カンボジアでの活動
カンボジアでは、2000年から学校建設支援事業を開始し、151校の小学校をコンポン・スプー州とプレイベン州、コンポン・トム州、シュムリアップ州、ストゥン・トレン州、タケオ州に建設しました。
参加者の声Voice

参加者の声エリア
今14歳。新しい校舎ができてうれしい。将来? お医者さんになりたいわ。人々を助けられるから
学生
学校に入ったのはいつだか忘れちゃった。国語は好きだけど算数は嫌い。学校に来て楽しいことは遊べること。ゴム飛びが楽しい
学生

参加者の声エリア
カンボジアの子どもたちは、日本の子どもと比べてニコニコしている。学校が楽しそう
学生
遊びを通じて仲良くなれた。日本に帰ったら、寄付などを通じてカンボジアの教育支援にもっと協力したい
学生

参加者の声エリア
カンボジアは、復興に向けて前進を続ける“サバーイ(元気)”な国だった。この小学校で学んだ子どもたちが大人になるころには、もっともっと輝きを増しているはずだ
新潟日報社
カンボジアへの援助は、お金や物ではなく“米百俵”の精神こそ、国の再建の大きな力。澄んだ子どもたちの瞳には、喜びと感謝の気持ちが満ち溢れていた
新潟放送