公益財団法人イオン1%クラブ

その他の支援

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地域のくらしと伝統を、未来へつなぐ

「地域の発展への貢献」に関するその他の支援

イオン ふるさと発見伝

次代を担う子どもたちに「ふるさと」の魅力を再認識し、愛着と誇りをもってもらいたいとの願いのもと、全国の神社や名所旧跡などを舞台に、女優の浅野温子さんによる地域民話の「よみ語り」を実施しています。2012年に東北の復興支援事業として始まった後、開催エリアを拡大し、現在では被災地以外でも地域の中学生を招待しています。

過去の活動

  • 2020年代
  • 2010年代
  • 2000年代
  • 1990年代

2029年度

2028年度

2027年度

2026年度

2025年度

2024年度

2023年度

2022年度

2021年度

2020年度

2019年度

  • イオンふるさと発見伝 浅野温子よみ語り<松山・会津若松>

    <松山> 開催日:2019年10月25日(金) <会津若松> 開催日:2019年10月29日(火)

2018年度

  • イオンふるさと発見伝 浅野温子よみ語り<函館・伊達>

    <函館> 開催日:2018年10月4日(木) <伊達> 開催日:2018年10月30日(木)

2017年度

  • イオンふるさと発見伝 浅野温子よみ語り<倉吉・大船渡>

    <倉吉> 開催日:2017年9月13日(水) <大船渡> 開催日:2017年10月5日(木)

2016年度

  • イオンふるさと発見伝 浅野温子よみ語り<陸前高田・長野>

    <陸前高田> 開催日:2016年9月27日(火) <長野> 開催日:2016年10月25日(火)

  • アジア障がい者支援募金

    各国の中でも社会福祉制度に対する整備が進んでいないカンボジア・ミャンマー・ラオスにおいて、障がい者に対する教育・就労支援を積極的に行っている「認定NPO法人難民を助ける会(AAR JAPAN)」の活動に賛同し、2016年度より募金活動を実施しています。

2015年度

  • イオンふるさと発見伝 浅野温子よみ語り<岩沼>

    <岩沼> 開催日:2015年10月29日(木)

2014年度

  • イオンふるさと発見伝 浅野温子よみ語り<気仙沼>

    <気仙沼> 開催日:2014年9月11日(木)

2013年度

  • イオンふるさと発見伝 浅野温子よみ語り<石巻・仙台>

    <石巻> 開催日:2013年10月23日(水) <仙台> 開催日:2013年10月25日(金)

  • 子供の夢応援プログラム イオンふるさと発見伝・仙台のいい話

  • 東南アジア競技大会支援(SEA GAMES)

    2013年12月ミャンマーで開催された東南アジア競技大会(東南アジアオリンピック)において、政府からの要請を受け、ミャンマー選手のためのユニフォーム制作を支援。東南アジア競技大会は、2年に1度開催され、ミャンマー以外に東南アジア10ヶ国(タイ、マレーシア、ベトナム、カンボジア、ラオス、シンガポール、フィリピン、東ティモール、インドネシア、ブルネイ)が参加。

2012年度

  • イオンふるさと発見伝 浅野温子よみ語り<塩釜>

    <塩釜> 開催日:2012年10月31日(水)

  • 子供の夢応援プログラム イオンふるさと発見伝・塩釜のいい話

    本年度は東北支援「子どもたちの夢応援プログラム」の一環として、10月25日に仙台の良い話を読み語りの第一人者 女優 浅野温子さんから次代を担う若者たちへ読みがたってもらいました。仙台市立第一中学校の中学生たちが自分たちのふるさとを再認識しふるさとに愛着をもってもらうためのプログラムを実施しました。 また10月23日(水)に、石巻市の鹿島御児神社にて、地域の方々約200名が、浅野温子さんによる読み語り「石巻のいい話」に参加しました。

2011年度

  • Face to Face キャンペーン支援(2012年度まで)

    毎月国連UNHCR協会への継続寄付者を募るためのキャンペーンです。 イオン40店舗以上にて実施され、毎月の継続寄付者の登録に協力しました。

2010年度

  • COP10(生物多様性条約第10回締約国会議)へ支援

  • ヒューマン・シネマ・フェスティバル支援(2013年度まで)

    紛争や迫害、自然災害によりふるさとを追われ、避難生活を強いられている人たちが希望を捨てずに懸命に生きる姿を描いた映画を、全国のイオンの映画館にて上映して各地域の皆さまに広く知っていただく啓蒙活動。全国20か所の映画館に募金箱を設置。

  • UNHCR難民映画祭(2011年度まで)

    東京で開催された第6回UNHCR民映画祭を支援
    詳しくはこちら

2009年度

  • 世界遺産劇場への支援(2010年度まで)

    世界遺産の保全・支援および登録申請中の遺産の支援を目的に、各遺産においてコンサート・伝統芸能などのイベントを開催し、その収益金を各遺産の支援に役立たせる活動を応援。

  • 地雷・クラスター爆弾をなくそう キャンペーン

    地雷やクラスター爆弾が一日も早く世界からなくなることを願い、募金活動をはじめ、「地雷教室」「地雷・クラスター爆弾をなくそう!子どもサミット」などを通じて、広くお客さまに啓蒙。 2009年2月1日から3月31日まで、全国のグループ70社、およそ7700の店舗事業所で募金活動を実施。また全国の主要な9店舗にて『地雷教室』を開催して、子どもたちに地雷問題を教えるとともに、3月21日は京都で「地雷・クラスター爆弾をなくそう!子どもサミット」を開催しました。 さらに2月9日には、地雷クラスター爆弾に関する2時間のテレビ番組を提供しました。 お客さま及び従業員からの募金総額 :57,420,066 イオン1%クラブからの拠出金 :57,500,000 合計 :53,899,570
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  • 歌いつなごう故郷の歌 支援

