諸外国との友好親善 Interchange

アジアユースリーダーズ

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次代を担う日本と海外の学生が一堂に会し、開催地の環境や社会問題をテーマにディスカッションを行い、問題の改善に向け、高校生は市民活動を、大学生は政策を現地の政府に提案します。また、多国間での議論を交わすことで、価値観の多様性について理解を深めます。
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「アジア ユースリーダーズ」は、アジア各国の高校生が、共通の社会問題をテーマに、英語を共通言語として、視察や専門家によるレクチャーの後、議論を重ね、解決策を提案するプログラム。各国の異なる価値観を持つインドネシア、カンボジア、タイ、中国、日本、ベトナム、マレーシア、ラオス8カ国の学生たちが、自分とは違う考え方や意見に対する理解を深め、視野を広げ、次世代を担う若きリーダーを育成することを目的とします。