会:2014年3月28日(金)
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  • 2014年度 日本 インドネシア ティーンエイジアンバサダー

    <開催期間> 招聘:2015年1月12日(月)〜1月19日(月) 派遣:2015年3月16日(月)〜3月23日(月) <招聘 表敬訪問先> ・加藤勝信 官房副長官 <派遣 表敬訪問先> ・アニース バスウェーダン 教育大臣

  • 2014年度 日本 フィリピン ティーンエイジアンバサダー

    <開催期間> 招聘:2014年9月29日(月)〜10月6日(月) 派遣:2014年7月28日(月)〜8月4日(月) <招聘 表敬訪問先> ・加藤勝信 官房副長官 <派遣 表敬訪問先> ・アルミン ルイストロ 教育大臣

  • 2014年度 日本 中国 ティーンエイジアンバサダー

    <開催期間> 招聘:2014年7月9日(水)〜7月16日(水) 派遣:2014年10月7日(火)〜10月13日(月) <招聘 表敬活動> ・岸田文雄外務大臣 ・杉田和博官房副長官 ・舛添要一東京都知事(北京組) ・熊谷俊人千葉市長(蘇州組) <派遣 表敬活動> ・洪磊 中国外交部 新聞報道司副司長、新聞報道官 ・北京市人民政府 王安順 市長 ・武漢市人民政府 盧沙野 副市長(東京学芸大学附属高校のみ) ・蘇州市人民政府 蘇州市外事弁公室兪峰副主任(千葉市立千葉高校のみ)

  • アジアユースリーダーズ 2014

    期間:2014年8月17日(日)〜23日(土) 開催国:ベトナム ハノイ 参加国:日本、ベトナム、インドネシア

  • 2014年度 スカラシップ認定証授与式 実施国:中国、ベトナム、カンボジア

    <深圳大学> 実施日:2014年11月28日(金) <中山大学> 実施日:2014年11月29日(土) <カンボジア(プノンペン)> 実施日:2014年12月1日 <ベトナム(ホーチミン)> 実施日:2014年12月2日(火) <ベトナム(ハノイ)> 実施日:2014年12月3日(水)

  • 2014年度 スカラシップ認定証授与式・セミナー 実施国:日本

    実施日:2014年7月5日(土)、6日(日)

  • 広島市集中豪雨災害支援

    (一財)イオン1%クラブは8月26日~9月7日まで募金活動の呼びかけを行い、全国2580ヶ所で募金を実施しました。全国の皆さまよりお寄せいただいた募金49,579,181円に対し、イオン1%クラブも50,420,819円を拠出し、総額1億円を9月17日広島市に復興支援金として贈呈いたしました。被災地の一日も早い復興を願うとともに、ご協力くださいました皆さまに心より御礼申し上げます。

  • 一般財団法人へ移行、イオンワンパーセントクラブに名称変更 事業目的を刷新 「次代を担う青少年の健全な育成」「諸外国との友好親善の促進」「地域社会の持続的発展に貢献する」ことを通じて平和な社会の実現に寄与する

2013年度

  • 2013年 環境作文コンクール タスマニア研修

    オーストラリアタスマニア州にて23名の中学生が自然について学びました。
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  • 第2回イオンエコワングランプリ

    【内閣総理大臣賞】 秋田県立大曲農業高等学校 きのこ研究グループ 『Our Green Innovation utilizing area resources 地域資源を活用した私たちのグリーンイノベーション』 【文部科学大臣賞】 東京都立つばさ総合高等学校 ISO委員会 『つばさ総合高校のゴミ処理について』 【環境大臣賞】 栃木県立栃木農業高等学校 とちぎ水土里づくりプロジェクト班 『元気あふれる故郷再生活動 ~とりもどせ里山の原風景・伝統文化』 【審査員 C.W.ニコル 特別賞】 広島県立油木高等学校 ナマズプロジェクトチーム 『ナマズ養殖による地域活性化と地域環境保全活動』 【審査員 末吉竹二郎 特別賞】 出雲西高等学校 インターアクトクラブ 『出雲西高IACの環境保全と国際活動について』 【審査員 南沢奈央 特別賞】 佐賀県立唐津南高等学校 「虹の松原」松露プロジェクトチーム 『「虹の松原」を守ろう!~松露プロジェクトを通して「地域」を元気に~』 【イオン賞】 兵庫県立三木北高等学校 環境研究部 ECO-P 『三木から未来へ~僕たちのaction for our future!~』 【毎日新聞社賞】 岐阜県立岐山高等学校 生物部 『カワニナを通して考える地域の生態系』
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  • ミャンマー学校開校式および交流会

    開校式および交流会:2014年3月28日(金)、2014年3月29日(土)

  • イオン・ユニセフ セーフウォーターキャンペーン 贈呈式 対象国:カンボジア、ラオス

    贈呈式:2013年6月24日(月)
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  • 2013年度 日本 ベトナム ティーンエイジアンバサダー

    <開催期間> 招聘:2014年1月19日(日)〜1月27日(月) 派遣:2014年3月12日(水)〜3月19日(水) <招聘 表敬訪問先> 世耕 官房副長官 <派遣 表敬訪問先> 在ベトナム日本大使館 鈴木 秀央公使

  • 2013年度 日本 ミャンマー ティーンエイジアンバサダー

    <開催期間> 招聘:2013年10月19日(土)〜10月28日(月) 派遣:2013年8月21日(水)〜8月29日(木) <招聘 表敬訪問先> ・加藤 官房副長官 ・仲井眞 知事 <派遣 表敬訪問先> ・ミャー エー 教育大臣

