公益財団法人イオン1%クラブ

緊急災害復興支援

TOP>災害復興支援>緊急災害復興支援

Click here for details( English , Chinese )

被災地の復興と、さらなる発展を願って

緊急災害復興支援とは

大規模災害により被災した方々が、日常の生活を一日でも早く取り戻せるよう、復旧・復興を支援しています。国内外で発生した災害の被災地において、復旧・復興活動にお役立ていただくため、迅速な緊急支援金の寄付等を行っています。

過去の活動

  • 2020年代
  • 2010年代
  • 2000年代
  • 1990年代

2029年度

2028年度

2027年度

2026年度

2025年度

2024年度

2023年度

2022年度

  • トルコ南東部地震緊急支援金を寄付

    <支援金贈呈式> 開催日:2023年2月14日(火)
    詳細はこちら

2021年度

  • アセアン5か国の政府にコロナワクチン接種支援金を寄付

    イオンは、地域の「安全・安心」を守るため、新型コロナウイルス感染症の早期の終息を目指し、マレーシア、ベトナム、インドネシア、タイ、カンボジアのアセアン各国政府に対し、コロナワクチン接種促進を目的とする支援金として総額3億5千万円の寄付を実施します。 イオンは、アセアン各国の人々の豊かなくらしと持続的な発展に貢献することを目指し、小売、金融、サービスなどの事業を展開しています。新型コロナウイルス感染症の拡大が続くアセアン各国では、行動制限や経済活動の停滞が続いていることから、この度の寄付は、各国政府が進めるコロナワクチン接種の促進に活用いただき、疫病対策と経済回復の一助となることを目的としています。
    詳細はこちら

  • 新型コロナウイルス医療従事者への支援(28自治体)

    新型コロナ医療従事者支援として、以下28自治体へ寄付をしました。 新型コロナウイルス感染症対策寄附金(略称:コロナ寄附) かながわコロナ医療・福祉等応援基金 守ろう東京・新型コロナ対策医療支援寄附金 ひょうご新型コロナウイルス対策支援基金 こうべ医療者応援ファンド 広島県新型コロナウイルス感染症対策寄附金 福岡県新型コロナウイルス医療従事者応援金 ~エールを北の医療へ!~ふるさと北海道応援寄附金 新型コロナウイルス感染症対策関連に係る寄附 新型コロナウイルス医療対策支援寄付 新型コロナウイルス感染症対策さいたま応援寄附 新型コロナウイルス感染症対策に係る寄附金(ふるさと納税) 千葉市新型コロナ医療・介護応援寄附金 新型コロナウイルスに関する医療対策・感染症対策を応援 石川県新型コロナウイルス感染症対策応援基金 新型コロナウイルス感染症対策:愛知県医療従事者応援金 ナゴヤ新型コロナ対策でらハートフル寄附金 ストップ新型コロナ!がんばろう岐阜 新型コロナウイルス感染症対策寄附金 新型コロナ克服 みえ支え“愛”募金 奈良県新型コロナウイルス感染症対策基金 滋賀県がんばる医療・福祉応援寄附 京都府新型コロナウイルス感染症対策応援基金 京都市新型コロナウイルス感染症対策「支え合い募金」 大阪府新型コロナウイルス助け合い基金 ふるさと和歌山応援寄附「新型コロナウイルス感染症対策」 新型コロナウイルス感染症対策 おかやま助け合い寄附金 愛媛県新型コロナウイルス感染症対策応援基金 新型コロナウイルス感染症対策支援寄附

2020年度

  • 新型コロナウイルス子ども支援

    このたびの新型コロナウイルス感染拡大により臨時休校が長引くなか、給食がないことにより、家庭の事情で普段から十分な食事の機会が持てない子どもたちにとっては、さらなる健康不安や栄養不足等の問題が、より一層増しています。また、これまで子どもたちを支援してきた団体の活動が休止に追い込まれており、問題はさらに深刻化しています。こうしたなか、今までの活動を継続、もしくは通常の活動内容を切り替え、家庭に食品を届ける取り組みを行うなど、各地で継続的な支援に奮闘している方々がいます。 困難な状況にある子どもたちを支える一助となるため、イオン株式会社は、全国の同グループ店舗において、支援が必要な家庭へ食品を届ける活動等を応援する支援募金を4月25日(土)より順次開始しています。 当該募金に対して寄せられた善意は、NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ、認定NPO法人フローレンス、認定NPO法人しんぐるまざあず・ふぉーらむの3団体に贈呈し、支援を必要とするご家庭への宅食(食品の配達)、フードパントリー(食品の受け渡し)等にお役立ていただくこととなっています。 当財団はこの趣旨に賛同し、緊急支援金として、合計2,000万円を上記3団体に寄付します。