    日本語のもつ美しさや、季節のうつろい、命のはかなさを歌った日本の童謡・唱歌をはじめ、日本で生まれ、歌い継がれてきた名曲の数々を次世代に残したいという思いから、由紀さおりさん、安田祥子さんご姉妹は、「こどもの歌を考える会–ソレアード–」を発足するなど、様々な活動をされています。 イオン1%クラブもその主旨に賛同し、2009年からその活動を支援しています。
    こどもの歌を考える会–ソレアード–の詳細はこちら

2008年度

  • 「地雷・クラスター爆弾をなくそう!キャンペーン」支援・募金

    募金57,420,066円 支援57,500,000円

2007年度

  • 「森と親しむ、障害者の集い」を支援

2006年度

2005年度

2004年度

  • 地雷をなくそう! キャンペーン

    2004年7月1日から8月31日の期間で募金活動を実施。日本に残存していた最後の地雷が爆破処理された滋賀県旭町(現在の高島市)で8月に「地雷をなくそう!世界こどもサミット」が開催されたことにあわせて実施。認定NPO法人難民を助ける会(AAR JAPAN)へお客さまからの募金とイオン1%クラブからの拠出金を合わせ、およそ5,390万円を寄付しました。 お客さま及び従業員からの募金総額:26,899,570 イオン1%クラブからの拠出金:27,000,000 合計:53,899,570

2003年度

2002年度

  • 日米草の根交流サミット大会支援 

  • アンコールワット(カンボジア)での植樹活動(2004年度まで)

    世界遺産であるアンコールワットを台風の被害より守るため、日本からのボランティアメンバーを募り、シュムリアップ州森林局や地元の人々と共に実施。5ヘクタールに合計8,000本植樹。

2001年度

  • 「地雷ZEROキャンペーン」募金

    イオン1%クラブが3年に渡って地雷被害者への支援活動をしてきたカンボジアをはじめ、世界各地での地雷被害をレポート。作曲家、坂本龍一をはじめ、世界の一流アーティストが参加した「地雷ゼロキャンペーン」。イオンもこの主旨に賛同し、2001年4月27日~5月6日の期間、イオン各社の店頭・事務所で地雷撤去のための募金活動やCD販売を実施。店頭での募金1,510万2,317円にCD販売による募金額2,250万円を加えた総額3,760万2,317円を「地雷ゼロキャンペーン委員会」に寄付しました。 お客さま及び従業員からの募金総額:29,019,311円 CD販売による募金額:22,500,000円 合計: 37,602,317円

  • 「地雷撤去キャンペーン」支援・募金

    募金14,598,590円 支援16,000,000円

2000年度

  • 東ティモール給水設備等への支援金を贈呈

    人道的見地から、オイクシ県及びリキシャ県に建設されている上下水道総延長24390mの内、40%以上にあたる10450mの修復工事を支援。また給水施設の復興と両県の衛生環境整備もあわせて実施することにより、住民62890人分のライフラインの早急な確保と生活環境の向上のため支援を行いました。

  • (財)日本民族工芸技術保存協会への寄付(2001年度まで)

    再生可能な資源を活用しながら伝統工芸の保存発展を図る同協会への寄付。

1999年度

  • タイ国王72歳記念植樹

    タイ国王の誕生72歳を祝して、実施された記念植樹への支援事業。(ペッチャブリ県に8000本の植樹)

1998年度

  • カンボジア・バッタンバン義肢センター支援キャンペーン(2000年度まで) 

    1998年から2000年の3年間において毎年、地雷被害者への義手・義足支給とリハビリテーション施設であるカンボジアの「バッタンバン義肢センター」への支援を実施。お客さまからの募金とイオン1%クラブからの拠出金を合わせおよそ1億7,363万円をこの施設を運営している日本赤十字社へ寄付しました。 <2000年> 募金:37,756,258円 チャリティバザー:12,107,135円 イオン1%クラブ拠出金:20,000,000円 合計:69,863,393円 <1999年> 募金:25,141,160円 チャリティバザー:6,862,560円 イオン1%クラブ拠出金:20,000,000円 合計:52,003,720円 <1998年> 募金:29,019,311円 チャリティバザー:2,741,178円 イオン1%クラブ拠出金:20,000,000円 合計:51,760,489円 <3年間合計> 募金:91,916,729円 チャリティバザー:21,710,873円 イオン1%クラブ拠出金:60,000,000円 合計:173,627,602円

1997年度

  • 「エコ出版」事業への支援

  • (財)ユネスコ・アジア文化センターへの助成

    アジア各国で問題になっている「環境汚染」を子どもたちでも理解できるよう「環境をテーマとした絵本」作成費用を(財)ユネスコ・アジア文化センターに寄付。(12万5千部)

1996年度

1995年度

1994年度

1993年度

  • アメリカ・ボストン市へ桜の木植樹

1992年度

1991年度

  • 香港政庁へ「古紙回収ボックス」寄贈

1990年度

  • シロトピア記念公園へ山桜等の寄贈

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