  • 2013年度 日本 中国 ティーンエイジアンバサダー

    <開催期間> 招聘:2013年7月9日(火)〜7月16日(火) 派遣:2013年10月7日(月)〜10月16日(水) <招聘 表敬活動> ・加藤 官房副長官 <派遣 表敬活動> ・王泰平 元駐大阪総領事、新中日友好21世紀委員会秘書長 ・華春瑩 中国外交部 新聞報道司副司長、新聞報道官 ・北京市政府 徐熙 副秘書長 ・武漢市政府 武漢市人民政府周元副秘書長(兵庫組のみ) ・蘇州市政府 蘇州市外事弁公室兪峰副主任(大阪組のみ)

  • アジアユースリーダーズ 2013

    期間:2013年8月19日(月)~27日(火) 開催国:インドネシア ジャカルタ、ジョグジャカルタ 参加国:中国、日本、インドネシア、マレーシア、タイ、ベトナム

  • 2013年度 スカラシップ認定証授与式 実施国:ベトナム、タイ、カンボジア、インドネシア

    <ベトナム> 実施日:2013年11月11日(月)、14日(木) <タイ> 実施日:2013年11月12日(火) <カンボジア> 実施日:2013年11月13日(水) <インドネシア> 実施日:2013年11月28日(木)

  • 2013年度 スカラシップ認定証授与式・セミナー 実施国:日本

    <授与式> 実施日:2013年7月6日(土)、7日(日) <セミナー> 実施日:2013年9月7日(土)~8日(日)     2013年11月16日(土)~17日(日)

  • 四川省地震災害復興支援

  • 「障がい者ものづくり応援募金」を開始

  • 2013年ヒューマン・シネマ・フェスティバル支援

    国連UNHCR協会を通じて、世界各地の難民の保護と支援を行う活動です。 主にヒューマン・シネマ・フェスティバルとFace to Faceキャンペーンに支援しています。 映画館で難民映画祭への出品作品を上映し、より多くの人々に難民問題の現状を知っていただくとともに、サポーター会員獲得に協力しています。

  • 東南アジア競技大会支援(SEA GAMES)

    東南アジア競技大会は2年に一度、0競技以上の競技種目があり今回の開催国であるミャンマー以外に東南アジア10カ国(タイ、マレーシア、ベトナム、カンボジア、ラオス、シンガポール、フィリピン、東ティモール、インドネシア、ブルネイ)が参加しました。参加国11か国のうち、金メダル獲得数1位は107個のタイ、ミャンマーは86個で2位、続いてベトナム、インドネシア、マレーシアがトップ5に入りました。

2012年度

  • 2012年 環境作文コンクール

  • 第1回イオンエコワングランプリ

    【内閣総理大臣賞】 愛知県立佐屋高等学校 「羽ばたけアヒル農法」研修班 『羽ばたけアヒル農法 ~アヒル農法による生物多様性の保全~』 【文部科学大臣賞】 栃木県立栃木農業高等学校 環境科学部プロジェクト班 『ヨシの恵みで環境保全活動 ~とりもどせ農村のヨシ産業・足尾の緑』 【環境大臣賞】 広島県立油木高等学校 油木高校ミツバチプロジェクト 『花咲く神石高原町「ミツバチ」から広がる交流・地域活性化』 【審査員 C.W.ニコル 特別賞】 福井県立小浜水産高等学校 ダイビングクラブ 『小浜湾アマモマーメイドプロジェクト』 【審査員 末吉竹二郎 特別賞】 北海道倶知安農業高等学校 農業クラブ 『未利用ジャガイモ資源を有効活用した循環型農業の確立』 【審査員 南沢奈央 特別賞】 福島県立平商業高等学校 生徒会 『福島から、未来の地球のためにできること』 【チームワーク賞(イオン賞)】 福島県立福島北高等学校 家庭クラブ 『福島北高等学校でのエコ活動への取り組み』 【オリジナリティ賞(毎日新聞社賞)】 青森県立三本木農業高等学校 生産環境研究室、農業問題研究室 『カラーLEDによる未来型エコ養鶏への挑戦』 【震災復興貢献賞】 大分県立日田林工高等学校 林産クラブ 『東日本大震災の「がれき」を温かみのある住宅材料に!』
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  • ベトナム学校開校式および交流会

    開校式および交流会:2013年3月27日 ベトナム・フエ省にて学校開校式を行ないました。午前中のセレモニーでは、ベトナムの子どもによる歌と踊りや由紀さおりさん、安田祥子さんによる童謡コンサートを行いました。開校式終了後の子どもたちとの交流会では、日本から参加したボランティア参加者が、サッカー教室、新体操教室、折り紙教室などを通じて、現地の子どもたちと開校の喜びを分かち合いました。午後には、ホンロン小学校に訪問し、交流会を行いました。日本からは73名が参加しました 。
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  • イオン・ユニセフ セーフウォーターキャンペーン 贈呈式 対象国:カンボジア、ラオス

    贈呈式:2012年11月14日(水)
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  • 2012年度 日本 カンボジア・ラオス ティーンエイジアンバサダー

    <開催期間> 招聘:2013年1月9日(水)〜1月17日(木) 派遣:2013年3月19日(火)〜3月25日(月) <招聘 表敬訪問先> ・加藤 官房副長官 <派遣 表敬訪問先> ・隅丸大使 駐カンボジア日本国大使 ・横田大使 駐ラオス日本国大使

  • 2012年度 日本 中国 ティーンエイジアンバサダー

    <開催期間> 招聘:2012年7月11日(水)〜7月18日(水) 派遣:2012年12月18日(火)~12月24日(月) 保護者映像報告会:2013年1月26日(土) <招聘 表敬活動> ・長浜 官房副長官 <派遣 表敬活動> ・安鋼 北京市政府 副秘書長

  • アジアユースリーダーズ 2012

    期間:2012年11月23日(金)〜 30日(金) 開催国:日本 東京都、茨城県、滋賀県 参加国:ベトナム、タイ、インドネシア、日本

  • 2012年度 スカラシップ認定証授与式 実施国:日本、中国、タイ、ベトナム、インドネシア

    <日本> 授与式のほか、4月~12月に社会についての勉強会を実施 <ベトナム> 実施日:2012年10月17日(水) <インドネシア> 実施日:2012年10月19日(金) <タイ> 実施日:2012年11月9日(金) <中国> 実施日:2012年12月8日(土)