  • 新型コロナウイルス留学生、技能実習生支援

    公益財団法人イオンワンパーセントクラブは、新型コロナウイルス感染拡大の影響により経済的支援が必要な外国人留学生や技能実習生を支援するため、総額2,500万円の寄付を行っています。 現在、新型コロナウイルス感染拡大により、アルバイトの機会を失い、生活に困っている学生や、滞在期限を過ぎても欠航や出入国規制等のため帰国出来ない若者、受入先企業の経営が悪化し失業した技能実習生など、在日の各国大使館には生活支援を必要とする若者から相談が数多く寄せられています。当財団は、ベトナム、ラオス、カンボジア、インドネシア、ミャンマーの大使館へ各500万円を寄付し、支援にお役立ていただきます。
    詳細はこちら

  • 「令和2年7月豪雨」被害に対する緊急支援金の寄付

    7月4日より九州地方で発生した記録的豪雨により、各地で河川の氾濫が相次ぎ、大きな被害が発生しています。 お亡くなりになられました方々のご冥福をお祈りいたしますとともに、被災者の皆さまに心よりお見舞い申し上げます。 公益財団法人イオンワンパーセントクラブは、被災された方々への緊急支援金として、熊本県に対し1,000万円、大分県に対し500万円を寄付いたします。
    詳細はこちら

  • 「ベトナム中部豪雨」被害に対する緊急支援金の寄付

    11月13日(金)、ベトナム・ハノイにあるイオンモール ロンビエンにおいて、本年10月の初旬から中旬にかけてベトナム中部地方で発生した台風及び洪水により被災された方々に対する緊急災害復興支援金の贈呈式が行われました。 式では、当財団からの支援金11億6,000万ドン(*525万円相当)と、イオンモールベトナムの5モールに寄せられた募金5億ドン、及び衣服、毛布、生活必需品などの支援物資2,600点が、イオンモールベトナムの中川哲以社長からベトナムのNGO団体、サポーティングコミュニティーデベロップメントイニシアティブ(SCDI)のKhuat Thi Hai Oanh所長に贈呈されました。これらの支援金と支援物資は、SCDIが現在支援活動を行っているフエ省の村でお役立てていただきます。

2019年度

  • 台風15号被害緊急支援

    公益財団法人イオンワンパーセントクラブは、9月9日に上陸した台風15号による暴風雨により被災された地域の復旧事業などに役立てていただくための緊急支援金として、千葉県に対し2,000万円を寄付しました。
    詳細はこちら

  • 台風19号被害緊急支援

    この度の台風19号およびその後の大雨に被災された方々 への緊急支援金として、12月17日に福島県へ、23日に宮城県へ、24日に栃木県、長野県へ、12月25日に茨城県へ、それぞれ500万円の支援金を贈呈しました。

  • 福島キッズ森もりプロジェクト

    <開催期間> 2019年7月26日(金)~2019年9月23日(月祝) 計4回開催 <開催日程> 第1回 7月26日~7月29日 第2回 8月6日~8月9日 第3回 8月18日~8月21日 第4回 9月21日~9月23日 <参加対象者> 福島県いわき市・南相馬市・広野町の小学3年生~6年生 <募集人員> 各コース30名 <開催場所> 長野県上水内郡信濃町「アファンの森」とその周辺

  • ミャンマーの洪水被災者に対する緊急支援募金・支援金の寄付

    8月31日(土)、当財団はミャンマーでの洪水被害に対し、支援金USD20,000を拠出し、イオングループが同国とタイで事業を展開する4社による支援金及び募金USD15,000と併せた、合計USD35,000を社会福祉・救済・復興省へ贈呈しました。

2018年度

  • ミャンマーの洪水被災者に対する緊急支援金として、ミャンマー共和国社会福祉・救済・復興省に支援金を寄付

    7月末にミャンマー広域で発生した豪雨による洪水被災者支援のため、8月13日~8月18日の期間、現地法人イオンオレンジ株式会社で実施した募金活動で寄せられた募金に、イオンオレンジ、イオンマイクロファイナンス、イオンタナシンサップのイオングループ海外法人3社からの支援金を合わせた14,000米ドル、また、これにあわせて公益財団法人イオン1%クラブから支援金20,000米ドルを、ミャンマー共和国 社会福祉・救済・復興省に贈呈いたしました。

  • インドネシア スラウェシ島地震被災者に対する支援金を、インドネシア募金財団に寄付

    9月28日にインドネシア・スラウェシ島で発生した地震・津波に被災された皆さまへの災害復興支援金として、10月11日、Badan Amil Zakat Nasional(インドネシア募金財団)に対して500万円相当額を現地通貨で贈呈いたしました。
    詳細はこちら

  • 平成30年7月豪雨災害被害に対する支援金として、広島県、岡山県、愛媛県に支援金を寄付

    7月に西日本を襲った記録的豪雨により被災された方々への緊急支援金として、広島県、岡山県、愛媛県に対し、それぞれ1,000万円、計3,000万円を寄付いたしました。
    詳細はこちら

