公益財団法人イオン1%クラブ

宮城大学チアーズ農園3回目の活動

TOP>子どもたちの健全な育成>イオン チアーズクラブ>各クラブの活動>宮城大学チアーズ農園3回目の活動

宮城大学チアーズ農園3回目の活動

参加クラブ:イオン チアーズクラブ仙台卸町、仙台幸町

実施日時:2024年08月08日(木)

実施場所:宮城大学チアーズ農園(宮城大学 坪沼農場)

【活動概要】
公立大学法人宮城大学のご協力のもと、2024年8月8日(木)、「宮城大学チアーズ農園」(宮城県仙台市)にて、イオン チアーズクラブ「仙台卸町」「仙台幸町」のメンバー16名が参加して、ミニトマトの収穫、畑の緑肥とするために育てていたひまわり畑の散策、そのひまわりを使ったフラワーボックスの作成を行いました。

【活動の様子】
今回で3回目の活動ということもあり、メンバーたちも1回目から一緒に活動いただいている宮城大学の学生の皆さんとすっかり打ち解けて、今回も楽しく活動することができました。フラワーボックスの作成は、学生さんにアドバイスしてもらいながら、ひとりひとり一生懸命作成し、家族への感謝のメッセージカードも添えて、自宅へ持ち帰りました。

 次回の活動は10月下旬に、1回目の活動で定植したサツマイモの収穫、2回目に種まきを実施したにんじんの収穫を行う予定です。6月29日(土)、福井県の「そよら福井開発」のオープンに先駆けて植樹祭が実施され、
チアーズクラブとしては、加賀の里、松任、新小松、小松のクラブのメンバー計25名が活動に参加しました。