  • フィリピン台風24号被害への支援金を贈呈

    12月14日に300万円を駐日フィリピン共和国大使館に贈呈しました。

  • 「アセアン大学生環境フォーラム」を日本で開催

  • 「イオン eco-1グランプリ」開始

    高校生が日ごろ学校で取り組んでいる環境活動を発表し、表現力や発信力を高めることを目的に、「イオン エコワングランプリ」を2012年より開催しています。12回目となる本年は、12月9日(土)に東京都内の会場にて最終審査会・表彰式を開催しました。最終審査会には14校が出場し、発表と質疑応答をもとに内閣総理大臣賞・文部科学大臣賞・環境大臣賞など6校の選考を行い、表彰式では受賞校に賞状とエコ活動奨励金を授与しました。熊本県立熊本農業高等学校(熊本県)「養豚業のゼロエミッション」と、鹿児島県立市来農芸高等学校(鹿児島県)「家畜昆虫コオロギで環境と経済にエコ」の2校が内閣総理大臣賞を受賞しました。

  • インドネシアでの「イオン スカラシップ」を開始

  • ヒューマン・シネマ・フェスティバル支援

    映画館で難民映画祭への出品作品を上映し、より多くの人々に難民問題の現状を知っていただくとともに、映画を上映した全国20か所のシネコンに募金箱を設置し、募金活動や、サポーター会員獲得に協力しています。

  • Face to Face キャンペーン支援

    毎月国連UNHCR協会への継続寄付者を募るためのキャンペーンです。 イオン40店舗以上にて実施され、毎月の継続寄付者の登録に協力しました。

2011年度

  • 「イオン チアーズクラブ全国大会」開始

    小中学生を対象とし、自然や環境などに興味や関心を持ち、考える力を育む場として、全国400店舗を拠点に体験学習を行っています。各クラブは、「環境・社会」に関する独自のテーマに沿って活動を行い、1年間の成果を壁新聞にまとめています。毎年2月から3月に、9つのエリアで壁新聞の発表大会が行われ、入賞したクラブは、全国大会に出場しています。

  • 「イオン ユニセフ セーフウォーターキャンペーン」を実施

  • 2011年度 日本 インドネシア ティーンエイジアンバサダー

    <開催期間> 招聘:2012年1月16日(月)〜1月23日(月) 派遣:2012年3月12日(月)〜3月19日(月) <招聘 表敬訪問先> ・野田 首相 <派遣 表敬訪問先> ・ユドヨノ大統領

  • 2011年度 日本 中国 ティーンエイジアンバサダー

    <開催期間> 招聘:2011年7月11日(月)〜7月18日(月) 派遣:2011年10月9日(日)〜10月16日(日) <招聘 表敬活動> ・菅 首相 <派遣 表敬活動> ・外交部 崔 天凱副部長 ・北京市 郭 金龍市長

  • アジアユースリーダーズ 2011

    期間:2011年11月22日(火)〜28日(月) 開催国:ベトナム ホーチミン 参加国:日本、タイ、ベトナム

  • 2011年度 スカラシップ認定証授与式 実施国:日本、中国、タイ、ベトナム

    <日本> 授与式のほか、定期的にセミナーを開催 <海外> 中国・タイ・ベトナムにて授与式を開催

  • タイ・カンボジア洪水被害への支援金を贈呈

    第1回目として11月11日に1000万円、第2回目として12月5日に1億(お客様募金 48,003,806円、イオン1%クラブ拠出金 51,996,194円) 合計金額1億1千万円を駐日フィリピン共和国大使館に贈呈しました。日本国内のイオン各店舗・事業所にて実施しました募金活動に協力してくださったお客さまを始め、従業員の皆さまに心より感謝申し上げます。暖かいご支援、ご協力ありがとうございました。

  • 台風12号被災地 和歌山県・奈良県への災害復支援金を贈呈

    台風12号による紀伊半島での記録的な集中豪雨は、和歌山県と奈良県を中心に土砂災害や家屋への浸水など大きな被害をもたらしました。イオンは、事態の深刻さと緊急性を鑑み、被災地、被災者の方々への災害復興支援金を和歌山県、奈良県、三重県に贈呈いたしました。 イオンは、地方自治体と災害時の協力支援を約束する地域防災協定の締結を全国で進め、現在和歌山県と奈良県では、13の店舗・事業所で協定を結んでいます。和歌山県と奈良県においては、イオンリテール(株)、イオンモール(株)、イオンビッグ(株)および(株)光洋が各地でショッピングセンター(SC)や店舗を展開しており、それらSC・店舗が地元の市町村と地域防災協定を締結しています。

  • 東日本大震災災害復興支援募金を贈呈(第2次贈呈)

    4月1日(金)から5月8日(日)までに、国内外約7,000ヶ所(東北・北関東の被災エリアを除く)の店舗・事業所やイオンカードの「ときめきポイント」、イオン銀行の振込口座などを活用し、「がんばろう日本!応援募金」を実施いたしました。6月15日(水)より順次、第2次災害復興支援金として長期的な支援が必要とされる岩手、宮城、福島各県の災害対策本部および特定非営利法人「難民を助ける会(AARJAPAN)」に直接お届けしました。 被災地へ届けるイオンの支援は、お客さまからお預かりした募金を含め、総額50億円を超えました。

  • 東日本大震災災害復興支援募金を贈呈(第1次贈呈)