  • 平成30年台風21号に対する支援金として、大阪府に支援金を寄付

  • 平成30年北海道胆振東部地震に対する支援金として、北海道、札幌市、厚真町に支援金を寄付

    平成30年台風21号、及び平成30年北海道胆振東部地震により被災された方々の支援のため、9月7日から9月24日までの期間、全国のグループ店舗・事業所9,700カ所において緊急支援募金を実施いたしました。 募金総額5,852万7,455円は、下記の通り大阪府、北海道、札幌市の3自治体に贈呈いたしました。 <大阪府> 贈呈金額:2,300万円 <北海道> 贈呈金額:2,300万円 <札幌市> 贈呈金額:1,252万7,455円 また、上記募金贈呈に合わせ、(公財)イオンワンパーセントクラブより、上記3自治体に支援金として各500万円を贈呈いたしました。 なお、9月には、北海道勇払郡厚真町に(公財)イオン環境財団、及び(公財)イオンワンパーセントクラブより緊急支援金1,000万円、北海道勇払郡むかわ町に(公財)イオン環境財団より300万円を贈呈いたしました。
    詳細はこちら

  • 福島キッズ森もりプロジェクト

    <開催期間> 2018年6月8日(金)~2019年3月17日(日) 計8回開催 <開催日程> 第1回 6月8日~6月10日(金土日コース) 第2回 7月14日~7月16日(3連休コース) 第3回 8月22日~8月24日(夏休みコース) 第4回 9月15日~9月17日(3連休コース) 第5回 10月6日~10月8日(3連休コース) 第6回 11月2日~11月4日(金土日コース) 第7回 2019年3月1日~3月3日(雪コース) 第8回 2019年3月15日~3月17日(雪コース) <参加対象者> 福島県いわき市の小学3年生~6年生 (夏休みコースは楢葉町・広野町と合同開催) <募集人員> 各コース30名 <開催場所> 長野県上水内郡信濃町「アファンの森」とその周辺
    詳細はこちら

2017年度

  • 九州北部豪雨災害に対する支援金として、大分県及び福岡県に支援金を寄付

    平成29年7月に発生した九州北部豪雨災害に対する緊急支援金として、大分県に500万円、福岡県に1,000万円を贈呈いたしました。
    詳細はこちら

  • 平成28年台風10号で被害を受けた「生活橋」復旧のための支援金として、岩手県下閉伊郡岩泉町に支援金を寄付

    平成28年台風10号で被害を受けた、岩手県下閉伊郡の生活橋復旧のための支援金として、岩泉町に1,000万円の支援金を贈呈いたしました。

  • 福島キッズ森もりプロジェクト

    <開催期間> 2017年6月30日(金)~2018年3月18日(日) 金土日コース及び夏休みコースを計9回開催 <開催日程> 第1回  6月30日~7月2日 第2回  7月24日~7月26日(夏休みコース) 第3回  7月30日~8月1日(夏休みコース) 第4回  8月5日~8月7日(夏休みコース) 第5回  8月11日~8月13日(夏休みコース) 第6回  10月13日~10月15日 第7回  11月3日~11月5日 第8回  2018年3月2日~3月4日 第9回  2018年3月16日~3月18日 <参加対象者> 福島県いわき市の小学3年生~6年生 <募集人員> 各コース40名 <開催場所> 長野県上水内郡信濃町「アファンの森」とその周辺 <プログラム内容 および行程> 1日目夕=17時、いわき市役所に集合、バスで出発。 夜=22時30分ごろ、長野県信濃町の宿泊施設に到着。 ※夏休みコースは、1日目は朝7時にいわきを出発し、午後はアファンの森で自然体験2日目朝=6時30分起床、ストレッチ。   朝食をすませてアファンの森へ。 終日=アファンの森で自然体験。   4班に分かれてそれぞれ行動。   季節、天候等により、近隣の川、滝、野尻湖等で過ごすことも。   昼食(弁当)はアファンの森他で。 夕=アファンセンターで夕食。   アファンの森をナイトハイク、宿へ。入浴。 夜=各宿(ロッジしらかば、ミルキーハウス)で、   生き物の話、紙芝居「黒姫物語」、クラフト作り。3日目朝=6時30分起床、ストレッチ。   朝食をすませ、全荷物を持ってアファンの森へ。 午前=アファンの森で自然体験。 昼=お別れセレモニー、アファンの森を出発。 夕=18時30分ごろ、いわき市役所到着、解散。
    詳細はこちら

2016年度

  • 平成28年熊本地震 熊本県へ支援金を寄付

    当財団は、この度の「平成28年熊本地震」を受け、4月19日(火)、支援物資資金として熊本県に1,000万円を寄付いたしました。この度の地震で亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げるとともに、被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。

