中学生作文コンクール
TOP>子どもたちの健全な育成>中学生作文コンクール
考えをまとめ、言葉で伝える。
中学生作文コンクールとは
中学生作文コンクールは、中学生が、環境に関する社会問題をテーマに自分自身の考えをまとめ、書く力を養うことを目的に、2003年より実施しています。
2024年度は、「私にできる気候変動対策」というテーマで作文を募集し、7,512編の作文が寄せられました。11月には文部科学大臣賞をはじめとする受賞者の皆さんと、その保護者1名を、東京都内で開催する表彰式と環境エコツアーにご招待しました。
環境エコツアーでは、気象科学館の見学やグループワークでのSDGs啓発ポスターの作成を通じて、交流を深めながら、お互いに学び合い、持続可能な社会の実現への意識を高めました。
7,512編
32,635編


2025年度募集要項
第23回中学生作文コンクールの募集開始は、2025年6月を予定しています。
詳細が決まりましたら、こちらのホームページにてご案内いたします。
【ご参考】2024年度募集要項はこちら
過去の活動
- 2020年代
- 2010年代
- 2000年代
- 1990年代
2029年度
2028年度
2027年度
2026年度
2025年度
2024年度
2023年度
2022年度
2021年度
2020年度
2019年度
2018年度
2017年度
2016年度
2015年度
2014年度
-
2014年 環境作文コンクール 屋久島研修 テーマ『地球の生物多様性を守るために、自分がしなければならないこと』
「地球の生物多様性を守るために、自分がしなければならないこと」をテーマに作文コンクールを実施。 入選者38名が屋久島での生物多様性研修に参加しました。
詳細はこちら
2013年度
2012年度
-
2012年 環境作文コンクール
2012年からイオン チアーズクラブ所属の中学生を対象に、作文コンクールを実施し、生物多様性、環境保全活動について学ぶプログラムをスタートします。入選した子どもたちは生物多様性タスマニア研修に参加。
詳細はこちら
2011年度
2010年度
2009年度
2008年度
2007年度
2006年度
2005年度
2004年度
2003年度
-
ドイツに学ぶエコライフ(現:中学生作文コンクール)(2011年度まで)
次代を担う子どもたちが環境問題を考えるきっかけとなることを願い実施。環境先進国ドイツの学校や国立公園、一般家庭などを訪問することで、日々の生活と環境保全の結びつきを体験し、自分たちは何をすべきか考えました。2003年のツアーには、環境省が行った「こどもエコクラブ」の「壁新聞コンクール」で表彰された「イオン こどもエコクラブ」の奨学生30名と、作文コンクールで選ばれた中学生18名。