    4月1日(金)から5月8日(日)までに、国内外約7,000ヶ所(東北・北関東の被災エリアを除く)の店舗・事業所やイオンカードの「ときめきポイント」、イオン銀行の振込口座などを活用し、「がんばろう日本!応援募金」を実施いたしました。6月15日(水)より順次、第2次災害復興支援金として長期的な支援が必要とされる岩手、宮城、福島各県の災害対策本部および特定非営利法人「難民を助ける会(AARJAPAN)」に直接お届けしました。 被災地へ届けるイオンの支援は、お客さまからお預かりした募金を含め、総額50億円を超えました。

  • フィリピン台風21号緊急災害復興支援

  • 「アセアン大学生交流環境フォーラム」をベトナムで実施

  • 「だいじょうぶキャンペーン」開始

  • ベトナムでの「イオン スカラシップ」を開始

    2006年から、イオン1%クラブでは、アジアの大学生及び大学院生に奨学金を給付し、彼らの夢の実現を支援しています。学生たちは将来、母国と日本をつなぐ架け橋となって活躍することが期待されます。

  • 東日本大震災復興ボランティア参加支援

    開催期間:2011~2014年

    4月1日(金)から5月8日(日)までに、国内外約7,000ヶ所(東北・北関東の被災エリアを除く)の店舗・事業所やイオンカードの「ときめきポイント」、イオン銀行の振込口座などを活用し、「がんばろう日本!応援募金」を実施いたしました。6月15日(水)より順次、第2次災害復興支援金として長期的な支援が必要とされる岩手、宮城、福島各県の災害対策本部および特定非営利法人「難民を助ける会(AARJAPAN)」に直接お届けしました。 被災地へ届けるイオンの支援は、お客さまからお預かりした募金を含め、総額50億円を超えました。

  • 2011年度 日本 中国 ティーンエイジアンバサダー

    <開催期間> 招聘:2011年7月11日(月)〜7月18日(月) 派遣:2011年10月9日(日)〜10月16日(日) <招聘 表敬活動> ・菅 首相 <派遣 表敬活動> ・外交部 崔 天凱副部長 ・北京市 郭 金龍市長

  • 東日本大震災緊急災害復興支援金をジャパン・プラットフォームに贈呈

  • ヒューマン・シネマ・フェスティバル支援

    映画館で難民映画祭への出品作品を上映し、より多くの人々に難民問題の現状を知っていただくとともに、映画を上映した全国20か所のシネコンに募金箱を設置し、募金活動や、サポーター会員獲得に協力しています。

  • Face to Face キャンペーン支援

    毎月国連UNHCR協会への継続寄付者を募るためのキャンペーンです。 イオン40店舗以上に実施され、毎月の継続寄付者約3,700名の登録に協力しました。

  • UNHCR難民映画祭

    東京で開催された第6回UNHCR民映画祭を支援
    詳しくはこちら

2010年度

  • 2010年度 日本 中国 ティーンエイジアンバサダー

    <開催期間> 招聘:2010年7月12日(月)~7月19日(月) 派遣:2010年10月10日(日)~10月17日(日) <招聘 表敬訪問先> ・菅 首相 <派遣 表敬訪問先> ・北京市 吉林常務 副市長

  • ニュージーランド地震 緊急災害復興支援

  • ブラジル洪水・地滑り災害復興支援

  • オーストラリア各地自然災害復興支援

  • 「わが町発見 地域伝統芸能支援プログラム」実施

    開催期間:2010~2013年

    2014年法人設立を機に「地域社会行事支援」に改称

  • 2010年度 日本 イタリア ティーンエイジアンバサダー

    <開催期間> 招聘:2010年10月2日~10月10日 派遣:2011年8月4日~8月9日 <招聘 表敬訪問先> ・古川 官房副長官 <派遣 表敬訪問先> ・駐イタリア日本国大使館 河野 大使

  • タイでの「イオン スカラシップ」を開始

  • COP10(生物多様性条約第10回締約国会議)へ支援

  • 2010年度 日本 中国 ティーンエイジアンバサダー

    <開催期間> 招聘:2010年7月12日~7月19日 派遣:2010年10月10日~10月17日 <招聘 表敬訪問先> ・菅 首相 <派遣 表敬訪問先> ・北京市 吉林常務 副市長

  • 中国青海省地震被災者支援

    2010年4月14日中華人民共和国青海省で発生したマグニチュード7を超える大地震により多大な被害を受けた被災者の皆さまを支援するため、4月17日から30日の期間、全国のイオングループの店舗・事業所約7,000ヶ所で災害復興支援募金活動を実施しました。 期間中お客さまからお預かりした募金、およびイオン従業員による募金は1,399万4,341円となり、イオン1%クラブからのマッチングを合わせた総額3,000万円を5月11日駐日中華人民共和国大使館に贈呈しました。 また、これに先立ち、事態の緊急性を鑑み、4月16日に緊急災害復興支援金として1,000万円を同大使館に贈呈しました。

  • 「日本・ベトナム学生交流事業」実施

    開催期間:2010~2012

  • チリ地震被災者支援

    2010年2月27日チリ共和国で発生したマグニチュード8.8の大地震により多大な被害を受けた被災者の方々を支援するため、3月2日~14日の期間、全国のイオングループの店舗・事業所約7,000ヶ所で災害復興支援募金活動を実施しました。 期間中、お客さまからお預かりした募金、およびイオン従業員による募金は2,563万2,114円となり、イオン1%クラブからのマッチングを合わせた総額5,200万円を3月24日駐日チリ共和国大使館に贈呈しました。 また、これに先立ち、事態の緊急性を鑑み、3月1日に緊急災害復興支援金として300万円を同大使館に贈呈しました。

  • ハイチ地震被災者支援

    中米のハイチ共和国で2010年1月12日に発生した地震による被災者を支援するため、1月16日~31日の期間、全国のイオングループの店舗や事業所約7,900ヵ所で、「ハイチ災害復興支援募金」を実施しました。 期間中、お客さまからお預かりした募金および従業員募金の合計は4,860万9,734円となり、イオン1%クラブからのマッチングをあわせた総額1億円を、2月12日認定NPO法人ジャパン・プラットフォームに贈呈しました。 また、これに先立ち、首都ポルトープランスを中心に大きな被害が発生している事態の緊急性を鑑み、1月18日に、緊急災害復興支援金として300万円を日本赤十字社に贈呈しました。