  • イタリア中部地震 イタリア大使館へ支援金を寄付

  • 平成28年台風10号 岩手県に支援金を寄付

  • 平成28年台風10号 北海道の7市町に支援金を寄付

  • 福島キッズ森もりプロジェクト

    東日本大震災以降、外遊び不足・自然体験不足が案じられている福島県の子どもたちを、森林セラピーの先進地として知られる長野県信濃町や同町黒姫の「アファンの森」に招待しています。子どもたちに身体を動かし、自然に親しむ機会を提供するプログラムです。 <開催期間> 2016年5月6日(金)~8日(日) <参加者> いわき市内の小学生 39名 (男子18名 女子21名) <プログラム内容 <金土日コース>> 5月6日(金) 夕方いわき市役所出発(途中休憩3回・車中にて夕食)夜黒姫の宿舎到着 就寝 5月7日(土) 朝朝の深呼吸とストレッチ 朝食 自己紹介・名札作り ・A班アファンの森で豊かさを体感 ・B班こども未来の森の像の小径を散策、野尻湖湖畔で水遊び 散策、野尻湖湖畔で水遊び昼A班・B班 アファンの森にて昼食 午前プログラムをA班・B班で入換 宿舎到着、入浴夕方夕食夜紙芝居「黒姫物語」 アートセラピー 就寝 5月8日(日) 朝朝の深呼吸とストレッチ 朝食 戸隠の大自然を体感昼戸隠にてお別れセレモニー(昼食) 出発(途中休憩5回・車中にて夕食)夜いわき市役所到着、解散

2015年度

  • ネパール地震被害緊急復興災害支援

    公益財団法人イオンワンパーセントクラブ(以下、当財団)はネパール連邦民主共和国(以下、ネパール)で発生した地震により被災された方々への支援として、皆さまからの募金に同額を上乗せし、5月19日(火)在日ネパール大使館へ寄付いたしました。 ネパール地震で被災された皆さまの一日も早く平常な生活が取り戻せますよう、お祈りいたしますと共に、ご協力いただきました皆さまのあたたかいご支援に心より感謝申し上げます。 <寄付先> 在日ネパール連邦民主共和国大使館 <寄付金額> 全国から寄せられた募金 : 54,374,097円 (公財)イオン1%クラブからの同額寄付金 : 54,374,097円 合計 : 108,748,194円

  • 平成27年9月関東・東北豪雨による被災者に対する緊急支援

    関東及び東北地方で発生した記録的豪雨により被災された方々の生活支援として茨城県・栃木県・宮城県に対し、9月25日、緊急支援金をそれぞれ500万円、計1,500万円を寄付しました。
    詳細はこちら

  • 鎮守の森の復活支援

    近隣の住民を災害から守る「防災林」として、神社境内及び社有地にある「鎮守の森」の再生及び活性化を支援しています。 五十鈴神社(宮城県東松島市) 実施日:5月16日 植樹本数:1,910本 参加人数:99名 八坂神社(福島県南相馬市) 実施日:10月31日 植樹本数:1,992 参加人数:93名 早馬神社(宮城県気仙沼市) 実施日:3月19日 植樹本数:1,348本 参加人数:207名

2014年度

  • 広島市集中豪雨災害支援

    (一財)イオン1%クラブは8月26日~9月7日まで募金活動の呼びかけを行い、全国2580ヶ所で募金を実施しました。全国の皆さまよりお寄せいただいた募金49,579,181円に対し、イオン1%クラブも50,420,819円を拠出し、総額1億円を9月17日広島市に復興支援金として贈呈いたしました。被災地の一日も早い復興を願うとともに、ご協力くださいました皆さまに心より御礼申し上げます。

  • 鎮守の森の復活支援

    近隣の住民を災害から守る「防災林」として、神社境内及び社有地にある「鎮守の森」の再生及び活性化を支援しています。 神明社(宮城県岩沼市) 実施日:5月16日 植樹本数:2,500本 参加人数:69名 白鬚神社(宮城県東松島市) 実施日:6月15日 植樹本数:800本 参加人数:50名 八幡神社(宮城県東松島市) 実施日:10月25日 植樹本数:4,663本 参加人数:165名

  • 子供の夢応援プログラム 2014年「輝く未来へ・夢の音楽会」

    <実施日> 2015年1月10日(土) 14時30分開演 <会場> 宮城県仙台市イズミティ21 <出演者> 仙台ジュニアオーケストラ/ウィーン・オペラ舞踏会管弦楽団 <来賓> 仙台市 奥山市長/宮城県 高橋教育長 <主催> 一般財団法人イオンワンパーセントクラブ <後援> 仙台市/宮城県教育庁 子どもたちに音楽の素晴らしさや夢をもつことの大切さを伝えることを目的に、2013年1月に第1回を開催。音楽の都ウィーンを中心に世界で活躍するオーケストラによる演奏指導や演奏会に、開催地周辺の中学・高校の吹奏楽部生徒たちを招待し、プロの演奏に耳を傾けてもらう機会を提供。 前日には、日本最大の仙台ジュニアオーケストラのメンバーへの演奏指導を行い、コンサート当日には、合同演奏もプログラムに取り入れた。 また、コンサートには仮設住宅で暮らす東日本大震災の被災者の方々を招待し、合計1060名が来場。
    詳細はこちら

2013年度

  • フィリピンの台風30号(ハイエン)への支援

  • 四川省地震災害復興支援

  • 鎮守の森の復活支援

    近隣の住民を災害から守る「防災林」として、神社境内及び社有地にある「鎮守の森」の再生及び活性化を支援しています。 五十瀬神社(宮城県栗原市) 実施日:6月9日 植樹本数:270本 参加人数:50名 五十鈴神社(宮城県女川町) 実施日:7月7日 植樹本数:450本 参加人数:50名 一景島神社(宮城県気仙沼市) 実施日:8月3日 植樹本数:2,500本 参加人数:200名
    詳細はこちら

