公益財団法人イオン1%クラブ

中学生作文コンクール

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考えをまとめ、言葉で伝える。

中学生作文コンクールとは

中学生作文コンクールは、中学生が、環境に関する社会問題をテーマに自分自身の考えをまとめ、書く力を養うことを目的に、2003年より実施しています。
2023年度は、「地球環境のために今できること」というテーマで、7,787件の作文が寄せられました。11月には金賞に選ばれた10名の中学生の皆さんを、東京での表彰式と翌日実施した環境エコツアーに招待しました。
環境エコツアーでは、「地球環境のために周りに伝えていきたいこと」をディスカッションしたり、完全人工光型植物工場があるレストランで食事をするなど、環境保全への意識を高めました。

2023年度応募件数

7,787

累計応募件数

延べ 25,123

2024年度募集要項

過去の活動

  • 2020年代
  • 2010年代
  • 2000年代
  • 1990年代

2029年度

2028年度

2027年度

2026年度

2025年度

2024年度

2023年度

  • 2023年度 第21回中学生作文コンクール テーマ『地球環境のために今できること』

2022年度

  • 2022年 中学生食の作文コンクール テーマ『食べ物から考える地球温暖化』

2021年度

  • 2021年 中学生食の作文コンクール テーマ『食品ロス「もったいない」を減らそう』

2020年度

  • 2020年 中学生食の作文コンクール テーマ『コロナによる自粛生活での『食』

2019年度

  • 2019年 中学生食の作文コンクール テーマ『「朝食」心に残る食事や料理への感謝の気持ち』

2018年度

  • 2018年 中学生作文コンクール テーマ『「大切な人と”ごちそうさま”」心に残る食事や料理への感謝の気持ち』

2017年度

  • 2017年 中学生作文コンクール
    テーマ『「大切な人と”ごちそうさま”」心に残る食事や料理への感謝の気持ち』

2016年度

  • 2016年 環境作文コンクール 屋久島研修 テーマ『豊かな自然をまもるために、私ができること』

2015年度

  • 2015年 環境作文コンクール 屋久島研修 テーマ『豊かな自然をまもるために、私ができること』

2014年度

  • 2014年 環境作文コンクール 屋久島研修 テーマ『地球の生物多様性を守るために、自分がしなければならないこと』

    「地球の生物多様性を守るために、自分がしなければならないこと」をテーマに作文コンクールを実施。 入選者38名が屋久島での生物多様性研修に参加しました。
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2013年度

  • 2013年 環境作文コンクール タスマニア研修

    オーストラリアタスマニア州にて23名の中学生が自然について学びました。
    詳細はこちら

2012年度

  • 2012年 環境作文コンクール

    2012年からイオン チアーズクラブ所属の中学生を対象に、作文コンクールを実施し、生物多様性、環境保全活動について学ぶプログラムをスタートします。入選した子どもたちは生物多様性タスマニア研修に参加。
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2011年度

2010年度

2009年度

2008年度

2007年度

2006年度

2005年度

2004年度

2003年度

  • ドイツに学ぶエコライフ(現:中学生作文コンクール)(2011年度まで)

    次代を担う子どもたちが環境問題を考えるきっかけとなることを願い実施。環境先進国ドイツの学校や国立公園、一般家庭などを訪問することで、日々の生活と環境保全の結びつきを体験し、自分たちは何をすべきか考えました。2003年のツアーには、環境省が行った「こどもエコクラブ」の「壁新聞コンクール」で表彰された「イオン こどもエコクラブ」の奨学生30名と、作文コンクールで選ばれた中学生18名。

2002年度

2001年度

2000年度

1999年度

1998年度

1997年度

1996年度

1995年度

1994年度

1993年度

1992年度

1991年度

1990年度

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