2009年度

  • ラオス学校開校式

    開校式:2010年3月1日
    詳細はこちら

  • 2009年度 日本 中国 ティーンエイジアンバサダー

    <開催期間> 招聘:2009年10月24日(土)~11月1日(日) 派遣:2009年10月7日(水)~10月14日(水) <招聘 表敬訪問先> ・松野 官房副長官 <派遣 表敬訪問先> ・北京市 魯勇 副秘書長

  • スマトラ島沖地震緊急支援

    2009年9月30日スマトラ島沖で発生した地震による被災者を支援するため、10月6日~20日の期間、全国のイオングループ60社の店舗・事業所5481箇所で、「スマトラ島沖地震緊急支援募金」を実施しました。 期間中、お客さまからお預かりした募金は1,275万3,736円となり、イオン1%クラブからのマッチングを合わせた総額2,550万円を11月10日、被災地域の復興支援に役立てていただくため、駐日インドネシア共和国大使館に贈呈しました。 また、イオンはこれに先立ち、西スマトラ州パダン市と周辺地域の被害状況の緊急性を鑑み、10月5日に、災害復興支援金として500万円を同大使館に贈呈しました。

  • 台湾台風8号災害復興支援

  • ベトナム・フィリピン台風16号被災者緊急支援

  • 「ティーンエイジ アンバサダー同窓会」を実施

  • 2010年COP10に向けたアジアユース会議を開催

  • 「イオン チアーズクラブ菰野町エコキャンプ」実施

  • イオン チアーズクラブ20周年を機に「イオン チアーズクラブ全国大会in富士山」開催

  • 「イオン環境塾」実施

    開催期間:2009~2010年

  • 世界遺産劇場への支援

    開催期間:2009~2010年

  • 地雷・クラスター爆弾をなくそう キャンペーン

    地雷やクラスター爆弾が一日も早く世界からなくなることを願い、募金活動をはじめ、「地雷教室」「地雷・クラスター爆弾をなくそう!子どもサミット」などを通じて、広くお客さまに啓蒙。 2009年2月1日から3月31日まで、全国のグループ70社、およそ7700の店舗事業所で募金活動を実施。また全国の主要な9店舗にて『地雷教室』を開催して、子どもたちに地雷問題を教えるとともに、3月21日は京都で「地雷・クラスター爆弾をなくそう!子どもサミット」を開催しました。 さらに2月9日には、地雷クラスター爆弾に関する2時間のテレビ番組を提供しました。 お客さま及び従業員からの募金総額 :57,420,066 イオン1%クラブからの拠出金 :57,500,000 合計 :53,899,570
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  • 山口県豪雨支援金を贈呈

  • 九州北部豪雨支援金を贈呈

  • 歌いつなごう故郷の歌 支援

    日本語のもつ美しさや、季節のうつろい、命のはかなさを歌った日本の童謡・唱歌をはじめ、日本で生まれ、歌い継がれてきた名曲の数々を次世代に残したいという思いから、由紀さおりさん、安田祥子さんご姉妹は、「こどもの歌を考える会–ソレアード–」を発足するなど、様々な活動をされています。 イオン1%クラブもその主旨に賛同し、2009年からその活動を支援しています。
    こどもの歌を考える会–ソレアード–の詳細はこちら

2008年度

  • 2008年度 日本 ドイツ ティーンエイジアンバサダー

    <開催期間> 招聘:2008年10月18日(土)~10月26日(日) 派遣:2008年9月14日(日)~9月22日(月) <招聘 表敬訪問先> ・中曽根 外務大臣 ・秋葉 広島市長 <派遣 表敬訪問先> ・ローラント・ヴェラー ザクセン州文部相

  • 中国四川省大地震被災地への支援

    2008年5月中国四川省を大地震が襲いました。大きな被害を受けた中国四川省の皆さまの生活が一日も早く復興することを願い、5月14日から6月1日の期間、全国約7,300の店舗で緊急支援募金を行いました。 お客さまからお預かりした募金はおよそ8,435万円。イオン1%クラブからのマッチングと合わせて、およそ1億6,935万円を6月10日中華人民共和国駐日本国大使館に寄付しました。

  • ミャンマーサイクロン被災者緊急支援

  • 子育て支援セミナー「イオン すくすくラボ」を開始

  • 「小さな大使」を「ティーンエイジ アンバサダー」に改称

  • 「カンボジアスタディーツアー」実施

  • 「J8サミット2008 in 北海道」を支援

2007年度

  • 2007年度 日本 ベトナム ティーンエイジアンバサダー

    <開催期間> 招聘:2007年11月12日(月)~11月18日(日) 派遣:2008年1月26日(土)~2月2日(土) <招聘 表敬訪問先> ・福田 首相 ・三輪 大阪府副知事 <派遣 表敬訪問先> ・ヒュン・コン・ミン ホーチミン市教育局局長

  • 新潟県中越沖地震 緊急支援

    2007年7月新潟県と長野県で大地震が発生し、大きな被害をもたらしました。 7月18日から7月31日の期間、グループ42社のおよそ4200の店舗、事業所で緊急支援募金を行いました。 お客さまからお預かりした募金は3,981万2,440円。イオン1%クラブからのマッチングと合わせて8,000万円を8月30日新潟県に贈呈し、被災された多くの方々の支援に活用していただきました。