  • 子供の夢応援プログラム イオンふるさと発見伝・仙台のいい話

2012年度

  • フィリピンの台風24号緊急災害復興支援

    12月14日に300万円を駐日フィリピン共和国大使館に贈呈しました。

  • 子供の夢応援プログラム 「東北から夢を」口ンドンオリンピック選手による体操指導教室

    イオンは被災地の子どもたちのために今年5月に内村航平選手、田中理恵選手らが参加する「ロンドンオリンピック 代表選手との交流会」を宮城県七ヶ浜町汐見小学校で行いました。秋には文化・歴史好きの子どもたちのために 「東北民話の語り、浅野温子さん」をテーマに、2013年には音楽好きな子どもたちのために 「ウィンオペラ交響管弦楽団との合同演奏会」を行う予定です。

  • 子供の夢応援プログラム 「東北から夢を」体操ニッポン!ロンドンオリンピック報告会

    2012年12月に体操のロンドンオリンピック代表選手らが再度、汐見小学校を訪問し、5月に子供たちから贈られた 「日の丸寄せ書き」返還しました。

  • 子供の夢応援プログラム イオンふるさと発見伝・塩釜のいい話

    本年度は東北支援「子どもたちの夢応援プログラム」の一環として、10月25日に仙台の良い話を読み語りの第一人者 女優 浅野温子さんから次代を担う若者たちへ読みがたってもらいました。仙台市立第一中学校の中学生たちが自分たちのふるさとを再認識しふるさとに愛着をもってもらうためのプログラムを実施しました。 また10月23日(水)に、石巻市の鹿島御児神社にて、地域の方々約200名が、浅野温子さんによる読み語り「石巻のいい話」に参加しました。

  • フィリピン台風24号被害への支援金を贈呈

    12月14日に300万円を駐日フィリピン共和国大使館に贈呈しました。

2011年度

  • タイ・カンボジア洪水被害への支援金を贈呈

    第1回目として11月11日に1000万円、第2回目として12月5日に1億(お客様募金 48,003,806円、イオン1%クラブ拠出金 51,996,194円) 合計金額1億1千万円を駐日フィリピン共和国大使館に贈呈しました。日本国内のイオン各店舗・事業所にて実施しました募金活動に協力してくださったお客さまを始め、従業員の皆さまに心より感謝申し上げます。暖かいご支援、ご協力ありがとうございました。

  • 台風12号被災地 和歌山県・奈良県への災害復支援金を贈呈

    台風12号による紀伊半島での記録的な集中豪雨は、和歌山県と奈良県を中心に土砂災害や家屋への浸水など大きな被害をもたらしました。イオンは、事態の深刻さと緊急性を鑑み、被災地、被災者の方々への災害復興支援金を和歌山県、奈良県、三重県に贈呈いたしました。 イオンは、地方自治体と災害時の協力支援を約束する地域防災協定の締結を全国で進め、現在和歌山県と奈良県では、13の店舗・事業所で協定を結んでいます。和歌山県と奈良県においては、イオンリテール(株)、イオンモール(株)、イオンビッグ(株)および(株)光洋が各地でショッピングセンター(SC)や店舗を展開しており、それらSC・店舗が地元の市町村と地域防災協定を締結しています。

  • 東日本大震災災害復興支援募金を贈呈(第2次贈呈)

    4月1日(金)から5月8日(日)までに、国内外約7,000ヶ所(東北・北関東の被災エリアを除く)の店舗・事業所やイオンカードの「ときめきポイント」、イオン銀行の振込口座などを活用し、「がんばろう日本!応援募金」を実施いたしました。6月15日(水)より順次、第2次災害復興支援金として長期的な支援が必要とされる岩手、宮城、福島各県の災害対策本部および特定非営利法人「難民を助ける会(AARJAPAN)」に直接お届けしました。 被災地へ届けるイオンの支援は、お客さまからお預かりした募金を含め、総額50億円を超えました。

  • 東日本大震災災害復興支援募金を贈呈(第1次贈呈)

    4月1日(金)から5月8日(日)までに、国内外約7,000ヶ所(東北・北関東の被災エリアを除く)の店舗・事業所やイオンカードの「ときめきポイント」、イオン銀行の振込口座などを活用し、「がんばろう日本!応援募金」を実施いたしました。6月15日(水)より順次、第2次災害復興支援金として長期的な支援が必要とされる岩手、宮城、福島各県の災害対策本部および特定非営利法人「難民を助ける会(AARJAPAN)」に直接お届けしました。 被災地へ届けるイオンの支援は、お客さまからお預かりした募金を含め、総額50億円を超えました。

  • フィリピン台風21号緊急災害復興支援

  • フィリピン台風21号緊急災害復興支援

  • 東日本大震災復興ボランティア参加支援

    開催期間:2011~2014年

    4月1日(金)から5月8日(日)までに、国内外約7,000ヶ所(東北・北関東の被災エリアを除く)の店舗・事業所やイオンカードの「ときめきポイント」、イオン銀行の振込口座などを活用し、「がんばろう日本!応援募金」を実施いたしました。6月15日(水)より順次、第2次災害復興支援金として長期的な支援が必要とされる岩手、宮城、福島各県の災害対策本部および特定非営利法人「難民を助ける会(AARJAPAN)」に直接お届けしました。 被災地へ届けるイオンの支援は、お客さまからお預かりした募金を含め、総額50億円を超えました。

  • 東日本大震災緊急災害復興支援金をジャパン・プラットフォームに贈呈

2010年度

  • ニュージーランド地震 緊急災害復興支援

  • ブラジル洪水・地滑り災害復興支援

  • オーストラリア各地自然災害復興支援

  • 中国青海省地震被災者支援

    2010年4月14日中華人民共和国青海省で発生したマグニチュード7を超える大地震により多大な被害を受けた被災者の皆さまを支援するため、4月17日から30日の期間、全国のイオングループの店舗・事業所約7,000ヶ所で災害復興支援募金活動を実施しました。 期間中お客さまからお預かりした募金、およびイオン従業員による募金は1,399万4,341円となり、イオン1%クラブからのマッチングを合わせた総額3,000万円を5月11日駐日中華人民共和国大使館に贈呈しました。 また、これに先立ち、事態の緊急性を鑑み、4月16日に緊急災害復興支援金として1,000万円を同大使館に贈呈しました。

  • チリ地震被災者支援

    2010年2月27日チリ共和国で発生したマグニチュード8.8の大地震により多大な被害を受けた被災者の方々を支援するため、3月2日~14日の期間、全国のイオングループの店舗・事業所約7,000ヶ所で災害復興支援募金活動を実施しました。 期間中、お客さまからお預かりした募金、およびイオン従業員による募金は2,563万2,114円となり、イオン1%クラブからのマッチングを合わせた総額5,200万円を3月24日駐日チリ共和国大使館に贈呈しました。 また、これに先立ち、事態の緊急性を鑑み、3月1日に緊急災害復興支援金として300万円を同大使館に贈呈しました。

  • ハイチ地震被災者支援

    中米のハイチ共和国で2010年1月12日に発生した地震による被災者を支援するため、1月16日~31日の期間、全国のイオングループの店舗や事業所約7,900ヵ所で、「ハイチ災害復興支援募金」を実施しました。 期間中、お客さまからお預かりした募金および従業員募金の合計は4,860万9,734円となり、イオン1%クラブからのマッチングをあわせた総額1億円を、2月12日認定NPO法人ジャパン・プラットフォームに贈呈しました。 また、これに先立ち、首都ポルトープランスを中心に大きな被害が発生している事態の緊急性を鑑み、1月18日に、緊急災害復興支援金として300万円を日本赤十字社に贈呈しました。

2009年度

  • チリ地震被災者支援

    2010年2月27日チリ共和国で発生したマグニチュード8.8の大地震により多大な被害を受けた被災者の方々を支援するため、3月2日~14日の期間、全国のイオングループの店舗・事業所約7,000ヶ所で災害復興支援募金活動を実施しました。 期間中、お客さまからお預かりした募金、およびイオン従業員による募金は2,563万2,114円となり、イオン1%クラブからのマッチングを合わせた総額5,200万円を3月24日駐日チリ共和国大使館に贈呈しました。 また、これに先立ち、事態の緊急性を鑑み、3月1日に緊急災害復興支援金として300万円を同大使館に贈呈しました。

  • ハイチ地震被災者支援

    中米のハイチ共和国で2010年1月12日に発生した地震による被災者を支援するため、1月16日~31日の期間、全国のイオングループの店舗や事業所約7,900ヵ所で、「ハイチ災害復興支援募金」を実施しました。 期間中、お客さまからお預かりした募金および従業員募金の合計は4,860万9,734円となり、イオン1%クラブからのマッチングをあわせた総額1億円を、2月12日認定NPO法人ジャパン・プラットフォームに贈呈しました。 また、これに先立ち、首都ポルトープランスを中心に大きな被害が発生している事態の緊急性を鑑み、1月18日に、緊急災害復興支援金として300万円を日本赤十字社に贈呈しました。

  • スマトラ島沖地震緊急支援

    2009年9月30日スマトラ島沖で発生した地震による被災者を支援するため、10月6日~20日の期間、全国のイオングループ60社の店舗・事業所5481箇所で、「スマトラ島沖地震緊急支援募金」を実施しました。 期間中、お客さまからお預かりした募金は1,275万3,736円となり、イオン1%クラブからのマッチングを合わせた総額2,550万円を11月10日、被災地域の復興支援に役立てていただくため、駐日インドネシア共和国大使館に贈呈しました。 また、イオンはこれに先立ち、西スマトラ州パダン市と周辺地域の被害状況の緊急性を鑑み、10月5日に、災害復興支援金として500万円を同大使館に贈呈しました。