  • 北陸能登半島地震 緊急支援

    2007年3月に石川県で発生した大地震で多くの方々が被害に遭われました。 3月26日から4月10日の期間、北陸・中部・東海地方を中心とした12社の店舗・事業所およそ280箇所で緊急支援募金を行いました。 お客さまからお預かりした募金はおよそ901万667円。イオン1%クラブからのマッチング1,100万円と合わせて、2,001万667円を5月10日石川県に贈呈し、被災された多くの方々の支援に活用していただきました。また、今回は募金活動以外にも、地震発生直後に被災地域に対して、水(2リットル、10000本)、おにぎりとパン(およそ6000個)などの支援物資をお届けしました。

  • バングラディシュサイクロン被災者支援

  • 「シハヌーク・イオン博物館」竣工、完成式典開催

    「カンボジア人による、カンボジアのための、カンボジア遺跡の保存・修復」を方針に活動する、上智大学石澤学長率いるアンコール遺跡国際調査団のカンボジア人考古学研修生達によって、12世紀末の仏教寺院バンテアイ・クデイ遺跡から歴史的価値のある千体仏石柱を含む274体の石仏が発掘されました。イオンはカンボジアの文化遺産がカンボジアの誇りになることを願って、これらの石仏をカンボジアの地で研究と保存をするため、アンコールワットの隣接地に「シハヌーク・イオン博物館」を建設支援しました。 これらの石仏は仏教からヒンドゥー教に変わったときに廃棄されたもので、心ある人達の手により丁寧に埋納されており、博物館に保管された石仏は、高貴な美しさに満ちあふれ、和やかでやさしい表情を浮かべています。 2007年11月2日にはカンボジア王国ノロドム・シハモニ国王陛下ご臨席のもと、完成式典が挙行されました。イオンはカンボジアの文化遺産であるこれらの石仏が、同地で末永く研究・保存され、カンボジアの人々をはじめ、当地を訪れる人々に愛される博物館になることを願っています。

  • 「森と親しむ、障害者の集い」を支援

  • 「イオン富士山エコツアー」を実施

2006年度

  • 2006年度 日本 オーストラリア ティーンエイジアンバサダー

    <開催期間> 招聘:2006年12月10日(日)~12月18日(月) 派遣:2007年3月11日(日)~3月18日(日) <招聘 表敬訪問先> ・リー・マクレーン 駐日大使 ・鈴木 静岡県副知事 <派遣 表敬訪問先> ・ポール レノン タスマニア州首相

  • 「ケニアの子どもたちに野球道具を届けよう」キャンペーン

  • 「日中徐福交流会」開催

  • 「2006国連こども環境会議」への派遣

  • 「イオンしれとこエコツアー」を開催

    開催期間:2006~2008年

    「イオン チアーズクラブサミット」各地区大会優秀賞クラブが対象

  • 給付型奨学金制度「イオン スカラシップ」を開始、日本で学ぶアジアの私費留学生を対象

  • 「イオンこどもエコクラブサミット」を「イオン チアーズクラブサミット」に改称し開催

    開催期間:2006~2010年

2005年度

  • 2005年度 日本 韓国 ティーンエイジアンバサダー

    <開催期間> 2005年10月11日(水)~10月18日(水) <表敬訪問先> ・町村 外務大臣

  • パキスタン・インド地震被災者緊急支援

    2005年10月8日パキスタンとインドで大地震が発生し、大きな被害をもたらしました。 10月9日から10月30日の期間、グループ69社の店舗、事業所で緊急支援募金を行いました。 お客さまからお預かりした募金は2,685万7,470円。イオン1%クラブからのマッチング3,000万円と合わせて5,685万7,470円を11月16日ジャパン・プラットフォームに贈呈し、支援参加団体の被災地域支援活動に活用していただきました。

  • 米国ハリケーン「カトリーナ」災害支援

    2005年8月28日(日)、米国南部を襲った超大型ハリケーン「カトリーナ」は、各地に甚大な被害をもたらしました。イオンのグループ各社は、9月3日から9月20日まで、グループ60社の店頭および事業所において、被災者支援のための緊急支援募金を実施し、ご来店のお客さまと従業員に広くご協力を呼びかけました。 お客さまからお寄せいただいた募金18,679,013円と、イオン1%クラブからの拠出金19,000,000円を合わせた総額37,679,013円を在日アメリカ合衆国大使館に贈呈しました。

  • スマトラ島地震災害下の子どもたちのための復興支援

    2004年12月26日に発生したインド洋大津波は、周辺諸国に甚大な影響を及ぼし、数千の学校が倒壊し、多くの命が失われました。3ヶ月が経過して、子どもたちは徐々に学校へと戻り始めましたが、その当時まだ数千人もの子どもとその家族が避難キャンプで暮らしており、不衛生な環境によって下痢やコレラなど病気の蔓延の危険があり、さらには数千人もの子どもたちが家族と生き別れ、虐待や搾取、人身売買の危険にさらされていました。 イオンはこうした状況を支援するために(財)日本ユニセフ協会とのパートナーシップの下、再びグループ会社65社の店頭・事業者において、4月1日から5月22日の期間、店頭募金を実施しました。 お客さまからお預かりした募金は4,286万1,074円。イオン1%クラブからのマッチング4,300万円と合わせて、8,586万1,074円を、財団法人日本ユニセフ協会に贈呈しました。

  • 「小さな大使同窓会」を実施

  • 「イオンこどもエコクラブ」を「イオン チアーズクラブ」に改称

2004年度

  • ネパール学校建設支援

    2004年〜2005年 2004年から、(財)日本ユニセフ協会とのパートナーシップのもと、ネパールの中でも女子教育が最も困難な状況にあるといわれているタライ平原のパルサ県とカピラバストゥ県にて57校の学校を支援しました

  • 2004年度 日本 中国 ティーンエイジアンバサダー

    <開催期間> 2004年11月14日(日)~11月21日(日) <表敬訪問先> ・小池 環境大臣

  • 「新潟県中越地震」、「台風23号災害」に対する緊急支援

    2004年10月に発生した台風23号により、兵庫県、京都府、香川県、徳島県で多くの被害が生じました。また、10月23日に新潟県中越地方で震度6強の地震が発生し、多くの方が被害に遭われました。 被害に遭われた多くの方々が、一日でも早く平常の生活に戻れることを願ってイオン各社で募金活動を実施。 お客さまからの募金1億5,201万8,563円とイオン1%クラブからの拠出金1億5,100万円、総額3億301万8,563円を寄附しました。

  • スマトラ島沖地震による津波被災者支援

    2004年12月26日、インドネシアのスマトラ島沖で巨大地震が発生、大規模な津波により周辺諸国へ甚大な被害を及ぼしました。 支援の緊急性を鑑み、12月28日に在日タイ大使館と在日マレーシア大使館に対し、緊急支援金を寄附するとともにイオンの各社店頭で募金活動を実施。募金は、(財)日本ユニセフ協会を通じて、感染症を防ぐ医薬品、安全な飲料水、緊急用栄養食、簡易トイレ、雨風をしのぐテントなどに活用されたほか、親や家族を失った子どもたちのケアや人身売買からの保護などの支援にも役立てられました。 さらに、安全に暮らせるよろこびを、被災した子どもたちに取り戻してもらうため、2005年4月1日より「スマトラ島沖地震災害下のこどもたちのために」復興支援募金を実施し、募金いただいた4,286万1,074円にイオン1%クラブからの拠出金を合わせた総額8,586万円を財団法人日本ユニセフ協会を通じ贈呈いたしました。

  • 地雷をなくそう! キャンペーン

    2004年7月1日から8月31日の期間で募金活動を実施。日本に残存していた最後の地雷が爆破処理された滋賀県旭町(現在の高島市)で8月に「地雷をなくそう!世界こどもサミット」が開催されたことにあわせて実施。認定NPO法人難民を助ける会(AAR JAPAN)へお客さまからの募金とイオン1%クラブからの拠出金を合わせ、およそ5,390万円を寄付しました。 お客さま及び従業員からの募金総額:26,899,570 イオン1%クラブからの拠出金:27,000,000 合計:53,899,570

2003年度

  • 2003年度 日本 タイ ティーンエイジアンバサダー

    <開催期間> 2004年2月2日(月)~2月9日(月) <表敬訪問先> ・小池 環境大臣

  • イラン大地震被災者緊急支援

    イラン南東部で発生した大地震による被災者の方々を支援するため、2003年12月30日~1月12日の間、グループ各社の店頭および事業所でイラン大地震「被災者緊急支援」募金。 お客さまから寄せられた募金5,707万9597円にイオン1%クラブからの寄付金5,500万円を加えた総額、1億1,207万9597円を国際人道援助機関「ジャパン・プラットフォーム」へ寄付。(募金期間2003年12月30日~2004年1月12日 寄付日2004年1月23日)

2002年度

  • 2002年度 日本 インドネシア ティーンエイジアンバサダー

    <開催期間> 2002年10月26日(土)~11月3日(日) <表敬訪問先> ・国会訪問(羽田元総理)

  • アフガニスタン北部地震被災地支援

    2002年3月25日、北部バグラン一帯に発生した地震の被災地に対し、緊急支援活動として店頭での募金活動を実施し、募金総額2,012万8,544円を(財)日本ユニセフ協会に寄付。(募金期間2002年3月29日~4月14日 寄付日5月1日)

  • アフガニスタン復興支援

    緊急支援を実施したアフガニスタンで人々が1日でも早く安心して生活ができるよう、復興を支援。総額5,960万4,515円をジャパン・プラットフォームに寄付。(募金期間2002年9月27日~10月27日 寄付日12月25日)

  • アフガニスタン地雷撤去のための支援事業

    <開催期間>2002年3月8日~3月28日 アフガニスタンの地雷撤去のための支援募金キャンペーンをイオン各社で実施。 「地雷ではなく花をください」をテーマに募金にご協力いただいたお客さまに花の種を差し上げました。 認定NPO法人 難民を助ける会(AAR JAPAN)へお客さまからの募金とイオン1%クラブからの拠出金合わせ、およそ3,060万円を寄付しました。 お客さま及び従業員からの募金総額:14,598,590 イオン1%クラブからの拠出金:16,000,000 合計 :30,598,590

2001年度

  • イオン1%クラブに改称

  • 2001年度 日本 マレーシア ティーンエイジアンバサダー

    <開催期間> 2001年11月11日(日)~11月19日(月) <表敬訪問先> ・遠山 文部科学大臣

  • アフガニスタン難民救済支援

    厳しい寒さの中で過酷な難民生活を強いられているアフガニスタンの難民救済のための募金と防寒用の毛布をお寄せいただく支援活動を実施。2001年11月30日~12月15日の17日間で、総額5,002万7,178円と毛布11,046枚をジャパン・プラットフォーム(NGO、経済界、政府、メディア等が協力して設立した緊急人道支援システム)に寄付。(募金期間2001年11月30日~12月15日 寄付日12月26日)

  • 米国同時多発テロによる被災者の救援活動の実施

    イオンではテロにより殉職なされた消防士や警察官の家族、ならびに支援活動にあたった市民の皆様に対し、人道的な見地から支援を行うべく、イオン各社の店頭・事務所で募金活動を実施。 店頭募金1,629万2,918円にイオン1%クラブからの寄付金5,000万円、イオン各社からの寄付金5,850万円を加えた総額1億2,479万2,918円(100万米国ドル)を日本赤十字社を通じ米国赤十字社に寄付。(募金期間2001年9月20日~10月1日 寄付日10月9日)