  • 台湾台風8号災害復興支援

  • ベトナム・フィリピン台風16号被災者緊急支援

  • 山口県豪雨支援金を贈呈

2008年度

  • 中国四川省大地震被災地への支援

    2008年5月中国四川省を大地震が襲いました。大きな被害を受けた中国四川省の皆さまの生活が一日も早く復興することを願い、5月14日から6月1日の期間、全国約7,300の店舗で緊急支援募金を行いました。 お客さまからお預かりした募金はおよそ8,435万円。イオン1%クラブからのマッチングと合わせて、およそ1億6,935万円を6月10日中華人民共和国駐日本国大使館に寄付しました。

  • ミャンマーサイクロン被災者緊急支援

2007年度

  • 新潟県中越沖地震 緊急支援

    2007年7月新潟県と長野県で大地震が発生し、大きな被害をもたらしました。 7月18日から7月31日の期間、グループ42社のおよそ4200の店舗、事業所で緊急支援募金を行いました。 お客さまからお預かりした募金は3,981万2,440円。イオン1%クラブからのマッチングと合わせて8,000万円を8月30日新潟県に贈呈し、被災された多くの方々の支援に活用していただきました。

  • 北陸能登半島地震 緊急支援

    2007年3月に石川県で発生した大地震で多くの方々が被害に遭われました。 3月26日から4月10日の期間、北陸・中部・東海地方を中心とした12社の店舗・事業所およそ280箇所で緊急支援募金を行いました。 お客さまからお預かりした募金はおよそ901万667円。イオン1%クラブからのマッチング1,100万円と合わせて、2,001万667円を5月10日石川県に贈呈し、被災された多くの方々の支援に活用していただきました。また、今回は募金活動以外にも、地震発生直後に被災地域に対して、水(2リットル、10000本)、おにぎりとパン(およそ6000個)などの支援物資をお届けしました。

  • バングラディシュサイクロン被災者支援

2006年度

2005年度

  • パキスタン・インド地震被災者緊急支援

    2005年10月8日パキスタンとインドで大地震が発生し、大きな被害をもたらしました。 10月9日から10月30日の期間、グループ69社の店舗、事業所で緊急支援募金を行いました。 お客さまからお預かりした募金は2,685万7,470円。イオン1%クラブからのマッチング3,000万円と合わせて5,685万7,470円を11月16日ジャパン・プラットフォームに贈呈し、支援参加団体の被災地域支援活動に活用していただきました。

  • 米国ハリケーン「カトリーナ」災害支援

    2005年8月28日(日)、米国南部を襲った超大型ハリケーン「カトリーナ」は、各地に甚大な被害をもたらしました。イオンのグループ各社は、9月3日から9月20日まで、グループ60社の店頭および事業所において、被災者支援のための緊急支援募金を実施し、ご来店のお客さまと従業員に広くご協力を呼びかけました。 お客さまからお寄せいただいた募金18,679,013円と、イオン1%クラブからの拠出金19,000,000円を合わせた総額37,679,013円を在日アメリカ合衆国大使館に贈呈しました。

  • スマトラ島地震災害下の子どもたちのための復興支援

    2004年12月26日に発生したインド洋大津波は、周辺諸国に甚大な影響を及ぼし、数千の学校が倒壊し、多くの命が失われました。3ヶ月が経過して、子どもたちは徐々に学校へと戻り始めましたが、その当時まだ数千人もの子どもとその家族が避難キャンプで暮らしており、不衛生な環境によって下痢やコレラなど病気の蔓延の危険があり、さらには数千人もの子どもたちが家族と生き別れ、虐待や搾取、人身売買の危険にさらされていました。 イオンはこうした状況を支援するために(財)日本ユニセフ協会とのパートナーシップの下、再びグループ会社65社の店頭・事業者において、4月1日から5月22日の期間、店頭募金を実施しました。 お客さまからお預かりした募金は4,286万1,074円。イオン1%クラブからのマッチング4,300万円と合わせて、8,586万1,074円を、財団法人日本ユニセフ協会に贈呈しました。

2004年度

  • 「新潟県中越地震」、「台風23号災害」に対する緊急支援

    2004年10月に発生した台風23号により、兵庫県、京都府、香川県、徳島県で多くの被害が生じました。また、10月23日に新潟県中越地方で震度6強の地震が発生し、多くの方が被害に遭われました。 被害に遭われた多くの方々が、一日でも早く平常の生活に戻れることを願ってイオン各社で募金活動を実施。 お客さまからの募金1億5,201万8,563円とイオン1%クラブからの拠出金1億5,100万円、総額3億301万8,563円を寄附しました。