  • 日本と環太平洋・こどもエコ絵画交流展開催

  • 「こどもエコクラブ」を「イオンこどもエコクラブ」に改称

  • 「地雷ゼロ」キャンペーン

    イオン1%クラブが3年に渡って地雷被害者への支援活動をしてきたカンボジアをはじめ、世界各地での地雷被害をレポート。作曲家、坂本龍一をはじめ、世界の一流アーティストが参加した「地雷ゼロキャンペーン」。イオンもこの主旨に賛同し、2001年4月27日~5月6日の期間、イオン各社の店頭・事務所で地雷撤去のための募金活動やCD販売を実施。店頭での募金1,510万2,317円にCD販売による募金額2,250万円を加えた総額3,760万2,317円を「地雷ゼロキャンペーン委員会」に寄付しました。 お客さま及び従業員からの募金総額:29,019,311円 CD販売による募金額:22,500,000円 合計: 37,602,317円

2000年度

  • 「学校建設支援」をカンボジアから開始

  • カンボジア学校建設支援

    カンボジアでは、2000年から学校建設支援事業を開始し、151校の小学校をコンポン・スプー州とプレイベン州、コンポン・トム州、シュムリアップ州、ストゥン・トレン州、タケオ州に建設しました。

  • 2000年度 日本 カンボジア ティーンエイジアンバサダー

    <開催期間> 2000年11月18日(土)~11月26日(日) <表敬訪問先> ・大島 文部大臣

  • 東ティモール給水設備等への支援金を贈呈

  • エコロジーミュージカル「瓶ヶ森の河童」公演実施

    開催期間:2000年~2002年

1999年度

  • 1999年度 日本 韓国 ティーンエイジアンバサダー

    <開催期間> 2000年1月11日(火)~1月18日(火) <表敬訪問先> ・中曽根 文部大臣

  • 日本とアジアこどもエコ絵画交流展開催

    開催期間:1999、2000年

  • 環境庁「こどもエコクラブ・アジア太平洋会議」助成

    開催期間:1999~2001年

1998年度

  • 1998年度 日本 中国 ティーンエイジアンバサダー 日中小大使10周年同窓会

    <開催期間> 1999年2月21日(日)~2月27日(土) <表敬訪問先> ・伊藤 衆議院議長

  • 日本と英国こどもエコ絵画交流展」開催

  • カンボジア・バッタンバン義肢センター支援キャンペーン

    開催期間:1998年~2000年

    1998年から2000年の3年間において毎年、地雷被害者への義手・義足支給とリハビリテーション施設であるカンボジアの「バッタンバン義肢センター」への支援を実施。お客さまからの募金とイオン1%クラブからの拠出金を合わせおよそ1億7,363万円をこの施設を運営している日本赤十字社へ寄付しました。 <2000年> 募金:37,756,258円 チャリティバザー:12,107,135円 イオン1%クラブ拠出金:20,000,000円 合計:69,863,393円 <1999年> 募金:25,141,160円 チャリティバザー:6,862,560円 イオン1%クラブ拠出金:20,000,000円 合計:52,003,720円 <1998年> 募金:29,019,311円 チャリティバザー:2,741,178円 イオン1%クラブ拠出金:20,000,000円 合計:51,760,489円 <3年間合計> 募金:91,916,729円 チャリティバザー:21,710,873円 イオン1%クラブ拠出金:60,000,000円 合計:173,627,602円

1997年度

  • 1997年度 日本 ペルー ティーンエイジアンバサダー

    <開催期間> 1998年1月9日(金)~1月24日(土) <表敬訪問先> ・小渕 外務大臣 ・町村 文部大臣

  • 1997年度 日本 オーストラリア ティーンエイジアンバサダー

    <開催期間> 1997年9月28日(日)~10月5日(日) <表敬訪問先> ・町村 文部大臣

  • 「エコ出版」事業への支援

  • 日本とチリこどもエコ絵画交流展開催

  • エコロジーミュージカル「クマゴンの森」公演実施

    開催期間:1996年~1999年

  • 日本とペルーこどもエコ絵画交流展開催

  • ルワンダ難民救済キャンペーン

1996年度

1995年度

  • 日本とブラジルこども絵画交流展開催

1994年度

  • 1994年度 日本 ブラジル ティーンエイジアンバサダー

    <開催期間> 1995年1月31日(火)~2月11日(土) <表敬訪問先> ・与謝野 文部大臣

  • イオン・レディースフォーラム開始

  • 日本と中国こども絵画交流展開催

1993年度

  • 1993年度 日本 ブルガリア ティーンエイジアンバサダー

    <開催期間> 1994年1月16日(日)~1月29日(土) <表敬訪問先> ・羽田 外務大臣

  • 1993年度 日本 タイ ティーンエイジアンバサダー

    <開催期間> 1993年4月18日(日)~5月1日(土) <表敬訪問先> ・森山 文部大臣

  • 「地域伝統芸能公演」支援開始

  • 日本と東欧こども絵画交流展開催

  • アメリカ・ボストン市へ桜の木植樹

1992年度

  • (財)地球産業文化研究所基金 助成

  • カンボジア復興のための緊急助成

  • 1992年度 日本 イギリス ティーンエイジアンバサダー

    <開催期間> 1992年4月16日(木)~4月24日(金) <表敬訪問先> ・渡辺 外務大臣

1991年度

  • 香港政庁へ「古紙回収ボックス」寄贈

1990年度

  • イオングループ1%クラブ設立

  • 「小さな大使(現:ティーンエイジアンバサダー)」事業を開始

  • 1990年度 日本 マレーシア ティーンエイジアンバサダー

    <開催期間> 1990年11月6日(火)~11月13日(火) <表敬訪問先> ・海部 総理大臣

1989年度

  • ジャスコ株式会社 代表取締役会長(当時)岡田卓也が、「イオングループ1%クラブ」設立を宣言

  • 「環境保全」「国際的な文化・人材交流、人材育成」「地域の文化・社会の振興」を事業の柱と定める

1988年度

1987年度

1986年度

1985年度

1984年度

1983年度

1982年度

1981年度

1980年度

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