  • スマトラ島沖地震による津波被災者支援

    2004年12月26日、インドネシアのスマトラ島沖で巨大地震が発生、大規模な津波により周辺諸国へ甚大な被害を及ぼしました。 支援の緊急性を鑑み、12月28日に在日タイ大使館と在日マレーシア大使館に対し、緊急支援金を寄附するとともにイオンの各社店頭で募金活動を実施。募金は、(財)日本ユニセフ協会を通じて、感染症を防ぐ医薬品、安全な飲料水、緊急用栄養食、簡易トイレ、雨風をしのぐテントなどに活用されたほか、親や家族を失った子どもたちのケアや人身売買からの保護などの支援にも役立てられました。 さらに、安全に暮らせるよろこびを、被災した子どもたちに取り戻してもらうため、2005年4月1日より「スマトラ島沖地震災害下のこどもたちのために」復興支援募金を実施し、募金いただいた4,286万1,074円にイオン1%クラブからの拠出金を合わせた総額8,586万円を財団法人日本ユニセフ協会を通じ贈呈いたしました。

  • 地雷をなくそう! キャンペーン

    2004年7月1日から8月31日の期間で募金活動を実施。日本に残存していた最後の地雷が爆破処理された滋賀県旭町(現在の高島市)で8月に「地雷をなくそう!世界こどもサミット」が開催されたことにあわせて実施。認定NPO法人難民を助ける会(AAR JAPAN)へお客さまからの募金とイオン1%クラブからの拠出金を合わせ、およそ5,390万円を寄付しました。 お客さま及び従業員からの募金総額:26,899,570 イオン1%クラブからの拠出金:27,000,000 合計:53,899,570

2003年度

  • イラン大地震被災者緊急支援

    イラン南東部で発生した大地震による被災者の方々を支援するため、2003年12月30日~1月12日の間、グループ各社の店頭および事業所でイラン大地震「被災者緊急支援」募金。 お客さまから寄せられた募金5,707万9597円にイオン1%クラブからの寄付金5,500万円を加えた総額、1億1,207万9597円を国際人道援助機関「ジャパン・プラットフォーム」へ寄付。(募金期間2003年12月30日~2004年1月12日 寄付日2004年1月23日)

2002年度

  • アフガニスタン北部地震被災地支援

    2002年3月25日、北部バグラン一帯に発生した地震の被災地に対し、緊急支援活動として店頭での募金活動を実施し、募金総額2,012万8,544円を(財)日本ユニセフ協会に寄付。(募金期間2002年3月29日~4月14日 寄付日5月1日)

  • アフガニスタン復興支援

    緊急支援を実施したアフガニスタンで人々が1日でも早く安心して生活ができるよう、復興を支援。総額5,960万4,515円をジャパン・プラットフォームに寄付。(募金期間2002年9月27日~10月27日 寄付日12月25日)

  • アフガニスタン地雷撤去のための支援事業

    <開催期間>2002年3月8日~3月28日 アフガニスタンの地雷撤去のための支援募金キャンペーンをイオン各社で実施。 「地雷ではなく花をください」をテーマに募金にご協力いただいたお客さまに花の種を差し上げました。 認定NPO法人 難民を助ける会(AAR JAPAN)へお客さまからの募金とイオン1%クラブからの拠出金合わせ、およそ3,060万円を寄付しました。 お客さま及び従業員からの募金総額:14,598,590 イオン1%クラブからの拠出金:16,000,000 合計 :30,598,590

2001年度

  • アフガニスタン難民救済支援

    厳しい寒さの中で過酷な難民生活を強いられているアフガニスタンの難民救済のための募金と防寒用の毛布をお寄せいただく支援活動を実施。2001年11月30日~12月15日の17日間で、総額5,002万7,178円と毛布11,046枚をジャパン・プラットフォーム(NGO、経済界、政府、メディア等が協力して設立した緊急人道支援システム)に寄付。(募金期間2001年11月30日~12月15日 寄付日12月26日)

  • パッチ・アダムスの「夢の病院」建設への支援

    イオンでは、「夢の病院」建設への支援を実施。「赤いお鼻のお医者さん」で有名なパッチ・アダムス氏は「笑い」が人の心や病気を癒す事を発見し、世界中で患者のケアにあたっている小児科医。同氏の夢は「世界中の人々を無料で診断する事ができ、笑いの力で病気を癒すユーモアあふれる病院」を米国ウエストバージニア州に建設すること。 イオン各社では、この「夢の病院」の実現を支援するために、全国の店頭や事業所において、募金活動を実施し総額1,702万 2,459円をパッチ・アダムス氏に寄付。(募金期間2001年9月26日~10月8日 寄付日11月6日)

  • 米国同時多発テロによる被災者の救援活動の実施

    イオンではテロにより殉職なされた消防士や警察官の家族、ならびに支援活動にあたった市民の皆様に対し、人道的な見地から支援を行うべく、イオン各社の店頭・事務所で募金活動を実施。 店頭募金1,629万2,918円にイオン1%クラブからの寄付金5,000万円、イオン各社からの寄付金5,850万円を加えた総額1億2,479万2,918円(100万米国ドル)を日本赤十字社を通じ米国赤十字社に寄付。(募金期間2001年9月20日~10月1日 寄付日10月9日)

2000年度

1999年度

1998年度

  • カンボジア「バッタンバン義肢センター」支援

  • 中国・長江流域水害への復興支援

1997年度

1996年度

1995年度

1994年度

1993年度

1992年度

1991年度

1990年度

戻る